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ツッキーです。
ヨシノです。
同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などなどの様々な女の選択について、
隣の芝生を覗き見しつつ、羨ましがったりがらなかったりするトークプログラム、
となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、
【結婚・子育て中のヨシノちゃん】と【結婚・リンクス】の私、ツッキーがお送りします。
第3回のテーマは、ライフイベントとSNS。
私たちの世代だと、結婚報告をSNSでしたり、
結婚式の準備の様子をプレママ赤、
プレママじゃない、花嫁赤、
花嫁だね。
インスタに投稿したりとか、プレママ赤とか、子育て赤とか、
ライフイベントとSNSって切っても切り離せないと思うんだけど、
ヨシノちゃんもね、インスタやってるよね。
そう、インスタで、私はね、
花嫁赤のインスタで、子育ての様子をね、すごい投稿してたり、
あとね、ママ赤は、
花嫁赤か、あれ。
花嫁赤、花嫁赤。
息子の顔もめっちゃ出してるし、
あと、そうだね、ママ赤も持ってて、
オープンママ赤も持ってんだけど、
あのね、4枚ぐらい投稿して、そっからもうロムセンになった。
心折れたんだね、挫折したのね。
あるね、これはね。
私も結婚式を去年やったんだけど、
結婚式準備のプレ花嫁赤界隈みたいなのがあるっていうのを聞いてて知ってたから、
情報収集のために、それを見る用のインスタアカウントを作って、
いろんなプレ花嫁アカウントをフォローして、
自分もちょっと投稿してみるかな、みたいに思ったんだけど、
私も4枚ぐらい投稿しても終わったよね。
いや、わかる。なんか作るところまでかなり上がってるんだけど、
そうそうそうそう。
イエイイエイって感じで。
全然ロムセンになってしまったし、
途中からも見るのも嫌になっちゃって、人のやつを。
すごい、見たことある?プレ花嫁赤。
全然わかるよ。
わかるでしょ。
あの人たちさ、足掛け2年ぐらい結婚式やってんじゃん、すごい人って。
でもなんか高いお金払ってるから、あれぐらいやるのがいいなとは思うけど。
でもさ、前撮りして、ほんちゃんの結婚式やって、後撮り?という概念がある後撮りをやって、
ちょっとそれ存じ上げないですね、私。
ハネムーニーっていうロケーションフォトみたいなのをやって、
先輩花嫁会みたいなのをやって、足掛け2,3年花嫁やってるから、あの人たち。
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すごい。
よくそんな体力というか気力が、花嫁バイブスがそんな長く続くなと思って、
私はなんかシンプルすごい。
そうだね、なんか私にもツッキンも多分こう、バカにしているとかでは全くなくて。
簡単とかなんか、すげーなって感じなんだよね。
そうだね、簡単ってそっちの簡単じゃん。
そうだね、だから好きなんじゃない?好きなことなんじゃない?
すごいよね、でも一回しかやれないからっていうところに、
命かけてるじゃん、だって命と金をとんでもないかけ方してるから。
そうだよね、でも私もカギアカのインスタだけど、
当時彼氏だった夫の写真も載せるし、息子の写真もじゃんじゃん載せるし、
多分、なんていうのかな、特定の人からするとすごいプライベートさらけ出し方だなというふうには見えると思う。
今のインスタだと。
そうそうそう。
そうだね、結構出してるなーって私は思う。
家の中とかも全然気にせずに載せるし、ぐっちゃぐちゃの家の中とかも見せるし。
だから、私のSNSの投稿の好みで言うと、日常好きなんだよね。
日常映えっていう概念が私の中にはあって、
赤ちゃんの写真とかだと、綺麗な赤ちゃん用のマット、真っ白い赤ちゃん用のマットの上に赤ちゃんを置いて、
何十枚も写真撮って、綺麗なお洋服着せて、笑顔の写真を撮るみたいな感じよりは、
例入食ぐっちゃぐちゃに食べてる様子とかのほうが、
確かにめっちゃぐちゃぐちゃにしてるね、見てると。
すごい。とかのほうが、映えていると判断してる。
よひなちゃんの中では、あれが映えているんだね。
そうだね、私だって映えが好きで、映えを意識して、
デザイナーの端っこですし、そういう意識はあるんだけど、
映えの概念が、何を映えとするかが多分違くって、
うち、綺麗目、いわゆる赤ちゃんの綺麗目だったりとか、写真館で撮ったり、
入門フォトみたいなやつね。
そうそう、すごい少なくて、撮ってみたり、入門フォトも撮ったし、
写真館の写真はすごい良い思い出になって、すごい良かったんだけど、
そんな頻繁に撮らなくて、
06:02
やっぱり何でかっていうと、
時折見せる、私たちにすごい気を許した瞬間に見せる表情の方が圧倒的に可愛いんだよね。
なるほどね、あれでしょ、明治安田生命のCMみたいなことでしょ。
お鷹妻さ、お鷹妻さに乗って流れてくる、
ああいう日常の良い瞬間っていうことでね。
そうなんだよね。
確かにね、なるほどね。
整いすぎてない方がいいわけね。
賢かったシチュエーション、お家の中でも、
はい、写真撮るよって、ここに置いた時に、
早く抜け出したい、早く遊びたいっていう、もぞもぞしてる表情よりも、
遊んでる途中のパワーって笑顔の方が可愛いなと思って、
結構赤ちゃんの写真については、結構日常映えの方がするなみたいな、
確かに赤ちゃんはそう、大人が日常映えってただの小汚い日常みたいになっちゃう。
そうなんだ、赤ちゃんはね、私はそっち。
だから、フィルターとかもかけない方がいいなと思うし、
十分肌プルプルだから。
そのさ、日常映えの様子をオープンにしないで、
オープンにしないでカギ垢でやるのは、やっぱり理由はあるの?
