1. まるまるわさび
  2. #283【ポッキャトークテーマ ..
2025-10-29 32:32

#283【ポッキャトークテーマ ヤングアダルト編】価値観、思想の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

#20代ヤングアダルト 社会人編

【推し活二次元 LIFE ラジオ】 の水城真琴さん企画

#ポッキャトークテーマ に参加させていただきました!

前回、前前回配信からの…Vo.3‼︎

ふつうの違い/一途と遊び/地元と県外/料理/色の好み/考えてたゴール/選択肢/独身と家族/敬語


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サマリー

ポッドキャストのこのエピソードでは、20代の若者をテーマに、価値観や思想の変化を深く探っています。特に、出会いや環境が価値観にどのように影響を与えるか、恋愛観や食の好みの変遷について考察しています。このエピソードでは、価値観や思想を中心に、20代の将来への希望や現実とのギャップについて議論されています。また、独身生活や未婚者の視点、家族や人間関係の複雑さについても言及されています。さらに、若者世代の価値観や思想について話が展開され、人生のステップアップや大人になることに対する感情が共有されています。特に、他人の視点と自身の視点の違いや、年齢に対する認識から生まれる思いが取り上げられています。

価値観の変化
そう、ということで。
はい、ということで。
【ポッキャトークテーマ】
はい、いってみよう。
【20代ヤングアダルト】価値観、思想編
始まるよ。
始まるよ。
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと久坂くんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく
ポッキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、というわけで。
なし?なんて?
そう。
はい、というわけで、今回も企画会です。
そう。
【ポッキャトークテーマ】ヤングアダルト編の
第3章となっております。
今回も、おしかつ2次元ライフラジオの
水城まことさん、通称まこっさん主催の
まこっさん!
まこっちゃんやろ。まこっさんちゃう?
まこっちゃん主催の企画に参加したいと思います。
はーい。
今回は、価値観、思想編です。
えー、どうですか?
ヤングアダルト編2本やりましたけど。
まあ、ヤングアダルトの時は、
いろんな話があるよね。
特にね、その元になる価値観とか思想を
語っていくわけですけど。
そうですね。
ここはでも、20代に培われたっていうよりは、
10代の頃からどんどん持っとるものというか、
を洗礼させていくというか。
そうですね。その成長させていく過程ですよね。
価値観ね。
それって結構変わることあるのかな?
根本は多分変わんないんですけど。
ただ、そういう考え方もあるんだっていう風な成長というかね、
変化はあるんでしょうね。
それって結構出会う人によって影響されたりはするかもね。
まさにそうですね。環境で変わるんで。
でもね、気づいたこととしては、
恋愛観の影響
私が、私の当たり前ってこうだから、
普通みんなもこうだろう、みたいな風に
20代思ってたんですけど、
多分、いろんな人との出会いによって、
こういう人もおるんや、こういう考え方もあるんや、
って思ったことは大いにあるかもしれない。
なるほどね。
これなんか私、恋愛感として結構あって、
私は一途に人を好きでおるっていうことが
全うだと思っとったんや。
だから浮気とかはしません。
まあ普通や。普通だと思っとったんやけど。
でも私が20代に出会った人たちは、
結構な恋愛においての自由な人たちが多くて。
まあまあよく言う遊び人というかね。
そうそうそうそう。
それを普通ってさ、ちょっと後ろめたい気持ちがありながら
するんかなって思っとったけど、
みんなやっぱそれが遊び人って呼ばれるゆえんじゃないけど、
遊び感覚とかでおる人は結構おったんですよね。
そのライトな感覚というかね。
そうそうそうそう。
だからそれは私は思っとるけど、結構そういう人のほうが多いんだなみたいな。
なんかでもカルチャーショックは受けるよね、そういうとこって。
あ、それは結構受けたね。
あ、なんか、あーみたいな。
はい。
あ、えーみたいな。
なんかちょっと低くぐらいまで行くけど、
でもなんか、その人たちのまわりでは割とそれが成立してるというかね。
そうそうそうそう。
だし、それをちゃんと自分自身で認めてできとることが、
いいようなその人のポリシーって感じやけん。
はいはいはい。
そうですね、個性として成立させている人もいますし。
そうそうそうそう。
しかもそれはなんか地域柄によっても結構あるやん。
あ、そうなの?
