1. 残業おわりの帰り道
  2. #047 どんな30歳になりたいか..
2025-10-20 26:05

#047 どんな30歳になりたいか、今のうちに考えてみた💭

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だんだん気温が落ち着いてきましたが、昼は暑いですね🫠

体調管理にはお気をつけください!


29歳になって少し時間が経ったので

どんな30歳になりたいか考えてみました!

時の流れが早すぎて…

早めに考えないと時間に負けちゃいますね🥲

皆さんの理想像も教えてください!


♩BGM

・Song title 『To a New City』 ©︎HarutamaMusic

 https://youtu.be/ZyGeasKSZAg?si=3YG4krnrAIZI6GzX

・Song title 『Ad-lib』 zukisuzuki

 https://youtu.be/KFBFXndQF10?si=iWKm2eslEeBotUkF

サマリー

このエピソードでは、秋さんと夏さんがそれぞれの理想の30歳について考えを共有しています。特に、結婚、職業、趣味としての海外旅行やエンタメへの関与、資格取得についての抱負が語られています。30歳に向けての人生設計に関する考えが深まり、資格取得やお金の使い方の重要性についても話されています。また、大人になることへの気づきや、年齢と社会的役割の変化についても触れられています。

30歳の理想の生活
スピーカー 1
残業終わりの帰り道
スピーカー 2
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、
キャリアのモヤモヤや社会のちょっと気になる話題について、
スピーカー 1
残業終わりにお話しする番組です。
お疲れ様。
スピーカー 2
お疲れ様。
今日は、どんな感じだった?仕事。
スピーカー 1
今日は、めっちゃくちゃ眠かった。
スピーカー 2
眠かったんだ。
スピーカー 1
そう、今日健康診断でさ、
あー、サクサク。
ご飯も食べてないし、お腹すいたし、
終わって、ご飯食べたら眠いし、
ちょっとね、コンディションが良くなかったです。
スピーカー 2
あらー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、そんな日もあるさ。
うん。
なんか、今日満月じゃん。
まあ、完璧な満月じゃないらしいけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、私、今は、今というか、ここ最近は大丈夫だけど、
一時期満月の時だけ体調がめっちゃ悪くなる時あって、
えー。
そうそうそう、なんか意外と関係あるらしくて、
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
眠くなるのも、それもあるかもしれないよっていう話です。
スピーカー 1
満月だから。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
おしゃれな理由だな。
スピーカー 2
え、でもね、本当に敏感な人は、
スピーカー 1
満月だから。
スピーカー 2
そう、結構きついらしい。
スピーカー 1
えー。
うんうん。
まあ、今日満月だからね。
スピーカー 2
そうそう、そういう風にね、なんか、こう捉えられたら、ちょっと楽になったりするから。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか調子悪いなーと思ったら、月を見てみるのもおすすめです。
スピーカー 1
月を見たらいいの?
なんでだろうってわかんないじゃん、体調が悪い理由。
スピーカー 2
満月のせいってこと?
あ、そうそうそう。
そういうことね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今日の残業終わりトーク、なつさんお願いします。
スピーカー 1
はい、今日の残業終わりトークは、
えーと、どんな30歳になりたいか、今のうちに考えてみた。
キャリアと趣味の目標
スピーカー 2
いえーい。
スピーカー 1
いえーい。
スピーカー 2
考えてきたよ。
スピーカー 1
これさ、30代じゃなくて、30歳だよね。
スピーカー 2
うん、30歳。だから、直近の目標というか。
スピーカー 1
次年ね。
スピーカー 2
そうだよね。
30歳、そう、これ考えるときにさ、難しいなと思ったのが、
スピーカー 1
30歳の時点でこうなってたいっていうやつと、
スピーカー 2
30歳の間にこれができる、なりたいっていう、なんかちょっと2つあるかもしれない。
スピーカー 1
あー、確かに。
うん。
スピーカー 2
じゃあ、なつから。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
