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同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などなどの様々な女の選択について、
となりの芝生を覗き見しつつ、羨ましがったりがらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、寄婚子育て中の私、吉野と、寄婚リンクスかっこかりのツッキーがお送りします。
今週は、平成のインターネットカルチャーについて話したいなぁとか思ってたんですけど、
我々アラサーっていうところで、インターネットの成長とともに大きくなってきたみたいな世代なのかなぁとか、
なんとなく思ってたんですけど、この話題を思いついたきっかけっていうのが、
私、こないだ会社の男性上司に、菓子がの話をしたんですけど、全然通じなかったんですよ。菓子が。
上司ね、言うてミドサーだから、そんな我々と変わらない。
え、年近いじゃん。4つ上?
年齢晴らしに行く人いる。
3つとかそんなもんだから、
インターネットカルチャーのぶち当たってる世代としては、全然我々と変わらないのかなって思ってたんだけど、全然通じなくて。
やっぱ彼らの、上司あれなんですよ、エンジニア系なんですけど、彼らの通ってきたインターネットって、やっぱ二ちゃんとかニコ動なんだよね。
あっちの文化。
同世代だけどさ、あの頃の10代女子特有の、やっぱガラパゴスなインターネット文化ってあったよなって気がして。
その歴史をひもときたいというのが、今日の趣旨です。
でもそうだね、菓子が知らないだろうね。
逆に知ってたら引くけどね。
うーん、知らなそうすぎる。
そうだね、ちなみに菓子画っていうのは、2010年代ぐらいに流行ったJポップの菓子を、なんかかわいい画像とか、素材コラージュしたりしてデコった画像のことで、
多分リスナーさん、わかる方多いんじゃないかなと思うんですけど、
大塚藍のさくらんぼの菓子画とか、もうマジ1000種類とかあったんではなかろうかと思っていますね。
ゆっきゅんがさ、ポッドキャストでしゃべってたよね。
言ってたね。ゆっきゅんは年下なんだけど、そうだね。Y2Kの。
ゆっきゅん年下だけど、なんかY2Kに詳しい。
すごい詳しい。
菓子画、木村かえらとかね。
はい、バタフライ。
バタフライの菓子画とか、1万枚ぐらいあったんじゃないかな。
あれ、誰が作ってたの?
職人がいたんだよ、菓子画職人。
私、野田クリスタルが好きなんですけど、野田クリスタルもすごい平成インターネット話すげーするんですよ。
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魔法のアイランドでホームページ作ってたみたいなことを、ずっと言っているのが野田クリスタルで、
芸人になってから、自分のホームページ作ってたんかな。
自作だったんだ。
だから職人だよね。
画像系の職人だったかどうかわかんないけど、たぶん職人で、だね。
なんか、野良の職人がいてさ、きっと昔いっぱい。その野良の職人だった者たちが今、社会でさ、普通にね、仕事してんだろうね。
って思うと考え深いね。
私、デザイン系ですが、職人とかはね、やってない。
てかね、あんまりやってないっていう話をこれからするんですけども。
あ、そうなんだ。
てかね、パソコンちゃんじゃなかったんだよね、私って。全然。
え、パソコン…え、何してた?逆にじゃあ。
逆に?何してたか?
PL読んでたってこと?
PL読んで、学校で死ぬほどしゃべって、何してたか?何してたんだろう?
何してたんだろう?
あ、お菓子作ってたよ、私は。
あ、そうか。かなりこう、プリミティブな女子、小学生だよね。
あ、小学校時代ね。それこそさ、私たちの時代って、アメーバピグとかさ。
あったね。ピグの時代もあったね。
アメーバピグは、私、ちょっとしかやってなかったんだけど、私の友達とかは、アメーバピグやってましたって人、ゴロゴロいるんだよね。
ピグはね、ガチ勢じゃなかったけど、アカウントは持ってたし、ちょっとやった時期あった気がする。
家に使えるパソコンがあるかないかなんですよ。
あ、うちね、父親が結構パソコン好き。
あ、そうなんだ。
あの、インターネット好きみたいなところがあって、うちゲーム、テレビゲーム禁止だったんですけど、謎にパソコンゲームはOKっていう。
なるほどね。
クソ、なんかダブスターみたいな。父親がやるから、そこを禁止するわけにいかないみたいなのがあって。
そうそう、そういう時代ですよね。家のパソコンがあるかないかみたいな時代で、たぶん今の子たちってね、タブレットとかばんばん持ってる。
パソコンも持ってると思うんだけど、もうさ、2、3万で買えんじゃん。クロムブックとか。
そうだね。うち、親のパソコン好き、インターネット好きかどうかに結構左右される。
ウィンドウズ2000みたいな、箱みたいなやつあったなぁ。
そう、だから私、インターネット老人会系の話題、ぶっちゃけあんま分かんなくって。
あ、ほんとに?この回終わる?
いや、でもね、全然しゃべれることはたぶんあるんですけど。
でもね、断片的にね、あるよね、きっと。
だね。
私、貸し画、あいこの貸し画とかすごい。
なんか、貸し画を家のプリンターでプリントアウトして、学校のノートとかに貼ってた気がする。
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やばいね、いいね。
やばいね。
すごいね。
インターネットとさ、このローカル、リアル世界の、なんだろう、この印刷。
あの、貸し画、あれですね、金平の画像とかと共に醸成してた文化ですね。
金平。
金平さ、みんななんか、金平の絵が描いてあるペンケースとか、下敷きとか持ってたよね。
てか、下敷き。
ジェネリック金平みたいなの、いっぱいいたよね。
いっぱいいた、いっぱいいた、いっぱいいた。
今もなのかな?
だからさ、ブラッシュアップライフのさ、そのシール交換みたいなので、枠勢、枠勢ですよね。
マジで、ぷくぷくシールとか、ほんとにやばかったな。
ああいうのは、もちろん通ってる。しっかり通ってる。
インターネットの話、急になくなったけど。
でもさ、なんか考えてみるとさ、インターネットの話とさ、カルチャーの話が、なんかリンクし始めた、最初の世代のような気がするよね。
流行ってる画像のやつが、なんか文房具にもなってるみたいな。
我々の世代が、こう、やっぱずっと共に成長していった感じなので、創世紀ですよね。
でっかいタイルシールの価値がさ、今で言う1万円札ぐらいの価値だったよね。
いや、ほんとに。
貨幣価値で言うとさ。
今の子って、文房具とかって、私たちが文房具でやってたようなことを、今はTikTokアプリとかでやるわけでしょ、たぶん。
え、でもさ、文房具って今もちゃんとかわいいのかな?
え、なんかすっげえデコデコの鉛筆とかあったよね。
あんのかね、あるある。あったし。
私はデニム地のピコのペンケース使ってた。ピコわかる?ハワイみたいな。
わかるわかるわかる。
ピコ派でしたね、なんか。
ま、絶対Tシャツ1万円くらい持ってたよね、たぶん。
絶対、あとタウン&カントリーのTシャツみんな着てたよ。
めっちゃ夏。
でもやっぱりさ、私たちが文房具とか、手元でこちょこちょやってた部分は、絶対スマホの中に移行してるはずだから、
昔ほどの情熱って、やっぱなかなかなかったりするのかな?
