年末の振り返り
同い年同じ会社で働く30代女性2人が結婚出産仕事などなどの様々な女の選択について
隣の芝生を覗き見しつつ羨ましがったりがらなかったりするトークプログラム
となりの芝生はソーブルー。このポッドキャストは既婚子育て中の私吉野と既婚リンクかっこかりのツッキーこと月岡ツキがお送りします。
はい、本日はクリスマスイブですねっていうことで、今日は吉野ちゃん家でリアル2人収録をしております。
ツッキーがね、はるばる家に来てくれたんですよね。同じ長野といえども結構遠くて寒かったね。
本来1時間半くらいで来れるかなっていうところを私が恐怖の電車乗り換え逃しをしまして
寒い無人駅で1時間待つということが発生した後の収録となっております。
でも私のローロンキャベツを食べてホカホカになりました。
温かいものをいただいて元気を取り戻して、気を取り直して収録ということでございます。
なんで今日はビデオポッドキャストを楽しんでください。
映像もついてますね。
お踏みだけでもぜひ聞いていただけるようになってると思うんですけど。
ビデオ別にだるいから見なくていいかなみたいなのは全然見なくて大丈夫。音だけでも成立します。
ということでやっていきたいと思いますが、今日は何をやる日でしょうか。
年末ということで今年を振り返る配信を今回と次回2回やっていきたいと思います。
事前にアンケート取らせていただいた中に入ってたんですけど、皆さんアンケートご協力いただいた方誠にありがとうございました。
今回はリスナーさんと振り返る今年のトナシバで好きだった回というところを話していけたらなと思っています。
そんなわけで今日はお便りたくさん読んでいくぞという回なんですが、その前に我々からデカお知らせが3つございますのでちょっと先に言わせていただくのでお付き合いいただきたいと思います。
新刊エッセイ集のお知らせ
かんのいいリスナーさんだったらいくつかは心当たりがあるかもしれない。
もうすでにネットとかで出てるやつもあったりするんですけれども、一個ずつ順を追って言わせていただきたいと思います。
デカお知らせその1。私、月岡月乃ですね。新刊エッセイ集。傷つきながら泳いでく。が朝日新聞出版より2026年1月20日に発売決定しました。
やったー。ありがとう。
お疲れ。
満身創痍。
イエーイみたいな感じもありつつ、私はやっぱりチラチラ書いてるところは気配で感じていたので、お疲れみたいな感じには。
こないだようやく綱領しまして。
そうだよね。長かったよね。
1年くらい書いてて。
1年弱書いてたよね。
夏に出るみたいなことを私は不意調してて。
言ってた言ってた。たぶん、となしごでも何回か言ってたと思う。
夏出ないなみたいになって。じゃあ秋かなみたいな。秋出ないなみたいになって。年内には出したいねって言ったら年内出ない年明けです。
出ます。
出ますので、よろしくお願いします。
お疲れ様でした。
SNSとかではすでに告知させてもらってたんですけど、ここでも改めてっていうところで。
日本の内容はね、仕事と能力とか、地元と東京とか、結婚と生まない選択とか、そういういろんな矛盾とか葛藤みたいなのがある人生を何とかいろいろあるけどやっていきたいですよねみたいな話を詰め込んだエッセイ集になったんじゃないかなと思います。
ヨヘノちゃんの話が出てくるやつも入ってるんですよね。原稿見てもらったね。
見た?でも全部読んだからちょっとそうだね、あったね。そんなのもあったねみたいな。
ヨヘノちゃんにはね、ゲラとかを送ったりとかしてるんですけど、そんな感じなんでリスナーさんにもぜひ読んでいただければなというふうに思っております。
でですね、今回はなんとバリューブックスさんという、新刊と古本とどっちも買える本のECとかジップ店舗とかいろいろ運営されてる会社があるんですけど、そのバリューブックスさんでですね、サイン入り&限定特典付きバージョンをご用意いただけることになりまして、
その特典が本文から一部抜粋した言葉をアクリルキーホルダーにした、言葉のアクリルキーホルダーというものが付きますと、そのデザインがですね、この本の想定が佐々木俊さんというすごい有名なデザイナーさんにやっていただけることにありがたいことになったんですけど、このアクギーも佐々木俊さんに作っていただいてありがたいことで、
こちら亡くなり次第終了なので、よかったらバリューブックスで予約してくださいということをお伝えしたかったんですね。
みなさん見てみてください。かわいいアクギーです。私すごいびっくりした。佐々木俊?佐々木アノンみたいな。私は佐々木俊さんは佐々木俊という継承略で呼ぶような、
異人として。異人すぎて3とか付けないみたいな。なのですごいびっくりしました。佐々木俊さん有名だよね。私は紅白歌合戦のグラデーションのクリエイティブ、あれすごい好きだったんですよ。あれの人にやっていただけるんですか?
