同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などなどの様々な女の選択について、
隣の芝生を覗き見しつつ、羨ましがったりがらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、寄婚子育て中の私、ヨシノと、寄婚リンクスのツッキーがお送りします。
この回を配信しているタイミングだと、12月12日木曜日の初の公開収録イベント、
となしば忘年会まで、たぶんあと1ヶ月切ってますね、これはね。
そうですね。
11月13日配信かな、これ。
ギリ切ってる。
はい、チケットがですね、なんと完売いたしました。
めっちゃ遅い、最近日本撮りとかをしているので、
いうのめっちゃ遅いんですけど。
タイムラグがありますね。
そうなんですよ、ほぼ当日か1日2日ぐらいで売り切れまして、本当にありがとうございます。
なんか前回の収録の時は、なんか来週もまだチケットあるかな前提で喋ってたんで、
なんかドシドシお待ちしてます、みたいなことをなんかのんきに喋ってたんですけど、
そんなことを言っている間に普通に売り切れてしまって、なんかすごいびっくりしました。
ありがとうございます。
そうなんですよね、もう本当にありがとうございます。
なので、お越しいただく方々、ぜひ風邪などに気をつけてお待ちしております。
そうですね、季節柄ね。
そうだね。
年末だからね、事務処理とかいろいろ忙しい時期なのかもしれないですけど、
まあ、一杯飲みましょう、みんなで。
飲みましょう、よろしくお願いします。楽しみにしています。
楽しみ、我々は準備を頑張ります。
グッズとかをね、大月さんめっちゃ頑張って作っているところかなって思うんですけど。
そう、吉野ちゃんグッズ担当なんでね。
そう、それ以外が月木担当なんだけど、なんかTシャツとか作るとか言ってみたんだけど、
あの前のさ、ポッドキャストでさ、あのライブTあんまいらないみたいな話したし、
なんかさ、思ったんだよ、なんかSNSとかでTシャツあったらいりますかみたいなアンケート取って、
なんか自分たちでTシャツいらねえみたいなこと言ってたのに、
自分たちのイベントの時Tシャツ作るのかこいつらみたいな、マジダブスターじゃねえみたいな感じで。
で、案の定なんかTシャツいらないみたいな感じになってて。
そう、あんまりいらなくて。
ちょっと笑ったよね。
それはそうとか思って。
あ、そうですよねみたいな感じになって。
理解理解って感じで。
ちょっと面白い感じに、なんかどうせ作るなら多分小さい方がいいっていうのがまず前提あって。
そう、かさばらなくて気軽に買えて。
そうだね。
みたいなね。
価格感もちょっとお安くてみたいな感じがいいかなって思っているので、
今回は隣のしばふわソーブルースラッシュ、パンチラインシールというものを作りたいと思います。
そうなんですよ。
なんのこっちゃって感じ。
作ります。
シールシール。
なんのこっちゃって感じなんですよ。
シール作る。
うちらほら、シール交換世代だから。
そうなんですよ。
やっぱシールだよなみたいになったんですよ。
そうですね。
なんかさ、消え物がいいなって思ったんだよね最初。
そう、なんかマドレールとかに印字して配るとか。
マカロンとかあるよねみたいな感じになったんですけども、ちょっと私が非常に高いスイーツ大好き人間だったりするので、それはやめて。
そう、なんか気の抜けた甘いものをなんか配りたくないんだよね。
そうだね。
っていうのでやめて、シール作ろうかなって思います。
で、どういうシールかっていうと、過去回に出てきたパンチラインとかを、
私が文字デザインしてシールにするっていうあれです。
そうなんです。
なんかもうほんと内輪のり嫌いとか言っときながら、めっちゃ内輪のりのゴンゲみたいな。
そうだね、内輪のりの極みみたいなグッズ作りますね。
シールなんで許してくれっていう感じですよね。
なのでぜひ、ちょっとだけ抜粋すると、給料が好き、あぶくぜには嫌いとか、本家の娘とかをシールにしようかなと思っています。
もうちょっといろんな種類入ります。
番組公式ステッカー、番組ロゴのステッカーは、別途来ていただいた方には全員お配りしようと思うので、無料で。
それとはまた別にっていうことですね。
シールばっか配って、やっぱり平成の女はやっぱりシールが好きってことで。
私作ってるんで、あんまりハードルを上げたくないんですけども。
みのちゃんのさ、文字書き才能やっぱりあるから、そこをやっぱり楽しみにしてほしいと私は言ってしまいたい。
ざわざわ。
重圧を感じている顔をしているな、今。
まあでも作ります。なんとか間に合うように頑張りますって感じ。
この配信の時に絵柄どうだろう?公開してるのかな?まだかな?
