Sakiさんの誕生日パーティー
水曜日、8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが、日々生じる疑問や、感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、緩く、時には熱くお届けします。
はい。
はーい。
お願いします。
お願いします。
先日ですね、Sakiさんのお誕生日パーティーが。
そう。
はい、私も参加。
ありがとうございました。
いえいえ、遅くなっちゃったんですけど。でも、運命的と思ったんですけど、旦那さんからね、ご連絡をいただいたんですよ。
この日って東京にいます?って連絡をもらって、めちゃめちゃたまたま連絡をもらう数時間前に、東京行きを別件で決めてたんですよ。
ねえ、それすごいタイミングですよね。
そうなんです。だって私、東京行くのって、1ヶ月か2ヶ月に1回なんですよね。しかも一泊とか。
しかも平日なんですよね。
そうですそうです。そうなんです。いつも平日なんです。今回たまたま、バレエを見に行くっていう、Kバレエっていう熊川哲也さんのバレエ団のチケットを、同僚のお母様からお譲りいただいて、行きますって言って、
急いでチケット取ってっていうのを土曜日でやって、で、パーティーがね、土曜日だったんですよね。
そうね。だから、前回の年下の彼の話にちょっと通じるかもなんだけど、なんか誕生日会もさ、普通さ、サプライズで企画するものじゃないですか。
なんかそのイメージもありますね。
ですよね。だけど、私が人生も、
そうだろう。
そうだよ。場所も、日曜日も日も決めてますので。
そうなんですね。
お声掛けはしてますけれども、
旦那さんがね。
だから、この間のレストラン予約はやりますけれどもと一緒で、企画は私、やらせていただいております。
はい、そうなんですけど。
なので、みなさんの声掛けるって知ってて、
そうだったのか。
だけど、いないだろうなって思って、当然、私いつも平日にいるイメージだから、夜はさすがにいないんじゃないかなって言っていて、
でもまあ、目元で声掛けてみるって言ってました。
そうそうそうなんですよ。
でも私てっきり旦那さんから連絡をいただくことって滅多にないから、絶対サプライズなんだろうなと思ってて。
でしょ?みんな思ってたの。
ホテルでのプチ事件
そう。でもあれですよね、結構長時間やってましたよね。
4時から12時ぐらいまでいましたよね。
でしょ?
私が到着したのが22時過ぎとかなんですよ。
うんうんうん。
だからその時点で6時間飲んでたってことですよね。
そう、だからもう多分あんま記憶もないし、
多分、みおさんは酒ヤクザに絡まれるみたいな状態だったと思うんですけど。
全然治安が良い。すごい楽しかったですよ、私も。
遅く行っちゃったんですけど、私も終電を逃すまで一緒にいて楽しかった。
みおさんなんかその後事件、プチ事件。
そうなんです。私翌日の朝、早い飛行機で札幌に帰る予定だったので、羽田の空港の中のホテルとってたんですよ。
うん。
だけど、私まず浜松町からのモノレールの終電逃してしまって、
うわーってなって、やっちまったなと思ってタクシーで、これも東京の思い出だみたいな感じで行って浜松町から空港に着いたんですけど、
空港で閉め出されちゃってホテル入れなかったんですよ。
それって入り口が閉まってたってこと?
