1. なあなあ、最近何しよん?
  2. Ep-113:なあなあ、Threads触..
2023-07-09 27:38

Ep-113:なあなあ、Threads触った?

Instagram版Twitterと話題のThreads。みなさんはもう触ってみましたか?

嗅覚is back/スマホをギュッ/Twitterの避難先/混乱する分人たち/違う世界線を楽しみたい/既存SNSとの違い/どうやって使う?/ビジネスアカウントとの再会/ポップになりたい弟/言葉の密度

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Summary

姉と弟の近況報告を通じたゆるいおしゃべりポッドキャストでは、現在はSNSの最新トレンド『スレッツ』について話しています。スレッツについて考えています。スレッツでは様々なアカウントが登場しており、初期の活気や人間味も感じられますが、広告や動画には少し鬱陶しさもあります。ツイッターとの違いやスレッツを活用した発信方法も検討しています。

姉と弟の近況報告
Speaker 1
なあなあ、最近何しよん。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、フリーランスとして活動する実の姉と弟が、お互いの近況報告がてらゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
Speaker 2
なあなあ、その後、体調はどうよ。
Speaker 1
もうね、鼻も味覚も完全復活して、毎日ご飯がおいしいよね。
Speaker 2
ああ、何よりよ、それは。
Speaker 1
いや、よかった。
Speaker 2
結局、どんぐらい後遺症というか、影響出てたの。
Speaker 1
3週間、3週間、気づいて3週間ぐらいかな。
Speaker 2
でもそんなもんか、なんかもうちょい長かったような印象があったんやけど。
Speaker 1
よかったよ、ほんと人生の楽しみなくなんなくて。
Speaker 2
やっぱり前言ってたみたいに、徐々にだんだん、この匂いも嗅ぎ取れるようになったみたいな、そういう感動が日々あったの。
Speaker 1
ああ、あるあるある。
ああ、そうなんや。
そう。
やっぱね、何が一番嬉しかったって、最近さ、夏野菜が出てくるじゃない。
Speaker 2
ああ、はいはいはい。
Speaker 1
お店ね。
で、私あの茄子とかさ、めっちゃ好きだから、毎年だし浸しを作るのよ。
Speaker 2
いいね。
うまいよね。
Speaker 1
だし浸しがちゃんとおいしいと感じたときに、あ、戻ってきたなって思った。
Speaker 2
ご飯系は困っちゃうよな。
Speaker 1
そう、そっちはあれだったの、ギリシャはいい感じに終わって。
Speaker 2
そうね、もうバタバタしてたけど、何回かフィールドレコーディングをまた新しい携帯でしまして。
Speaker 1
うんうん、今回は取られずに。
Speaker 2
今回はね、もうね、取られるんじゃないかと思ってたから、もう常時ギュってしてた。
Speaker 1
夜とか街歩くときは。
Speaker 2
ポケットの中に携帯入ってるときもちょいちょい確認してたし、
ポケットに手突っ込んで携帯ギュってしてたから、全然大丈夫でした。
Speaker 1
いや、でもフィールドレコードね、前回のソロ会も聞いたけど、あれはなかなかいいもんだね。
Speaker 2
いいよね。
Speaker 1
なんかその場所にいる感じがする。
Speaker 2
初めてちゃんと振り返ったけど、やっぱ自分で録音したやつ聞いてみても、
なんか思い出の残し方として悪くないなって思ってた。
Speaker 1
私もインドネシアさ、好きだけどもうしばらく行ってないから、
あ、そうそう、なんかこういう感じで音聞こえてくんだよね、みたいなのを、
ふわっと自分の思い出とクロスしてね、なんかいい気持ちになった、あれは。
Speaker 2
特にね、鐘の音とかはね、結構耳に残るからね。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
まあまあ、そんな感じで、
スレッツについて
Speaker 2
このポッドキャストはあんまりさ、トレンド的なものを追わんやん。
Speaker 1
そうだね、苦手だからね。
Speaker 2
でもなんかちょっと今、タイミング的にこの話しとくみたいなのがあるから、
今日ちょっとその話をしようと思ってて、
なあなあ、スレッツ触った?
