1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #522 一週間の振り返りとコメ..
2025-08-17 19:32

#522 一週間の振り返りとコメント返し

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【本日のお品書き】
●暑すぎる!!
●一週間の振り返りとコメント返し
#おきラジ #ポキャラボ

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この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

https://rkb.jp/podlab_fukuoka/#about

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#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#PodcastLabFukuoka #Podcast #Spotify
#コメント返し #いいね・コメント・レター大募集 #暑い #夏 #溶ける
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60c2c439b82bc5e1f3d897b5
00:07
普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。
8月17日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いやー、暑い。暑いよ。
今、実はすごく暑いところで収録してます。
基本的に僕は収録は前日やってるんですけども、
実家に週末遊びに家族で行ったりする時があるんですよ。
というか、割と行ってるんですけど。
実家にお世話になっている時は、そのお世話になっている日中に車で収録してるの。
まさに今そんな感じなんですけど、
この日中車収録のメリットとしては、
普段収録は夜にしてるから、その夜を気にしなくて済むから、
自由時間が夜に生まれることっていうのが圧倒的なメリットなんです。
でもね、夏はやっぱり地獄よ。
車といっても、すごい屋外に駐車してるわけじゃなくて、
シャッター車庫なんですよね。
だから、めちゃくちゃ直車に行こうというわけではないんですけど、
それでも暑い。
いや、暑いからエアコンを。
と思って、車エンジンかけるじゃないですか。
エンジンをめっちゃ入るということで、やるっきゃねえと。
ということで、車内でめちゃくちゃ暑い中撮ってます。
ということで、もうね、本題に行っちゃいたいと思います。
はい、それではね、今日の本題は日曜日ですので、
1週間の振り返りとコメント返しをしていこうと思います。
今週はですね、No.516、1週間の振り返りとコメント返しから、
No.521ですね、少し悲しいことがあった時の対処法ですね。
この6放送ですね、この中からコメントがついた放送に対して
コメント返ししつつ、放送をね、振り返っていければなという風に思います。
早速いってみましょう。
No.516、1週間の振り返りとコメント返しですね。
この放送には、もみじさんとカオさんからコメントいただいております。
ありがとうございます。
まず、もみじさん。
どこでもボックス、いいですね。
それ、もしかしたら、どこでもシールドがいいかもね。
コメント返し、ありがとうございます。
技能実習生のことは、日本人の雇用にも影響が大きいし、
国の政策への不信感も湧いてます。
怒り、ということでね。
もみじさんともありがとうございます。
まずね、どこでもボックスの話をね、この放送ではしておりますので、
03:03
よかったらね、暴動雑談も聞いていただければと思います。
どこでもシールド、いいね。
いや、それもありですね。
マジでこれ発明してくれた人、僕は関係ないけどノベル賞あげたい。
コメント返し、全然ですよ。
ほんといつもコメントありがとうございます。
もみじさんがね、技能実習生の問題のことについて、
少し触れていただいた放送がありました。
この放送でコメント返ししてますし、その前の放送にもね、
この元となるものがありますので、もしよかったらね、聞いてみていただければと思います。
