ポッドキャストの概要
残業終わりの帰り道
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、
キャリアのモヤモヤや社会のちょっと気になる話題について、
残業終わりにお話しする番組です。
お疲れ様。
お疲れ様。
今日は、あんと、50回目です。
おー、そっか。そっか、そうだね。
そうだよ。
そうだ、50回目だ。
あ、そっか、そっか、忘れてた。
そうだ。
そうだよ。
じゃあ、夏、今日のテーマお願いします。
はい。
今日は、なんとなんと50回記念ということで、
第2弾!自己紹介とエピソードを振り返って、です。
イェーイ!
50回続きました。
ね、続いたね。
最初は30回とか言ってたっけ?
言ってた。え?
ね。
3ヶ月?
あ、3ヶ月だ。
そうだそうだ。
いやー、なんと11ヶ月目かな。
素晴らしい。
ね、続いたね。
ね。で、なんかその第1回の自己紹介がたどたどしすぎるのに、
いっぱい聞かれてることが、あきちゃんが嫌なんだよね。
そうなの?
素晴らしいです。
嫌なので、ちょっとあの、こちらを聞いていただけるとすごく嬉しいです。
うんうん。
ま、といってもバージョンアップできてるかわかんないけど、
ですね。
ご紹介ね、早速始めますか。
秋のキャリアと趣味
はい。
はい。
じゃあ、
私、あきは鹿児島県鹿児島市出身で、今は名古屋に住んでいます。
はい。
2021年卒で、社会人5年目です。
うんうん。
で、今のところ転職経験はなく、建設業で、建設業というか、建築系で働いています。
趣味は、ジムでダンスだったり、筋トレをすることで、
あとは、旅行にも行くことも大好きです。
うんうん。
で、ちょっと最近のマイブームなんだけど、
これ後でまた、説明というか、エピソードのお話でつかぼろうと思うんですけど、
うんうん。
ちょっと料理にも。
おー。
料理というか、そう。でも料理といってもね、セイロムシにほんとにはまったの。
お、すごい。
そう、だからちょっとこれは、夏にありがとうと思ってます。
え、ほんとに買ったのすごい。
すごいじゃん。
ありがとう。
すごいじゃん。
嬉しい。
さすが。
ありがとう。
でまぁ、特段名古屋でね、友達が多いわけでもないので、
休日はね、最近はちょっと休んでるんですけど、資格勉強とかをやってます。
はい。
はい。
じゃあ、夏をお願いします。
はい。
出身は秋ちゃんと同じ鹿児島市で、19年卒の社会人7年目です。
で、仕事は3社目で、今は人材業界のマーケティングをやってます。
あれ、人材業界とか初めて言ったかもしれません。
趣味はたくさんあるんですけど、コーヒーと、あとはエンタメ系が全般好きです。
うん。
あとはなんだろう、サックス吹いたり、それもエンタメか。
旅行も好きだし、あとは料理も趣味っていうか、なんかストレス発散で好きです。
で、マイブーム、秋ちゃんが言ってたんで、マイブームはビジネスショーを読み漁ることです。
そうだったね。
夏の成長とエピソード振り返り
めっちゃ読んでるわ。
読書月間やってます。
読書月間長いな。
長い。2ヶ月目に入りました。
すごすぎる。
そう、読み漁ってます、一気に。
溜まってたやつをね。
って感じです。
ありがとう、声が出にくいのに。
そう、全然なんか、取り直した意味って感じの声してます。
なんか、エピソードの話に徐々に移っていくんだけどさ、
私もさ、去年の1月ぐらいさ、声出なくてやばい時なかった?
あった。
あったよね。
何の回だったか思い出せないんだけど、
どっかで私もちょっと声が死んでるところがあるので。
そう、声死んでて、なんか振り返らなかったっけ?日付変えたような気がする。
日付は変えた。もうその時は本当に出なかったんだよね。
そう、でも変えたけど、まだ調子悪かったよね。
そうそう、やっと声が出て、今日ならできそうって言ってお願いした時があったな。
ありましたね。
ねえ、ちょっと無理しないようにね、急に声出なくなったりするから。
ねえ、でも本当に今夜で直したいと思ってます。
あの、ちょっと喉塗るマスクとかやってね。
ねえ、さっき薬局行って準備したので。
あ、よかった。
そうそう、で、自己紹介、あんまり私聞いてなかったの、エピソード1の自己紹介。
でも、あきちゃんがめちゃくちゃ言うし、
今日の撮り直しもあったから、聞いたんだけど、私何にも変わってなってなって。
いや、本当にちょっとね。
成長ゼロなのよ。
いやいや、そんなことない。音がいいのよ。
違う違う、成長ゼロやんって思って、ちょっと反省して、今日から頑張ります。
え、どういうこと?何を頑張るの?
