-
-
スピーカー 1
はい、ということで。じゃあ、実践編ということにやりましょうか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。で、まずSNSの使い方、痛くない使い方っていうことから、ここをちょっと2つ分けようかなと思ってて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
友達同士でつながるSNSと、友達とかではなくて、ちょっとネットとかインターネットの人たち。なんて言えばいいんですかね。
スピーカー 2
まあ、顔と名前も知らない。
スピーカー 1
そうそう。学校の友達と、顔と名前も知らない特命の友達とつながるとき、ちょっとそれぞれに分けてしゃべろうかなというふうに思ってます。
スピーカー 2
まあ、ちょっと昔の言い方をすると、ネットもリア友ってやつですよね。
スピーカー 1
あ、そうですね。その言い方忘れてた。
スピーカー 2
久しく使わなくなったなって思っちゃったけどね、今ね。
スピーカー 1
ありましたね、そんな言い方。もうそこの境目とかは曖昧になってんだろうなーっていうことも、思った気はしてますけど。
はい。で、まずじゃあリア友。
スピーカー 2
リア友。
スピーカー 1
学校の友達向けのSNSの使い方からしゃべっていこうかなと思ってます。
で、基本、まあ、さっきの調査も言ってた通りなんですけど、自分から投稿しなくて見てるよっていうのだったり、その友達同士で、だいたいそういう人って友達同士でSNSを見てるっていうケースとかが多いので、
そういった中で使い方っていうのを一回ちょっとしゃべろうかなと思ってます。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、まず大前提から話すんですけど、あの、カギやかにしましょう。
カギやかにしましょう。
スピーカー 2
念のため、カギやかって何か説明してもらっていいですか。
スピーカー 1
あ、はい。えっと、自分の投稿を、あの、まあ、大多数、不特定多数、いわゆるインターネットの他の得意な人たちに見せる、見せないっていうのがあるんですけれど、
見せないっていう設定を最初にすることがカギやかというふうに、まあ、そういった感度カギやかというふうに言ったりします。
スピーカー 2
まあ、カギをかけてるからカギやかなんですけど。
うん、そうだね。はい。
スピーカー 1
まあ、基本的、その、内輪でしかSNS見ないよって人はカギやかが前提になるかなと思ってます。
スピーカー 2
うん。
で、これ何でかっていうと、その仲間同士で投稿する内容とかが、もしかすると炎上するリスクがあったりするんですよね、カギやかじゃなかった場合は。
そうだね。
スピーカー 1
まあ、表明かで、まあ、カギやかの反対を表明かとか言ったりするんですよ。これ人によって言い方違うかなって思うんですけど。
まあ、一般に公開してるアカウントで、例えば友達同士のノリで撮ってみた動画がめちゃくちゃ炎上してしまうとかっていうのもあったりしますし。
うん。
ありますよね。なんかバイト出ろっていうのが昔めっちゃあったんですけど。
スピーカー 2
あったねー。
スピーカー 1
あれとか本当友達同士で面白いだろうって言って撮った動画が炎上しちゃってるんで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ああいうのとかで、そういうリスクを避けなければいけないので、カギやかっていうのはまず大前提としてやりましょう。炎上せずにね。
スピーカー 2
そもそもカギやかでも今抜きね、外部に流されてっていう風に言われちゃうぐらいだから。
スピーカー 1
あー、ナイツでしたっけ。
スピーカー 2
それぐらいなんか、そもそも大前提として、やばいことは投稿しないってところがあるんですけど。
スピーカー 1
まあまあ、やばいことの判別がつかないから炎上するんだけどね、ああいうのって大体。
てか、やべえだろこいつっていうのがおもろいから上げてるから炎上するっていうのもあるんで。
スピーカー 2
そうだね、そういったとこもあるけど。
スピーカー 1
まあでも、カギやか、陰とことに越したことはないですので、ありがとうございます。
私も友達同士で繋がるアカウントはカギやかでございます。
で、カギやかを大前提とした上で、うちに向けるってことでSNSの使い、住み分け方もあるかなと思ってて。
例えばSNS始めてみるか、スマホデビューしたっていうタイミングで、何個かあるじゃないですかSNS。
どれをどういう風に使ったらいいんだろうっていうのを、大体悩んでとりあえず適当に友達がいてるから入れるみたいな感じでやってるんですけど、
大体の使い方をちょっと伝授しようかなと思ってます。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
で、基本なんかSNS始めてみるかってなったときに、LINEの次に始めたら一番いいと思うのがインスタグラム。
スピーカー 2
LINEの次、インスタグラム。
