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同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚・出産・仕事などなどの様々な女の選択について、
となりの芝生を覗き見しつつ、羨ましがったり、がらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、帰婚告白中の私、吉野と、帰婚リンクスのツッキーがお送りします。
今回もリスナーさんからの相談のお便りについて考えていきます。吉野ちゃん、お便りお願いします。
はい、読みます。30代前半女性、会社員の方からです。
いつも楽しい配信をありがとうございます。同世代で、帰婚・子育て中のため、共感できる話題も多く、配信を毎週楽しみに生活しています。
私の悩みを聞いていただけますか?
職場に無視してくる人がいます。昔から問題児で有名な人で、その時々にお気に入りのいじめ対処を作ってきたのですが、
今は私がその対処になっているようです。私は春に育休復帰したばかりで、2年間仕事から離れていました。
その方とは、以前私の担当業務を一部引き継いだこともあり、当時はいい関係を築いていました。
しかし、その方が業務に慣れ、私が指導することが減ってきた頃に妊娠が発覚、その頃からだんだんと当たりがきつくなってきました。
関係が良くなることなく産休に入り、2年後に復帰した今も、諦めずに無視を極めているようです。
部内の方と話しても、私が何か嫌われるようなことをした覚えはなく、以下のような嫉妬ではないかと言われました。
1.私が女だから、部内の女は、私とその方のみです。
2.私が若いから、10歳ほど年上の方です。
3.私が寄婚子持ちだから、当時その方は独身でした。
4.私が上司に可愛がられているから。
5.その方がやりたい業務の担当者が私だったから。
復帰当初から完全無視でしたが、まあ他の方はみんな優しいし、1人くらいしかたないかなと思っていました。
しかし、仕事で目の前で声をかけても無視、チャットも上司を巻き込まないと無視と、なかなかやりづらい毎日です。
それだけでは物足りず、私を無視した直後に他の人に話しかけられたりと、なんとなく無視の効果を高める活動に力も入れている様子です。
ちなみに私からは毎日の挨拶、仕事上の会話は普通にしています。
3人の母でフルタイムで働く私にはそんなの構う暇はないと気にしないようにしていましたが、疲れている日は落ち込むこともあります。
仲良くすることは難しいのかもしれませんが、少しでも緩和するにはどうすればいいと思いますか?
また気にしないコツとかありますか?これからも配信楽しみにしています。
とのことでした。ありがとうございます。
3人育ててこれ疲れるね。
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フルタイムで働いてらっしゃるって大変。
無視とかだるいっすね。
正午の人かな。会社は学校じゃないんですよって感じなんですけど。
疲れるねって思いつつ。
私、けっこう想像できないというか、そんなことあるって正直思ってしまった感じもあった。
信じられないという気持ちになってしまった感じもあったかな。
これまでの職場で、こういう上機を逸した人間にはあんまり遭遇してこなかったってことだよね。
そうだね。
いいことだよね、それは。
いるよね。職場では私もこんな人はあったことないけど、社会にはこういうつまんねえことしてるやついるなとは思う。
そうだね。
まあ、いるか。
いるはいる気はする。
でもこれはさ、この無視してくる人に対処しない、雇い主が悪いよね、これは。
そうだね。
普通にだって仕事中に無視してるわけだし。
対処方法としては、それ一択かなとは思った。
この無視してくる方が悪いというよりは、無視してくる方はもちろん悪いんだけれども、
この状況になってて一番悪いというか、何とかしなきゃいけないのは、職場の方針かなって思った。
そうだよね、なんか普通に業務に支障をきたすようなことをしてる人を野放しにしているっていうことなので、
普通に上司とか人事とかに、この人に会話を無視されて、チャットとかもやりづらくて、すごく仕事を進める上で迷惑してるので、
無視することをやめさせてほしいと伝えて、ご自身は今まで通り普通に話しかけて、
必要な連絡とかをして仕事を普通にする以外にもなくないですか?
そうだね。
私だったら、みんながいるところで、無視するのやめてもらっていいですか?聞こえてますか?とか言っちゃうかも。
今日、体調悪いんですか?とか言っちゃうかも。
結構私も同じく、自分だったらどうするかっていう話で言うと、
まず、経験がなさすぎて、先ほど申し上げた通り、経験がなさすぎて分からないっていうのはありつつ、
このままにはしないだろうなとは思う。だから最後に気にしないコツとかありますか?って書いてあると思うんですけども、
その対処法は私はやらない、対処しちゃうっていう感じかな。
先週の放送を聞いていただくと分かると思うんですけど、私は対マンみたいなことを平気でやるので、
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忍耐力。
前にしか進まないから。
そうですね。なんかやっぱ我慢するっていう機能があんまないので、
忍耐力もないし、結構どっちも忍耐力すごいなって思ってお便りは読んでいて、
忍耐力ないから、もっと早めに言っている可能性が高いというか、
無視されだした瞬間ぐらいに、私の場合は多分言ってる。上司にもめちゃくちゃ言っているかなと思った。
やっぱりさっきツッキーが言ったように、嫌なやつってどこに行ってもいるんですよ。
で、嫌なやつが、嫌なやつのまま仕事してるか、
いい人の仮面をかぶってって言い方変だな、ちゃんとそれなりにいい人として仕事しているかって、
やっぱ職場環境とか職場の空気次第であって、これ分かります?
