1. てくてくラジオ
  2. 41. なつやすみ
2022-08-01 22:50

41. なつやすみ

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  • コメント紹介 https://twitter.com/takabee_3/status/1548102771836039173
  • 睡眠改善薬(ドリエル)と睡眠薬・睡眠導入剤の違い|睡眠改善薬 ドリエル【エスエス製薬】 https://www.ssp.co.jp/drewell/products/difference.html

BGMは次の楽曲を使用しています:

00:02
てくてくラジオは、同僚であるたなけんとこばちえが、
仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、たなけんです。
こんにちは、こばちえです。
エピソード42始めていきます。よろしくお願いします。
お願いします。
エピソード41かもしれない。
あ、41ですね。41でした。
エピソード41という数字を見ながら42と発音してしまうという。
これ時々あるんだよな、僕。
え、私もあります。
あります?これ人間あるのかな、これ。
目の前にあるのに違う読み方するみたいなのね、ありますよね。
そう、読むのもあるし、なんか例えば、何か物を買いに行った時に、
Sサイズ、Sサイズと思いながらMサイズを買ってしまう。
分かる、分かる。
手に取った物がMサイズのまま気づかず、みたいな。
え、なにこれ。
ありますよね。
なんか、そこが大事じゃん、みたいなやつね。
一番間違えないように、間違えないようにって唱えてるのを、きれいに間違えることありますよね。
そう、え、なんで?って自分で分かんない。
絶対Sサイズって見に行ったのに。
言ったのにっていう。
分かるだな。
そうなんですよ。やばいって思いながら。
ありますよね。
よかった、そう言ってもらえて。
やっぱみんなあるんだ。
そうか、そうか。
ちょっとね、この話の流れで、一つ訂正を、お詫びと訂正の話を一つしたいんですけれども。
はい。
いい流れになったんですけど、意図せず。
エピソード39ですね。
エピソード39で、寝る子が羨ましいというタイトルでエピソードを公開したものでですね。
お薬のドリエルの話をしたんですけれども。
ドリエルは睡眠導入剤だと思うんですよね、というふうに僕はそのエピソードの中で発言していたんですが。
正しくは睡眠改善薬というものらしいです。
はい。
違うんですね。
そう、違うんですね。
ドリエルのホームページを見ますと、ドリエルは睡眠改善薬ですというふうに明記されていて。
睡眠改善薬と睡眠薬、睡眠導入剤の違いというタイトルの記事があります。
本当だ。
03:00
そうなんですよ。
これは有名な話なんですけど、お薬には2種類あります。
薬局とかドラッグストアで自由に購入できる一般用医療薬品というやつと、処方箋を出してもらって処方される医療用医薬品っていうのが2種類がありますよね。
これは病院でよく言われる話。
で、睡眠改善薬のドリエルは一般のドラッグストアで買えるような一般用医薬品というものに分類されますということですね。
で、睡眠薬とか睡眠導入剤と呼ばれるものは医療用医薬品という効果がちょっと強いやつですね。
処方がないと入手できないやつですね。
そうですそうです。
なるほど。
っていうやつなんで、ドリエルは前者の睡眠改善薬、一般用医薬品ですよというので、ちょっと訂正をさせていただきます。
すいませんでした。
お詫びと訂正でございました。
はい。
はい、では続いてお便りのコーナー。
わーい。
嬉しい。
ありがとうございます。嬉しい。
お便りをくださった方、ツイッターでコメントをくださいました。
たけべえさんですかね。
たかべえさん。
あ、たかべえだ。たかべえか。
たかべえさんかたかべえさんかかな。
ですね。たかべえさんですかね。
はい。
お便りいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
毎週楽しく聞いています。
前回エピソードでコメントについてお話をされていたのでしてみました。
まずそうだ、このコメントはエピソード38の〇〇が怖いというエピソードについてのコメントですね。
うんうん。
はい。
一応もう一回読みますね。
毎週楽しく聞いています。
前回エピソードでコメントについてお話されていたのでしてみました。
血の話も高いところの話もわかる同じだと思いながら聞いていました。
PSバイバイにいつも癒されていますとのことです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
これはエピソード38の時に、えっと、私が確か血を見て倒れそうになったみたいなこととか、
06:03
あとたなけんさんとか、私もなんですけど高いところ怖いよねみたいな話をしたのに対してコメントをいただいたんですね。
うん。
ですね。
嬉しい。
なんか共感してくださるのがいいですね。嬉しいですね。
はい。
いつも聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
また何か気になることがあればぜひぜひツイッターとかで言っていただけると嬉しいです。
はい。よろしくお願いします。
いやぁ、こばちえさん。
はい。
暑いですね。
暑いです。長野も暑いですよ。
長野も暑いですか?