Speaker 1
あーもうこれはね、私が唯一追えるトレンド、SNSね。
Speaker 2
もうこれはホットもホットよ。
Speaker 1
そうよ、もう今この瞬間ホットだよね、触りました。
Speaker 2
しかもまあ、俺よりも姉ちゃんの方がTwitterは結構さ、しっかり使ってたからさ、
まあ特になんかちょっと感じるところがあるのかなと思って、
この新しい短文、SNSの話をしようかなと思って。
Speaker 1
はいはいはいはい、いいですね。
Speaker 2
最初さ、どういう経路でこうインストールまで行ったの?
どこから情報を入手してインストールしようみたいになったのは、どういう流れだったの?
Speaker 1
1、2週間前ぐらいから、なんだっけな、
あのTwitterがさ、投稿制限みたいなのがあったじゃない?
Speaker 2
はいはいはい、閲覧制限。
Speaker 1
あ、そうそう、閲覧制限か、そうそうそうそう。
で、あのぐらいから、なんかそのTwitterの避難先をどこにするかみたいなことを呟いてる人が結構多くて、
で、なんかブルースカイとか、
マストドン側とか。
そうそうそうそう。
マストドンは、結構前に同じような話になったときに一回やってたんだけど、
なんか私マストドンよくわかんなくってすぐやめちゃったのね。
で、その流れで、今日いきなりスレッツの投稿がめちゃくちゃ増えてたから、
あれなんかこれなんやっけと思って調べたら、
あのメタがやってるやつっていうのがわかって、
これだったら、全くさ、バックグラウンドがないSNSって定着するまでにめっちゃ時間かかるじゃん。
Speaker 2
クラブハウスしかりで。
Speaker 1
そうそうそうそう。クラブハウスも最初めっちゃ面白いなって思ったけど、
結局なんか、熱が冷めるまでも早かったというか。
Speaker 2
ちょっと出落ち感があったよね。
そうそう。
Speaker 1
けど今回は、メタがおるぞと。
フェイスブックもやってきたし、インスタもやってきたしってことがやってるから、
もしかしたらちゃんと使われるSNSになるのかなと思って、
Speaker 2
誰かのアカウントからそのまんま閲覧してアカウント作ったのかな。
まあ同じような流れやね。
まだ俺もちょっと触って、1時間とか2時間くらいしか触ってないんやけど、
最初のさ、新しいSNS始まったときによくあるさ、
誰フォローしますかみたいなのあったやん。
で、インスタグラムがあるからさ、
インスタグラムでフォローしてる人をそのままフォローできるみたいな最初のアカウント作るときに出てきたやん。
あれやった?
やってない。
そうやね、俺もやらんかったよね。
Speaker 1
全部引き継いだら、それってインスタやんってなる。
Speaker 2
いや、そうなのよ。
Speaker 1
そうなのよ、まさに。
Speaker 2
で、なんかちょっと新しいプラットフォームやし、母体が同じとはゆえ、
なんかちょっとこう、違う使い方をしたいなと俺も思って、
インスタグラム既存フォローしてる人はせずに、
一からやろうと思ってて、
ただ、なんかなんつーんだろうな、
結局、ツイッターの避難先みたいに捉えてる人がまず一つのグループとしておるわけやん。
Speaker 1
おるね、おるね。
Speaker 2
で、インスタグラムを使ってる人が、
インスタグラムの新しい機能みたいなノリで使ってるグループがおって、
全く新しいわけではないっていうのはちょっと不思議な感覚があってさ、
で、実際アカウント作ってみてみたら、
なんかツイッターでよく見る人が出てきてたりだとか、キード上に。
で、インスタで知ってる人も出てきたりしてて、
なんかこう、違うグループの友達が一箇所に集まってきたみたいな変な感覚があって。
Speaker 1
あの、複数の文人が一つの場所に集まっちゃった感じで、
あーわかるわ。
Speaker 2
俺、インスタグラムは結構仕事のつながりが多い。
リアルで会ったことがある人が多くて、
で、ツイッターはあんまそうでもなくて、
プライベートっぽいことを使ってたし、
フォローしてる人も、会ったことない人が結構多かったから、
報告をするときに、どっちを意識するべきかみたいな、
のがちょっとなんか、どうなるんやろうな、これからっていう感じがした。
Speaker 1
私もなんか今日、朝からちょこちょこ触ってたんだけど、