もちろんね、字は書くからさ、鉛筆は必要だけど。
みんなそういうデコリ欲みたいなの、どこで解消してんだろうね。
TikTokとインスタにきてるでしょ、全然。
より高度に、よりこう、可変性を持ってきてるでしょ、たぶん。
なるほどねー、すごいな。
私あのさ、インターネットの最初の出会いで言うとさ、
漫画雑誌のさ、リボンのホームページ、わかります?
あそこにめちゃくちゃゲームがあった時代があってさ、今もあんのかな?
知らない。
リボンのホームページに死ぬほどミニゲームが用意されてた時代があって、
なんかね、クッキーを上手に焼くみたいなゲームがあったのよ、焦がさないように。
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で、それのクッキー焼くゲームのキャラクターが、リボンで連載してる漫画の主人公で、
なんかね、すごい可愛かった。
それでね、いかに精密にクッキーを焼くかに毎日命かけてた時代があった。
いやー、平成だねー、平成だねー。
あとさ、愛してるぜベイベーわかる?
もちろん。
愛してるぜベイベーの、ゆずゆちゃんを正しいルートで迎えに行くみたいなゲームがあった。
え、かわいいじゃん。
ていうか、ゆずゆちゃんだったね。
ゆずゆちゃんとココロちゃんだよ。
そうだよ、彼女ね。
ゆずゆちゃんを保育園に迎えに行く。
ゆずゆちゃんとココロちゃんとキッペ?
キッペだ、キッペだ。
キッペ?待って。
キッペが愛してるぜベイベー。
あれ?でもなんかキッペだったような気がするけどな、ベイベー。
懐かしい。
なんか私がそれぐらいのリボンのサイトに毎日アクセスしてた時代の、
三大巨頭みたいなリボンの連載作品が愛してるぜベイベーと、
あれさ、坂井真由先生のさ、総理大臣の娘が主人公のやつ。
永田町ストロベリーだね。
そう、永田町ストロベリーと、
私の反射神経もやばい。
これ編集してないですか?
まだジョジの部分の脳が死んでないからね。
あとは種村根先生の、
いやーでも時代的には、
紳士同盟の1個前ぐらいかな。
紳士同盟の1個前ってフルムーンじゃないの?
フルムーンだね、フルムーンだね。
二人の話をしてしまう女です。
くらいの時代で、
あの時代のリボンのホームページマジエグかったでしょ。
そうなんだー。
毎日やってた。
そうなんだー。
クッキー焼き修行に勤しんでた。
超いい話じゃん。
超いい話じゃん。
そこでインターネット上には、
私の好きな漫画のコンテンツがあるんだみたいなことを覚えて、
種村有菜がやっぱり好きだったから、
種村有菜とかで検索して、端からサイトを見るみたいなことをやってたんだよね。
あの頃グーグルじゃなくてヤフーとかで検索してたんだけどさ。
種村有菜について調べてたらさ、
アンチスレのまとめみたいなのが出てきて。
りなっちゃんはアンチいるか。
その時初めてアンチというものの存在を知ったわけ。
すっごいショックだったの。
私の大好きなアンチ先生。
わかるよ。
こんなにこきおろされている場所がある。
ネットってさ、世の中にこんなにも邪悪なことを言う人がいるのかっていう出会いだったりするよね。
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そう。初めて悪意に触れたわけ。
マジショックで。
なんか悲しいみたいな、そんな悪く言わないでよとかすごい思ってた記憶があったけど。
それだよ。にちゃんねるというものの存在を知ったのはその時だよね。
でもにちゃんとかまとめサイトみたいなの見るくらいだったから、自分で書き込んだりとか全然しなかったけど。
我々多分書き込まないタイプなんだよね。
そうそう。まとめサイト見るくらいだよね。
ごく一部の人だなって思う。正直。
ふこめしてる人とかって、人数的にはね、いっぱいいるけれども、一部だなって思う。
だから、絶妙ににちゃんねるみんとの、とんまなの違いというか、ルールの違いというか文化の違いみたいなのすごいあるなって、今になっても結構思うっていうか。
あとさ、インターネットで忘れられないのがさ、私たぶんハウルの動く城をさ、映画館で正午ぐらいで見てさ、
ハウルくそかっこよすぎてさ、やべえなみたいになって。
で、なんか設定資料集とか読んだり原作読んだりしてなんかこう、保管してたわけ。
はいはいはい。
でさ、今みたいにさ、自分のお金で映画何回も見に行くとかできないからさ、もう一回見たらおしまいなのよ、映画って。
だからさ、もうなんか供給が欲しいみたいな、新しいハウルの供給が欲しいみたいなさ、渇望が生まれてさ。
で、インターネット、ヤフーでさ、ハウルとかでなんか検索して、なんかネット上に上がってるファンアートとかを見たりして、なんかDVDが出るまでの間のなんか心を満たしてたりとかして、
そこでなんかこういうなんだろう、本当の人たちが作ってるやつじゃないものを作ってる人たちがいるんだみたいな。
で、二次創作との出会いってそこですよね。
オタク文化のソですね。
ソですよね。でさ、ジブリだからなんか海外のファンアートとかもなんかあって、なんか、世界中にいるんだ、同じような気持ちの人がみたいなのを思ったかも。
私それをやってないんだよね。だから私は自称がオタクじゃないんだよね。分かる。
なるほどねー。
すっごい分かる、その感じ。なんか、すっごい分かる。
オタク、でもなんかオタクっていう、なんか一口に言ってもさ、なんかそれこそ、なんだろう、にーちゃんとかにずっといたようなオタクの人もいるんですよ。
はいはい、だから今で、その昔のオタクって、いわゆるパソコン触ってる人みたいな感じで。
あとさ、庵野秀明みたいなさ、なんか死ぬほど知識があるとかさ。
そうそうそうそう。
なんか、自分でもなんか作ってるとかさ。
まあ、なんならその、なんていうのかな、クラスのカーストの下の方にいるみたいなような用語で使ってた時期もあったじゃないですか、たぶん。
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電車男以前みたいな感じだよね。
だからね、オタクって今ってすごい、ちゃんとこう、押しがいて、みたいな、なんか微妙にニュアンス変わってるよね、たぶんね。
ね、全然、だからオタクっていうもののさ、なんか社会の位置づけが全然、なんか変わってきててさ。
で、私たちの頃で言うと、結構その子供でもインターネットにアクセスするようになって、なんかその、なんだろう、文房具デコル延長みたいな感じでさ、なんか画像作ったり、ホームページ作ったり、みたいなことをやったりしてたから、なんか過時だったんだなって今思うよね。
で、そういう話が出てくると必ず出てくるのが、全略プロフィールですね。
そうなんですよね。やってた?
