00:05
とりあえずベンチで。
とりあえず、ベンチで。
どうも、ささおです。
キョウスケです。
えー、香水の噴霧箇所がわからない。
香水?
はい、香水です。
香水ってあれ、どこにかけるのが正解なんですか?あれは。
あー、俺香水って使ったことないというか、陰キャすぎて。
ちょっと待って。香水は別に陽キャのもんでもないけどね。
陽キャの特権じゃないの?あれって。
え、でも俺言ったら、あれよ、陰キャ香水使ってるよ。あの、推しキャラのイメージを使ってるから。
あー、あるあるある。
陰キャ香水だと思うよね、どっちかと言ったら。
付けるだけマシよ、やっぱそれは。
あ、そう。おたかつの、おたかつってもうなんでもありだからね。
香水?イメージは香水?
香水まで、そう、手を伸ばさせられたんですけど。
そんなことはどうでもよくて、あの、何でしたっけ?
あのー、僕が大学4年生だった頃の4月から12月までの日記がアプリで残ってて。
えーすごいじゃん、日記。
うん、ちょっとそれをね、だから何年越しか?2年越しくらいかな、2、3年越しくらいにちょっと。
読み上げようと。
ちなみに2022年ってお前何やってた年なんだっけ?その時期って。
いやだから、大学4年生で、5年目の大学で。
5年目の大学4年生ね。
5年目の大学4年生で、だからどうだろうな、研究室に入るとか、で就職もしよう、で卒業もできるかなみたいな。
はいはいはい。
すごい自分の中で勝負の一年になったというか、結構大変な一年になった。
理系だからちょっとね、卒業の単位とかも厳しいところもあっただろうし。
そうそうそうそう。
かなり命かかってる時に日記を書き始めたのよ、その時期。
なんかね、それこそその面白いことないかなっていうので書き始めたんだと思う。
あーメモみたいな感じでね。
そうそうそうそう。
あーいいじゃん。
エピソードがあるかなみたいな。
知れる、2年越しにここで。
そう2年越しにここで。
あーいいじゃん。
当時どんなことを思いながら書いてたのかななんてね、思いながら。
03:02
ちょっとおもろい。
ちょっと抜粋して読んでいきます。
はい。
まずね、4月1日。
4月1日?
日記が始まった日ねこれが、初日。
あー初日、新生活と同時にって感じか。
そうそうそうそう。
タイトル、つけなかった嘘っていうタイトルで。
つけなかった嘘、いいじゃんなんか。
4月1日といえば、エイプリルフールだ。
あーそういうことか。
新年度の始まりに嘘を一つついていいのは、とてもややこしいと思うので来月にしてほしい。
エイプリルフールのルールは午前中に嘘をつき、午後にそれが嘘だったっていうのを伝えるらしい。
はいはい。
自分は午前中誰とも会わなかったので嘘すらつけなかった。とても寂しいことだ。
LINEで友達のグループに、実は自分は学校を卒業していたという嘘を投稿しようと思ったが、それを思いついたのが午後だったのでやめた。
自分は自分に嘘をつきながら生きていると思うので、ある意味毎日がエイプリルフールだと言えなくもない悲しくなってきたので終わりにする。これが初日ね。
もうドインケじゃねーかお前。
嘘がつけないドインケエピソードお前。言い残すんじゃねーよお前そんな。
嘘すらつけない。
嘘すらつけないと思っていたらずっと嘘をついていたっていう。二重の詐欺みたいな。
そういう深い気づきを得た4月1日にはかなり暗めの昼間があるな。
みたいなのがたくさんある。
4月1日にどういう嘘をつこうとしたんだっけ?
