ブザンスピリッツ。
JTCは。
そっか、JTCかけるどうなんすか、最高傑作の。
でもそういうのも嫌でしょ。
なんとなく俺の佐藤さんのイメージはさ。
最高傑作であるがゆえにさ。
ことなかれブザンは嫌いな感じするじゃん。
だってほら対抗、革新派。
革新派で潰された。
高速変えようとしてね。
まあそうですね。
何かやろうとしたことはね、もちろん邪魔したくはないし、
そんなにしてないと思うんですけどね。
でもまあ別に私自身もやりたいことはそんなないので。
でもその立場になったらなんかないんかいっていうか、
そのなんていうんだろう。
立場にあったやりたいことってあるもんじゃない。
私が何かやりたいと思ってもできないことが偉くなったらできるわけだから、
なんでなんもないんだろうって思っちゃう。
そうね、抑えてきた思いとかは。
なんもなかったんだ、じゃあみたいな。
今までもみたいな。
そっかね。
いや、まあまあそういうのあると思う。
なっちゃったみたいな。
成っちゃった、上司になっちゃった。
でも基本JTCってさ、
そうなんだよな。
生きてたらエロい。
息したけして、揉め事とか応慮とかしなければ偉くなれる。
なりたくてなりたくて、これがやりたくてなったっていう人はどうでしょうね。
私があんまそうじゃないからかもしれないけど、
そんないないんじゃないかなっていう。
よーしこれになった、この力を持ったらこれをやるぞみたいな感じの人いるのかな。
でもわかんないけど、その上司も多分その上司に嫌な思いをしてきたっていうか、
ぼんやり政権のところにいたわけだから、仕方ないと思います。
そういう空気感だから全体が、JTCは。
そうなんだよな。やっぱ削られていくわけ。
やりたくない、モチベーションが上がんないのはしょうがない。
でも結構難しいのよ。そういうもんだと思ってJTCに入ってきたらさ、
俺みたいなのが言ってさ、ギンギンになってたらさ、っていうのもあるだろやっぱり。
そうだね、ギンギン。
このさ、例えばだよ。今、和っ子がさ、ちょっと興味あるんですよねって言ったらさ、
目を乱々にしてさ、やろうよ。いいじゃん。っていう感じで。
全然そっちをやらないですか?
もしあったら、私にやりたいことがあったら。
でも全然使ってくれたら嬉しいですよ。
なんかそういう下り上げたり。
引っ掛けたのにさ、
何かありましたっけ?
メゾンになんか、こういうのちょっと興味あるみたいな、和っ子が言ってたら。
したら、あのメゾンの。
森田さん、釣り針がもう。
しなりがすごかった。
カテゴリーの設定のさ、コレクションってやつのせいでさ。
あー、そっかそっか。
5個しか設定できないみたいな。
だからそういう方がいいと思いますよ、そういう上司の方が。
あー、そっか。
なんかその、もう、
これはしょうがないねー、
てんてんてん、みたいな感じの人がほとんどだと思うんで。
なるほど。
そうね。
はい、なんかこういうもんだから。
5個しか設定できなくてさ。
歯が良いっすね。
で、もう早速運営に、これ10個ぐらいにしてくださいって言って。
どんなポジションで。
ズブズブすぎる。
運営にも言えて。
ズブズブすぎて。
そうなんだ。
珍しいの?こういう上司の。
うちの会社にはあんまりないってことですね。
たまにそういう人見ると感動して私泣いちゃうんですよ。
泣いちゃう?
なんでこういう人と一緒に働けなかったんだろう。
ポロポロみたいな。
自分の存在。
ほんとにそういうことがあって。
他の部署の上司の話を聞いて感動しちゃって、
なんかそんな風に言われたことない、今までみたいな。
ポロポロポロってなって。
そうなんだ。
本当に悲しかった。
自分の人生が運がすごい悪かったんだなみたいな。
なるほど。
いい人とかはいっぱいいたんですけど、
泣くはないんですけど、
この人の方針が素晴らしいからこの人のために頑張りたいみたいな気持ちにさせてくれる人がいなくて。
モチベーション自分で作れやっていう説もあるんですけど、
こんなやりがいを感じさせてくれる上司もいるんだってなったらめっちゃ泣いちゃって。
上司次第で結構人生決まるんだなって思います。
それで最初の橋戻ってくるわけですよ。
私の。
そういう思いを持ってる人がいるわけでしょ。
だいたいそう思ってるからこそプレッシャーというか。
そのための給料なんだけど。
新入社員が入ってきて。
この人をちゃんと育てるって難しいけど。
いい環境を提供したいという気持ち。
それができるのかっていうのは自信がなくて。
そこそこやってきてる人だったらなんとなく会社の雰囲気も分かる人だけど、
ピッカピカの新入社員として入ってきた人の一番最初の上司が私に分けて。
それでワッコが思ってるような、
何だこいつとか何だこいつの会社みたいな風に思わせてしまったらこれは自分の責任だよなって思って。
重いね確かに。
虚無にしてしまうというかね。
そんな感じじゃないけどね別に勝手になんかもう、
ういぐいなんか。
確かにその自分でやりがいを発生させられる人もいるから。
私みたいになんか内側には何もないけど、
ちょっとスイッチ入ったら頑張れるみたいな。
そういう人もいるじゃん。
人もいるから。
頑張れるところとかモチベーションどこに置くかみたいなってやっぱ違うけど、
でもまあそれを見極めて、
ちゃんとした環境を提供するということをしないといけないと思うと、
もう本当に自分の評価とか本当に興味なくなってきてると思う。
上からどう評価されるかとか。
まあもちろん仲良くやってると思うけど、
もう評価面談とか俺やんなくていいっすわみたいな。
適当につけてくださいみたいな。
めんどくさいもん。
評価面談って佐藤さんを評価する。
私の上とね。
上は見ずに下だけ見てるってことね。
下っていうのが部下のこと。
いやー、まあそうありたいけど。
最近の何点にしたっけ、360度評価みたいなのあるんですか。
あるけどそれが何か直接響くっていう感じで。
下からも評価される。
横からも下からも。
あるはあるけどね。
全体から評価される。
あるんだ。
それは直接数字として何かポンと響いてくるような感じではない。
残るけどその評価は。
難しいですよね。
でも上司を評価するのはすごい的確にできる気がする私は。
そうそうそうそう。
だからやっぱり部下から評価される方がやっぱり怖いなと思う。
上司からは別にどう評価されようが。
あんま何ともならしょうがねえなと思うけど。
部下とか同僚とかから評価される方がやっぱり怖いなと思う。
本当に怖い。
そういう感覚制度っていうのはここ10年ぐらいの話なの?
いや、360度とかは割と最近だよね。
最近ですね。
宇宙はないけどね。
どうですか?
ちょっとやっぱ会社の話になると途端に。
例えば自分が会社に入ったらどうかみたいな想像をしない?
例えば俺学校の先生みたいな仕事をやってるじゃん。
ちょっとそういうのを想像の母体にしてる感じはあるけど、
やっぱ授業の盛り上がりとかを、
美大で俺言葉の授業やってるからさ、
この授業しかないのよ、言葉の授業って。
たまたまで会った清田という先生がさ、
面白いかどうかでさ、
結構興味をめっちゃ持つかさ、
まあとりあえず単位取れりゃいいかみたいな感じでいくかっていうのは、
結構変わってきて、
5年もやってるとさ、
卒業制作の課題、
今テーマを清田先生がやった授業で扱ったテーマをちょっとやってるんですとか、
この間も3,4年前の学生さんが卒業制作のテキストを書いてるんで、