暑いですよ。本当に。
いやぁ、そうなんだ。東京もね、暑くてですね。
うん。
いやぁ、このエピソードが公開されるのは8月1日の予定なんですけれども、
もう8月になったらさらに、今は7月ですが、8月になったらさらに暑くなってるのかなぁと思ってるんですよね。
そうですね。
いやぁ、やっぱ8月といえば夏休みだなぁということで。
いやぁ、うん。
いやぁ、なんか、夏どうですか?こばちえさん、1年の四季の中で夏ってどうです?好きな方ですか?それともあんまり苦手?
私は、最近は暑すぎるからちょっとなぁとは思うんですけど、もともとは夏めっちゃ好きですね。
あ、そうなんだ。その理由は?
なんか外に出る気持ちになれるから。
うんうんうん。
あぁ、なんだろう、なんか夏って色々イベントがあって、外に出る機会が増えるっていうのもあるからだと思うんですけど、なんか楽しいイメージなんですよね。
うん。
なんで夏好きです。
夏ね。
実は、はい。
そうだったんですね。
はい。
いやぁ、僕も割と夏は好きで、
うん。
やっぱり子供の頃からこの夏は、7月の終わり頃から8月いっぱいは夏休みで、もう好き放題遊べるっていうのがね、やっぱり好きで、
うん。
夏だなぁとなると、なんかどっか行きたいなぁとか遊びたいなぁっていう気持ちになるんですよね。
09:02
なりますよね。
うん。
いやぁ、なんか子供の頃、僕夏休みどう過ごしてたかなぁって、こうふと思い出して、
うんうん。
まぁ、色々遊びに行ったり、夏祭りが、地元の夏祭りがあったりとか、花火大会があったりとか、
うん。
あとは家族で夏に旅行に行ってたんですよね。
どういうところに行くんですか?
まぁ、なんか特に決まった場所があるわけではなく、
うん。
屋内のどこか、まぁちょっと涼しいところとか、
あ、なるほどなるほど。
うん。
まぁ温泉地とか、
いいっすね。
うん。こんな感じで行ってたなぁと思って、で、まぁそういう遊びもそうなんですけど、
夏休み、子供の頃というと、宿題が出るじゃないですか。
はい、出ますね。
夏休みの宿題。
うん。
で、それ、みんなよくね、夏休みの最終日まで宿題が残っててとか、
はい。
なんか家族に手伝ってもらってやりましたみたいな話とかね、よく思うんですけど、
うん。
僕ね、夏休みの宿題はね、もう最初の1週間ぐらいで全部終わらせる子供でしたね。
え、すごい。全部ですか?
