1. 桃山商事
  2. Ep89.ダルい上司をめぐる座談
2025-10-24 46:11

Ep89.ダルい上司をめぐる座談

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RN:電車ツムツムやってる人の動きって激しいですよねさん/ダルすぎる1on1/グッドニュース森脇/「お前はできんのか?」/自分がだるい上司になっていないか/気持ちよく働いてくれるだけでいい/韓国パックもらった/モチベーションが高すぎる上司/ギンギン上司の葛藤/方針示さない上司が一番ダルい/上司ガチャ/邪魔したくない/休みの日の部下のプレゼン/行動がメッセージになってしまう/会社に住んでる系上司/360度評価/清田登場/制限しない上司/ギンギンとギンギンの衝突問題」/方向性が違う熱量/虚無上司/次回のゲスト来た/DJ佐藤復活/

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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サマリー

このエピソードでは、ダルい上司についての話題が取り上げられ、リスナーの体験談を交えながら、職場のコミュニケーションやコーチングの問題点が議論されます。特に、「グッドニュース」というフレーズを用いたアイスブレークのあり方に対する疑問が提起されます。エピソードを通じて、ダルい上司に関する経験や意見がシェアされ、職場のモチベーションやコミュニケーションの重要性について考察されます。また、理想的な上司の姿勢やビジョンの欠如が部下のやる気に与える影響についても触れられています。さらに、職場におけるダルい上司についての座談が行われ、部下や後輩とのコミュニケーションの重要性や上司の行動がどのように受け取られるかが考察されます。働き方の変化に伴う新しいルールやマナーについても触れられています。このエピソードでは、職場の上司との関係についてのさまざまな視点が論じられ、特にダルい上司が部下に与える影響に焦点が当てられています。また、上司が求められる役割やモチベーションを引き出すための環境についても考えられています。最後に、上司や職場の人間関係についての座談会では、参加者が自らの経験に基づいた様々なエピソードを語り、ダルい上司についての議論を通じて過去の描写や関係性の変化が示されます。

ダルい上司の話題
桃山商事
皆さんお世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、
ねおな座談ポッドキャストです。
はい。今日はJTCトリオで。
割と久々じゃない?
うん、確かに。
うん。
最初の前座っていうか、清田さん登場前の前座みたいなのが結構多いんですよ。
あ、そうだ。お便り会でね。
温めがかりで。
今日のテーマは、ダルい上司。
ダルい上司。
JTC会ですね。
そう。そうなんですよ。
ダルい上司。
というのをちょっとやってみたいなと思ってまして、
これ、きっかけがお便りで、
ラジオネーム、電車つむつむやってる人の動きって激しいですよね、さん。
うん、わかる。
わかるんだ。
ようこは一発でわかるよね。
そうなんだ。
気にしたこともなかったわ。
あれ、周りの目気にしたらやってらんないから。
つむつむ?
やっぱり早いから。
おばあちゃんとかでも早くなる。
つむつむってさ、まだ流行ってんの?
流行ってるかどうかわかんないけど。
なんかすごい懐かしいなって思っちゃった。
いやいや、そうよ。
もう10年とは言わないけど、5、6年前のイメージ。
いや、もっと前じゃない。
グッドニュースの問題
10年くらい前じゃない?
いまだにポケゴーとかやってる人もいますもん。
まあそうだね。
そんな電車つむつむさん。
このポッドキャストに出会ったのは最近で、今ようやくエピソード50までたどり着きました。
そこで、抽象度の高い悪口大会でJTC特集をされていた際に、
私の勤めている会社で起きている風習について、
これだと思い、お便りを送らせていただきました。
私の勤めている会社では、コーチングを積極的に導入しているという自負があるらしく、
ミーティングや101の始めに、
最近のグッドニュースを教えてください、とほぼ確実に上司から言われます。
お前にアイスブレークの能力がないせいで、
なんで俺の思い出を消費されなきゃいけないんだよ。
確かに。
ワンオンワンニューモンの一章にも書いてないような質問すんなという気持ちで、
毎回、特にないです、と答えています。
ですがつい最近、電車つむつむさん、特にないはダメです。
グッドニュースをすぐに出せる人と出せない人がいるんですよ。
まるまるさん、私の同僚は、パッとグッドニュースを出せるんですよ。
そういう人に成長しましょう、と言い放たれてしまいました。
だるすぎる。
うるせえよ。特に日々あった嬉しいことを言い合うような関係だったら、
とっくに言ってんだよ、と思い、適当に昨日あった出来事を言いました。
そうすると、うーん、少し弱いですね。もっとグッドニュース出せますか?
言われてしまいました。
くざすぎ。
なんでコーチングの能力がない奴に、俺の思い出のよしよしを評価されて、
さらに昇華されなきゃいけないんだよ、と感じました。
このたった2分弱の出来事の中に、JTCがいろいろと詰まっているのではないか。
桃山精神の皆さんに聞いてほしい、と思いました。
いやー、詰まってますね。
うーん、なんか。
こんな人いるんですか?
作家さんが作ったみたい。
絵に描いたようなウザがらみ。
素晴らしい話ですね。
なんかこのさ、ワンオンワンとかやってみたはいいけど、全然うまくいってない感じが、
俺は非常にこのJTCっぽいなって思ったんだけど。
側だけ整備したみたいな。
なんかのを持ってきたんでしょうね。
型だけ。
グッドニュースっていうのもなんかうざいんですけど。
うざいね。
なんでそのジャンルは固定なの?
