1. となりの芝生はソーブルー
  2. #99 リアル喧嘩再び
2025-10-29 44:32

#99 リアル喧嘩再び

spotify

「全く違う価値観がぶつかる時」は突然訪れがち。お互いに「なんでそんなこともわからないの?」「なんでそんなことを当たり前だと思ってんの?」となっている状態から、歩み寄ることは本当にできるのでしょうか…2年一緒に番組やっててもわからないことって全然あるね。


rooomメンバーシップ「うちらの芝生」始めたよ/rooom開始前の一悶着/「全体的にそうは思わないな」/空中戦/言ってることと書いてることが矛盾してる/これ言ったらどう思う人がいるかを考えてしまう癖/炎上百人一首/「なんでこんなこともわかんないの?」っていう態度/誤解されるのが嫌/発信者としての態度/炎上したことある?/「ちゃんとしなさい」と言われることへの抗い/インターネット発信キャリアの違い/違うから持ち味が出る/正直が面白いと思っている/配慮しても面白くできると思ってる/分かり合った方がいいとも思わない/正直芸人の自負/rooomスクショして燃やさないでね/怒ってないじゃん/説明させるって怖いよね/推敲すると何も書けなくなっちゃう/ゾワっとした/お互いスカッとした/rooom「うちらの芝生」よろしくね/11/23文フリ東京でバレエのエッセイ集売るよ


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サマリー

ポッドキャスト「となりの芝生はソーブルー」では、結婚、出産、仕事など女性の選択について自由に語られています。エピソードでは、ルームというメンバーシップサービスの導入を通じて、参加者同士のコミュニケーションやプラットフォームの重要性が深掘りされています。このエピソードでは、ポッドキャストのテキスト発信に関する意見が検討されています。特に、発信者の態度や誤解が生じるリスクについて話し合われ、リスナーとのコミュニケーションの重要性が再確認されています。 ポッドキャストエピソード「#99 リアル喧嘩再び」では、コラボレーションの難しさやコミュニケーションによる緊張感がテーマとなっています。出演者たちは喧嘩を通じて互いの異なるバックグラウンドを理解し、新たな発見を得る様子が描かれています。 ポッドキャスト『リアル喧嘩再び』では、参加者が新刊に関する告知やバレーについての深い話を展開しています。また、東京ビッグサイトでのイベント参加を通じて、リスナーとの交流を楽しむ様子が描かれています。

ルームの導入と感謝
同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などなどの様々な女の選択について、
となりの芝生を覗き見しつつ、羨ましがったりがらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、寄婚子育て中の私吉野と、寄婚リンクス括弧仮の月井子と月岡月がお送りします。
先日ですね、ルームというポッドキャスト向けのメンバーシップサービスで、
となりの芝生はソーブルーのリスナーさん用コミュニティのうちらの芝生というのを始めたんですが、
それに関してですね、常に告知をして入ってくださった皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
それについてですね、2人でルームというサービスが始まったようだが、どうしようかね、みたいな話をしてた時に、
ちょっと気づきというか、我々の中での発見みたいなものがあって、
それを話してた時に、これをそのまま配信で話せばいいんじゃないかということになったので、今回はそういう回にしたいと思います。
はい、皆さんね、ルーム入っていただいて結構たくさんお話ししていただいてありがとうございます。
大歓迎なので、楽しくおしゃべり。
SNSの制約とルームの価値
まあやっぱちょっと、えっと、Xが嫌いで、もう、
あ、違う、言うじゃん。サービス名出すじゃん。
Xで感想いただけてめっちゃ嬉しいし、
それはこれからも見るし、私も返信とかしたいしって思うんだけども、やっぱりこう、なかなか自由にしゃべれるプラットフォーム、
なんか昔、10年前のインターネットよりも自由にしゃべれるプラットフォームみたいな感じじゃなくなってきてるなーとか思った時に、
あのルームという場所があるのはすごく嬉しいなって私は思っています。
なんかね、外で、あの、SNSで感想を呟いてもらえることで、なんか話題というか、こう、こういう番組あるんだみたいに可視化される嬉しさもあるけどね。
Xというプラットフォーム自体にね、ちょっと、なんか、
なんかやっていきにくさみたいなのも多少あるから、
そうだねー。
なんか詳しい感想とかはね、ルームとかでしゃべってもらえると、なんか比較的治安よくやれるんじゃないかなっていう気はしておりますけれども。
で、なんかそういうルームを最初に始めるよーみたいにするときに、そのルーム内にね、こう、投下する投稿として、
どうしてルームを始めたいと思ったかみたいな文章を吉野ちゃんが書いてくれてて、
で、私にもこう、ちょっと出す前にチェックお願いって感じでチェック頼んでくれてたんですけど、