なんかね、私つまんなそうにしゃべっちゃうの。
あ、そういうこと?
そう。あの、抑揚がないんですよ。
日本語特有だと思うんだけど、県庁に出てて、ちょっと気合を入れて話します、今日から。
いやでも、今日は声を大切にしゃべってください。
今日はね、喉をいたわりながらも、ちゃんと抑揚をつけてしゃべるようにします。
はい。あんま気にならなかったけどね。
そう、でもあきちゃんはね、本当に変わってた。
あ、本当?よかった。
うん。あとなんだろう、2人のさ、そもそもの関係性も、
あの時って大人になってからそんなに会ってなかったし、
うん。
そんなしゃべってなかったから、
確かに。
そう、普通になんか仲が深まった説もある。
かもしれない。本当にそうだよ。嬉しい。
こういうの初めてだったから、お互いの声がかぶらないようにしなきゃ、みたいな感じで、
なんか、そうだね、そうだよね、みたいな。めっちゃ不自然って思って。
もう今はどんどんしゃべっちゃうけどね。
うん。そう、面白かったちょっと。
うん。なんかその後の話もさ、結構取り留めのない話ばっかりしてるからさ、
多分途中で離脱してる人多いだろうなって思った。
絶対そうだよね。
ね。ちょっとね、うちらを聞いてください。本当に。
もう全然いいんですよ。最後まで聞かなくても。
それか、ビューって飛ばして、中年日記のところに行って、最後だけ聞いてくれてもいいですよ。
あの、はい、みんなも心の中で参加してくれたらすごく嬉しいです。
ね。あれ、第何回から始まったんだろう?
確かに。途中から始めたよね。
うん。あれは天才的なアイディアだったよね。
ありがとう。
ね。他にもね、新しいコーナー欲しいんだけど、考えずにずっと中年日記やってます。
うん。面白いからいいんじゃない?
いいかな。
聞いてる側はちょっとわかんないけど、私たちは面白いから。
確かに。
ね。
まあ、第1回から変わったことと言えば、大きく変わったなと思うのは、
なつさんに彼氏ができたことだね。
おお。確かに。
成長してるよ。
確かに。
そうだよ。
そうね、それは考えてなかった。
でもまあ、第1回とか、最初ら辺の聞いて、うわ、めっちゃ仕事頑張ってるなと思った。
すごい残業してんじゃんって。
そうだよね。
ね。すごい激務の人みたいな感じだった。
なんか、やっぱ4年目と5年目でも全然違うなって感じがする。
こう、キャパというか。
そうね。
うん。
なんか自分で成長を感じるって難しいね。
いや、本当にそう。
なんかそのさ、エピソードもさ、今はランキングが除外されてるけど、
あの、一時期聞かれてたよね。
成長?
キャリアアップの体感がなくなってきた。
あー、聞かれてた。聞かれてた。
うん。
そう、これ本当にそうなんだよね。
なかなか、こう、伸びしろがちょっとだんだんなくなってきた時って辛いというか。
うーん、まあ、辛い。伸びしろがないわけでは絶対にないんだけど、
あ、そうそう。
難しくなってくるよね、どんどん。
うん。
簡単にはそんな伸びなくなってくるというか。
そうだね。
目に見えた実感が出るまでに、努力が結構必要になってくる。
うん。でも本当に地道なことを積み重ねていけば、いつか、
あ、成長したんだってわかるよね。
あとなんかある?あきちゃん、エピソードの振り返りで。
振り返り?
うん。
あとね、その残業終わりクッキング、エピソード22。
残業終わりクッキング、うん。
いや、本当にこれでね、私はセイラムシをちゃんとやるようになったっていう。
いや、まずさ、まず買うのがすごいよね。
え、本当?