なんか最近気づいたこととかさ、
ちょっとぼんやりしてた方がギリ許せないけど、
分かる分かる。
なんでいい話、いい気持ちになりたいみたいな。
確かにね。
日々起こっていることは、そんなパッケージしてないよ。
一個一個って思うし。
ニュースって別にただの出来事だからさ。
いいも悪いも考えてないじゃん。
なんかそれにしても下手というかなんか鬱陶しいね。
鬱陶しいよね。
いや本当なんか日々そいつとずっと一緒にいなきゃいけないということを思うとさ、
今人のことで聞いてるから嫌ですよねって思うけど、
この方が。
結構勘弁ですね。
きついよね。
グッドニュース。
なんかグッドニュース森脇みたいなあだ名つけちゃいそう。
今日もグッドニュース森脇がさ、みたいな。
そのように対処してほしいですね。
上司としての責任
ちょっとあだ名つけちゃいますね。
グッドニュースってあだ名つけられてるやつは絶対バカにされてるもん。
バッドすぎる。
グッドニュース森脇。
知らんけど森脇か。
森脇っぽくない?なんかウザ元気みたいな。
確かにね。
森脇賢治?
そう、なんかわかんないけど元気そうだから。
今聞いてる中でね、森脇さんいらっしゃったのはあなたのことではございません。
申し訳ございません。
申し訳ございません。
ただなんか語呂がすごい良かったからね。
グッドニュース森脇。
グッドニュース森脇。
もうそのグッドニュース森脇、もう森脇行きでいいんじゃないですか。
でもさ、どうも今日ワンオン1を担当するグッドニュース森脇です。
最近グッドニュースあったかなって言われたらあんまりイラっとしないかも。
確かに。
だってその人はもうグッドニュース森脇なんだから。
グッドニュース聞きたい子ってことでしょ。
そうだね。
そっちがそうなのって来いよっていう。
だからこれ一方的な感じも嫌なんだろうな多分。
なんか上からじゃんすごい。
まあでもそれはしょうがない。
上司部下だからしょうがないけどさ。
だけどそれはグッドじゃありませんって。
だったら最初っから言わすなよっていう。
そうだね。
これで聞いてほしい街とかではないですよね。
いや違うでしょ。
じゃあ森脇さんの。
森脇さんよ。
カッコ借りね。
森脇さんのグッドニュース教えてくださいみたいな。
いやなんかあんのかな。
そうだね。
でもいいことってさ、ある程度価値観を共有してとかさ、
思い出がお互いにないとさ、
その人のいい思い出を話されてもあんま共感できなくないって思うんだけど。
確かに確かに。
嫌いなやつのいい思い出聞いてさ、
いいなって思わなくない?
これおっしゃる通りです。
これさ、だからちょっと面白い話しろみたいな感じ。
ああそういうことか。
確かに最近の面白い話。
なんか面白いことあったんで。
面白い話っていう風に言うとさすがにあれだから、
グッドニュースっていう風に言ってる感じじゃない?これって。
でしかもさ、それは多分鬱陶しいのは、
上司も多分ちょっとわかっていて、
だけどなんか仕事とかでさ、
プレゼンなんだかわからないけど、
なんかの時にちゃんとこう短くまとめて発表する練習をさせられてるのも、
そういう意図も裏にあって、
そうだね。
そういうのが透けて見えてくると鬱陶しいね。
これもさ、やっぱさ、AIじゃない?
AIに全部やってもらえばいいと思うけどね、電車つむつむさんは。
作ってもらうって。
作ってもらうっていうさ。
まず森脇さんのニュースから聞かせてくださいっていうのはダメなんですか?
いやありだと思うよ。
なんかそのお前はできんのかって思うね。
そうだね。
で言われたら、
ああちょっとグッドさ足りないっすねみたいな。
もうちょっとグッドのやつ欲しいっすねみたいな。
もっとください。
もう看板下ろすしかないっすねみたいな。
グッドニュース森脇。
グッドニュース森脇。
いやいや、それで、
じゃあグッドニュースの話はいいんだけどさ、
その、だるい上司いるよなとか、
あと、やっぱりその自分がだるい上司になってないかっていう、
心配がやっぱりあるわけですよ。
確かに2人は管理職ですから。
ない?そういうの。
いやめちゃくちゃありますよ。
もうそれだけ考えてるかもしれない。
本当に。
とにかく。
私が彼らを成長させるなんていうのはおこがましいから。
なるほど。
もう無理ですよ、そんなの。
いやまあ、すごい人たちでしょ?優秀な人たちでさ。
まあまあ、優秀だしさ、
なんていうか、放棄してるわけじゃないですけど、
こうしてやろうって思って育たないでしょ、だったら。
知らんけど。
もう無理だなと思って。
とにかく気持ちよく働いてくれればね、
周りが大人いっぱいいるからさ、
なんとかしてるんじゃないかって思って。
でもさ、ほらちょっと前悩んでたじゃん。
新入社員で、すごい優秀な人が入ってきて、
それで、
ちょっと若干バッと入ってたよね。
入ってたっけ?
入ってた入ってた。
心配、ちょっと心配なぐらい。
何でだっけ、教えられることがないみたいな、そういうこと?
ないないない。
その、
会社員になって一発目の上司が自分っていうのが、
非などりじゃないですけど、
これでこの人の人生、
いや決まっちゃうと思うと、
変なことできない、変なことしないですけど、
なんか責任重大だしと思ったら、
ちょっと一人分背負うことになるじゃない?
うん。
なんないのかもしれないけど、
そのプレッシャーみたいのがあって、
ちょっと落ち込んでましたけど。
落ち込んでたよね。
でも忙しくなってきたらもうさ、
仕事振って、やってもらって、
ありがとうってまた振ってみたいな繰り返し、
そしたらそのうちみんなこう、
できるようになっていくじゃないですか。
それをやっていくと忙しいとね、
そんなこと考えなくていいし、
だけど、
本人がどう思ってるか分からないですからね。
でもさっきパックもらったみたいなこと言ってたよね。
パックもらった。
韓国の?