すごい尖っている第一線のグラフィックデザイナーさんですね。そんな方が私の言葉をアクキーにしてくれたっていうね。自分の言葉がアクキーになるってすごいこそばゆいんですけど、ジャイアンの声が形になるやつあるじゃないですか。あれに近い感覚があるんですけど。
物理じゃん。物理じゃんみたいな。でもかっこいいの作っていただけたので、ちょっと嬉しいが勝るというところで。みんな家の鍵とかに付けようね。一緒に。あと数量の限定のやつだから。なくなったら終わりなんで。絶対欲しいよという人は早めにようやく。
画像が出ているので是非見てみてください。本当に宣伝でうるさくて申し訳ないんですけど。これまだ序盤なんだよ。まだね1個目なんだよこれが。このバリューブックスさんで、バリューブックスに私足に向けて寝れないぐらい世話になってるから、これからバリューブックスの舎邸として生きていこうかなっていうところなんですけど、このバリューブックスさんで私の新刊発売に合わせて2000円以上の購入で送料無料のクーポンコードというものを作ってもらえることになったので。
新刊のこの傷つきながら泳いでいくだけを買うと送料がかかっちゃって、あれなんですけど、他のうむきもないのに整理かよとか、あと同人誌というか自費制作した平成郷土元祖とか大人ばかりずっとニューモンキーとかも一緒にご注文いただけるので、それらをまとめてこの機に買うと送料無料で買えて得だよっていう話です。
はい、商売の話です。すみません。私のじゃない他の本一緒に買ってもらうでも大丈夫なので、私はバリューブックスさんにすごいお世話になってまして、今回もねその月岡さんせっかく新刊出すならなんか一緒にやりましょうみたいなことを言ってもらって、悪金とかも作ってもらったり、そもそも執筆をすごい応援して元気づけてくれたりとかっていうことがあったりしたので、
だからバリューブックスさんで本を皆さんに注文いただくと私が恩返しができてより嬉しいみたいなシステムがありますんで、よかったらバリューブックスさんで予約をしていただけると嬉しいです。もちろんね、お近くの書店、ここで本買いたいみたいなところがあったりとかさ、
Amazonとか楽天とかの方が気軽に注文できていいなみたいなのもあると思うので、そこは本当にお気になさらずで好きなところで、ぜひよろしくお願いします。そんなところで、詳細は概要欄に貼っておきますんで、よろしくお願いします。はい、月岡の新刊についてのお知らせでした。
トークイベントの告知
1位でした。ここで2位です。これ私言っていいですか?お知らせその2位、これすごいよ。これ本舗初出しよ。なんとですね、その1位のお知らせに関連してなんですけれども、お知らせその2位、青山ブックセンターで、2026年2月14日土曜日、隣のしばふわソーブルーのトークイベントが決定しました。
久しぶりのリアルイベントですね。やります!やります!ということですね。そうなんです。2月14日バレンタインデーですけどね。バレンタインデー予約予定入れてください。申し訳ないんですけど、私の新刊出るよねっていうところで、一つイベント打ちましょうやっていうところで、
いろいろ考えてたんですけど、青山ブックセンターさんがやらせてくださるということになりましたので、バレンタインに2人で喋りたいと思います。
そうですね、青山ブックセンター、すごい、あの青山ブックセンターですよ。広いんだよね、ちょっとね。おしゃれな土地で、名だたる作家さんたちが公演とか、サイン会とかなさってる書店なんです。広めだからいっぱい入れるんです。
そうですね、非常にちょっとドキドキするんですけど、てかそもそもこれね、あの前回の働く女とトナシバ島の時のイベントが最後のイベントなんですけど、その時も私はもう長野に行っちゃうから、東京で最後だよみたいなことを言っていて、でまぁ今回ね、無事東京で開催できることになったんですけども、やっぱちょっとダブル長野で、結構そうですね、やっぱ交通費がかさばるので。
どう頑張っても赤字かなみたいな。 だから結構やっぱ自分たちの力だけで、ちょっと自主開催がやっぱ難しいという現状がありまして、なので非常に奇跡。
今回はもう私の本出るんで、それのついでと言っちゃうなんですけど、ちょっとやらせてもらえないですかみたいなのを。 いろんな方の協力をしていただいて、ツッキンもいろいろ頑張ってくれて、できるってなったので、ぜひ毎回ラスト詐欺みたいになってるけど。
