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同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などの様々な女の選択について、
隣の芝生を覗き見しつつ、羨ましがったりがらなかったりするトークプログラム、
となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、既婚・子育て中の私、ヨシノと既婚・リンクスのツキがお送りします。
はい、第4回のテーマは、実母がつらいよということで、重っていう感じなんですけど、
最近お盆があったりとかして、今このお盆明けに撮ってるんですけど、
私がちょっと実の母と関わることがあったんですけど、
ちょっとそこで一問着、色々あったので、
それについて、マジで聞いてほしいなっていう回なんですけれども。
実母はね、この年齢になると、色んなことが、見え方が変わってくるなっていうことがあって、
常日頃、ツキとはめちゃくちゃ喋ってるんですけど、
実語話ね。
お盆はどうでしたか?
私、お盆、実家に帰ろうっていうことで、この日に帰るよっていうことを、母親に事前に伝えてたんですよ。
毎日に帰るからねって言って。
で、私との母親結構、主婦、ザ・主婦、昭和の主婦っていう感じの人で、
パートやったり、うち実家畑持ってるので、実家の畑をやったりとかして暮らしてきた、結構古いタイプの方なんですけど。
で、私が帰省するよって言ってた日の前日に、明日は夜遅めに実家に着くからみたいなことを母親に連絡したら、
母親が、旦那さんのご飯、夜ご飯の支度大丈夫なの?みたいな。
どうせ遅くなるなら、その日の夜ご飯を旦那さんに作ってあげて、
で、次の日の朝ご飯を作ってから、一日遅らせてから来たら?みたいなことを言われて、
はぁ?みたいな。やばくね?っていう。
でも、やばって思うのもめっちゃわかるんだけど、
私も若干言われるから、言われるって思った。
言われるか。
うちも多分、そこまで頻繁にとか必ずとか、聞き狭って言われる感じではないけど、
わかるなっていう感じ。
うちも聞き狭って、旦那さんのご飯を作ってきなさいみたいな感じではなくて、
旦那さんのご飯もあるだろうし、一日遅らせてから来たら?みたいな感じの。
当たり前みたいな感じ。
当たり前の当然のこととして言われて、
はぁ?ってなって、うちの夫は大人なのでも、自分のご飯は自分で用意できますっていう。
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私は真顔で返すしかないみたいな感じだったんだけど、
でも帰省してからも、旦那さんのご飯大丈夫なの?用意してきたの?
ご飯の用意があるから早く帰ったほうがいいんじゃない?みたいなことを言われて、
もうね、めんどくせえっていうか、
この家で100万回くらいしてるんだけど、うちの母親。
本当にご飯の用意は大丈夫なのかっていうことが何回も言われて。
そこだよね。
結構ね、うちの母親は最初に、
うちの夫は一人でラーメン食べたりするの好きだから全然大丈夫だよとか、
適当に食べてるから大丈夫だよって最初言ったら、
もうそれ以降は何にも言われないっていう感じなんだけど、
それがまともだよね。
そう。次のお母様はもう気がかりなんだよね、たぶんね。
なんかね、言ったことを忘れてんのか、忘れてるわけじゃないんだろうな。
たぶん私が何回言ってもご飯を作らないから、
旦那さんがかわいそうって言われる。
旦那さんかわいそうだから、ちゃんと栄養のあるもの作りなさいって、
毎回私が注意されるかたちになる。
すごいよね。
やばいよね。
うちの母親は基本的に、夫に尽くさないと捨てられるぞみたいなスタンスなんだよね。
だから、私が夫に送り迎えをしてもらったりとか、家事をやってもらってるみたいなことを話すと、
旦那さんがかわいそう、あなたがちゃんとすればいいなみたいなことを言うんだよね。
で、私と夫は友働きなんだけど、
友働きで、私もめっちゃフルタイムで仕事してるっていうことを母親はもちろん知ってるんだけど、
それでも家事は私がやるべきだっていうことを母親は思ってるから、
別の時に言われてビビったのが、
あなたリモートワークなんだから仕事の合間に家で煮物とかできるでしょって言われたの。
ミーティングしてない時間にかぼちゃでも煮なさいとか言われて。
煮れるかーっていう。
すごいよね。
脅迫関連みたいなものがあるのかな。
脅迫関連で飯を作らないといけないっていう。
そうそうそうそう。
だから言わせると、フルタイムで二人とも働いてて、
なぜ飯を作るのが私の担当だと決まっているのかという。
いつから自分が飯炊き担当だと錯覚していたみたいな、
もはややらないことも全然選択肢としてありじゃん。
あるある。
なんならそっちの方が多いみたいなこともあるんだけど。
てか作ってほしいし。
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そうそうそうそう。
ご飯を作らないと捨てられるわよとか、かわいそうって感覚はすごく、
すごいよね。
でもそれって母親が私にめちゃくちゃ言ってくることだけど、
母親が自分に対して思ってることだから、
