30歳の理想の生活
残業終わりの帰り道
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、
キャリアのモヤモヤや社会のちょっと気になる話題について、
残業終わりにお話しする番組です。
お疲れ様。
お疲れ様。
今日は、どんな感じだった?仕事。
今日は、めっちゃくちゃ眠かった。
眠かったんだ。
そう、今日健康診断でさ、
あー、サクサク。
ご飯も食べてないし、お腹すいたし、
終わって、ご飯食べたら眠いし、
ちょっとね、コンディションが良くなかったです。
あらー。
うん。
まあ、そんな日もあるさ。
うん。
なんか、今日満月じゃん。
まあ、完璧な満月じゃないらしいけど、
うん。
なんか、私、今は、今というか、ここ最近は大丈夫だけど、
一時期満月の時だけ体調がめっちゃ悪くなる時あって、
えー。
そうそうそう、なんか意外と関係あるらしくて、
えー。
眠くなるのも、それもあるかもしれないよっていう話です。
満月だから。
そう。
おしゃれな理由だな。
え、でもね、本当に敏感な人は、
満月だから。
そう、結構きついらしい。
えー。
うんうん。
まあ、今日満月だからね。
そうそう、そういう風にね、なんか、こう捉えられたら、ちょっと楽になったりするから。
うんうんうん。
なんか調子悪いなーと思ったら、月を見てみるのもおすすめです。
月を見たらいいの?
なんでだろうってわかんないじゃん、体調が悪い理由。
満月のせいってこと?
あ、そうそうそう。
そういうことね。
うん。
今日の残業終わりトーク、なつさんお願いします。
はい、今日の残業終わりトークは、
えーと、どんな30歳になりたいか、今のうちに考えてみた。
キャリアと趣味の目標
いえーい。
いえーい。
考えてきたよ。
これさ、30代じゃなくて、30歳だよね。
うん、30歳。だから、直近の目標というか。
次年ね。
そうだよね。
30歳、そう、これ考えるときにさ、難しいなと思ったのが、
30歳の時点でこうなってたいっていうやつと、
30歳の間にこれができる、なりたいっていう、なんかちょっと2つあるかもしれない。
あー、確かに。
うん。
じゃあ、なつから。
はい。
はい。
私は、まず結婚する。
おー。
そう。だから、結婚してる状態に。
あー、はい。
そう、なりたいので、ちょっと今のうちからね、動いていかないといけないですね。
うんうん。
っていうのが、人生軸では一番、結婚が一大イベントかな。
うんうんうん。
で、あとは仕事?
うん。
仕事をどうやっていたいかみたいなところでいくと、
なんか新しい領域というか、やっぱエンタメが好きで、ちょっとエンタメやりたいって言ってるから、
西野アキヒロのイベントに関わる。そんな30歳になりたい。
へー。
自分が、そう、大好きなエンターテイメントを、なんか作る側として、バイトでもいいから、なんかちょっと端っこで関わりたい、携わりたいな。
へー。
趣味とか、そういう面でいくと、アメリカにちょっと一人で、一人旅行?
えー。
アメリカに一人旅行をしたい。
おー、いいねー。
でも、やっぱなんか、海外旅行、私にとって、こう、海外行きたいみたいな、そのなんだろう、気持ちが外を向いたきっかけが、高校3年生ぐらいにアメリカに行ったときだったから、
うんうんうん。
なんかそこの原点に帰るっていう意味でも、ちょっと自分で前に行ったところ、10年前に行ったところを、一人で行って、っていう力がついてる状態になっててほしい。30歳で。
それはさ、時系列として、結婚してから行くの?それとも、行ってから結婚するの?
いや、そこはどこっちでもいい。
あ、そうなんだ。
そう、30歳の1年間のどこかで、結構でかい3つかなーと。
ほんとに。
そう、ほんとは29でね、行きたかったんだけど、20代最後の年で、アメリカ一人旅みたいなのがなんとなく追ってたんだけど、
うん。
ちょっと間に合わなそう。
29、ヨーロッパ行くし、初めての。
ね。
うん、そうそうそう。だから30歳で、30歳記念で行こうかな。
あー、いいね。
そう、だから今のうちにお金貯めたり、いろいろ勉強したり。
うん。
して、1年後、目標達成してますようにという気持ちです。
なるほど。
うん、私はこの3つだけ。
何が自分の中で一番レベルが高いなと思う?