本当に嫌な奴らみたいになっちゃったら間違いないですけど、本当にいつまでわからないからね、次やるかどうか。 そうなんですよね、結構あんまり計画とかはそこまでしないでやってたりするので、できるみたいな時にやろうみたいになってるので、ちょっとぜひ私たちが2人とも東京でイベントをするっていうのは本当にすごく今後より貴重な機会になってくると思います。
本当に次もわからないんでね、現状。 ぜひ会いに来てくださると嬉しいです。
今回はトークテーマがですね、その新刊の傷つきながら泳いでいく日なんで、傷つき、傷つけ、生きていくと題しまして。 これタイトルですね。
トークイベントのタイトルをそんな感じにしたんですけど、いろんな傷ついたこととか、逆に誰かを傷つけたことなどなどについてお便りとかも事前に募集しつつ話していこうかなーみたいな感じでやろうとしてるんですけど、やっぱりこの内容が自分の傷つきとか誰かを傷つけたことみたいな、
ちょっとネットで配信するのはどうなんだみたいなこともちょっと話そうかみたいなことを言ってるので、なので今回はライブ配信もなしで、後日のアーカイブもなしで、完全にこの2月14日のその場所だけの話っていう形でやらせていただこうかなと思っております。
ちょまど そうですね、トークテーマ的にも結構事前にツッキーとすり合わせていて、こういう話できるよねみたいなのを話してるんですけども、すごい楽しそうというか楽しくなりそうだし、結構慈悲深い話。
ちょまど 味わいのね、なかなかありそうな感じになる気がしていて、結構私個人の話で言うと、トナシバでいっぱい喋るっていうのをやってきたじゃないですか。
ツッキーと比べると、これ何回も言ってるんだけど、ツッキーと比べるとやっぱ発信みたいなものに慣れてなくって、あんましてきてないからトナシバでやってるのが初めてでってなった時に、結構それに関して思ったこととか考えたこととかって、やっぱまだ出すには怖かったりもして、
ちょまど ツッキーも自分の文章を書くってすごい行為だっていうことは常日頃言ってると思うんだけど、やっぱ私もそこまで言葉にできてないなみたいな思考とかはあって、なんかそういうところを話していけたらなと思っています。今回は。
ちょまど 発信することによって傷つくこともあるし、傷つけることもあるからね、そういう話とかもしようかなと。きな臭いでしょ?そうなんです。
ちょまど だからその、遠方の方とかね、この日ちょっと予定あっていけないよっていう方はね、配信もアーカイブもなしで本当申し訳ないっていう感じなんですけど、また何かイベントができるように頑張っていきたいと思うので、今回はここだけっていうところでやらせていただこうかなと思います。
ちょまど でもあの、全然話したくないことを話すとかではなく、話したいけどまだ話せないことをちょっと話してみようみたいな感じなので。
ちょまど でもご機嫌に楽しく楽しいイベントできたらなと思っていますので、ぜひよろしくお願いします。
ちょまど トークの終了後にサイン会も予定してまして、その時にですね、隣の芝生はそうブルーのルームのメンバーシップ、うちらの芝生っていうのを今年始めさせてもらったんですけど、それのレジャーシートプラン会員だよっていう画面とか見せてもらった方には、
ちょまど となしばの番組ロゴのステッカーをささやかながら入ってくれてありがとうなーっていう気持ちを込めてちょっとお渡しできればなと思うので、よかったらルームの方も覗いてみていただければと思います。
ちょまど 今回は来れないよーっていうレジャーシートプランの人も本当に申し訳ないんですけど、また何かのイベントの時とかに似たような感じで配るみたいなのをやれたらいいなと思っています。
ちょまど 街中でエンカウントとか無理かもしれないけど、
リアルでお会いできるイベントの時に、すって出してもらえたら、ステッカー渡せるようにはしていきたいなと思っていますので、ちょっと様々な情報をお持ちしていただければと思います。
小島 よろしくお願いします。
小島 そんなわけでですね、青山ブックセンターの2月14日のイベントは詳細は概要欄に貼っておきますので、そちらも申し込みなどよろしくお願いします。
小島 お知らせ3つ目です。
ジーンフェス長野のお知らせ
小島 長野リスナーさん、皆さんに朗報です。
長野 朗報です。
小島 2026年3月20日の長野ターミナル会館で行われるジーンフェス長野に隣の芝ふわソーブルで出展します。
長野 イェーイ。
小島 イェーイ。
長野 即売会。