うん、なんか、その地域、その地域って言ったんやけど、まあ広い国で言うけど、
その県やったらそれは生きるけど、
違う県に行くと全くそれは受け入れられないとかもね。
あ、あるんや。
そうそうそう、あったりするから。
だからその感覚のままで生きていくと危険ではあるけど。
まあ周りの様子を見ながら。
そうそうそうそう。
どのコミュニティでどの、この自分の面を出すかみたいな。
はいはいはいはい。
っていう切り分けができる人はいいと思うんですよ。
うんうん。
できない人は苦労するだろうなっていうのは、なんとなく肌勘であったよね。
あー、そうやな。
食の好みの進化
なんか、上手いことやる人とやらん人みたいな。
はいはいはい。
どうしても何をしても叩かれてしまう人と、
同じことをしてても別に、
まああの子だったらいいよねみたいな。
キャラというかね。
そうそうそうそう。
それはあるね。
僕は一回地元から県外に出て、
で、県外から地元に戻って仕事をしてた時に、
一回聞かれたんですよ。
城長みたいな人にね。
ひさくんはずっと地元におる人ですかって言われて、
いや、いないですね。割と県外出たりして、
働いたりもしてましたねって言って。
そしたらすごい安心されたんですよ。
よかったって言われて。
割と僕が接した人の中には、
地元でずっと過ごしてた人が多くて、
そこはどうしても相入れない部分がすごい多かった。
で、一回県外に出た人とかやと、
県外の常識とかを持って帰ってくるから、
だから割とコミュニケーション取りやすいというか。
話が通じやすいみたいな話をされた時に、
やっぱり一個のコミュニティにずっとおると、
これで正解っていうのが生まれてしまうよ。
確かにね。周りの人たちが変わらないから。
そう。で、その情緒は県外から来た人だったんですよ。
だからこれはなんだこれはってなったらしくて。
全然わからんけど成立してる感じ出されてしまうみたいな。
だから話が通じてよかったよみたいな。
っていうのがあったんで、
そういうのも似た感じなんやろうなっていうか。
そうやね。確かに。
恋愛に限らずですけど。
そうね。全体的にそうなんかもしれんな。
でも食とかはわかりやすくないですか?
食べれるもの大人になって増えた。
一説には味覚の鈍化というか。
そうなの?逆に鈍化するの?
そうそう。例えばわかりやすいのはほうれん草とかなんですけど。
あれはちょっと毒素がある。
そうなんや。
そうそう。だから子供が食べたときにちょっと嫌がる人も多いというか。
けどその味覚がちょっと鈍化したことによって、
ほうれん草美味しいってなるみたいな。
がわかりやすい例なんですけど。
でも昔食べれんかったものが食べれるようになってくるよね。
そう。だけそれで新しい扉が開くというか。
美味しいっていう意味がわかったから、
それで料理のレパートリーも広がるやん。
そうなんですよ。
レパートリー広がるとどんどん自分で、
じゃあこの食材余ってるからこれ作ってみようとかあるやん。
僕、趣味で料理とかもするんですけど、
っていう話をすると絶対言われるのが、
得意料理なんですか?って言われる。
あー、みんな言いがち。
あれさ、僕ね、料理せん人こそそれ言いがちだと思っとって。
あ、そうなの?
だってさ、料理するかどうか、料理できるかどうかって、
得意料理が何かはあるかもしれんけど、
そういうことじゃない気がするんですよ。
まあね、いろんなものを作れるほうが料理得意な人って感じがするけど。
そう。で、なんなら、冷蔵庫開けた時にある食材で何かを作れる人が料理が好きな人というか、
得意な人なイメージがあるんで、
得意料理なんですか?っていう人は逆に料理せん人やろうなって思うね。
あー、そうかもそうかも。
今あるもので、例えばさっきのほうれん草とか。
ほうれん草しかないですってなった時に、
のみ?
でも、そう、のみの時にもパッて見た時に、
かつお節があったらじゃあお浸しだよなとかさ。
あー、そうね。
なんかこうれん草できるっていうのが料理好きな人、できる人じゃないですか。
うんうん。
なんかまあまあその、その質問で逆にわかるなって。
おー、なるほどね。
でもなんか、得意料理聞きがちよな。
うん、聞きがちやね。
強いて言うなら何が得意料理?
うわー、クリームシチューです。
あ、去年私ねシチュー作ったんや。
あ、そうなんや。いいね。
そう、で、作のことを思い浮かべながら作った。
へー、何入れた?