なんか一旦画像がどんなふうに表示されるのかなとか、
自分でスレッドつけたらツリーはどんな感じで表示されるのかなとか、
昨日面からチェックし始めたんだけど、
私はインスタがね、アクティブじゃないから、
やっぱりこうツイッター寄りになっちゃうんだけど、
なんかそれが嫌だなって思いながら今試行錯誤してる。
Speaker 2
すげーどうでもいいんやけどさ、スレッドになったとき、
そもそもさ、1投稿あたりはさ、
スレッドでいいのね、ツイートの道義というかさ、
ツイートにあたるものはスレッドという呼び名で多分いいよね。
Speaker 1
そうそう、新規スレッドって書いてあるから。
Speaker 2
ちょっとニチャン的な感じね。
で、その2個目がつながったときに、
線がさ、くるってなってて、それはちょっと可愛くていいなって思って。
Speaker 1
あれかわいい。
Speaker 2
あれはね、いいデザインやなって思ったのがすごい印象に残ってた。
Speaker 1
やっぱあれなんかちょっとこのスレッドのロゴの感じを出してるのかな、あれ。
そう、嫌と思う。
Speaker 2
っていうのと、あとあれどう?
TikTokっぽいさ、誰もフォローしてなくても、
いろんなコンテンツが自分のタイムラインに流れてくるの。
Speaker 1
結構さ、フォローしてる人だけのタイムライン欲しいみたいなリクエスト多いよね。
Speaker 2
あるよね。
Twitterがさ、なんかタイムライン変えたときもさ、
すげー話題になってくる。結局フォローだけの人を表示できるような画面ができたりとかもあったやん。
Speaker 1
うんうんうん。
あれはね、私個人的には、まだフォローしてる人だけのタイムライン作んないでほしいんだよね。
Speaker 2
あーそうなんや、むしろ。嫌じゃない?
Speaker 1
私はあんま嫌じゃないね。
ただなんか、レコメンドするスレッドは、
なんかもうちょっと工夫してほしいじゃないけど、
今私のタイムラインに出るのって、そこそこバズってるやつばっかりなんよ。
Speaker 2
あーまあでも多分俺もそうかな。
Speaker 1
なんか4,500いいねついてるやつが割と割合として大きいから、
なんかそれはあんま面白くないなと思うんだよね。
Speaker 2
もうちょっと変なやつ出してこいやと。
そうそうそうそう。
Speaker 1
なんかもっと偶発性のあるものをレコメンドしてほしいなっていう気持ちはあるんだけど、
なんか初めのアカウント作成するときにインスタ連携しなかったみたいに、
Speaker 2
フォローする人が今までのSNSと一緒だったら面白くないと思うんだよね。
Speaker 1
だからまだ今は、このあっちからのおすすめだけでいいなって思ってる。
Speaker 2
俺もね、実はね、思ったより悪くねえなって思ったよね。
フォーユーページ的なのが。
で、ツイッターのときはすげえやだなって思ったよね。
っていうのが、そもそもそのツイッター使い始めたときに、
新しいプラットフォームと初期の活気
Speaker 2
こういうこの人のつぶやきを見たいみたいな思いでさ、使い始めてた。
それが途中で変わったから、なんかおい雑音が入ってくるわみたいな感じだったんだけど、
今回はなんか新しいプラットフォームに入り立てやったし、
姉ちゃんと一緒で、また一から何つの新しい自分の情報空間を作ろうと思ってたから、
なんかそれはいいなって思ったものの、
もうさ、なんかハックしようとしてるやつ出てきてるやん。
Speaker 1
いや、そうなんだよ。
Speaker 2
あれが鬱陶しいなって思って。
Speaker 1
そうなんだよ。
Speaker 2
もう過剰書きすんなって思って。
Speaker 1
いやもうさ、このさ、新しいプラットフォームの空気ってさ、今しか味わえないわけじゃん。
なんかね、他のとこのルールで詰めすなって思うんだよね。
Speaker 2
そうだよね。ツイッターで使えたノウハウをここでも使おうっていうやつやめてって思ったよね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
なんかすごい既視感あるわと思ったりとか、
なんかね、これ使う人が増えてきてるからなのか、
午前中使ったときはそんなに感じなかったんだけど、
昼過ぎくらいから、もう物を紹介する?