スピーカー 1
インスタグラムかなと思ってて、これはなんて言うでしょうね、LINEで書いてある内容をもうちょっとおしゃれなことを書き残しておきたい、
友達に見せたいとか書き残しておきたいっていうイメージで、インスタグラムっていうのが使われてるイメージかなと思ってます。
スピーカー 2
確かにね、そのイメージです。
そうだね、なんかこうLINEってなんだろう、LINEのグループLINEに自分の知り合いが全員入ってて、そこになんかどこどこに旅行行きましたって貼ってるのがなんかインスタグラムに近いかな、イメージとしては。
スピーカー 1
そうそうそうそう。昔はLINEにもそういう機能があったんですよね、っていう思い出話じゃないんですけど。
僕がこれごめん脱線するんですけど、僕が中高生の頃はそのLINEにそういう投稿できる機能とかがあったので、そことかでなんかそういった何でしょう、写真とか上げてたりはしてましたけど、
あるタイミングで突然LINEが全部いわゆるTikTokみたいな感じになっちゃって投稿ができなくなっちゃってから、インスタグラムに本格的にみんな行っちゃったなっていう。
スピーカー 2
うん、確かに。いつ頃からできるの?昔できてたよね。
スピーカー 1
昔はできてた、昔はできてた。
スピーカー 2
今思い出した、昔できてたわ、そういうの。
俺もどのタイミングか忘れちゃったんですけど、でも高校が終わるくらいかな、だから4,5年前くらいかな、覚えてないですけど。
そうだね、その頃インスタグラムが盛り上がってきたもんね。
スピーカー 1
そのタイミングでかなと思うんですけど、そういった経緯があるので、インスタとかのほうがおしゃれなLINE的な感じで使えるかなっていうふうに思ってますね。
で、うちに向けたSNSっていうと完全にそこらへんかなと思ってて、あとはアカウント作らない、作るか作らないかまでも別にロムセンみたいな感じで使ってるSNSとかも多々にあるかなと思ってて。
Twitterはちょっとでも年齢層高いかなって思ってますね。
あんま13歳からTwitterはやってるイメージがないし、多分規約的にダメなんで。
スピーカー 2
まあ、いわゆるXですね。
スピーカー 1
そうだ、そうだった。
スピーカー 2
かつてTwitterと呼ばれていたSNSなんですけども。
スピーカー 1
そうだった、もうみんなXって呼んでるのか。
スピーカー 2
そうだね、今はXかっこ9Twitterだもんね。
スピーカー 1
うんうんうん、Xなんだ。
スピーカー 2
そうそうそう、まあでもなんか確かにTwitterは情報収集で見たりしてますね、今でも自分も。
スピーカー 1
そうですね、でもあんまり何、いわゆる学校の友達とTwitterでつながるのってあんまないかなっていう。
スピーカー 2
ああ、確かにな。
まあ別になんか、昔はそういうのなくはなかったけど、そういうのがなんかInstagramがになってくれてる感じするよね。
スピーカー 1
そうそうそう、昔はTwitterだったかなって感じだけど、思ったよりみんなInstagram使ってるからInstagramに出るみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そんな感じかなと思うので、まあうちうちでつながるのでTwitterはあるかなって思うけど、多分もうそこまでないかなっていうのが今の気持ちですね。
まあ友達同士でつながるっていう、友達同士でつながるっていう見方をするんだったらInstagramがメインでTwitterはあるかなないかなくらいかなって。
スピーカー 1
裏垢って作るもんなんですかっていう。
スピーカー 2
あー裏垢、つまり裏垢って何ですか。
スピーカー 1
あー裏垢も話そうか。裏垢っていうのは、表と裏っていうのがまずあるかなと思うんすけど。
表っていうのは、割とまあ学校の友達とかなんとなく知ってる人とか、まあそういったの含めて全部つながっている、いわゆるまあちょっと顔広めのアカウント。
で裏垢は、もっと親しい人たちにしか言えないような本音のことを吐き出すようなのを、そういった別のアカウントを作ってそういうのを裏垢を作って、
まあそういった何だろう、もうちょっと言えないようなことをそっちで言ったりするみたいな使い方とかもしてるかなと。
まあそういった使い方をしている友達とかもいたり、まあ実際結構使ってるケースもあるかなと思うんですけど。
で裏垢は、友達が例えば作ってたとして裏垢同士でつながった方がもっと深いコミュニケーションとかできんじゃないかなーって思ったりすることもあるんですけど。
スピーカー 2
本音同士でね、見れてるわけだからね、相手の本音がね。
スピーカー 1
結論から言うと、あのめんどくさくなるのってやめといた方がいいのか、そういうところかなと思ってて。
めんどくさくなるんだ。
めんどくさくなります。表アカウント、公開じゃないや、表の顔と裏の顔を使い分けるのって、それでもだいぶめんどくさいのに、ネットでアカウント2個を管理するのだいぶめんどくさくなるんですよね。
スピーカー 2