全部。
すごい。
もうすぐ。
ただ、毎日書かなきゃいけない日記とか、
はい。
なんだろうなぁ、僕の学校では毎日縄跳びをやって記録するとか、
はぁ。
なんかそういう継続しなきゃいけない系は終わらせることはできないんで、やるんですけど、
なんか算数ドリルとか、
はいはい。
なんか自由研究とか、
うん。
なんかそういうもの、なんかタスク系?タスク系っていうのかな。
えぇ、すごい。
こなせばいいやつみたいなのは、
はい。
最初の1週間、遅くとも7月末、7月中には全部終わらせて、8月は全部遊ぶみたいな。
すごい。
そういう子供だったなというのを思い出して。
えぇ。
そうなんですよ。
ちゃんとした子供だ。
いや、ちゃんとしてた。8月をとにかく遊びたかった。
たぶん宿題が残ってる状態で遊ぶっていうのができない子なんですよね。
ちょっと気になっちゃうんですかね。
そう。
なんかどっかに、頭の片隅に宿題っていうのが残っちゃうんですかね。
そうなんですよ。
うーん。
ちゃんと先に片付けておかないと、心、なんだ気持ちよく遊べないっていうのがあって、
12:07
なるほどなぁ。
全部先にやるタイプだったなというのを思い出しました。
えぇ、そうなんだ。
どうでしたか?小橋さん。
私は夏休み帳みたいなドリルみたいなやつは、とりあえずもうもらってきた日とかに着手するんですよ。
で、最初はやる気があるんです。
で、なので1日目とかに、たぶんがっつりもう半分ぐらい進めるんですよね。
はい。
もしくはもっと進める、できるところまでガッとやるんですよ。1日とかで。
で、そこで途切れるんです。
はいはいはい。
で、そこで力尽きて、あとは直前とかに、夏休み終わりの直前とかに、
やーばってなって、特に自由研究みたいなのもやーばってなって、最後の3日間ぐらいで急いで書いたりとか、
あと工作とかも急いで最後の方に作ったりとかするので、最後の方はちょっと親が監視体制を強いてですね。
もう、弟と会った人を監視しながら宿題をやらされてたって感じの思い出がありますね。
そうなんだ。
はい。
最初の方に1日ガッとやるみたいなのもわかりますね。
うん。
そこでスイッチが切れそうになる気持ちもわかる。
そこで切れちゃうんですよね。
でも、うち弟が最初のスタートダッシュもやらなくて、最後に全部残ってる派だったんで、
はいはい。
こいつバカだなみたいに思いながら、最後に自分もやばいのにちょっと余裕な気持ちで最後過ごすみたいな感じで毎年やってました。
そうなんだ。
自分よりできないやついるみたいな。
そうですね。それが小林家でしたね。
そうなんだ。
僕、夏休み入ってやる、7月中に全部宿題はやるんですけど、
うん。
初日は、まずね、スケジュールを作るんですよね。
え、すごい。
いや、仕事みたいじゃないですか。
すごい。小学生とかですよね。
そうそう。
え、すごい。
7月までの日付を書いて、チェラシの裏側みたいな紙とか、ちょっと大きめの紙みたいなのに表を作って、
15:08
全部の宿題を何日にどれぐらいやるみたいなのを、予定を書くんですよ。
すごすぎる。
それ書くので、1日目は終わるぐらいには時間をかけるし、なんかそれが超対策になるんですよね、だいたい、そのスケジュール表が。
完璧なスケジュールができたっていうので、だいぶ満足度高いんですけど、
はい。
そのスケジュール通りに、7月の間にこなしていくっていうのをやってましたね。
すごい。スケジュールとか絶対立ててなかったなあに。尊敬ですよ。
いや、なんか僕もなんでこんなことやってたのかなって思い出すと、なんか4つ上の、3つか、3つ上の姉がいるんですけど、
はい。
姉2人いて、3つ上の姉は真ん中の2番目の姉なんですけど、
はい。
そういうスケジュールとかを立てるのが好きで、それをなんか見てたんで、真似してやってたんですよね。
うん。
で、これやったらいいじゃんみたいな、なんか全体の宿題の全部の全体像を見通せるしみたいな。
すごい。
で、7月中に終わらせたら8月全部遊べるじゃん、最高みたいなので、まずカレンダーの裏だな、思い出した。
カレンダー剥がして、なんか使ってないカレンダーとか、うちいっぱいあったんで、なんかそれを使ってカレンダーの裏に日付を振って、
はい。
お手製の表を書いて、やってたなあ。
え、すごい。そのスケジュール立てて夏休み進めてるっていうの聞いたの、初めてかもしれない。
マジすか?