肌やべえみたいな話。
美容パックみたいな話。
旅行に行ったついでに、
めっちゃパックと、
トゲの入ってる液体をもらって。
あれめっちゃ痛いやつだ。
これね、痛いと思いますけど。
痛いですよ。
やってくださいって言われて。
まだやってないですけど。
でもめっちゃいいと思う。
あれじゃん。
いい感じじゃん。
いい感じのコミュニケーションじゃん。
確かに。
パックなんてもらわないよね。
しかもちょっと佐藤さんのなんかこう、
なんていうんだろう、
拾ってるじゃないですか。
特性を。
普通にキモいから買ってきたとかじゃなくて。
あいつうぜえから針でも刺しとこうぜみたいな。
ニードル刺しとこうぜみたいな感じではないじゃないですか。
そこはなんかいいですよね。
美容の旅行に行くみたいな感じで、
美白とかをするとかって言ってたから、
俺全然そういうのやってないみたいな話を
この間友達としたんだよねっていう話をしたら。
美容会ね。
まさにね。
それを覚えててくれて。
買ってきました。
後輩との交流
めっちゃできる後輩じゃないですか。
もらったことないわ。
女子は結構ありますけど、
女子職場では。
メンズにはなんか。
少しずつパックやらせていただいて。
いいね。
いいですね。
うざい女子だと思われてないんじゃない。
まあまあ。
そうだよね。
うざい女子には絶対そんなの買ってこない。
絶対1円も払いたくないもん。
確かに。
お返し、別にいいよねお返しとか。
いらない。
どっか行った時に。
なんかいらないんじゃない。
どうしよう。
でもあげたあげた。
この間しまなみかひといて。
でも結構いっぱい買ってきまってたからな。
まあまあまあ。
いいんじゃない。
それは。
いやなんか、
そのだるさにもいろいろあるじゃん。
こういう、
このグッドニュース盛り上げみたいなだるさもあるけどさ。
なんか俺が、
自分自身がすごい思うのは、
なんか、
自分が仕事に対するテンションとかが、
モチベーションが、
俺は高いのねすごい。
うん。
確かに。
でしょうね。
すごい本気なのよ。
うん。
マジなの。
確かに確かに。
で、仕事とかプライベートがもう、
完全一体となっちゃって、
もう境目が全然ないわけよ。
うん。
ほらこの間さ、
後藤行ってたじゃん。
うん。
後藤レッドの福井島。
そう。
それとかはいつもの先輩とさ、
一戦?
一戦と一戦。
へー。
そう。
これが配信されて、
男の子育てよもも山晴らしにも出てもらってるから。
あーそうなんだ。
そうそうそう。
それもさ、
俺休み取って行ったのね。
リフレッシュ休館。
うんうんうん。
あの15年の、
金属15年の。
息子のワイちゃんも連れてって。
うん。
息子のワイちゃん俺、
いつもの先輩っていう3人編成で行ったのね。
うん。
で、
平日は、
保育園に、
現地の保育園に預けて。
そういうのがあるんだよね。
そう。
一時保育。
スポット、ドロップインみたいな。
そうそう。
多分結構ね、
どこでもやってくれるんだと思うよ。
馴染めるもんなんですか?
最初ちょっと泣いてたけど、
すぐ馴染んだね。
へー。
そう。
で、
えっと、
だからちょっとワーケーションみたいな感覚で、
まあ、
完全な仕事じゃないけど、
で、
もともとそこに、
後藤に、
ずっとお世話になってる人がいて、
で、
その人と一緒に報道して、
で、
仕事の話とかもしながら、
うん。
そういう仕事のモチベーションが上がるようなところに連れてってもらったりとか、
はあはあ。
まあ、
なんか、
やりながら、
過ごしてたのね。
で、
それもさ、
もうさ、
休みの日に何やってんのっていう感じもちょっとするし、
うん。
うん。
まあ、
休みなのかどうか。
まあ、
一応、
制度的には休みをとっていってるわけですよ。
そうそう。
うん。
で、
そのことを、
社内ニュースレターみたいなのをやってて、
うんうんうん。
市の部でね。
で、
それに書いたのね。
ごく最近。
うん。
あの、
今、
こういうことを考えてるみたいなことをさ。
うんうん。
そういう職場の方でもポッドキャストやったりしてさ、
こう、
マジにやってるからさ。
うん。
っていうのをさ、
書いちゃうようなところも、
うんうんうん。
なんか危ういなとも思うわけよ。
自分自身は。
休みの日に行ってるはずなのに、
いやー。
とかね。
俺はでも、
なんだかんだずっと仕事のこと考えてるから。
へー。
それは俺自身のスタンスなんだけどさ。
うんうん。
まあ、
ポッドキャストのこともずっと考えてるけど。
うんうん。
で、
だから、
なんつーのかな。
そういうのが、
やっぱり、
やっぱり、
でもさ、
それを、
あんたも、
こういう、
れぐらいやれ、
みたいな、
これぐらい、
なんて、
カロリーかけて仕事に向き合え、
みたいなことを別に言ってるわけではない、
うんうんうん。
わけですよ。
言ってるわけではない。
それ言ったらもうだるい。
うん。
言ったらもう確定ですかね。
だるい。
で、
だるい確定。
うん。
でもさ、
それってさ、
上司への不満
なんか、
俺に評価されるためにはさ、
そういうモチベーションでないとダメっていう風に見えるからさ、
うんうん。
だから、
そういう、
そういうモチベーションでないとダメっていう風に見えるかな、
とか思って。
全然そんなこと思ってないよ。
うんうん。
思ってない。
自分は本当にそんなこと思ってないけど、
うんうん。
普通に、
それぞれがそれぞれの仕事をしてくれればいいっていう風に、
うん。
マジで思ってるんだけど、
うん。
なんか、
危ういなっていう、
そういう意味で。
まあそうだね。
例えばその後輩とか部下がさ、
うん。
いや俺も行きたいっすよ、
とかってついてきたらさ、
うん。
それは別に、
来ないから評価下げることはないだろうけど、
うん。
めっちゃそういうのに食い付いてきてさ、
来てさ、
後藤マジ連れてってさ、
俺も休みますよ、
とかっていうやついたらどうする?