そうですそうです。
そんなことあるんだ。
空港のそもそもの入り口がもう施錠されてて、
夜の羽田の国内線って本当にもう誰もいないんですね。私なんか空港って眠らないイメージがあったんですけど。
確かに国際線だけなのか、それって。
かもしれない。私は国内線のターミナルはもう普通にガンって閉まってて真っ暗で、雨降ってたじゃないですか、あの日。
だから雨の中、どうしようどうしようと思って、でも酔ってるじゃないですか。
ふらふら歩いてたら、警備の方に声かけてもらって、かけてもらってっていうか、
この中のホテル泊まりたいんですって言ったら、なんかすごい警備のスタッフさんに連絡を回してくださって、中から鍵開けてくださって身分証明書とか出して、宿泊履歴とかお見せして、
そう、でホテルに入ったっていう。
よかった。
寝れましたよ、ちゃんと。
よかったです。
でもお気をつけください、あのホテルのね、空港の中のホテルは閉まるっていう。
そうそう、なんか文さんがイン川でエピソードを話すんですけど、ちょっとプチ事件ありましたって、
LINEこれ出たから、何事かと思って、よかったです。
よかった、はい、本当プチでした、プチでした。
彼の活躍と役割
ありがとうございました、でも来てね。
楽しかったです、そして旦那さんが輝いていた。
うそ?
なんかすごい回してましたね、場を輝いてました。
それみんなに言っていただいて、
本当やっぱり?
調子に乗って飲食店を入れたいとか言っていました。
でも向いてそう、だって私、お隣の方がさきさんの結婚パーティーの時もお会いさせてもらってた。
で、それ以降もインスタで繋がってるっていう方で、すごい楽しく話してて、
で、グラスが空いたの自分で気づいてなかったんですけども、どんどんちゃんとグラスに入れて旦那さんがね、
くださって、で、みおさんにあちあげ、みおさんにですね、みたいな感じで、
なんかお店の人かなみたいな感じ、すごかったですよ。
そう、なんかね、そう、あの、インドのお気に入りの焼き鳥屋さんを貸し切らせていただいて、
やったんですけど、すごいお気に入りの焼き鳥屋さんでもあっても、店長の方とも仲良しなんですけど、
なんか、そう、でもなんか違うの、最初のね、4時ぐらいに始まった時は、
あの、なんか座ってたの普通にね、1、あの、参加者として。
で、でもなんかあそこってこう、あの、セルフで注文するスタイルのお店だから、
こっちから注文しないとこう、やっかん出ないじゃないですか。
で、飲み物も自分たちでこう、やるみたいな感じだったから、
でも、あの、そのお店自体にはこう、もうスタッフの人2人しかいなくて、
あの、基本的にはもう調理してセルフでやるみたいな感じだから、こう、サーバーみたいな人がいなくて、
うん。
それを私が最初やってたんですよ。
あ、そうだったの?
そう、で、なんか気になっちゃうから、オペレーションとかすぐね、あの、あの、入って、あの、モード入っちゃうじゃないですか。
そうですね。
そう、だから、なんか、それで入っちゃってたの。
そしたら、なんか、あの、みんなが、あの、ちょっと、みたいな、なんか、そんな、主役にこんなことさせないで、みたいな感じで、みんなにめっちゃ怒られてて。
で、なんか、そっから徐々になんかスイッチ入ったみたいで。
うん。
たぶん、なんか、私とその彼の共通点って、まあ、ちょこちょこあるけど、一個はたぶんその店で働いたり、店を運営したりっていうことに、
まあ、その彼はアパレルなんですけど、やっぱりお店をやってるっていうのがあるから、なんかそういう意味でのこう、回し、フロアを回すみたいなのは、たぶんお互いできるし得意なんだと思うんだよね。
うん。
だから、なんか、たぶん彼もどっかでスイッチ入っちゃって。
それで、なんか、あの、その、ミュウさん帰っちゃった後に、あの、いつも聞いてくださる、で、コメントとかリポストとかしてくださる、あの、すずライフさんっていう、
あ、はい。
あの、インスタの方も来てたんですよね。
で、ミュウさん会いたい、会いたいって言ってずっと待っててくださってたんで、ちょっとタイミング合わなかったんですけど。
はい。
で、その息子さんが二人いて、一番下の息子さん小学生なんだけど、が、なんかその彼に、なんか、マンゴージュースください、みたいな感じで。
かわいい。
なんか言い始めて、ところからなんか、ちょっと、いやなんか店の人として認識されてエンジンかかっちゃうな、みたいな感じで。
なんか、そっからはずっと働いていらっしゃいましたね。
働いて。
すごかった。じゃあ私が伺った時も、完全にオンになってたんですね。
あ、なってたと思いましたね。
でもなんか、たぶんカップコーヒー飲むと酔っ払うじゃないですか。
で、結構なんか、立ち飲み屋さんってなんか私酔っ払うって思うイメージがあるんだけど、なんかそのお店すごい、彼も酔ってたみたいで、あんだけ働いてたけど、
だから帰って、もう激酔いで、次の日も使い物にならなくて、3時ぐらいまで寝てましたよ。
あ、そうなんだ。
あ、でもね、回す人としてのプレッシャーもあったでしょうしね。
開放されたのかな?