まあ、鶏肉と人参とじゃがいもと玉ねぎ。
あ、ぶなしめじ入れようと思ったのに入れるの忘れた。
今思い出した。
今思い出した。やば。
僕はそのぶなしめじの代わりにバターで炒めたホタテ入れるんですよ。
おー、めっちゃすごいやん。
いやいや、すごくはないです。まあ普通に炒めるだけなんで。
うん、おいしそう。
そう、これでね、かなりおいしくなるんですよね。
へー、私今回でもね、なんかクリームシチューじゃなくて濃い、4種のチーズが入った濃いシチューみたいなルーが余っとって、
はいはい。
そういうのあったっけ、なんかすごい濃厚やった。
あー、まあでもいいよね、たまに濃厚なものを食べるとおいしいと思うし。
うん、おいしい。
でもそれこそ大人になってからさっぱり系が好きになった気がするなと思って。
あ、私もそう。昔はあんま好きじゃなかったけど、揚げ物一番って感じだったけど。
中華一番みたいな?
そうそう、まあ要は一応ね、唐揚げとかは好きやけど、さっぱり系でもおいしいなって、なんか味わえるようになった、だしとかを。
そうですよね、まあそれこそだしでいくとさ、味噌汁とかが好きになって。
あー、そんな好きじゃなかったん?
えっとね、まあ嫌いではなかったんですけど、
例えばじゃあお昼ご飯に定食屋さんに行きますんだったら、普通のそのお昼ご飯、まあ適当にラーメン食べたりとか、丼物を食べたりとか、よりも定食の幸せがなんか強いというか。
はー。
ご飯、味噌汁、主食、副菜みたいな。
うんうん、わかるわかる。
なんかすごいいいよね、あの多幸感というかさ。
そう、あのおかずが多ければ多いほど嬉しい気持ちになる。
そうそうそう、ちっちゃいものがいっぱい欲しいやん。
そう、小鉢がいっぱいやって、まあメインも、前はねメインがっつり系がよかったんやけど、メインもそんなに大量にいらんくて、いろんなものをちょっとずつ味わって、しかもそれは野菜だらけでも別によくて。
そうやね。
うん、それでなんかちょっと健康な気持ちにもなるし。
20代の将来と現実のギャップ
そうそう、なんかね、結局その健康気にしてしまうところもあるし。
うん。
なんでしょうね、野菜摂ったからOKだろうっていうのもなんかあるしね。
あるあるある、めっちゃある。
うん、だから私は健康っていうね。
うん。
思ってた進路と現実のギャップはありますか?
あ、でもあるかも。
うん。
最初は、20代で結婚して子供を産んでみたいな。
はいはいはいはい。
風な将来を描いとったんや。
うんうん。
でも結局、一回結婚はしたけど、結婚は終えて。
はいはい。
で、子供は今いないくて、シングルライフを過ごしてるわけじゃないですか。
はいはい。
ってなった時に、私はでも、まあ今となってはやけど、
うん。
この結末、結末というかまだ終わってないけど、
はいはいはい。
このルートを辿ってよかったなって今は思えとるけん。
おお、いいじゃないですか。
そう、だから20代の自分に、こう、あなたはそれで合ってるよって。
でも20代ってやっぱさ、思い描いとった未来から脱線するのちょっと嫌な気持ちもあったから。
確かにね、そこをゴールっていう風に見定めるからね。
そう、だから当たり前じゃない方に行ってしまうよるかもしれんみたいな不安感。
だからこそちょっと切り進んでいってる楽しさというかね。
なんかそう、それがあったけど、なんかもうもはや今はあんまり何も思わんというか、
逆にほんまに比べると、こっちの選択肢でよかったなーって思う。
あーそうね、なんか僕も近いような考えはあるけど、その、
あおいちゃんがさ、仕事の話をしてる時に、
はい。
私は誰かのためじゃなくて自分のために仕事してます。
うんうんうん。
っていうことを言っとったんやけど、まさにさ、でもそれは今のその生き方にはあってるよね。
うん、あっとると思う。
ね、その誰を幸せにするかってまず自分からっていうか。