あー。
何が問題かは分からないが、一応デジタルタトゥーにならないように。
でもカギ垢って言ったってね、100人ぐらいの人が見てるわけだから、
一応っていうのと、
あと、知らない人に話しかけられるっていうことに対して全く興味が、
その点においてはない。
繋がりたい欲求ないんだね。
そうだね。
あと、私は子供が生まれる前に妊娠中に、
インスタのフォロワーの欄をめちゃめちゃちゃんと整理して、
見せていい人を選別したということですね。
そうだね。
私は選別に残ったということですね。
よかった、オーディションに残れた。
そんな偉そうなことではないけど、
今後一生会わないだろうなとか、メッセージもやり取りしないだろうなっていう人は、
見せる必要がないから、消したりみたいな感じかな。
だから、一応そうしている。
なんかさ、子育て系のアカウントとかさ、
作法とか結構あるじゃん。
オープンでやると。
それもめんどくさそうじゃない?
すごいさ、私ツイッター、見たのはツイッターだと思うんだけど、
ツイッターの子育てアカとかってさ、
月例とかをプロフィールに書いて、
09:01
こういう人喋りかけないでくださいみたいなのとか、
ため打ちOK、NGとかさ、
あんまりマウントというか自慢みたいなことを投稿しないようにするみたいなのとかさ。
ツイッターのルールとインスタのルール多分全然違うと思うけど、
あ、違うんだ。
うん、超あるね。
インスタも作法みたいなのあるの?子育て界隈で。
インスタの方がもっとこう、
ツイッターは割と愚痴っぽかったりとか、
あーなるほどね。
ものが多いし、もちろんかわいいかわいいっていうのもあるけど、
そういうテキストで、何か困ったことが起きた時のコミュニケーションみたいな感じがツイッターで、
インスタももちろんそういう文脈はあるけどね。
ルールはね。
びっくりしたのが、子育てアカウントか何かで、
母親の方が筋トレ、タクトレをしてる様子をあげたら、
産後の体型が戻らなくて、
タクトレなんかする心の余裕もない人もいるんだから、そんなの載せないでくださいみたいな感じで、
プチ炎上みたいなのをしてるのを私は通りすがりで見て、
え、それマジ?
そうそう、とんでもねえ世界だった。
炎上した?
炎上っていうか、そこの界隈の中で、
でもそのやって言ってくる人がいたってことだよね?
あ、そうそうそうそう。
あー縛りきついですね。
縛りきつい世界とか思って私は見てたんだけど、
あーでもそういう繊細さはある。
あと、うちの子はすごいよく眠るからってあんまり言いすぎると、
なんかちょっと空気悪い感じになる。
寝かしつけに苦労してる人が見ると、はーってなるってことね。
あの定月齢のうちはマジで、よく寝るが最大のマウントなんだよ。
あ、そうなんだ。
たまにでもさ、うちの子よく寝るから助かるみたいなこと言ってる人いるよね?
うーんマジそれが、で寝ない子ってほんとに寝なくって、
で寝ない子のつらさってたぶんほんとはかり知れない。
まあ睡眠不足になるもんね、なんかシンプルに親が。
睡眠不足になるとね、イライラするよねそれは。
そうだね、あの前提満成的に睡眠不足なのに、
寝ないってなると、ほんとに大変だし、
あとあれだな、夫が協力的系は、
それもマウントになるな。
まあもちろん最大の争点にはなる。
だってね、SNS見てる限り協力的じゃない夫を抱えている人ばっかりだもんね。
なんかその、愚痴の方が多いから。
そうだね、てかマジでこんな奴おるんかって奴いっぱいいてびっくりするよね。
12:03
ね、あれほんとなのかなみたいな、ネタとか釣りなのかなとか思うけど、
まあそれを言ってしまうと本当だったらね、それこそ一番かわいそうだな。
そうだね、だからたぶん私がこう、
Twitterのままアカウントは持ってなくて、まあ見るけど、
ロムセンのように。
で、インスタも続かなかったのは、
たぶんそんなにネット上でつながりを欲してないからであって、
なんか周りに子育てしてる友達がいなかったりとか、
あとまあ夫がはちゃめちゃだったりしたら、
そういうツールをうまく活用してっていうふうにはなる気がするかな。
まあ私の性質もあるけどね。
私その仕事でSNSの運用とかをやったりすると、
大体すべてのSNSは見てるんだけど、
それこそなんか自分のタイムラインだけだと、
自分に近しい人のつぶやきとか投稿ばっかりが流れてくるタイムラインになっちゃうなと思って、
アカウントを分けて全然なんか自分と関係ない人のツイートをフォローするようにしたりとかして、
いくつかの界隈をあっちこっち覗き見したりするんですよ。
へー、何があるんですか?