そうだね。
ちゃんと家事、育児をしないと、
嫁として嫉妬くみたいなことを自分がずっと思って生きてきたことだから、
私に言ってくるんだろうなみたいなのもあるんだけど。
お母さんがこういうことを言ってくるの、
お母さんがやばいよねみたいになっちゃってるけど、
その裏の家とか今までの流れとか、
お父さんとかに言及されないのもお母さんすごいかわいそうだなと思うし、
お母さんはそうなってしまった側の人なのに、
その裏には全くご飯を作らない、
うちの父も割とそうだけど、
ご飯を作らない父親とか家族とかがいるはずで、
なんかもうこの話すごいうわーってなる。
そうなんだよ。
本当に私この家事をやれって言われて、
私が忙しいんだからやれるかみたいなことを、
ずっと実家に帰るたびに言われるやりとりをしてるんだけど、
最初は母親に全然わかってねーなこいつみたいな感じで、
すごい私は怒ってたんだけど、
最近なんかもうこの人を怒っても仕方がないっていう感じになってきて、
お母さんはまあ被害者みたいなところもあるというか、
この人をこういうふうにしたのは、
なんか社会の構造だし、父親たちだしみたいな、
だから母親だけにキレてもしょうがないんだけど、
母親はもうそういう、女は女らしくみたいな、
良き嫁たるものこうであるべきみたいな空気の中で生きてきちゃってるから、
もう今更変えるのも無理だし、
母親だけに私の気持ちをぶつけたって、
誰も得しないなーみたいなことが最近。
そこがなんかねーしょっぱい話なんだよこれ。
そうなのよ。
母親は母親で、私はお盆に帰省して、
母親の実家に、私のおばあちゃんの家にお盆前に行くから、
ちょっと数日家を空けるみたいな感じになってて、
その時にもう何日も前から、
父親とおじいちゃんと今母親3人暮らしなんだけど、
父親とおじいちゃんのご飯とか洗濯物とか全部段取りしてから、
家を出るようにしてて、
おじいちゃんが食べるこれを買ってきて、
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お父さんが食べるこれを用意しといて、
洗濯物は朝4時に終わらせてみたいな感じのことをやってから、
ようやく家出るみたいな感じになってて、
本当に昔からそうだから、
結果的にうちおじいちゃん電子レンジも使えないし、
お父さんも簡単な料理もできないの。
ダメ老人が仕上がっちゃってるのだから。
全部やってあげてるっていうか、
それは母親が自分がやるべきことだって言って、
全部めちゃくちゃ無理してやり続けたことによって、
父親もおじいちゃんも生活力ってほぼゼロに等しいわけよ。
結構隅だよね。
それもそれで隅なの。
母親が寝込んだときに、コロナじゃないか、
寝込んじゃったことがあって昔。
父親ってもう看病がわかんないから、
看病というものが、
そもそも日常の授事ができない人間にも看病とかできるわけないから。
そうなんだ、それすらびっくりするけど。
看病ができないから、
寝込んでる母親にかまぼこ切って持ってってたの、父親が。
どうしたらいいかわかんないから。
ホラーでしょ。
食べづらそう。
かまぼこでお母さんもそれ見て絶句みたい。
それが私わかんないんだけどさ、
家事ができないとか看病ができないって、
一瞬飲み込みそうになったけどさ、
自分がされてることをすればいいだけじゃないの。
でもさ、解像度が低いわけ。
全部自動的に出てくる生活してると、
どういう段取りでどうしたら、
この食べ物が出てくるのかとか、
どういう段取りでどうしたら、
洗濯物が切れる状態で出てくるのかっていうのが、
わかんないの、お父さんとかは。
一回。
だから、かまぼこ切って出すしかできなくなってて、
母親はそれにまた切れてたんだけど、
母親そこに切れたってさ、
そういう何にもできない夫にしちゃったのは、
自分でもあるから、切れたってしょうがねえだろうとか、
私はもう思って、
関わるまいとか思ってたんだけど。
わかるよ、その関わるまいって。
ここにこびっとしたら、自分が疲れるだけだから、
関わりたくねえとか思ってやってたんだけど、
そういう、なんていうのかな、
全部やってあげちゃうことに生活力も奪ってるし、
誰も得してないわけよ、だから。
母親がめちゃくちゃ、
家事込みと生活を数十年送ってきた結果、
誰も得してない感じ。
やばいよねっていう。
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ちょっと、
なんでそんな話すんだっていうこと言うかもしれないけど、
だってお母さんが先に亡くなったりしたら、
とんでもなく大変だよね。
いや、もう崩壊よ。崩壊崩壊。
そういう家庭いっぱいありそうだよね。
家事とかを全部担ってた人が、
入院しちゃったり倒れちゃったりして、
一気に生活が崩壊して、
ゴミ屋敷みたいになっちゃうみたいなのさ。
あるある。
聞いたことある、うちその予備軍みたいな。
そうだよね、だからどっかでね、
何かお父さんの生活力をつけて、
おじいちゃんはもう本当に無理かもしれない。
おじいさんはもう無理だね、あの人本当に。
だからお父さんはせめて、
マジでお父さんとお母さんどっちが先か分かんないから、
心を入れ替えるタイミングが多分必要だよね。
あいつ入れ替わるのかな?