PRっぽいスレッドが増えてきて、なんかちょっと嫌な気持ちになった。
Speaker 2
午後から企業系のアカウントもさ、バッジが付いたアカウントも結構増えてきた印象があって、
俺も午前中に、今インストールだけしてチラッと見たときって、
なんかね、そのときすげーよかったよ。
Speaker 1
なぜかって、
Speaker 2
そうだよね。
みんなまだ友達がおらん状態で、みんなザワザワして、
Speaker 1
高校に上がったときの初日みたいな、みんな誰も友達がなくてどうしようみたいな、
Speaker 2
で、いろんな人とコミュニケーションしようみたいな気持ちがみんなあるんやろうなっていう感じがあったよね。
Speaker 1
全然知らんアカウントが流れてきて、そこでぬるぽ、ガッって、
Speaker 2
いにしえんのインターネット作法を俺やってしまったんやけど、
ぬるぽって書いてる人がおって、俺が返信でガッって書いたみたいなのは、
あ、この感じはすげーいいなって思ったのよ。
Speaker 1
これはもうインターネットだよね。
Speaker 2
で、ある程度グループが固まってくると、たぶんその中での空気感みたいなのが出てきちゃうんやろうなと思ったけど、
最初の荒れ地でみんながこう、人おるかなみたいな状態は、ちょっといいなって思ったよね。
Speaker 1
そうなのよ。
広告や動画についての考察
Speaker 2
だからそういう意味で、最初のときはフォーユーページみたいな、勝手にコンデンツが流れてくるのって、
まったく初め縦の人同士を結びつける上ではいいなっていうふうに思ったのと、
やっぱあのさ、親指で画面をグッと引っ張るとさ、新しい情報が次々出てくるのって、
なんか楽しいけど危ういなっていうのはね、再認識したよね。
なんか脳内麻薬出てんなーみたいな。
Speaker 1
TikTokっぽい感じ?
Speaker 2
そう、無限に見てられそうなところはちょっと怖くもあるし、楽しさでもあるんやろうなという。
Speaker 1
なんか私はね、ずっとインスタがどうしてもしっくりこなかったのよ。
それは多分画像がメインだから、あんまり文章を読まれない感じがしてたのと、
まあツイッターに慣れてるってところもあって、
なんかその間ぐらいのやつがあったらいいのになって思ってたのよね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
だからなんか割とサイト自体はちょうど良くて、
今思ってんのはもう少しツイッターより写真上げようかなっていう気持ちになってる。
Speaker 2
確かに実際多かったし、
俺結構ね、2,3人イラストレーターの人をフォローしたら、
もうそっからイラストがめちゃめちゃ出てくるようになって、
なんかイラストレーターの人とツイッターって結構相性良かったイメージがあるから、
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
まあ結局本当に愛の子みたいな感じになるのかなという気はしてて、
Speaker 1
あと気になったのはなんか動画ちょっと鬱陶しいなって思ったよね、俺。
あんままだ動画これで見てないな。
Speaker 2
あ、そう。結構流れてきたんやけど、動いてるのってすげーアテンションを取られるよね。
Speaker 1
もう生物としてね。
Speaker 2
そうそう、なんかあの、全然関係ない。
普通のウェブサイトとかでもさ、広告でさ、動くやつ俺めちゃめちゃ嫌いなんよね。
目がチカチカするから。
で、こうなんか見ないよう、文章の広告とか画像の広告だと普通にこっちを見なければ、
意図的に無視できるんだけど、
動画の場合ってなんかこう視線の、視界の端っこでも注意を取られるから。
Speaker 1