へー、なんかその、なんだろう、全然知らない、
それこそなんか妊活アカとかプレママアカとか子育てアカとかも見るし、
全然なんか関係ないオタクのアイドルの推しアカウントみたいなやつもあっちこっちとか見に行ったりするし、
なんかその自分の知らない世界を垣間見るのがすごく好きなんだけど、
なんかその、なんだろう、でもさSNSって基本的にはすべてオープンなわけじゃん。
その鍵垢とかは多数あるけど、
だからなんか、界隈をなんちゃらうかで自分たちが分けたとしても、
なんか全然関係ない人がそれを見たりとかエンカウントする可能性はあるから、
なんかあんまりその縄張り意識じゃないけど、
界隈意識を持ちすぎてしまうのも、なんかどうなんだろうみたいな思うことがあって、
例えば私は子育てをしてないから、プレママアカとか子育てアカとかの人の何を言ったらダメなのかみたいなのが全然わからない。
その界隈の中での常識みたいなのがどんどん増幅していって、
なんかめちゃくちゃお互い、その界隈の中で気を使いすぎる、気を使い合ってるコミュニケーションがなんか状態化して、
でも実際その界隈、ここの中だけですよっていうふうに思ってるのってその界隈の人たちだけだから、
15:05
実際世の中、リアルの世界ってその界隈で分けられないじゃないですか。
だからなんかその分けすぎて、内側でいろいろ気を使いすぎて、
内側でのルールを半分常識だと思っちゃうみたいな感じになりすぎちゃうのも良くないなっていうふうにはちょっと思ったりするんだよね。
なるほどね。確かにね。
現世はアカウント分けできないじゃないですか。
そうですね。あと、なんか単純にめんどくさそうだなと思う。
まあね、何も言えなくなるじゃん、こんなルール全部守ったらみたいなのね。
そうそうそう。とか、なんか変身しなきゃいけないルールみたいなのも。
そんなのあるの?
いや、多分多少はあるんじゃない?
なんか本当にどうでもいいコメントに対して、全員に対して変身してて大変そうだなっていうシチュエーションってさ、
めちゃくちゃ見受けられるじゃん。
なんかびっくりするほどどうでもいいようなリプライとかついたりするよね。
なんか自分のアカウントとかでも。
そうだね。
私は基本的になんか無視してしまうことが多いんだけど。
私もなんかLINEとかスラックとかも心理的安全性的には基本的に無視しても大丈夫な状態で生きていきたい。
嬉しいコメントとか全然返すけどね。
そうそうそうそう。なんかあったら返すけど、なんか私に無視されても何も気にしないで欲しいっていうところを保っていきたいよね。
なんかシンプルに忘れてんだろうなとか、シンプルになんかペンディングしたままそのままになってんだろうなみたいな。
そうそうそう。そういうことだから、確かにね狭め。
まあツイッターとかあとまあオタク界とかもかなり狭いよね多分ね。
そうね。
やっちゃいけないことのルールがすごいいっぱいあると思う。
その似たような属性を持っている人とかが集まってこう、なんていうのかな、
励まし合ったりとか情報共有し合ったりとかもちろんすごい良いことだと思いますよ。
私もそういうのの恩恵を受けているからいいなって思うんだけど、
なんかその界隈意識みたいなのが強くなりすぎちゃうのって、なんか現世と乖離を生んじゃうなっていうのはすごい私はちょっと危ないなと思うんだよね。
なるほどね。
怒られそうな話だけど、なんか私はそんなことを思っています。
確かに、あとあれかな、まあ醍醐味みたいなところ、なんか外の人がそういうこともあるんだとか、
あとまあ子育てしている人からすると常識なことを、なんかそうじゃない人に知ってもらうことで理解が広がるみたいなところ、
多分醍醐味としてあると思うんだけど、なんかまあそういうのをちょっとこう阻んじゃったり、
18:01
あと敵対構造になっちゃったりみたいなのは大いにあるよね。
そうなのよ、なんか別にさ、すごく敵対、実際めちゃくちゃ対立しているわけじゃないのに、
子供を持っている人に対して子なしはめちゃくちゃ冷たいみたいな意識がなんか増幅しちゃったりとかすると、
なんか私はそんなことないのに、なんかツイッターとかでなんか子供の子供がいる人に対してすごくヘイトをまき散らしている人と私は同じ属性だと思われてるんだみたいなのがすごい嫌だなって思ったりとか。
確かに、それもすごいよね、ひとくくりにされちゃうよね。
そう、なんかリンクスでツイッターでプロフィール検索すると、なんかもう本当に直視できないようなヘイトというか、子供がいる人に対する嫌味とか。
え、マジ?ツッキーみたいな人ばっかりじゃないってこと?