いや、でも大人になっては分かるけど、
親を変えるって、
親を変えるって、親をチェンジするって意味じゃないよ。
親の今までのことを変えたりとか、
変わってもらうって、
まあ無理。
てか大人って変われないじゃん。
そう、しかもうちらの大人ってもう60ぐらいじゃん。
もう60年そのノリでやってきた人たちを変えるって、
もう無理なのよ本当に。
無理だよね、諦めたり、
あと何かショッキングな出来事をきっかけに変えたりするしか、
なさすぎるよね。
よしのちゃんは実の母親と仲良いの?
けんかとかする?
けんかは基本は仲良いんだけど、
母親と話も合うし、ノリも合うし、
非常に友達みたいな関係性ではあるんだけども、
結構結婚したり子供生までは仲良しっていう風に思ってたんだけど、
結婚して子供を産むと結構いろいろ見えてくるところはあって、
母親ってこうだったんだって思ったりとか、
私に対してこう思ってるんだとか、
意外と古い考え持ってるんだなとか、
うるせえなとか思うことがあって、
この間ね、今までで一番でかいぐらいのけんかを、
てか私がキレてるっていうやつを実冒しました。
実冒系でキレてるの?それは。
いや、もう仲直りせずに仲直った。
こっちが俺じゃん。
家族あるあるだね、なんか。
明確な仲直りないっていう。
何があったかというと、
子供が風邪で一週間ぐらい保育園休んでてさ、
うち友働きだから一週間保育園休んでると、
普通に半分ずつ働けてないわけ、夫婦二人が。
どっちかが看病してる状態だもんね。
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そうそうそう。
マジでやべえっていう風になって、
ワンちゃん助けてもらえないかなと思って、
実冒に電話したんだよね。
近くに住んでるんだっけ?
チャリで30分みたいな。
でも全然近いは近いんだけど、
ただうちの母親は介護職なんだよね。
完全に住み込み型の老人ホームで働いてるから、
基本的に近くに住んでて、
結構助けてもらえるのかなと思って、
近くに住んでたんだけど、
住み込み型の老人ホームで働いてる人って、
風邪をひけないし、
シフトワーカーだから夜勤とかもあるし、
ぶっちゃけほぼ助けてもらえない。
子供から風邪とかウイルスとかもらっちゃって、
施設内でまん延させるたら困るから、
なんなら子供とか会わない方がいいみたいな感じなのか。
そうなんだよね。
私も助けてもらえるかなっていう下心があって、
近くに住んだはいいけど、
全然そんなことはないなってことが分かって、
でもお母さんはお母さんの生活があるし、
立派に働いてて本当に偉いし、
父親がもう80近いから、
お母さんがちゃんと家を支えて、
お父さんは家でちょっと介護っぽい状態というか、
体悪かったりするから、
偉いんだけど、すごく偉い人なんだけど、
さすがに1週間保育園休んでて、
ワンチャン助けてもらえないかなと思って、
実房に電話したら、
ほんと開校一番に子供が具合悪くってって言っただけだよ。
そしたら開校一番に、
あんたかわいそうだから、
風邪の時に保育園なんて預けるのやめなさいって言って、
子供のこと大事に考えるんだよっていう風に言って。
考えてるじゃん、もうすでにそんな。
そう、何も知ってないのにさ、
なんでそんなこと言ってくんの。
まず、私が子供を大事に考えてないって、
全然話してくるのがありえないし、
子供のことが本当に心配で、
うち、子供入院とか繰り返してるから、
本当に心配でボロボロに、
大人の生活なんて全て投げ受け、
ボロボロになりながら看病して、
やってるのに、
大人もすごいメンタルやられてるのに、
なんでかわいそうだから保育園に預けるの、
やめなさい、子供のこと大事に考えるんだよって、
何それって。
お前らはそれだけかって思って、
いつまで保育園イコールかわいそうな場所っていう感じで、
そういう感じなのか、世代的に。
そう、てか、風邪の時に保育園なんて預けられないし、
もちろんお家で見て、ずっと抱っこして、
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ひんひんひんひんずっと泣いてるから、
ずっと抱っこしてってやってるのにさ、