レベルが高い?難しいってこと?
うん、エンタメ?
エンタメだね。
そうだね。
うん、石の秋広とかある。
もう言っていかないとさ、言ってったらどっかで拾ってもらえたりとかするじゃん。
だからちょっとどんどんどんどん、うちに秘めてないで発信していこうって思って。
へー。
なんかほんと自分がやりたいエンタメとめっちゃ近いんだよね。
あ、そうなんだ。
うん。
えー、叶いますように。
そう、この前初めて見に行ってミュージカル、夏に。
資格取得の重要性
うん。
そう、やっぱりそうだみたいな。やっぱこうだなってなったから。
うん。
うん、確信みたいになって。やっぱ私もここ目指そうみたいな。
うん。
感じになっている。
いいね。
うん。
最終的には鹿児島でやりたいんだよね、イベントとかを。
へー。
うん。
来てくれそうな感じなの?
来てくれそうな感じ?
どゆこと?
なんかその方向がさ、そのエンタメとなんか似てるって言ってたじゃん。
石の秋広。
石の秋広。
うんうんうん。
だからなんかその鹿児島で、だからこうやってこれを鹿児島でやりたいんですっていうのがあるの?自分の中で。
うーん、そうだね。
自分がやりたいのが、ちびっこからお年寄りまで同じので楽しめるみたいなのが結構好きで、
だから石雨とかもそういう理由で決めたんだけど、
うん。
世代とか国境とか関係なく、だから非言語なエンタメっていうのをやりたくて、
鹿児島ってやっぱ島とかも多いしさ、そういうエンタメとか、舞台とかもあんまりないし、
うん。
地方に届けたいっていうのが一番かな。
うーん、そう。
なるほど。
そうそうそう。
っていうのから逆算すると、なんか結構イベントにちょっと携わるってめっちゃちっぽけじゃん。
本当は自分で最後やりたい。
しかもそれを地方に持ってきたいみたいなのがあるから、
うーん、ほんと。
そうそうそう。
それの第一歩目として、まずはちょっと裏方の役割で変わりたいなって。
いいですね。
なんかこう、そうだね、そんな感じ。
あきちゃんは?
私は、私もなんかいろいろジャンルごとで考えてきてて、
仕事と勉強、これはちょっとダブルところあるんだけど、
あとお金、健康、恋愛。
で、恋愛というか、そういうのを考えてきたんだけど、
まず仕事と資格というか勉強は、
リスキリングに取り組んでみるっていうのと、
で、30、これは次は30までに叶ってたいなってやつなんだけど、
資格、新しい資格を2つ取得するってことと、
2つ?
うん。
そんな難しくないやつをね。
で、あと1つ、勉強というか仕事というか、
っていうのは読書を習慣化したいなーってところですね。
なるほど。
で、次お金の面だけど、
20代は本当に自分のために、
もちろん友達とかにプレゼント買うこともあったけど、
ほとんど自分がやりたいことにお金を使ってきたのよ。
うんうん。
もう絵捨てだったり、ネイルだったり、
うん。
もう針だったりみたいな、
もう体のメンテナンスにだいぶお金をかけすぎてるから、
これをずっと続けてるのはまあまずいと思って、
将来家庭を持った時とかに通用する家計にチェンジするって感じかな。
うん。
チェンジしたいのが30歳。
20代は思いっきり自分のために使う。
稼いだ分は。
うん。
まあちょっと貯金もするけど、
まあちょっと贅沢な使い方をしちゃう。
うん。
で、健康面は運動を続けるっていうのが、
これはまあそんな難易度は私からすると高くないけど、
でもせっかく20代のうちに取得した習慣を30歳でやめたくはないから、
そうだね。
そうちゃんと続けようって思ってます。
うん。
で、恋愛は結婚までは言わないけど、
パートナーを確定するって感じかな。
うんうんうん。
もう考えられる人ともう付き合っていたいって感じかな。
うん。
うん。
以上です。
なんかすごいね。
あのさ、
うん。
なんか、あれみたいだね。
今年の抱負みたいだね。
こんな、こんな話することないじゃん普段。
ないよ。ないから考えてきたんだよちゃんと。
すごい。
いやー、前回私全然本読めてなかったから、
さすがに今日もこんな考えてませんとかったらやばいと思って考えてきました。
うん。
資格っていうのはなんか根干しがあるの?