チラチラするしね。
Speaker 2
それはすげー嫌だなと思って、すでに何アカウントかミュートしたね。
Speaker 1
あ、早いね。
Speaker 2
なんか2、3回その人の動画が出てきて鬱陶しいなと思ってミュートしたりっていうのはあって、
なんかそういうちょっとこう、まだ交通整理をしなきゃいけない段階。
スレッツとツイッターの比較と発信方法
Speaker 2
Twitterとの違いで言うと、検索性がさ、インスタグラム悪いやん。
Speaker 1
うん、そうね。
Speaker 2
なんかそれが引き継がれてて、なんかそれはいいのかなって思ったんよね。
うんうん。
検索しようとするとさ、アカウントしか出てこなくて、スレッドの内容が検索結果に出てこんだよね。
Speaker 1
あー、はいはいはいはい。
GoogleとかTwitterみたいな検索じゃないってことね。
Speaker 2
そう、これは変に炎上とかにつながらなそうな気はちょっとした。
情報収集という面では使いづらいとこあるかもしれないけど、
健全なSNSを運営するという上ではある程度有効なのかなって気がしたよね。
Speaker 1
文字で残るとね、燃えやすくなっちゃうからね。
そうそう。
Twitterと一緒にはしたくない。
で、インスタはそんなに使ってないけど、あっちっぽくしたくもない。
じゃあ、スレッドらしい発信って何なんだろうっていうところまで今日考えてて。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
UI上というか、母体がメタだからか知らんけど、写真はめっちゃ綺麗に見えるよね。
Speaker 2
まあ確かにね、それは思った。動画も結構綺麗。
Speaker 1
なんかインスタより綺麗じゃない?
Speaker 2
かもしれんね。
Speaker 1
だからなんか画像を使うのは良さそうだなっていう気がしてるけど。
Speaker 2
あとね、俺らには全然関係ないけど、レシピ動画めっちゃ流れてきてるんよ、俺。
Speaker 1
そう?私まだ見てないわ。
Speaker 2
それはね、すごいね、いいと思った。
っていうのが、どのぐらいの長さからもっと読むみたいになるのかわからないけど、
レシピの材料と手順を全部書いて、動画もついて、それが全部表示されるみたいな状態になってて。
こういう人たちにとってはいいのかなと。
Speaker 1
今ね、出てきたわ、ほんとだね、ちょうどいいでこれ。
レシピは見やすい。
確かに、なんかインスタのレシピちょっと見にくいなって思ってたのよ。
Speaker 2
やってる人多いじゃん。
Speaker 1
あれだね、先にテキストが来たほうが見やすいんだ。
Speaker 2
そうね、そうかもね。
でもなんかさ、ちょっと笑けるのが、
ツイッターであんまり見ないようにしてたというか、
別になんかもういい、この人たちのツイートいいわって思ってたのが結構出てくるのが笑えて、
ちょっとなんか、昔の小学校のときの知り合いになったみたいな感覚でさ、
この人そういうのもおるよなみたいなのがね、結構あんだよ。
Speaker 1
あ、そう。じゃあこれから私のとこにもミュートした人やら、ブロックした人やらが出てくるのかな。
Speaker 2
あんまりツイッター上で見たくなくてミュートしてた人たちが出てきてて、
Speaker 1
お元気ですねみたいな感じで。
なんかね、午前中に投稿してる人が、
なんかスレッツの今のいいところは、インスタのおしゃれアカウントの人の裏側が見えるというか、
ふとした瞬間が見えるのがすごいいいみたいなことを書いてて、
なんかああ、それはあんのかもしんないなって思った。
ツイッターはさ、もうなんか生が出てる感じするじゃん。