それがですね、あの私からすると、ちょっとこれは読んだ人に違う意味で取られてしまうかもとか、
これはちょっと燃えるリスクがあるかもしれないとか、なんかこういう書き方はちょっと変えた方がいいかもみたいなのが、なんかいくつかあって、
修正提案を戻したっていうところから話が始まったわけなんですよね。
そうなんですよ。今回だからルームをなぜ始めたかみたいな話は別にしなくて。
ここでは別にしません。その話はもういいんです。
そう、だから意外とそういう話じゃないっていうのをね、前向きに。
そこで揉めたっていうよりか、そこに関しては我々二人とも別にやりたいんだけど、
それをどのように伝えていくかっていうことを話し合うプロセスで、なんか一つ気づきがあったみたいなっていう話ですかね。
で、まあ修正提案を戻されて、全然その、何ていうのかな、
注意されることが嫌だとかではなくって、ただ、なんかまあ全体的に、
その、そうは思わないな、みたいなところから話が始まり。
不穏だぞ。
これ中身話さずに、あの、喋ってんの、なんか聞いててね、皆さん難しいかもしれないけど、
ちょっとまあ、多分最終的にはなんとなくわかると思う。
このまま言うからね。
そうね、一旦まあ出さずに言うけど、中身は。
なんだよね。で、まあツッキー、そう、ツッキーからの指摘としては、
まあ、こういう怖い言い方はしない方がいいみたいな、
口が悪いみたいなところとか、怖い言い方しない方がいいとか、
ここをあえて強調しなくていい、みたいなところを言われて、
で、何ていうのかな、言ってることはもちろん全然わかるし、なんか、
文法は理解できる、みたいな感じ。
けど、なんかそうは思わない。
でもさ、怖い言い方してたらさ、やめた方がいいって言われてさ、
まあ、やめるべきだとは思うの。
というのも、うちらの芝生っていう場所は、
ツッキーと私のプラットフォームであり、私だけの場所ではないから、
もちろんツッキーに迷惑をかけることはしたくないわけ。
で、やっぱツッキーの方が、発信が仕事になっているから、
まあ迷惑をかけるみたいな話で言うと、
まあ私はさ、仕事になってないからさ、
もし燃えたとしても、まあおとなしくしてりゃいいとかは多分あるじゃん。
ちょまど 日が収まるまでね。
大平 だし、ツッキーの発信っていうのは、
もちろん誰からも好かれて、
誰しもが何も思わない発信ではないっていうのは、
リスナーの皆さんも多分わかると思うんですよ。
繊細であるっていうこともわかるから、
もちろん本当大前提、迷惑をかけたいわけではないっていうところはあるんだけれども、
なんていうのかな。
なんかまあ指摘されるまで、そういう観点はなかった。
プラス、なんかこれをこう、これこれこう思われるかもしれないから、
こういうことは言わない方がいいっていうところに対して、
なんか、なんていうのかな、私の発信なんだから口出ししないでよ、
はさっきも言った通り2人の場所だから別にそうは、
そう思ってるわけではないんだけども、
その、まあ共感はしないし、
こんな言い方をツッキーに対して言うのってめちゃくちゃダメだとは思うんだけど、
なんていうのかな、考えすぎではと似たようなことを思ったんだよね。
でも考えすぎではっていうニュアンスではなくて、
なんか、
ツッキーに対してそう思ったというよりは、私は気になりませんって思ったって感じかな。
で、例えばその、
ツッキーがこうしよう、ツッキーがツッキー自身の言葉で何かをこう、
発信しようとしている時に対して、
それを考えすぎではっていう権利って私は絶対ないと思うんだけど、
まあこれに関しては私の発信だから、
なんか、なんかそう思わないなってなった時に、
直すべきなのかみたいなところを思った。
そうだから、なんかこう、
あの、Googleドッキュメントみたいなところに、
ここってこうした方がいいんじゃないかなみたいな、結構私は多めに入れちゃったんです。
でもなんか、ルームを始める、最初に投稿するテキストだと考えると、
なんか、ちょっとこれはね、
なんかセンシティブになった方がいいんじゃないかっていうか、
あくまで、なんていうのかな、
まあお金を、無料プランもあるけど有料プランもあって、
リスナーさんとか番組好きな人からお金をいただくシステムになっている意味ではあるので、
ちょっと言葉を選んだ方がいいなみたいに私は思ってたから、
結構多めに入れちゃったんですよ。
修正提案、ここってもうちょっとこうした方がいいんじゃないかなみたいなのを。
で、それは私は、確かにって思ってもらえると思ってたわけ。
そうだよね。
で、吉野ちゃんが、なんかあんまりマジで分かってなさそうな感じっていうか、
あ、本当にこれ、なんていうのかな、
あ、分か、なんかね、これ見下してるとかそういうのでは全然ないんだけど、
あ、分からないことって分からないんだなみたいになって、
そういう観点、そういう指摘された部分の観点がそもそもなかったみたいなことを言われて、
私は結構びっくりしたっていうのは。
そうだね。今から全部逆のことを話すんだけど、
ルームの最初一発目の投稿で大事だから、まずそこが私その思想がないっていうみたいな。