熱、熱あったと思うし、確かに。
フィードバックとかはあったんですか?翌日に。
ありました。あ、フィードバックは褒めました。すごく褒めました。
すごいな。
みんなが褒めてくれてたっていうのもあったから、これは褒めるタイミングだと思って褒めたけど、
最中は、前半は、任せていいんだよね、みたいな。やるんだよね、みたいな感じで。
私、立つの嫌なんだけど、みたいな感じで、ちょっと厚めにフィードバック、覚悟を聞きました。
お前の立ち位置なんやねんの覚悟を聞きました。
最中にですか?
うん、最中です。5時ぐらい。2、3杯飲んだ後。
なるほどね。で、強めのフィードバックがあって。
はい、じゃあやりますって言うから、よしって言って、任せたって言って。
なるほど。でも彼も楽しんでたんですか?その役割。
うん、なんかそう楽しかったみたいで、でもみんなにも褒めてもらえたのも嬉しかったみたいで、
なんか、あの、だから飲食店やりたいっていう、みたいなスイッチ入っちゃって、
どうどうって言って、落ち着いてって言いました。
直感を信じる
え、でもなんか、私拍車をかけるわけじゃないですけど、向いてそう飲食店、いらっしゃいそうですもん。
まあね、わかる。そうね、でもなんかこう、そうなんですよね、わかんない。
飲食、私は飲食ばっかやってて、彼はアパレルだから、同じ店舗だけど、やっぱりこう、飲食って、なんて言うのかな、
地道っていうか、アパレルが地道じゃないとは言わないけど、でもこう、毎日掃除してって、清潔にしてって、大変だから。
そうですよね。
だからやっぱり、そういうのも含めて本当にやりたいのか、ちゃんと考えた方がいいと思うよとは言いました。
でもそこまで真面目にお伝えするほど、ちょっと本気で考えてるんですね。
うん、なんかそうですね、なんかそういう、もともとでもやりたいっていう気持ちはある人だったから、なんかそれにちょっと今回の経験で拍車がかかってしまったっていう。
なるほどね。
そう、そういうのはあるかもしれない。
いやーでも本当に私は一位、一位お邪魔した側としてはすごい楽しかったです。
あー良かったです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
で、まさきさんお誕生日だったっていうことで、今年の目標をね、今日はちょっと話していただこうかなっていう回です。
ねー、そう、なんかいろいろ考えたんですよ。なんかあれでしょ、何か数回前にあの行き急いでるよねみたいな話から、目的志向だよねっていう話から、
今年は目的志向やめようかなみたいな話をしてたと思うんですけど、
はい。
なんかそこの話とは全然違う、ちょっと目標になっちゃったんだけど、直感を信じるみたいなことにしようかなと思っていて、
はい。
なんか、どっかでも話してるとは思うんですけど、なんか私やっぱり、流れに任せて無理してるみたいなこと結構あるんですよね。
流れに任せる?