友達のグループに留年してるってのはみんな知ってるんだけど、実はそれ嘘で自分はもう学校卒業してましたよっていうので投稿しようと思ったらしいです当時は。
嘘としてもなんか微妙だしさ。
嘘が通っちゃったときに痛い心を持つのはお前の方って。
何も救いがない嘘じゃんそれ。自分にダメージが入るぞって。
嘘をついて悲しくなるのはお前っていう。一人ぐらい騙されて楽しくなるならまだしも騙した側が傷つくっていうすごい自傷行為みたいな嘘をつこうとしてたなお前は。
06:06
みたいな。
怖いな。でもそれもつかなかったんだ。
つかなかったらしいね。つけなかったらしい。
でも考えてみたら俺はずっと嘘をついたんだっていう。
自分に嘘をつき続けているので、ある意味毎日エイプリルフールだって書いてある。
悲しい。
悲しい。
すごいな。
ちょっと次も言ってみようか。どんな話があるか。
明るい話あんのか聞きたいな。
これ2個目明るいよ。
あら。
4月2日、次の日。タイトルがネットニュースの記事でエイプリルフールをAFと書いてあった。これ以外特に記憶に残るような出来事はなかったっていう。
明るい。
陽気だろお前次これって。
明るいか。
下ネタ自分で自分しか見ない一気に下ネタを書くっていう。
すごいな。
そうだね。1月1日からしたらそうだ4月2日の方が確かに明るいかもしれない。
だいぶ持ち直したと言えるこれは。
持ち直したとは言える。いいじゃん。
4月をちゃんと書いてるからね、結構終わって。
4月12日の日記には、タイトルが面白いことがないっていうタイトルで。
この日記を書こうと思ったのは、面白い話を記録しておくためだったが、人に話せるような出来事はなかなか起きないようだ。
とりあえず続けてみるが、もう少し周りを見渡して探していこう。
目的はこれみたいな。
なるほどね。一応面白いこと探しっていうのが名目ではあった。
で、あるみたい。
調査日記みたいな。
バイオハザードで披露資料みたいだったな、今。文章。
もうちょっと調査を進めよう。
あのね、食レポもある。
食レポ?珍しくない?日記で食レポって。
物食のグルメがある。
ちょっと聞いてよ。
タイトルね、カレーうどん。
その当日、朝の6時まで課題をやり、4時間だけ寝て準備をしてから大学へ行った。
その時朝ごはんを食べていなかったので、最寄りの駅で何か食べようと思ってて。
物食した後ね、何回か行ったことのある立ち食いそばのお店に入った。
普段ならシンプルに普通のそばを頼むのだが、少し豪華にカレーうどんを頼んだ。大盛りで。
09:02
立ち食いということもあり、すぐにうどんが出てきた。
まさかの、ただの大盛りうどんの上にカレーがびゃっとかかっているだけだった。
確かにカレーうどんのカレーはカレーライスのものと違い、ついと割ってあることは伺える。
しかしこれはそのまますぎるだろう、と少しがっかりした。
頼んだものはしょうがないと食べてみたら、これが意外とおいしい。
自分で混ぜて食べるという体験もできて新鮮だった。
食べていると昼時なのでお客さんが増えてきた。
自分は大盛りを食べているので時間がかかるのは申し訳ないと思い、麺を食べ、水を飲み干して店を出た。
あのカレーついを惜しんでいる自分に気づいて間違えてはなかったと。
孤独のクルメ。
いいじゃん。
ありますね。
カレーうどんを食べて、いいね。書き残そうという意志があるね、ちゃんと。
なんかね、ちゃんとやろうって意志を感じる。
ちゃんとやろうって感じがする。
投げやりじゃない?しっかり書いてるっていう。
いいな。それが4月?
