前回の引き続きでの話
みなさん、こんばんは。木下ひばりです。
池袋FMとOwaiNight FMがお送りするムーブメントラジオにお会いなんしょう。
世界のみなさん、こんばんは。
ザ・ラックスの伊藤敬です。
なんか、この澄ました感じになんなん?って言って、前回の引き続きで。
ほんまやね。
伊藤さんって、某コーヒーショップ行きますか?
じゃあ、むずいな。広いな。
広いな。
いっぱいある。フラペチーノとかいっぱいある。
そっちね。
緑のマーメイドみたいなお姉さんが残るやつ。
メガミ的なね。
そうそう、メガミ的な。
店員さん美人ばっかりの男。
我々、頑張ってますよ、今。
このね、展示の収録の前に、企業名とか具体名、個人名はどこまで出していいのかっていう話をした後なんでね。
伊藤さんの考え
これ本当に出しちゃいけないの?みたいなことを伊藤さんが疑問に思ってて。
でもなんか、ダメなやつはマジでダメじゃないですか?みたいな話をして。
だから、結果は出さないに越したことはないかという結論で落ち着いたので。
で、ちょっと頑張ってるところ。
今回こういうことになってるんですけれどもね。
コーヒーショップは確かにすごかった。
さすがに広すぎるんだよ。
さすがに。
いろいろあった。
最寄駅にもあるから行きやすいんだけどね。
でも他にも某ショップが何軒かあるから、某コーヒーショップが。
それこそ小さい個人のコーヒー屋さんとか、豆だけ売ってるタイプのね、とかもあったりするから。
あんまり行かないかな。
なるほど。
行きます?
彼と出かける日は酔っていいっていう暗黙のルールみたいなのがあって。
いい話ですね。
なんかデートする日は、だいたい相手が車運転してくれてとか連れてってくれるので、
その出発だっていうときにうちの近くにある。
素敵な話。なんか心温まっちゃうな。
そういうのを買って一緒に飲みながらデートするっていうのが決まり。
いいですね。
僕にとってはちょっと綺麗すぎちゃって、お店が。
そうですね。行き届いてますもんね。
頑張ってるところ
そうなんですよ。もっと汚いぐらいの方がいいんで。
ちょっとそこもハードルありますね。やっぱり。
入るハードルがね。
ありますあります。そこにするんだったら、
あまり行かないということですね。
そういうことですね。
でも久々ぶりに氷原さんのハートフルなお話が聞けたので。
すいません。
ちょっと僕は今優しい気持ちになってます。
よかったです。
そんな優しい気持ちで本日も参りましょうか。
参りましょうか。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。では行きますよ。
はい。
オワイナイトFM
ムーブメントラジオ
改めましてムーブメントラジオへお会いしましょう。
木下ひばりです。
ザラックスの伊藤隆です。よろしくお願いします。
なんか人生で悩む時ってたまにあると思うんですけど、
悩んだ時ってどうします?
一人で考えるとか人に相談するとかいろいろあると思うんですけど。
打って変わってテーマが真面目になりましたね。
なんか我々ほらふざけがちなの。前回もスプーンとフォークの話しているので。
そうですね。小さじか大さじかみたいな話でしたからね。
人と関わるなら態度でかいやつの方が好きだみたいな意味わからない話で飛んだので。
たまにはそういう感じで。
いいですね。面白いですね。悩んだ時ですか?
悩んだ時です。
僕はねめんどくさい男なんですよ。
はいはい。
もうずっと引っ張ります。
めんどくさい。
簡単に言うとずっと引っ張ります。
ただここ2年ぐらいでようやくその引っ張る時間が短くなってきた。
へー。
もう今までだったら本当にずっと暗かった。
ずっと暗かった。
ずっと暗かった。その悩んでいる最中は。
怖い怖い。
ことにもよるけど。
へー。
本当にそれで寝れなくなるとかも全然あったし。
そうなんですね。繊細なんですね。
うん。なんか繊細って言うとなんか嫌だけど。
嫌ですか?