そうそうそうそう。
もちろん全員そうなんやけど、その度合いがちゃんとこう明確やんか。
うんうんうん。
だからそれは今の生き方はあってるなーと思ったのと同時に、
僕は未婚なんですけど、で、一人で好きなように過ごしてはいるんですけど、
うん。
その時にこう、友達から相談をされるんですよね。
はいはい。
まあもちろんその、同級生ぐらいなんで、まあ結婚したりとか子供がいたりとかするんですけど、
うん。
割とね、愚痴が多いんですよ。
はいはいはい。
あー、また俺こんなことになったわーみたいな、まあでも頑張るけどーみたいな。
うんうんうん。
嫁に怒られたとか、娘に嫌われたとかさ。
うんうんうん。
効くやん。
うん。
もう僕効けば効くほど、僕はたぶん未婚の方がいいんだろうなーっていうかさ、その、
一人の生活を一人で満喫する方があってるんだろうなーっていうのは感じたりするんですけど、
うん。
独身生活の充実
まあでもそれはたぶん環境と違うというかね。
そうねー。
うん。いざ子供ができたり、いざ結婚したりとかっていうのがあったら、まあそういう風な生活にはなるんでしょうけど、
うん。
ただ、実際聞くとたぶんね、僕には無理だなーって思ってしまうんで。
あー、わかるー。
うーん、なんか、まあ別に選択したわけではないでしょうけど、まあ選択した部分もあるけどね。
うんうん。
あー、そっちのルートを進んだらそうなってた可能性もあるなーっていうのはすごい思うね。
うん。
なんか、まあわからん、経験してないけん、その、やっぱさ、
えー、めっちゃ楽しいよ、めっちゃ幸せだよーとかって、なんかあんまり言う人って少ないやん。
はいはいはい。
だけ、その、問題というか、愚痴がメインになってくるかもしれんけど、
でも、そういうの聞いとったらそう思うよね。
そう、今それ聞いて思ったけど、
うん。
なんで僕、その、友人からポジティブな意見がないんかなと思ったんやけど、
はいはい。
たぶんね、同じコミュニティではポジティブな意見しか言ってないと思う。
あー、はいはいはいはいはいはい。
で、ネガティブな意見を吐き出すところがないから、
うん。
その、同じコミュニティじゃない、最新持ちじゃない。
うんうんうんうん。
っていう、独り身の僕に対しての会話はそれになるんやなって今理解した。
あー、でもそっかー、そうやわなー。
だって、同じ環境だったらさ、いやでもこれはさー、みたいな、こうしたらいいよーとか、
あーしたらいいよーとか、なんか、なるもんね、きっとね。
そうだね。
自分とこはこう勝利よーとか。
もしかしたら、友達はすごく幸せなのかもしれんって今思ったときに、
うん。
すごい偏見で今喋っとったなーって思って。
確かに。策の前で見せよる友達のいじめんだったけん。
ネガティブなところだけしか見せてないから、僕は、じゃあ僕には無理だなと思ったけど、
違う、逆かもしれんな。
そうねー。
まあまあでもね、現状ですごい僕は満足はしてるので。
うん。いやー、やっぱねー、むずいわ。
なんか自分の問題だけでも精一杯やのに、
家族の問題にもさ、やっぱ子供がおったら、
こう、やーっていかないかんやん。
で、人関係も、まあ私で言ったらご主人さんの人間関係、子供の人間関係。
急にメイドさん。
そういう、自分以外の人間関係のことも知って、
まあ、時には対処せないかんこともあるわけやん。
そうですね。把握する範囲が広がるというかね。
そう、それが、なんかできることがすごい尊敬するし、
うんうん、そう、ほんとそう。
うん、で、私にはちょっときついなーって思う。
そうだよね、まあ僕らは猫を飼ってますけど、
なんか猫のことでさえも100%理解はできてないと思うんやけど。
うん、そうやね。
これが同じ人間になった時に、
えーと、僕やったら奥さんとお子さんができましたと、
なった時に、2体の違う生命体と比べたわけじゃないですか。