小島 やったー。
小島 なので長野リスナーさんぜひ会いたいです。私長野リスナーさん結構複数名確認しておりますので。
長野 認知してるんですね。
小島 認知。
長野 あなた方のことですよ。
小島 めっちゃ認知しておりますので、ぜひお会いしたいです。
長野 ね、嬉しいよね。長野でやれるって。
長野 そう、私の自主制作本、平成で行動幻想とか、大人バレずと入門期とかも持ってくるんですけど、
長野 隣芝のステッカーとか、あとなんか別にグッズも作りたいねみたいな話はしてる。
小島 そうですね。まず何も考えてないんですけど。
長野 決まってないんですけど何かはあります。
小島 3ヶ月前なんですよ。
長野 そうそうそう。
小島 何かしら作って持っていきたいなと思っているので、私は続き二人ともいるようにするので、
小島 ぜひ会いに来てくださると嬉しいです。
長野 嬉しいです。近隣の方とも。
小島 お気軽にお越しください。
長野 お越しください。
長野 お知らせ盛りだくさんでした。以上でございます。
人気回の感想
小島 そうですね。来年も、ちょっと全部来年の話なんだけど。
長野 でも来年いいこといっぱいあるということですね。
小島 そうですね。やっていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
長野 ということで、お待たせしました。ようやく本編です。早速お便りを読んでいきたいと思います。
31歳女性事務職ジャガバターさんから、これもうみんな忘れてるかもしれないですけど、
今日は今年好きだったトナシバの貝についてしゃべるという日なので、みんなが送ってくれた今年好きだった貝の話をこれからしていきます。
31歳女性事務職ジャガバターさんから、
シャープ82内孫外孫初孫の貝がお気に入りだったということで送ってくれました。
内孫外孫という概念を恥ずかしながらこの貝を聞いて初めて知り、さらに検索して衝撃を受けたからです。
私自身そのような概念を気にすらしたことがなかったため、つい両親に私は内孫外孫というかそういう概念ってうちに適用されたことがあるの?と聞いてしまったほどです。
まだまだ知らないことがたくさんあるのだなと改めて思いました。
ジャガバターさんはエピソード103のチェーン店があたりの貝も好きだったそうで、
お二人の好きなチェーン店や料理の頼み方、食べ方の流儀など聞いていて楽しかったからですと教えてくださいました。
たしかに今年の内孫外孫初孫会はお便りもたくさんいただいて、
外孫の方々の苦悩のみならず、内孫の方々の居心地の悪さみたいな話も結構お便りいただいてたんですよね。
何回か読んだりもしたと思うんですけども、恥ずかしながら私も初めて知りましたよ、この貝で。
私は逆にだから内孫とか外孫がそんなに知られている概念ではもはやないっていうことが驚きでした。
捨たれろ!と思ったんですよね。捨たれろ捨たれろ。来年はもっと捨たれますように。
で、チェーン店会も好評で皆さんありがとうございます。
みんなが自分の好きなチェーン店と俺のデッキ王はこれですっていうのを教えてくれて。
そう、デッキ話面白かったな。
またやりたい。
次のお便り読みます。
そういえばこの回っていう感じ、結構2025年を代表する回かなと思うんですけども。
お寿司子さん、33歳女性、福祉系のお仕事されている方からです。
シャープ95、夫の友達グループ、女を含むを許容できるかがお気に入りでした。
ということでした。私も大学時代から付き合った人と結婚しました。
男女2対2でディズニーに行くようなハチクロ夫ではありませんか。
インスタで女をフォローしてたり、会社の後輩、かっこ女に優しくしてたりすると、はぁ?となる私がおかしいと思っていました。
嫌なもんはいや、不愉快なことが問題と2人が言語化してくださったことで、嫉妬深いのかしらともだもの悩む自分、私が成仏できました。
次もう1個お便り。
マオさん、28歳女性、専業主婦の方からです。
どの回も大好きなのですが、シャープ95の自認ハチクロというワークセンスに痺れました。
気になるトークテーマについては、隣場でこんな話があったんだけど、どう思う?という感じで夫との対話のきっかけになっています。
ということです。
これ結構ね、上外盛り上がりも結構多くてですね。
実力、私の周りのハチクロ夫みたいなのが、結構聞こえてきましたよね。
そうですね。
よくいるということだよね。こういう何か。またね繰り返しになりますけど、ハチクロには何の罪もなくて。
