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どうも、ささおです。この番組では、小学校から高校まで同級生で、友達の相方キョウスケと最近あったことや思い出、作品の感想などをゆるーく話してるんですが、今回は俺一人でやります。
というのも、去年を振り返る回で話してたんですが、このチャンネルの再生数1位が【シャープナナ】のルックバック感想回で、これがダントツで、問題はその回がキョウスケの単独回っていうことなんですよ。
なんで俺もやってやれるぞっていうところを1回ぐらい見せときたいなっていうことで、今回は一人で挑戦してます。
この挑戦にあたってね、シャープナナを改めて聞き直してきました。
で、リクバック公開からまっすぐだったっていうのもあって、もちろん話題性もあったとは思うんですが、聞いてみて思ったのは、熱量があった。
作品が好きで、みんなに伝えたい。その面白さを発信したいというか、っていうのをすごい感じて、それがやっぱり面白いなっていうのがあったのかなと。
じゃあ自分には何があるだろうっていうことを考えたときに一つありました。
なんで俺もね、これについて語りたいと。いや、やりたいぞということで、今回のテーマは【ラジオっぽいことしたいスペシャル】ということで、僕ね、ラジオが好きなんですよね。
聞き始めたのは大学生の時。コロナ禍で、大体授業もほぼほぼリモートで、家で映像授業を受けるっていう風にしてたんですが、授業をちゃんと聞いてるっていう確認のために課題が結構出てて、
それをやるときに動画とか見ながらやってもいいんですけど、どうしても2画面で気が散る。
だからどうしようかなってなったときに、耳で聞くだけでいい。ラジオ、これいいなと思って聞きながらね、その時はすごい助けられたなっていう。
それが続いてね、今もまだ聞いてて、いつか自分でもやりたいなーなんて思ったりして話したりしてて、今こうしてね、きょうすけとこういう番組というかポッドキャスをやれてますというのと、
聞いてたラジオ、民放のがやっぱりすごい好きっていうのもあるんで、ちょっとそれっぽい感じにしてみたいなっていうのをやっていきます。
じゃあまずはね、タイトルコールからね、していきます。それでは参りましょう。とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。 とりあえずベンチで。
改めまして、笹尾です。メッセージフォームをね、お伝えします。これもね、ぽいやつやっていこうということでお伝えするんですけれども、
ちょっとね、準備不足でした。今から調べます。これもね、やりたいですよね。お便りフォームがね、あります。
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グーグルフォームでありますんで、本当になんでも感想なんでもいいんで、送ってきてください。概要欄にあります。
TwitterXもやってます。新しい回が出たら、紹介は僕が書いてるんで、ちょっとそこにもね、注目してもらえたらなーなんて思います。
でですね、メールでもね、お便り受け付けてまして、これもね、概要欄にあるんですけど、とりあえずドットベンチアットマーク gmail.com
ありますんで、ぽいことしたよっていう人いたら、このメールの方でもお便り待ってますんで、ぜひぜひ送ってみてください。
てのところかな。わー、全然できてねーわ。
まあ、こんな感じでやっていきます。
やあ、こちら笹尾。電話かけてもらったとこ悪いけど、今、ルスにしてて、もしかしたらそこにいるかも。
とりあえず、ベンチで。
まあね、今回僕、笹尾一人でね、今撮ってるんですけど、とはいっても一人ではね、心細いなーなんて思ってます。
すでに。なかなかね、こう、今誰も周りにいない状況で一人で話すっていうのが、誰向けに喋るのか結構大変っていうのがあるんで、
まあちょっとそれに対策かな、するために考えついた妙案がありまして、
僕ね、ソウルメイトっていうものを作ろうと思った時期があって、
ソウルメイトっていう言葉が当てはまるかどうかは、もうあんまり調べてなくて、自分としては定義するっていうので作ったんですけど、
社会人になって、毎朝起きて仕事に行ってみたいな生活が続くわけですよ。
っていう時に、やっぱりこう朝ね、仕事行きたくないなとかさ、とか思うことがね、もちろんあって、