嫌なやつが嫌なやつとして、のびのびとしていられる環境が悪い。
そうなんだよね。
私とツッキーの全職の会社って、すごいいいやつしか採用しないみたいなことを講義しているんですよ。
これで分かっちゃうかもしれない。
よくも悪くも、ブラックキッスっていうか、そういうやつのほうがコントロールしやすいですかね。人事とか。
ツッキーはそう言ってるんですけど。
私もツッキーの言いたいことは分かりつつ、
基本的にいいやつしか採用しないというような感じだったんですね、方針として。
やっぱり私たちツッキーも働いていて、このレベルの嫌なやつって、こういうくだらない嫌なやつっていなかったんですよね。
なんでかって言うと、職場環境がそれを許さないから。
シンプルにこいつの評価が下がるからっていう感じ。
素直にちゃんと周りの人と仲良く頑張れるっていうことが、評価基準とか採用基準に入っていた会社だったから、
あの会社でこういうことしたら結構、お前マジ?何してんの?みたいな空気になった気がする。
普通に怒られるし、普通に淘汰されるっていう感じかな。
だから、願いあないやつかどうかっていうのよりも、表に出てくるものとしてそういう状態が許されてるっていうことが、やっぱり問題。
問題であり、マジ問題って感じなのかなって思ったかな。
だから周りの人はいい人だった、上司もいい人だったとしても、それを対処しない上司は私は無能だと思う。
まあ職務怠慢だよね、上司もね。
なんかよくわかんない、この無視してくる人が、この同族経営の会社のひとり娘とかで誰も何も言えないとか。
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これだったら、ちょっと情報書いておいてって感じがする。
そういう特殊な事情がない限りは、上司が何か言ったほうがいい。
そうだね、私だったら、周囲というか、上司に何とかしろやって、悪態つく可能性が高いですね。
私が対処するんじゃないでしょ、あなたがしてくださいっていう感じ。
だからこの件に関して、会社が無視している側の方の意見を尊重するようなことがあったら、
あなたにも悪いところはあったかもしれないよとか、無視されたってしょうがないかもしれないとか、無視をやめさせることはできないっていう風に言うとしたら、
私は会社として機能していないというか、その利益を追求することに集中できないわけじゃないですか。
だって、相談者さんも仕事を3人も育てててさ、フルタイムで仕事しててさ、そんな余計なことで疲れちゃってるわけじゃん。
やっぱりそれ会社にとって損害なはずなんですよ。パフォーマンスを100%出せないっていうことだから。
だから利益追求に対してコミットできてないっていうのは思った。
会社に居続けるの難しいなとは思い始めちゃうだろうなとは思って、
この件だけで身体を決められるわけじゃないから、すごい難しいんですけども、私は会社が悪いなと思った。
いやーそうだよね、シンプルに生産性を下げてる人がいるわけですから、
でもさ、今話してて思ったけど、人をクビにするってすごく難しいじゃないですか、日本の雇用の法律って。
だから最悪この人が別にいなくなることもなく、態度を改善することもなく、
普通になんだかんだ居続けるみたいなことになる可能性は結構高いわけじゃないですか。
それでさ、なんか自分だけ辞めなきゃいけなくなるってなんかすげえムカつくなって。
ムカつくよね、ほんとにムカつくよね。
もうあれじゃない、逆にこの人にめっちゃ優しくすればいいんじゃない?
あてつけとして。
そうだね、感じ悪いぐらい優しくする。
毎日すごく話しかける。
で、だんだん自分がその自分に対して親切に話しかけてくれる人に、
無視をしているっていうことの、良心の過剰にだんだん耐えられなくなるっていうのが一番つらいことだと思うので、
逆にめっちゃ話しかけるとか、一番いい攻撃かも。
なんかぺこちゃんっているじゃないですか、ぺこちゃんが苦手な人のほうが、
より優しくするとか、より元気に話しかけるみたいなこと言ってて、
そういう自分が嫌いだったり苦手な人に、自分の嫌なところを見せてあげたくないからみたいなことだった。
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でもわかるわかるわかる。
かっこよすぎるでしょ。
結構無意識的にやっている気がする。
逆にすごく何の一部の隙もなく、いい人としてこの人に接したほうがいいと思う。
そうだね。
自分のちょっと嫌なところとか見せちゃうとさ、無視する理由になっちゃう。
そうだね。隙を作らない。
そうそうそうそう。
でもそういうことも含めて、そういう活動しなきゃいけないっていうのも含めて、
3人育ててて、3人育ててるがマジですごすぎるので、
いやすごいすぎるだろ。
すごいすぎるので逐一言うんですけども、
これは私の中でこの3人育ててる人やばいっていう、本当にすごいっていうホットトピックスがあるので逐一言うんですけども、
普通にそうやって、無視してくる方に対してそうやって接するのも大変だと思うから、
すごい優しくするっていうのと、上司に言うっていうのは、どっちも同時並行で走らせるかな、私だったら。
うんうん。
いやだってこの人フルタイムで3人育ててるんだからね。
やばいよ。
激やばだよね。
こんな雑魚にかまってる人ないんだよ。
そうだね。
本当に。
なんかちょっと若干その、IT話になるんですけども、
昨日ね、私この本を読んでいて、ツッキーに今表紙を見せてるんですけども、
これは何ですか?
GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織の作り方っていう、まあリモートワーク。
すげー。
まじ意識高い本読んでるじゃん。
まじ意識高い本。
私が絶対慈悲で買わない本じゃん。
リモート組織の作り方の本なんですよ、これは。
リモートワークが増えてきて、コミュニケーションを取るのが難しかったりとか、
うまくいかないこととかっていっぱい出てきてる方も多いと思うんですけど、リモートワークしてる人はね。
そういう人がどうしたらいいかっていうことをまとまっている本なんですけども、
その中にすごく当たり前ですごい大事なことが結構いろいろ書いてあって、
もしちょっとね、組織で働くときにどういう心構えでいたらいいかっていうことに対して興味がある人がいたら、ぜひ読んでみてほしいなと思うんですけども、
その中でいろいろ書いてあるんだけど、私が当たり前だけどすごい大事だなって思ったのは、
仕事においてのコミュニケーションをする上で、前向きな意図を想定するっていうふうに書いてあって、
これどういうことかっていうと、みんなが例えば会社の利益を追求したり、状況をよくしようと思って動いてるっていう前提のもとを自分もしゃべるっていうような感じ。
なるほどね。ゴールはみんな前向きな方向で一緒で、その上で自分がどう動きたいと思っているかの話とか。
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私、結構心当たりあるのは、自分に対して不都合な状況とかが起きたときって、誰かが何かを邪魔しようとしてるんじゃないかとか、阻んでるんじゃないかっていう気持ちになっちゃうときってあるんよ。
敵認定しちゃうってことね。
で、それを相手にはそうそうぶつけないですよ。よっぽどムカついたらぶつけるときもあるけど。
そうそうぶつけないんだけども、反射的に嫌だなとか、ブワッと嫌な気分になるような状況が起きたときって、自分に悪影響を与えようとしている前提で考えちゃうときってあるんですけども、
この本に書いてあるのは、GitLabという会社では、基本的に全員が前向きな意図を想定して喋っているっていう前提ですっていうふうに会社が言ってるわけよ。
それってめっちゃ有益だなと思ってて。
だから相談者さんの…
そうだね、無駄な社会が減るというか。
そうそうそうそう。
だから相談者さんの会社は、それが全然できてないよね。できてない会社っていっぱいあると思うんだけども。
なんかこれはすごいね、言語化としてめっちゃ面白いなって思った。
だからこの虫野郎はさ、そういう次元で仕事をしてないわけですよ。
そうなんですよ。
自分がかいか不快か、自分が好きか嫌いかっていうことしかたぶん見えてないから、
そういうなんか組織の方向がとか会社の利益がみたいな視点が一切たぶんないんですよ。
自分が嫌いだから無視するとか、そういう次元でいらっしゃる。
そうですね。
次元でいらっしゃる。
そういうわけで、やっぱり次元が結構低めなのは文字名であり、
他にもさ、いいこといっぱい書いてあってさ、なんか誰も失敗させないとか、
苦しんでる人がいたら手を差し伸べましょうっていう意味というか、
チームでの、チーム全体で勝利することを常に目指しましょうみたいなこととか。
これすいません、さっきから私が言ってるのは、会社がなんかルールとして言っていることなんだけれども、
こういうルールとしてこうしましょうねっていうふうに唱えていることなんだけども、
謝れる方が強いとか、責任ではなく問題に集中する。
謝れないやつマジいる。謝れないやつマジいる。
そうそう。
私もう秒で謝るほんとに。全部私があるんですって秒で謝る。
いや私も割とそのタイプなんですけども、
ほんとすいません。
謝らないことで、何か別の問題に発展するのが嫌すぎるというか、
いくらでも謝るから問題を解決したいという気持ちなんだよね。
そうそう。それもさ、前向きな方向設定なわけで、問題を解決することが共通の目的だから、
自分が謝るのが恥ずかしいとか、謝ったら負けな気がするみたいなのを一旦外に置いて、
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それって市場なんですよ。謝ったら負けな気がするわ。
マジで市場であって、会社でやることじゃないんだよね。
この無視も超市場。
届こってるもんね。絶対届こってるよ、これ業務。
そうそう。