やってたと思う。やってたと思う。リンクで友達片っ端から貼ったりとかしてたと思う。
はいはいはい。でも私なんか全略はなんかね、見るだけだったような気がする。
あ、そうなんだ。
あれさ、基本プロフィールじゃん。全略プロフィールっていうぐらいだから。あんまりなんかさ、日記日記してないっていうか、ホームページらしさが若干薄いみたいなとこあったじゃん。
なんかそれなりに長い文章を書きたいみたいなのがあったかもしれなかったから、なんか自作ホームページ派だった。
はー。長いか。
なんかあの時代さ、柄系でさ、自作ホームページ作れるなんか、歌詞サーバーサイトみたいなのがいっぱいあったじゃん。
あったと思う。あったと思う。
なんか、え、なんだっけ私。モバスペ、モバスペで作ってた。
え、待って、ブログとか書いてたってこと?その時代から。
書いてた書いてた。書いてた書いてた。
すごいね。
でもそのブログから始まってんだね。
全世界からに対してっていうよりかは、なんかその、クラスの友達も見るからみたいな感じだった気がする。
それ高校ぐらいの時かな。
私はね、あの、戦略プロフとかを普通にやってて、そこら辺で高校生まで彼氏がいないこととかをコンプレックスが刺激されてみたいな、普通にそういう感じだった。たぶん。
あ、戦略プロフさ、彼氏ちゃんと書いてたよねみんな。
書いてた、シンス9月。
シンス。シンス。
やってたよね。
いつから付き合ってますみたいなやつだよね。
あったね。
トップ画っていうかなんかプロフィール画像みたいなのが、あのプリクラなんだよね、彼氏とのね。
プリクラの話もしだすとなんかもうわけがなくなんかしないけど。
プリクラの機種の話とかしだすともうね、また別の回やんなきゃいけないからあれだけど。
だからなんかそのホームページとかいじるためにさ、やっぱホームページを可愛くデコりたいからさ、文字を点滅させたりとか、それこそ素材職人とかが作って、レースの背面透過された素材みたいなのを上に設置して、なんか可愛くする、ページを可愛くするみたいなのやってたじゃん。
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全然やってた。
やってたよね。だからみんなさ、この世代の女はHTMLがなんか緩くいじれるんだよね。
え?あ、そうそう。だからそこまでいってる人と私みたいな人が多分いるんだよね。
ライトソウ。
でもさ、なんかHTMLの素材をどこに貼ったらどうなるかぐらいはなんかできたじゃん。
できないできない。
え、うそ?え、なんかここの数字を変えると文字の大きさが変わるんだみたいな。
全然できない。全然できない。
あ、マジで?なんか結構みんなやってたんだよな、周りの子が。
多分その程度があるね、多分ね。
なんか詳しい奴がいたんだろうね。
詳しい奴がいたんだろうね。
なんかクラスの、ここやるとこうなるんだぜみたいな。
私なんてあの、会社の研修で初めてHTML触れたみたいな、やばい、デザイン系にいてどうやってそういう道をたどるんだっていう感じの。
確か逆に大学とかでやらないのかな。
なんかもう、記憶から抹消してるか、避け続けてきた。すごい巧みな、巧妙に避け続けてきたんだと思う、多分。
巧妙にスルスルっと。
私のあの、行動描かないぞっていう意志ってすごいからね。硬すぎる。
でもさ、苦手なことやらないでちゃんと生きていくって大事。
まあ、すごくよく言うとそうかもしれないけど、私はやっぱすごい、鉄の意志がやばすぎるから。
あ、そうなんだ、そんなんできたんだ。
できた。なんかその素材サイトみたいなのを運営してる職人がいて、なんか姫系画像素材とか古着系画像素材みたいなのがあって、そこからなんかね、URLっていうか、なんかそのコードを取ってきて、自分の管理画面の裏のとこにコピペして貼ると。
めっちゃ立派にやってんじゃん。
そんなんやったの?
そうなんだ。
トップページにレースがついたみたいなのとかやってたの。
そんなような話を野田クリスタルがしてますよ。
まじで?野田クリスタルやばいね。
野田クリスタルはすごい。
聞くわ。
だってあれじゃん。
仲間じゃん。
昔のホームページで連載してた何かを出版したりしてるからね、野田さんって。
まじで?
あ、そうそうそうそう。
職人側なんだね。
職人側だと思う、たぶん。
職人がいい人というか素敵な人が多くて、このページのソースみたいなのを公開してるから、真似していいよみたいなのをやってくれてる人とかも結構いたような気がする。
それがオープンソースの始まり。
オープンソースの意識はこのジョジのインターネット手作りホームページにも引き継がれていたわけですよ。
へーだね、へー。すごい、すごいな。
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今思うと結構ちゃんとしたことやってるよね。
ちゃんとしたことやってると思うよ。やっぱこうパソコンでこちゃこちゃやるっていうのがね。
いや、あれねパソコンじゃない、ガラケーでやんだよ。
え?ガラケーで?
ガラケーでこちょこちょやんだよ。
はー。
あのスケルトンとかのガラケーで。
そう、ガラケーでこちょこちょやってた気がする。パカパカしてるやつ。
大学1年生か大学2年生くらいの時からiPhoneなんですよ。
そう、だから高校時代はガラケーで。
ガラケーなんだよね、ギリギリで。
そう、ガラケーで作ってたホームページを。よくやってたなと思うけど、今。
すごいね。
なんかさ、そのホームページにさ、鍵ページとか作ってさ、パスワード入れないと入れないみたいなところ作ってさ。
それはやってる。
いや、やったよね、やったよね。
やってたやってた。
そこにさ、なんか失恋話とか書いてさ、鍵のパスワードが好きだった人の誕生日とかにしててさ。
全部やってんじゃん。
いじましいよね。
全部やってんじゃん。
すげーいじましいよね。あんな時代もあったなって思うけど。
まあでもその鍵付き文化みたいなの全然あったと思うよ。
あったよね。
あの子を教えてくれないみたいなのあったと思うよ。
あいつの鍵知ってる?みたいな。
ちょっとなんか適当に入れてみようぜみたいな。
誕生日とあいつが付き合ってる人の誕生日と、どうやって鍵を突破するかみたいなことを結構やってた気がする。
まあだから今も昔もあんま変わんないね。
人間のね、心理は変わんないんだよね。
変わんないね。
だからさ、そのホームページに来た人のログを裏で見れるのね。
今日訪問者が何人来たみたいなのが。
でさ、その来た人の柄系の端末識別IDが出てくるのね。
ナンバーナンバーみたいな。
で、この識別IDのどれが誰なのかを頑張って特定するわけよ。
なんかさ、部活でやってる、部活の子たちとやってるホームページに、もうこいつは来てるとか。
で、なんかサッカー部の、
え、その、あの、なんていうの、こうベンズみたいなもの。
そうそうベンズベンズ。
こことここは一致、ここは違う。
ということはこいつはこの子のホームページにも見に来てるからこいつなんじゃないかみたいなのを、
こう特定するわけ。
それ誰と、誰とやってんの?
友達だよ友達、部活の友達。
すごいね。
で、その特定したIDが、何番が誰々、何番が誰々みたいなのを、なんか分かっといて、
あ、今日誰々君見に来てんじゃん、お前のなんかブログやばいじゃん、なんか脈あるよみたいなことやってた?
あー、いやでもね、全然やってないけど、もちろんスッと入ってはくるよね。理解はできるよね。
あの頃の空気感、お分かりいただけますか?