そう、なんか私みたいな人ばっかりじゃないんだよ。
え、そうなの?
リンクスとか、それこそ私も子供がいない同世代とかの人ってどういうことをつぶやいているのかなみたいなのを、なんか見たいなと思ってリンクスでツイッターでね、サーチしたら、なんかその今日は夫と高級焼肉に行きました。
こんなふらっとこんな食事するの子供がいたらできないですよね、夫婦みたいななんか。
え?みたいな。
なんか何食ったらそんな言葉が出てくるの?みたいなやつらがいて、でもその属性とかその界隈で言ったら私もこっち側に入れられちゃうんだっていうふうに思うとなんかものすごい嫌だったのね。
そうだね。
結構なんかやばい人いっぱいいるんだよ。リンクス界隈。
その界隈ができてしまうことで本当こう一括でクソデカ主語で語られちゃうの嫌ですね。
でなんかあのさスープストックの炎上みたいなのが起こるとさ、なんかこなし対こもちみたいなバーサス構造に入れられてさ、なんかすげー嫌だなとか思ったりしたから、
なんかそのね同じ属性持つ人同士でね、なんか仲良くして情報共有し合ってみたいなのいいけどなんかそのなんちゃら村、なんちゃら村、私たちはここからここまでが私たちみたいな感じになりすぎちゃうのって私はちょっとね怖いな。
確かにさっきツッキーが言ってた危ないんではないかがよくわかりました。
こっちの村の奴らこういうこと言う奴らなんだみたいな風にさ思われてると私すごい嫌なのよ。
そうだね。
21:00
なんかリンクスの多分ヤバい人の代表みたいなアカウントを今見つけて早速チラチラ見て。
見つけてしまった?見つけてしまった?
あんまりね心に良くないからあんまりね見ない方がいいよなとか思って。
そうだね。
いろいろあるわ。
私はその、いにしえのインターネットの人間だからなのかもしれないけどなんかその何々をつぶやくアカウントみたいに分けられない人間なんだよね。
日常のことをなんかあんまり分割せずに一個のアカウントでいろいろ言っちゃうからなんかダメなんだよね。
なんか今時のSNSだとさなんかそのフォロワーがあなたのアカウントに期待しているのは子育て話だから
そのこと以外をつぶやくとフォロワーのそのエンゲージメントにつながるから
投稿する内容はなんか絞りましょうみたいな感じのが定説だと思うんだけど私はそれがどうしてもできないんですよね。
いにしえのインターネットの人間だから。
めっちゃわかるしあとなんていうのかなアカウント分けるとさなんかこうどんどん自分のユニークさというか
唯一っていう意味でのなんかユニークさがなくなっていくかなと思っていて
私は子育てをしている一面もあるし働いている一面もあるしお菓子作りが好きな一面もあるしっていう掛け合わせで
今の自分というものがあるから。
人間ってさ多面的なものじゃないですか人間って。
別にさママ人格が全てなわけでもないし
プレ花嫁人格が全てなわけでもないし
アカウント分けできないのが人情っていうか人間らしさだと思うから。
でもそれって結局SNSの使い方がリアルとリンクしている人
みんなリアルとはリンクしているんだろうけど
私という人間とSNSの使い方がリンクしている人であって
分けた方が生きやすかったりとか
喋る内容が違ったりとか少し開放的に慣れたりっていう
現世の自分では言わないようなことをアカウント分けして言いやすくなるとか
別人格にしている
ツッキーってさSNSと自分の人格が全く帰りがないじゃん
もう無理なのよ
私もインスタでもしっちゃかめっちゃかだし
帰りゼロじゃん
帰りさせたいかさせたくないかで多分
ソーシャル用のプロモーション向きの自分みたいなのを作ろうと思った時期もあったけど
無理なんだよ
24:01
平成のインターネットで育ってる人間だからかもしれないけど