決めつけて、
反射神経で説教してくるのが許せなくて、
なんの説明もしてないのに、
風邪の時も無理して保育園に預けさせてるだろうっていう想定で、
ノールック説教みたいなことしてくるわけね。
なんでそう思ってるかっていうと、
私が0歳から保育園に預けて仕事復帰したから、
実母からしたらすごく早すぎるタイミングで預けたんだよね。
3歳までは家で見たらとかも言ってくるから、
5歳自信あるってやつでしょ。
そう、だから子供が風邪ひいてたとしても、
仕事を優先してるっていう、仕事を優先するんじゃないかっていう、
先入観があるんだよね。
そういう疑いを持って私に話してきてるんだよね。
そう、だから私は言われたことが許せなくて、
その場でブチ切れてガチャ切りしたんだけど、
そこから1ヶ月ぐらい無視みたいな。
あっちも私がキレすぎてて無視みたいな感じで、
似た者同士だから。
もう本当にムカついた。
なんか短い話だったけど、すっごいムカついて、
どこか私のことを信頼してないのか、
先入観で思い込みとかで喋ってるのか、
舐められてるなって思うし、
想像力にかけた的外れな説教をしてくるのが、
もう死ぬほど腹立つ。
しかもさらにムカつくのが、
母親は多分私がちゃんとした大人になってることも、
しっかりした人間なことも、
よーくわかってるの。
本当に心の底から私のことを信頼してないわけでも、
ダメなやつだと思ってるわけでも全然ないの。
よーくわかってるのに、
保育園に預けてるとか、
そういうものを引っ張り出してきて、
自分の真剣で説教してきたり、
思いやりのないことを言ってくるのが、
許せなくて。
なんか銃箱の隅みたいな感じなのかな。
荒探ししちゃうっていうかさ。
この構造ね、
ツッキーのお母さんの話と割と似てると思っていて、
自分の価値観とは違うことをする娘を信用できない、
信頼できないみたいな。
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吉野ちゃんのお母さんはさ、
子育て中に仕事とかってしてたの?
うちの母は、
私が小学生ぐらいからは仕事をしてて、
ちょっと複雑というか、
ちょっとだけ特殊な例なんだけど、
私が中学生ぐらいになったら、
正社員で介護職を始めてるんだよね。
で、なんでかっていうと、
父親がもうその時点で60歳を超えてたりして、
大黒柱が切り替わるタイミングがあって、
父と母が23歳離れてるから、
結構離れてる。
そうそうそう。
で、お父さんの仕事もいろいろあって、
切り替わるタイミングがあったから、
そっからはずっと正社員でゴレゴレ働いてるけど、
私が小さい時は専業主婦だった。
だから、私年中3まで幼稚園行かなかったし、
4歳まで家で見てもらってた。
じゃあもうガッツリ母親が小さい頃見てたって感じなんだね。
そうそう。
だからやっぱりね。
でもさ、と言いつつさ、
よっちゃん仕事は手放しちゃダメよみたいなことも言うんだよ。
あー、そっか。
そう、なんかもうぐちゃぐちゃだったよね。
母親もすごくね。
そうだね。
母親もなんか引き裂かれる何かがあるんだろうね。
そう、年の3、お父さんと年の夫がいて、
今まで専業主婦だったのに正社員で働き始める。
たぶんすごく苦労をしてんじゃん。
金なかったし、めっちゃ苦労してんじゃん。
根性いるよ。
もうぐちゃぐちゃな状態の母親が、
ぐちゃぐちゃなこと言ってきて、
ぐちゃぐちゃになる娘みたいな。
いやー、なんかでもさ、仕事を手放さないことの大切さとかさ、
一番分かってくれそうな、そういう経験をされてるね、お母さんだけど。
やっぱり自分の経験した子育て中、
吉野ちゃんがちっちゃかった頃は、
がっつり自分が見てたっていうことも、
たぶんお母さん的には誇りに思っているというか、
プライドがある部分だから、
結局さ、自分のした選択しか知らないわけだから、人って。
それ以外のことを全く分からないし、指示できないし、
疑っちゃうんだろうなっていうのを聞いて、今思った。
やっぱうちの母親も、
うちの夫がむっちゃ金も育児もすることに対して、
偉いね、みたいな。
いやいやいや、私だって半分してるんだからめちゃくちゃ偉いだろ、みたいな。
そうそう、なんか、
なんで?