うん。
要は、
いいねってなっちゃう。
いいねってなる。
いいねってなっちゃう。
なっちゃうじゃん。
なっちゃう。
で、
そういう。
で、
ちなみにね、
いつもの先輩の部下は1人、
そういうのちょっとだけ一緒にいたら200、
200ぐらい来てたら。
へえ。
そうでしょ。
うん。
ちょっといいなってなっちゃいますね、
そういう人は。
うん。
なっちゃう。
なっちゃいますよね。
いや、
いろいろ頼み事しやすくなるから、
その結果的に、
いや、そうなったよ。
評価が良くなるっていうことは、
まあ、あるじゃん。
ある。
現関係だから。
うん。
それ否定しないでしょ。
うん。
だからまあ、
確かに。
だからそういうことを評価されても
しなきゃいけないかもって思う人が
いるかもしれないよね。
そうだよね。
それが、
俺は開き直っちゃってるんだけど、
自分はもうこのスタンスでしかできないから、
もうこのスタンスでやりますっていう。
でも、
こういうタイプがすごい嫌な人もいるだろうなっていう風に
思ってる。
うん。
なるほど。
でも、
個人的には、
その、
なんだろう、
なんかやっつけみたいな上司っていうか、
特にやりたいこともなくて、
なくせに、
なんか、
なんていうんだろう、
なんかそのさらに上司の、
なんか顔色とか見たり、
うん。
なんか今までがこうだったからこうして、
みたいな感じで言ってくるやつ。
うん。
マジでだるって思ってたんで。
そっか。
そういう風にしていきますみたいな方針とかもないようなやつが一番、
そういう上司が一番最悪っていうか、
そう。
ビジョン示せやっていう、
うん。
怒りはずっとあったんですよ、私は。
そうなんだ。
はい。
もうマジでそういうやつ嫌い。
なのになんかその、
ちょっと新しいっぽいことするとか、
ちょっと新しいなんか仕事相手とか探してきて、
この人とやってみたいとか言うと、
うん。
あーでもちょっと、
んー若すぎるかもみたいな。
やいたなー。
なんか逆に、
その他の部署の上司が、
うん。
なんかこういう方針を示して、
こういうなんか、
分かんないけど、
こっから、
うちの部署はこういう風に頑張っていきますみたいな書物を、
なんかこう、
部署の人に配ってて、
うん。
それをなんか見せてもらったら、
なんか涙が出てきて。
あーそうなんだ。
私こんな上司と仕事してみたかったみたいな。
うんうん。
すごい羨ましくて、
なんかその方針とかも、
なんか見せられたことがなかった。
今まで。
そっか。
だからその、
とりあえずなんか、
波数立てないようにやれ、
みたいなことしか言われてこなかったところを、
なんかこうやってなんか、
こうちゃんと意義のあることをしよう、
みたいなことを思ってる上司もいるんだって、
他の部署の人の、
その、
なに、
ビジョンシートみたいなの見て、
なんかほんと涙出てきて、
こういう上司に恵まれないまま、
私は仕事が嫌いなまま大人になったんだって思って。
職場のモチベーション
そっか。
はい。だからその、
モチベーションっていうよりなんか、
どういう風にやっていくぞ、みたいな。
うん。
なんかこういうことをもってやりたい、
みたいなのを、
示せる人がいいなって私は思ってますけど。
うん。
それもねーのに、
なんか文句言うやつ。
いやーちょっとそれは攻めすぎー、
みたいな。
まずだるいって思ってます。
だるいね、確かに。
うん。
なんかそれほんとに、
運が悪かったっていうのを思ってます。
でも自分で選んだわけじゃないから、
その部署とかって。
そうだよね。
仕方ないけど。
ガチャだよね。
毎回なんか、
あーまたこういう感じか、みたいな。
そっか。
はい。
つまんな、みたいな。
ってなっても、
みんなのモチベーション調査があるのを、
ずっと見てきたから、
うん。
なんかそういう上司は良くないんだなって思います。
そっか。
どうですか?佐藤さん。
そうですねー、
あのー、
私そんなにやる気ないというか。
うん。
バキバキ系じゃないもんね。
全然違いますね。
うん。
怒られなきゃいいと思ってるんで。
そうだよね。
うん。
私が一番嫌いなタイプじゃん。
いや、そうなんですよ。
ちょっとね。
休みの日の職場への影響
これまずいなと思って。
てめえ、やる気あんのかよって思っちゃうもん。
そっか。
うん。
なんですけど、
あのー、
この間その島並海道行ってた時に、
うん。
その部下の人が、
ちょっとレポートまとめてくれて、
報告しなきゃいけない会があって、
うん。
で、私その面倒見てたので、
ちょっと休み中なんで出ませんってわけにはいかない。
まあ、他に大人いっぱいいるんですけど、
出なくてもよかったんだけど、
ちょっとそれ出なきゃいけないなと思って、
なんか自転車乗りながら入ってたんですよ、ずっと。
うんうん。
で、「ああ、今日休みじゃないの?」って言われて、
で、うっかりこっちもなんかテンション高くなっちゃって、
スナオと言われたから、
なんか、
あ、今ちょっと海の近くにいますっつって、
結構テンション高めに。
その、ちょうどいいとこだったんで。
うん。
あの、育地島っつーとこの、
すごいいいとこだったんで、
それをこうカメラオンにしながら、
こんにちはーみたいなことやってたんだけど、
なんか、
いやその場はなんかいいですねーみたいな感じで和んだんだけど、
なんかその、
休みならちゃんと休めよって思う人いるだろうなと思って。
ああ。
うん、っていう話ね。
なるほどね。
さっきは森田の話で似てることしてるなと思って。
でも、その部下というか後輩の発表があったから、
見なきゃいけないってなるけど、
でもそれをやってるということは、
その後輩とか部下の立場からすると、
同じ立場になったら、
休み中でもやっぱり出なきゃいけないのかなっていう、
出ろよというメッセージになるだろうなと思ったし。
ああ、確かに。
もうそれは優位はない。
かかわらず、
やっぱこの行動がメッセージじゃん。
そうなんだよ。
真似されるかな。
うーん。
なんかその場よかったし、
こっちもなんか、
みんなにいい景色見せられてよかったな、
お土産買ってこうなんて、
すげーのんきに思ってたんだけど、
後々なんか、
宿戻ってから、
出るべきじゃなかったかもなと思って、
休みのときはやっぱり何もコンタクトせずに、
携帯すら持たずにの方が、
いいだろうなって。
でもさ、
面倒見てたんだったらさ、
部下の視点と上司の行動
やっぱり見てほしいって思うんじゃない?
