1. となりの芝生はソーブルー
  2. #50 祝1周年!/さすがに夏が無..
2024-09-04 1:02:37

#50 祝1周年!/さすがに夏が無理すぎる

spotify

小さくやってみようと始めた番組も、気づけば一年でたくさんの出会いをもたらしてくれました。大感謝!みんなそれぞれの持ち場で引き続きやってきましょう。

とはいえ夏が無理すぎて息も絶え絶えな昨今、異常気象じゃない昔の方が幸せだったのか?なんて話していたら、上の世代と下の世代からの板挟みの話題に…。果たして我々は業務中のBeReal撮影を許すべきなのか?



  • 配信始めて1年経った!嬉しい変化
  • ep24「子なし女性が職場で感じる理不尽」回の相談のお返事がきた
  • 「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」で涙ぐんだ
  • みんな半身で働こう
  • 夏、ずっと具合悪かった話
  • 都内の湿度が無理すぎる
  • 火野正平スタイルで夏を乗り切った
  • 長野の冬は「怖い上司」並みにキリッとしてる
  • 今の子供の夏休み、無理ゲーすぎる
  • 都内、子供を自由に放流できる場所がない
  • 夏、子供の不眠問題
  • トトロの時代の子育ては良かったのか?
  • 1993年生まれギリ体罰あった説
  • 怒られ慣れてない世代も困るかも
  • 「今どきの若いもんは」ってみんな下に対して思ってる
  • 業務中のBeReal撮影を許すのか問題
  • 自分が自分に求めていることを他人にも求めてしまう問題


#仕事 #社会人大学院 #大学院受験 #なぜ働いていると本が読めなくなるのか #三宅香帆 #熱中症 #夏休み #となりのトトロ #天空の城ラピュタ #体罰 #ゆとり世代 


同い年・同じ会社に勤める30代女性ふたりが、結婚・出産・仕事などなどのさまざまな「女の選択」について、 「となりの芝生」を覗き見しつつ、うらやましがったりがらなかったりするトークプログラム。 既婚・子育て中のよしのと、既婚・DINKS(仮)のつっきーがお送りします。


毎週水曜に新しいエピソードを配信します。


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00:00
同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などなどの様々な女の選択について、
となりの芝生を覗き見しつつ、羨ましがったりがらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、寄婚子育て中の私、吉野と、寄婚リンクスかっこかりのツッキーがお送りします。
なんか最近、いろんなことが忙しすぎて、完全に失念したんですけど、
このポッドキャスト、となしばふわソーブルー、配信を始めて1周年になりました。
イエーイ!パチパチパチパチパチ!
めっちゃ忘れてたね。そうだ、8月17日は思ってたんだけど。
そうですね、すごくいろんな人に聞いていただけて、めちゃめちゃうれしいです。ありがとうございます。
ここまで1年間聞いてくださった方も、最近から聞き始めた方も、ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか最初はね、細々やっていくか、みたいな感じのノリだったんですけど、
気づけば、なんかちょっとした村くらいの規模の人に聞いてもらえるようになってね、
で、こないだSpotifyさんからイベントに、あの、お声掛けしてもらえるようになったりとかして、
で、お便りもね、いっぱいいただけるようになって、
いやー、一重にね、聞いてくださってる皆さんのおかげでございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。お便りとかどんぐらい?
まあ、ツイッターのリアクションとか含めると全然違うけど、お便りとかどれぐらい来てるんだろう?
いっぱいです。
もうなんか、うん、こんなに来るんだっていうぐらい、いっぱいいただいて、うれしい限り。
ありがとうございます。
よしのちゃんはさ、ポッドキャスト始めて、なんか変わったことある?
あ、変わったことね、たしかに、なんか変わったことでいうと、
うーん、友達増えたみたいな気分?
分かる、分かる、分かる。
は、あるかもなー。で、なんか変わったことっていうのもそうだし、
私、あの、生んでから、結構こう、子ども生んでから、いろいろ思うことあったんだけれども、
忙しさとか、メンタルが沈んでてとかで、なんていうのかな、いろんな言語化がこうできなくて、
自分の中にそういうものがたまっちゃってた感覚がありまして、
そこの発散ができるようになって、結構こう、健康に、メンタル健やかにはなったなっていうのがめちゃくちゃあります。
で、私、何回か話してるけど、私って結構、ためな、ためると具合悪くなっちゃうタイプで、
友達とかに話して発散するタイプなので、リスナーさんとツッキンに聞いてもらって、すごい整理できたりとかして、よかったなって思うのと、
あと、私結構ずっと、自分のこう、環境、生活の中のシステム構築みたいな、システムって言うとWi-Fiのこととかではなくて、
仕組み家みたいなこと。
03:00
仕組み家みたい、生活の仕組み家みたいなところを、夫と暮らし始めてから、かなり頑張ってやってきて、
もう、何年だ?7年、8年ぐらいになるんですけども、
そんななる。
それをね、結構、シェアできるのは楽しいなと思って、やっていますね。
なるほどね。なんかさ、話したいというか、考えてることがたまってる状態って、なんかさ、心の便秘みたいな感じするよね。
そうだね。
まあ、人もやるのかもしれないけど、ためてない性が得意な人もいると思うし、
私みたいに、発散しないと、大変便秘になるようなタイプもいるよね。
私、ノート書くと、めっちゃすっきりする。
そうだね。そういうの、すっきりすんだ。
書き終わった時がピークだから、読み返さないんだよね、あんまり。
そうなんだ。
すっきりみたいな感じで。
私もさ、毎週、自分がしゃべった内容をさ、キャプションとか書くから、聞き直すじゃないですか。
それを毎週毎週やってることで、自分という人間をちょっと客観的に見られるようになってきたっていうか、
自分のしゃべってる内容を一回、他人として聞くことで、
私ってこういう人間なんだ、みたいなのがちょっとわかってきて、
自己理解が深まったような気がするし、
あとなんか、よしのちゃんさっき言ってたけど、友達増えたみたいな感じのやつってすごいわかって、
リスナーのみなさんっていうのはさ、親戚でもないし、めっちゃよく会う友達っていう感じでもないけど、
他人ではないじゃないですか、なんか。
その感じの距離感の人がいっぱいいるっていうのが、なんかすごい新しいことですごいうれしいよね。
ねえ、なんかこんな感覚だったんだって感じ。
私、あんま発信とかしてこなかったから、すごい新しい感覚だったね。
かもさ、なんか、Xとかインスタのフォロワーさんよりもさ、
毎週1時間、我々の話を聞いてくれてる人たち、なんかちょっと距離近い感じするじゃん。
そうだね。というか、私たちのこと知ってるんだよね。