なんか本心とかさ、ちょっとこぼしちゃったみたいな言葉が見えるけど、
インスタって割と世界観を統一してる人が多いから、
Speaker 2
1投稿あたりに使うカロリーがかなり多い感じがするよね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
それがスレッツに映ったことで、慣れてないっていうのもあるんだろうけど、
なんか人間味が出てきてるのかなと思って、
それは確かに面白く映るかもなって思った。
Speaker 2
そうかもね、テキストコミュニケーションが、
本当に機能が追加されたみたいな考え方もできるからね、
インスタグラムに対して。
Speaker 1
そう、だから、もしかしたらツイッターは、
お邪魔させてもらってる立場なのかなっていう気もする。
Speaker 2
やっぱりインスタグラムの世界にツイッターが来たみたいな。
Speaker 1
そうそうそうそう。
打ってなるのは、ツイッターのビジネスビジネスしてる人たちだもんね。
Speaker 2
まさにそうなのよね。
その人たちの投稿を見たときに、
Speaker 1
ああ、なんか懐かしいねって。
こちらでも頑張ってらっしゃいますねって。
そうそうそうそう。
もともとインスタでやりたかったことを、
こっちでやってみようかな。
Speaker 2
あ、姉ちゃんがね。
写真撮る。
Speaker 1
そうそうそうそう。
写真撮る理由にもなるかも。
Speaker 2
インスタに上げるまでもない写真を成仏する場所としてはいいかもね。
ストーリーズ以上、ポスト未満みたいな使い方とかね。
Speaker 1
うん、まさにまさに。
インスタに上げるときって、
一回撮影したら、その日のベストな3枚を1行上げるようにしてんのよ。
だから、やっぱ上げてないのが結構あるよね。
でもそれをインスタに上げると、
なんかちょっと見ててお腹いっぱいになっちゃうから、
新しいアカウントでの挑戦
Speaker 1
今までお蔵入りしてたんだけど、
こっちに上げるのはいいかもな。
Speaker 2
そうね、なんかこう流れることの良さとか、
なんかインスタグラムの方がたまってる感じあるよね、ツイッターよりも。
Speaker 1
ブログっぽさがあるというかね。
Speaker 2
ちょっと繰り返しになるんやけど、このスレッツにおいて、
インスタグラムでもなくツイッターでもない使い方、
つまりはそのオンラインフェルソナみたいなのを築こうって思ったんやけど、
やっぱりなんかちょっと昔の自分を引きずっちゃうよね。
Speaker 1
引きずっちゃうね。
引きずっちゃうよ、それは。
Speaker 2
結構最近のね、俺のテーマとして、
Speaker 1
なんかもうちょっとポップな存在になりたいなって思ってるんよ。
Speaker 2
いいじゃん。
俺の喋り方とかもあるんやけど、
真剣にとられることが多くて、
Speaker 1
もうちょっと適当に扱われる存在としての自分を確立したいなと思ってるところがあって、
Speaker 2
とにかくポップな自分の要素を出していきたいなと思ってるんやけど、
ちょっとスタート地点で若干失敗した感じがあるから、
それを今後の課題としたい。
Speaker 1
一回全部スレッド消して、ゼロからスタートしよう。
まだ消しても大したことないんだから。
Speaker 2
そうか、確かにね。
Speaker 1
やっぱスレッツのUIが白いじゃない?
ノーションみたいじゃん。
Speaker 2
俺今もうダークモードしてるけど。
マジか。
Speaker 1
この白いのにめっちゃ絵文字は映えるなって思った。
Speaker 2
使ってないけど。
確かにね。それはそうかも。
Speaker 1
なんかちょっとギャルっぽい自分を出していくのはどう?