そうなんだよね。まだ具体的にこの2つとは絞ってないんだけど、
うん。
なんで資格、なんかそんなに取りたいのかっていうと、
なんかその、仮に転職をするとなった時、
その、転職した友達に話を聞いたら、
うん。
なんかこれを持ってたら、転職に強いとかは意外となくて、みたいな。
うん。
コンスタントに何か資格の勉強をしてたっていうのが履歴書でわかれば、
企業によっては引っかかるから、みたいな。
うん。
なんか勉強してたらいいよって言われて、
まあそうだよなと思って、
私はその、
それはね。
そう、20代後半ほとんど建築士の勉強してたけど、
まあ、取ることができなかったわけだから、
その勉強してたっていうことはいくら伝えても、
まあ結果が出てない分、なんか他の、なんだろうな、
勉強してきたわけだから、その勉強の癖を生かして、
違う資格で結果を出そうかなって思ってる。
うん、そうだよね。
だって同じような人が2人いた場合、
30歳の準備
もうそういう成功失敗体験があるかっていうところ、
あとはもう年齢だもんね、比べるときに。
うんうんうん。
ってなったら、資格ね。
うん。
転職するなら、確かにいいかも。
まあ全然、そう、転職今すぐしたいとか、
する予定があるってわけではないんだけど、
仮にそのパートナーが、
ここに住まないといけないんだよねっていう事情があった場合、
自分は仕事を辞めないといけないってなったときのことを考えて、
勉強できるうちに勉強しとこうかなって感じ。
そういうことね。
そう。
あと、お金?お金は何?何か始めるの?
いや、何も始めはしないけど、
予算を組み直すって感じかな、30歳で。
比率を考え直そうと思う。
そう、今は全然自分一人の貯金でいいけど、
よくよく子供が欲しいとかなったら、貯金の割合とか投資の割合を増やさないといけないから、
どこを削るかっていうのを決めておいて、
30からそれをスタートしたいかな。
なるほどね。
今はね、今しかできないお金の使い方をして楽しんでいるんですけど。
そうなんだ。何に使ってるの?
さっき言った通り、めちゃくちゃ針に行ったりとか。
そうそうそう。
そっかそっか。
旅行に行くとか。
そうだよね。旅行行くしね。
お金使うもんね。
そう。
そうね。運動は別に続けられそうだし、パートナーもできそうだし。
運動でしょ。
この辺は問題ないね。
でもね、仕事と勉強系がかぶってるから。
うんうん。
まぁちょっとその辺頑張っていこうかなーって感じですね。
読書と自己改善
めっちゃいい。すごいたくさん考えててびっくりした。
いやいやいやでも、5項目って感じだから。
おみくじみたいな感じだよね。
おみくじ。確かに。
おみくじやん。
そう、おみくじよ。
叶うとかね。
来る。
いやぁ、読書が何かと私、やるやる言って全然できてないなぁ。
読書は何のためにやるの?
いやもう、なんだろうな、語彙力増やしたいとかさ、
そもそも本を読んでる大人になりたい。
あぁ、そういうことね。
そう、なんかね、社会人2年目とか3年目あたりはちゃんと読んでたんだよ。
うん。
1ヶ月に1冊読むっていう目標があって、
それはできてたのに、なんか急にやめちゃったから、しまったーと思った。
今さ、話題の本あるよね。
なぜ働いていると本が読めなくなるのかっていう。
へぇー。
そう、今ベストセラー、去年かな?