それは全然わかる。
はー。
だからそれを、それは全然やってた、やってて、そこからちょっと話は平成後期に飛ぶんですけども、
ネトストで言うと、新卒の2年目ぐらいまでって、私たちフェイスブックがギリ盛んだったんですよ、私たちの世代って。
24:09
みんなフェイスブックにあげてたね、近況を。
2018年ぐらいまでとかは、結構盛んで、だからマッチングアプリでマッチした人の男性調べると、ほぼ知り合いの知り合いまでは生きるみたいな。
みんな実名でね、垂れ流してたからね。
私あれだよ、スクショ撮って、トリミングして、画像検索に入れてとかやってたよ。
いや、わかる。あれさ、手慣れになってくるとさ、写真1枚あれば、その人の出身高校とか元カノとかわかっちゃうんだよね。
広告代理店に勤めてる友達とかにパーンって写真送ったりすると、大体足がつくんですよ。
あれみんなFBIみたいなことやってたよね。
そうそう、総計、KO卒の友達が1人いるでしょ、まず。広告代理店に勤めてるでしょ、みたいな。
で、私のIT企業側と広告代理店側をワッと集めると、大体完成するみたいな。
これすごいのが、みんなこんなようなことやってたのがすごい。
別に私が慣れてるとかでは全然なくて、それで全然いけたんだ。
それこそさ、私、夫とマッチングアプリで出会ったみたいな話したけど、夫が大学名とか濁してたよ。
そうなんだ。
濁してたっていうか、マッチングアプリには書いてなかったんだけども、所在地とどんなことをやってるかとかで、大体一緒の大学だなっていうのを特定して。
なるほどね。
特定して、で、Facebookで調べれば一発で出てくるみたいな。
そういう探った情報を握っておきながら、じゃあこの人ってこの話振ったらなんか盛り上がるかもなみたいなカードを切るよね。
そう、っていう感じだった。
だから私のやっぱ、大学時代と社会人成り立てぐらいのネットスト文化みたいなのって、
ツッキーの元祖ネットスト、ホームページの足跡を、IDから足跡を推察してみたいなのから、もうずーっと地続きである感じだよね、Facebookとかの。
ログが残るっていう、インターネットの仕組みを活かしてね、頑張ってたよね。
そのモチベーションがだからさ、好きな人との間にわずかでも脈があるのかないのかみたいな、好きな人の足跡をなんとかたどれないかみたいな、そういうモチベーションで生きてたから、すごいエネルギーだよね。
今そんなことしたい相手もいないし、特定したいやつがそもそもいないし。
いやー、そうだねー。
まぁ、なんか、でもまぁ、ああいう、なんていうのか、執着、なんかどこから来てるかわからないエネルギーとかって、
な、なんか、まぁ、あったよね。
27:04
でも今のネット文化もそうかー。
みんなすごいじゃん、執着というか、あのー、なんていうの、すごいじゃん。今の方がすごいな。
今の方がさ、こう、ばらまかれてる情報が多いからすぐ、もうなんでもわかっちゃうから怖いよね。
いやでもさ、昔さ、インターネットに自分の顔を載せるっていうことは結構恐ろしいことだったよね。
そう考えたら。
そうだねー、と思うけどねー。
なんか自作ホームページ代はそんなに顔は載せなかったんだよな。
顔は、そんなバシャバシャ顔、プリクラ載せるぐらいだったよね。
でもさ、あれ、プラットフォームがフェイスブックになっただけでさ、その友達とつながるみたいな、
なんていうのかな、フェイスブックってすごい本名文化だったじゃん。
今考えると、本名文化を浸透させたフェイスブックってすごいなって思うんだけど。
なんか、罪深くもあるよね。
罪深いし。
昔はね、ハンドルネームだったじゃんか。
うん、そうそうそうそう。
フェイスブックで急に顔載せるようになったよね。
全然話変わるんだけどさ、前職でなんか、
フェイスブックのメッセンジャーで仕事の話するのとか、死ぬほど嫌だった気がする。
あーでも、結構そういうとこあったよね。部署にもよるけど。
メッセンジャーを使ってた。
そうそうそう。プライベートじゃん、みたいな感じだった。
なんかだから、インターネットでやることとさ、リアルな世界でやることの境目がなくなる決定的なのが、
フェイスブックのトンネルでさ、余計なことしやがって、みたいなところあるよね。
だって、にーちゃんとかはそれこそさ、ハンドルネームというか、
そうだね。
実名を出さない世界だったわけで。
で、自作ホームペとかもなんかさ、花みたいな。
はいはいはい。
しずくみたいな、そういう名前でみんなやってたよ。
はいはいはい。
分かる分かる。
分かる分かる。
小文字アルファベットね、全部。
今でいうしめ字とかでさ、顔文字とかめっちゃ作れるけど、
あれのね、成り立ちみたいな時期ですからね。
あったねー。
顔文字のさ、センスとかもなんか問われたよね。
可愛い顔文字を自分、なんか新たに作れる子、ちょっと尊敬してたな。
いやでも職人、職人がいたんだね、周りにね。
そうだねー。
私多分、あ、でも知らないだけかもしれない。
私が知らないだけで、私の仲いい友達も職人だったかもしれない。
その可能性は全然ある。
あ、そう、隠れて職人だったみたいなことはきっとあるよね。
ある、あるねー。
あの頃の職人みんな何してんだろ、今。
そうだねー。みんな普通に働いてるよね。
ねー、だろうねー。
最近のインターネット、受付では、その平成のインターネット受付ではいるけど、全然違うよね、雰囲気。
そうだね、雰囲気ずいぶん変わったなっていう気はするし、正直ついていけない部分もある。
30:04
そうだね、ちょっとこっからはついていけないっていう話、結構当たり前みたいになっていることに、全くついていけないっていう話をしていきたいんですけども、
なんか私はすごいね、あのネットの人とかに対して、ネットの、なんか人に対してこう、律儀な感じとかがめっちゃ意味わかんないなってずっと思ってて、
わかる、わかる、何あの、なんか謎マナー講師みたいな人いるよね。
そうそうそう、ご報告みたいなやつ。
そもそもご報告、芸能人のご報告わからない、
やるなんて自意識過剰じゃんっていう側では全くなくって、それを求めるのが意味不明っていう感じ。
そうだね、なんか、礼儀正しくしろみたいなのがあるよね、謎に。
求めるのが意味不明っていう側なんだけども。
お前リアルでそもそもそんなになんか、礼儀正しく生きてねえだろみたいな。
そうだね。
ふうに思っちゃうんだけど。
そもそもなんか返信できてなくてごめんなさいみたいなのも。
その誤り意味わかんない。
勝手に話しかけてきてる人に対してのリアクションなど義務ではないって思っているタイプで。
私も結構無視しちゃう。
だから私が楽しバブルの話とかで、ネットでなんかこういいねしたり返したりするのは別に義務としてやってるわけではなくて、本当にいいねって思ってるからやってるのであって、私はあれは義務だとは全く思ってない。