うん。で、やるのもすごい。
いや、で、やってから、マジこれもうちょっと早く知りたかったってなったもん。
すごい。
噛みすぎる。
そんなにハマってくれるとは。
うん。
ね、特にこれからの季節も良さそう。
お野菜とかも良さそう。
確かに。
ね。
うんうんうん。
いや、私はほんと家事の中で一番料理が苦手というか多くなのね。
他の家事は好きなんだけど。
で、洗い物とかもそんなすぐするタイプじゃないから、朝起きてから、
昨日の夜のやつを洗ったりとか、そういうこともするんだけど、
で、朝の茶碗とか、あとはお弁当とか、そういう洗い物も、
うわ、めんどくさーと思いながら、なんかやってるんだけど、
うん。
まあ、生露蒸しを始めてから、
うん。
一旦、生露蒸しの準備とか、準備というか、
うんうん。
まあ、やるじゃん。野菜切ったりとか。
うん。
で、蒸してる間に、その洗い物ができるっていうのも感動してて、
うん。
うわ、こんな、こんな作業効率の良い料理なんてあるんだ。みたいな。
おもろい。
そう、なんかね、逆になんか、生露蒸ししかできないやつみたいになってきてて、
うん。いいじゃん。
そう、なんか、大丈夫かなっていう心配もあるけど、
まず、野菜を切るようになったのが偉いね。
いやいやいや。まあね。
切るのもめんどくさいって言ってなかったっけ?
うん。もう残業終わりに、料理なんてって感じだったね。
卵かけご飯かな?ご飯か。
うん、やってた。
そう、作り置きもね、もちろん食べてたんだけど、
うん。
ただ、料理をしないって感じだったもんね。
うん。
そう、なんか結構な進歩かもしれない、私人生の中で。
いや、すごい。確かに。
そうなんですよ。
すごい、大変化だね。
うん。なんかね、ごめん、私ちょっと調べてなかったから申し訳ないんだけど、
どっかの10年日記で、
うん。
あの、読みたい本みたいな紹介したじゃん。
うんうん。
あれで、なんかすごい私印象悪くなりそうなこと言っちゃったなと思ったんだけど、
何の?
こう、なんだったかな、
私生活と会社の分け方
誰もわかってくれないみたいな、そういう本を読みたいって言ったじゃん。
あ、言ってた言ってた。
そう、で、それは、あの、なんて言ったらいいんだろう。
会社の人とかに、なんか私生活干渉されたくないってことを、
うんうん。
わかってほしいと思って、その本読みたいんだよねって言ってて、
うんうん。
で、なんか、こう、興味を持ってくれる人とか、
友達、恋人に、
あの、自分のことはわかって言ってもらえたら、それが嬉しいんだよね、みたいなことを、
うん。
言ったのよ、最後ら辺に。
うん。
なんか、そう言っちゃうと、このポッドキャスト聞いてる人にすごい失礼だなと思って、
あー。
全然、なんか、あの、聞いてほしいから、これをやってるから、全然その、
友達とかに限らず、
うん。
あの、聞いてくれてる人にもすごく感謝しています。
うん。
それはそう。
そう、なんかね、会社の人がとにかく、なんかこう、分けたいっていう、それだけなんだよね。
ほんとに、私生活と会社を分けたいっていう、
ただ、それを言いたかったんです。すみません。ちょっと、誤解を与えてたら。
聞いてくれる人はまたね、別だしね。
振り返りの面白エピソード
対面の。
そう。
うん。じゃないし。
え、なんか、このエピソード収録してて楽しかったなとか、聞いてて好きだな、みたいなやつある?
えー、やっぱり、
うん。
オンチュって書くのめんどくさい。
あー、待って、一緒だ。
ね、13回だ。
えー、同じだ。
これ、これめっちゃ面白かったよね。
ね、面白かったよね。
死ぬほど笑ったんだよね、これ。
めっちゃ面白かった。
ね。
エピソード13、ぜひ。
うん、面白い。
まだ聞いてない人は聞いてください。
こういう友達と離れましたも好きかも。
あー、結構、これね、聞いてくれてる人多いよね。
あとは、どんな30、まあどんな30歳になりたいかは、めちゃくちゃ最近なんだけど。
うん。
それもポジティブでいいかな。
そうだね。
うん。
あとは、
うん。
なんか、どうだろうな。
服は店舗派、ネット派の、
うん。
服の〇〇がスマホで分かる日も近くないってやつも、
うんうんうん。
意外とこれを話してから、日常会話であるなって思ったんだよね。
へー。
そうそう、なんか美容師さんとか、ジムの人とか、
へー。
どっちで買うみたいな。
そうなんだ。
そう、この、これを話してから、なんかみんな意外と話すじゃんと思って。
へー。
あとは、まあ恋愛会も話してる方は楽しいかも。
そうだね、楽しい。
うん。
まあ全然使ってないけど、YPTも好きだよ。
あ、ほんと?