マジで本当にって思ったけど。
そうそうそうそう。
全部その一発目で大事だから、誰から見ても突っ込まれないような文章にしよう。
はい、そこまずそう思ってないみたいな感じになって。
なんていうのかな。
で、もう一個がお金をいただくところだから、言い方とかを気をつけた方がいいんじゃないかみたいなの。
まあそうだね、それはそうだね。お金をいただくところだからっていうところに対しては、私も結構ちゃんと意識があって、
もちろん多くのコンテンツを用意できないかもっていうところで、皆さんに対してちょっと注意みたいな。
でもコンテンツは用意しようと思ってるんだけども、
みんなが本当にとにかく全員入ってくださいみたいな気持ちではそんなにないっていうところはありつつ、
そういうところの意識もあるんだけど、なんていうのかな。
その、結構ツッキーが、
え、当たり前じゃんみたいな、なんでこんなこともわかんないのみたいなテンションで来ているところに対して、
え、本当にわかりませんか?みたいな気持ちになる。
なんかさ、しばらくさ、お互いが何に対して言ってるのか、お互いはなんか会ってないみたいな。
なんか空中戦の時間があったよね。
結構30分くらいあったよね。
ここについてはどういう認識?みたいなさ。
あとね、吉野ちゃんの、なんか言っていることが、書いていることが、
なんか言っていることと矛盾しているな、みたいに私は思っちゃったわけ。
あ、そうだね。で、それに関しては、本当そうだなと思ったりなどした。
というか、私が、こういう言い方はできないから、別の言い方で書いたことで、なんか矛盾が生じちゃってるみたいな感じ。
そうそう。でも本当はこう思ってるんだったら、こう書いたら、それは多分伝わらないんだけど、
それって矛盾してない?みたいな話を、なんかしたんだよね。
そう。だから、何もOKじゃないテキストを書いてしまったんだけど、で、その矛盾に対しては分かった。
分かった。けど、それ以外があんま共感できなかったみたいな感じかな。
で、結構当たり前でしょっていう感じで来られると、なんかスタンスが全然違うなと思ったというか。
いやーでも私はこれ当たり前だと思ってたな、結構。
なんかさ、私はさ、会社員の仕事歴的にもさ、ユーザーの目に触れるテキストとかコンテンツとかを出して、
あれこれ言われるみたいな触手だったから、ステークホルダーとかユーザーとかに、
なんかこの言い方は直せみたいな、こんな言い方はないだろみたいなのを言われてくる触手だったので、
もうなんか、何かを出す時に、これを出したらどう思う人がいるかとか、最悪どういう反響が考えられるかみたいなのを、
もうセットで考える癖がついちゃってるんだなっていう風に、今回のことでかなり自覚したみたいなところがあって。
そうだねー。
なんか、あとさらにさその、今の話は会社員の仕事の話だけどさ、
物書きの仕事だとさ、反響が自分へのディスっていう形でさ、SNSとかAmazonレビューとかに書かれるから、
すごいそこにやっぱもう神経を使うようになってしまってるんだよね、もうなんか。
こう書いたらこういうふうにディスる人がいるだろうなって、もう100人一緒できるみたいな。
この書き方したらこういうやつリプライ飛んでくるなって、なんかスパーンってなんかもう札をこう、
自分の中でなんか出せるみたいな感じになってるなーっていうのは思って、でもなんかそれが悪いことだとはあんまり思わないんだけど、
こうなんか他人を思いやっているからそういうふうにやってるように見えるかもしれないけど、
まあいろいろ言われて自分が傷つきたくないからだよなっていうのはすごいやっぱり多分あって、
だから番組のことをいろいろ悪く言われて自分たちが疲れちゃうのが嫌だから、
なんか悪く言われないような状態にしてテキストを出すなら出したいっていう感じだったんだろうね。
テキスト発信の重要性
そうだね、だからなんていうのかな、こう、もちろん月がそういうことをなんか否定しているわけじゃないの。
なんか、まあちょっとニュアンス違うかもしれないけど、
まあ私にそれをしろって言われるのが意外と初めてだったから、
というのもなんかテキスト発信って私ほぼしてないので、
ポッドキャスト内の喋りでしかしてないから、
喋りでさ私がちょっとアウトなこと言ったとしても月が多分こうなんていうのかな、
拾ってくれてたんだよね。
まあ補足したりとかね。
なんか拾ってくれてて多分あんまりこう露見してなかったんですけど、
私は多分言っちゃいけないことをちょいちょい言っちゃう、言っちゃいけないことと思ってるわけではないんだけど、
まあまあまあ危ういんだよね多分ね。
で、それをまあ直しましょうって言われたのが意外と初めてだったから、
そうだね、番組としてテキストを出すっていうのが意外と初めてだったからね。
そうそうそうそう、というかテキスト仕事的なことを私は一切やっていなかったんで今まで。
初めてだったから、まあなるほどなって思ったんだよね。
で、そうなった時に自分がこう思うっていうのもすごいなるほどなって思ったんだよね。
あーなんか別にこうやって丸められたら私の言いたいことではないからテキストは出さなくていいって言って月がちょっとびっくりするみたいなことが。