それが無理で
昔はさミクシーとか昔のツイッターとか昔のインスタとかも
みんなの日常が垣間見られるのが結構楽しいSNS
この人こういうところを言ってこういうことを思ったんだとか
こういう一面もあるんだみたいなのも面白かったのに
今はアカウントの統一性とか投稿するものを分けるとか思ったけど
どうやってマネタイズするかとかどうやってフォロワードを稼いで
インプレッションを増やしてみたいなエンゲージメントを増やしてみたいな感じ
どうやってマネタイズするかにみんな必死だったりとか
それこそその界隈ごとの作法とかマウントになるかどうなるかみたいなの
めちゃくちゃ気にしなきゃいけなかったりして
SNSが楽しくないっていう風に私は思った
そうだよねマネタイズはマジでそうだよね
マネタイズできる仕組みになったから仕方ないのかもしれないけど
資本主義じゃんめちゃくちゃ
日常をただ何も考えずに垂れ流してるだけみたいな人って
全然インプレッション増えないし反応がされないし表示されなくなってきて
金稼ぎ投稿というか金稼ぎ投稿ってめちゃくちゃ口悪いな
それもまあね一つの楽しみ方ではあるんだけど
老害みたいなこと言って申し訳ないけど
最近のSNSは私は楽しくないなと思ってしまう
なんかあれだよね
ストーリーとかも知り合いのストーリーとか前半に出てきたりするからよく見るけど
前ほど楽しくないなって思う
そうなのよ
TwitterもXになっちゃったしさ
全然なぜだろうって思いながら見てるが
なんでXってさ
SNSは好きな
私もインスタ大学時代からやってて大好きだし
すごく楽しい思いもしてきたから
なんか確かに昨今のインスタはかなり嫌だなって思うことが
インスタもなんか全然変わってきたよね
なんちゃらなんちゃらする方法なんせんみたいな画像を複数枚投稿して保存してねみたいな
保存数が増えると
インスタグラムに良質なアカウントだと認識されるようになって
おすすめタブにたくさん載るようになるから
27:00
そうなんだ
流入になるからそうなんだよねっていうのは
でも透けて見えちゃうからそれがさ
そうだね
そこがね
もうちょっと私も令和のインターネットに迎合しなきゃいけないなと思いつつ
私は良かったとか言ってしまう
かなりこう
かなりちょっとツッキーからすると
なんかイラっとくることを言うかもしれないけど
確かにツッキーはもうちょっとマネタイズできそうなのにしないかな
それさほんと言われるというかさ
なんとかしなきゃなって自分でも思ってるんですよ
でもまあなんかその心意気もすごい
ツッキーファンからすると
ツッキーファン数少ない
ツッキーファンからするとなんか確かにツッキーが結構こう
PR興奮みたいなの吐き出したらかなり慣れるみたいな感じ
そうなんかそことの折り合いがつかずにもうなんか5年ぐらい経ってるんですけど
そうなんかなんていうのか
仕事でSNS運用とかをやっているから
仕事だったら多分冷静にやれるんだと思うんだけど
マネタイズするためにはとか
もっとフォロワーを増やしていくためにはとか
全然システマチックにやれると思うんだけど
なんかその自分の生活を
マーケティング志向の方に寄せていくみたいなのが
どうしてもできない人間なんですよ
イニシアのインターネットの人だから
でもなんか大丈夫さっきマネタイズもうちょいできそうなのにしないよねって言ったけど
絶対そういう人の方が長く続くよ
長くインターネットの中で楽しくしていけるし
でも今のインターネットは楽しくないなと思っちゃいますよ
そうか
なんか良しとされるのがその
マネタイズを頑張っているアカウントが良しとされてしまうから
難しいところなんですけどね
だってみんな同じ商品使っててさ
みんな同じ商品おすすめしててさ
何が楽しいの?