うんうんうん。絶対読めるよね。
そう、これ読んでないからわかんないんだけど、
その著者がテレビ出たりしてるから最近。
うんうん。
売れたんやと思って、あれが。
すごーい。
大人と子供の関係
まぁね、20代と30代って絶対変わってくると思うわ。
話者からの扱いというか。
うん。
許されることが許されなくなったり。
確かに。
ね。
それはそうだもん、20代可愛く見えるわ。
いやその、29歳はもうちょっとあれだけど、
もう23歳とか25歳とか、その辺り見てたらもう、
あー可愛いってなるもんね。
うんうん。でもなんかどんどん大人が子供っぽくなってる気がする。
あーそれはわかるよ。
ね。
だって小学校の先生が一番厳しかったような気がするもん、社会経験で。
ね。
わかる?
わからない?
小学校の先生?
うん。
我らの6年生の先生はそんなに厳しくはなかったけど、
いいぐらいの厳しさ。
全然厳しくなかった。
うん、いいぐらいのなんか感じだけど、
私小学校1年生2年生あたりマジ厳しい先生だったから、
そうなんだ。
怖かったなーって思う。
あとスイミングスクールの先生もきつかったなー。
うーん。
そう、だから小学校で出会った大人が一番きつかったかも。
へー。
あ、確かに、音楽の先生めっちゃ怖かった。
あ、怖かったね。
めっちゃ怖かった。
いやもうそういう感じじゃん。なんかそういう人いなくない?もう。
確かにいないね。
うん。
まあ分かんない。子供だからね、叱ってくれたのかもしれない。
うん、怖かったね。先生って怖かったもんね。
でしょ?
うん。
中高の先生全然怖くなかったな。
中高も怖かったよ。
ほんと、私全然怖くなかったわ。
うーん。
何の話だっけ?
ほんとに、大人が子供になってる。
うん。
まあでもだいぶまともですよ。
だいぶまともだ、私たちは。
頑張ってるよ。
いやー、頑張ってるよ。
頑張ってない、これで頑張ってないって言われたら、
うーん、どうやって生きていこうってなっちゃうな。
うん。
売り出しに戻る。
うん。
だってこんな豊富言ってんだから、すごいよ。
我々が考えたトークテーマ。
すごい。
で、自分たちを古いたとするっていう。
うん、そうそうそう。
やっぱね、うわー、ポッドキャストで言ったからなーってなるもん。
そう。
いやでもね、ほんとにね、
あー、やばい、これは答えられなかったの恥ずかしいなって思ったのほんとにあって。
うん。
なんか29歳になったんだーみたいな話をしてたわけよ、飲み屋さんで。
そしたら、どんな29歳になりたいの?って言われて、
確かにってなったんだよね。
年上の人だったけど。
うわー、答えられないーってなった。
だから30歳の、
そう、このトークテーマのおかげで、ちゃんとちょっと予習ができたというか。
うーん。
うーん。
何も考えてないってやばいなーって思った、そこで。
大抵の人は何も考えてないと思うけどね。
そう、でもね、多分その人は今の若い子って何を考えてるんだろうと思って聞いたのかなっていうのもあるよね。
えー、そんな深い話してる人がいるお店見つけてみよう。
いやそんな深い話はしてないけど、単純に気になるみたいな感じで聞いてきたんだと思う。
うん。
いやー、30歳になった私、何が叶えられてるかな?
全部叶えよう。
そうだねー。
じゃあ来週の残業終わりトーク、夏さんお願いします。
はい、来週は秋の持ち寄りです。
はーい。
考えてきます。
お願いします。
ネタ帳が何もないです。
今日は10月20日ですね。
はーい。
あなたが頼りにしている人は?
誰ってこと?
頼りにしている人。
うん、だと思う。
誰?
えー。
頼りにしている人。
なんかいっぱいあげられそうだけどね。
うーん。
あーもうパッと思いつくのは、やっぱ仕事の人だけど、上司とかももちろんそうだけど、今建物を進めてる現場代理人さんだな。
うーん。
私は後輩かな、仕事の。
うーん。
うん、役所頼りにしている。
後輩がいないと変わらないので、ありがたい。
いい上司だ。
なんか頼りにしてる人は結構いる。
結構いる?
うん。
仕事はこの人、プライベートはこの人って感じで。
あー。
まあね。
いっぱいあげられるわ。
うん。
大事、そういう人大事。
うん。
ね。
うん。
私も頼られるように頑張ります。
確かに。
頑張ろう。
産業終わりの帰り道は毎週月曜夜更新です。
次回のポッドキャストも皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。