お前マジで何?と思ったけど。
まあでもわからんでもないけど。
いやマジで何?って思ったんだね。
なんかうーん、なんていうか。
だからやっぱ月はなんでこんなこともわかんないのっていう態度だったのずっと。
いやなんでこんなこともわかんないのっていうか、あ、そこにかなりこだわりがあるんだなっていうふうには思ったかな。
うーん、あ、だったら月が書いてって思ったんだよ私は多分。
あーうん。
なるほど。なんか、なんていうのかな。
たぶん喋りだとさ、吉野ちゃんのなんかキャラクターとかさ、なんていうか、人となりもわかるしさ。
あと会話っていう形だとさ、なんか自分で一人で喋るのとはまた違うから、たぶんなんか全然気にならないっていうか、むしろそれが良さみたいな感じになるんだと思うんだけど。
私結構あの吉野ちゃんのテキスト読んだ時になんか私ですら結構怖かったのね。
うーん。
私が一番喋ってる私が怖いんだったら、
何書いたの?って思うよね。
ちょっとこれはリスナーさんに誤解されちゃうかもっていう気がして。誤解されていろいろ言われるみたいなのが私はすごい嫌だったわけ。
誤解のリスク
そうだね。月も吉野ちゃんも傷つくことになるのは避けようねっていう。
絶対これいろいろ言われるから、絶対っていうのも私の気に過ぎなのかもしれないけど、ちょっとうんって思う人はたぶんいると思うから、
それでなんか誤解されて、なんかルームせっかく始めたのになんかちょっとあれれ?みたいな感じになるのが嫌だったっていう感じかな。
そうだね。で、私が思ったのが、なんかその発信者としてのその態度みたいなものを、なんかこう、求められるのかって思ったのかな。
なんかちょっと、そこまでいろんなことを、何ていうか、忖度してから出さなきゃいけなくなるのか、だったらやる意味ないかもみたいなっていう感じ。
やる意味ないかもとは思ってないけど、今までの私がそう見えましたかね?見えないでしょ?みたいな感じかな。
そんたく。そんたくする奴は表で喧嘩しないぞ、みたいな。
いやなんか喋りで別に私そんな危ういこと言ってるとはそんなに私は思ったことがなかった。
でも振り返ってみると、あ、こいつこういう感じだったんだというのは納得感あるでしょ?
うーん、なんかでもテキストと実際に喋ってるので、なんか印象が違いすぎるみたいなの。違いすぎることもないけど、
まあでも私はやっぱ、初見の人に読まれるって感覚、初見の人に読まれる可能性があるとすら思ってなかったんだろうね。
あ、それはある。それはすごいある。それは、なんか、かなりあったと思う。
ものすごく理解してくれる人が読んでいるかつ、なんか全部、これ私たちの番組を全部聞いてめちゃくちゃ聞き込んで理解してる人しか読まないみたいな感じのノリだったというか。
まあそれを加味してもちょっと勢いというかありすぎたなって私は思うんだけど。
でもあれテキスト、なんかさ、ポッドキャストのいいところってさ、なんかちゃんと前後関係を理解して聞いてくれて、でかつ、声色とかさ、なんかその時の話してるノリとかも分かって聞いてもらえるからすごい伝わりやすいっていうのがあるけどさ、
テキストってさ、スクショしてそこだけ拡散されたらさ、もう、もう曲解されちゃうからさ。
っていうのが本当に怖いことだなって思ってさ、なんか本出した時にさ、あの、全裸で街を歩いてる気分ですみたいなこと言ったじゃん。
それもやっぱりそういうことだからさ、なんか、いつ刺されてもおかしくないなみたいな、いつ燃やされるんだろうみたいな、っていうのがすごい怖かったんだよね、だからその本出した時とか。
だからなんか、うむきもないのに生理科用の感想で、なんかすごいいろんな人に配慮して書かれている文章だと思いましたみたいな、すごい思いやりがあるんだと思いましたみたいなことを書いてくれる人も結構いたんだけど、
それは私がこういうふうになんか、なんか人から刺されたり石を投げられたりして傷つくのが嫌だから、もう武装してただけっていうふうにも思う。
ちょまど:「だからさ、その吉野ちゃん炎上したことある?」って聞かれて、そのね、やらそっていた時に聞かれて、「ない。」みたいな感じで。
ねえだろ、怖いんだよあれ。病むんだよマジで。本当に。本当に信じられなくなる。世界を信じられなくなるよ、本当にいろいろ言われると。
ちょまど:「そうだね、なんか月が追ってきた傷に対して私がどうのこうのっていうことはないというか、というか大変なところを私はまあここ2年ぐらいは隣で見ていたので、全部見ていたし、その月に来るダメージっていうものは見ていたし、
まあなんか私は何もできないけど、そのなんていうのかな、それはちゃんとこうあるんよ。私の中にあるのね。あるんだけど、びっくりするぐらい自分がっていうところの、そこのマインドセットみたいなのはやっぱない。ないし、ないし、なんかそうだね。
だからテキストが危ないぞっていうのは今回の気づきとしてあって、そこの意識が多分欠落していたからこういうことになったんだけれども、でも私は月が言われるようにこう何かを丸めて出すっていうことに対しては、なんかやっぱあの、