一方的にではあるかもしれないけども、でも時たまお便りくださったりして、私たちが知ることもあるんだけども、
すごい、そんじょそこらの友達より、うちらのこと知ってるみたいな感覚はあるかも。
そうだよね。あとそのお便りとか読んでさ、いろんな知らない人が知らない場所で、
立場は違うけど、なんかそれぞれ頑張ってるんだなみたいなのがわかって、結構心強い気持ちになったりします。
それはね、まじで思う。私とかだと結構、友人もIT業界の人が多かったりとか、デザイナーが多かったりっていう、
06:04
職種とか立場が固まってたりしたんだけれども、世の中には他にも立派な人たちが、
同世代もそうだし、上の方も下の方もいらっしゃるし、立派な人たちがいっぱいいるっていうことで、
それぞれの立場でみんな頑張っているってことに気づけて、励まされるし、うれしいなと思いました。
普通に仕事をして、生活してってやってると、ほんと近しい人たちだけの世界に閉じていっちゃう傾向は、やっぱりどうしてもあると思うけど、
こういうふうに喋ってると、全然違う世界を垣間見ることもできて、すごく世界が広がったなっていう気がしております。
でですよ、ありがたいことに、結構前の話なんですけど、エピソード24ですね。
エピソード24の子なし女性が職場で感じる理不尽の回で、相談を読ませていただいたリスナーさんから、
ちょうどこの就年のタイミングでお返事が届きました。
はい、ありがとうございます。
聞いている方も聞いていない方もいらっしゃると思うのでおさらいなんですけど、
相談の内容としては、子供を持つ予定はないんだけれども、職場で産休育休に入りそうな人として扱われることで、
キャリアに機械損失が生じてるんじゃないかっていうふうに感じていらっしゃって、
そんな時に意図しない部署に移動させられてしまって、もやもやしていると。
でもとはいえ、私子供欲しいと思ってないんですよっていうふうに職場で公言するのも気が引けるんですよねみたいなご相談で、
敵励気というだけで勝手に特定のルートに乗せられるっていうのがすごい腹立つことだというふうに私たちも共感して、
お返事としては、人事権を持っている人には自分の思考を伝えて、やりたい方向性に乗っかっていけるようにコントロールできる範囲でするのがいいのではないかみたいな話をした回でした。
そんな方からお返事いただいたので、吉野ちゃんお便り読んでください。
はいお返事を読みます。20代後半会社員の方からです。
エピソード24、子なし女性が職場で感じる理不尽の回で、会社で子供はいらないと伝えるべきかという相談をさせていただいたものです。
女だからってなんでそんなこと言われなきゃいけないんだという苛立ちと不本意な移動が重なって悶々としていたところ、
お二人の励動とのお言葉に救われる思いで聞かせていただきました。
その後、移動の理由について上司に聞いてみたところ、オブラートに包みながら、
09:00
人員不足のための穴埋めで能力や希望は考慮されていないという旨を告げられ、
少なくとも建前上は女性であることが理由じゃないのはまだマシだけど、これはこれでどうなんだと会社への愛がみるみる冷めていきました。
また、移動後も社内外から今の部署が嫌なら今のうちに3級取っちゃえばという言葉をかけられて衝撃を受けたりもしました。
そんな経緯で転職も考えたのですが、いっそ職場へのコミットメントを減らして他のことをやってみようと思い立ち、
大学の学部生時代から気になっていた大学院受験にチャレンジし、この度合格をいただくことができました。
会社の給食制度を利用して進学する予定です。
今後は会社で評価されるために全身全霊を傾けることはせず、使える制度は使いながら自分なりのキャリアを築いていければいいなと思っています。
業界柄、ハードワークが常態化していることもあり、これまでは会社での業務で認められることばかりを考えて働いてきましたが、
そっちが3級予備軍扱いするならこっちだって好きなことしますわ、と少し気持ちが吹っ切れたような気がします。
男性だったらこんなモヤモヤはなく働き続けていたのかなという気持ちと、逆に男性だったら出生や昇給に響くことを気にして進学に踏み切れなかったかもなという気持ちと、
少し複雑な感情も残ってはいますが、今は自分なりにベストの選択を繰り返していくしかないんだろうなと考えています。
長文乱文失礼いたしました。お二人の温かいお言葉に背中を押していただき、とても嬉しかったです。今後もトナシバブルーを楽しみにしております。
とのことでした。ありがとうございます。
いやーもう、なんていうか、本当に立派すぎるし、イケイケゴーゴーだよね。
ほんとだよ。
私もすごく大学院合格というかね、おのれの道を突き進む姿勢にとても励まされました。お便りありがとうございました。
すごい、働きながら大学院受験して、ちゃんと合格できるって、もうそれですでにえらいというか、すごいよね。
ていうかさ、学びたいことがあることが素敵だしね。
そうそうそうそう。まじなんかいろんなすごさがあると思います。本当合格おめでとうございます。
おめでとうございます。本当に。たぶんあの、結構話してから、エピソード24なので、たぶん半年ぐらいとか経ってると思うんですけども、
いろいろやっててのこれってことで、なんかその期間もなんか感慨深いものがありますね。
この半年でそうだったんだね。
すごくかっこよくて笑っちゃう。
すげえよ。なんかこのお便りにさ、この会社で強化されるために、全身全霊を傾けることはせず、
12:06
使える制度は使いながら、自分なりのキャリアを築いていければいいなと思っていますってあるけど、
なんかこのスタンスというか、この気持ちってめっちゃ大事と思って、
そう、なんか会社での評価に全別として、自分のパワーも全別としてっていうことって必ずしも良いことじゃないし、
もうなんか会社がこっちを使い倒そうとしてくるのであれば、こちらも会社の制度とか使い倒せばいいんだよね。
そうだね。
だって会社のためにさ、メッシュ暴行してもさ、会社は自分の人生に責任は取ってくれないわけじゃないですか。
それにね、20代後半って書いてあるけど、その時点でちゃんと気づいて行動に移せてるってすごい素晴らしいなと思うし、
なんかその与えられた仕事は給料分やるっていう前提はありつつも、
言うてたかが会社だしたかが仕事っていう意識もなんかすごい大事な気がする。
なんか使い倒される側にずっといるのではなくて、こっちもなんかちゃんとうまく利用してやろうみたいな気持ちすごい大事だと思う。
まあね、とはいえなんかいろんな人になんか不義にしまくる、なんか変な辞め方するとかすごいなんか迷惑かけるとか、
なんか退職エントリーでなんか不満をぶちまけてなんか個人情報とか、
正義義務とか全然守らないみたいな、そういうやり方はなんかダメだと思うけど、
一番優先するべきなのは自分の人生だと思うし、それに向かってちゃんとアクションできてるのってめっちゃかっこいいことだと思います。
いや、この方は多分あの人としてめちゃめちゃちゃんとしていらっしゃるだろうなという前提のもとではね、あるんだけれども、
すごく素敵な選択だし、なんていうのかな、本当にいいなって思いました。
あのちょっと最近ですね、やっと三宅花穂さんのなぜ働いていると本が読めなくなるのかを読み終わったんですよ。