なんかなんかなく。
発散する方法がやっぱ分からなかったよね。
それは分かりますね。
ステレス発散とかパーとか気分転換しようって思っても忘れられるのってその時だけで。
そうなのよ。
それが終わるとまたあーみたいな。
そうそうそうそう。
なんならその何。例えばじゃあ映画を見に行こうとするじゃない。
はいはい。
その見終わる直前からやべー終わるっていうことを考えだしたから俺は。
そうですね。これが終わったらまた日常に戻ってしまうみたいな。
そうそうそう。明日のこと考えだしちゃうとやっぱ辛くなるみたいなことの繰り返しが結局意味ないままっていうかになってたので。
はいはい。
でも最近はそれを頑張ってやめるようにしてたらなんかちょっとずつやめれてきた。
おー成長ですね。
結構成長これは。
それはそうですね。ずっとねずるずる悩んでたのがね。
そうなのね。でもさ沈んでる間の気持ちよさみたいのもあるじゃないですか。
そうですね。
うん。なんかそれも楽しんじゃってはいるんだよね心のどっかでは。
いたんだよね。
まあなんか楽ですよね正直。
そう楽なのよ。
落ち込んでるって。
分かる分かる。
頑張りより全然楽だから。
そうなの。だからその逃げも含めてずっとそうなっちゃうっていうのが長かったんだけど。
最近それはそのまあまあ人に目をかけるなってことに気づいたんですよやっぱり。
あとその俺の良くないところとして。
はい。
そのスイッチを切り替えれちゃうの。
あーなるほど。
人前に出たら。知らない間にこう結構自分に傷つけてるなっていうのがやっぱあるから。
これはじゃあなるべくそのローの部分っていうか落ちてる時はやっぱ減らした方がいいなって思い出してから。
4年ぐらい経ったら今ようやくちょっとずつ減らせてきた。
あーすごい。
俺これね本当にみんなに褒めてもらいたい。
すごいそれは素晴らしい。
すげー頑張った。
すごいそれはすごいことそうやって自分のねダメなとこっていうか変えた方がいいなより良く自分が今もダメじゃないけどここが変わったらより自分が良くなるなっていうのをちゃんと分かって変えられるって。
すごいっすなかなかできることじゃないっすよ。
ありがとうございます。
いえいえそんなそんな。
ありがとうございます。
いえいえいえ。
いやそうなんですよ。だからそのまあ発散の仕方がこう増えてきたっていうのもあるけどね。
なんかこう。
いろんなやり方がね。
そうそう覚えてくるじゃない。
大人になってくるとね。
その中で持ち直すのにこれ一番効くなっていうのって何ですか?
一番効くのはマジで金使うこと。
マジで?
うん。
これは本当にそう。何だっていい。
何でもいい。
そのコンビニでスイーツを一個多く買うとか。
贅沢。
あんまりブレーキかけない。贅沢でしょ。めちゃくちゃ贅沢じゃん。
もう抑制を一個外すのに。
普段だったらご犠牲だよね。
そうそうそう。我慢するじゃん。
ちょっとこれで手に入るぞっていうのがね。
そうそうそうそう。
全部気にしちゃうのを一回取っ払うっていうブレーキバーンと外すと結構元気になるよねやっぱり。
へーなるほど。確かにそうかも。
自分も落ち込んだ時とりあえず頼り気にしないでご飯食べてるかもしれない。
そうそうそうそう。そういうことそういうこと。
明日から調整すりゃいいやみたいな。
そうそうそうそう。
何かの抑制を外す。
リミッターをね。
うんそうそうそう。
なるほどなぁ。
ここにたどり着くまで結構時間かかったけどね。
単純に金がなかったりするから。
使う金がね。
そうそう。使う金。だからそれが最悪なのよ。その時が一番最悪なの。
そうか。なんかリミッター外したいけどないっていうね。
そう。その時はもう本当に最悪。どうしようもない。
でもね、それを今まで散々やってきたことによって、
その体が長く落ち込むことにあんま慣れてなくなってくるのよ。
ほうほう。
だからなんか2日我慢すりゃ、なんか治ってる時もある最近。
へー。勝手に沈んでたのが浮き上がってきちゃうんですね。
そう。だから全部の時に必ず対処法が必要ってわけでもないかも。
時間が限りすることっていうか、ちょっと落ち着けば治る時もあると。
そうそうそうそう。
へー。
ちょっと話ずれるんですけど、
ほうほうほう。
彼氏、彼女もそうだし、友達でもそうで、同僚でもそうですけど、
喧嘩した後に、一応手打ちになるわけじゃないですか最後。
そうですね。
その手打ちになった瞬間に、スパンって切り替えれます?