そういう時に、どうしたらいいのかなって。
そこでね、いいことを思いついて、じゃあどうするかっていう、体をもう一個用意するというか、ちょっと怖い話になっちゃうんですけど、
ふうにすればいいんだと思って、まあ要はその分身を作るというか、して、これ僕の理屈なんで、まあ理屈なんですけど、自分のね、
魂を半分に分けて、半分は家で休んでる、半分は外に出て仕事してるっていうふうにすれば、
キリンだったかな、半分寝て半分覚醒状態で、やっぱりこうサバンナでね、生き抜くみたいなのがあるんで、
っていうことでそのソウルメイトっていうのを作ろうっていうのがあったんですよね。
ショッピングモール行ってきて、実体がいると、体がいるということで、探しに行きまして、で、こう見つけたのが、
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すっごいかわいい芝居布のぬいぐるみがあって、これにしようっていうことで、2,000円ぐらい買って、
で、家にね、お出迎えして、これは俺の半分だと自己暗示をかけて、一時期出発する前に自分がさっきまで寝てたベッドに寝かせて、
置いてってから出るみたいなことをしてました。今はもう全然してないんですけど、っていうのがあったんで、
今から、これからかな、自分を半分にします。話してと聞きてというふうにね、分けます。
ちょっと僕もこれ、挑戦ですね。分けるとは言っても、その置いてくのと動くので分けてただけで、対面っていうのはしたことなくて、
対面して、さらに話すということをね、していこうと思ってます、今。
ちょっとね、緊張してますね。どうなるのか、大変怖いですが、次のゾーンでね、出てきます。
迎えますんで、ぜひね、楽しみにしててください。
ということでね、ゲストですね、今回聞き手として来てくれてます。僕のソウルメイト、名前決めてなかったんで、ここで決めちゃいます。
ワンワワンさんです。どうぞ。
どうも、ワンワワンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。結構高い声ですね。
そうなんですよ。よく言われますね。
そうかね、今回は、あなた、ワンワワンさんのことを掘り下げていくわけではなくて、聞き手として来てもらってるんで、
これからね、僕、ちょっと前にあったことを話していくんで、返事だけしてください。返事だけ。返事だけでいいんで。
はい、わかりました。
ということでね、ということでねっていうのもね、来てもらったんでね、申し訳ないななんてね、思いつつね、改めて話していきます。
自分、結構な大食いなんじゃないかなっていう風に最近思ってて、っていうのもね、平日は少し前にというかラジオでも話したことあるんですけど、朝は普通にパンで、
昼、白おにぎり、何も入ってないおにぎり1個だけ食べて、夜ご飯、多めにお米1.8合くらいかなと、おかずとか食べるみたいな生活してて、
休みの日に好きなもの食べようっていうので、食べてるのが焼きそばの、だから3個セットで粉末のね、味付けのかやくかな?かやくじゃないな。
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味の素みたいな、それが付属してるやつを買ってきて、野菜ですかね、野菜なんかこう、もやしと切り分けられた野菜入ってるみたいなやつと、
あと冷凍の餃子12個、1パック買ってきて、それをね、1食で食べる。
それだけじゃ足りないんで、箱に入ってるヨーグルトみたいな、ちょっと縦長めなヨーグルトを食べたりとか、アイス食べたり、野菜ジュース、紙パックの、
あれ1リットルくらいあるのを1回で一緒に飲んだりとかしてるんですよね。
うん、よく見てるよ。
あ、見てる。
あー、まあ置いてるんでね、結構ね、見られてる。
食べてるね、結構。
うん、結構食べてる。
あ、結構食べてる。やっぱりそうだよね。
で、そんなに見た目、福岡の方じゃないっていうのを、逆に野生の大食いみたいなのがあるんで、これ俺素質あるんじゃないかなと思って、
大食いの入門というか、大食いといえばみたいな、大食いであることを証明するというか、
大食いの戦場に向かいたいなみたいな風に思ったとき、足掛かりとして選んだのが二郎系ラーメン。
二郎系ラーメンって1回も行ったことなくて、コンビニにある再現したみたいなのは食べたことあって、
すごい美味しいなと思ってたんですけど、直接店舗行ってみたいなと思って、