友達との付き合いとかもそうかもだし、なんか知り合いのなんとかさんに頼まれて、別にやりたくもないけどやってるみたいなことがあったりとか、
なんかそういうこうなんていうのかな、本心ではやりたくないと思ってたり、違うと思ってたりすることを、なんか意外と素直に言えてないっていうことが多いなって最近思っていて、改めて。
で、なんかそこにちょっと向き合ってみようかなって思ってるっていう感じなんですけど、
手始めに付き合いで入ってたオンラインサロンを大会したんですよ。
ちなみに何系ですか?お勉強系?
何系かもわかんないけど、なんかその知り合いの方が運営されてたオンラインサロンがあって、
で、なんか始めた時に、エサフィション入るよねみたいな感じで言われてしまったから入って、毎月結構払ってたんですよね。
おー有料のね。
そうそうそう。
全然満札ぐらい払ったんですよね。毎月。
でも何の活動もしてなくて、何のあれもしてなくて、する気持ちもあんまり起きてないっていうのを、
お付き合いだけで入ってたんだけど、そういうのやめようと思って、やめた。
でも勇気があることですよね。
そうでしょ?そういうのとかをちょっとずつやめたりとか、
あとは直感的にこの仕事嫌だなとか、この人嫌だなとか思う時あるじゃないですか。
例えばコンサルの仕事の依頼をもらったりとか、こういう仕事についてどう思う?って聞かれたりとかすることがあって、
直感的にあ、違うとかなんか嫌だって思うこと、私結構あるんですけど、
でもなんかそれをうまく言えなくて、なんかこう、
じゃあちょっと手伝いましょうかみたいな感じまで言っちゃってる自分とかがいたりとかして、
なんかそういうのもやめようって思ったりとか。
おー、勇気。
勇気でしょ?でもなんかそれが慈愛なんじゃないかという気持ちになってきて、
だからそこをなんかしっかりやろうかなっていう風に思ってる。
なるほど。
ちなみにそれをやろうって思ったのって、何かきっかけがあったんですか?
誕生日で新しい年になるし、改めて考えた感じなんですか?
そうですね、なんかそれもあるし。
超くだらない理由で言うと、横浜中華街で手相占いした話しましたっけ?
知らない、聞きたい。
なんか、誕生日前に予定がなくって、どっか行くみたいな、一泊行けそうだねみたいになって、
で、いつものマリオとボンボイで、無料ハックで横浜のウェスティンホテルができたから、そこに泊まろうってなって行ったんですよ。
で、行って、2日目に中華街でランチして帰ろうってなったんだけど、中華街行ったときに、いっぱいあるじゃないですか、手相占いみたいなやつ。
で、行ってみようってなって、
で、旦那さんはやったことなくて、だから初めてって言ってて、なんかおもしろいし、2人でやろうよとか言って、ランチ終わった後に入ったんですよ、一見。
良さげなところに。
そしたら、やってくださったおばさまに、私の手相を見てもらったら、
いやもう、これはお金がすごくたまりますみたいな、お金が、お金が、みたいなことすごい言われて、お金話しかされなかったんだけど、まあまあそれはいいとして、
そのときに、霊感ある?とか言われて、直感力すごいよねみたいな、直感信じて生きた方がもっといいのに、みたいなことを言われたんですよ。
そこから、そのキーワードが頭に入って、でも直感が冴えてるってことはわかってたの、もともと。
だけど、いつもなんとなく空気を読んでとか、全体最適を考えて、あんまり直感を無視してしまっていることが結構あるなっていうことにも気づいてて、
でもそうやって、中華街で言われてしまったもんだから、そうだそうだみたいな気持ちになってきちゃって、
それで直感大事にしてみよう、みたいな感じで。
中華街の鉄走占いのことすごい良い仕事されましたね。
自分の気持ちに向き合う
そうね、わかんない、みんなに言ってるかもしれないけどね、でもなんか、そうやって言われて。
でも実際だってね、そこから行動も始まったわけですもんね。