さあ、仕事とか会社にどこまでの認識を持って望むかっていうのは、
本当に人それぞれだから、毎月お金が振り込まれれば全然それでいいから、
このやつは普通に無視して、1日をやり過ごすみたいなやり方をしてる人もいるし、
それが人生としてダメかっていうと、相当も言えない。
そういう手段もあるよね、っていう感じかな。
会社が全く優先順位の低いものであるなら、
そういう雑に働くみたいなことも別にいいと思うし、
人間って別に働くためだけに生きてるわけじゃないから。
でもね、同じ空間にいるんだったら、なるべくみんなが楽しく過ごせるようにする努力ってしてほしいですけどね。
そうなんですよね。
仕事が全然、すげえ失敗する人とかでも無視する人より良くないみたいな。
だから、シンプルに周囲からの評価下げてるだろうなって思うから、
マジで意思固いなと思うけど。
すごい。
対処法に関してはすごくシンプルじゃん。
自分は変わらず仕事を頑張る。
上司にちゃんとマネジメントしやって言いに行くっていう、その2つなんだけど、
この相談者さんの質問とはちょっとずれるところで気になったのが、
この同僚の方かな、無視されてるんですよって言ったら、
同僚の方に、あなたに嫉妬してるんじゃない?みたいなことを言った方がいたってことだよね。
そう、これ言われたんだったんだね。
この、推察されてるんじゃない?みたいなのを5つあげてくださって、
女で若いからとか、既婚で子持ちで、
上司に可愛がられてるから、あなたに嫉妬してるんだよ、きっとみたいなことを言ってくれた人がいたんだと思うんですけど、
なんかこの嫉妬が私はちょっと気になった。
はい、わかりますよ。
なんかそのさ、たぶんさ、この相談者さんの方が、この虫野郎、虫野郎とか言っちゃってるけど、
だんだん悪くなってきた。
虫野郎よりも、たぶんお若くて女の人で、
既婚で子供も3人いて、仕事もフルタイムでバリバリやってうまくいってて、
嫉妬されてんじゃない?っていうことを言ってたんだと思うんですけど、
まあそのさ、仕事の嫉妬はわかるんだよ。
自分がやりたい仕事を相談者さんにやっててムカつく、みたいなのは、なんかさ、職場だからわかるけど、
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なんかこのさ、独身の中年は既婚子持ちの若い女に嫉妬するものだっていう型にはめるのも、
それがそれで失礼だなとは思う。
そうだね。
この同僚の人。
ちょっとやや失礼かもなとは思った私は。
本当に、マジでそういうくだらない嫉妬する人も実在するんだけど、相当限らないというか。
無視されるっていうのが、けっこうヘビーだし、そう考えちゃうのも仕方ないかなとは思いつつ、
ちょっとそこだけ抜粋すると、けっこう決めつけもあるかなとは思った。
まあね、その人見たことないから、どういう感じなのかちょっとわかんないので。
明るさまにそうだという可能性も、もちろんあるかもしれないけれども。
いやー、でも職場でこういうさ、仕事以外の嫉妬されるってある?
てか嫉妬…
よしのちゃんはないって言ってたよね。
そう、私、この話しようってなったときに、嫉妬されたことがないって思ったんですよ、私は。
で、私はそんなわけねえだろうって言ったんですよ。
あと旗から見たら、手に職もあり、かわいい子供もいて、なんかめっちゃ家事も育児も頑張ってる夫がいて、
なんかそれなりに稼いでて、すごい嫉妬される属性だと思うよって言ったんですけど。
言われたんですけど。
自信がないって言われたんですけど。
うーんとね、なんていうのかな、私の状況とかが、なんかいいなとか思われたりすることは、全然あるかもしれないんですけども、
なんていうのかな、私という人間に対して、私の性格とかさ、この感じ?
先週の配信を聞いた方ならわかると思うんですけど。
先週の配信を聞いていただいて、あの感じなんですよ。どこに対しても誰に対してもあの感じなんですよ。
あの感じに対してね、なんか嫉妬されるってことはないね。自認としてないっすね。
うらやましい、私になりたいとは誰も思ってない。
これはなんていうのかな、ひがみとか、腐ってそういうことを言ってるわけではなくって、別に思わないだろうよって感じ。
なるほどね。
ていうのと、さっきも言ったように、すごいいい人たちばっかの職場を選んでいるので、私は。
選んでいるので、ないかなって感じかな。
あとあれなんじゃない? よしのちゃん、自分が嫉妬することもあんまりないんじゃない?