月が言われるように丸めて何かを出すっていうことが常に興味ないっていうわけではなくて、こないだ書いたテキストに関しては、こういう言い方したらどう?って言われたことをそのまま出すことは、なんかまああんまり興味がないなって思ったっていう感じ。で、それをそう言ったら、な、なぜだっていう、何が起きてるんだっていう感じで。
そうそう。で、何が伝わってないんだろうみたいになったんだよね。
やっぱ私はやっぱこう、言うたらプロ意識がなかったみたいな話になるかもしれない。
でも別にプロとしてやってるわけじゃないじゃん、ポッドキャストって。
まあだから、だからそういうところが私のその当たり前でしょって態度で来られると、そういうところが私の違和感だったんだと思う。なんかよくよく考えたら吉野ちゃんが傷つかないようにっていうことに対しては本当に、なんていうの、あの正しいおっしゃる通りすぎるんだけど、やっぱその瞬間は、ちゃんとしなさいって言われることに対して、ちゃんとしなきゃいけない理由がちょっとあんまわかんないみたいな。
たぶん自分が想像するよりも、まあもちろんさ、始めた当初よりはでかくなってるなって感じはあるわ。隣の芝生はそうブルー。
でかい芝生になったよ。
なんだっけ?
隣の芝生はそうブルーですよ。
隣の芝生がでかい芝生になっていることは、事実として、当初の予想よりはっていうところは事実としてあるんだけど、なんかやっぱこう、ちゃんと、人からちゃんとしなさいって言われることに対しての抗いが多分、
まじで強固だなって思った。でも思うのよ、私は、このインターネット傷つき100人一種みたいなのがさ、もう脳に搭載されちゃってる人間だから、なんか、良くも悪くもインターネット人間なんだなと思う。
あ、そう、その話もそうだ。そうそうそうそう、それがあるんよ。あの、キャリアが違うっていう。
正直な表現の意義
そうそうそうそう。なんかその、インターネットで何かを書いて、やんや言われるみたいなのを、まあ私は、まあ細々だけど10年ぐらいやってるから、なんかもう、この敷地でのルールみたいなのに毒されすぎてるみたいなところあるわけ。
やっぱり。
まあ知りすぎてるし、経験もあるし、いろんなものを見てきてるし。
そうそうそうそう。だから、それを知りすぎちゃってる人同士が喋っても、私はあんまり面白くないと思ってるわけ。
そうだね。
なんか、それこそさ、なんか前、ポッドキャストでも話したさ、うちはノリってやだよねみたいな。同じ同質的な人間ばっかり喋ってると、なんか広がりないよねみたいな。
っていう話だから、私はだから吉野ちゃんには吉野ちゃんらしくあってほしいし、それがこの番組の良さだと思ってるから。
なんか、こんなことここまで喋っといてなんだけど、なんか吉野ちゃんにあんまりその、インターネット作法、インターネット作法っていうかなんかその、私と同じようなこの、なんていうのかな、炎上100人一種みたいなOSを搭載してもらいたくもあんまりないなっていうのはちょっと思っては。
そう、途中でね、そう、確かにみたいな感じではなったんだよね。
吉野ちゃんはさ、自分がそれをこう、なんかそういう視点が特にこれまでなかったっていうことにも気づいてなかったから。
もちろん全然気づいてなかった。
だからそれが自分の持ち味であるっていうことも、この会話でなんか確かにみたいになってたよね。
そうだね、まあ持ち味って言ったらちょっとこう、ね、こう、自分によった言い方になってしまうけど、なんかその、私がこんなんだからあった、こう、私がこんなんだからあった爆発はいっぱいあるだろうなって思った。
そうそうそうそう、だから本当にそれはそうなの。
そう、だから月と私の帰りとしてその、なんていうのかな、まあ、こもちこなしみたいなのと田舎都会みたいなのとインターネットキャリアっていうものが追加された。
吉野ちゃんは別にインターネット企業の人だけど、自分でなんか発信するみたいなことに関してっていうことよね。
だし、まあやっぱその、私は元からの性格として、なんかこう、みんなに好かれるっていうことがめちゃくちゃ興味がないタイプなんですよね。
多分それがあるかなと思う。まあ発信がおぼつかないっていうのも一個ありつつ、結構特に興味ないかな。
別に嫌われたいわけではないんだけれども、やっぱこう、みんなに平均的に好かれるっていうことに対してかなり興味がない、元から。
っていうところもあり、ってなった時に、なんかね、表でつまんないこと言いたくないみたいな気持ちもある。
つまんないって言うとちょっと口が悪いよね。そう、これも口が悪いんだけども、なんかやっぱ思ってないことは言いたくないなっていうところがちょっとあった。
なんかこの会話で、吉野ちゃんは正直なことをそのまま言うことにかなりモチベーションを置いてるんだなっていうことがわかって。
そういうことが正直でなきゃいけないっていう気持ちが強いのか。
そうそう、正直じゃないことは面白くないと思ってるなっていうのをすごい思って。
私はいろんな人に、なんかこの人こういうこと書いたらどう思うかなみたいなのは考えるんだけど、それはなんか平均的に好かれたい行為だとは思ってないし、
なんかいろんなことに配慮しながら自分の主張を書くっていうことはできると思ってるから。
それはもう義行だよね。
コラボレーションの葛藤