そうそうそうなの。だからなんか、ちょっとずつ、難しいんだけどね、やっぱこうさ、
自分のままかなーとかさ、なんかもうちょっと上手く大人なんだからやった方がいいのかなとかすぐ思っちゃうんだけど、
でも大事にした方がいいのかなって思って。
それが自愛だって。
そうなのって思っちゃったものですから、感覚的に嫌だって思うものはやめようって、なんか思ったんだよね。
なんかいるじゃないですか、この人あんまり好きじゃないとか、なんか別にでも理由が何にされたわけでもないけど、なんか嫌だみたいなのとか。
確かにありますよ。ありますあります、私も。
で、それを言う必要あるかなとか、別にそんな嫌じゃないし、ちょっと嫌なだけで別にそんな嫌じゃないし、とりあえず言っとくかみたいな感じでまた会ったりとか、
いろいろやってきちゃってたんだけど、そういうのやめようかなみたいな。
いやー、私もなんか、再三この番組では本当に人付き合い悪くなってきたみたいな言ってますけど、それでもまだまだやっぱあって、
いやー、ちょっと行くと嫌な気持ちになりそうな気がするんだよねって思うけど、付き合い続けてるとか、
なんで私ここに入ってんだっけみたいな、ありますもんね、思い返せば。
あるよね。あるあるある。難しいなみたいな。
なるほどね。
もうでも、あれですか、あまり頭で考えずに直感で、ここは気持ちよさそうだから行く、ここはピンとこないだからやめるみたいな感じで決めていくイメージですか?
そうしたいなって思っていて、で、なんかそうしてみたらどうなるだろうってちょっと思ってるとか。
うんうん、して。なんかこう、みんなが好きだからとか、みんながいいって言ってるからとかで、
言ってみてあんまり好きじゃなかった時に、それを言えなかった時とかもあって、
なんかこう、私あんまり好きじゃなかったけど、みんないいって言ってるから、いいって言っといた方がいいのかなみたいなとかさ、
そういうのもあったりするから、でもそれはちょっとやめてみようかなって。
なるほど。
勇気ですね。
わかんない、それですごい狭まっちゃうかもしれないなとかも思うんだけど、でもなんか広がるかもしれないなとかも思うから。
逆にね。
ブログを始める
そうですよね。
なんかあれやってみようかなって今思ってるところ。
なるほど。
いやー、私も考えさせられる。
あゆみさんは今年の目標あったんでしたっけ?
私はブログを始めるって言ってた。
だからアウトプットをちゃんとするって言ってて、でもね、ちょっと前進したこと言っていいですか?
して、して、して。
ブログの下書きはあるんですよ。
下書きはあって、最後パブリッシュまではしてないけど、
なんて言うんですか、ちょっと例えば歩いてる時とかに、なんか私って、
例えばですけど自分の会社やってて、今まさに生産手続き、もうすぐ終わるんですけど、
あんまり悲しくないって思ってるのって何でだろうとか歩きながら考えてた時に、
ふとこういう理由かもって思ったようなことを、
過剰書きとかでバーって書き溜めてるんですよ。
へー。
いつか、いえ、いつか、ノー、今週、今週、違う、今週じゃない、今年、今年中に出そうと思ってます。
あー、いいですね、いいですね。
そういうのでもいい。
ブログをやろうって思ったところから、書くために一回自分の気持ちと向き合おうってなって、
そのモードになってるっていうのは確かにそう。
意識するとね、そういうふうな行動にちょっとずつシフトしていくもんね。
いきますね。
そうですね。
めっちゃいいじゃん。
でも、あと言葉にするっていうのも、前にさきさんが、国語会の社長さんとお会いして、
すごい言語会が上手だなってお話されて、
あれもすごい大きなきっかけとなって、やっぱりかつブログに書こうっていうのもあって、
自己認識と直感
なんか気持ちを言語化するっていうのも結構意識的にやってて。
うん、やってますね。
やってて、この間友達と話してたときに、全然話変わるんですけど、
私昔すごい年上の女性に嫌われがちだったんですよ。