他者に嫉妬すること。
あー、嫉妬。え、でも最近、プライベートでというか、自分の友人で、私よりも遅く子供を産んだ子たちが、2人目生まれましたっていうインスタ投稿を見て、すごい落ち込んだ。
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もちろんおめでとうって思う。
その落ち込み。
おめでとうって思う気持ちと、めっちゃ落ち込んだっていうのが思いついたけど、それは嫉妬ではないか。
その落ち込みがさ、なんだろう、焦りみたいなものなのか、ぐぎぎ、あいつめ、私が持ってないものを先に、私より先に獲得しやがって、ぐぎぎみたいな気持ちなのか。
嫉妬では全くないですね。なんか落ち込んだっていうのは、
じゃあやっぱ嫉妬じゃないね。
嫉妬じゃないね。だから私は1人の育児で、こんなにずっとつらくて逃げたくなってるのに、2人目いくとか積んでるエンジンちげー、みたいな感じだったから、嫉妬じゃないね。
あー。
そうだね。
なんだろう、なんていう気持ちなんだろうね、この気持ち。戦亡?戦亡とも違うの?
でもまあ、新卒をかけ、みたいなのと、私は無理だ、みたいな気持ちだね。
かなわない。
かなわない、みたいな。
リスペクトと、ちょっと、
そうだね、リスペクト、1000%って感じ。
自分と企画して、自分とは、みたいなやつね。
でも嫉妬ね、する、する、でも嫉妬する気がする。
私はね、新卒のときとかに、同僚とかには、めっちゃ嫉妬してた気がする。仕事だね、仕事ができる同僚とか、同期か、同期に対しては、めっちゃ嫉妬、あれは嫉妬だったと思う。グギギギギギって感じ。
グギギギギギギ。
でも、最近しないかも、今私、デザイナー1人の会社にいるから、すっかりしなくなっちゃった気がする。
競り合う相手がいなくて、何なら自分が全てやんなきゃいけなくて、ちょっと忙しくなってきちゃって、何ならもう1人デザイナー欲しいな、みたいな。
自分が、自分がデザイナーとして、まっすぐ立っていることに精一杯で、周りと見比べるみたいなことをする時間が、時間というよりは1ミリもないみたいな感じで、今の環境だとあんまりないかもしれないけど、
前職は結構でっかい会社にいたんですけど、前職のときとかは仕事での嫉妬とかはめちゃくちゃしてたと思う。めっちゃしてたと思う。
比べる対象がいっぱいいたのよね、あの会社。あと年頃もあると思う。
20代ってほんと嫉妬するじゃん。
そうだね。
そうだね。私はそんなこと言いつつて、いまだにゴリゴリしてるんですけど。
なんか私はほんと、どっちかと言うと、さっき嫉妬野郎、虫野郎とか言ってたけど、虫野郎とか言いながら私は結構嫉妬する人間。
で、嫉妬とか負のエネルギーを燃料にしてここまで来たタイプなんですよ。
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まあまあまあ。
幼少期より。
わかるし。
なんかなんだろう。わかるっしょ?
私はね。
めっちゃ嫉妬もするし、されること、自分がされることにも敏感かも。
そうなの?嫉妬されますか?
うーん、なんだろう。この人って私に嫉妬するだろうな、みたいなのに敏感だから、その人には、その人が嫉妬しそうなカードを見せないようにするとか。
ああ、なるほどね。
でも、なんかそれはちょっとわかる気がするというか、その人によってしゃべることを飽きるみたいなのとかも入るのかな。
でもさ、それもさ、すごい失礼な話。この人ってこれに嫉妬するだろうか、これ話さんどこにいるのか。
でもさ、発語してないならいいんじゃない?