家事ちょっとじゃない、結構うちもやってくれるから、
やってくれるって言い方もあれだけど、
結構シェアしてるから、うちは家事を。
それを母親とかに話すと、
もう旦那さんは偉いわね、
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もうあんたもっとやりなさいよ、みたいな感じの、
私ができないことを夫が肩代わりしてもらっている、
みたいな感じの話し方をするわけ。
ふざけるな、同じテンションで私のことも褒めろって感じ。
本当にそう、本当にそう。
みんな家事やってて偉いんだよ。
そりゃあさ、うちの父親みたいに洗い物したら褒められるぐらいの
勢いで家事しないやつと何十年も一緒に暮らしてたら、
そういう感想にもなるのかもしれないけど、
いやあんたの夫がおかしいだけやからね、っていう。
そうだよね、てかその価値観で言うとさ、
男と同じだけ稼いでる女もすごい偉いよねって褒めてくれてもいいのにね。
ね、本当にね、本当だよね。
同じだけ稼いでるから、シェアもしてるし、
別にお金をね、同じだけ稼いでなかったら。
稼いでる方が偉いみたいなのもまたおかしいけど、
そう、全くおかしいし、違う話なんだけど。
でも頑張って仕事してるわけじゃん。
そうだよ。
でもさ、母親たちの話を聞くとさ、仕事を頑張って、
それなりに幾百かのお金を稼ぐみたいな選択肢もそもそもあんまりなかったみたいな感じのことを聞くからさ、
腰掛けを終えるみたいなことを言われて、
25、6までに結婚しないとおかしいみたいな感じの世界で働いてたっていうことを聞くとさ、
それもすげえかわいそうだなと思うし、
そういう境遇の人たちが私とか吉野ちゃんみたいにゴリゴリ働いて、
自分の稼いだお金で好きなものも買ったりしてみたいなのを見ると、
それは頑張ってることっていうか恵まれてることみたいな感じに見えるのかなって思ったりはするけど。
確かにね。
いろんなものを犠牲にして、自分の主張というものがするタイミングを奪われたりとか、
そもそもその発想がない状態でやってきたっていうのはあるのかもね。
ご覧の通りさ、強いじゃん。
ご覧の通り。そうだね、うちらはね。
お聞きの通り強いじゃん。だから多分強い、口の立つ娘に対してすごい不安なんだよね。
そう、なんか昔から言われてるもんね。
私ほんと子供の頃、小学校の頃に家庭訪問とかで先生来るじゃん。
母親が謝ってたもんね、先生に。
男まさりな娘ですいませんみたいなことを。
それも私いまだに念に持ってるからね。
何が悪いんだよって感じ。
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逆にだから母親みたいな父親とかおじいちゃんとかの言いなりになって、
耐え忍ぶみたいな感じの生活をしてても、あんまり楽しそうじゃねえなっていうのをずっと近くで見てたから、
ちゃんと自分の主張は通していかないと、何かに乗っ取られてしまうみたいなことを思ってたから、私はこういう人間になったんだと思う。
楽しそうじゃないって結構ポイントだよね。
親が楽しそうじゃなかった部分とかは、ちゃんとそうはなるんじゃないかって思うし、
うちら世代の子育てにはうちら世代のトラウマを植え付けてしまうみたいなものはもちろんあると思うんだけど、
私はやっぱ子供に対して楽しそうだったり、
あとまあ、夫と仲がいい必要は必ずしもないかもしれない。
まあ仲良しの方がいいけど、別に仲良しじゃないからダメっていう話じゃないと思うんだけど、
尊重し合ってる姿を見せたいなとは思う。
リスペクトして、夫のことをリスペクトするし、向こうも私をリスペクトしてるし、
尊重し合ってるし、対等な姿をやっぱ子供には見せたいなって思うし、
だから昔からさ、お母さんがお父さんの悪口をすごい私に話してくれるとか、
一生一生うちもそれ。
やなんだよね、あれ。
当時はそれが嫌だっていうふうに自覚できなかったけど、
それって良くないことだったんだなっていう、
夫の愚痴を子供の前で言うなみたいなっていうのとはまた違うけど、
そればっかり聞かされると、自尊心が削られていくよね。
愚痴を言うなっていうよりは、愚痴を聞かせるっていう役割を子供に課すなっていう。
聞き役にされるのがすごい嫌だっていうか、負担じゃん。
結局さ、関係性を構築することをもうやめて、被害が子供に出て、
自分の夫と話し合って、対等に意見を伝え合ってみたいな関係性を諦めてるから、
愚痴を陰で言うしかなくて、その陰で言う相手が自分の子供で、
私、相談員か何かですかみたいな感じに。
その役割って明確にあったの?
あったよね。台所とかでね。
30:01
おじいちゃんとか、父親とかの悪口みたいなのを母親に言われて。
私もそれに乗っかって、すごい2人で悪口言って、
それはそれで面白かった思い出とかも全然あるんだけど、
それって悲しい共犯意識というかさ。
そこで私の悪口の語彙がすごく増えたっていうのはあるけど、
どう面白おかしくこいつらのことなんか悪く言ってやろうかみたいな。
悪口ルーツが。
悪口ルーツそこにあるかもしれないけど。
でも、今話して思ったのは、
私、夫婦喧嘩を見せないようにする、子供に見せないようにするっていうのもちょっと違うかなと思って、
子供に夫婦喧嘩を見せない方がいいっていう考え方ってあるじゃん。
子供の前で怒らないでみたいなやつね。
そうそう。
でも、私は子供も家族のメンバーなんだから、
話し合いの場は夫婦間の話し合いの場、
もちろん聞かせること聞かせれないことの内容はいろいろあると思うんだけど、
絶対に喧嘩してる姿を見せちゃいけないっていうわけじゃなくて、
家族の話だったりしたら、子供も巻き込んで、
みんなでどうすればいいか考えようっていう風に、
持っていくこともできるかと思って、
子供を家族のメンバーというよりは養うもの。
被害対象みたいなね。
そうそう。
上下関係みたいなものができてると、
夫婦喧嘩見せるなみたいになるんだけど、
横並びにいる感じ?
