■お品書き
・「SISU 不死身の男」の感想回
・無口な男の黄金の発見シーン
・キョウスケのお気に入り「第3章 地雷原」
・「SISU」という言葉を体現する男の物語
・男に弾が当たらないのは作劇の都合ではない
・犬ナマイト(犬は無傷です!)
・狩人となったSISU、第6章が最高
・殺伐のなかにあるコメディっぽさもいい
・離陸する飛行機にツルハシひっかけて乗り込むのはやばい
・最後の一言は自分の目で確かめてみてくれ!
・皆さんのおすすめの映画お待ちしております!
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■喋っている人
・ささお / キョウスケ
■とりあえずベンチでとは
・「とりあえずベンチで集まろうぜ」、そんな感じで集まって珍妙なトークが始まるポッドキャストです。
■利用楽曲
・曲名 『Dream』『Book』『Dull』
・作曲 RYU ITO
・https://ryu110.com/
サマリー
ポッドキャストのエピソードでは、フィンランド映画『SISU/シス 不死身の男』について語られています。ストーリーは、第一次世界大戦後に金掘りをするおじいさんとナチスの追跡を描いています。映画の独特な章構成や、主人公のキャラクターが際立っており、スリリングな展開が魅力として紹介されています。ポッドキャスト第78回では、『SISU』について話し、作品のテーマである不死身の男や、その「シス」というフィンランド語の意味に触れています。また、物語の主人公アータミの粘り強い意志や行動の中に哲学が感じられ、生き延びる力について語り合います。映画『SISU』は、不死身の男が金を巡る戦いに身を投じる様子を描いています。物語は彼の過去と異名がどのように関わっているかを探求し、緊迫感とコメディを交えながら進行します。