なんか全部返すのが義務みたいな感じになってる認識の人いるよね。
そうだね。
返さないことでなんか切れるみたいなのが、だって私LINEすら返さないのにさ。
友達のLINEすら全然返さないのに。
LINEは返せよ。返してやれよ。
返せるわけないなって思ってる。
知らん人がね、突然話しかけてきてるわけだからね。
あれすごい、なんかよくわかんないなって思ってる。
なんか昔のやり取りの空気感、結構忘れちゃったけど、なんかもうちょっとフランクだったような気が。
でもなんか返信がないとかで揉めたりは昔からしてたよ、たぶん。
してたか。してたかもね。揉めたりは全然あったから、昔が良かったということではないかもしれないけど。
あとなんかちょっとずれるけどさ、長文失礼しましたって書いてる人が本当に長文だったこと一回もないと思う。
はいはいはい。
お前らの長文の基準、短すぎだろみたいに思ったりするし。
あとガチで長文送りつけてくる人って失礼だと思ってないからね。
そうだね、そうだね。だからトナシバにお便り送ってくださる方で、長文失礼しましたって書いてくださる方は全然長文じゃない。
そうだね。
そう。
なんかさ、ああいうお便りフォームとかになるとさ、本当に長文だったりするじゃん。
長文って別に失礼じゃないなと。
33:01
そう、分かる分かる。なんだろうね。なんか別に読む読まないはこちらが判断するからね。
お気になさらないでくださいって感じではある。
なんかツイッターのリプとかでさ、長文失礼しましたとか、150文字で長文はねえだろとか思う。
ねえ、なんかそんな、確かにね、ツイッターの長文失礼しましたとお便りの長文失礼しました全然違うね。
なるほどね。
あれかな、昔のインターネットの人間はテキストコミュニケーション人間だからさ、テキストに慣れてるけど、今の人ってなんかあんまり画像とかストーリーズに一言載せるとかだから、長文基準が変わってるのかな。
そう、だからずっと私はずっと思ってるのはやっぱり、さっきもちょこちょこちゃんと注釈を入れていくけど、やっぱ礼儀正しい人に対してそんなに礼儀正しくすることないじゃんっていう風に言ってるんじゃなくって、
礼儀正しさを求めることが絶対に全然わかんないってずっと思う。
なんか特にさ、ママアカウントとかってなんか礼儀渋滞してるよね。
いやだからさ、私なじめなかったというか、ママアカウントを反映させることができなかった。
インスタもツイッターもママアカウント持ってるけど、あれで知らない人とつながるっていうことを結局やってないね、全く。
あれでさ、リプライ送り合ったりすることでさ、家族の外の人とつながれて、そこに救われるみたいな気持ちは全然わかるけど、
あそこまでマナーとかルールが敷き詰められているところでコミュニケーションをとって、ストレス発散にならない人もいるんじゃなかろうかと思っちゃう。
トナシバリスナーさんとかの方が、全然友達枠って感じで、それはやっぱり、話が結構しっかり濃いめに共有できている感覚があるから、
トナシバリスナーさんぐらいになると、もうつながれるって感覚があるんだけど、やっぱ私はね、知らない人とつながるって感覚がまだ全然ないんだよね。
トナシバリスナーさんが多分人生で初めてだと思う。その知り合いっぽくなる感覚が。
ネット上の人と知り合いっぽくなる感覚が、私はすごい初めて。ここまで聞いていただくとわかる通り、そんなにネットどっぷりな人じゃないのね、私って。
全くないね。ネット上の人と知らない人と、よく見る、互いにフォローしあったりもあるし、喋ったりみたいなのは、リスナーさん以前は全くないし、それ以外もない。
なんか私、インターネット結構好きだったなって思ってたけど、知らない世界につながりを作りたくてやってたみたいなのって、多分あんまりなかったんだなって今思って。
36:06
それ、平成の考え方なのかどうなんだろう。
でもさ、コミュニティが欲しくてとか、友達欲しくてみたいな人って全然いたと思う。女児インターネット世界の中にも。
それこそアメーバピグとかってそういう感じだよね。
そうそう。でも私ピグそんなにハマんなかったし、女子向けのコミュニティサイトみたいな踏み込み的なのもそこまでハマんなかったりとかして、
あくまで自分の箱庭を、自分のホームページという箱庭を可愛くしておいて、自分の考えてることとかを書いておいて、見に来る人がいたら嬉しいけど、
自分から、なんだろう、友達作りに行くみたいな感じではないみたいな、そういうスタンスだったのかも。
だから、結構雰囲気が違うなっていうのはそこらへんかな。もちろんさ、同世代でそういう使い方してる方も多分いっぱいいると思うんだけど、
私もそうで結構ロムセンかもな。見はする。全然見はする。
全然見てた?
全然見てはいるけど。
でもそんなにコメントとかしなかったんだよな。
しないね。だからそれが、知らない人とつながりたいとか、知らない人と話してっていう気持ちがあんまりない。
そうだね。ホームページ見に来る対象はほとんど知ってる友達だったから。
知ってる友達向けになんか書いてたりとかしてたから、なんだろう、インターネットと言いつつ世界に開いててる感覚がまだなくて、
なんか友達との遊びの延長の、遊び場の延長がネットというか、近所の公園と同じぐらいの立ち位置とか。
そうだね。
そうかも、そういう違いかもしんない。
こっちに行くタイプの人と私みたいにこう自分の周りでとどまってるタイプはどういう違いがあるんだろうね。
えー、でも性格じゃない?やっぱり。
ひなちゃんは暮らしに興味があるじゃんか。
はい。
暮らしに興味があるとして、自分の価値観が確固たるものがあるから、他人に意見を求めに行く必要性を感じなかった。
あー、でもそういうことか。
あー、なるほどね。
その、人の言うこと聞かない人間というのは確かにあるかもしれない。
私も人のやつを読んだりとかするのは好きだったけど、それを見て、自分でブログ書いたりとかして、それで完結してたのかも。
受け取って、自分も自分のところに出しておしまいみたいな感じだったのかも。
内製人間。
そう、内製人間だから。そうだね、内製人間のやり方だね、それって。
そういうタイプで、多分我々と違うタイプの方もたくさんいるなっていうのは。
ネットいっぱいお友達作ったりとかしてた人もいただろうし。
いやー、私もでもネット上でママ友とかちょっと作りたかったし、若干やってみたこともあったんだけど、続かなかった。
39:09
なんでなんだろうな。
どこまでやったら自分のことをわかってもらえたと認定するかの違いなんじゃない?
あー、なるほどねー。
みのちゃんの場合は、毎週1時間話を聞いてもらったら、理解してもらえたと認識するんじゃないの?