まあ確かに、普通になんかこう、例えばその普通に生活しててさ、どうしても気が合わない人がいてさ、気が合わない人と一緒に仕事するとか研究するとかってなった時に、その自分のなんていうんだろう、気持ちの管理ですら大変なのに、
それを分けて外に出すっていうのは確かに言われてみればなおさら大変な作業ではあるよね。
スピーカー 1
あとはその裏アカに書くようなことは別に友達同士で普通にしゃべればいいんじゃないっていうのが、結構リアルなことでして。
スピーカー 2
なるほどね。対面で会った時に、対面で会った時に普通に愚痴ればあった話だよね。
スピーカー 1
えーマジしんどーいって。言えばいいんじゃないっていうのがあって。で、まあそれが私の気持ち、感覚としてのしゃべりで、もっとなんだろう、実践的な話をすると、アカウントを2個も作ると単純にSNS見る時間2倍になるんですよ。
あーなるほどね。
お互いが表の顔で見るSNSと裏の顔で見るSNSって両方使い分けなきゃいけないみたいなタスクが、仕事が発生するんで。
もうそれだけでもめんどくさくて、めんどくさくて時間も吸われるので、別に裏アカ同士で繋がる必要性もなく、別に裏アカでも繋がりたいって子がいたら普通に表アカで通してあげればいいんですよって思っちゃうんですよ。
スピーカー 2
あーなるほど。確かにアカウントの数だけ繋がり方が変わってくるから、その分作る時間も増えるって言われてみればそうだよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。私は昔の話、昔の話、昔の話って言うとうるさくなっちゃうんですよ。
あと別の問題もあったりしてて、裏アカってどこまでいっても再現がなくて、これはインスタグラムどうなのかなーっていうのはわかんないですよ、ツイッターの話なんですけど、表アカ限定アカ裏アカみたいな感じでどんどん下がってどんどん変わってくるんですよね。
スピーカー 2
深くなってくるんだ。
スピーカー 1
そう、どこまでも終わりはなくて。
スピーカー 2
この人の表アカに対して裏アカこれかと思ったらさらにその裏アカがあったみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
で、その3段階の使い分けしてる人たちの心理的には、表アカは本当にいわゆる表に見せる顔、限定アカは別に表に見せるけど、表の趣旨とはちょっとずれちゃったりとかするから、ちょっと言いづらいようなこととか。
スピーカー 2
太くて、太くて多数じゃないけれど、ちょっと言いづらいようなこととかだったら、限定アカ、描きアカの限定アカにして、さらにその裏アカは愚痴とか、もう限定アカにも描けないような、心に嫌な部分をさらき出すみたいな使い方をして。
スピーカー 1
人間のドロッとした部分が濃縮されていくわけね。
スピーカー 2
そうそう。で、それがどんどんどんどんアカウントごとに詰まって、マトリョーシカ的に詰まっていくって。
スピーカー 1
あーなるほど。
あー懐かしいですね。
懐かしいんだ。
裏アカ7個ぐらいある友達いましたもん。
スピーカー 2
うわー。それはもう、あれじゃない?現代の聖徳太子じゃないもん。
スピーカー 1
そういうことじゃないんだけど。そういうことではないんだけど。
スピーカー 2
そういうことじゃないけど。
スピーカー 1
まあでも裏アカ、裏アカでも何、このジャンルのこと言えること、このジャンルのこと言えることみたいな感じで攻め上げたりとかするじゃないですか。
バイトの話、バイトの話はバイトの友達にしか言いたくないからバイト用の裏アカみたいな。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
で、学校のクラスのことだったらクラス用の裏アカ。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
で、小学校の頃の友達とか本当になんだろう、気心知れてる中とかだったらそっちみたいな。
あー。
なんかLINEのグループが複数あるのと同時で裏アカも複数あるみたいな感じで裏アカどんどん作っていくと、もうそれはそれで再現なくなっていくんで。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
だったらもうきっぱり裏アカないですってやったほうが管理が楽、時間も使える。
スピーカー 2
確かにそれ聞いたら裏アカ作り出したら終わりがないし、むちゃくちゃ大変だね。
スピーカー 1
そう、大変なのよ。大変なのよ。
スピーカー 2
あーなるほど、勉強になりました。
スピーカー 1
どんどんどんどん厳選されてってで終わらなくなっていくから、自分でも管理できなくなっちゃうから。
そうだよね。
そういったこともあるんで気をつけましょうっていうの。裏アカはあんまり作ることをお勧めしないよっていうのが私のこのところのしゃべりかなっていうふうに思います。
スピーカー 1
ちなみにこのポッドキャストも自分で言ってて責任持ってないなと思っている言葉ちゃんとカットしてます。
スピーカー 2