そうですね、名作なので。
青春群蔵劇の残りがみたいなのを、既婚になってもまだ引きずりたい人が、ハチクロ夫。自認ハチクロな人たちということで。
これもさ、不倫みたいな決定的なことしてるわけじゃないから。
グラデーションで生息してるんですよ。
ずっと日遊びみたいな。ずっとグレー折りの白黒みたいな。
そのグラデーション振りが、たぶん断罪もできなくて。
巧妙な犯行なんだよね。
初めて話題に出たみたいな状態になってたのが、たぶんある。
新しい概念ですよ。
そうですね。すごいあの、なんていうのかな。ちょっと知ってるかもしれないみたいな話もたくさん出てきて。
やっぱ来年もね、この番組は自認ハチクロは許さないというスタンスでいくので、
それはあとは周りのこんな自認ハチクロ連中がいたぞっていうのは引き続きね、ちょっと教えていただきたいですけど。
いやまあ難しいけどね、本当にね。男女の友情話みたいなこととはちょっと違うんだけど。
ちょっと違うんだよ。
なんかあの、捉え方がいろいろだよなぁって思いながら聞いていた。
その嫌だったら嫌っていうところが我々の出した一旦結論なんですけど、
その嫌だったら嫌みたいな言い方をしないと絶対に伝わらないみたいな現状があるんだろうなみたいな。
あとやっぱこのキャッキャウフフの成分をどれぐらいを許容してどれぐらいを有罪とするかみたいなのもね、あるし。
ちょっとでもキャッキャウフフがあったら良くない。
それは見ててわかるものだなって思ったりするけどね。
引き続き研究していきたいと思います。
反響が大きかった回で言うとこれもあったなっていうところで、
ハルムーンさんでいいのかな。ハルムーンさん35歳女性専業主婦の方。
エピソード87やってあげてるのあつの回が印象に残ったと。
私はいわゆる毒親育ち、過去過干渉寄りなのもあり、
人からやってあげてると恩喜せがましいことを言われることが苦手なのですが、
お二人のお話は目から鱗の着眼点で、人にはついやってしまいがちだなぁと感じました。
特に自分がフルコンディションではないときはやりましたけどと言わんばかりの受動的なアピールをしてしまいます。
この回他にも気に入ってくださった方がいて、30歳女性公務員ちんちらくまさん。
やってあげてるのあつぐさぐさ刺さりました。育休中で家にいる時間が長いので、
夫や息子にやってあげてる感出しまくりですが、相手の様子を見て自分の気持ちと相手のやりたいことのちょうどいい落とし所を見つけたいなと思った回でした。
男女間の友情と嫉妬
それ以外も全部聞いてます。いつも楽しい配信もありがとうございます。
ありがとうございます。
これね、気づきですよね。
ご飯を結構作ってるよっていうリスナーさんで、夫が買い食いしてて、それがすごい嫌でっていう話をしてて、
これは私が喋ってて自分でも結構大きな気づきだなと思ったのは、
人は一人の飯で意外と満たされることは難しいみたいな。
これはね、本当にいい気づきというか。
私はどっちかっていうと、食べることが好きな人間としてのそれが出たんだよね。
私も夫と子供のご飯を作ってて、やってあげてるのあつを巻き散らしながら生きているんですけども、
ただ外食しないとかでは全然なかったです。めっちゃ外食するし、あれなんだけど。
今読んだお二人の方のメッセージ、やってあげてるのあつ出しちゃってたなって反省が含まれたと思うんですけど、
それを出しちゃいけないとは思ってないのね、私は。だってやってるんだから。
ただ、何かほころびがあった時に調整していくっていうのは必要なのかな。
やっぱり、かゆいをするみたいなところって明らかに歪みが、歪んじゃっている部分があったりして、
そういう時に、今って結構健全な状態なのかなとかは考えていきたいなみたいな。
私も全然できてないんだけど、そういう話でしたね。
だから、本当にやってあげてることをアピールはしていいです。全然。
それで、めちゃくちゃやばいことになってなければというか、それは多少しないと気づかれないから。
だって、やってもらってるが当たり前になるパターンも全然出てきちゃうと思うから、
ちょっとね、そこら辺の口音とかはまた本編聞いていただいて、聞いていただいてありがとうございました。
これね、だからそのやってあげてるって自分で思ってるけど、相手はそれを欲しているのだっけ本当にみたいな話もあるし、
やってあげて、あげ続けていることによってありがたみがどんどんなくなっていくみたいなのもあるし、