夫婦の隣に子供がいる感じで、
みんなで理想論かもしれないけど、
私は絶対に喧嘩を見せちゃいけないっていうことはないと思うんだよね。
子供は多分嬉しいよね、それ。
自分のことを一人の人間として信頼してくれてるから、
こういうことを対等に話してくれるんだみたいな、
嬉しい気がするな、子供。
小さいうちは戸惑うかもしれないけど、
例えば子供もいる方が話し合いであったりとか、
考えるきっかけになる内容を、
夫婦だけで裏でギャーギャーやるのはちょっと違うかなって。
家事の分担とか、朝どうやったらみんなバタバタしないで時間作れるかなとかね。
まだうち1歳だから全然そういう話はできないけど、
いずれできればなって。
我々の親の世代って、そういうのを親だけで抱え込んで、
33:00
なんなら母親だけで抱え込んじゃって、
結果的に母親だけがずっと大変そうで苦労してて、
その愚痴の吐き口が子供にいくみたいな、
めちゃくちゃ誰も得しないループに陥ってることが多い。
不機嫌な母親みたいなものができる。
不機嫌な母親、それを見てちょっと面倒くさそうにしてる父親みたいな。
今朝なんですけど、朝からすごい疲れたわ。
ごめん、こんな話題でごめん、朝から。
自分の母親との喧嘩の話を思い出して、すごいげっそり。
げっそりするよね。私もお盆さ、帰って、
いつも実家ってそうなの。
帰る前は実家にもたまには帰りたいなって思って帰るんだけど、
帰ったら帰ったってやっぱりげっそりするわけ、こういうことで。
それで、やっぱり実家ってそんなあんまり頻繁に帰るもんじゃねえなとか思うんだけど、
しばらくたつと、やっぱりちょっとまた実家行きたいなみたいな気持ちになったりするんだよね。
でも私もなんだかんだそういう古めのスタイルの家庭で育ってるから、
私の中にもそういうカルチャーのちっちゃい目みたいなものがやっぱりあるから、
例えばお盆に墓参りしないっていうことが気持ち悪いとか思ったりするわけ、私も。
えらいね。
えらいっていうか、それもやっぱり女はこうあるべき、嫁はこうあるべきみたいな重力の中で育ってしまった人間だから、
絶対私にも老害的な部分はあるんだよね。
影響ゼロってわけにはならないし、もちろん月期を作り上げてきたものだからね。
だから夫に家事をお願いするのとかも、頭ではそういうふうにするのが当たり前だし、
夫がもういろいろできたほうが絶対にいいことだし、何を間違ってないってわかってるんだけど、
やっぱり心の中にリトル実母がいて、そんなことをさせるとかわいそうみたいなことがやっぱり若干思ってるんだよね。
内心。
本当は夫が帰ってきた時点でご飯ができてる状態がいいことなんだろうなとか、
あと夫が体調をくずしたときに、私が日ごろ栄養のあるご飯を作ってないからなんじゃないかとか、
そういうリトル実母が私に問いかけてくるわけ。
36:01
そうなんだ。
そう、だからね、罪悪感みたいなものが全くないわけじゃないんだよね。
そうなんだ。
だから私、こういうリトル実母の呪いを断ち切るのにすごい必死だった、20代。
だから大きい買い物とかするときも、こんなに大きい買い物したらお母さんに怒られるんじゃないかみたいな。
こんな贅沢したらお母さんがなんていうかしらみたいなのを、
やっぱり心の中どこかでずっと思ってたから、状況を支え、東京で一人で暮らし始めた後とかって、
それがその罪悪感、リトル実母が問いかけてくる罪悪感みたいなものを脱却するのに、
本当にリアル10年かかったかもしれない。
まだ脱却しきれてないかもしれない、もしかしたら。
そうか、そうなんだね、そうなんだね。
そんな風に見えないでしょ、でも。
見えない、見えない。
なんか、かなり意外だったかな。
だからアンビバレントなんだよね。
私も振る舞いとしては、頭で分かっている方の、
現代の女の人はこういう風に指定しかるべきっていうのがあるから、
それにのっとって全然行動とか言動してるつもりだけど、