これは5月6日。
それは5月だね。
夏の話とかある?夏。
夏は少々。
6月12日に最後書いてて。
6月12日。
次が9月5日からスタートしてる。
休養期間があったな。
夏は飛んでるね、完全に。
完全になくなってるのか。じゃあダメかもな。
なんかあるかな。9月はね、この時期からね、だんだん寝れてないみたいな。
いっぱい寝たとかだんだん増え始める。
精神感する話になってくる。
なんかね、それこそバイオハザードの日記じゃないけど。
徐々に精神が崩壊してくるというか。
やば。怖いよ。
怖いよ。
あのね、あれがある。
僕、今会社員でやってるんですけど、昼休み。
昼休み、前にちらっと話してかな。
昼休み、自分で作ったおにぎり1個しか食べてないのね。
それのエピソード0があるわ。
なぜおにぎりを食べるというか。
これでハマってっていうのがある。
あとね、9月14日。
9月14日。
でかおにぎり丼失敗の巻きっていう。
12:02
でかおにぎり丼失敗の巻き。
急に忍たまらん太郎みたいな。
最近バイトに行くとき、おにぎりを作って持っていくようにしている。
店内でおにぎりを買うより安く済むからだ。
さらにいいところとしては、サイズが自由である点である。
自分は口いっぱいにお米を入れると幸せなので、ものすごく大きいおにぎりにしている。
ここで一つ問題がある。
ちょうどいい塩かけんだ。
でかすぎるので、少ないと味が薄いただの米になってしまう。
なので今日は今までの反省を生かし、ラップに一度塩をかけ、さらに米に直接塩をかけた。
バイトの休憩になり、おにぎりを食べてみると、その結果は…
めっちゃしょっぱかった。
塩がついた箇所が点々としており、異常に塩辛かった。
お腹があまり空いていないのもあって食べるのがきつかった。
ちゃんと完食はしたけど。
休憩を終えたバイト中、めちゃくちゃ口が乾いていた。
塩分を取りすぎたのだろう。
バイトを終え、家に帰り、1リットルくらい水を飲んでお腹をたぷたぷにした。
今回のでかおにぎりは失敗だった。
エッセイみたいだな。
エッセイみたい。新聞の隅の方に書いてあるエッセイみたいな。
でかおにぎり失敗したんだ。
うん、らしいね。
これは覚えてるの?このでかおにぎりを失敗したときの話は。
ここのピンポイントでは覚えてないけど、
おにぎりが好きというかそういうふうに話したのはバイトで持ってって言ったからっていうのはあるね。
あーそうなんだ。
それで結構これを楽しみにしてたみたいな。
えーそうなんだ。
あーでもおもろいな。そういうの残ってると読み返し見たら面白いね。
10月1日もある。
10月1日。
これが何の日かっていうと、
要は内定解禁というか内定式の日だったっていうね。
当時の思いが綴られてますね。
あーそうか。お前が大学4年生のときだから、
5年代の学生の人たちはもう働いてて、
1個下の子たちが就職活動を終えて、
内定決まってる人たちは内定式に出てるって状態だよね。
そうそうそうそう。
で、俺も就活はしてる。
してるから、お前ももちろん内定式に。
15:00
そう。
世界では内定解禁らしい。泣き。
出れんかったー。
タイトルでネタバレ。
タイトルでわかる。
この日、会社から内定より内定に切り替わる日らしい。
自分にはまだ程遠く知りもしなかった。
ヤフーのニュースで知り、泣いた。
普通に。
ちゃんとね、ヤフーのニュースで知り、点、泣いた。
自分は何をしているのだろう。どうしてこうなったのだろう。
彼女、家族、友達、みんなに迷惑かけて何をしているのだろうか。
何もしていなかったのか。
内定どうにかなることではない。
しかし、泣いた。
原因は全て自分なので誰のせいにもできず、ただ泣くことしかできなかった。
もう、どんな企業でもいい。どんな手を使ってもいいから。
住みたい、行きたい地域というか、あって、場所の企業に就職しようと思った。
何としてでも新卒のカードを使って、その後のことはどうとでもなる。
泣いていたってしょうがない。とにかく内定だ。
最後、なんかちょっとギャグっぽく締めたな。
内定と内定を重ねやがったな、こいつ。
何とか明るく締めようとしてる。
から元気か。
うーん、かな。ちょっと読んでてなんか悲しくなってきた、すごい。
これは覚えてるの?