僕はね、理解できないと思うんですよね。
うーん、そうやな。
理解できないし、なぜ理解してもらえないのかっていう葛藤もあるし、
こんなこと言い出すと、僕はたぶんね、
すごいこう、社会に順応できない人っていうふうに聞かれかねないんですけど。
でも、そうですね、例えば仕事とかで割り切ったらいけるけど、
完全なプライベートの素を出したい状態に素を出せないようになるんじゃないかなってなったら、
大人としての自己認識
そうなるとストレスでやられてしまうんじゃないかなっていう心配が勝つよね。
そうね。
だからこそさ、もし結婚するならの人の判断基準がどんどん上がっていくというか、
自分に対してメリットしか与えない人だったら別にいいけど、って感じになっちゃう。
そうね。
何だったかな、これ丸忘れ喋ったか分からんけど、
葵ちゃんの結婚感と僕の結婚感っていうかその理想が別居婚だったんですよね。
ああ、だったね。
その時に、あ、青い人おるんやっていうのはびっくりしたよね。
たぶん、どれぐらいですかね、なんか理解してくれる人はあんま多くないと思うんですけど、
みんなやっぱさ、燃え上がっとる時とかはずっと一緒にいたいみたいな感じになるわけやん。
はいはいはい。
でもその時ですらあんまりね、一人で寝たい。
そうやね。
でもそうそう、一人の時間は絶対必要やと思うし、
四六時中だって一緒におって、
いや、もう偏見かもしんないですけど、
僕はドラマとかアニメとか見た時にラブラブな夫婦を見るわけじゃないですけど、
本当に大丈夫なんてうがった目線で見てしまう。
寝る時も起きた時も。
だから一人の時間って寝てる時間だけみたいな、
絵を見た時に無理かもしれんとか思うしね。
最近の始まったドラマを見よんやけど、
やっぱり新婚さんみたいな夫婦のドラマを見よったんや。
やっぱりその夫婦も奥さんの方がすごいいびきと寝相がすごいっけん。
あ、奥さんだ。
で、もうちょっとどうにかならんみたいな。
まあでも寝とるしな。
そう。で言ったら、じゃあ私ソファで寝るから別々で寝ようみたいな。
はいはいはい。
でもそれはご主人さんは、え、僕は嫌だ。一緒に寝たい。
一緒に寝たいみたいな。
ってなって、いいマットレス言ったら奥さんがドタバタしたとしても、
響かないマットレスと枕を買いに行って、
そこで一緒に寝れるようになったっていう話だったんや。
あ、解決したんや。
解決した。
マットレスで解決する?
うん、すごいマットレスだったよ。黒と赤みたいな。
あの、生卵落としても割れないやつね。
たぶんそうそうそう、そういう感じのやつで。
あー、なんか、どうにかすれば解決する問題もあるんやなーと思いつつ、
はいはい。
でもやっぱ、ちょっと無理や。
まあ、こんな人と過ごせない私たちですけど。
あの、理想の大人像。
大人像とのギャップはありますか?
あー、でも、全然私今でも大人になれてないというか、
子供でいたいみたいな気持ちがあるんよ。
ピーターパンシンドロームですね。
そうそうそうそう。だから、なんか、ちょっと失敗してもてへって言ったら許されたり、
ペコちゃんみたいなやつが。
そう。で、あの、今はもう敬語とかをあんまり使えんのよ、私。
ほいほいほいほい。
使うけど、なんか、すぐ、ちょっと長い時間おったらすぐため口使ってしまうというか、
なんとかやんねーとかは言わんけど、なんか、なんとかですよね、みたいなまでは言わんと、なんとかって言ったり、なんか、わかる?
あー、なるほどなるほど。いいって言って。
そうそうそうそう。別に、こう、敬語。
自分が考えてることですよ、みたいな。
敬語じゃないわけ、敬語じゃないんやけど、敬語じゃなくても許される言語を使うというか、なんか、
そういうのをやっとるけん、なんか、私ってまだまだ大人になれてないなって思う。
あー、いやでもさ、それはその、発言した瞬間に気づく?