それをやりたい人間なわけよ。あと、これを言ったらめちゃくちゃ言われるかもしれないけど、そこに関しては覚悟して書こうみたいなことを
分かった上でやりたい人なんて。
私はもう本当に何の装備もなく突っ込んでいくやつに。
そう、だから、暴走機関車みたいな、なんていうのかな。でもそれもいいところなんだよね。
まあね、遂行というものがやっぱちょっと難易めなので。
だから私と私が喋っても面白くないと思うしさ。
ねえ、でもこれちょっとね、難しいよね。
難しかったんだよね。
これはだから本当に我々が初めて共同で何かテキストを出すぞってなって初めて顕在化した違いだと思って。
でも私はこの話し合い結構なんか緊張感のある話し合いだったんですけど。
やっぱりあのみんな大好きな喧嘩会あるじゃないですか。
あれと同じくやっぱり私はこういうことが起こるとこれこそ面白いからこれを配信しようと言いたくなっちゃう人間なわけ。
で、なんかこうその深夜の喧嘩から数日経った今も、もちろんその別にツッキーに最初言われたことが何かいろいろ考えたら何か納得するかと言われたら、
まあ別にやっぱりこうバックグラウンドが何もかも違いすぎて、
なんかこう分かり合った方がいいとかいう話でもないなあとは。
あ、そうだね。
そのテキストは出さなくていいかって話に結局なったし。
でもそれに関してはやっぱりちょっと燃え尽いてるところあるわけでしょ。
いや、あんまない。
あ、そうなの。
喧嘩を通じた理解
その瞬間は盛大に燃え尽いたから盛大に全然全部言ったんだけれども、別にそれを出さないことに対してはもうあんまない。
やっぱ誰かを傷つけたいわけでも、別に怖いことを怖く見られたいわけでもないし、
ただ言いたくないことは、言いたくないというか、
出すことにもあんま興味がないみたいな感じになるかも。
多分正直であることを商売にしているという感覚が多分私の中で強くなってきちゃってるところはちょっとあるかもしれない。
これ発信者の人って結構あるんじゃないかなと思うけど。
なんか吉野ちゃんが何回か言ってたのは、正直じゃないことを言ったって面白くないじゃんっていうことを言ってて、
これがこの人のなんかコアな思想なんだなっていうのをすごい思ったわけで。
正直芸人、正直芸人であることを己に化しているみたいなところがあって、
だから吉野ちゃんが正直じゃない、これ面白くないな正直じゃないなって思うことが、
世の中で見聞きして、やっぱそれはつまんねえなって思ってるってことだなっていうのも思ったわけで。
あと、ツッキーとか、文章を書くことであったり、喋ることプロの人たちの、
かなり磨かれきったものはもちろんすごく面白いなって思っているんだけれども、
自分はそれができないし、できるようになるとも別にあんま思ってないし、
じゃあ今私は何で戦ってるんだって思うと多分そこなんだろうなみたいな感覚かな。
あ、本音を言うぞみたいな。
そうそう、なんかツッキーのことはすごく尊敬していて、本当に。
助けられてもいるし、尊敬しているし、
なんだけど、別に私がツッキーみたいになりたいって思ってるかと言われると、
まあやっぱそうじゃない、そうではないじゃん。
明らかに別の人間になる必要ないし、なってほしいとも思わないし、むしろなんか違う人間であってほしいみたいなところがあるしね。
だからなんかそういうところ、でもやっぱ同じチームとして働いているときに、
こうしようねっていうことはやっぱりあって、それが初めて気づいたみたいなところ。
そうだね、なんか意外と初めて顕在化したかも。
だから、まあ、でもこういうことがあったことはちゃんと刻まれました。
私も頑固ではありますが馬鹿ではないので。
でも頑固だなって思ったけど、なんかさ、前100の質問でさ、
吉野ちゃんのいいところを喋るみたいなやつでさ、なんか正直なところって喋ったじゃん。
やっぱ私もなんか正直な人間だから一緒にやってるんだなと思うから。
みんなちょっと見たくなっちゃうと思うけど、後悔はしないよね。
あのね、出さないよ。出しませんよ。
ごめんなさい。
だから、ルームをスクショして燃やすみたいなことはみんなやめてね。
新たな発見と今後の展望
みんなはしないよ。みんなはたぶん。
見せないよ。
わかんない、なんかウォッチ界隈みたいなさ、よくわかんない。
なんかさ、なんかちょっとアラがないか探しに入ってやろうみたいな人もいるかもしれないじゃん。
みたいなことを私は思っちゃうわけ。なんかインターネット人間だから。
そうだね。
でもまあ別に私がルームでその席買って言わなくなるという話でもないので、皆さん気にして入ってください。
なんかいろいろ言ったけどあんまり花瓶になりすぎて身動き取れないみたいなのもやっぱり面白くないし、私もそういうのは求めてないので。
そうそう。だから私がなんかゴニョゴニョ言ってる時に、でもこっちがそうでしょ当たり前でしょってで終わらすこともできたんだけれども、
ズッキーはやっぱりいくらなんでも納得してなさすぎるってことをちゃんとね向き合ってくれたから。
この人マジで納得してない顔してたからさ。
本当に納得してないんだなと思って。
なんか私もなんかその吉野ちゃんに説教するみたいな形になるの嫌だったわけ。
別に自分が正しいとは思わない。