そうですね。ちゃんと自分たちなりに判断したつもりで、皆様のお聞き苦しくないようにそんなものを出してるつもりですので、よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
その中で一つ例ではあるんですけど、何か書こうと思う、何かネットで発信しようと思った時に、日中とかでも発信はするかなと思うんですけど、
だいたい人間って夜とか深夜になった時とかに、何か考えすぎちゃって発信したいぞっていうことが溜まって書こうとするんですよ。
つまり深夜に何かいろいろ思ったことを書き出したいなとか、書き出したいなって思ったりするんですよ。
スピーカー 2
いわゆる深夜テンションですよね。
スピーカー 1
まあそういうことですね。だけどだいたいそれは一晩寝かした方が絶対にですね。
スピーカー 2
そうですね。これはもうおっしゃる通りです。
スピーカー 1
これは何て言うんですかね、作品書く時とかも一緒かなと思うんで、作品書く時とかも一晩バーって書き出して一晩見て、あれちょっとこれ違うなっていうことはたたにしてありますし、
スピーカー 2
これは僕らもね、今論文を書いてるんですけれど、論文書く時とかも深夜テンションでやったことってだいたい土地狂ったことやってたりする時とか。
本当ね、やばい締め切りがって言って、夜遅くにレポートバーって書いて、で次の日の朝寝て起きて見直したら、俺は何を言ってるんだってことは。
往々にしてあるというか、心当たりしかないので、それはもう本当にネットでネットに書き込む時以外にもちょっと心に留めておかないといけない言葉ですね。
スピーカー 1
本当にそれはそうっすね。まあ夜中にやることはだいたいちょっと危ないので気をつけましょうっていう、まあそういった話もありますし、深夜テンションだったんだって言って許されるわけではないので。
スピーカー 2
ないですから、はい。別にあなたが深夜に書いたからといって見る人は深夜に見てるわけじゃないので。
スピーカー 1
そういうことです。
気をつけましょう。
はい。っていうとこですね。まあそれらを気にして、でも書いてもいいやってなるんだったら発信してもいいかなって言ってるんですけどねっていう感じですね。
あとまあ発信する上で、まあちょっとティップスというか、何でしょう、ヒントとなることもしゃべろうかなと思うんですけど。
思ったことつらつら書くのはセンスがないとだいたい見てもらえないので、それは長続きしないよって話ですね。
スピーカー 2
なるほど、耳が痛いですね。
スピーカー 1
耳が痛いかな、どうなんだろう。
だいたいまあこれ続いている人とかすごいなと思ってるんですけど、僕とかは思いつきでバーって書いたこととかをネットに上げようとすると、
自分がこういうこと思ってるんだっていう自己満足と、でもやっぱ見てほしいっていう承認欲求がいつも攻めりあって、逆に上げれなくなることの方が多々にしてあったりするんで。
例えばこのポッドキャストとかも自分たちが普段思っていることをしゃべりますみたいなことで言ってたらさ、別に自分で思ってることだとしても、
なんかわかってくれる人がわかってくれればいいかと思ってしゃべってるけど、でもやっぱ見てほしいみたいな気持ちとかあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
そこで僕の場合とかは、そこ、例えば自己満足できる部分と承認欲求の部分がどっちかが折れるみたいなことができなかったりするんで、
あんまりブログとかそういったのはできなかったんですよね、自分。
スピーカー 2
やろうとはしたけどってことね。
スピーカー 1
ブログ流行ってた時期とかあったんで。
あったね、あったね。
やってもいいかなみたいな時はあったりするんですけど、それとか僕は長引きせず。
だけど明確に今のこういう13歳に向けたものですっていうのを決めてやった方が、何だろう、筋が通ってるんで、
見てもらいたいのでやるっていうので割り切れてやってる部分があるんで、そういったの方が発信してる時には長通知しやすいかなと思ってます。
スピーカー 2
そっちの方がコンテンツを作る上でも軸がしっかりしてて、話とか内容がまとまりやすいよね。
スピーカー 1
YouTubeとかがすごくいい例なんじゃないかなと思ってて。
マイクラで配信しますとかの方が明確じゃないですか。
スピーカー 2
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
今日はメントスコーラをしました、今日はおいしいファミレスに行きましたみたいなやつ。
そういったのよりもマイクラでやります、マリオカートでやりますってやった方が筋通ってるじゃないですか。
スピーカー 2
まあ確かにね。一つのことを極めるとか長くやった方が今はバズりやすかったりだとか、継続的に見てくれる人が増えるのかな。
スピーカー 1
まあそれが僕が発信する上では結構、発信するのに自己満足をあんまり求めなくなったかなっていう。
スピーカー 2
外に向けた発信だったらもう自己満足求めてないかなと思ってますね。