読んではずっとこうつんどくから始まり、読み終わってですね、三宅さんつんどく期間がちょっと長くてすみません。
最近読破しまして、めちゃくちゃ自分の中でしゃべりたい欲が高まってるんですけども、
あのちょっとネタバレになっちゃうかもしれないので、うっすら濁すんですけども、
三宅さんも本を読むためには全身全霊を傾けることはしない、働き方をしようねっていう結論になっていたりしまして、
すごく順序立てて説明してもらって、そうだよなってその結論が踏み落ちていた最中だったんで私も。
15:00
なので相談者さんからお返事いただいて、そういう結論になって大学に進学しましたっていうのが、またこうなんていうかな。
素晴らしいよ、これこそまさにね、本の中にあったね、半身的な生き方というか、そういう感じだと思います。
いやー、てか三宅さんの本さ、私ちょっと感動して、ちょっと涙ぐんじゃった。
あの小さな本にものすごい広い世界と、あと100年ぐらいの歴史が詰まってて、すごいなって思った。
端末にさ、参考した文献とかいっぱい載っててさ、死ぬほど載ってて笑っちゃったんで、これ全部、え、なんかすごい膨大な情報量というか、読書量というか知識量だよなって、なんかものすごく簡単しました。
そうですね、私三宅さんの本すごいたくさん読んでいるわけではなく、すごく三宅加穂さん新規なんですけれども、まじで筆載ってんだろうなっていう感じが。
ノリノリの漢字が伝わってくるよね。
そう、ノリノリで書いてる漢字が、あのすごく、なんていうのかな、ちょっと難しい、難しい本じゃ本なのかもしれないけれども、扱っているものとかがすごく歴史的なものだったり、なじみがない参考文献とかがたくさん出てくるので、ちょっと難しい本かなと思いきや、もうノリノリで書いてる漢字が。
全然読ませられてしまうよね。
そう、わかって、あの、めちゃめちゃ読みやすいです。
すごい、あの、おもしろかったです。
私もなんか、なんていうのかな、本を読んで参考文献とかを読んで、無駄にwikipediaを調べて、wikipediaを読み込んだりとかもしながら。
すごい世界が広がっている、一冊の本から。
そうですね。で、そこで出た結論と、相談者さんの結論がリンクしてて、熱いっていう。
いや、熱い、たしかに。
ほんとに、そうですね、あの、ほんと直近で、相談者さんからのお返事、直近でいただいたものなんですよ。
2日前ぐらいにいただいたものなんだよね。
そうそう、ほんと最近。
うん、だから、あの、最新情報っていう感じなんですけど。
ね、奇遇だよね。
ね、ほんとだよね。
で、相談者さん、途中ね、ちょっと何かがこう、はじけて、こうパーンって、ふっきれて。
で、すごい前向きで、おもしろい選択をされててね、あの、同年代としてかなり励まされました。
なんかね、いいな、なんかいつか大学で何学んでるのかとか、コメダでおしゃべりしながら聞きたいですね。
いや、ほんとにね。
どっかで聞きたい。
聞きたい。
なんか、みやけさん、たぶんこのポッドキャスト聞いてくださってるっていう情報を得てるんですけど、
そのつながりで、こないだ、なんかみやけさんに実際にお会いする機会があって、
18:00
普通に京都でお茶してきたんですけど、
いいですね。
あの、ノリノリの文章そのままの人でしたね。
めっちゃ反省しなかったです。
そうなんだ。
みやけさん聞いてるから、お忙しいから最近聞けてないから、どうだろう。
ラジオとかは、私も配聴して、出られてるじゃないですか。
配聴したりしてるんですけども、
すごい、となしばブルーデから始まるお友達の輪。
お友達の輪、広げていきたい。
なんか、会えたらいいなって、リスナーのみなさんに会える機会があったらいいなっていうふうにすごい思うんですけど、
われわれ、イベントとかしきったことないから、なんか全然わかんなくて、
何人ぐらい来てくれるのかもそもそもわかんなくて、
あと、どこでやるのかとかね。
どこでやるんだろうみたいなのもわかんなくて。
土地の話ね。
場所の前に土地ね。
そうそうそうそう。
だから、Xとかインスタで、イベントをやるとしたら、どれぐらい来てくれるんですか?みたいな質問をしたんですけど、
なんか、誰も来ないみたいなことはなさそうな気がしたので、
なんかをやりたいなっていう気持ちではいます。
はい。
ちょっと、すんげぇゆっくりかもしんないけど、
ちょっと、いつになるかとかはわかんないんですけど、
やりたい気持ちではいますっていうところで、
気長に待っておいていただけると、いいかなと思います。
改めて、お返事ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。大学院、がんばってください。
がんばってください。
鬼応援してます。
うん。
でですよ、死ぬほど話変わるんですけど、
はい。今回のテーマですね。
はい。夏はやばいっていう話なんですけど。
今回のテーマ、夏が、夏しんどかったねっていう話です。
そうなの。
なんか、私、先週から今週の頭ぐらいで、なんか長めの軽めの熱中症みたいな、
ずっとうっすら熱中症みたいな感じになっちゃって、
で、なんかずっと頭痛くて、なんかめまいもして、すごいぐったりしてたんですけど、
なんかさ、私、いっつも長野にさ、長野も暑いとはいえ、比較的まだマシな部類の土地じゃないですか。
マシだと思うよ。
そう。そんな長野にいてさ、かつ室内でずっとさ、パソコンに向かって働いてるみたいな感じで、
あんまり暑い時間に外に出ないからさ、
たぶん、なんか暑さに弱くなってんだよね。これたぶんね。
人類の限界なんじゃない?
そっちかな。地球のほうがやばい。私はふつうってことかな。
ほんとに環境問題とかが、まじで本腰入れて、個人単位で考えなきゃなって思うわ。
で、なんか殺しにかかってきてるじゃないですか。最近の天気って。
で、なんかそんな感じなのに立て続けにさ、都内とか関西とか出張行ってさ、なんか外で歩いたりしたらさ、
21:01
なんか熱を体にため込むみたいな感じなのかわかんないけど、そんな感じと、あと疲れちゃったので、なんかずっと具合悪くて。
しかも関西、くそ暑かったんですよ。都内も暑いけどさ。
暑かったよ。
効くよね。
無理だ。ちょっと無理かもしれんってなりました。今年の夏。
そんな都内在住のよしのちゃん、どうやって生きてるんですか?っていう話。
いや、もうね。
そう、月期具合悪そうだなみたいに、ここ1週間なってて、とはいえ仕事のメンションばんばん飛ばしたりとかしてるみたいな。
それはね、いいの。あとでまとめてみるから、全然いいのよ。
いつでもいいです、返事。
そう、私もね、熱中症っていう話で言うと、6月ぐらいに、今年さ、暑くなるの早かったの覚えてる?
うん。ゴールデンウィークぐらいからもう暑かった。
そうだね、6、7月やばくって。で、8月、今日ね、8月30日なんだけども、8月は、なんか若干落ち着いた感じ。いや落ち着いてはないな。若干。
もうね、感覚が麻痺してるよ。もう落ち着いてないよ、これ。
落ち着いてはないんだけども、下がったな、みたいなふうに感じる日もあったって感じなんだけども。
で、6月ぐらいに、熱中症なのか何なのか、夜突然、日中ね、外で遊んで、夜突然、頭がこう連続で殴られるような頭痛に襲われて、結構リズム系の頭痛に襲われて。
リズム系頭痛?