私は、まず結婚する。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
そう。だから、結婚してる状態に。
スピーカー 2
あー、はい。
スピーカー 1
そう、なりたいので、ちょっと今のうちからね、動いていかないといけないですね。
うんうん。
っていうのが、人生軸では一番、結婚が一大イベントかな。
うんうんうん。
で、あとは仕事?
うん。
仕事をどうやっていたいかみたいなところでいくと、
なんか新しい領域というか、やっぱエンタメが好きで、ちょっとエンタメやりたいって言ってるから、
西野アキヒロのイベントに関わる。そんな30歳になりたい。
へー。
自分が、そう、大好きなエンターテイメントを、なんか作る側として、バイトでもいいから、なんかちょっと端っこで関わりたい、携わりたいな。
へー。
趣味とか、そういう面でいくと、アメリカにちょっと一人で、一人旅行?
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
アメリカに一人旅行をしたい。
スピーカー 2
おー、いいねー。
スピーカー 1
でも、やっぱなんか、海外旅行、私にとって、こう、海外行きたいみたいな、そのなんだろう、気持ちが外を向いたきっかけが、高校3年生ぐらいにアメリカに行ったときだったから、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかそこの原点に帰るっていう意味でも、ちょっと自分で前に行ったところ、10年前に行ったところを、一人で行って、っていう力がついてる状態になっててほしい。30歳で。
スピーカー 2
それはさ、時系列として、結婚してから行くの?それとも、行ってから結婚するの?
スピーカー 1
いや、そこはどこっちでもいい。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう、30歳の1年間のどこかで、結構でかい3つかなーと。
スピーカー 2
ほんとに。
スピーカー 1
そう、ほんとは29でね、行きたかったんだけど、20代最後の年で、アメリカ一人旅みたいなのがなんとなく追ってたんだけど、
うん。
ちょっと間に合わなそう。
29、ヨーロッパ行くし、初めての。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん、そうそうそう。だから30歳で、30歳記念で行こうかな。
スピーカー 2
あー、いいね。
スピーカー 1
そう、だから今のうちにお金貯めたり、いろいろ勉強したり。
うん。
して、1年後、目標達成してますようにという気持ちです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん、私はこの3つだけ。
スピーカー 2
何が自分の中で一番レベルが高いなと思う?
スピーカー 1
レベルが高い?難しいってこと?
スピーカー 2
うん、エンタメ?
スピーカー 1
エンタメだね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん、石の秋広とかある。
もう言っていかないとさ、言ってったらどっかで拾ってもらえたりとかするじゃん。
だからちょっとどんどんどんどん、うちに秘めてないで発信していこうって思って。
へー。
なんかほんと自分がやりたいエンタメとめっちゃ近いんだよね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えー、叶いますように。
スピーカー 1
そう、この前初めて見に行ってミュージカル、夏に。
資格取得の重要性
スピーカー 1
うん。
そう、やっぱりそうだみたいな。やっぱこうだなってなったから。
うん。
うん、確信みたいになって。やっぱ私もここ目指そうみたいな。
うん。
感じになっている。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
うん。
最終的には鹿児島でやりたいんだよね、イベントとかを。
へー。
うん。
スピーカー 2
来てくれそうな感じなの?
スピーカー 1
来てくれそうな感じ?
スピーカー 2
どゆこと?
スピーカー 1
なんかその方向がさ、そのエンタメとなんか似てるって言ってたじゃん。
スピーカー 2
石の秋広。
スピーカー 1
石の秋広。
スピーカー 2
うんうんうん。
だからなんかその鹿児島で、だからこうやってこれを鹿児島でやりたいんですっていうのがあるの?自分の中で。
スピーカー 1
うーん、そうだね。
自分がやりたいのが、ちびっこからお年寄りまで同じので楽しめるみたいなのが結構好きで、
スピーカー 2
だから石雨とかもそういう理由で決めたんだけど、
スピーカー 1
うん。
世代とか国境とか関係なく、だから非言語なエンタメっていうのをやりたくて、