やっぱりね、こう日本人の雇用にも影響が大きいことってすごくね、
僕ら日本人としてはすごく大事なことですよね。
ただ、これからもね、世界規模でこの日本がどうあるかっていう立ち位置をね、
ちゃんと測っていくためにも、そういったね、広い視野、視点を持った上でね、
制度、政策をね、打っていかなくちゃいけないなっていうところであると思うんですけど、
うん、不信感はね、湧いちゃいますよね。
今のこの国のやり方って、そういうところが多いかもしれない。
なんかね、もし考えてることがリスクとしてもあるのであれば、
僕は一層のこと言ってもらいたいなって思うところもちょっとあったりするんですよね。
もはや国民もそんなにバカじゃないよとね、
ちゃんと考える力を一人ずつ持っていき始めてる。
もちろんそうじゃない人もたくさんいるかもしれません。
情報統制でね、コントロールできるところもまだまだあるのかもしれませんけども、
やっぱり、ある程度フェアにね、本当に国の代表として、
国民に対して本音をね、ある程度ぶつけていってほしいなというふうに
最近は思うことが多いなというふうに思います。
もみじさんどうもありがとうございました。
続きまして、かおさん。
買い物のリストを作って忘れないようにするし、
時々欲しいもののリストも書いています。
森の中みたいなところにいるので、自宅にいてぼーっとしております。
木々の緑の色の違いを見ていると癒されます。
ということでね、かおさんありがとうございます。
かおさんはね、本当にしっかりされている。
すごいなというふうに思います。
買い物のリスト忘れない。
時々欲しいもののリストも書いています。
そういう小さなしっかりということが、
豊かな人生につながっていくんだろうなというのをね、
僕も最近じゃないんですけど、何度も何度も気づいては
何度も何度も忘れていっているという感じなんですけどね。
今回もまたね、改めて思い出したりしました。
いいですね、森の中みたいなところでっていうのがね、
住んでいるっていうのも素敵だなというふうに思いますね。
うちも田舎でですね、森の中ではないんですけど、
木々の緑の色の違いを見れるほどではないので、
でもね、ぼーっとはできるんですけどね。
いやでも癒される場所って素敵ですよね、本当に。
それもいいな、なんか見てみたいなと思いました。
かおさんもしよかったら、機会があったら遊びに行かせてください。
一緒にぼーっとさせてください。
コメントどうもありがとうございました。
続きまして、ナンバー517。
人を知る上で大切にしていること。
後輩への祝辞からの気づき。
06:01
この放送にはね、弁健さんからコメントいただいております。
弁健さんありがとうございます。
これね、タイトルままなんですけども、
僕この前結婚式ね、招待されまして行きました。
もうね、四十も越えて初めてなんですけども、
会社代表の祝辞ということでね、お話をさせていただきました。
その時のね、お話であったりとか、
祝辞を書くにあたって、自分の中でまた新たな気づきがあったので、
こういった話を放送にね、させていただいております。
そこで弁健さんのコメントですね。
その後輩さんの人柄、すごく素敵だと思います。
空気が和むタイプの方なのかと感じました。
あ、方なのかなと感じました。
その後輩の日々のそんな部分に気づいて、
評価して言語化できるタダさんも本当に素敵な方だと思います。
そんな細やかな聞くばりができる人間になりたいと思いました。
人の良いところに注目する癖もつけたいです。
ということでね、弁健さんどうもありがとうございます。
いや、言語化ちゃんとできてるかどうか分かんないんですけど、
素敵と言われたら嬉しいので、ありがとうございます。
っていうことなんですけどね。
後輩がとにかく素晴らしいんです。
もうね、伝えきれてない。
でも本当に彼の良さは、僕の祝辞だけでは、
そしてこの放送の振り返りだけでは、
全然伝えきれてないぐらい素敵なところが本当にたくさんある。
なんかちょっと、自分で聞き返してて思ったんですけど、
ふとね、仮説として仕事ができなくても、
そういう人の存在って大事だよねみたいな話をしてたんですけど、
彼はちなみにめちゃくちゃ仕事もできるんです。
なのでね、そこの部分をちょっと話しておこうかなっていうのはね、