その切り替えれるまでのスピードというか。
なんだろう、切り替えるっていうより、
いや、ちょっと待って性格悪い話が出てくる。
はい、聞きましょう。
なんか、なんだそういうやつなんだっていう諦めが入るんで、
そこで切り替えちゃうかも。
で、元気になるの?元気に対応できるの?それは。
対応自体は元に戻せますけど、
おーすごいね。
なんだこいつがっかりしたっていうのは、ずっと思ってますよ。
で、どっかで縁切ろうってなっちゃう。
タイミングがあったらみたいな。
それまでは表面上仲良くは当然できる。
俺それもできなくて、
じゃあもうこれ終わりねって言って、
ごめんなさい、すみませんでしたって謝って終わっても、
ずっと言われたこと考えちゃったりとか。
やっぱ人生繊細なんだと思いますよ。
そしたらこれ何日か引っ張るのよ。
もう向こうは大丈夫ってなってるし、
別にこっちももう分かった分かったそれでいいよってなってるのに、
俺は一人でずっとぐるぐる引っ張っちゃうの。
なるほど。
これもずっともう仲直りしたじゃんっていう。
いつまでそれ悩んでるの?みたいな。
そう、それをずっとやっぱ言われてきたんで、
それも頑張ってやめるようにしてる流れで、
そういうのも同じなんだけど。
なるほど。
なかなか難しいんだな、俺は。
自分にとって必要な人
切り替えされてもいい。
父さん優しいからだと思うんですけどね。
そうなのかな。
自分は優しくないから、
喧嘩した、何かぶつかった、嫌なこと言われたってなると、
自分はゼロか100しかないので、
こいつ、ペ、ダメ、ポイ、みたいな。
素晴らしいね。
誰かの友達いないんです。
そうなるよね。
どっちがいいかはマジで分からんけど。
分からないけど、そうなってしまう過程が自分にもあったわけです。
昔こんなんじゃなかったし、みんな仲良く友達やってたしね。
そん中いろいろあった中で、
ちょっと人間はダメだみたいなのがあって、
トドメみたいなのがいっぱいあって、
それからもう表面上だけにしようみたいな。
あと発泡美人でキャッキャッと仲良くするからだったら、
ずっと一人でいいやみたいな。
まあ確かにね、それも悲しい話だぞ。
できればちょい嫌われてたい。
まあでもその方が楽よ、絶対。
ちょっと嫌われてごくごく幸せのめっちゃ仲良い人だけ生き残ってほしい。
ちなみに僕は生きてて大丈夫ですか?
はい、生きててくださいよ。
よかった。
大丈夫ですよ。
よかった、安心した。
対人間とどうやっていくかっていうのも人それぞれあるじゃないですか。
あるね。
お父さんはみんななるべく仲良くしましょう、楽しくしましょうっていうタイプだし、
そうだね。
自分なんか別に必要な人、必要じゃない人、
必要じゃないって言ったら言葉悪いけど、
しっかり線引きして、自分にとって必要な人だけが大事みたいな。
はいはいはい。
まあ必要ない人で、一時的に関わらなきゃいけないっていう時があったら、
もちろん仲良くはできるみたいな。
はいはいはい。
うわっつらのね。
うわっつらのね、はいはいはい。
そういう感じでうまく並風立てずやっていきましょうねみたいな感じで。
友達関係の複雑さ
いやそれはすごいなと思うわ。
俺むずいもん、なかなか。
えー、そのなんかみんなと仲良くしましょうって思える、
そのなんだ素直さっていうのはもはや持ってないので、
なんかいいなって思いますよ。
もうみんな、みんな嫌いみたいな。
嫌いって変な表現だけど、みんな疑っちゃうから。
はいはい。
これさ、ここからまた使えない話していい?