鹿児島ってやっぱ島とかも多いしさ、そういうエンタメとか、舞台とかもあんまりないし、
うん。
地方に届けたいっていうのが一番かな。
うーん、そう。
スピーカー 1
なるほど。
そうそうそう。
っていうのから逆算すると、なんか結構イベントにちょっと携わるってめっちゃちっぽけじゃん。
本当は自分で最後やりたい。
しかもそれを地方に持ってきたいみたいなのがあるから、
うーん、ほんと。
そうそうそう。
それの第一歩目として、まずはちょっと裏方の役割で変わりたいなって。
いいですね。
なんかこう、そうだね、そんな感じ。
あきちゃんは?
スピーカー 2
私は、私もなんかいろいろジャンルごとで考えてきてて、
仕事と勉強、これはちょっとダブルところあるんだけど、
あとお金、健康、恋愛。
で、恋愛というか、そういうのを考えてきたんだけど、
スピーカー 1
まず仕事と資格というか勉強は、
リスキリングに取り組んでみるっていうのと、
スピーカー 2
で、30、これは次は30までに叶ってたいなってやつなんだけど、
資格、新しい資格を2つ取得するってことと、
スピーカー 1
2つ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そんな難しくないやつをね。
スピーカー 2
で、あと1つ、勉強というか仕事というか、
っていうのは読書を習慣化したいなーってところですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、次お金の面だけど、
20代は本当に自分のために、
もちろん友達とかにプレゼント買うこともあったけど、
ほとんど自分がやりたいことにお金を使ってきたのよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
もう絵捨てだったり、ネイルだったり、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう針だったりみたいな、
もう体のメンテナンスにだいぶお金をかけすぎてるから、
これをずっと続けてるのはまあまずいと思って、
将来家庭を持った時とかに通用する家計にチェンジするって感じかな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
チェンジしたいのが30歳。
20代は思いっきり自分のために使う。
稼いだ分は。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあちょっと貯金もするけど、
まあちょっと贅沢な使い方をしちゃう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、健康面は運動を続けるっていうのが、
これはまあそんな難易度は私からすると高くないけど、
でもせっかく20代のうちに取得した習慣を30歳でやめたくはないから、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうちゃんと続けようって思ってます。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、恋愛は結婚までは言わないけど、
パートナーを確定するって感じかな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
もう考えられる人ともう付き合っていたいって感じかな。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
以上です。
スピーカー 1
なんかすごいね。
あのさ、
うん。
なんか、あれみたいだね。
今年の抱負みたいだね。
こんな、こんな話することないじゃん普段。
スピーカー 2
ないよ。ないから考えてきたんだよちゃんと。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
いやー、前回私全然本読めてなかったから、
さすがに今日もこんな考えてませんとかったらやばいと思って考えてきました。
スピーカー 1
うん。
資格っていうのはなんか根干しがあるの?
スピーカー 2
そうなんだよね。まだ具体的にこの2つとは絞ってないんだけど、
うん。
なんで資格、なんかそんなに取りたいのかっていうと、
なんかその、仮に転職をするとなった時、
その、転職した友達に話を聞いたら、
うん。
なんかこれを持ってたら、転職に強いとかは意外となくて、みたいな。
うん。
コンスタントに何か資格の勉強をしてたっていうのが履歴書でわかれば、
企業によっては引っかかるから、みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか勉強してたらいいよって言われて、
まあそうだよなと思って、
スピーカー 1
私はその、
それはね。
スピーカー 2
そう、20代後半ほとんど建築士の勉強してたけど、