振り返って聞きながら思ったところだったんですけども、
でもね、空気を和ませるタイプっていうのはそうかもしれないなというふうに思いました。
すごいですよね、本当完璧超人みたいな感じだったんですけどね。
本当にね、人のいいところに注目する癖ですね。
僕自身もね、本当にそうやって、なんて言いますか、
癖づけがちゃんとできているかどうかわかんないけど、
本当に弁慶さんの言う通りね、この癖があるってすごく大事ですよね。
人のいいところを見つけることがうまくなると、
必然的に自分の人生の豊かさにつながるっていうのを、
僕やっぱテーマはね、豊かな人生を送るっていうところあるなっていうふうに思ってて、
誰もがお気楽に過ごせる社会ってやっぱりそういうことじゃないですか。
豊かにお気楽に暮らせるためには、やっぱりね、
みんなの悪いところ、マイナス評価をしていくんじゃなくて、
原点評価をしていくんじゃなくて、
加点式にしていく、いいところを探していくっていうこと、
こういったことがね、割と大事なんじゃないかなというふうに思ったりします。
このコメントを見て改めて僕も思わせていただきました。
弁慶さんどうもありがとうございました。
続きまして、ナンバー518。
感情労働の盲点、お眉が職場にもある。
この放送にはですね、
トコさんですね、支援職部部長、元教師×3人子育てですかね、
されているということで、はいトコさん、
初めましてのコメントですね。
どうもありがとうございました。
教員は肉体労働でもありますが、感情労働大きいと思います。
特別支援チーム、特に情緒学級を支えるためには、
すごく頷きながら聞きました。
09:00
ということでね、ありがとうございます。
もう本当ね、この放送はタイトルのままですね、
感情労働っていう話をね、についてしてます。
ただね、えっとインスタでね、アンケートを取ってみたんですけど、
意外と感情労働っていう言葉は定着してないなとやっぱり、
まあ予想はしてたんですけどね、
まあそんな感じだったなというふうに思います。
なので改めて感情労働とは何ぞやっていうところから、
この放送ではお話しさせていただいておりますので、
もしよかったらね、あのまだお聞きでない方、
お聞きいただければというふうに思います。
で、まあ教師ですね、トコさんは教員ということで、
はい、元教員ということでね、
肉体労働でもありますが、感情労働も大きいと思いますということで、
まさにその通りだと思います。
割とね、あの肉体労働or感情労働っていうふうに考えがちですけども、
肉体労働and感情労働っていうところも当然たくさんあるんですよ、この社会には。
はい、なのでどっちが大変じゃなくて、
どっちも大変みたいなね、触手ってたくさんあって、
教員はまさにね、そういう仕事かなというふうに僕も思っております。
いや、頭上がんない、ほんとにね。
全然ね、僕の話なんですけど、
先日ちょっとね、お盆のお集まりで、
親族じゃないんですけどね、
ちょっと昔から付き合いのある家族ぐるみの仲間うちで集まって、
飲み会というか食事会をしたんですけどね、
その時に、その中の一人がね、
実はね、現役の学校の教頭先生なんですよね。
はい、まあ年上の先輩なんですけども、
もううちの息子がめちゃくちゃ懐いてて、
あんまり会ったことないんですよね。
だけど、もうね、見た瞬間に多分、
この人、いい人みたいな感じのスイッチが入っちゃって、
めちゃくちゃ懐いてね、
もうずっとね、ひっつきっぱで話してくれませんでした。
もうね、その先輩はね、もうお酒も飲みに来て、
すごく楽しみに来てたのに、
あのうちの息子にね、たくさんこき使われて、
ほんとに感謝しかないんですけどね。
そんな感じで、やっぱり日頃からもうね、
肉体もついてて、
そういった大変な仕事だなっていうのを改めてね、
学校の先生っていうのをね、見て思ったりしてます。
うちの息子自身もね、特別支援学校に通っておりまして、
授業参観とか見ていく中でもね、
やっぱりね、なかなか特性のあるいろんな子たちをね、
束ねたり、時には個別に、
いろんなね、指導、支援をしてくださる先生方のね、
もうほんと姿を見て、
ほんとに感謝しかないですね。
でもね、やっぱりね、
やっぱりね、
もうほんと姿を見て、
ほんとに感謝しかないですね。
はい、まあね、特別支援チーム、
特に上長学級を支えるためには、
ということでね、