だから、
そう思って、
休みで出ないんですか?みたいなさ、
感じはよく、
だから嬉しかったと思ったよな。
私がお願いしたこと、
お願いして作ってもらったレポートだから、
1時間だけは出たんだ。
いいんじゃない?別に、
と思うけどね。
管理職だしね。
まあ関係ないからさ、
出るときは出ろよって話なんだけど、
あとはその先輩、
上司とか先輩の行動を見てて、
ちょっとプレッシャーになることは、
おっ、
いらっしゃいました。
今かー。
いいタイミングで。
今かー。
これはあんまり、
いかせないなー。
キヨ太を。
またこれを聞いたらあいつが落ち込むだろうね。
コントロールしてるわけじゃないから。
まあいいや。
さっき一個前のワッコの話を。
どっちかっていうと、
俺みたいなのは、
ワッコとかに、
すごいだるいって思われるんだろうな、
って思ってたわけよ。
むしろ。
だから仕事。
やる気あるやつ、
だりーなみたいな。
そう、つまんないって言ってるじゃない?
いつも。
やりがいないですね、みたいな。
仕事だりー。
それはそうです。
そっかそっか。
でも私はだから、
どっちかっていうと、
世間体とかを守る必死になってる人みたいなのが、
もう無理なんで、
なんか絶望っていうか、
もう何も頑張りません、
みたいな感じになってましたけど。
そっか。
だからどっちかっていうと、
なんかこう、
こういう風にやりたいなー、
みたいなことを、
言ってくれる人の方が、
効果は持てますけど、
なんかいっぱい仕事しろ、
みたいな言われたら、
まず苗る。
そうだよね。
でもその、
勝手に盛り上がってる分には上司が、
どうぞって感じ。
そっか。
なんか熱くていいですね、
って感じだけど、
常に君も仕事のことを考えてくれたまえ、
みたいな感じだったら、
ちょっとありーなと思うかも。
そうだよね。
だからね、
どういう風に、
自分の行動がどういう風に響いてるのかってのは、
結構わかんないなとかさ。
自分、
こういう意図で動いたとしても、
どう受け取るかも、
わかんないね。
なんかそんな、
上司本人のこととか、
興味ないかも。
なんか、
私が何かこれをやりたいとか言ったときに、
なんか、
めっちゃいいね、
みたいな感じか、
それは前例がないからやりたくない、
みたいな感じか、
どっちか。
そうなのか。
部下の目線で言うと、
自分に対する行動しか興味ないんで、
上司がどういう生活してようと、
どうでもいい。
確かに確かに。
でもあれ、
だるいで言うと、
これは自分の話じゃないんですけど、
結構なんか、
会社に住んでるやつ、
みたいなのがいるんですよ。
うちの会社で。
なんか本当に帰んない。
何をしてるのかわからないけど、
マジで朝5時くらいまでいて、
なんかその、
爪切りとかし始める人とかいるんですよ。
だからもう本当暮らし、
なんか顔とか洗い始めたりとか、
途中で。
もう暮らしてるやつとかいるんですよ、
数人なんですけど。
そういう人たちって、
結構若者、
なんかほんとZ世代の若者とかに、
平気で深夜とか土日とかに、
なんかめちゃくちゃ、
チャット送ったり、
ツイッターに送ったりとかしてるっぽくて。
いやー、
だるいね。
それはさすがに、
やめた方がいいよっていうか、
こうだるの極みっていうか。
そうだね。
でもだるいどころか、
まあもうちょっとアウトだよね。
普通にアウトっていうか。
確かに。
住んでる系、
勝手に住んでてもらうには、
全然いいし、
なんならその住んでることって、
ダサいから。
そうだね。
もうなんか大丈夫そうみたいな。
やることないんですか、
他にみたいな。
確かに。
っていうご時世だから、
全然勝手に住んでもらっても、
構わないんですけど、
それをお前の軸でなんか、
連絡してくる内容とは思うんで。
確かに。
周りに影響するからね。
そうだよね。
それは本当に良くない。
本人がやりすぎると。
本人だけが頑張って、
っていうわけにいかないからね。
そうだよね。
最近そういうお達し出たよ、
なんか。
管理職閣員みたいな、
その一般社員に。
住むなって。
住むなっていうか、
土日とか、
定時後の、
冬を普及の命令とかは、
一切。
そうだよね。
本当にやめてほしいそれは。
絶対住んなって言って、
もうメールの赤文字。
こんなでかい字、
設定できないぐらいの。
本でもね、旧数の。
そうなんだ。
赤バカでか文字で書いてて、
これなんかあったのかな?