Speaker 2
そうね。
俺ね、ちょっと憧れてることがあって、
姉ちゃんたまにやってていいなって思うんやけどさ、
何かしら誰かに呼びかけるとき、何かの告知があるときとか、
ため口で何かを呼びかけてる人って、
ポップやんって思ってるんよね。
何かこのイベント出るよみたいなさ、
Speaker 1
的な告知をする人って、
Speaker 2
何かインターネットの使い方上手やなって思うよね。
Speaker 1
なるほどね。
それ何かあんま意識したことなかったけどやってるね。
Speaker 2
やってるよね、姉ちゃん。
俺は何かこのイベントに出るのでよろしくお願いしますみたいな。
Speaker 1
固くなっちゃうのね。
Speaker 2
仕草押しちゃうわけよ。
そのポップさを出していきたいなと思ったんやけど、
もうすでに完全にツイッターの一人つぶやきのときの
自己完結型の文章になってるから、
ポップさゼロやなと思って。
Speaker 1
分かった、もうさ、漢字を使わなければいいんじゃない?
Speaker 2
そうね、漢字をね。
Speaker 1
前からね、あんたと私の言葉の何が違うんだろうと思ってたのよ。
ポップさの練磨とインターネットの使い方学習
Speaker 1
すごい密度が違うなと思ってたのね。
Speaker 2
はいはいはい、なるほど。
Speaker 1
で、気づいたのは、あんた熟語が多いんよ。
Speaker 2
ポップじゃないね。
Speaker 1
二文字、そう、二文字の中にちゃんと意味が入ってる言葉が多くて、
で、私はひらがなが多いんよ。
長いんだけど、そう。
Speaker 2
でもその密度の高さみたいなのは結構自分で意識してるし、
そうしようとしてるところがあったからね。
Speaker 1
で、それできてるから、極限まで薄くしたらいいんじゃない?
Speaker 2
あのね、俺が一回インタビューした人のブランド、
服のブランド、途中で辞めるっていうブランドがあるよね。
俺、かなり。
山下ひかるさんっていう人を一回インタビューしたことがあって、すごい好きなんやけど、
その人のスレッズの最初の投稿、
Speaker 1
Now NowのNowって書いてある。
この人最高やなと思った。
そういうことだよね。
Speaker 2
この人ね、ほんとなんかね、ギャンとかわけわからん言葉をよく使ってて、めちゃめちゃ好き。
で、俺結構読むのは好きなのよ、そういうの。
でもそれを自分に適応できんくて、
なんか、あ、俺もふざけたいしポップになりたいなっていう、
Speaker 1
ポップになれない妖怪みたいなことをずっと思ってて。
早く人間になりたいって。
Speaker 2
今がチャンスかなって。
Speaker 1
あ、そうだね。今がチャンスだし、
あれじゃない?完全な裏垢の運用すればいいんじゃない?ここで。
名前も変える。
Speaker 2
おっしゃる通りで、もうすでに作ってます。
Speaker 1
あ、作った?
Speaker 2
はい。
Speaker 1
あ、それはいいと思う、それはいいと思うよ。
Speaker 2
アカウントは教えんけど、こっちでポップな。
Speaker 1
教えてくれんの?
Speaker 2
いやいやいや、こいつポップやってんなって思われるの嫌やん。
Speaker 1
なんで?フィードバックするよ。
Speaker 2
ちょっとね、これでポップの練習をしようかなと思ってます。
Speaker 1
それはいい使い方だね。
Speaker 2
この下半期の目標として、やっぱりさ、
いろんなトンバナを扱えるようになるって大事やん。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
だから裏垢、サブ垢の方で、
ポップなユクタケアツシを今年は作っていこうと思います。
Speaker 1
めちゃくちゃいいね、文人が増えるね。
Speaker 2
そうそうそうそう、まさにそうなのよ。
ちょっともうちょっと俺も、インターネットの使い方を学ぼうと思ってます。
Speaker 1
おー、そっちでいっぱい友達できるといいね。
Speaker 2
なので、ちょっとまたポップさが板についてきたら、
そのアカウントもご紹介することにします。
Speaker 1
じゃあ、今週はこんなところで。
このポッドキャストでは、姉のあさみ、弟のあつしへの質問も大歓迎しています。
概要欄のお便りフォームからご連絡いただければ、
次回以降にご紹介や題材の参考にさせていただきますということで。
Speaker 2
ほんではまた次回。
はいじゃねー。
はいじゃねー。バイバイ。
Speaker 1
バイバーイ。
27:38

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