まあ、ヘンズ痛だったんだけど、輪切りとかやって、ヘンズ痛だったんだけど。
ああ、MRIね、あれ輪切りって言うのね。
そう、輪切り写真とかやって、救急車に運ばれたりとかしてたんですよ。
なんかあなた運ばれてたよね。
そう、もうめちゃめちゃ大変。子供ありの救急車、めっちゃ大変だったんだけど。
やばいね。
まあ、この話は別途って感じなんですけど。
極度にやばいね。
いやー、今年の夏なんかね、ガチできつくって。何がきついって、気温もそうなんだけど、やっぱ湿度きついね。
いやー、都内のさ、不快な湿度やばくね?
やばいね。救出作業が東京にはないんだな。やっぱコンクリ?コンクリって救出作業ないんだなっていうのを改めて感じて。
やっぱ土か。
私の家だけかと思ったんだけど、この家で夏過ごすの4回目なんだけど、今までここまでじゃなかったんだよね。
やっぱ去年、今年ぐらいが、やばいなって感じがあって、地球変わってて、東京で暮らすことイコール、さっき言ったコンクリというか、木と土がない場所で暮らすことの難易度って上がってるのかなって思った。
大変だった。大変だったっていうか、具合悪かった、夏の間ずっと。
なんかラピュタでさ、シータがさ、人は土から離れては生きられないのよって言うじゃん。
24:04
言うね。
あれだよね、だからさ。
あれ、そういう意味だったん?
そういう意味だった。
あれは、シータは何?
湿度の話だった?もしかして。
湿度の話してたのかな?どうなんでしょうか。
でもなんかさ、うちらが子供の頃さ、30度いったら暑いねぐらいなノリだったじゃないですか。
あれ?30度がだって真夏日だもんね。
そうそうそうそう。あ、今日は30度だね、暑いねみたいな感じだったけどさ。
今30度って、あ、ちょっと涼しいねぐらいのさ。
結構涼しい、結構涼しい。
おかしな基準じゃん。
今日かなり涼しいねっていう感じだよ。
もうね、地球おかしいよね、まじで。
だからさ、私さ、もうなんか熱中症かもみたいな感じ、なんか体がちょっと暑いしぼーっとするしみたいな感じの時にさ、
それでもとはいえ今日は仕事やんなきゃいけないみたいな日があって、
なんかさ、幅広めのさ、あのヘアバンドあれじゃないですか、
あれにこう前髪を全入れしてさ、そのヘアバンドの中にこう保冷剤を仕込んで、
で、あのコンタクトする気力もないからメガネしてみたいな感じでいたんだけどさ、
なんか実家でそのスタイルやってたらさ、妹になんか日の障兵みたいだねって言われて。
妹、母に日の障兵と言われるのならまだしも妹?
母と妹2人に言われたのかな。
なるほどね。
自分でさ、なわけないだろって鏡見てまじで日の障兵だったからさ。
そう、私は今年の夏は日の障兵スタイルで乗り切りました、なんとか。
あったね、私もなんか、まあちょっとこれあんま会社の人に聞かれたくないけど、生産性下がってたと思う、すごく。
いや、でもこれ自分のせいじゃないじゃん、もう。
もう、地球のせいじゃん。
いや、ほんと9月挽回するんで、てか、いや、まあ脳ありには結構よく働いた、
私お盆休めあんまり取ってなかったんで、よく働いた8月だったんですけども、
結構仕事はやったなって感じだったんだけども、そう、なんかしんどかった、ほんとに。
なんか私、冬に体調悪くなるのね、その寒いの苦手だから。
冷えね、だめなタイプだからね。
そうそう、あと日常時間短くなると、こう気持ちが落ち込んでくるタイプなんだけど、
だからさ、春から夏にかけてって結構元気なのね、毎年。
でもさ、夏がだめになったらさ、じゃあもう私に残された季節がもうなくなってくる。
あの、短い短いと言われてる、春と秋しか。
本当に短いと言われてる。
コンビニのハムサンドのハムぐらいの薄さしかない、春と秋しかないよ、私がまともに正気でいられる季節がさ。
どうしてくれるんだ、本当にさ。
え、てか冬元気ないの?私冬めっちゃ体調いいんだよね。
え、なんで?
だから私冬強いんだって、冷え強いのよ。
27:01
でも私ね、都内で暮らしてたときの冬は大丈夫だった。
あったかいよね。
あれはね、冬じゃない。ずっと秋みたいな感じ。
私もあの長野で、去年結構長い時間長野で冬行してて、ガチの雪降られたんよ、一回。
そしたら、え、寒?ってなった。なんか角が違うよね。
そう、なんかさ、本気度が違うっていうかさ、東京から冬にね、新幹線乗ってさ、長野に、長野駅に降り立った瞬間の冷気の違い。
なんか結構、死を覚悟するみたいな感じ。
なんかその、めちゃくちゃできる上司みたいな感じだった。
なんて言うの?
キリッとする。
場にいるとさ、すごいキリッとする人間っているじゃない?
いる、いる、いる。
あれ?
あー、でもすっごい適切な表現。
うん、うん。私も長野の冬は、なんかピシッとした、なんかキッて。
なんかずっとキッてなってるからさ、なんか、ずっとそれだと気沈んでいくんだよね、やっぱり。どうしたって。
体の緊張がね。
あー、わかる。緊張だね。
あの、夏ってすごいだらけ、だらけがこう、ゆるみがこう、ゆるみ切って、なんかずっと力が入んないみたいな感じなんだけど。
冬は緊張で疲れる感じするよね。
わかる。
いやー、なんかさ、OS-1を飲みながら出張行くみたいな感じだったんですけど、あの、OS-1ってさ、平時に飲むとまずいじゃん。
まずい!あれ、まずくてびっくりする。
でもさ、やっぱ熱中症のときにOS-1飲むと、めっちゃうまいのよ、やっぱりあれ。
えー、信じられない。
なんかやっぱ、OS-1をおいしく感じたら、まじでやばいと思う。
あー、まあ脱水なんだね。
うん、うん。
みんな気をつけてほしいと言いつつ、もう8月も終わってしまうし、これが配信されるころにはもう9月なんですけど、9月もまあ暑いんだろうね、普通にね。
そうだね、という、けっこう大変だったね、みなさん。おつかれさまです。
おつかれさまです。まあまだ残暑がね、続くんですけど。
いやでもさ、こんなに暑いとさ、子供も全然外で遊べないじゃん、絶対。
ほんとにそうなんですよ。
いや無理じゃん。大人さ、もう3分いてももう限界みたいな感じじゃん。
だからさ、あの、SNSとかでさ、夏休み子供に毎日何させようって困ってる人がいっぱいいてさ。
うんうんうん。
え、なんかそんなに親が遊びを毎日提供しなきゃいけないのか?みたいな風にちょっと思ったんだけど。
ね、なんかそういう声も上がってたよね。
そうそう。でも確か冷静にさ、この暑さだとさ、どっかで勝手に遊んでこいは無理だよね、これは。
そうなんですよ。なんかツイッターでちょっとだけ論争みたいになってたりしたけど、
30:03
マジで、昔の子供の夏休みと、今の子供の夏休みというか、普通に土日とか、うちらでいうとさ、保育園通わせて土日は子供が家にいるって感じだけど、
全然違くって、防犯の観点と、暑さが異常って観点と、あと、やっぱ、なんていうのかな、価値観が変わってる。
子供を外に放ってたら、ちゃんと親が見てろって怒られる観点みたいなのがあって、結構全然違うんですよね。
多分違うと思う。
なんかさ、放られてる子供に対する厳しさ違うよね、きっと昔とさ。
そうだね、良し悪しはあると思うんだけれども、昔の放られまくってる子供がっていう、あんまりちょっといろいろ問題を内包してたみたいな話も多分あって、良し悪しはあると思うんだけども、
本当に違くって、だから子供に遊びを提供することって、結構もうね、必要になってきちゃってるんですよね。
そう、なんていうのかな、放ってても、あとさ、電子機器が多いからずっとそっちに、子供はそっちに流れちゃうとか、そういうのもあるし。
いやー難しいよね、だからさ、最近知ったのはさ、もうなんかラジオ体操とかもあんまないんでしょ、だって。
あ、そうなんだ。
なんか昔はもう必須だった、私の学校はね、必須だったし、地域のおじさんとかが当番で見て、ラジオ体操カードにスタンプをしてもらって、そのカードを学校に夏休み明けに提出するみたいな感じだったけど、そういうのもあんまないらしいし、
あとさ、学校のプールに行って泳ぐみたいなのなかった?