なるほどねー、毎週1時間話を聞くって結構レベル高いもんね。
ちょっとSNS相互フォローになったぐらいだと、あんまり心情を討論できる相手にならないっていうか。
あと、私が最近のネットでついていけないことといえば、めちゃくちゃ正しいムーブだと思うんですけど、TikTokアプリをインストールしたことがない。
よくさ、IT企業にいながらさ、それでやってこれたよね。
正確に言うと、インストールはごめん、したことあると思うんだけど、常用したことが1回もない。
でも必要ないから、動画コンテンツと関係ないところにいるし。
必要あってもできなかった。
正しいよ。病気になるよ、あれ本当に。
本当に正しいと思う。
病気になる。あれはもうね、病気になりますよ。
本当に。
私、昨日見てた時期あるけど、病気になると思う。
あれはさ、遊び場にできる今の若者すげーなって思っちゃう。
そうだねー。
動画がまず作れないんだもん。
そう、すごいよねー。
自作ホームページ作れるけど動画作れないんだよ。
劇団メス猫のかんさんがTikTok動画をめっちゃ作ったっていう。
神回、神回。
悪夢ミッドナイトの一番好きな回なんですけど。
マジ神回よ。
あれすごいよね。面白すぎたよね。
かんさんのバイタリティやばいと思うんだよね。
聞いてない人のために解説すると、
かんさんはプロデュース101ジャパンガールズに出てる
あいたりんちゃんっていう子のことを知ってて、
あいたりんちゃんのことをなんとかデビューさせたいんだけど、
なんか多分今時の若者ってXとか見てないから、
TikTokで頑張って宣伝する動画とか配信しないと
ファンが増えないっていう風に思って、
かんさんは圧倒的当事者意識で、
頑張ってTikTokの動画編集を習得して、
動画をいっぱい作って、宣伝動画をすごい流してたみたいな話ね。
はい。もう聞いてください。ぜひ。
聞いてほしい。
なんか本当にニュージャンルのエンタメすぎる。
悪夢ミッドナイトのあの回自体が特殊すぎる。
根性出せば作れると思うよ。やる気出せば動画。
42:00
その根性が湧いてこないんだもんだって。
そうだね。
あの頃のモチベーションは、
友達に見てほしいとか、好きな人が読んでくれたらいいなみたいな感じの、
若者エネルギーでホームページとか作ってたけど、
今はもうだって、無理だよ。やる気ねーよ。
いや、狂ってるよね。
狂ってるよ。
ずっと褒めてるんですけど、狂ってる。
すごいと思う。仕事みたいだったよね。
そうだね。
TikTok配信の話。
ノルマっぽい感じが。
仕事やんみたいな。
結構TikTokとかは、ついていけてないし、ついていかないことが正しいというか。
あれ見てると、なんかほんと気持ちが病気になっていくと思っちゃう。
まじで。延々と見ちゃうから、見始めると。
だからもう、なんかその依存性が目に見えて怖すぎて。
そうだね。
わからないのがインターネットで、投げ銭とかもわかんない。
わかるー!私もさ、正直やっぱライブ配信機全然わからないですね。
金払ってリアクションしてもらうんだ、みたいな。わからん。
というか、やっぱその、
あ、だれだれさん来てくれてありがとうございますの、やっぱ面白さがわからない。
だれだれさんありがとうございますに、金払える価値観がすごいと思う。
なんかこれバカにしてるとかじゃなくて、違う世界になってしまったっていう。
正直、そういうのを運営している会社にいたりもしたし、
運営しているところに転職をしようとしたりもしたし、みたいな。
あまりにも直接的なことを言い過ぎましたけど、
私たちの仕事とは全然無関係じゃない業界というか。
でもあれじゃない?ニコ動育ちじゃないからじゃない?我々が。
え?
でもニコ動の方が面白くなかった?
ニコ動の配信とかあったじゃん。雑談配信とかさ、歌配信とかさ。
雑談と歌はコンテンツになってるじゃん。
私は挨拶にコンテンツ性を生み出せないんだよ。
だから推しみたいなものが、自分の名前を呼んでくれることにお金を払うっていう、
今時の推し勝つ文化だよね。
あれ本当にどういうモチベーションで見ているのかみたいなのは、教えてほしいかもしれない。
でもあれなのかな?ガチャみたいな感じなのかな?お金を入れたらなんか反応が返ってくるみたいなさ。
そういう感じなんじゃない?
なるほど。
45:00
脳が報酬を得られるみたいなさ。
そういう感じなのかな?
やっぱじゃあ好きってこと?その人のこと。
好きは好きなんだろうけど、自分が何かアクションすることによってリアクションが返ってくるっていうことが、中毒性ありそうだよね。
でもさ、私さ、ハロプロ好きだけど、やっぱ接触モチベがあんまないんですよね。
そこの流派かなりあるよね。オタクであってもさ、
なんかその接触イベントに行きたい人と、見てるだけがいい人と、むしろ接触とかしたくないみたいな人もいるじゃん。
やっぱ好きな人に対して自分が関与したいっていう欲が全くないんだよね。
リアルな世界で関わりを持ちたい欲求が全くないっていう。
だから、ハロプロのみんなの彼女の視界に自分が入りたくない。
なんかAKBが変えちゃったのかな、そこって。
AKBが会いに行けるアイドルが変えたのか。
それAKBより前ってさ、もっと遠かったじゃん。
駆動静香ってことね。
駆動静香結構遡るじゃん。結構遡るじゃんか。
もうちょい間あるよね。間はモームスか?でもモームスだって別に会いに行けなかったからね。
そうだよね。そうだと思う。
だからさ、桃名に対してオタクが赤いリップ、この話誰が分かる?
結構分かってる。
それね、断片的に分かる。
だから桃名に対して赤いリップ似合ってないとかいうやつが出てくるんだよ。
ふざけんなマジで。
イケてる先輩がさ、そういうこと気にすんなって言ってくれたやつでしょ。
和田さん。
和田彩香さん。
和田彩香さんが。
これもう断片的に話しすぎなんですけど。
だからニチプ出身のアイドルのミイアイの桃名ちゃんが元アンジュルムで、私桃名の卒校とか行ってるんですよ。
そんなに好きなんだ。
全然好きです。桃名ずっと大好きで。
でもニチプ見てなかったね。
だからこれ次の話題なんだけど。
じゃあさっきのリップの話はみんなネットで調べてください。
ググってください。
かかさわら桃名リップで検索すれば出てくる。
赤いリップで検索すれば出てきます。
ググってください。
だから私はオタクがそのリップ似合ってないよみたいなことが大っ嫌いなんです。
本当に大っ嫌いなんです。
関係ないし。
なんか今ってさ、お金を払えばたくさんお金を払った分だけ態度変容をしてくれるみたいな認識になってきてるじゃん。
意見を言っていいみたいなことを。
株主みたいじゃんみんななんか。
なるほどね。確かにね。株主感覚なんだよね。
48:02
違うじゃん。そこにもなんかそういうの持ち込まないどこよって思っちゃうのはやっぱり昔の人間なんでしょうか。
そうだね。課金してるかしてないかはでも大きな隔たりがありそうだわ。
私はもうあのトータルすべてのことに対して何かを、ちょっと炎上回避発言なんですけども、
全てのことに関して言ってるわけじゃなくて、桃名に赤いリップを塗るなっていうことが許せないだけなので。
あれはね、やめといてほしいっていうか、誰だよお前って感じじゃん。
キモすぎ。
キモすぎです。で、話は戻ると何で日プを見てないかっていうと、私オーディション番組とリアリティーショー見ないです。
これは、
マジか。
共感性周知が強すぎるみたいなのが多分。
見てると感情が揺り動かされすぎちゃって見てらんなくなるってこと?