なんかあった。
そう、なんかあったんだろうね。
だからそういう住んでる系の人が、
やっぱいるんじゃないですか。
どこにでも。
そうなんだよね。
あって、ちょっと揉めたのかなと思って。
だから部下から来たとしても、
もう返すなっていうぐらい、
緊急じゃない限りは、
絶対返すな。
それで言うと、
やっぱ休みの日に出てるっていうのはね、
難しいとこだね、判断がね。
勝手に出てる分にはいいと思うんですけど。
良さそうなもんだけど。
新しい働き方のルール
LINE送るのはちょっと、
やっぱ返信しなきゃって思うから。
そうだね。
部下は。
勝手になんか、
住居を構えてもらうには構わないんですけど。
だから土日に、
管理職同士でやり取りしてるのも、
やっぱりCCとか、
グループアドレスはやらないとか、
その間も動いてるということが、
知られるのもあんまり良くないんじゃないかな。
そうだね。
自動返信というか、
自動送信の、
日時指定の機能があるから、
最近ね、
確かに。
それが分かんないんじゃないですか、
その年上の方とか。
そうですよね。
分かんないけど。
最近それ使うよね。
だんだんそうやって、
でもまあ、
それでさ、
だんだんね、
ちゃんとした働き方になっていくっていうことだと思うけどね。
側が整ってってさ。
さすがにやめてほしい。
そうですね。
という、
すみません、
ちょっとそこで。
そこで。
最後の締めを。
締めはちょっと、
だるい上司っていう。
だるい上司。
テーマで。
JTCの通常会。
通常会。
通常会をやらせていただいてます。
すみません、
全然何の話をしてるか分かんなくて。
すみません。
だるい上司。
どうですか。
どうですか、その。
いや、だるい上司。
でもなんかさ、
俺はすごい仕事でギンギンになるから、
本職の方でもね。
そうだね、
そんな感じは。
そうだよね、
一緒に住んでたときとかも。
まあ、そうね。
そうだよね。
でも、
仕事とプライベートの境目とかもよく分かんないし、
それこそもう、
ポッドキャスト、
桃山と仕事の境目もちょっと最近曖昧になってきてるみたいな感じだから。
だいぶそういう感じは伝わってる。
そうだよね。
元気すぎる。
元気すぎる。
元気すぎる問題で、
やっぱそのさ、
桃山もさ、
俺がメゾンでギンギンになって。
メゾンでギンギン。
ザギンでシースみたいな。
ザギンでシースみたいな。
先言われた。
クラウドか。
いや、なんかその、
なってってさ、
やっぱ、
心配は心配なわけよ。
俺らを今部下みたいな立場にしたいってこと?
ついてきてる?みたいな。
いやいや、
引いてないかなとかさ、
みんなついてきてる?みたいな。
ついてきてくれって思ってない。
ずっと言ってるじゃん。
似てるんだよね。
似てるんだよ。
だるい上司の影響
でも勝手にやってもらって、
お前なんかこれ出してこい。
お前もやる気出せよとか言われたら、
もうマジなんやですけど。
はい、やめまーす。
みたいなことがあるけど、
そういうことじゃないから別にいいじゃないですか。
勝手にやってもらって。
その、
嫌な上司って自分の悩みなの?
もともとなんかそういう、
だるい上司がいるって話だけど。
でもそうだよね。
我々もそういう上司みたいな年になってしまう。
上司の役割
で、みたいな。
で、ギンギンな上司はだるいのかっていう。
ギンギンな上司だるいのか問題っていう。
なんか上司というものがさ、
あんまり経験がないからさ。
ギンギンな上司って。
でも個人的にはその、
自分に影響がないギンギンは別に、
どうぞご勝手になんですけど、
自分との関わり具合かなっていう。
そうだよね。
だからそれこそ。
大きそうだね。
強制してきたらさ、
嫌だろうし。
若子がなんかやりたいって、
例えばね。
言ってくれたら、
もうやろうやろうって感じになると思うけど。
それいいじゃないですか。
そういう感じなんだけど本当に。
やりたいことが出てきたときに。
やりたいことがねえ上司が一番最悪っす。
あ、そう。
はい。
なんで生きてんだおめえって。
お前なんのための管理職手当なんだよっていう。
で、なんかその部下がやりたいことを、
それで全部やろうみたいな感じ。
でもねえってお前なんなんだよっていう。
ことなかれみたいなことなの?
あ、そうですそうです。
結構水さしてくる感じなの?
そういう上司って。
大体そう。
全員大体そうです。
だいたいJTCの上司って、
なんか、なんていうの。
伝統を守ることしか考えてないんで。
じゃああんまりめんどくさいことも嫌いだし。
はい。なんか波風立てたくない、
責めたことしたくない、
怒られたくない、
みたいな。
完全にあれじゃん。
ブザンスピリッツじゃん。
そう。
ぼんやりマジョリティ。
ぼんやりマジョリティ。
だからブザンなんですよみんな。
みんなブザン。
みんなブザンみたいなやつがちょっと小偉くなって、
なのに何にもないんすよ方針がだいたい。
そういうやつは。
まあそうだよね。
だって組織のルールとか体制とか、
前例とかに上手く、
乗っかってるだけ。
上手く渡って、
そこそこのポジションに来てみたいな感じ。
すごい繋がってるね。
そう、ブザンスピリッツです。
評価と環境の重要性
ブザンスピリッツ。
JTCは。
そっか、JTCかけるどうなんすか、最高傑作の。
でもそういうのも嫌でしょ。
なんとなく俺の佐藤さんのイメージはさ。
最高傑作であるがゆえにさ。
ことなかれブザンは嫌いな感じするじゃん。
だってほら対抗、革新派。
革新派で潰された。
高速変えようとしてね。
まあそうですね。
何かやろうとしたことはね、もちろん邪魔したくはないし、
そんなにしてないと思うんですけどね。
でもまあ別に私自身もやりたいことはそんなないので。
でもその立場になったらなんかないんかいっていうか、
そのなんていうんだろう。
立場にあったやりたいことってあるもんじゃない。
私が何かやりたいと思ってもできないことが偉くなったらできるわけだから、
なんでなんもないんだろうって思っちゃう。
そうね、抑えてきた思いとかは。
なんもなかったんだ、じゃあみたいな。
今までもみたいな。
そっかね。
いや、まあまあそういうのあると思う。
なっちゃったみたいな。
成っちゃった、上司になっちゃった。
でも基本JTCってさ、
そうなんだよな。
生きてたらエロい。
息したけして、揉め事とか応慮とかしなければ偉くなれる。
なりたくてなりたくて、これがやりたくてなったっていう人はどうでしょうね。
私があんまそうじゃないからかもしれないけど、
そんないないんじゃないかなっていう。
よーしこれになった、この力を持ったらこれをやるぞみたいな感じの人いるのかな。
でもわかんないけど、その上司も多分その上司に嫌な思いをしてきたっていうか、
ぼんやり政権のところにいたわけだから、仕方ないと思います。
そういう空気感だから全体が、JTCは。
そうなんだよな。やっぱ削られていくわけ。
やりたくない、モチベーションが上がんないのはしょうがない。
でも結構難しいのよ。そういうもんだと思ってJTCに入ってきたらさ、
俺みたいなのが言ってさ、ギンギンになってたらさ、っていうのもあるだろやっぱり。
そうだね、ギンギン。
このさ、例えばだよ。今、和っ子がさ、ちょっと興味あるんですよねって言ったらさ、
目を乱々にしてさ、やろうよ。いいじゃん。っていう感じで。
全然そっちをやらないですか?