うん。
すごい。
私の、すごいですよ。私の周りの人がそんな計画的に進めてなかった。
そうなんだ。なんか、なんでだろうなあ。なんか、両親が夏休みとか、どこの家庭もそうかもしれないけど、そんな家にいなかったんですよね。
そうですね。
お仕事をしてるから。
そうですね。
専業主婦のお母さんとかお父さんとかだったら、お家にいた家庭もあったかもしれないですけど、まあ、共働きだったというか、うち、飲食店を経営してたんで、
そっかそっか、はい。
で、父と母はもうずっと働いてたし、うん、そうそう。で、なので、なんだろう、自分で自分を計画的に動かすしかなかったというか、監視の目はなかったんですよね、逆に。
18:08
あー、なるほど。
なので、で、自分で進めないと終わらないっていうことを自覚してたみたいなのが多分ある。
偉い。
で、なんかそれで褒められたかったのもあるんですよね。もう夏休みの宿題終わっちゃったみたいな。
あ、偉いねー。
偉いねーっていうのが多分欲しかったんだと思う。
うんうんうんうん。
うん。
いや、でもそれでちゃんとやるのはやっぱすごいですね。
いやー、偉い、偉かったなあ。
偉い。
今やるかって言うと、やんない気がするけど、なんか。
え、でも今もたぬけんさんちゃんと計画立てて計画して進めていかれる人だと私は思ってます。
そう、まあお仕事はね、お仕事はね。
そっかそっか。あ、じゃあ仕事的な感じだったんじゃないですか?
そう、多分仕事的な感じだったんだと思いますね。
うんうんうん、子供にとっては。
そっかそっかー。
いやー、今の子ってどうなんですかね?宿題あんなにいっぱいあるのかな?
いやー、どうなんすかね?宿題でもあるんじゃないですか?いっぱい。
そっかー、大変ですね、子供もね。
ね。あとなんかその、オンラインで授業とか、自宅で授業を受けるとか。
まあ今は学校行ってるんだろうけども、緊急事態宣言の間とか。
なんか日々の中で出される宿題とか多分あるじゃないですか。
はい。
漢字ドリルをここまでやってねーみたいなやつとか。
はい。
なんかそういうのってね、学校で先生に言われるとこうなんかやるぞってなるかも。
やるぞっていうかやんなきゃってなるかもしれないけど、
家でオンラインでビデオというか画面の向こうで先生が言ってるのをなんか聞いて、
どうなんだろうなーっていう、やる気というか。
やんなきゃっていう気持ちになれんのかなーとかね。
いやーそうですよねー、なんかオンラインってなんかいろいろ今までと勝手が違うことが多そうで、
親も子どもたちも先生たちも大変そうですよね。
ねー。
ねー。
うん、ですよ。
いやー本当に、なんか夏休みの話をしていたら、
オンラインの話になってきちゃった。
いやーそんなね夏休み、
いやーなんか子どもの頃の夏休みこんな風に過ごしたなーと思いながら、
大人になってね、まあ大人は短い、そんなに長くはないけれども夏休みあるんでね、
21:05
楽しく過ごしたいなーと思っているところですわ。
そうですね。
うん。
私も8月1日だから、えっとフジロック終わって帰ってきてる日ですね。
そうですね。
はい。
いいですねー。
それは私の夏休みですね。
夏休み、そうですね。
はい。
うん。
いやーなんか多くの楽しいこと、なんかお祭りとか、まあちょっと人混みが大変かもしれないけど、
そうですね。
花火とか、なんか見に行ったりとかしたいなー。
そうですね、あんま人混みの中に行くのは確かにここの最近の状況からすると、
ちょっと気が乗らなくなっちゃったりするかもしれないですけど、ちょっと遠くから眺めるだけでもね、やっぱいいですもんね、花火とかね。
うん。
夏っぽい。
ちょっと夏っぽいことね、楽しみたいですよね。
やっていきましょう。
やっていきましょう。
はい、ではそんなところでエピソード41は終わりにしたいと思います。
このエピソードでは、まず訂正、睡眠改善薬の話と、お便りコーナーで最後に夏休みのお話をしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
22:50

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