あったよ、夏は学校のプール行ってたよね。
うん、それもなんかないんだって、その行き帰りがもう暑すぎて、歩いて子供、学校行っちゃうと熱中症になるし、
あ、朝が早くないから?
あ、そうそう、あと先生もさ、学校のプール監視院しなきゃいけなくてさ、先生だって夏休みしなきゃいけないし、そういうのもだからないらしいし、あとなんか自治体でお泊り会とかやってたとかの、なんかどうなんだろう、もうないのかな。
そんなあったの?
あった、同じ自治体。
なんか公民館に泊まるみたいなのやってて、子供帰りでみたいな。
そういうのもなんか、たぶんないんだけど。
いや、ないだろうね、だって誰が、なんかあったら誰が責任取るんだみたいな話でしょ、たぶん。
いやだから、その暑さ問題とさ、人員不足とさ、この安全確保のために、その公共の場所で、なんかただとかすごい安いお金で子供見てくれるみたいなやつが、絶対減ってるよね。
そうだね、ほんとに。
うちの子まださ、2歳だから、小学校になってからとか全然変わるんだけど、まあ小学生にあがってからの夏休みも大変って聞くよね。
33:03
全部親がなんとかするか、お金払ってなんとかするかしかないからさ、親が労力をかけるか、お金を払うか、どっちかしないとき、しんどいみたいなわけでしょ。
そうだね、東京だとなおさら子供を遊ばせるためには、お金を払わなきゃいけないみたいなのが、ほんとなおさらそうで。
子供の子育て、東京で子育て、いいところもたくさんあるんだけれども、ちょっと一旦それは置いておくと、遊び場はお金がかかるし、激込みだし、みたいな感じで。
そうだよね。
あんま行かなかったね、夏なんやかんや。どこ行ったかな?花博とかは行ったな。
いいよね、涼しいしね。
涼しいし、若干人多いけど、まあまあっていう感じだし。
そうだね、でもほんとに大変だった。
私の今の家だと、家の目の前に道路が通ってるとか、道路がそもそも多いとかで、子供を放てる場所がほぼないっていうのが、すごいストレスだったね。
でもね、走り回ってるだけでうれしいじゃんね、子供ってさ。
そうだよ。
追いかけしながら。
腕ぶん回しながら一生やってるみたいなさ。
腕ぶん回しながら走ってんだから、私さ、子供が腕ぶん回しながら走ってて、それ疲れないのかなと思って、大人がやってみたら、めっちゃ疲れるんだね、あれって。
でも無人像だよね、体力がさ。
うちもさ、追い子とかめい子とかとさ、実家で遊ぶんだけどさ、やっぱり田舎って家の敷地も家もでかめだからさ、家の中でも追いかけっこできるし、
庭とか家のまわりとかも追いかけっこできるし、一生追いかけっこして汗だくんなってるけど、なんか楽しそうで、いいな、なんか金かかんねえし、みたいに思った。
まさになんだよね、私が長野に対して夢見すぎみたいなのもありつつ、やっぱりきつかったんですよ、ほんとにきつかった。
ちょっと狭いアパートで子育て、けっこう歩き始め、走り始めの子供と一緒に過ごすってのがね、大変だったんだよね。
子供にもよるかもしんないけど、
あとね、やっぱ何より、何がストレスって、東京だとそっち行っちゃだめって、怒んなきゃいけない機会が多いのが、すごい私ストレスで。
危ないことが多すぎるね。
そうだよね、道路が、細かく道路があるから、そもそも放てる場所がないし、公園とかもすごく混んでるし、だだっぴろい公園ってなかなかないから、
でもさ、子供ってさ、体力そがないと夜寝ないじゃん、みたいなのもあるじゃん。
36:07
自分の足で走れるようになったんだから、より遠くに行ってみたくなるのは、ほんと至極真っ当だと思います。
当たり前、すごく自然な感情だと思うし、
でもさ、子供は悪いことしてないのに、そっち行っちゃだめって強く言わないと、効果ないんだよ。
優しく注意しても、言うこと聞かないから、別に強く言ったって聞かないんだけど、
でも飛び出したら、車にひかれて死んじゃうし、
もちろんね、車社会の地方だって、車にひかれてみたいな話は、同じ危険はあるんだけれども、
でも、いくらなんでも、子供を放てる場所が少ないなってのがあったね。
そうだよね、子供のために設計されてる街じゃないんだよね、東京ってさ、
みんなにとって厳しいよね、子供にとっても厳しいけどさ、
普通にお金払わないと、座る場所がないじゃん。
だからスタバが死ぬほど混んでて、街にはベンチがないみたいな感じだしさ、
みんなにとって、全然居心地のいい街づくりできてないよねっていうのはすごい思う。
人口密度的にね、仕方なさはすごいあると思いつつ、
あとちょっとその、土地が狭いみたいな話と、夏が暑いみたいな話のあれなんだけども、
うちの子ね、寝なくなっちゃって、夜、眠りが難しくなっちゃって、
夏が暑すぎて、外遊びができてなくって、
お部屋の中でお水遊びみたいなのをしたよね、うちの保育園だと。
で、もうね、明らかに体力が余ってんの。
まあ、でも大人だってさ、運動して疲れた日とかって、すごいぐっすり寝れるけど、
体がちゃんと疲れてないときって、寝れないよね。
寝れない。脳みそが、脳みそだけが疲れてて、体が疲れてないと寝れないみたいな。
体が置いてけぼりになってるみたいなね。
すごく社会問題ではあると思うんだけど、やっぱね、うちの子、夏になってから、
外遊びができないっていう状況になってから、もう寝ないね。
1時間ぐらい遅くなっちゃってる、眠りが。
かわいそう。
っていうか、それって、われわれもちょっとしんどいし、子供もしんどいし、
寝る前に布団に入りながら、私の頭の先から、何?