そう。
生まれ増しすぎるからね。
カンさんがあの熱量でオーディション番組見れるのは、私すごいって思っちゃうんだよね。あそこまで行くと私は狂ってしまう。
そういうこと。情緒がね、落ち着いてられなくなっちゃうんだね。
だから、恋愛リアリティーショーとオーディション番組見ない理由は、共感性周知的なことなんだけれども、ちょっと中身は違ってて、オーディション番組はしんどいから。
感情が揺さぶられる。かわいそうなシーンとかがやばいぐらい苦手なんですよ、私って。
あれさ、だってかわいそうなことを引き起こして泣かすみたいなのがさ、演出手法みたいになってるのがちょっとなんか、やだなって思う。
そうだね。が苦手なのと、で、恋愛リアリティーショーを見ないのは、なんかやっぱ、バチェラーとかはちょこちょこ見たりするんだけど、
バチェラーはちょっと見たりするんだけど、あれを見ないのも共感性周知的な理由なんだけども、何だろうな?何であんま好きじゃないんだろう?
私、日風は見てたんですよ。面白かったけど、なんか途中でさ、なんかファンの方へのメンバーへのドッキリみたいな感じでさ、何回も謝らせられるみたいなシーンがあって、
謝る、謝るじゃない、挨拶をやり直しさせられるみたいなのがあって、そこでフラストレーションを試させて、で、なんかその後にすごい喜ばしいイベントを用意しておくみたいな、楽さを見せるみたいなのがあって、
それがなんかちょっと虐待じゃん?みたいに思っちゃって、ちょっとやだったし、あとなんかリアリティー番組系ってなんかも誹謗中傷とかなんか本当くだらないことで燃え盛りすぎてて、
そうだね、そのリアリティ、レアリアリティっしょ?バチャラーとかもそうだね、最近。
なんかそのダレダレちゃんは高校生の時に、なんか男だらしで、みたいな、なんかそのあったんだかなかったんだかよくわからない中学生の噂話みたいなので、なんか本気で燃えてたりとかして、
51:06
なんかみんな一回冷静になろうよとか思っちゃって、冷めたかも。
わかる、ていうかさ、タイムラインがさ、たぶん燃えてるからっていう理由なんだけど、Xのさ、おすすめ欄がさ、まじで、どんなに逃げても逃げても恋愛リアリティ、バチャラーの話と、ラブトラの話と、今で言う。
わかる。
あれさ、どっから入ってきてんお前?みたいな感じ。
なんか見てないのに出演者の名前はなんか知ってるみたいな状況になっちゃうよね。
そうだね、私バチャラーはすごい見てたんだけど、なんかもうちょっと嫌になっちゃった、あの、なんかもう嫌になっちゃった、4とかで、4とか5とかで。
バチャラー、私もそのなんか断片的に見てるシーズンあったし、楽しんでたシーズンもなんかあったけど、もういいかなって感じになっちゃって。
そうだね。
なんかもう他人の恋愛にそんなに熱狂できない、もう。
そうだね、なんかちょっと燃え盛りすぎだよね。
燃え盛りすぎ、みんな反狂乱になってる人とかいるじゃん、なんか。
そうだね。
出演者も見てる側も、なんか。
いや、でもさ、ちょっともうオーディション番組ではなく恋愛リアリティ賞の話になるけど、恋愛リアリティ賞こないだXで見たんだけど、なんか既婚者が多いんだって見てる人って結構既婚者が多いらしくて。
あ、そうなの?
そうそうそうそう。既婚者の方が多いという話なのか、既婚者がシンプル多いっていう話なんかはちょっとわかんないんだけど、なんか、なんでかっていうと、既婚になると、なんか恋花ってなくなるじゃないですか。
まあ、しないね。
そう。で、年齢が上がると、友人同士で恋花ってしなくなるじゃないですか。
ないね。
恋愛リアリティ賞って、あの時ファミレスで5時間喋ってた恋花って感覚なんだって。
はあ。
人の恋愛とか。
なるほど。
なんか、でも確かに友達の恋花も超楽しかったじゃん。
ね、自分のことじゃないから好きかって言えるっていう。
し、あと一生喋ってられたじゃん。
仮処分時間がすごかったじゃん。
なんで、彼氏とやり直せるかやり直せないかで、5時間とか喋れたんだろうね。
そう。ていう、まあ私だって別に夫と結婚するまではそれぐらい時間は食ったんだけど、あれだって言ってる人がいて、めちゃくちゃ納得した。
なるほどね。
人の恋愛ってずっと喋り、身近な題材がなくなっちゃったから、そのリアリティ賞とかに移行してるんだって思って。
なるほどね。代わりにやってくれてるっていうか。
そうそうそうそう。
自分の人生には影響を及ぼさないから好きかって言って、見れるっていうか。
54:05
めっちゃ納得した。
でもなんかすごいついてきないっていうか苦手なんだよなぁという。
でもそんなに恋話したいかみたいな、欲求がもうあんまりないっていうのと言うて、それって他人の人生左右しちゃうからなんか、そもそも人間の人生をリアリティ賞的に消費していいんだっけみたいな。
そういう。
なんかふと終わりに帰ってしまうと、もうあんまり楽しく見れないかも。
すごいよ。
批判というよりは、結構自分はこう、しんどくなっちゃって疲れちゃって、距離を置きたいなって思ってるけど、置けないからXごと見なくなるみたいな感じかな。
わかる。なんかでも恋愛、でもさ、なんか今よりさ、平成の方が恋愛のことをみんな考えてなかった。曲とかもさ、平成夏メロソングとかみーんなラブソングじゃん。
あー!今時の曲ってそんなに、なんかラブソングもちろんあるけど、それだけじゃなくなってきたかもっていう気もする。
あれ?恋愛してない、あ、ごめん。恋愛してないと変な人だったから?昔の方が。
あ、そういうこと?
今って、今って、そうとは限らないっていうことがさ、ちゃんとこう、露見してきたじゃない?
別に彼氏いない人とか、彼女いない人とか、付き合ってる人いない人もね、全然多いしね、若くても。
本当に、平成の夏メロって全部恋愛だった。マジでそうだね。
大好きだ、大好きなんだ、みたいな、そういうファンマンみたいな曲ばっかりで、スポティファイでね、平成懐かしソングみたいなのを車で流してて、夫と平成って行かれた時代だったね、みたいな。
確かにね。
今の曲ってもうちょっと暗いのが多くね、みたいな。
でも今の曲を多分全く知らないから、ちょっと何も喋れないみたいな感じ。
あと米津玄師とかさ。
あー、恋愛って感じじゃないか?もっと人生というか、もっとでかいかもね。
もうちょいでかいかもな、とか思ったり。
でもハロプロも、恋愛ももちろんいっぱいあるんだけど、ツンクさんが書くのとかは結構恋愛だったりするんだけど、全然そうじゃないやつも、なんか増えている感じがする。昔ってもっと全部恋愛だった気がする。
恋愛と地球の話だったよね。
恋愛と地球の話だったんだけど、今地球の話みたいな。
すごい、地球寄りになってんだ。
なんかハロプロちゃんと聞きたいんだけどさ、サブ少ないじゃん。
サブ少ないの許せないって言ったらあれですけども、もちろんあれだからね。
事務所のあれなんでしょうけどもね。
YouTube課金してない?