へー。
思えば。
結構長めにいた会社で、みんながすごい慕ってる女性いるんですけど、
私全然その人にピンときてなくて、ピンときてないし、なんならちょっと意地悪されてたんですよね。
なんかみんなが好きって言ってるから、私もそういうふうにいなきゃなって思ってたけど、
でも全然私にとっては好きな人じゃなかったなっていうのを、
あえて言葉にしたらすっきりし始めたみたいな。
そこからなんか自分の特徴もちょっとわかり始めたみたいなのはありましたね。
だからなんか、自分が好きじゃない理由を、そこから逃げないみたいなのは最近確かに、
もっと意識してもいいかもっていうか、なんかそれを恥ずかしいとか、なんか悪いかもとか思わなくてもいいかもって思い始めてた。
そうか、でもそれはすごいあるかもね。
私も近いじゃない、直感っていうのは直感的に思ったその気持ちを大事にするっていうか、そこに意識を向けるってことが多分言いたいことで、
多分美穂さんが今言ってる、自分の気持ちを言語化するっていうのも、自分のインダーに向けるっていうか、
気持ちをちゃんと形にすることによって自己認識するみたいな話だったりもするわけじゃないですか、
主法は違えど、やろうとしてることは近いのかもって今ちょっと思った。
そうかもしれないですよね。
自己の感情を知る
好きなものの理由、なぜ私はこれが好きだろうって考えるのも大事だと思うんですけど、
好きじゃないっていうものこそ、そこから逃げてもならないかもって思ったりする、最近。
確かに、確かに。
良さそう。
だからそうですね、良さそうだから私もこの人のことを慕うとか、みんなが良いって言ってるからこった人私も慕おうとか、
みんなが良さそうって言ってるから私もここ行ってみようとか、でもピンとこない時って確かにあるじゃないですか。
ある。
なんかそれはそれできっと大事、自分にとっては大事なことなんだろうなっていうね。
確かに、それがちゃんと自分の中でこう消化して理解できてる状態まで持っていけるのがいいよね、多分ね。
そうですね、そうですね。
いやーそうなんでしょうね、なんかそういう世代、また世代になっちゃうけど、なんかこうあるのかな、大人になってきて、
いろいろ、なんだろう、経験もしたし、無理して合わせることもしてきたけど、なんかもうそろそろそういうのいいんじゃないみたいな感じもありつつ、
でも簡単にはできなくて、行ったり来たりするみたいな、でもまずは自分の感情を知るみたいな、
なんかそこから始めてみようみたいなことやもしれません。
分かる。
なんとなくお付き合いで、「はい、行きます。」とか、「はい、入ります。」みたいな感じでやってると、なんかどんどん断れなくなっていきますよね。
いやーそうなんだよ、ほんとそう、ほんとにそう。
なんか、あの人はいつも絶対いいって言ってくれるからみたいな、ちょっとした舐められも始まるっていうか。
分かる、そう、ほんとにそう。
そこは自分苦しくなるから、帰って行ったほうが楽になるでしょうね。
ね、なんかそこは絶対あるよね。
なんかこう、でも意外とそれって自分を信じることでもあるじゃないですか、その直感を信じるみたいなことでもあるから、
それがなかなかできなかったけど、やっていってもいいなって思うようになってきたから、
それはそれで、ちょっと今年のチャレンジも含めて。
いいですね、今年もね。
そうですね、さっきさんの新しい年齢っていうのもそうですけど、
今年っていう意味で言うともうあと2ヶ月とかなんですよね。
早いよね。
早い、早い。
でもまた今年の最後に楽しかったなって、ちょっとなんか成長したなって思えるといいですね。
ほんとに、そうやりましょう。
そうしましょう。
そういう振り返り会もやりましょう。
やりましょう、はい。
はい、では水曜日の映像までは皆さんからのお便り、ご意見、テーマをお待ちしています。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。