麺も縮れで太麺のすっごい量で、さらにそびえ立つもやしの糖みたいな、あれを食べれてこそ大食いだろうということでね、行ってきました。
で、二郎系ラーメンって問題が1個あって、
あ、返事ありがとう。
食べきれるかっていう心配よりは、むしろ注文が滞りなくできるかっていう方が問題で、
っていうのも、コールっていうのがあるみたいな話を聞いたことあって、
注文みたいなやつとか、ネットで得た情報ではあるんですけど、
店員さん、お客さんが周りに厳しいというか、さっき言ったコールもミスったらギルティみたいな、
ストイックなイメージがあったんで、一人で行くっていうことで、
本当は経験者の方と一緒に行って、教わるという形で入るっていうのが一番かなと思ったんですけど、
一人で行くっていうので、緊張しいで、人見知りというか、みたいなところもあるんで、
そこがね、うまくいくかなっていう、怖いなーなんて思いながら行ってきたんですよ。
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でね、行ってきたのが、僕の最寄駅というかにインスパイアのお店があって、
もう本当に向かう時も、大丈夫かな、大丈夫かなーなんて思いながら、緊張して行って、
で、お店の中入って、今ってラーメン屋だと食券というか、セルフレジというか、
あれを自分で操作するやつがあって、何しようかなっていうのを、
今だと食券ってあれを押すだけなんじゃなくて、画面で選べるみたいな、タッチパネルでできるやつがあって、
っていうのを見てた時に、あれと思って、有名な二郎系ラーメンというか、
あのラーメンがなくて、混ぜそばみたいなのしかないぞと思って、
緊張しすぎて間違えて隣の混ぜそば屋さん入っちゃってて、
えー、そんなことあるのー、そうそうそうそう、間違えて入っちゃってて、
いらっしゃいませって言われて、やばいなと思ったんですけど、不思議がってそこで、
でも美味しそうだったんですけど、食べたいのは二郎系ラーメンなんで、
で、出ようと思って、大変申し訳ないんですけど、間違えて入っちゃって、
それがその、どっちも黄色い看板で、行きたかったお店の方がちょっと奥まったところにあるというか、
ビルのストロークあって、お店の入り口みたいになったんで、
それで気づかなくて、隣の方に間違えて入っちゃって、
ちょうど昼時だったんで、結構並んでて、すごい人気なんだなと思いながら、
どれくらい待ったか、20分とか待って、で、お店入れてもらって、
食券というか、頼んだら、入ってからも並んで待つみたいなので、
踊れたんですけど、上に番号の札みたいなのが壁に貼ってあって、
その下に立って待つみたいな、なんだろうこれと思って、
中入ってからも、どうだろう、10分ぐらいかな、
待って、やっとその、で、もうその待つ時間の間に、みんなどうやって注文するんだろうとか、
で、今、丁寧なんで、席のところに注文の仕方みたいなのが貼ってあって、
それをちょっと遠目で見ながらとか、お店のタベログみたいなのに写真とか載ってて、
そこにそのメニューの注文の仕方みたいなのもあったんで、
それを見て予習しながら待ってて、偵察してて、
どれくらいの量なんだろうとか、ラーメンのサイズをまず選べて、
ミニ、小、中みたいな、大和っていう、
なんでミニ、小、中なんだろうっていう、それも不思議なんですけど、
で、小が真ん中ぐらいで、就職で、小の時点で普通のお店の大盛りぐらいありますよと、
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初心者の方はミニとか頼んでみてくださいって書いてあったんですけど、
ここはやっぱりとりあえず小行ってみようと、
ここでもちょっと迷って、小か中か、
ただまだ未知数なんで、噛ますかどうかですごい悩んで、
ここは一旦小にしようっていう様子見て小、
で、コールの中にニンニクをどれくらい入れるかと、
ニンニク入れますかって聞かれた時に、少なめとか無しとか、
ニンニクっていうと普通の量のニンニクが入ってくるとか、
あと選べるのは背脂の量と味の濃さと野菜の量、
で、背脂と味の濃さは一旦ここは普通で、
普通の味を楽しんでみようと、問題は野菜の量、
これをまだラーメンの麺の量からもう1個選べる量があって、
これを噛ますかどうかで、
そんなに並んでる10分の間すっごい迷って、