YouTube課金してない。
YouTube課金してないんだ。
じゃあ、YouTubeを快適に見れないから難しいね。
私はやっぱYouTube課金税なので。
57:02
そっかー。
そうなんですよ。
そこでハロプロを接種してるんだ、みんな。
ビヨンズとかがもう本当に題材がすごくて。
何?題材何なの?
なんかやっぱね、もう全然恋愛じゃない感じする。DNAとか。
え?
人間とか、DNAとか。
すごいNHKみたいじゃん。
まじで美容は本当に題材がおもろすぎるから。本当に。
ちょっと興味出てきたわ。
曲もいいし、曲も。
というかそのやっぱツンクさん、ツンクさんではない作曲、作詞作曲家たちがすごい。
ちょっとさ、一個一個自慢していい?
インスタさ、こだまあめこさんにフォローされたんだけど。
なんで?確実に割れた、この音。
なんで?って思ったんだけど。
ここ10年くらいずっとあめこに支えられて生きているのに。
こんなさ、別にフォロワー432人しかいない、なんのあれでもないアカウントなのに、なんで?って思ったんだけど。
ストーリーズにこだまあめこさんがいいねしてくれて、なんで?って思ったんだけど。
なんで?
ちょっと待って、息が。
てか待って、あめこさんのインスタフォローしてないかも。
え、マジで?
なんかインターネットミラクルだよね。
インターネットミラクルだ。
令和のインターネットにも希望はあるなって思いました。
てかこの間、この間ちょっとその、
小澤彩さんに、ずっとハロプロの話をしてるんですけど、今ずっとハロプロの話をしてるんですけど、
ずっと小澤彩さんに認知されていることを知って、すごいインターネットミラクルだった。
よかったね、小澤彩さん、ハロプロ大好き。
ずっと小澤彩さんのハロプロ記事を読んで育っている女だから、
すごいなんか平成、令和のインターネットにもちゃんと明るいとこあるじゃん。
いやー、思う。
え、てかあめこさん。
ね。
私本当にあめこさんの、あめこさん縛りのカラオケとか行ってるから、
マジで?
これ全然変な話じゃないんですけど、普通の話なんですけど。
もしかしたらポッドキャスト聞いてくださってるのかな?どうだろう、わかんない。
ここにファンがいます。
わかんない、でもそっか。
確かにツッキンのファンになるってさ、ツッキンのファンというか、ツッキン認知するってさ、あれだよね。
ポッドキャストかな?
すごいこの、
ネトストやってる。
ネトスト感をリアルタイムでやってる。
あー、だからこういう話をするのが楽しいからね、リアリティションの話も盛り上がるのかな?
なんか人間って変わらないんだね。
変わらないね。
すいません、あめこさん、気持ちいってすいません。
もし聞いてくださってたらマジありがとうございますって感じだけど、どうだろう。
え、ちょっと待って、あめ、え、本当にあめこさんの、だからその、あめこさん何書いてんだろうってこう、あめこ逆さんにも知られて。
1:00:08
あめこ逆さん逆引きね。
はい、はい、全部好きな曲みたいな。
もう全部好きな曲みたいなことを。
いやてかさ、あめこさんがタメって知った時なんかもう。
え、タメなの?
タメだよ、ゴリゴリな。
しかもね、あめこさんってね、マサムネさんと同じ誕生日なの。
草野マサムネと同じ誕生日なの。
ヤバくない?
吉野の運命の女じゃん。
ヤバくない?タメで。
ヤバいね。
本当にヤバい。タメだよ。タメだよ。
私タメって知った時なんかもう本当に神木くんと、神木くんがタメだった時、タメだった。
神木くんってさ、うちらの年齢の誇りじゃん。
そうだね、神木くんとしだみらい誇り。
探偵学園9の時に、もうなんか誇りじゃん。とにかく誇りじゃん。
誇ってた、うん。
プラウド、プラウドオブ神木隆之介みたいなとこある。
93年みたいなとこあるじゃん。
雨子さんがタメだと知った時、なんかもうその神木くんの100倍ぐらいの誇りだった。
この年に対する。
巨星だよね。なんか身も蓋もないけど顔がすごく好き。お顔が。
いや、もうお顔、もうほんと全て、全てもう妄心的に好き。
てか、雨子さんが書く歌詞はヤバい。
ヤバくって。
美容もいっぱい書いてるのよ。
ちゃんと覚えるね。
いや、そうね、何からがはい。
てか私、やっぱね、雨子さんの曲はなんかこう聞きながら号泣するみたいなのを。
賛美歌。
ずっとやってて。だから小学生の時って私ツンクサンで育ってんだけど。
そうだね、我々はそうだね。
でももう正直社会人になってからって、ツンクサンっていうのはやっぱり、なんていうのかな、古典みたいな感じで聞いてるの、私は。
あー、古典落語かな、みたいな。
古典落語みたいな感じ、ツンクサンのことは大好きで。
待ってました、みたいな感じね。
そうそうそう、古典落語なんだけど、雨子さんとかがリアルなの。今の私のリアルなの。
雨子さんと星辺翔さんが、また調べてください。
今度俺たちのハロプロの話する?
小学生の頃のモームス好きだった話はできるよ。
いや、じゃあちょっと何かと抱き合わせてやりましょう。
そうだね。
やりましょう。え、もう本当にずっと、もう雨子が大好き。
私も個人的にはフォローしてさ、かっこいいなーと思ってたんだけどさ。
そんなインターネットミラクルもあります。
です。また1時間超えちゃったよ。
超えちゃった。恋空を読んでなかった話したかったのに、できないじゃないか。
恋空の話ちょっと別で何かしよう。
1:03:00
俺は恋空をまだ認めてないからな。令和になってもまだ認めてないからな。
そうだね、そういう話もある。定期的に種村アリーナの話から広がる俺たちの育った何か話はするので、また次回もお楽しみに。
この同世代の女しかわからない話。すいません、下の世代とか上の世代とかの方ちょっとわからなくて申し訳ないですけど。
普遍的にはわかるかもしれないんですけど。
ガラパゴス的な文化の垣間見る、NHKスペシャル見るみたいな感じで聞いてもらうといいと思います。
ちょっと終盤私の声が多分幕割れだと思って、本当にそれは申し訳ないです。編集する自分が一番嫌だなと思っています。
それもご愛嬌というところでね。
あーそうなんだ。お疲れ様でした。
ありがとうございました。
このポッドキャストは毎週水曜日に新しいエピソードを更新予定です。
大体毎週更新できるように大変な時は無理せず、サステナブルに頑張りたいと思います。
アップルポッドキャスト、スポティファイなど主なリスニングサービスで配信しています。
レビューやフォローをしていただけるととっても励みになります。
エピソード通知もお忘れなく。
感想はハッシュタグとのしばブルーで投稿していただけると嬉しいです。
企画の参考にもさせていただきます。
のしばはひらがなで、ブルーはカタカナです。
また概要欄にメッセージフォームがありますので、そこから質問や相談なども受け付けています。
このポッドキャストのxインスタグラムアカウントもありますので、隣の芝生はそうブルーで検索してぜひフォローをお願いします。
それではまた来週。バイバイ。