え、なってない説教のつもりで喋ってないわ。
いやでも私はその言われすぎてて、その私が怒られてる気分だった。
いや怒ってないじゃん。
まあでもその注意されてるって気分だったけど、でもそれは私が多分そのひけ目があるからそう思ったんじゃないかな。
まあでも言われてみたらそうだなってことはいっぱいあったからね。
いっぱいあったからね。
いやその説教したみたいなのはちょっと意を唱えたいですけどね。
でもなんかこの話し合いで自分に対してすごく思ったのは、
私ってどうしてそういうふうに思ったのっていうタイプのモロハラをする人間かもしれないなって思った。
まあでもズッキーが説教したつもりがないのは私はもちろんわかってるけど、
というのもやっぱズッキーは別にそういうことを言いたい人ではないから、
ズッキーの性格は知ってるし、やりたくないことも知ってるから、
説教されたとはもちろん思ってないんだけど、
別に説教したとは思ってないことはもちろんわかってるんだけど、
私の気持ちとはまた別じゃんっていう。
そうだよね。
私なんかさ、モロハラってそう思ったの?みたいなことをめちゃくちゃ説明させるみたいな形で。
そういうタイプのモロハラってなんだ?
人を嫌な気持ちにさせるんじゃないかなってすごい思って。
怖いんだよね。
それは別にこっちが悪いんだけど、こっちが言うほど考えてないことをつかれて怖いっていう。
論文の発表会と一緒。
え、それってなんか先行研究あるんじゃないんですか?みたいなそういうやつですね。
そういう自分にも気づいたっていう意味で勉強になりましたけどね。
2年以上経って新しいこと気づくんだねって思うけど。
本当だよね。
あれだね、テキストって私はいろいろ言いたくなっちゃう触手の人間でもあるからっていうのも今回はあったかもしれないな、もしかしたら。
そうだね、ごめんね。
今人払いをしてた。
そうだね。
結構やっぱ、喋ることに対しては結構、お互いがお互いをその場で助けながらうまくやってきた。
なんかあうんの呼吸みたいなのもあるしね。
そうだね。うまくやってきたかもしれないけど、レベルの違いがありすぎると合わないっていう。
レベルの違うみたいなことを言いたかったわけではないんだけど。
でもやっぱり、遂行するみたいなのないから。
まあね。
マジで、しろよって、本当にしろよって話ではあるんだけれども。
でもまあ、なんていうのかな。
てかさ、下手だからさ、遂行すると何も書けなくなっちゃうんだよ。それも知ってるの、私は自分が。
なんか何も書けなくなっちゃうから、なんか出さなきゃなって思った時に、なんかアウトプットができないとかはあるんだろうなと思った。技術が足りなくて。
ずっと直すみたいになっちゃうってことか。
うん。
なるほどね。そこに関してはなんかあんまり思い至らなかったから、ちょっと申し訳なかったなと。
まあでも。
今思いました。
いや、本当すいませんでした。時間がいっぱいかかってという気持ちは。
でもなんかいい話し合いになったなって思うから。
そうだね。
なんかすごく久々に、めちゃくちゃ隣の芝生が全然わからない案件だったなと思って。
私はなんかいい経験だったなと思ったし、これは喧嘩会第2回と呼んでも差し支えないんじゃないでしょうか。
まあ、あれをね本当は出した方が良かったけど、多分同じ。
あの深夜のやつね。あれはちょっと抜き差しならなすぎた。
でもその場から一歩も進んでないみたいな時間が長すぎたから。
そうだね。ずっと同じ輪をぐるぐるぐるぐるしてる時間があったので。
でも、うん、大丈夫。私はあの、なんていうのかな、すっきりもした。
あ、そうなんだ。それ良かった。
うん、ちゃんとなんでそう思うのかって聞いてもらえたからちゃんとすっきりした。
そうだね。かつ別に吉野ちゃんにもっとちゃんと自分のテキストに責任感持てよみたいなことを私も言いたいわけではなんか別にないっていうか。
まあちょっと意識低すぎるなっていうことに対して2人ともヒヤッとはする。
燃えたら困るよみたいな。そのマッチの火をそのままにしておくと座布団燃えちゃうよみたいなっていう。
そうだね。
感じだったっていう認識が。
え、でもさ、こんなやつとさ、やってたんかってちょっとゾワッとしたでしょ。
それ自分、吉野ちゃんそれ言ったけど私はそうは別に思わなくて。
あ、そうなんだ。なんか私すごい大変だな、ツッキーみたいななんか謎の会長になっちゃって。
で、なんか生まれたての赤ちゃん抱えながら番組やってるみたいで大変でしょとか深夜に言われて。
別に自分のことをそんな赤ん坊みたいに言うなよっていうか。
いやでもなんか私はやっぱり結構本当に気づいてなかったというか本当に搭載されていなかったみたいなことに対して私も結構ゾワッとはして。
そうなんだ。
いや、燃えたくないっていう感情があるけどやっぱその、まあ経験がないんだよね。
みんな人は一つ目の炎上から学んでいくのかね。
やだよ、なるべく燃えたくないもん、傷つくから。
なるべく燃えたくない、無駄だもんね、やだよね。
無駄だよ、やだよ。
火の用心。
そうなんだよ、燃えたいわけではないんだよな。
そうだよね。そうでしょ。
私やっぱりその喧嘩、勝っちゃいそうで怖いから。
あーレスバーとかし始めちゃうってこと?