まあ、取ることができなかったわけだから、
その勉強してたっていうことはいくら伝えても、
まあ結果が出てない分、なんか他の、なんだろうな、
勉強してきたわけだから、その勉強の癖を生かして、
違う資格で結果を出そうかなって思ってる。
スピーカー 1
うん、そうだよね。
だって同じような人が2人いた場合、
30歳の準備
スピーカー 1
もうそういう成功失敗体験があるかっていうところ、
あとはもう年齢だもんね、比べるときに。
うんうんうん。
ってなったら、資格ね。
うん。
転職するなら、確かにいいかも。
スピーカー 2
まあ全然、そう、転職今すぐしたいとか、
する予定があるってわけではないんだけど、
仮にそのパートナーが、
スピーカー 1
ここに住まないといけないんだよねっていう事情があった場合、
自分は仕事を辞めないといけないってなったときのことを考えて、
スピーカー 2
勉強できるうちに勉強しとこうかなって感じ。
スピーカー 1
そういうことね。
そう。
あと、お金?お金は何?何か始めるの?
スピーカー 2
いや、何も始めはしないけど、
スピーカー 1
予算を組み直すって感じかな、30歳で。
スピーカー 2
比率を考え直そうと思う。
そう、今は全然自分一人の貯金でいいけど、
よくよく子供が欲しいとかなったら、貯金の割合とか投資の割合を増やさないといけないから、
どこを削るかっていうのを決めておいて、
30からそれをスタートしたいかな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
今はね、今しかできないお金の使い方をして楽しんでいるんですけど。
スピーカー 1
そうなんだ。何に使ってるの?
スピーカー 2
さっき言った通り、めちゃくちゃ針に行ったりとか。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
旅行に行くとか。
そうだよね。旅行行くしね。
お金使うもんね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そうね。運動は別に続けられそうだし、パートナーもできそうだし。
スピーカー 2
運動でしょ。
この辺は問題ないね。
スピーカー 1
でもね、仕事と勉強系がかぶってるから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まぁちょっとその辺頑張っていこうかなーって感じですね。
読書と自己改善
スピーカー 2
めっちゃいい。すごいたくさん考えててびっくりした。
いやいやいやでも、5項目って感じだから。
おみくじみたいな感じだよね。
おみくじ。確かに。
スピーカー 1
おみくじやん。
そう、おみくじよ。
叶うとかね。
スピーカー 2
来る。
いやぁ、読書が何かと私、やるやる言って全然できてないなぁ。
スピーカー 1
読書は何のためにやるの?
スピーカー 2
いやもう、なんだろうな、語彙力増やしたいとかさ、
そもそも本を読んでる大人になりたい。
スピーカー 1
あぁ、そういうことね。
スピーカー 2
そう、なんかね、社会人2年目とか3年目あたりはちゃんと読んでたんだよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
1ヶ月に1冊読むっていう目標があって、
それはできてたのに、なんか急にやめちゃったから、しまったーと思った。
スピーカー 1
今さ、話題の本あるよね。
なぜ働いていると本が読めなくなるのかっていう。
へぇー。
そう、今ベストセラー、去年かな?
うんうんうん。絶対読めるよね。
そう、これ読んでないからわかんないんだけど、
その著者がテレビ出たりしてるから最近。
うんうん。
売れたんやと思って、あれが。
すごーい。
大人と子供の関係
スピーカー 2
まぁね、20代と30代って絶対変わってくると思うわ。
話者からの扱いというか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
許されることが許されなくなったり。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
それはそうだもん、20代可愛く見えるわ。
スピーカー 2
いやその、29歳はもうちょっとあれだけど、
もう23歳とか25歳とか、その辺り見てたらもう、
あー可愛いってなるもんね。
スピーカー 1
うんうん。でもなんかどんどん大人が子供っぽくなってる気がする。
スピーカー 2
あーそれはわかるよ。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
だって小学校の先生が一番厳しかったような気がするもん、社会経験で。
ね。
わかる?
スピーカー 1
わからない?
小学校の先生?
うん。
スピーカー 2
我らの6年生の先生はそんなに厳しくはなかったけど、
いいぐらいの厳しさ。
スピーカー 1