覚えてるよ。これは忘れられん。
これは忘れられんのか。
脳無きした、これは。つらかったわ。
世の中に置いてけぼりにされてる感覚がね。
そう。これはね、つらい。
だって、内定その時点で持ってる学生の割合とか出るでしょ、多分。何パーセントみたいなのとかね。
うん、出てた出てた。
それの中の入ってない側になっちゃってる。
完全に少数派なのでもうここまでかと思います。
かな、でもこれ以降はね、就職というか就活を頑張ってますね。説明会に行ったりとか。
あー、そういう感じか。
エントリーを増やしたりとかね、適正検査が難しいとか、そういうのをちゃんとやってる。面接頑張ったとか。
それさ、最後は何で終わっちゃってんの?どこで切り上げたのか気になる。何で終わっちゃったの?
あのね、12月の24日なんだけど。
え、クリスマス?
18:00
俺が書いてない。
え?
あのさっき出たのね、彼女がね、書いてますね。
お前が書いてねえのかよ。
最後、俺が書いてないわ。
何だそれ。
お前が書いてないことあるんだ。日記で?
俺が書いてないらしい、どうやら。
それで終わる。
それが締めだったんだ。
それが締め。
それはそれで面白いな。
あー、いいなあ、なんか。
そう、こんな感じのね、その激増の時にね、残っててちょうど。
へー、なんか変化って感じだね。
なんかいいな、それ残ってんの。
これはね、ちょっと俺も見ていろいろ見出したというか。
なんか俺さ、メモ帳があるからちょっとメモ帳持ってきていい?
あ、いいね。
俺もちょっと振り返ったよ。
いいじゃんいいじゃん。もう何年も前のやつでしょ、何年も前。
もう何年も前だね。
うん。
俺が大学4年の時かな。
ちょうど、同時期ではないけど、同じ。
そうだね、1年前になるのかな、ちょうど笹尾がとった時期の。
だから2021年か。
そうだね、2021年だね。
で、まあ時期として。
そうそう、雑多に書いてあって。
おー。
で、これなんで書いてるかっていうとね。
うん。
ある時、自分が死んだら世の中から自分の情報がなくなるのって怖くねって思った時があって。
大学3年の時かな、これは。
うん。
これ残していた方がいいだろうと思って残したの。
だから紙媒体に残してあるんだ。
そう、紙媒体でかつめちゃくちゃ走りがけでぐちゃぐちゃなんだよね。
おー、いいね、なんか。
そう。
ちなみにこれ言うと、だんだんメモ取らなくても別によくねって言うような気がする。
え?
今はもう全くメモ取ってないんだけど。
おー。
ちょっとなんか面白いからちょっと読んでみるか。
あ、いいね。
長くなっちゃうな。
ちょっと見てみますか、ちょっとペラペラってことで。
一番最初のメモ見るか。
次、それ一番最初。
一番最初のメモはね、9月14日火曜日ですね。
9月。
えっとね、ちょっと読めるとこだけ読むかな。
そんな走りがけなんだ。
メモを取るためにこのメモ帳を買った。
自分の考えたことや感じたことを手元に残したいと考えてのことだ。
日記ではないので特に毎日取る気はないが、
何か思いついたらさっとメモを取るようにしたいと思う。
21:02
目的は書かれてますね。
同じ日にまた別のことが書かれてる。
自分のね、今も付き合ってる彼女がいるんですけど、
その彼女と、彼女が文通が趣味で、
手紙を買うっていう場面を書いてますね、私これ。
いいね。いいね。
えっとね。
良さそう。
自分の中に他人が生きているという感覚。
マルゼンで便箋などを見て回ってるときに、
ふとそんな感覚になった。
特に今まで手紙などに興味も示さなかった自分が、
文具コーナーでわりと熱心にレターセットなどを見ている。
自分ではない誰かの力に突き動かされているような不思議な感覚だ、
らしいです。
おおー。
たまらんね。
たまらんね。
ちょっと鼻につくけど、書き方が鼻につくけど。
こんなもんやっぱり。