それを俯瞰というか、小さいところで影から見ているリトル実母がささやいてくる、
罪悪感を醸成する言葉みたいなのを無視できるようになったのが、
本当にごく最近かもしれないね。
そうだよね、ずっと、ツッキーだってずっとそうだったんだもんね。
で、その中で自分の頭で考えて、
良い悪いとか、合う合わないとか、
どっちがどうあるべきなんだろう、みたいなことをいっぱい考えてね、
獲得してきたものだからね。
私みたいな気持ちよくて、言葉も結構ガンガン出てくるタイプの人間ですらそうだから、
もっと、そこから逃げられない、逃れられないっている人って、
同世代でもいっぱいいるんだろうなっていうのはすごい思って、
ちょうどこの間、高校の友達と久々に喋ったんだけど、
実家の親から、実家の近くに戻ってこないのは、親不幸だ、みたいなことを言われていて、
それについてずっと悩んでる、みたいなことを言ってる子がいて、
でも、その子が今住んでるところ、実家から車でね、15分ぐらいのところなのね。
十分近いじゃん、みたいな。
39:00
十分近いけど、これ以上近くなるっていうのが。
今、急に話がわからなくなった。
もう近いけど、みたいな。
車あれば十分じゃん。
そう、車で15分ぐらいじゃん、そこみたいなところに住んでいるんだけど、
それでも、そういうことを言われて、自分は親不幸なんじゃないか、みたいなことを思ってる子がいて、
私が、むしむし、そんなん全部無視だよ、みたいな。
親のそういう、よまいごとだと思ったほうがいいよ、みたいなことを言って、
めっちゃ救われたわ、みたいなことを言ってたと思う子がいて。
どうすればいいんだろうね。
ね、リトル絶望の呪いから逃れられない人間いっぱいいるんだろうなって、私はすごい思う。
でもね、反面教師でこうなってるっていうのもあるからね。
そうね、ここまでになるのはね、
そうだね、私も自分のこと考えると、親がこうだったから反面教師でこうなったっていうこといっぱいあるもん。
だから、よくも悪くもなのかもしれないけど、
てか親不幸ってなんだろうね、
うち犯罪犯してるわけでもさ、親に対して何か直接的に危害加えてるわけでも、
メディアで今悪口言いまくってんのは、もしかしたら親不幸なのかもしれない。
でもなんか、近くに住まないと親不幸とか、何なんだろうね。
元気にさ、やっててさ、ちゃんと自分の人生を歩んでるなんてこれ以上のことないって思うんだけどな、私は。
そう、なんか親不幸脅しするよね。
なんか世代で区切るのもあれだけど、うちらの親の世代ってなんかすごいそれを言うなーっていうのはすごい。
なんかまあ、たまに言われたりはするかな。
うちの親はね、全く言ってこない。
制御不能っていうことをすごくわかってるから。
あ、もう諦めてるのね。
諦めを多分5歳ぐらいからもう諦めてるから、5歳ぐらいからがが強すぎてもう無理だったみたいな。
全然いいみたいな、生きてりゃなんでもどうでもいいみたいな感じなんだけど。
早く諦めてくれるってなんか逆にありがたいよね、そこに関しては。
でも面白いのがさ、私がこんな感じで、5歳ぐらいからがが強いみたいな感じだったんだけど、
結構お姉ちゃんはかなりおっとりした性格で、かつなんかこう長女っぽい感じは私にもすごい優しいし、おっとりしてるし、
私ほどこう思ったことをパッて口に出るタイプじゃ全然なくって、
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自分の中で溜め込んで溜め込んで、結局何も言わないみたいな、アウトプットしないみたいなタイプだったりするから、
なんかこう私が見る実母とお姉ちゃんが見る実母ってマジで違う人間なんじゃないかってぐらい違くって。
大人になってから話すと、え、そんなこと、そんな一面あるうちの母さんみたいなこといっぱいあって、
でも姉はこういうことがトラウマになってるみたいなの、私は全くないみたいな。
姉はさ、母親と仲いいの?