でも気づき始めてはいるよね
ユーザーもさ
PR投稿を信用しないとか
ユーザーも賢いからそういうのを信じないとか
似たようなものばっかりだとちょっと
独自性を見出してくれなくなったりとか
っていうのはあるから
いたちごっこではあるし
私はその覚悟がない人間だから
そっちに振り切れないっていうだけなんだけど
そう
30:00
もうちょっとなんか自分の令和のインターネットの
泳ぎ方を
私はもうちょっと勉強というか
模索しないとなと私は最近思っている
どうなってる?どうなってくるんだろうね
また話ギュンって戻しちゃうかもしれないけど
子育て赤だと
結構よくあるのが
全然批判じゃないんだけど
すごい可愛い双子ちゃんとかの
女の子の双子ちゃんとかが
全ての写真で横に並んで
カメラ目線でキメ顔して
お母さんが写真を撮ってみたいな
アカウントとかが結構あったりするのよ
子供の
ジュニアモデルとかもやってたりして
なんか
これって
この子たちが
自我が芽生えたりした時に
SNSの中での
SNS活動とか
SNSの中での
この子たちがどう思われてるかとかを気にせず
いけるといいなって思っちゃう
自分の物心がつく前から
ネット上での自分のパブリックイメージみたいなのが
もうできてるってことだもんね
そうなんだよね
親によって作られてるんだよね
本当はこういう人間じゃないのに
ネット上ではかわいい○○ちゃんとか
お茶目な○○ちゃんみたいなキャラクター設定が
なされていって
っていうのは結構
でも子役とかって
昔からそういうものだと思うから
子役の子とかって
物心ついてる子が多分全てじゃないと思うし
そういう状態が結構簡単に作れて
人口的にも増えているのかなと思っていて
大人だったら
SNS用の○○を取り繕うみたいなのって
変なことでもないと思うし
自分の責任だしね
自分の責任だからね
子供は自我はまだないから
女子高生が自分のプリクラを上げてるのは
全くいいと思ってて
黒歴史になったりならなかったりとかはあるから
そこら辺はちゃんとしつつ全然いいと思うんだけど
結構子供で
イメージを作り上げていくみたいな
使い方は
別に悪くないと思うけど
キロに立った時に適切な方向に
行ったほうがいいんだろうなとは思う
33:00
もうすでに出てると思うけど
そういう問題が
5年10年で絶対そういう
子供が大きくなって
親の投稿に対してすごく
訴える
告発じゃないけど
そういうことをする
ちょっと成長した子供って
増えていくだろうなと
危ういなと思うのが
子育て漫画みたいなのを
一時期めちゃくちゃ
めっちゃあるじゃん
考えるきっかけになった時はあったのに
めっちゃ出して
その漫画が書籍化したりとかっていうのがあって
有名あるなと思うけど
たまに流れてくるSNS上で見る
子育て漫画みたいなのを見て
自分の親が
自分のやらかした失敗とか
おねしょしちゃったこととか
そういうのをネットに
漫画のコンテンツとして上げてたら
恥ずかしくなっちゃう子いるだろうなと思ったりする
問題になって
漫画家の方
なったなった
漫画家の西原
最近見てた西原理恵子さんでしょ
西原って読むのあれ
西原理恵子さんすごく好きだったのよ
中学生の
そうだよ
うちらの時うちらも読んでたし
うちらの親が読んだりもしてたし
新聞に載ってたりみたいな感じで
目に入ることもあったから
走りじゃん子育て漫画の
娘さんが本当はそうじゃなかったとか
もっとこういうことされてたみたいなこと
ブログか何かで告発されていたりして
そうだねそのタイミングに結構
子育て漫画界隈が一斉に
ゾワってして
何歳になったら辞める
っていうふうに表明する人もいたし
子供の様子を見て
タイミングを見ますっていう風に
言ったりする人もいたし
でもあの瞬間はなったけど
今漫画は忘れかけてるよね
忘れかけてたりもすると思う正直
あれすごいショックだったな
感動して泣いたりしてたからさ
ショックだしすごく
他方面の問題を含んでたよね
女の子に対する扱いみたいな問題もあるし
36:01
子育て漫画みたいな
男の子と女の子で扱いが違うみたいなのとかね
もし気になった方は調べてみてください
結構でもね考えさせられるというか
なんかその無自覚で
やや無自覚で漫画家の方も
やや無自覚でやってたことだと思うから
もちろん男の子と女の子で
差別してるっていう意識はないのかな
でも事実としてしちゃってたから
もちろん悪いというか
良くないことなんだけど多分
いろんな無自覚であったり
反論されるってことを想定してなさそう
みたいなことか
まずそこがちょっと舐めてたんだな
と思っちゃったし
いろんなことを考えさせられる話だったね
それで言うとちびまる子ちゃんはすごいよね
ハマジとかから訴えられたりしてないじゃん
ハマジの本出してたからね
実はハマジのモデルになった人が
俺ハマジみたいなタイトルで
ちょっと見てみたい
ちびまる子ちゃんはデフォルメしてたし
いろんなモデルになる人も何人か
合わさってたりしてたから
良かったのかもしれないね
子供の頃の話をデフォルメして
フィクション交えてだから良かった
あと子育てってそう簡単にいくものじゃないとは
思いつつも多分子供に対して
向き合うみたいなことを怠ると
めっちゃ向き合ってもそうなっちゃうこともあると思うし
向き合うみたいなことを怠るとそういうことが起こるし
なんか非常に怖いなって思いました
SNSの話からはずれるけど
親も頑張って子供のことを考えてやっても
子供からしたらそれはしてほしくなかった
みたいなことは絶対やっちゃうわけじゃん
絶対やるよ
それをね大人になってから
子供が大人になってから
あの時あれは嫌だったとか
まとめてぶちまけられるのってきついだろうなって思いつつ
でも私は自分の親に対して
あの時あれをしないでほしかったのがめちゃくちゃあるから
今それを言っちゃうことがあるのよ
規制とかそういうふとした話の流れとかで
あれすごい嫌だったんだよみたいなことを言うと
私としては大人になって
39:01
あの時あれが嫌だったっていうのを
言うようになったっていうのは
自分としてはポジティブなことだと思ってたんだけど
母親が言うには
あれもダメだったこれもダメだったって言われても
子育てを否定されているような気分になる
みたいなことを言われて
私は何も言えなくなりました
私めっちゃ言ってるし
多分親との喧嘩ほぼそれだわ
そうなるよね
大人になっての親との喧嘩って
結構虫返し
あの頃は言えなかったけど
あれは本当は嫌だったんだっていう
嫌だったってことを自覚できるようになったんだっていうことから
本当だね
こっち側からすると言えたとか
ポジティブな側面が結構
伝えられたらよかったみたいな
親からするとさ
後から虫返されて
あれもダメだったこれもダメだった
自分が虫返されて
罰ばっかりつけられる
みたいな気分になるんだろうなって思って
それもそれできついだろうなと思いつつ
私は嫌だったんだからしょうがねえだろう
とか思ったりもする
そうだね
良い点を一緒に言う?