俺もそんな文体だったんだって。
エッセイっぽいね、ちょっと。
なんかエッセイっぽいな、なんか面白い。
いいじゃん。
これもいいな。
これすごい覚えてるけど、文章残ってたんだ、これ。
10月9日。
名前でしょうか。
明神寺。
これ京都にあるお寺です。
明神寺の鐘の音。
毎日8時に鳴らされるこの音について私は何も知らない。
なぜ8時に鳴らされるのか。
鳴らす前にどんな儀式があるのか私は知らないが、
この8時に鳴らされる鐘の音はとても好きである。
鐘の音とそしてこの明神寺のこの空間が私はとても好きだ。
音が沈み、
虫の鳴き声が大勢聞こえてくるこの空間がとても落ち着く。
明神寺の壁面近くの暗がり。
何かがあるわけでもないが、なぜか別の世界に通じている気がする。
この先に何か別のものが存在するはずはないのだが、
あの暗がりには何かパワーがあるように思う。
目の前にある木も、鳴いている虫も、これは演出ではないのだ。
これらが今ここにあるということが偶然で、
それに自分の物語のようなものを感じている自分もまた偶然なのだ。
なんか、しじんぶってますね。
ポエムじゃね。
いいね。
しじんぶってますね。
ここから先は結構もう卒論の話とかが多いな。
24:05
何そういうアイディアとかそういうネットでメモみたいな。
今日買うべきものとかもあるし。
それ本当にただの思い出みたいな。
普通にメモ帳みたいなのもあるし。
あとバスで無人乗車しちゃったとき、財布持たずに乗っちゃったときの話もある。
前に。
書いてあるし。
元々京都に住んでたんだけど、京都を離れる日のメモもあるね。
最後の日。
良さそうじゃない?
ちょっと待ってよ。
京都はとても良い街であった。
街並みは整っていて風情のあるところが多くあった。
バスと鉄道があちらこちらに走っているので、移動に困ったこともなかった。
いろんな人がいて、大方の人が悪い人ではなかった。
適度に栄えていて、適度に自然があってとても良かった。
4年間京都に住んで京都を一通り遊んだ気がする。
でもまだ遊びたい気も残っている。
京都にはまたいつか住み直したい、そう思わせる魅力のある街であるように思う。
愛がね。
ここは今も変わってないな。京都を住み直したいねっていうのは。
今までもまだ心に残っている。
京都とアジアはずっと一緒かもね。
そんなこと考えてたんだ。
素敵じゃん、その愛がね。
面白いなこれ。
またメモ撮ろうかな。今読んでて面白かったな。
何年か越しに思うと面白い。
自分の中から消えたなっていう時に、忘れ去られた時に思う。
こんなこと考えてたんだって感じだね。
それはこれ忘れちゃいがちだからいいかもしれない。
ちょっといいかも。メモ撮るようにしようかな。
いいな、俺もな、企画をこうかなこういう。
そうだね。
今書いてみると面白いかも。
今1月だし、スタート切るにはちょうどいいかもしれない。
そうね、開始っていうのはちょうどいい。
自分の過去のポイも読んでちょっとあれだな、恥ずかしいな。
よかった、すっごいよかった。
こういうのをね。
なんか、カネにならんかな。
そんな横島な。
あの時の感情を燃やせるだけでもう儲けもんよ、こんなのは。
それだけで十分。
何文字かにまとめて、なんかカネにならんかな。
いずれね、いずれ。
まあまあ今のは冗談ですけど、日記を書いてみると面白いね。
27:05
読むの面白い。
ね。
というところで、我々の日記とメモのお話でした。
じゃあまあ、今日はこういうお話で終わりにしますか。
そうですね。
皆さんも日記などを取ってみてはいかがでしょうか。
はい、それではありがとうございました。
ありがとうございました。
とりあえずベンチではリスナーの方からのご感想、ご質問などをお待ちしております。
宛先のフォームリンクはPodcastの概要欄をご確認ください。
よろしくお願いいたします。