ただ食べきれないっていうのは絶対にやっちゃいけないんで、
っていうのを考えた時に、
もう悩んだ結果、コール入れますかって言われた時に答えなきゃいけない。
以降、味の濃さとかは変動があれば伝えるっていうのがあって、
みんな食べてって吐けてってなったら、
どうぞって席の方通されて、
で、座ったら結構すぐ目の前でニンニク入れますかって聞かれて、
わっ!来た!ニンニクで!っていう風に声震わせながら、
結構緊張しますよ。周り食べてるっていうのを分かりつつも、緊張感ありつつ。
ちょっとね、野菜はね、KOされて頼めませんでしたね。
普通、本当になんで、ノーマルのラーメン来て、
ラーメン自体はすごい美味しかったです。
もうガガガーっと食べて、
量自体はまあまああったんですけど、
全然、全然というかまあまあまあいけるなーっていうのがあって、
ラーメンの量も普通だし、野菜の量も普通。
ちょっとこれじゃ買えれないなっていうのがやっぱあって、
ちょっと爪痕残していきたいなっていうので、
スープは全部飲んできました。噛ましてきました。
だからこれはね、ちょっとプライドというかありましたね。
で、まあお店出て帰ってきて、
これがね、すごいもんで、
次の日の昼間ぐらいまではお腹空きませんでしたね。
ちょっとまた挑戦してみようと思います。
次は昼行ってみようかな。朝抜いて。
次の日の夜ぐらいまでは持つと思うんですけど。
っていうね、二郎系ラーメン初体験のお話でした。
えー、僕も行ってみたいなー。
今度行くときは連れてってよー。
そうね、次からはね、
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俺が先生というかね、一回経験したんで、
連れてくことね、できるんで。
それでまた一緒にご飯行きましょう。
うん、ありがとー。
ありがとねー。
自分の話するのにね、集中しすぎてね、
あのワンワンワンのね、話聞けなかったというか、
聞き手としての返事もさせてあげられなかったのはね、
ありつつね、話していきましたね。
ごめんね。ごめんね、ワンワンワン。ごめんね。
そうだよ、もっと話させてよー。
返事させてよー。せっかく呼ばれたのにー。
あ、ごめんごめんごめんごめん。ごめんごめんごめんごめん。ごめんごめんごめん。
やっほー。こちらワンワンワン。
電話ありがとー。
でも今ロスにしてるみたいなんだー。ごめんねー。
もしかしたらあそこにいるかもしれないから、
直接来てもらえたらなー。
とりあえずベンチで。
はい、ということで、やれたのかな?やりたいこと。
あのー、いくつかね、できました。
オープニング話すところから始めて、タイトルコールしてみるとか、
メッセージホームみたいなやつ行ってみるとか、
話してる段階ではやってないんですが、
おそらくジングルがね、入ってると思うので、
とかね、できたかなーって思ってます。
あ、やばいやばいやばい。そうだそうだそうだ。忘れてた。
ワンワンワンさん。
うん。
まさにゲスト来てもらって、今回。
うん。
あのー、退場してもらう時のやつやってなかったんで。
うん、そうだね、まだね、これ本当はね、
さっきのね、エンディングやってる間もね、ずっと聞いてたよ。
ですよね。
でね、ちょっとあのー、今回ね、ワンワンワンさんね、聞いてもらって、
どうでしたか?話聞いてみて。
うーん。
うーん、もてやましてじゃがなー。
うーん、やっぱね、難しいですよね。
副話術みたいなのって、めちゃめちゃすごいなって言いました。
ちょっとありがとうございました。また一人でね、やる時とか来てください。
僕一人だと心細いんで、その時はまたお願いします。
うん、そうだね、また来るよ。ありがとねー。
ゲスト、ワンワンワンさんでしたー。
まあね、っていうね、とこもね、今ね、あのー、忘れてたんで、ここでね、やっときました。
満足です。
ということで、ラジオっぽいことしたいスペシャルいかがでしたでしょうか。
シャープナナの方、聞いてください。
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で、あのー、よかったらこっちもついでに聞いてください。
それではまた、バイバイ。
バイバーイ。
とりあえずベンチでは、リスナーの方からのご感想、ご質問などお待ちしております。
宛先のフォームリンクは、ポッドキャストの概要欄をご確認ください。
よろしくお願いいたします。