だから誰かにやってあげるポジションの人が誰かに固定されるっていうことがそもそもなんかあんまり良くないんだろうねっていう話もあるよね。
そうだね、意外とそのポジションの固定って意外とできなくて、微調整が必要というか時期とかフェーズとかによって微調整が。
例えばさ、なんか子どもにご飯を作ってあげるのって当たり前にやらなきゃいけないことだけど、
それが例えば40歳までずっとなんだっけみたいな話はあるじゃないですか。フェーズがあるじゃないですか、明らかに。
だからまあそういうところもあるのかな。なんかその相談者さんが嫌なことをやっている、やられているって買い食いされたくないのに、
なんか私のご飯は嫌なの?みたいな気持ちになるのもやっぱり全然健全じゃないと思うから、それはね言っていいしね。
結構これはやっぱり誰しも家事とかをしながら生きているので。
途中でだから手小入れが必要ってことだよね。ちょっと視点とか立場を入れ替えてみるとか。
そうだね、めんどくさいんだけどね。
それやらないと結局相手の気持ちって分からなかったりするからね。
手小入れをしていこう。
私も道半ばです。
じゃあ次、のこさん、29歳女性エンジニアの方です。
エピソード90の男児ママとミサンドリーです。
私自身も子供を悩んでいるフェーズ。息子だったらかわいく思えないような気がする。
息子だったらかわいく思えないような気がする。
という悩みを誰にも言えず抱えていたから、同じようなことを思う人がいるんだと思いました。
これね、私がね、そういえば男の子って分かった時なんかめっちゃゾワゾワしたみたいな話をしたんですけど、
これすごい懐かしい気持ちになっちゃった。今さ、もう実態がいるからさ。
実態がね、存在がね、実存があるから。
男の子である苦労は多分あるんだけど、すごいし、いろんなことが、わーみたいな感じすごいから、
男の子らしいなーって感じる苦労はあるんだけど、やっぱ結構ね忘れてた感情だったので、すごい思い出しました。
懐かしいって思った。
ねーこれ相談自体はね、この妊娠中で子供が男児だったらちょっと戸惑っちゃうなという率直なお気持ちを送ってくれた方がいて、
あとこの男児ママってなんか見下される幸いの空気があるな。
知らないけどなんか気配だけ察して。
男児ママ見下しムーブのなんかそういうのあるなみたいな話して。
でもこれもね結構意外とねわかるみたいな。
あのね、何人かいらっしゃいました。すごいわかりますって言ってくれる人いて、あ、わかるんだって思ったよね。
男児ママ女児ママの子のなんか。
前なんかね聞いてくだらない、心底くだらないなって思った。
なんか男児ママは家べが多いみたいな。
なんかまことしやかに言ってる人がネットにいて。
ちょっとなんかスレッズか何か。
なんかちょっと何を言ってるんだろうなっていう。
逆に面白くなっちゃった。
男児ママは家べが多いらしいです。
それは面白いですね。
受けたっていうのがありました。そんなねくだらないことをしてたから本当にもう。
次行こうか。
こんな声もいただいております。
厚見さん32歳女性公務員の方。
本当に全部、全部すぎる。けど違う意味でタイムレス会が印象に残ってるかな。
本当に全部すぎる。
年始1個目だよね。
新年一発目がね、去年はねタイムレスの話をした時。
そうだそうだ。私が前助けが落ちてすごい。
ロイはどうなるんだみたいな。
リスナーの人気回
ロイのこれからの契約に全部菊池は責任持ってついていけみたいな話を。
でも一旦大丈夫そうで嬉しい。
1年経った代わりからね。
3回くらいやりましたねタイムレス会。
来年もねちょっとたまにはさんでいきたいですけどね。
アイスさん28歳女性IT系会社員の方。
一つ選ぶことはできません。お気に入りばかりです。
毎回共感と学びと新しい視点をもらえて一緒に怒ったり懐かしんだり
友達と話しているような楽しい時間ありがとうございます。
4月の働く女ととなしばとのイベントに参加したので
特にお気に入りはその回です。
ありがとうございます。
全部って言ってくれる人もいっぱいいて嬉しい。
すごいありがとうございました。
アイにも来てくれてありがとうございました。
またよかったら青山ブックセンターもよろしくお願いします。
来てくれアイスさん。
意外とだからお気に入り会を募集してみて
バラつきがあったんですよ。
そうなんですよ。結構ね、突出して再生数がいいものとかもないというか
これが一番人気みたいなそんなない?