フィードバックをどうやってやろう?
セットで言う?
良い点と悪い点をセットで言ったり
セットで言わなきゃいけない
あはははは
マネジメントじゃん
確かにね親だからといって
そういうフィードバックの仕方は
やっぱ傷つくってことなのか
そうだよね
SNSの話には戻るけど
自分がこれは
して欲しくない書いて欲しくない
表に出して欲しくない
結構大人にならないとわからない
そうだね
その子がどう思うかとか
その子がどういう環境で生きていくかによるからね
25歳ぐらいを過ぎてようやく
自分の考え方とかが固まってきて
あの時あれは嫌だったな
そういえばみたいなのが
わかるようになってきたから
結構後にならないと
そのネタ出していいのか
ダメなのかって
わかんねえもんだなって私は思った
そうだね
いやー難しいし
危険もいっぱいだし
私も
なんかこの息子に
何かしら良くないことを
しちゃっていることもあると思うし
付き合い方を
ちょっと引き続き
1年に1回ぐらい
この話したらまた違うかもね
確かにね
流れがあるよね
Xになったりもしたし
そうXになったりもしたし
でも他人の
SNSで見た
42:01
他の人のライフイベントって
羨ましがったり
する?
私は昔からこれは
そうなんだけど
リア充爆発しろみたいなのが
わかんないわけ
例えばカップルが
道で歩いてるのとか
カップルの
花火大会に行きましたカップルで
みたいな投稿を
見たとして
彼氏とかパートナーがいなかったとしても
そこでリア充爆発しろ
みたいな
気持ちにならないわけよ
なんでかって言うと
私はその花火大会に行きました
って言ってる
彼氏と私は付き合いたいわけじゃないから
はい
はい
例えば自分のすごく好きな人
好きな男性が
女の子と
花火大会に行ってるのを
SNSで見て私が
激震するみたいなの全然あるけど
全然知らない他人のカップルとか
他人の夫婦とかを
羨ましく思うことって
ほんと人生でほとんど
なかったんだよね
私もないなそう言われると
ない?
すごい羨ましがる人
いっぱいいるじゃん
我々の方が多分少数派じゃん
そうだね
いっぱい居そうってことは
すごいわかる
なんでなんだろうね
すごいめちゃくちゃ私が
自己肯定感高く育てられたとか
って訳でも多分ないんだけど
嫉妬する方向先が
恋愛結婚みたいな
ところへの
嫉妬って私無くて
何に嫉妬するのかって言うと
私はめちゃくちゃいい仕事をしている
同世代にも嫉妬する
はいはいはい
確かに嫉妬ベクトルは
それぞれ
私も
デザイナーの仕事とかは
嫉妬する
っていうのすごいわかるかも
仕事面は
嫉妬するみたいなの
なんでなんだろう
ミクシーとかの時代は
嫉妬してた気がするけど
それはリアルな人と
カップルみたいな人たちに
とか
全略プロフィールは
ちょっと平成話になります
全略プロフィールに
なんか誰
シンス
シンス2年
8月から
長い彼氏が居ていいな
みたいな
嫉妬してたけどそれはリアルな人
だったからなのか
もう
SNSは虚構ってことがわかっちゃったから
嫉妬しないっていうのもあるし
あと
あれだよツッキーと私
本質中だから
本質中
45:01
別にその
その人の
彼氏が欲しいわけじゃないから
こいつはぐらい間違えるのはしょうがない
ってこと
なんていうのかな
表面的なことよりも
なんかその
中身がどうなのかとか
気になるから
本質的にそれに対して
知らない人だし
全然知らない人だし
花火大会に彼氏と
行きました投稿よりも
ものすごく難しい
問題を
2人で話し合って
乗り越えた
支え合って
解決したみたいなのを
もし独身の時に
見てたらすごい羨ましかったと思う
そうそうそういうこと
そういう相手がいるってすごい羨ましい
そうそうそう
そっちだわ
多分グラデーションで
すごい自分の
旦那さんが
旦那さんとはうまくいってなかったりしたら
育児を
めちゃくちゃやる旦那
とかは羨ましいと思うし
SNSのキラキラに対して
羨ましい感じがないのかな
通ショット写真とか
旅行に行きましたみたいなのを
羨ましがるっていう感じではないね
そうかな
その先に
何があるのか
仕事も結局そうで
かっこいいなって
思ったり
それはすごいことだなって
思うかどうか
花火大会に2人で行ったことに対して
すごいって思わないじゃん
そうだね獲得するために
必要な
労力というか
いい仕事
かっこいい仕事を獲得するのも