まあね、みんな仲いいんよ、みんな仲いいんだけど、
なんかこう、私からすると母親ってすごい好きにやらせてくれたりとか、
あと勉強しなさいとかもほとんど言われたことない感覚。
まあ多分言われなくてもやってたからなのはあるかもしれないけど、
なんだけど結構姉からすると一人目の子供だし、結構教育ママっぽかったりとか。
あーやっぱなんかプレッシャーあったんだね、そこ。
そうそうそう、押さえつけられてきた感じで、
その母親のスタンスと娘2人の性格がうまい具合にはみ合っちゃって、
そういう全然違う母親が出来上がってるんだよね、娘2人にとって。
もっとお姉ちゃんからすると教育ママっぽかったり、
こうしなさいみたいなことを言ってくるような母親だったんだけど、
もうお母さんは2人目の私の時はもうめんどくさいから何も言わないみたいな感じで。
めんどくさいっていうか聞かれないし、
あと何か言った時の反撃がうるさすぎて。
あー言うだけ無駄だみたいになってる。
そうそうそう、疲れるみたいな感じで。
っていうのが全然違くて、すごい大人になってゾッとしたというか。
なるほどね、うち4人兄弟だけど、
多少の差はあれど、母親に対する印象ってみんな一緒だと思う。
ここめんどくさいよねとか、お母さんがまたこういうこと言い始めたみたいなのって、
だいたいみんな一緒かもしれない。
そうだよね、そういう一面もすごいね、あると。
それもすごいわかるんだけど、うちは兄弟の性格が多分違いすぎたりとか、
お母さんが結構一貫性がそんなにないのか、
まあでも兄弟を見て私の時には方針を変えたっていうのはすごい正解だったと思うけど、
押さえつけないかったっていうのは正解だった。
そうだよね、でも母親に対する見解、一緒の分ももちろんあったりとかするし。
でもなんかうちその見解は一緒だけど、誰も母親の言うことは聞いてないから、
45:03
だからなんか言うだけ無駄なことってあるんだな、みたいなことすごい思う。
肌から見たらね、なんか親の言うことを聞かずに、
おのおのさ、みんな立派に好きなことやっててさ、元気に生きてんのよ、
それすっごい頼もしいけどね。
まあそうだよね、誰もお母さんの言うことは聞かなかったって言ってた、お母さんが。
誰も言うこと聞かないって。
誰が聞くかみたいな、うるせえ!みたいな感じになってたからね。
でもまあ私も親になって子供が言うこと聞かないことで悩んだりしてるから、
まあそういう女の子なんだけど。
でもね、言うことは聞けませんよ、聞かないやつはね、
本当何言っても聞かないと思う、本当に自分を見て思うけど。
聞かなくていいよ、いい。
まあ親なんだから、言うこと聞かれないっていう苦労はあるよ。
人では受け入れるしかないよ。
実家話はたぶん定期的に1年に1回ぐらいね、思って帰る。
なんかね、紛失するからね、また母親に会ったらまたなんか思うんだろうし。
私も別にね、感謝してないわけでもないし、大嫌いなわけではない、全然。
ボーツ交渉な、ほとんど縁が切れてます?みたいな感じでもないから、
複雑というか、一言で言い争わせない感じだけど、
まあでも母親が同じクラスにいたら仲良くはならないよね。
そう、わかる、あるよね、そういうのも。
うっすら嫌いだと思う、なんなら、うっすら嫌いなやつだなっていう。
なにあいつ、みたいな。
家族同じクラスにいたら、友達にならないだろうな説、なんなんだろうね。
父親も別に同じクラスにいたら、あいつ口ばっかりで、だるみたいな感じで思ってそうだな。
この話はつきませんね。
なんかネタができたらまた撮りましょう。
でもやっぱりね、そのスープの合わない親とは、
スープが冷める距離を取った方がいいなって思いました。
そうだね、近すぎてこうやってぐっちゃぐちゃになるくらいだから。
嫌いなわけじゃないんだし、もちろん血がちゃんとつながってるんだから。
切っても切れないものはあるしね。
あの人たちに代わってもらうっていうのは、さっきも柚菜ちゃんも言ってたけど、無理だから。
でも別に反目し合いたいわけじゃないから、スープが冷める距離を取る。
48:02
それしかない。
あと最後、一言言っておくと、
私は、もし母親のことが嫌いだったり、
父親もそうだけど、親のことが嫌いだったり毒親だったりしたら、
基本的に一瞬で捨ててもいいと思っているタイプなので。
やっぱ私たちは、そんなに親が嫌いじゃないんだなって。
嫌いになりきれないんだろうね。
うん、そうね、全然。
捨てたいというか、縁を切りたいと別に思ってるわけではない。
縁切りたいなら切って全く問題ないけど。
そうそう、問題ないって思ってるんだけど、
親だから切れないとか、血がつながってるから切れない、
そういうことはできないって思ってるわけじゃなくて、
ちゃんと普通に好きにすりゃいいって思ってるけど、切れないから。
我々の場合はね、ちょっと切り切れない、嫌いにはなりきれないっていうところの距離感なんだよね。
はい、結論でした。
引き続き喧嘩はしていくんだろうなという気はするけど。
そうですね、今回切れすぎて、さすがにオーディエンス、かっこ姉が引いてたから、
そんなに切れてると思うの?
いや、しずもと切れてたよ。姉のスタンスすごかったよ。
もう絶対に関わらないですって最初に言ってきた。
仲を取り戻ったりもしないですし、
我、関せずっていうことね。
そうそう、絶対に巻き込まないでくださいって最初に言ってきた。
めんどくさいものを見るような。
すごくはっきりとしたスタンスで良かったですね。
なるほどね。
ほどほどにします。
親との距離感はね、これからも要チューニングっていう感じですかね。
これからも変わっていくでしょうからね。
ありがとうございました。
本日はお聞きいただきありがとうございました。
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