でもね再生数1位で言うとあれだよね。
婚活と孤独の回が人気だった気がする。
そうなんですよ。
あれは多分婚活と孤独というタイトルが良かった気がしますけど。
そうなんですよ。だから結構みんなそれぞれのお気に入りを見つけてくれて
すごい嬉しいなと思います。
でも私はとなしば流行語大賞は自認ハチクロでいいと思ってました。
これさ、だから前回我々パンチラインステッカーというものを作ったんですけど
でも自認ハチクロはちょっとできない。
あまるし海野先生に申し訳なさすぎるからね。
絶対バレたくないので。
海野先生に嫌な形で伝わってほしくもないから。我々はハチクロ大好きなんでね。
ちょっと別の流行語大賞のノミネートも募集して。
これをステッカーにしてくれみたいなのがあったらよかったら教えてください。
なので来年も面白がってもらえるように頑張りたいと思いますので。
次回も引き続き年末総まとめ配信ということで
お便り募集したみんなの今年のやらかしの供養と
今年頑張ったことの値切れ合いについて話していければと思います。よろしくお願いします。
ジャパンポッドキャストアワードの投票
はい。来週もビデオをやるぞっていうところで。
でですね、最後に我々から、今日告知ばっかりの中で最後にまたうるさくて申し訳ないんですけど
ここまで聞いてくれた人は聞いてくれると信じて喋るんですけど
ジャパンポッドキャストアワードというものの投票がですね
1月4日までっていうところでね。これもね、もう投票したよっていう人にとってね
やかましくて本当に申し訳ないんですけど
今年はなんかあれなんですよ。一般クリエイター部門とメディアコンテンツ企業部門が分かれているということで
我々にもなんかワンチャンあるんじゃないかみたいなことを
夢見させてくれっていう。夢見させてもらってんだよ。
これまではさ、だって企業部門でさ、オーバーザサンとかと同じ投票で戦わなきゃいけなくて
いや無理だろみたいなさ。無理じゃんみたいな。
あずみ新一郎がいるのにみたいなさ。できるわけねえだろみたいな感じだったんですけど
今回はね、ちょっとあるんじゃないかと信じたいというところがありまして。
そうですね。ぜひ投票をよろしくお願いします。
ちょっと待ってね。
何かしら残ってちょっと名乗しれるね。番組になったらまたイベントとかもやりやすくなるかもとか
スポンサーがついたりとかね。
番組続けていく上で結構いろいろ嬉しいかもということで
よかったらぜひ隣の芝生はソーブルーという正式名称を書いて投票お願いします。
隣のがひらがなで、ひらがななんですよ。
隣のをたまに漢字にしてくれる人もいるんですけど、ひらがななんですよ。
芝生が漢字、ソーブルーがカタカナですので
隣の芝生はソーブルーでお願いします。
うるさくてごめんね。夢を目指してください。来年なんかいいお知らせができたらいいんですけどね。
何かに残ったよとかね。
ありがとうございます。
では今日はこんなとこですかね。
お聞きいただきありがとうございました。
このポッドキャストは毎週水曜日に新しいエピソードを更新予定です。
大体毎週更新できるように大変な時は無理せずサッシャナブルに頑張りたいと思います。
アップルポッドキャスト、スポティファイなど主なリスニングサービスで配信しています。
レビューやフォローをしていただけるととっても励みになります。
エピソード通知もお忘れなく。
感想はハッシュタグとなしばブルーで投稿していただけると嬉しいです。
企画の参考にもさせていただきます。
となしばはひらがなでブルーはカタカナです。
また概要欄にメッセージフォームがありますのでそこから質問や相談なども受け付けています。
このポッドキャストのXインスタグラムアカウントもありますので
隣のしばふわそうブルーで検索してぜひフォローをよろしくお願いします。
それではまた来週。
バイバイ。