レスバーはしたくないけど、配信で関係ない人たちになんかめちゃくちゃ愚痴っちゃうとかあるかもしれないから怖い、やだ。
やめようやめよう。
やめようやめよう。
火種、やだよそんなあんまり楽しくない話するのは。
今後も楽しい配信を続けていきたいなって思っていますし、ルームも楽しいお話をしたいなって思っていますし。
本当に。
この後、あと2本楽しいお話収録撮るので。
今日3本撮りなんですよ、一発目にこの配信してるんです。
でも一発目にしないとね、やっぱスカッとできないからね。
そうそう、でもスカッとしたなと思うし私もね。
あとの2本も結構面白い話するので、今後期待よろしくお願いします。
お楽しみに。
ルームの説明の方にも書いたんですけど、
有料プランも一応ありつつ、なんかめちゃくちゃ有料コンテンツをたくさんいっぱい出していけるかみたいなのはちょっとまだわかんなくて、
ちょっと我々もね試行錯誤しながらやってる感じではあるので、
トナシバの持続可能な運営を応援したいという方に是非みたいな感じの場所になっていくのかなと思うのでよろしくお願いします。
またね、番組のSNSでもね、ルームでこんなんやってるよみたいな告知をぬるぬるとしていければなと思っております。よろしくお願いします。
新刊の告知
でですね、ここでもう一個告知なんですけど、11月23日の日曜日に東京ビッグサイトで文学ふりま東京があるんですけれども、私も新刊を持っていきます。
大人バレーずっと入門期っていうですね、このポッドキャストでも散々話しているあのバレーの習い事について、ついに一冊のエッセイ集にしまして、
え、めっちゃ面白いですよ。あの謎に包まれていたツッキンのバレー練習過去かなり多めの全文が書かれていて、かなりね私はなんかこう腑に落ちたというか、はぁー、こうやって大変だったのなーみたいな気持ちになった。
そう、なんかあんまりね、SNSとかでもね、あんま書いてなかったんですよ、バレーの話を詳しく。
あんたけさ、長い文章にしないと説明しづらくない?みんなの中でさ、バレーしてる人がどういう生活してるかっていうその前提知識がなさすぎて。
そうそう、説明が結構必要なの。
そう、1から10まで説明しないとわかりづらいから、なんかちょいちょい発信ができないなと思った。
そう、だから一冊本にできてすごい良かったなぁと思うし、組版はですね、前回の平成共同元素と同じく吉野ちゃんにやっていただきまして、表紙のイラストも再びイラストレーターの伊藤秀美さんにお願いして、めちゃくちゃ可愛い本になったと思うので、
ぜひ文振り東京でゲットしていただければと思います。平成共同元素とね、うむきもないのに生理会も持っていくので、混んでないときはサインとかもちょちょっとできると思うので、ぜひ遊びに来てください。
あとちなみに今回はゲスキ団メス猫の平梨沙さんと隣接ブースにしたので。
あ、そうなんだ。
そう、お隣同士ワイワイやっていきたいと思うので。
楽しみですね。
そう、遊びに来てください、ぜひ。
平梨沙さんの一冊買っといてとかお願いできる?
あ、全然いいよ。
ありがとうございます。
その、いろんなところに行かせるのは多分月時間なくて無理だろうなと思ったけど、隣接ならできる。
全然もらっとくもらっとく。
ありがとうございます。お金、ペイペイで。
ほいほいほいほい。
はーい。死神でした。ありがとうございました。
こんなとこですかね。
はい、ありがとうございました。
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