すごい失礼な話。
自分の中で思ってるんだったら、いいんじゃない?と思うけど、思うよね。思っちゃうよね。
やっぱ、なんやかんや。
いや、でも、この嫉妬の話を考えてて、私は本当にずっと最初から嫉妬してたなと思って思い出したのが、幼稚園の時にさ、一番クラスで最初にちょうちょ結びできるようになった女に嫉妬してたよ、私は。
あいつ、みたいな。私より先にちょうちょ結びができるようになりやがって、みたいな。くそ、みたいな。
あ、平和。めっちゃ平和。
そんな人間。だから、今でも同世代で、なんかのうれっ子みたいな人、めっちゃ嫉妬するから、見れないみたいなの、ありましたよね。
最近、ちょっと緩和されてきたけど。
そうね。だから、あるよね。別に、これ、私たちが女だからとか、関係なく、女性でも男性でも、ある人はあるんじゃないかなと思いつつ、さっき言ったような、無視してくる方に対して、独身の中年は、既婚子持ちの若い女に嫉妬するもんだっていうのは、なんで失礼で、失礼というか、言いすぎではって思ったんだろうな。
それは、あれじゃない。結婚してる方が偉くて、子供がいる方が偉いっていう価値観の発露。
そうだね。ベースにそれがあるのか。
そうそう。だから、そうともかりにないなとは思った。
ベースにそういう世界観がある職場だったら、それは独身の中年女性、いきづらいだろうなとは、ちょっと思う。
確かに。
そういうことを陰で言われる職場だったら、やじゃん。
やだね。
そういうことを陰で言われるような職場だから、そういう世界観があるから、実際、あのな、みたいに思っちゃう。
負の連鎖というか、悪い目がどんどん育っちゃうというか、内面化していくわけじゃん。
30:03
独身の子なしの中年は、価値がないっていう空気感の中で生きてたら、自分もそうだって思っちゃうじゃん。
その常識を信じ込んでしまって、その常識を信じ込んでしまった結果として、自分とは違うものを持ってる人を目の敵にしたくなるっていうか。
そうだね。私、全然気づいてなかったけど、その同僚がこういうふうに嫉妬してんじゃない?って言ったっていうのを するっと読んでたけど、
私が同僚だったとしたら、そう思わないかなと。
そう思わなそうというか、そう言わなそうとは思った。
なんか、思ったとしても言うなよ。
確かにね。
それを言う職場なのか、言う同僚なのか、同僚を悪く言うというよりは、発露された言葉にだけ意見を言うと、そういう感じかな。
そうだね。どんな人なのかわかんないから悪いんだけど。
確かに、そう思わないかもしれない。そうとは限らなくねって思うし、
性格が合わないとかさ、そういう別の要素。
性格が合わないなのか、しゃべり方が気に食わないとか、たぶん細かい要素もいっぱいあるわけじゃん。
なんとなく合わないみたいなのって、いっぱいあるから、こういうでかい話、ざっくりステータス、ポジショントークみたいな話だというような結論を出さなそうだなとは思った。
だからまあちょっと、若干その虫野郎に同情してしまうところもあるっちゃある。
この虫野郎が悪くないとか言いたいわけでは全くないんだけど。
そうだね、そうだね。
なんか、ジェーン・スー・オンタイじゃないですか。
はい。神とあがめ立つ。立ってます。
そう、スー・オンタイがさ、前なんかで言ってたのが、嫉妬するのは相手が自分と同レベルだと思ってて、
それなのに自分には持ってないものを持ってるって思うから嫉妬するのであって、
敵ウォーには嫉妬しないでしょ、みたいなこと言ってて、
なんかもう、オンタイがもう答え出してくる。
はいはいはい、そうっすね。
いつもオンタイが答えを出している。
そうだね。
そうなんだよ。だって私もさ、新米さんとかに嫉妬しないもん。するわけないじゃん。
そうだね、するわけないに対して同意する。
私もさっき、落ち込んだっていう2人目生んだ友人たちが、
同じレベルとはまじで1ミリも思ってない。
あいつらはまじで強い、まじで強い、まじで強い、ほんとに。
思わないわ。
そう、だからね、私もさ、子供を持たない選択をしてます的なことをさ、
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なんかいろんなところでしゃべったりしててさ、
で、なんかリプライとかにさ、子なしは子持ちに嫉妬してんだよ、みたいなことがさ、
なんかちょいちょいつくわけですよ。
あの引用率とかね。
ゴミおよびハエがね。
そうそう、ゴミおよびハエが、
あーきたきた、ハエがきたとか思って見てるんですけど、
なんか、私ほんとにそこに関しては、これをね、言ってもね、
あーまた、なんか子なしが強がってるとか言うやつは、そういうやつなんだと思うんですけど、
ここに関しては、私ほんとに嫉妬っていう気持ちがまじでなくて、
その子供を持ってる人に対してね、
なんかシンプルにすげーなっていうか、
あーそうだよね、だから、
標高高い山に登ってる人に対して出るのと同じ、
すごいねーっていうセリフが出る。
あーそうだよね、今までツッキーと話してればわかるけど、
そうだよね、自分と違う選択とか、
自分と違うものを目指してる人に対して、
いやーすごいなーとか、体力あるなーとか、
ほんとにすごいなーって思う気持ちだよね。
そうそうそうそう。
私はその山、別にあんま登りたいとは思わないけど、
いやーすごいね、登ったんだね、みたいな気持ち。
だから、ほんとに誰が何に嫉妬するかって、
結構人によるから、
この属性の人はこれに嫉妬するだろうな、みたいなのも、
結構乱暴なんだよね。
だから私がさっき言ったさ、この人これに嫉妬するだろうから、
喋んないどこ、みたいなのも、根っこ一緒だなって今思った。
すごい今、ブーメラン刺さりました。
そうだね、確かにね。
あんまり、だからその、なんていうのかな、
一般的というか、確かに、属性to属性の構図って、
対個人で考えていくと、成り立たないこといっぱいありそうだし、
それ自体が間違ってることも多そうだよね。
全然当てはまらん。
法定式には全く当てはまりません、みたいな。
代入ができません、みたいなことばっかり。
そうだね。
よしのちゃんはさ、他に嫉妬するもんないの?