徳子さんはね、そういった現場にいらっしゃったのかと思いながら、
いや、ほんとに大変でございますし、
ほんとにありがとうございます。
うなずきながら聞いていただいて、
ほんとに嬉しいです。
これからもよかったらね、時々聞いていただければと思います。
コメントも嬉しいですので、お待ちしております。
徳子さんどうもありがとうございました。
えー、続きまして、
ナンバー520。
時間の概念から考えるですね。
この放送には丸友さんと弁健さんからコメントいただいております。
まず、丸友さん、
電話ボックスといえば、
真夏は灼熱で入れたもんじゃなかったなーという思い出があります。
12:00
丸友は働いた分はしっかりお給金をいただきます。
でもギャル友、ナース時代は無休で業務するのはそんなもんだと思っていました。
依頼されたことの期日を守るというのも、
相手の無駄な時間を割かないことにつながると思っています。
ということで、丸友さんどうもありがとうございます。
冒頭雑談と本題両方に触れていただいた素晴らしいコメントです。
もう本当に感謝。丸友さんありがとうございます。
電話ボックスの話を序盤している冒頭雑談でしてるんですよ。
この電話ボックス、真夏の灼熱で入れたもんじゃない問題は、
ありましたねー。
そうそう。
いや、これね、リノベしてほしいっていうのを冒頭雑談で話してるんですけど、
何にリノベしてほしいかっていうところはね、
ぜひ聞いていただければと思います。
その時はね、やっぱり涼しくしてほしいな、
真夏の灼熱、熱い問題は改善したリノベを求むというところですね。
そして本題についてのコメントにもね、言及していただいてますけども、
働いたのはしっかりお休憩いただきますということでね、
ここに関してはね、今の僕と同じような考え方を持たれているということで
嬉しいなというふうに思ってるんですけども、
ギャル友時代、無休で業務する、そんなもんだと思っていました。
いやー、そうですよね。
そんな時代、時代背景もあるし、職種、職業っていうのもいろいろあると思います。
依頼されたことの期日を守るというのも、相手の無駄な時間を割かないことにつながる。
これはまさにその通り。
ここに関してはめちゃくちゃ納得です。
ただね、話足りてなかったというか、
しっかりと短い時間の中で全て語れてなかったので、
良くなかったなというふうに思ったんですけども、
これもね、働き方の状態によっても違うと思うんですよね。
例えば今の僕っていうのは、
組織に雇われている、いわゆる兵隊であり駒の一つっていうことなんですけども、
兵隊や駒を使うときには、やっぱりその働いた分はしっかりお給金を出すっていう仕組み作りにしておかないと、
結局反発食らうというか、制度的にアウトっていう形になるんじゃないかなというふうに思います。
依頼されたことの期日を守るために、
お仕事を契約時間より長くするんであれば、
その分のお給金を出す必要があるというふうに思っています。
これ自営だとすると、個人事業主だとすると、
やっぱりその納期、納めたものに対しての対価をいただくということになれば、
ここに関しては、労働時間の概念はやっぱり存在しないのかなというふうに思っちゃうんですよね。
これやっぱり立場によって全然違ってくるのかなというふうに思ったりもしました。
僕自身はね、今現時点ではほとんど9割5分、99%ぐらいかな、
雇われ、サラリーマンとしてやっておりますが、
また来年度から少し働き方が変わって、少しの割合ですけども、
またね、自営というポイントの割合が増えていくのかなというふうに思っております。
そういってね、僕もまだまだ未経験なところがたくさんあるので、
そのバランス、両方を見ながら知っていくということで、
またね、この配信にも活かせるのかなというふうに思ったりもしています。
丸友さんどうもありがとうございました。
続きまして、べんけんさん。時間は有限ですもんね。
15:00
人生の残された時間は決まってて、
その残り時間を使って毎日生きてるって思うと無駄にできないし、
少しでも幸せに楽しいことに使った方がいいなと、
今回の配信を聞いていて再確認ができました。
電話ボックスの話、良いなと思って聞いていたら、
丸友さんが、真夏は灼熱で入れたもんじゃないとコメントされていて、
ほんまやって思いました。
エアコンも完備でお願いしたいですねということでね、