頭からつま先まで、平均台みたいに私の上を歩いたりする。
段差も足りなければ。
もう、有り余ってんだよね。
有り余ってて、もう最後、布団の上で、バッタンバッタン、バッタンバッタン、バッタンバッタン、
もうね、大運動会をくりひろげてから、やっと寝るっていう感じになっちゃってる。
かわいそう、ほんとに。
でも、保育園が悪いとかでは、もちろんなくって、無理なんだよ。
いや、出せないって、あんなちいびたち。
39:01
大人でもきついんだもんだって。
怖いって、だってさ、車の中に置き去りにされちゃって、みたいな事故も多いから、
やっぱ子供って熱さ、ぜんぜん弱いんですよ。
だって体小っちゃいんだしさ。
そう、怖いし、怖いんですよ。
あと、うまく水分補給とか、大人より多分難しいと思うんだよね。
お茶飲むの、そんなにスムーズにできない子とかもいるから。
あと、伝えらんないだろうしね、深い感じとかも。
そうだね、そうだね。
だからね、夏、すごいね、夏に結構メンタルやられてた感じでした、今年は。
来年以降は、長野で夏って感じだと思うから、
うまく付き合っていけるといいなぁ。
でもやっぱもう、ほんと緑の量が違うからね、不快質は全く違うなって思いましたね。
暑いは暑いけど、なんか、やっぱ夕方になると、ちゃんと涼しくなるっていうところの救いはある。
夜が、夜が本当に寝苦しいんですよ。
いやー、それつらいよ、普通に。
ゆっきぃさん、東京に来てもさ、ホテルでしょ、夜って。
うん、でもホテルも、なんかもうやだ、じめじめするし。
まあそうだよね、クーラーってね、づらいよね。
ベストではないよね、ベターではあるけど。
全然ベストではない、すんごい睡眠のしさがある。
いや、ほんとにね、長野はね、夏はよくても、肝は冬だからさ、全然違う話ではあるんですけども。
まあね、冬もね、あっためりゃいいからね。
冬、そう、またね、冬になったら冬が大変だっていう話するかもしれないので、
それはするかも。
お待ちください。冬は余裕だっていう話かもしれないし。
冬、どうだろうね、人によるんだろうね、寒さへの体制とか、ゆっきぃへの体制とか。
そうだね、来年まだポッドキャストが続いてたら、
私が長野の四季を過ごして、東京と比較してどうだったかっていう話を一生知ると思うので。
たいあたりレビューだね、期待。
そうですね。
なんか、こないださ、金曜ロードショーでトトロやってたのをさ、見てたんだけど、
いや、なんか、昔って結構子供ほったらかしでも、自由にさ、遊べる場所があってさ、走り回れてさ、
そんなに車も走ってないから、あんまり危なくもないし、
あと、なんか、近所のばあちゃんとかがさ、親が仕事してる間に見てくれるのとかも、なんか、いいよなとか思うし、
あと、迷子になったらみんなで探してくれるし、なんか、いい時代だなとか思って。
そうだね。
そっちが気になっちゃいました。
トトロで描かれてることがさ、あの時代のリアルだったのかどうかっていうのはわかんないし、
なんか、理想がね、タブに入ってる部分もあるかもしれないけど、
いや、でもなんか、子供にとっては、昔ってああいう環境いいよね、とか思ったりした。
42:00
親にとってもね。
そうだね。
いや、なんか、あとさ、こないださ、実家帰ったときにさ、昔のうちのホームビデオを、なんか気まぐれに見たんですよ。
ホームビデオ、いいですね。
そう、なんか、あのハンディカムでさ、撮ったやつ。
はいはいはい。
で、なんか、海水浴の映像があって、妹がまだ抱っこの時期、はいはいぐらいするのかな、の時期で、
私幼稚園児、兄が小学校、中学年と低学年ぐらいの感じの年齢構成だったんだけど、
なんかさ、けっこう海水浴で、3人ほったらかしで泳がしてんのね、親が。
いやー、それ、すごい、そんなもんか。いや、幼稚園。
私、幼稚園児だよ、あれ、だって。
私、追いかけ回しちゃうと思う。
後ろにぴったりくっついてないから。
なんか、兄2人はさ、勝手に泳いでてさ、それもそれで小学生だぞって思うけど、
じゃあ、私はなんか波打ち際とかでさ、1人でなんかバシャバシャやっててさ、それを親がビデオに撮ってるわけ。
へー。
あの、海の家みたいな、離れたとこから。
うんうんうん。
こんな放置でいいのか、みたいな感じだったし。
で、あとさ、あの、ホテルのレストランの映像もあったね、ご飯食べてる時の映像が。
で、なんか、こないだ、ポッドキャストで話したかな、その、ご飯食べてる間にさ、なんか動画とか見せてるのって、今時は普通なんすか?みたいな話したと思うんだけど、
なんか、レストランでそれなりにみんなおとなしく食ってんのよ、ご飯を。
いや、すごいよね。
あれ、なんなんだろうって思ったんだけど、なんかまあ、そもそもさ、そのスマホとかゲームとかの気を散らすものがないっていう、存在してないっていうのがまず。
そうだね、ツールがね、別にないしね、行儀とかね。
そうそう、あとさ、外食がそんな、なんかしょっちゅうする家じゃなかったし、そんな外食産業も今より気軽じゃなかったと思うから、
外食が珍しいから、まあ一旦喜んで食べてるみたいなのもあったし、
あと、うちの場合は、親がまじで怖かったから、ご飯を粗末にしたり、立ち歩いたりしたら、まじで父親がブチギレるみたいなのがあって、
怖いから、おとなしくしておくみたいなのを、3点セットで、幼稚園児もおとなしくご飯を食べてたんだと思った。
いやー、ほんとさ、親が怖いみたいなのも、よしやしだと思うけどさ、今の難易度だからエグいんですよ。
そうだよ、だってさ、まず気を散らすものがいっぱいあるしさ、おいしいものも昔よりいっぱいあるから、なんか選びたくなっちゃうみたいなのも、たぶんあると思うし、
てか、出されたものを食べない。
私、ほんとさ、米を出せば蕎麦がいいって言われてさ、蕎麦を出せば米がいいって言うんだよ、うちの子なんて。
私なんて怖いだろうに、でも言うし、気がくれそうになるよ、ほんとに。
45:05
マックとかはもう食べないしね、うちの子、全然。
そうなの?なんか、マックのポテトは食べるみたいなの言うじゃん、なんか子供。
んー、なんかまあ、ポテト好きだけど、そもそも食べない、ご飯。何も食べない。うちの子も何も食べない。
なんかずっと言ってるよね。
そう、なんかだから、今のスマホがない時代ってさ、今より子育てしやすかった面もしにくくなった面もあるのかもしれないなと思うけど、
なんか外部要因、その気候とかの話もそうだけどさ、その情報が多すぎるとかさ、気を散らすものが多すぎるとか、選択肢が多すぎるとかの面で、やっぱ今って子育て大変なんだろうなってすごい思った。
そうだねー、まあ、もちろんやりやすくなってるところと一長一短っていうのはずっとあるんだと思うけれども、
そうだ、そう思うよ。なんかトトロとか見るといいなって思うのってめちゃくちゃ私も共感するというか。
てかさ、確かに外食の頻度って、昔より今の方が圧倒的に増えてそうだよね。
外食産業もさ、盛んになってるんだろうしね、今の方が。選択肢も多いし。
そうだね。外食なんて子供の頃、月2、3回とかすればめちゃくちゃ多い方だった気がする。
うちも全然しないかったから。
月に人数多いからしないよね。
でも周りのホテルでさ、周りんちの映像も出るじゃん。あんま立ち歩いてないで、みんなまともに食ってんのね、子供がさ。
なんだろうね。
時代?