めちゃくちゃ努力が必要だし
そういういろいろ話し合って
いろんなことを一緒に乗り越えられる
パートナーとの関係性を
築くのも
時間と労力が必要だけど
男の人
彼氏彼女と
花火大会に行くみたいなのって
言ってしまえばマッチングアプリで
マッチして
花火大会行きましょうで
行けるっちゃ行けるもんね
そこに対しては
あんまないのかなと思った
ちょっと分かるような
気がする
昔と比べると
いろいろ分かってきたりして
減ってってるっていうのも
あるのかな
昔は友達に彼氏がいるとか
羨ましかった
それがあんまりなかったんだよね
そうなんだ
私はやっぱ彼氏を
獲得するっていうことが
自分が
できなかったり挫折してたりした時期は
羨ましかった
気がする
私4年くらい
彼氏いなかったけど
あんまりそういうのなかった
48:01
なんかあるのかもね
どういうことに対して
心が震えるかっていう
仕事
いい仕事をしている同世代を
見ると私はギリギリ
なるから
一時期すごい見ないようにしてた
しかもなんか
自分が張り合うにも
値しないような
とんでもない活躍をしている
同世代のSNSも見ないようにしてた
そうなんだ
そっかそっか
好きも羨ましポイントはあるっちゃあるんだよね
めっちゃあるよ
だって私
サイレントってドラマあったじゃん
サイレント見れなかったんですよ
あれ脚本家が同世代
タメじゃないか
同世代か
私今めちゃくちゃ脚本家を目指してるわけじゃないけど
同世代で
クリエイティブな仕事で
活躍してる人のものを
わざわざと見せつけられて
打ちひしがれたくなかったから
見たから
なるほどね
意識が過剰すぎるんですけど
知らんかなって感じだと思う
わかるわかる
自分が何に嫉妬するのかとか
そういうのに
自覚的になることは
大事なことだなと思うよね
それってなんか
自分は何が欲しいんだろうみたいなのと
イコールじゃん
そうだね
本当は私はこれが欲しいんだみたいなのもさ
なんか
自覚して分析することで
正しい努力の方向に
間違った
間違ったジェラシーとか
時間を無駄にするみたいな
そう
本当に間違ったジェラシーは
時間の無駄だからさ
マジ膨大な時間を使うからね
そうそう
SNSはそういう間違ったジェラシーを
増幅させる装置ではあるから
でも
自分の欲しいものに
気づくきっかけにもなるからね
もうちょっとうまく付き合えるように
なりたいなっていうのが
課題ですもんね最近の
己の道で
でもちょっと私も改めて
考えさせられた
考えさせられた
子供がいたりすると
スタンスを変えたりは
しないけれども
本人を見るっていうこととか
本人が将来
何か思うようなことはしないとか
すごい大事なことだね
あと子供
子供に
後から
25歳になった息子に
あれが嫌だったって言われるの
どんなに小さいことでも
51:01
確かに
ごめんなさい
私も親に対して
めっちゃやっているから
ていうか
親に対して
やつ当たりをしたりすることでしか
表現できなかったことが
どんどん頭が賢くなったりとか
色々と見るようになって
言語化できるようになって
親が言語化できないことが
自分は言語化できるようになって
興奮してギャーって言っちゃう
多数やってるから
しかも私もヨシノちゃんも便が立つ方だし
いろいろ喋れちゃうから
ラッパーみたいな感じで
言っちゃう方やね
おじ気づかない
ラップバトル
バトルになって一方的な
ぶつけるみたいになっちゃうから
それは暴力だよなって
私はすごく反省してるんだよね
兄弟とかに
兄弟とかに私言われたら
お姉ちゃんは
正論
言ってること全部正論なんだけど
正論をぶつけすぎって言われて
親に対して
聞きません
妹に言われるの?
ちなみにうちの姉は
私のそういうことに対して
一切関わりたくないです
絶対に
お前と母親の喧嘩には
介入したくない
気持ちもしません
それが賢いわな
私たちも
いろいろ考えなきゃいけないことが
ありそうでしたね
反省して
家族話というか
親と私みたいな話
反省したのかみたいな
内容になりそうだけど
心の準備とか
必要だから
やりまーす
こんなところで
お聞きいただきありがとうございました
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54:01
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