べんけんさんありがとうございます。
いや、ほんと時間は有限よ。
有限よ。
なんか、寿命があるのはわかってるんですけど、
どこか遠いことのように思ってしまう。
まるで明日、命がなくなるかのように、
大切に今を生きるんだみたいなことって言われたりする方もいらっしゃいますけど、
それをリアルに想像するって、やっぱり並大抵のことじゃないですよね。
僕自身もやっぱりそんなことできてないなというふうに思います。
それができてる人は、とてつもなく時間を大切に使われているのかなというふうに思いますけども、
僕は全然そこまで深いところまで行けてなくてね、
ライトな感じではあるんですけども、
それでもね、意識したいところだなというふうに思います。
それはやっぱり自分の時間もそうですし、相手の時間もそう。
そしてそれを両方考えることによって、
お互いにね、豊かに過ごすことができるんじゃないかなというふうに思いますよね。
でもね、ほんとべんけんさんの言う通り、
無駄にできない、少しでも幸せに楽しいことに使った方がええ。
それはもう間違いないですね。
再確認していただけて嬉しいです。
電話ボックスの話、そうですよね。
やっぱり灼熱で入れたもんじゃない。
電話ボックス使っていた世代の我々としてはね、
めちゃくちゃ首がもげるぐらい頷けますよね。
そこをね、電話ボックスを、電話ボックスってボックスをね、
久しく使ってないと忘れちゃってましたね。
エアコン完備のリノベですよ、やっぱりね。
ぜひぜひお願いしたいと言ってもね、電話ボックスだいぶ撤去されちゃったしな。
ぜひ新しく作ってほしいなというふうに思ったりしますね。
そうすることによって音声配信業界も豊かになるなというふうに思ったりしてます。
べんけんさんどうもありがとうございました。
はい、ということでね、1週間の振り返りとコメント返し、
コメントなった放送をですね、振り返りながらコメント返しもさせていただきまして、
以上になります。最後までお聞きくださりどうもありがとうございました。
テンションちょっと高めですけど、
冒頭雑談で話しましたように、
暑いからね、もうね、上げていくしかないかなって感じなのかな。
逆にこれはこれでいいのかもね。
こんなに普段汗かくことってないから、新鮮かも。
デトックス?ね。
これがね、めちゃくちゃ僕の健康につながったら面白いなと思いますけども、
今日はこの辺で終わって、クーラーの効いた部屋に戻りたいと思います。
本当にね、毎週聞いてくださってありがとうございます。
毎日聞いてくださっている方、どうもありがとうございます。
そして、いいねをくれる方、コメントをくれる方、本当に励みになってます。
ありがとうございます。
全然ね、どんなリアクションをされない方でも聞いていることも分かっております。
18:03
ちゃんとね、数字には出てきておりますし、少しずつ増えてきておりますし、
フォロワーさんもありがたいことに増えてきております。
これからもね、もっともっとより良い放送をすべく、
しっかりね、僕自身も経験し、インプットしていきたいなという風に思いますし、
さらにさらにね、たくさんの人に聞いていただけるような働きかけもしていきたいと思います。
今聞いている皆さんの応援もすごく大事なので、これからもどうぞよろしくお願いします。
ということでね、本日もエンディングの時間です。
社会福祉士タダのボキラグラジオでは、今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。
私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、質問、相談、何でもOKです。
コメント、レター、DMなどでよろしくお願いします。
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そして、私社会福祉士のタダは、さまざまな媒体、さまざまな切り口での発信活動をしています。
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それでは、今日も素敵な一日に。
お相手は、社会福祉士のタダでした。
またおいで。
19:32

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