ゆとり教育的な、本当親が怖いとかはあるか。
だって昭和の子供とかだったらさ、ありがたがって食べるみたいなのがあったのかもしれないよね、私たちよりさらに。
そうだね。
わかんないけど。
なんかむずい。今って、なんか豊かになってんだかなってないんだかよくわかんないなってすごい思っちゃいました。
やっぱ子供育ててると、どっちがいいんだろうって本当思うね。
大人にとってもだよね。
でも昭和に行きたかったかっていうと、なんか全然セクハラとか放置されてた時代だし、あとなんだろう。
教育もね、なんか。
そうそう。
大罰とかね。
教育もなってないとこ、まじでいっぱいあると思うからね。
発達していないところがね、いっぱいあると思うからね。
大罰とかすごい嫌だったしさ、我々って大罰ギリギリ世代みたいなとこあるじゃん。
全然受けてないよ、私。
48:01
嘘?局地的に私が受けてたっけ。
バスケ部?
バスケ部、バスケ部。
ボール投げられるとかさ、ボールを投げつけるとかさ、作戦版、ホワイトボードみたいなやつで頭パーンってやられるとかさ。
あ、まじで一回もない。
まじか、それはいいよ。それは本来そうあるべきだと思う。
え?だって、うちらってゆとり教育だよね。
ゆとりだけど、県の教育の方針なのか、あの学校の方針なのかで、私のころってギリ大罰あったよ。
そうなんだ。
で、私の2校下ぐらいの学年で、運動部の顧問が大罰で何か訴訟か何かになって、そっから亡くなったって聞いた。
へー、つーかみんな訴訟なんないと亡くなんないんだね。
訴えは起こすべきだんだよね、だから。
そうだね、黙ってると負けというか、黙ってると損なんだね。
はー、そうなんだ。
ギリギリあったよ。
あ、でもわかんない。私の同級生の運動部の子とかだとあったのかな。
運動部っていうのはあるかもね。
なんかね、暴言ぐらいはあった気がする。
暴言ぐらいだったら許されない暴言ね。
そうそうそうそう。ことを先生に言われるみたいなことはなんかあったような気がするけど、大罰はなかったかな。
なんかさ、そういうのの時代の方がよかったっていう気持ちは未然もないんだけどさ。
未然もないんだけどね。
でもなんかさ、怒られなさすぎるっていうのもなんか、どうなんだろうみたいなのがあったりして、
なんかこないだ、よしのちゃんになんかちょろっと言ったんだけど、
こないだなんか、あるイベントのボランティア的な感じで、
いろんな老若男女いろんな人が来るイベントの受付みたいなのをやったんですよ、私が、その仕事の一環で。
で、そこの受付一緒にやってるボランティアの子が、やっぱ学生さんだったね、他の子がみんな。
ちょっと就活とかにちゃんとかけることをやろうみたいな感じで来てる感じの。
で、なんだろう、みんなね、その学生さんとかと休憩時間に話して普通になんか楽しかったりとか、
みんな素直でいい子だなみたいな感じだったんだけど、
なんかね、指示を受けたことに対して、質問をするとか、ここってどうなるんですかとか、
なんか臨機応変に動くみたいなことが、なんかできないみたいな感じの部分があって、
で、なんか私ってさ、その物事が円滑に進まないことに耐えられないから、
51:03
私ばっかりなんかこう主体的に動いて、
30、ね、31のね、
ちょちょちょ、ここに立ったほうがいいよねとか、
オペレーション的にこういう流れで多分人が来るから、こういう配置のほうがいいよねみたいな感じのことを、
やってしまって、なんかすごい出さばってしまったんですけど、
単になんか社会人経験の有無っていうところもあるんだろうなっていう風には思ったんだけど、
なんかやっぱり挨拶、ちゃんと大きい声で聞いたほうがもっといいのになーって思ったりとか、
なんか多分、なんかそうニコニコ、なんだろ、素直でいい子としてコミュニケーションは取れるけど、
いざその仕事をするっていうタイミングになった時に、
なんか自分から受付の業務として、その来場してるお客さんに声をかけて、
なんか分からなそうにしてるお客さんがいたら、声をかけてこちらですよって案内するみたいなのができないみたいな感じで。
で、それを聞いて、確かにこう人から怒られる機会が減っているとかはあるのかなーって思ったし、
なんか、世代違うかもみたいな感じに、すごい明確に感じた。
そっか、社会人経験と、でもさ、私とかツッキーがさ、昔、学生時代にその動きしてたかと言われると、多分違うなーみたいなのも思ったんだよね。
でもさ、その受付のところに座りながらさ、人が来ないタイミングでさ、BDRとか撮ってんのよ。
はいはいはいはい。
それはどうなんだろうみたいな。
だからさ、海外に行ったらさ、コンビニの店員さんが座ってるのみたいな。
そうそうそうそう。
おー、文化ちげーって思う感覚と一緒だよね。
そう、なんかさ、でも海外でさ、コンビニの店員さん座ってたりとかさ、喋ってたりとか、ご飯食べてんのとかさ、
あーもうこれぐらいでいいよなーって思うじゃん。仕事これぐらいでいいし、2本も座ってやればいいのにとか思うじゃん。
いざ自分が、自分と世代の違う若者が、ちょっともうちょっとやる気出してやった方がいいんじゃないかみたいな状況に接してしまうと、
自分も腐っても日本人だなって思って、もうちょっと誠実にやろうよみたいな。
いやーマジで、受付中のBDRは私も気になると思う。
さすがにさ、自分たちが学生の頃もさ、BDRというか、SNSのための自撮りはしなかったよなみたいな。
しなかった。
BDRってね、すぐ撮らなきゃいけないから。
あのこそこそやったと思います。やってたとしても。
そうなんですよ。
隠れて悪いことやってるっていう感覚でやってたと思うよ。
なんかね、悪いことやってる意識じゃないのよ。
と、ここまで話して、でもそれで私が言ったのは、
54:02
でもさ、うちらの時代もさ、パイプ椅子運ばないやつっていたよね?みたいなことを言って。
いや、いたんだよ。
これはだから単に我々が、なんかちゃっちゃかやりたい側の人間であるっていうだけかもしれない。
そうなんですよ。私は保育園で、保育園の懇談会みたいなので、Googleスプシで何かをやり始めるタイプなんだよね。
そういうタイプだからなのかな?
タイプなのかな?