あ、もちろんもちろん。
えー、肉体関係を持ったのに好きにならないっていう人が俺は理解できないのよ。
あー。
結婚。
えー、なんかその話って、
多分自分もその理解できない側だと思うんですけども、
そういう相手が、彼しかやっぱいないんですよ、経験したのが。
あーはいはいはい。
だから多分そういうことをするイコール、そういう相手っていうのが多分自分の中でできてるし、
はいはいはいはい。
例えば、じゃあ目の前にヤスさんがいて、
あーはいはいはい。
なんかひまわりちゃんちょっとホテルどう?って言われても行けないんですよ。
いやそういうんじゃないっすみたいな。
えー、あ、そうなんだ。
できればやりたいのは、デニーズとかにこもってお互いパソコン持ち寄って一曲作るまで帰らないとか、
そういうのがやりたいわけ。
いや、それはしんどいって。
そういうことがやりたいのであって、その、ねー、そういうのじゃなくてみたいな。
あー、なるほどね。
その、いや、その本気で好きにはならんけど、
うーん、まあ多少のこの好き、
そうそうそう。
まあちょっといいなみたいなやつですよね。
まあまあ特にこの男側だからさ、
はいはい。
結構いるのよ周りにその、
いや別にやったけど別になんとも思ってねえよみたいな。
あー、なるほど。
そんなことできるっていうのはあるんですよ。
これもそのさっきの話じゃないっすけど、
その関わる人は何かしらそのいい部分を見出しちゃうというか、
なるほど。
相手のいい部分もそうだし、
じゃあ付き合ってたら俺にこういうメリットがあるかもなとか、
なんか何かしらのそのプラスを見出しちゃおうとするので、
なんかなかなかこうスパッと嫌いになれないというか。
あー、自分の場合はこいつダメだっていう部分のダメが、
うん。
絶対に許せない部分なんですよ。
自分の考えとか信念とかいろいろあるじゃないですか。
うんうんうん。
そこに絶対に入ってきてはいけないもの。
あー、なるほどな。
なんですよね。
うーん。
だからそれを見ちゃうと、あ、メリメリみたいな。
俺非常に羨ましいんだわ。
なんでですか?
言い方を変えればちゃんと真があるというか、
自分があるっていうことだと俺は思うんですよ。
あー、でもやっぱ効果が強いとか言われますよ。
いやいや、もちろんもちろん、悪い言い方をすればそうじゃん。
効果が強いだったり、主張が激しいとかそうなるじゃん。
だけど、そのものを作ってる側じゃん、結局俺とか。
まあ、我々はね。
我々は。
って考えると、それは絶対に必要だと思うんですよ。
でも、それは自分が一人で何でもやるじゃないですか。
あー、なるほどな。
でも伊藤さんは誰かと一緒にやるじゃないですか。
うーん。
自分が伊藤さんみたいに誰かと一緒にやろうってなった時に、
このままじゃ絶対に無理だし、今までも無理だったじゃないですか。
まあまあ、そうね、そうね、そうね。
なるほどね。
だから、なんだろう、形によるんじゃないですかね。
あー、なるほど。
でもなんか俺もそれは、俺逆になさすぎる気がしてるんだよ、自分では。
友達価格の考え方
そうですか?
そう、その、まあだからもうこれ人とやるっていう話だけど、
じゃあ俺がこういう曲にしたいって思っていって、
じゃあメンバーがこうじゃないって言われたら、
あ、そっちもいいねってなっちゃうのよ。
ほうほうほうほう。
俺はこの曲のこの部分はこうしたいって言って持ってっても、
いや、そこはこうじゃなくて、こうしようよって言って、
あ、こっちもいいねってなっちゃうの。
あー、なるほど。
これ、嫌だ、絶対これじゃなきゃ嫌だっていうわけじゃないんですね。
そう、じゃないのよ。
だから迷うじゃん、それどうしよっかって。
俺が作った曲なのに、
俺が一番わかんなくてもどっちもいいじゃんってなっちゃうから、
それ決まんないじゃん、それは。
あー、なるほど。
そう、だからなんか俺そういうところが逆になさすぎて嫌になる時あるのよ。
あー、でもそれも柔軟性があって、その曲とか作品の幅?