わかんない。
まだしてないかも。してない気がする。
めっちゃ可愛く作ってもらってるんで、ちょっとほんとお楽しみに。
全然荷物とかにもなんないんで。
そうですね、もっといいクリティカルなパンチラインいっぱい載ってるので、ここでは言いません。
ここら辺はお楽しみにっていう感じで。
はい、お願いします。
あとあれだ、グッズと本の販売は会場であるんですけど、これなんか申し訳ないんですけど、現金決済のみになります。
ごめんなさい、最初一瞬ペイペイとか思ってたんですけど、現金決済になるので。
すいません、ちょっとコミケスタイルみたいな感じになっちゃうんですけど。
キャッシュエース派の人にはちょっとお手伝いおかけしてしまうんですが。
ちょっとだけ現金を持ってきていただけると嬉しいです。
なるべく100円玉とかじゃないようにしたいけど、ちょっとまだわかんない。
そうだね、ちょっと考えますかね。
500円玉があった方がいいかも。ちょっとわかんない、まだって感じです。
わかんない、ちょっとまたお知らせしますって感じですかね。
お願いします。
はい、今週もですね、リスナーの方から届いた相談について考えていきたいと思います。
それではお便りの方、吉野ちゃんお願いします。
読みます。30代後半女性会社員の方からです。
火つけようかみたいなね。
居心地が悪くなってしまうタイプなんで、私めっちゃせっかちじゃん。
せっかちっていう言い方もできるし、作業とか仕事早いというか行動早いみたいな言い方もできるよね。
そんなこと言ってくれるの?私ツッキーの仕事めちゃくちゃこぼしまくってるのに。
ギリこぼしてないやつ8割、こぼしてないやつ1割、こぼしてるやつ1割みたいな感じかな。
大丈夫、私もこぼされてることに気づいてないからね。
よかったです。でもすごいわかるというか、子育てをしていたらわかるでしかないんじゃないかなとか、
やっぱ競争社会で、学生時代って一定の競争社会の中で生きていったりすると思うので、わかる人はすごい多いんじゃないかなって思いました。
そうだね、だって私この間創作大賞っていう文芸コンテストみたいなのに、
ノートのね。
そう、ノートのエッセイを入選させてもらったんで表彰式に行ったんですけど、私入選なんで大賞取ってないんですね。
だから大賞取ってる人たちのこと見て、くっさみたいな感じに。
本当にこんなに私まだ悔しくなれるんだって思って逆に嬉しかったんですけど。
香ばしいね。
そう、他人とめちゃくちゃ比べに比べて、いや負けてるとは思わないんだけどなみたいな、そういうなんだろう。
いやでもこの人やっぱ面白いなみたいな、なんて言うんですかね。
そういうなんだろう、ハラハラするヒリヒリする感じを味わって。
でもそういうのがやっぱ自分自身は好きだから、なんかヒリヒリ死に行ってるみたいなとこあるんですよ、自分で。
それってもうなんかさ、自分で自分のコンプレックスの焚き火を燃やす分にはいいんですよ。
なんか自分で火力を調節して、いい感じに、いい感じに来ちゃおうと思っていい感じにそれを自分の原動力にすればいいわけだし、
そのなんかいい感じに原動力にするためのなんかハンドリングの仕方っていうのはだんだん30年生きてきてわかってきたから、それはそれでいいんですけど。
でも子供って他人だから火力調節できないんだよね。
そうなんだよね、これね、やっぱ他人にやることがダメなんじゃないかってめっちゃ思ってるって話で、
で、子供、親が子供に対してそれをやるのって、まあ毒というものになってしまいそうって思っちゃうんだよね。
毒親という言葉がすごい普通になった昨今。本当にね、毒親ムーブしてしまっている自分に対してめっちゃ怖くなるっていうのは私はすっごいあるので。
でもさ、本当の毒親はさ、自分のこと毒親だと思ってないからさ、思ってるだけ全然いいんじゃね?とか私は無責任に思っちゃいますけどね。
って思ってみんな言ってくれるんだけど、でもさ、私がさ、本当にあのモニタリング入られてたら社会的に終わる切れ方を子供にしている様子とか見てないじゃんみたいな。