でも、これすごい自分で考えて面白いなって思ったのが、
ボランティアを束ねる立場の人みたいな、結構年長の方がいて、
その方は受付は立ってやったほうがいいっていうスタイルだったね。
人と応対するときは、座ってやるんじゃなくて、立って受け答えをするべきだっていう。
一回立つよね、受付の方ってね。
一回立ちなさいみたいな。
でも、私は1日仕事だから、一旦椅子は用意しておきたいみたいなふうに思って、
最初椅子なかったのね、受付に。
でもさ、人ないときに立ってんのって無駄じゃん、労力の。
っていうふうに思って、一旦椅子だけしれっと用意して、
人が来ないときは座っていられるように、私は勝手にしてしまったんだけど。
これもさ、向こうの束ねる立場の人からすればさ、
最近の若者、受付を座ってやろうとするけしかないやつだっていうふうに思われるかもしれないじゃん。
もう3段階、きれいにありますね。
きれいに3段階の、今時の若いもんはってみんな思ってるみたいなさ。
そうだね。
そういう、だから受けてきた教育の違いとかなんだろうね、きっと。
そうだね、暇なときにBリアル取るの問題ないんよね、とかね、冷静に考えたらさ。
人来ないんだからいいじゃんっていう、あれなんだろうし。
人来たって、人来てからそっち向けば、Bリアル取り終わってからそっち向けばいいじゃんみたいな。
みたいなさ。
だから大事にしてる価値観が違うんだよね、だから。
私とかの世代だとさ、言うて働き方改革とかさ、過労死の問題とかがあるからさ、
とりあえず休めるところは休んで、でもなんかやるところはきっちりやろうねみたいな価値観になりがちじゃん。
でも上の世代の昭和猛烈労働世代みたいなのはさ、もう24時間働けますかみたいな意識でいたわけだからさ。
ずっと臨戦態勢が常識なわけじゃん。
我々の下の世代はまた違う価値観で生きてるっていうことなんだよね。
大変だ、こりゃもうね、愛入れないよ。
一緒に働いてうまくいくわけねえよって思った。
そうだね、なんかさ、私たちってさ、ベンチャー企業にいるからさ、新卒とか入ってこないから麻痺してるかもね。
そうだね、だから部下を持つようになった同世代とかがさ、最近の新卒の扱いに困るみたいな話聞いて、大変なんだなぐらいに思ってたけど、ようやくそれの肌感がわかった。
57:13
全然違うかもね。
10個違うんだもん、だって。
10個違う子と一緒に働くの、確かに大変だろうな。
でもその場はね、全然わきあいあいとしてたよ、みんな。
もちろんね、そうね。
ギシギシしないし、その日限りだから楽しくやろうって感じだったけど。
ちょっとね、この話聞いて、なんか疲れてた。
なんか私もさ、一人で抱えられなくてさ、吉野ちゃんにさ、連絡しちゃってさ、こんなことがあってさっていう。
いやー、面白いよね。
ねえ。
可視化。
変わられた世代間のあれが。
すごい夏やべえみたいな話をしてたのに、こんなところまで来てしまったんですけど。
でもそうね、昭和と平成と令和がちげえっていう話。
そうそうそう。
だから我々は今後、だから板挟みですよ。
上には猛烈を求められ、猛烈の残りが求められ、下はBDRとってるんだから。
でもさ、もうさ、なんか、私たちの業界的にっていう、これもね、やっぱ業界依存のところはあるけども、
もう猛烈って無視しながらいけるようになってる。
そうだね、だから反眠みたいなやり方をさ、もっと広めていきたいわけじゃないですか。
なぜ働いてると本が読めなくなるのかみたいな、あれじゃないけど。
ってなると、椅子には座ったほうがいいと思うね。
そうなんだよ。
でもだから、BDRを許すかどうかみたいなところが、これからの論点になっていくんだと思う。
そうだね。
俺たちはBDRを許すのか、職仕事中の。
とか、あとなんか、やっぱ言われたことだけじゃなくて、自分なりに考えて、自分の頭で考えて、その場でどういう立ち振る舞いをするのがベストかみたいなのは、やっぱ求めたくなってしまう、この世代。
でもそれはさ、賃金、給料分の仕事にそれは含むのかっていうさ。
はー。
それってサービスの部類に入るのかみたいな。
はー、でも自分が気持ち悪いじゃん。
受付の前でさ、どこに行ったらいいのかわからない参加者が滞留しているのを見るのが耐えられないわけ、私はだから。
私も。
全部捌きたいの。こっちですよ、あっちですよって捌きたいわけ。
やっぱ本当に宙に浮いてるボール苦手なんだよ、私は。
もう、そのボールどうします、どうします、こうしますって、なんかやりたくなっちゃうんだけど、下の世代からすると、そういうなんか無断にパッション入れてやられちゃうと困るんですけど、みたいな感じもあるんだろうね。
ちょっと私とツッキーが非常に似たタイプというので。
そうだね。
耐えられない側のね。
1:00:00
自分が耐えられないことと、それを他人にも求めるかどうかっていうところで。
本当だよ、もうそんなんばっかやってるわ、私生活。
本当にね。
自分が耐えられないことを他人に求めすぎて、なんかごちゃごちゃするみたいなバクサやってるわ。
本当に最近マジ思う、この自分が自分に要求していることを他人にも同じ水準で求めてはいけないみたいなこと、大きいテーマですね、これ。
次回を込めつつ、BDRが許せないこの世代。
BDR、皆さんはどうですか?許せますか?許したほうがいいと思いますか?
BDRをやるかやらないかじゃないですよ。
受付のときにBDRをやるかやらないかですよ。
人が来てないときにね、やるのはいいのかな?どうなんだろうって。
でもBDRってさ、すぐ取っておくんないとさ、ダメなやつだからさ、その場でやったんだと思う。
あ、そっか、そうだね。2分以内だもんね、あれね。
そうだよ、もう。
てかさ、1993年生まれ大罰あったか問題なんだけど。
あ、そうだね。自分のところはどうだったかっていうのをちょっと教えてほしいです。
教えてほしいです。
私のところはギリありました。
私は都立高校はなかったです。
長野県の公立中学校にはギリギリあったんで。
てか、私の友達あったかどうか教えてほしい。
あ、そうだね、運動部だったらあったかもしれないしね。
そんなところで、全然夏関係ない話に着地してしまったんですけど、こんなとこですかね。
みなさん夏お疲れ様でした。
お疲れ様でした。本当休み休みやっていきましょう。
来たる冬に向けて、最後のトマトとピーマンと茄子食っていきましょう。
そうだね、夏野菜は夏に食べるべきですからね。
お聞きいただきありがとうございました。
このポッドキャストは毎週水曜日に新しいエピソードを更新予定です。
大体毎週更新できるように、大変な時は無理せず、サステナブルに頑張りたいと思います。
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レビューやフォローをしていただけるととても励みになります。
エピソード通知もお忘れなく。
感想はハッシュタグとのしばブルーで投稿していただけると嬉しいです。
企画の参考にもさせていただきます。
そのしばはひらがなで、ブルーはカタカナです。
また概要欄にメッセージフォームがありますので、そこから質問や相談なども受け付けています。
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それではまた来週。バイバイ。
01:02:37

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