全然厳しくなかった。
スピーカー 2
うん、いいぐらいのなんか感じだけど、
私小学校1年生2年生あたりマジ厳しい先生だったから、
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
怖かったなーって思う。
あとスイミングスクールの先生もきつかったなー。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そう、だから小学校で出会った大人が一番きつかったかも。
スピーカー 1
へー。
あ、確かに、音楽の先生めっちゃ怖かった。
スピーカー 2
あ、怖かったね。
めっちゃ怖かった。
いやもうそういう感じじゃん。なんかそういう人いなくない?もう。
スピーカー 1
確かにいないね。
スピーカー 2
うん。
まあ分かんない。子供だからね、叱ってくれたのかもしれない。
スピーカー 1
うん、怖かったね。先生って怖かったもんね。
でしょ?
スピーカー 2
うん。
中高の先生全然怖くなかったな。
スピーカー 1
中高も怖かったよ。
スピーカー 2
ほんと、私全然怖くなかったわ。
スピーカー 1
うーん。
何の話だっけ?
スピーカー 2
ほんとに、大人が子供になってる。
スピーカー 1
うん。
まあでもだいぶまともですよ。
だいぶまともだ、私たちは。
頑張ってるよ。
スピーカー 2
いやー、頑張ってるよ。
スピーカー 1
頑張ってない、これで頑張ってないって言われたら、
スピーカー 2
うーん、どうやって生きていこうってなっちゃうな。
うん。
スピーカー 1
売り出しに戻る。
うん。
スピーカー 2
だってこんな豊富言ってんだから、すごいよ。
我々が考えたトークテーマ。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
で、自分たちを古いたとするっていう。
スピーカー 1
うん、そうそうそう。
やっぱね、うわー、ポッドキャストで言ったからなーってなるもん。
スピーカー 2
そう。
いやでもね、ほんとにね、
あー、やばい、これは答えられなかったの恥ずかしいなって思ったのほんとにあって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか29歳になったんだーみたいな話をしてたわけよ、飲み屋さんで。
そしたら、どんな29歳になりたいの?って言われて、
確かにってなったんだよね。
年上の人だったけど。
うわー、答えられないーってなった。
だから30歳の、
そう、このトークテーマのおかげで、ちゃんとちょっと予習ができたというか。
スピーカー 1
うーん。
うーん。
何も考えてないってやばいなーって思った、そこで。
大抵の人は何も考えてないと思うけどね。
スピーカー 2
そう、でもね、多分その人は今の若い子って何を考えてるんだろうと思って聞いたのかなっていうのもあるよね。
スピーカー 1
えー、そんな深い話してる人がいるお店見つけてみよう。
スピーカー 2
いやそんな深い話はしてないけど、単純に気になるみたいな感じで聞いてきたんだと思う。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、30歳になった私、何が叶えられてるかな?
スピーカー 1
全部叶えよう。
スピーカー 2
そうだねー。
じゃあ来週の残業終わりトーク、夏さんお願いします。
スピーカー 1
はい、来週は秋の持ち寄りです。
はーい。
考えてきます。
お願いします。
ネタ帳が何もないです。
今日は10月20日ですね。
はーい。
スピーカー 2
あなたが頼りにしている人は?
スピーカー 1
誰ってこと?
スピーカー 2
頼りにしている人。
うん、だと思う。
スピーカー 1
誰?
えー。
スピーカー 2
頼りにしている人。
スピーカー 1
なんかいっぱいあげられそうだけどね。
うーん。
あーもうパッと思いつくのは、やっぱ仕事の人だけど、上司とかももちろんそうだけど、今建物を進めてる現場代理人さんだな。
うーん。
私は後輩かな、仕事の。
うーん。
うん、役所頼りにしている。
後輩がいないと変わらないので、ありがたい。
いい上司だ。
なんか頼りにしてる人は結構いる。
結構いる?
うん。
スピーカー 2
仕事はこの人、プライベートはこの人って感じで。
スピーカー 1
あー。
まあね。
スピーカー 2
いっぱいあげられるわ。
スピーカー 1
うん。
大事、そういう人大事。
スピーカー 2
うん。
ね。
スピーカー 1
うん。
私も頼られるように頑張ります。
確かに。
頑張ろう。
スピーカー 2
産業終わりの帰り道は毎週月曜夜更新です。
スピーカー 1
次回のポッドキャストも皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。
26:05

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