もしあったら、私にやりたいことがあったら。
でも全然使ってくれたら嬉しいですよ。
なんかそういう下り上げたり。
引っ掛けたのにさ、
何かありましたっけ?
メゾンになんか、こういうのちょっと興味あるみたいな、和っ子が言ってたら。
したら、あのメゾンの。
森田さん、釣り針がもう。
しなりがすごかった。
カテゴリーの設定のさ、コレクションってやつのせいでさ。
あー、そっかそっか。
5個しか設定できないみたいな。
だからそういう方がいいと思いますよ、そういう上司の方が。
あー、そっか。
なんかその、もう、
これはしょうがないねー、
てんてんてん、みたいな感じの人がほとんどだと思うんで。
なるほど。
そうね。
はい、なんかこういうもんだから。
5個しか設定できなくてさ。
歯が良いっすね。
で、もう早速運営に、これ10個ぐらいにしてくださいって言って。
どんなポジションで。
ズブズブすぎる。
運営にも言えて。
ズブズブすぎて。
そうなんだ。
珍しいの?こういう上司の。
うちの会社にはあんまりないってことですね。
たまにそういう人見ると感動して私泣いちゃうんですよ。
泣いちゃう?
なんでこういう人と一緒に働けなかったんだろう。
ポロポロみたいな。
自分の存在。
ほんとにそういうことがあって。
他の部署の上司の話を聞いて感動しちゃって、
なんかそんな風に言われたことない、今までみたいな。
ポロポロポロってなって。
そうなんだ。
本当に悲しかった。
自分の人生が運がすごい悪かったんだなみたいな。
なるほど。
いい人とかはいっぱいいたんですけど、
泣くはないんですけど、
この人の方針が素晴らしいからこの人のために頑張りたいみたいな気持ちにさせてくれる人がいなくて。
モチベーション自分で作れやっていう説もあるんですけど、
こんなやりがいを感じさせてくれる上司もいるんだってなったらめっちゃ泣いちゃって。
上司次第で結構人生決まるんだなって思います。
それで最初の橋戻ってくるわけですよ。
私の。
そういう思いを持ってる人がいるわけでしょ。
だいたいそう思ってるからこそプレッシャーというか。
そのための給料なんだけど。
新入社員が入ってきて。
この人をちゃんと育てるって難しいけど。
いい環境を提供したいという気持ち。
それができるのかっていうのは自信がなくて。
そこそこやってきてる人だったらなんとなく会社の雰囲気も分かる人だけど、
ピッカピカの新入社員として入ってきた人の一番最初の上司が私に分けて。
それでワッコが思ってるような、
何だこいつとか何だこいつの会社みたいな風に思わせてしまったらこれは自分の責任だよなって思って。
重いね確かに。
虚無にしてしまうというかね。
そんな感じじゃないけどね別に勝手になんかもう、
ういぐいなんか。
確かにその自分でやりがいを発生させられる人もいるから。
私みたいになんか内側には何もないけど、
ちょっとスイッチ入ったら頑張れるみたいな。
そういう人もいるじゃん。
人もいるから。
頑張れるところとかモチベーションどこに置くかみたいなってやっぱ違うけど、
でもまあそれを見極めて、
ちゃんとした環境を提供するということをしないといけないと思うと、
もう本当に自分の評価とか本当に興味なくなってきてると思う。
上からどう評価されるかとか。
まあもちろん仲良くやってると思うけど、
もう評価面談とか俺やんなくていいっすわみたいな。
適当につけてくださいみたいな。
めんどくさいもん。
評価面談って佐藤さんを評価する。
私の上とね。
上は見ずに下だけ見てるってことね。
下っていうのが部下のこと。
いやー、まあそうありたいけど。
最近の何点にしたっけ、360度評価みたいなのあるんですか。
あるけどそれが何か直接響くっていう感じで。
下からも評価される。
横からも下からも。
あるはあるけどね。
全体から評価される。
あるんだ。
それは直接数字として何かポンと響いてくるような感じではない。
残るけどその評価は。
難しいですよね。
でも上司を評価するのはすごい的確にできる気がする私は。
そうそうそうそう。
だからやっぱり部下から評価される方がやっぱり怖いなと思う。
上司からは別にどう評価されようが。
あんま何ともならしょうがねえなと思うけど。
部下とか同僚とかから評価される方がやっぱり怖いなと思う。
本当に怖い。
そういう感覚制度っていうのはここ10年ぐらいの話なの?
いや、360度とかは割と最近だよね。
最近ですね。
宇宙はないけどね。
どうですか?
ちょっとやっぱ会社の話になると途端に。
例えば自分が会社に入ったらどうかみたいな想像をしない?