本当にね、自分同期の仕事とかには、
マジで強い嫉妬をしてきたし、
勉強とかもしてた気が、すごいしてた気がする。
勉強か。
たとえばなんか、順位とか出るじゃん。
順位とかで負けたとかの嫉妬とかは、めっちゃしてた気がする。
あるあるある。
私、別に勉強できたわけじゃないんですけども、
勉強は頑張ってたので、すごく。
なんかしてた。
ほんとそうだね、自分と近いレベルという、
なんていうのかな、認識があったときに発生するものだね、嫉妬ってね。
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逆に言うと、かわいいとか痩せてるとか、
容姿に対する嫉妬とかって、
人生ほぼあんまりしてないかな、
かわいい人間として生きてきてないので、
そこが自分のアイデンティティとして、
強いものとして、全然生きてきてないから、
別に自分のことが嫌いとか、そういうわけではなくて、
私たちは全然そこで戦って生きてきてないから、
あんましたことないけど、
逆に言うと、それが職業になってたりとか、
それがすごいアイデンティティとして強く出てる人とかは、
嫉妬するとかは、全然気持ちは理解できなくはないというか、
あるだろうなとは思うかな。
容姿ね、もういい加減なんか、
自分の見た目は、
慣れたっていうか、
納得するようになったっていうのもあるし、
でもこれは私、結構いいなと思ってるんですけど、
私、今の顔が一番好きなんですよ。
これは年を重ねた顔が美しいからみたいな、
そういうあれじゃなくて、
私、顔がパンパンなのがコンプレックスだったんですけど、
シンプルに年取って顔がそげたんです。
全然パンパンなときなんてあったっけって思って、
わかんないって思っちゃった。
でも大学のときとか、結構パンパンしてて、
年食うといいこともあるなってさっき思って、
年とともに胃が弱くなってさ、食べる量とかってさ、
やっぱちょっと痩せてきたわけよ。
今が一番いいかもしれんみたいなのがあって、
あとあれだよね、働き方をちゃんと変えたら、
つらがまいがよくなったりとか。
それはほんとあるよね。
写真とか見返すと、昔ほんと目が怖いっていうか、
なんだろう、恨みがましい顔をしていた。
強く見せないとやってられなかったりとか、
そういういろんな要素があると思うけど、
そういうのも含めて、自分の選択とかやってきたことに対して、
そこそこありだなっていうふうに思えてると、
嫉妬ってなくなっていくのかもみたいな気もするよね。
確かにね。
まあなとか言いながら、私全然嫉妬するし、
昨日吉野ちゃんに笑われたんですけど、
私、誰とは言わないんですけど、あんまり好きじゃない作家さんがいるんですよ。
若めの売れてる方なんですよ、すごく。
その人の本を好きじゃないんですけど、買って読んで、
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グギギギギって思いながら、そのグギギギギで自分の原稿を進めた。
いやいや、買ってんから。
原稿を進めるために。
買ってんだからいい話だよ、これは。
原稿を進めるために、あんまり好きじゃない女の本を新品で買って読んで、
グギギギギ、この辺がむかつくけど、やっぱりちょっとこの辺面白い。
グギギギギ、俺もこれぐらい書けるんだい、みたいなことを言って、すごいあれして。
いや、でもさ、それって結構、大事だよね。
嫉妬がエネルギーになることって、全然あるし、
例えば、ツッキーはその作家さんのことを職場に無視したりしないわけじゃん。
同じ場所に並び立てるような立場じゃないんでね。
そもそも次元が違いすぎるんで。
だからさ、無駄に攻撃とか別にしないわけじゃないですか。
その人のSNSとかにヘイトをあれしたり、Amazonレビューを荒らしたりとかなんてことは絶対しないんですよ。
それは私のプライドが許さない。
鬼みじめだよね。
そう、そんなことしたらさ、もうみじめじゃないですか。
でも、ここは私の成長したポイントだなと思ってて。
昔はそういうなんだろう、自分があんまり好きじゃないのに、
世の中に承認されている人の作品とか映画とか本とか見れなかったんですよ。
むかつきすぎて。
そんなもん見たくねーし、私はこれは認めねーし、みたいな感じで。
何様だよって感じなんだけど。
見られなかったんですけど、
最近、本当に真剣にいいものを描いて世の中に出したいとか、いい仕事をしたいって思うようになった時に、
じゃあ世の中でちゃんと認められている仕事をしている人で、
同じような世代の人の作り出したものをちゃんと観察して、
研究じゃないですけど、ちゃんと見ないとダメじゃんって思って、見るようになりました最近。
だから、不のエネルギーをちゃんと性のエネルギーに変換している感じだよね。
正しく変換している感じだよね。
だから、私は自分が嫉妬してるんだな、この人って思われるのが一番プライドにかかわるんですよ。