気づ、あーうん、気づいとると思う、自分の中では。気づいてないパターンもあるやろうけど。
気づいてるなら、僕は大人やと思うよって。
あー、はいはいはいはい。
今のやつそうやった、みたいな。
そうそう、僕はたぶん10個したぐらいの人としゃべることもあるんやけど、
年上との交流
そのときに、ふいにこう、ため口が向こうから出てきたときに、
一瞬思うやんて、あ、ため口や、みたいな。
でも、逆に一瞬回って、これは仲良くなったから出てきたんやな、みたいな。
あー、そうね、そうね。
嬉しさもあるよね。
うんうん、わかるわかるわかる。
そういうのを自分が感じてるって思うと、
年上の人としゃべってる、敬語を使わない人と、敬語を使わなければいけない人ね、
としゃべってるときに、敬語じゃない部分が出たときにさ、失礼もあるけど、
なんか、ちょっと向こうも嬉しいんじゃないかって思ってしまったりするよね。
あー、まぁな。
なんか、いいように思っとる後輩だったら、たぶん許されると思う。
あ、そうそうそう。
でも、こいつなんやって思っとる後輩だったら、腹立つと思う。
逆にそういう人に対しては、たぶん、ため口でいかんと思うもんね。
そうやね、そうやね、確かに。
絶対に壁作るし、その壁っていうのは敬語やしね。
うん。
二十代の頃はもうそうやったけど、
まだまだ、大人へのステップアップ期間って、今も思っとる。
そうですね、僕もそうですわ。
大人になりたいなっていうところと、
人として、こう、人として、若くおりたいなっていうところ。
うん、はいはいはい。
これはもう、お肌とかそうですけど。
うんうん。
なんか、そのバランスがむずいなと思うよね。
そやなー。
なんか、今私が思っとった、二十代にもっとってもさ、
二十代だけど、幼い頃に思い描いとった、その年の私は、それほどの大人にはなってないっていう印象があるけど、
でも、肌から見たら、それは分からん、自分で思っとるだけで。
うん。
ねえって終わらすな。
ねえ、ですよ。
そうですね、まあ、自分の視点と他人の視点の違いから。
そうそうそうそう。
まあでもね、確かにな、僕も自分の視点から見ると全然大人になってないから、
うーん。
まだまだ先は長いなと思うよね。
長い、ほんと。
でも、なんかどんどんね、こう、歳を減るごとに、
うん。
だんだんこう、ずぶどくなっていくというか、多少のことって同時なくなる。
はい。
だから、なんか私は、これがやっぱり長い年月を生きてきた人の証なんだなって思うよ。
はいはいはい、自覚するというか。
そう、だから早くそういう風になりたいと思う。
ああ、他人にも同時だい。
そう、構えて、なんか多少嫌なこと言われても、はいはいみたいな感じでいけたりとか、そうそうそう、そういう風になりたい。
確かにな、カービィーで言うストーンね。
そんなある。
固まるってこと?
まあそうですね、意思になるというかね。
うーん。
でもそうですね、結局だから、我々今回ヤングアダルト編を喋ってきましたけど、
次回の予告
うん。
今もヤングアダルトだということですね。
そう、今も気持ちはヤングない。
はい。
見た目は多少アダルトかもしれないけど。
でも私今日ね、初めて会った人に、今日マスクつけとったんやけど、
うん。
なんか、ここから家10分なんですよって言ったら、
うん。
え、自転車で?って言われたんよ。
はいはい。
どういう意味やろうと思って、え、車ですけどって言ったんやけど、
え、私車の免許持ってないように見えたんかなと思って、若く見られたんかなって思って、ちょっと嬉しかった。
それはどうなん?
それはどうなん?
飛躍した?
まあ私もマスクしてたら、まだ年齢確認をされます。
私もビール買うときは指差し確認されるよ。
いや、それは義務です。
はい。
はい、ということで、ボリューム3。
はい。
価値観思想編、いかがでしたでしょうか。
はい。
まこっちゃん、ありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったですね。
うん、楽しかった。
次はね、何編になるかわからんけど、次はアダルト編になるんかな。
ヤングアダルトが終わったんで、シニアじゃないですか。
シニアは早すぎるやろ。
シニアはどう話すね。
じゃあ、青年編で、次は。
おー、そうですね、青年。青年?中年?
中年?30歳?30代ってあれなの?
ん?
青年、中年ではないやろ。
青ちゃんは30代なんですね。
さくんも30代やろ。
なんでバラすんや。
終わり終わり。
はい、ぜひぜひ次回もお呼びください。
はい。
ではこんなところで、今回もまるまるあそびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあそびでしたー。
ばいばーい。
今回ね、まこっちゃんからは、ひさくんとあおいちゃんの出会いも聞きたいなーみたいなリクエストあったんですよ。
でも20代じゃないですもんね。
ほら、だから次回は、私たちの出会いについても語れる30代編ということで。
そうですね、出会いね。
だから、アダルト編かな。
そうですね。
となると参加する層も結構変わってきそうですよね。
そうなの?
そうでもないんかも。20代が多いかなと思ったんやけど。
どうなんやろうね。私、他の方たちの年齢あんまり気をつけてなかったね。
そうか。
まあまあ、でも楽しかったですね。3つに分けてくれたんで。
そうね。今度はじゃあ4つに分けてもらう?
ってなると、配信のペースは変わらんか。
そうね。
何を喋るかが変わってくるだけで。
今回は3回に分けましたけど、次回は1本でまとめたいと思います。
すごいですね。ってことは、今回だいたい1本30分やったんで、1本にまとめるとなると2時間ってことですか?
そうですね。4…
4話を収録するという。
頑張りましょう。
急に〇〇遊び2時間編ですって始まるやん。
途中離脱が続出。
32:32

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