柔軟性はある。
そう、だから幅が広がるとかっていう言い方なんですよ、よく言えば。
まあ、そうですね。
ただ、だから悪く言うと、結局何がしたいんっていうか、
味付けいろいろやりすぎて、本来の味を見失ってるみたいな。
もともと何ですか?みたいな。
そうそうそうそうそうそう。
だから、それは実はちょっと羨ましいっていうか、
そういう部分も絶対必要だなと思うんだけど、
俺は人は人って切り捨てるっていうよりも、
あ、この人はこういう考え方なのね、じゃあしょうがないになっちゃうの。
なるほど。
そう。
えー、この人はこういう考えなのか。
こういう人もいるんだっていうことを知識として蓄える。
うんうん。でも、だってそのダメだったらもう切るわけだろ。
そう、でもその、その人はもう嫌だから切っちゃうけど、
また別の場所で同じような人に会ったときの対策が取れるじゃないですか。
あー、なるほどね。
前例としてね。
で、その時あれが、そういう部分が嫌で、自分はこういう対応して、
円切っちゃったから、次は違う方法でいこうみたいな。
あー、なるほど、そういうことか。
感じになる。
あー、なるほどね。
なんかでも、知識になっちゃう。人の感情とかよくわかってないし、正直。
まあまあまあ、確かにな。
でもなんか、その、俺はこれトレインスポッティングっていう映画を見たっていう話は前もしたのかな。
なんか聞いたような聞いてないような。
まあまあまあ。
で、その映画の友達4人の中もやっぱり、
こいつのこの部分嫌いだなって言ってる人もいるわけよ。
だけど、中でもちょっと変わったやつというか変なやつが、
悪いことに手を染めようとして、
要はそのケツを拭わなきゃいけないみたいな友達が。
ほうほうほう。
当然嫌なわけよ、その本人たちも。
だけど、でもしょうがねえよな、友達だもんなみたいなことで、全部片付いちゃうというか。
そう、友達だもんなあ、で全て解決するのが羨ましいですよ。
だから俺もそれを見た時に、あ、こういうもんなんだって思ったの。
そういうもんなんですね。
そう、って思ってから多分、俺は多分そういう考え方になるっていうか、
こいつのこの部分嫌いだけど、まあ友達だからしょうがねえかっていう、付き合うよっていうことなんだよね。
その限度が多分すごいなんか高いっていうか、
よっぽどなことがない限りはその限度崩れない、やっぱり一回友達って思っちゃうと。
ああ、なるほど。
で、なんかこれも前話した気がするんですけど、
友達って何?ってずっと思ってるんですよ。
うんうんうん。
でも今まで自分はこの人のこと友達だっていう認識をしたことがないんです。
はいはいはいはいはい。
で、まあなんとなくこの人はよく話すわ、よく一緒に帰るわとか、
よくご飯行くわとかそんな感じだけど、
友達ですか?って言われたら、いや。
おーい。
これはその前のクリエイターの友達価格どうのこうのみたいな話の時に、
なんか俺はその実は100%で言えなかったんですけど、
はいはい。
僕は友達同士はお金は発生する人ないと思うんですよ。
えー。
僕はね。
うんうん。
だから、俺が曲作ってる時に友達に、
ごめんこの部分が決まらん。ちょっと考えてとかっていうこともあるし、
うんうん。
友情をテーマにしたヨルシカの「またサブロー」
その逆で、高橋どう思う?ここ。
俺はこっちの方がいいと思うっていうことはやるし、
うんうん。
でもそれってなんか仕事にしちゃ仕事じゃん。仕事って言っちゃえば。
まあ意見をいただくという。
そうそうそうそう。
依頼であり。
そうそうそうそう。
とか、じゃあ今度のライブ一緒にやろうや。
ちょっと金は出せんけど、全然いいよ、全然手伝うよとか、
そのスタッフが足りないからちょっと手伝ってくれるとか、
もう全然俺はいいのよ。
結局その、金で買えないものを俺はもらってると思うからそれは。
うんうん。まあそうですね。経験であったりももしてみたり。
そうそうそうそう。
だから俺はその、友達っていう定義はないけどもちろん。
はい。
なんかそれを許せる間柄というか。
ほうほうほう。
になったら友達なのかなって思う時はある。
なるほどなー。
あー。
なんとなく自分で線引きあんのよその、
いやこいつには協力しなくてもいいわみたいな。
あるわけよそりゃ。
そこまでじゃねーわみたいな。
そこまでじゃねーわ、別にこいつに対して世話になってねーしみたいなのもあるし。
あーはいはいはい。