そうだよね、わかるわかる。
嫉妬していることがバレたくないから、嫉妬してる素振りとか絶対見せないんですよ。
その嫌いな作家さんとかにもし会う機会があったら、
昔からファンで著作もたくさん読んでましたって言うこともあるし。
あるよ。
実際読んでるから、そうじゃないから。
42:02
いや、そうだよね。
私もね、例えば、私も会社の同期とかに嫉妬してる素振りは、
多分、私の場合ゴリゴリ見せてきたんだけど、
それは相手のことを好きだから全然、
友達だから、そういう忖度なしで嫉妬してる感じを全然見せただけであって、
私嫌いな相手だったら、絶対に見せないようにする。
そうだよね、普通に好きなやつだから、いいな、うらやましいな、私も頑張るなって。
グギギギギギを本人の目の前でめちゃめちゃやってたけど、
それって友達だからだなって思った。
嫉妬しているところを見せて無視とかしちゃうやつは、嫉妬検定初級なんですよ。
そうですね。
確かにね。
まだ甘いんですよ、嫉妬の程度が。
程度のは、もう甘ければ対処法投資しても、激甘鬼うるですね。
だから嫉妬で、他社へのヘイト、クソリプを送ったりとか、アマゾン荒らしたりとか、
みたいなことするやつって、まじの土二流で、
土二流だね。
だから嫉妬するなら、それをみじめな気持ちをちゃんと抱えて、自分に向かうしかないんだよね。
自分を高める材料にするんだったらいいけどって感じかな。
せっかくいい燃料なんだから、なんか違うことに使える。
自分高められなくとも、それで他社を攻撃したり、攻撃するのは、
まじで何やってんだって、どんどんどんどん自分を下げる行為って感じするね。
そうそう、最もみじめな行為だからさ、それって。
です。
もっとなんか、いちじおゆかり先生のプライドという漫画を読んだほうがいいですよ。
あー、読んでないっすね。
そいつのデスクに置いておいたらいいよ。
これを読んで、魂を磨けっていうことで。
それはそれでなんか、ふたもんちゃくぐらい怒りそうなのが怖いな。
私はおすすめしません。
いやー、でもそうだね、ほんとに。
なんかやっぱ嫉妬、なんていうのかな。
嫉妬って、私が例えば審査のときとかに、同期に嫉妬してたときって、
自分が頑張りきれなかったとか、自分の作ったものが中途半端だったりとか、
やっぱり自分が完璧に満たされてるときって、別に嫉妬しないじゃないですか。
もうちょい自分の中に伸びしろがめちゃくちゃあるときだと思うんですよね、嫉妬するときって。
よく言えば伸びしろがあるし、ちょっと辛い言い方だと頑張りきれてないときだし、みたいな感じだと思うんだよね。
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だから、とりあえず相談者さんの無視してくる人は、そういう状態ってこと。
ヘイトが他者に向いてる時点で、二流だし、そいつのことは気にしなくていい。
暇なんだよね、きっとね。
暇だよね。ヘイトが他者に向く人って、ほんとうに暇だよね。
ほんとうに暇なんだよね。
わかるよ、こいつムカつくなみたいな気持ちが、私も全くないわけじゃないし、自分が善人だと思わないんですけど、
自分の行為を客観的に見てごらんよ、ダサいからっていう。
今、暇っつったけど、忙しいときにそういうことに理想を支えてしまうみたいなことって、
またみやけかほさんのスマホしか見れないときの、本が読めなくなるの本を今、
本のタイトルをちゃんと言ってください。
本が読めなくなるときの本を、今、頭に思い浮かべながら、確かに時間がないときに、
他者にね、そういう無駄なことに時間をさえちゃってるときは、めっちゃあるし、暇とは限んないけど、
でも、脳みそのリソースの使い方は、まじ適切じゃないなって感じするよね。
無駄が多いし、適切じゃないし。
いや、ほんとだよね。気づくといいね、その虫野郎もさ。もっと気ぐらい高く持ったほうがいいよ。
高潔な人間は、そんなことしないから。
みじめすぎて。
いじめのターゲットを、じゅんばんこにしてるみたいな、もうほんとに。
小学5年のときはあったよ、そういうことがさ。
気にするよ。
じゅんばんにむしするやつ。
いたけどさ、そこから次元が止まってんだらだめだよ。
でもそうだね、ほんとやっぱ対処法はシンプル。
放置してる会社、ほんとに悪い。なんとかしてください。
ほんとに悪い。そいつは嫉妬検定が初級、二流だから、むしっていうか、その行為に関しては、
むしして、自分は通常運転、魂を磨きましょう、いい嫉妬をしましょうっていうところですかね。
こんなとこですか?
自分にもちょっとかえりますね、今回の話は。
ほんとだよね、私もなんかみみちいことし始めたら、なんか自分をぐいで殴るようにします。
そうだね、落ち込んでないで頑張ろう。生活頑張ります。
はい、頑張ります。日々粛々と頑張ります。
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