例えば俺学校の先生みたいな仕事をやってるじゃん。
ちょっとそういうのを想像の母体にしてる感じはあるけど、
やっぱ授業の盛り上がりとかを、
美大で俺言葉の授業やってるからさ、
この授業しかないのよ、言葉の授業って。
たまたまで会った清田という先生がさ、
面白いかどうかでさ、
結構興味をめっちゃ持つかさ、
まあとりあえず単位取れりゃいいかみたいな感じでいくかっていうのは、
結構変わってきて、
5年もやってるとさ、
卒業制作の課題、
今テーマを清田先生がやった授業で扱ったテーマをちょっとやってるんですとか、
この間も3,4年前の学生さんが卒業制作のテキストを書いてるんで、
上司との関係の見直し
ちょっと書き方を教えてほしいとか言って、
そういうのが生まれてきて、
なんかいいなと思ったの、こういうの。
なんかさ、全然意識もしてなかったけど当時は。
そういう時を経て自分のやってきたことが残ってさ、
何かの形に芽吹いていくみたいな感じっていうのは、
最近初めて味わって、
上司っていうのとは違うかもしれないけど、
急に…
責任感?
責任感っていう感じは多少あるね。
前はね、とりあえず目の前の授業が楽しく終えらればいいやと思ってたけど、
こんな感じでなんか、
俺のやってた授業とかを何年もちょっと覚えててくれたり、
卒業制作のテーマにするんだみたいな、
ちょっとなんか重い責任感を。
でも、なんか面白いな。
よりなんかね、面白いなと思い始めた感じはあるから。
なんとか全然会社の上司っていう立場とは違うけど。
まあでも似てるような気はするけどね。
数年経って見えてくるみたいなのはあるのかもしれないね。
直続の時には見えないけど、
ちょっと離れて立ってみると、
こんなになってたんだみたいなのが出てくるのかもしれない。
やっぱ自分が若手のさ、駆け出しのフリーランスだったけどさ、
いろんな編集部とか雑誌で関わる人とかさ、
をなんとなく仮想上司みたいなのにやっぱ思ってたから、
やっぱ全然違うよね。
あの人と出会えたのは良かったとか、
今思うとあいつマジでクソだったとか、
こっちをもう安く使うことしか考えてなかったやつとか、
自分の気持ち、自論をこっちにずっと唱えてるだけのやつとか、
そういう人もやっぱいたし、今思うと。
しかもそれが今の自分たちと同じぐらいの年っていう。
そうだよね。
あの20代のころに40代だった人が、
またそういう人たちは今60手前ぐらいになってるのかな。
すごい大きい会社に行った人とか、
政治家みたいになった人とかもいるし、
フェイスブックでも文句ばっかやってる人もいるし。
フェイスブックっていうのは哀愁。
フェイスブックね。
哀愁。
いろいろなんかこうあるけど、
やっぱ今でもほら森山さんとかはさ、ずっと付き合いが残ってるし、
何人か20代のころからすごくこっちのことをよくしてくれたっていうより、
あんまり制限しようとしてこなかった人っていうのはやっぱいいなって感じが。
そうだよね。
それも大事だよな、ほんと制限し。
確かに。
ずっとなんか付き合いやすいしさ、
こっちもその後の自分を見てほしいなみたいな感じもあるし、
なんか機会があればまた一緒になんかしたいなとかさ。
いやでも結構そもそも制限もさ、
ギンギンとギンギンがぶつかった場合とかは方向性が違ってさ。
ギンギンとギンギン。
俺はこれやりたいんです。
方向性が逆みたいな。
だるい上司の議論
全然面白いと思えないみたいなさ。
やる気は感じるけど。
そうそうそう。
そういうのもありそう。
今までないけど、そういうふうに思ったこと一度もないけど、
でもそういうのもあるんだろうなって周り見ててちょっと思う。
こういう難しさもある。
怖いなそれ。
そうなんだよ。
じゃあ虚無の方がいいか。
いやいやいや。
難しいな。
虚無上司が。
じゃあちょっと。
一瞬。
そうだね。
いやー今日の放送はなんか後でちょっとひっくり返りそうな。
部下からバカにされんのが一番怖いわ。
いやでもガイが。
飲み会ではしゃい、この間もあったんだよな。
飲み会?
飲み会でなんか上から振られてはしゃいでる姿とか。
いやもういいじゃん。
本当に見られたくない。
井の木の真似とかしてんの絶対見られたくない。
井の木の真似ってしたの?
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
すいません。
どうも、お通知してます。
今終わるとか。
ちょっと一瞬だけ。
本番中です。
すいません。
どうもどうも。
こんにちは、どうも。
すいません。
すいません。
じゃあちょっと。
はい。
まあ今日はだるい上司。
だるい上司。
DJの途中から。
DJ。
DJ佐藤。
DJ佐藤。
だるい上司佐藤だったの?
帰ってきた。
帰ってきた。
帰ってきた、DJ佐藤。
本当にDJ佐藤になりたくない。
やば。
そういうあれだったの?伏線。
なりたくない。
うわぁ、DJ佐藤帰ってきた。
だるい上司佐藤。
やば。
そうだったんだ。
二軍ラジオリスナーが。
喜んでくれてるかな。
今大歓喜だよ。
ここに繋がってきたか。
ニコ生だったらコメントが。
そうだよ、弾幕。
弾幕来るな。
OKみんな行ってみよう。
だるい上司になって帰ってきた。
OKみんなグッドニュースじゃあ一個出してみよう。
グッドニュース。
やだな。
グッドニュース佐藤。
なるほど。
そのぐらいやった方がいいのかもしれないですけどね。
まあそうですね。
やる気なさすぎるのもあれなんでね。
難しいですね。
難しいんですよ。
やる気問題。
はい。
ちょっと一瞬、1瞬…
もういいか。
ちょっと湯が。
湯が結構。
湯が沸いた状態。
湯が結構。
ちゃんと編集してるってことか。
編集してますよ。
ということでDJ佐藤爆誕ということで。
よかった。
復活しました。
おかえりなさい。
大復活か。
大復活。
ということで、令和のDJ佐藤さんは、
こんなところで
ということで終わりたいと思います 桃山翔二の森田でした 清田でした ワッコでした 加藤でした
それではみなさんまた次回 よろしくお願いします
46:11

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グッドニュースモリワキww ワッコさん最高🤣🤣DJ(ダルい上司)佐藤ww

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