でもこいつが言うことだったら、
そのある程度自分が辛くても全然やるやる、
なんでも手伝うよっていう人もいるし。
ほうほう。
なんかそう思えたら友達なのかな。
はい、というわけでですね、本日もこのコーナーに参りましょう。
パーソナリティセレクション。
先週はね私がイントロにNow and Thenを紹介したので、
今回じゃあヒバリさんに紹介していただこうと思うんですが、
はい。
テーマ友情で。
友情。
無理。
その曲のテーマが友情かどうかは別ですよ。
あーそうか。
じゃあ、ちょっと待ってくださいね。
今ヒバリちゃんがね、友情をテーマで今1曲選んでるんで。
なかなか、なかなか見つからないんで。
大丈夫、見つかった見つかった大丈夫。
あ、見つかりました、ついに。
はい、では今週のパーソナリティセレクションはですね、
はい。
ヨルシカさんのまたサブローという曲にします。
どんな曲なんですかそれは。
なんでしょうね、歌はその主人公の、
うん。
そのなんとかと、
うん。
そのサブロー君のそのちょっと一緒に学校にいた時間の話だと思うんですよ。
あーいいじゃないですか、友情じゃないですかそれは。
多分これは友情の物語なのではなかろうかと思います。
あーいいと思います。
もしかしたらその風のまたサブローがテーマじゃなかったら大変恥ずかしいことになるんですけど。
そうですね、まあまあまあそれは捉え方ですから、それは全然いいんです。
パーソナリティセレクションの終了とホームページ紹介
そう、まあね、音楽というのは自由に捉えていいものなので。
そういうことですから。
割と歌詞見ればすぐ、あーなるほどみたいな、
はいはい。
こういう話そうになるねみたいな。
なるほど。
感じにはなるんですけど。
でもなんかその二人の関係性みたいなのが、
はいはいはいはい。
なんかいいな、すごい爽やかで、
あーいいですね。
こういう友達欲しいなみたいなことを。
あーいいですね、いいですね。
なんか一緒になんかこう、バカやれるみたいな。
あーなんかなんだかんだ、
そういう人が欲しい。
ちゃんとテーマに沿って出してくれますね。
なんだかんだ出すんですよ、
必死にこの、
あーありがとうございます。
iPod、Apple Musicのプレイリストだって、
はい。
全曲を上書きだしたらスクロールしまくって、
あーもうちわけない、ありがとうございます。
なんかあるなんかあるなんかある。
あーありがとうございます本当に。
いえいえ、どんどん楽しいんですよ。
こういう視点でね、
曲を聴くことはあまりないので。
そうですね。
まあまあ、
じゃあというわけで皆さんにも聴いてもらいましょうか。
はい。
では今回はですね、
ユルシカさんのまたサブロという曲でお願いします。
はい。
で、まあこの選んだ曲はですね、
えーと、
オワイナイトFMのホームページに貼ってある
Spotifyのプレイリストに多分追加されるはずなので、
はい。
まあ興味がある方はそこで聴くもよし、
Apple Musicとかで検索をかけて聴くもよしという感じで、
はい、そうですね。
まあ興味が出たら聴いていただけたら嬉しいです。
はい。
まあそんな感じですね。
で、そのホームページは?
皆さんがお使いの端末のブラウザー、
検索フォームでね。
検索の検索フォームの検索バーに
オワイナイトとカタカナで入れていただくと、
検索結果の一番上に出てくると思うので、
はい。
そのお名前をピッとクリックしていただいたり、
クリックなかったりしていただくと、
はいはいはい。
ホームページが出ますと。
優しいですね。
ちゃんと皆さんにね、
適応できるようにおっしゃっていただいて。
パソコンでもiPhoneでもAndroidでもね。
はいはいはい。
そうですね。
カブレットでも大丈夫ですね。
何でも大丈夫でございます。
はい、大丈夫です。
はい。
まあそのホームページにはですね、
メッセージフォームになるものがあるようで、
はいはいはい。
あそこに番組の感想であったり、
なんかご意見とか、
そういうのがもし、
まあ物申したいことがあれば、
お気軽にどうぞという感じですね。
そういう感じですね。
はい、そんな感じでーす。
では次週、池袋FMでお会いしましょう。
木下ひばりでした。
はい、ザ・ラックスの伊藤隆でした。
最後まで聞いてくれて、
ありがとなし。
もっと気軽に、もっと面白い、
新しいリアルな日常をお届けします。
お会いしましょう。