うん。
私もちょっと最近YPT出没してないけど、
うんうん。
勉強始めるにあたって、また開始したいと思います。
でもね、たまに開くと誰かしらやってるから、おーってなる。
そうなんだよね。
うん。
誰かちゃんと勉強してるわと思って。
うんうんうん。
でもさ、またちょっと戻るけど、
こういう友達とは離れましたっていう、この回はさ、初めての対面収録だったじゃん。
あ、そうだね。
なんかそれもあって、なんかすごくいい回だったなって思った。
確かに。ちょっと明るいよね。
そう。
うん。
次の対面収録は、おそらく年末かな。
そうだね。っていうか、ビデオツアーにすればさ、明るくなるのかな?
どうだろう?なんか最初ビデオツアーにしてやってたらさ、
うん。
たとたどしくなかった?
うん、だった。
まあ、でももう慣れてきたから大丈夫かな。
うん。
あと、アンチMBTI、エピソード34も好きだわ。
なんか結構共感したんだよね。
アンチ、どういう話だったっけ?
なんか、運動家はあふれ返ってるみたいな。
ほんとに運動家か、みたいな。
あー。
そうそうそう。
まあ、でもそもそもはね、
うん。
こだわんなよみたいなMBTIに固執したもんがちだよ、
負けだ、間違えた。
固執したもん負けだからね。
最近のエピソードで、
うん。
まあ、ちょっと伸びてるというか人気があるのは、
うん。
ひとりっ子の印象悪くないってやつだよね。
そうなの?
うん。
あ、意外と聞かれてると思った。
ね。ひとりっ子そんな多くない気がするけど。
ね、なんか他のエピソードはさ、
なんかその時々の聞く人によってのフェーズに合わせて聞いてくれたらすごく嬉しいなって思うものが多いよね。
あー、確かに。
受験だったり、そう、転職だったり。
なんかそれがポッドキャストのいいところだよね。
いつでも聞ける。
いや、ほんとに。
ラジオだとね、もう聞き逃したら終わりだし、
あの時のやつしか聞けないし。
そうだね。
ポッドキャストすごい。
ほんとに。
いやでも、やっぱり夏と私一緒だったな。
何が?
エピソード13、
オンチューって書くのめんどくさい?
ね。
これ。
これが今のとこ1位です。
それ聞いてほしいね。
ね、ほんとに聞いてほしい。
秋と夏史上、1位。
次回のテーマ
なんと序盤の13っていう。
確かに。
50回の中でナンバーワン。
そう。
100回までにこれを超えるのを作りたい。
そうだね。
うん。
じゃあ、それは目標に頑張っていこう。
ね、また100回まで頑張るよ。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
じゃあ、来週の残業終わりトーク、夏さんお願いします。
はい、来週は高市さなえさんに届け、どんな試作が欲しいか考えてみた。
すごいな。
すごいな。
ね。
ね。
ちょっとね、今高市さんが考えてるとか、進めていこうとしてるやつだいぶいいから、
ちょっと難しいかもって思っちゃったわ。
追加で何をお願いしたいかなーってところです。
そうだね。
うん。
すごい。
すごいテーマ。
ちょっと人に委ねた感があるな。
楽しみだね、でも。
本当?よかった。
うん。
ではでは、今日の10年日記でーす。
はーい。
今日は11月10日ですね。
うん。
えー、うわ、これ私がちょっと病んだやつじゃん。
いきます。
何に楽しみを見つけますか?っていう、ちょっと日本語が微妙なんですけど、
多分、何を楽しみに生きてるの?みたいな意味合いではない。
これ、ポッドキャストで話さなかったか?
どこだけに普通に相談したっけ?
えー、どうだろう。
わからん。
でも話した気がする、なんか。
そう、同期に聞かれて、なんかすごい深く考えすぎて病んだみたいな。
1日ぐらい。
あー、言ってたね。
そう。
その時、私好きな人もいないとかで、仕事も普通で。
ただ単に聞かれた質問にすっごい病んでしまったっていう。
何に楽しみを見つけますか?
うーん、私はやっぱり自己成長ですね。
おー。
元気。
もうそこかな?
今日より明日?
昨日より今日。
良くなったなって思えること。
確かに。本当にその考え方マジで大事だよね。
うん。
本当にそう。
私もね。
あー、そんな感じだな。
なんか、一つ一つがゲームみたいな感じに捉えて、
うんうん。
あれはこうやってやれば楽しめるみたいな。
勝手にこじつけてる。
そうやってなんか物事をこなしていってる気がします。
大事。
じゃあ以上です。
はい。
残業終わりの帰り道は毎週月曜夜更新です。
次回のポッドキャストも皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。