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今日もギリッギリの低空飛行で生きてる自分に拍手!
ごきげんよう。この番組は、すみれ子ThePoisonLadyが、木曜日の朝7時にお届けする、
ネオ規則サスペンスラブコメディ警告エンターテイメントレイディオ。
酸いも甘いも痛いも憂いも経験してきた、現在結婚3回目アテクシすみれ子が、
恋に人間関係に人生に悩むご羊ちゃんだての、より良き明日のために、
過去のやらかしをセキララに暴露し、反面教師として背中を押すプログラム。
その名も、アテクシの屍を越えてって♡。
いらっしゃいませ。ハッシュタグあてしか。
はい、1月9日、木曜日。
そろそろ皆様、ぼちぼち通常運転が始まったかなっていう感じですね。
いかがお過ごしでしょうか。
今日もね、低空飛行でいいので、もうふわーって生きていきましょうね、お互いに。
ということで、今日もオープニングテーマ曲聞いていただけましたでしょうか。
今日はなんと、スビレコソロバージョンです。
そう、実はあれスビレコなんですよ。
もう一回ここで流すのほんとこっぱじかしい。
こっぱじかしいんで、ちょっとね、もう一回ね、今戻って頭から聞いてきてください。
お願いします。
いやー、ね、すごいよほんとに。
楽しいですね、テーマ曲があると。上がりますね。
なんか、ポッドキャストってずーっと自動で流れていくじゃないですか。
だからこういうテーマ曲があると、切り替えられるというか、あ、あてしかだって覚えていただけるといいなって。
皆さんに愛されるテーマ曲にどんどんなっていってくれることだと思います。
本日の曝露テーマは、
新年にふさわしく、
嫁修斗目の女。
これね、別にあの、無子修斗の男でもいいし、嫁修斗の女でもいいし、なんでもいいんですけど。
ジェンダーにね、とらわれず、なんでもいいんですよ、ほんとに。
あの、ギジッカ大変だった人たちへのねぎらい会になります。
年末年始、ね、ギジッカと触れ合うことが多いので、
お疲れちゃーんっていう気持ちを込めて配信させていただければと思います。
スミレコはね、2回目、3回目のギジッカの方には恵まれているんですけど、
うーん、1回目がね、ほんとにそのモラハラ元夫のギジッカ関係がそりゃもう大変で、
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多分それがあったから、2回目、3回目が問題なくというか、うまくお付き合いできたのかなっていうのもあるので、
そのコツみたいなものもね、晩に受けするかどうかわかりませんが、伝授できればと思っております。
子羊ちゃんたちの背中を押すために、ギジッカ対策お話ししますね。
でもまあ、とりあえず、この時期、年末年始を迎えると、
その大変だったモラハラ元夫のギジッカのことを思い出すんでね、なんか風物詩って思うんですよ。
それをまたこの時期に話すことで、紹介させていただければと思います。
そのモラハラ元夫のギジッカの概要は、
ご両親ご顕在だったんですけど、当時ね、
モラハラ元夫のお父さんも、さらにモラハラお父さんだったんです。
まあね、お固めの会社のお偉い方だったんですけど、
きっちり横分け七三おじさんみたいな感じで、
休みの日もきっちり横分け七三おじさんっていう感じの方でした。
お母様は、その企業が転勤が多かったのもあったのか、ずっと専業主婦の方で、
これ言うと主婦の方とかはわかってくださるかもしれないんですけど、
モラハラ元夫たちが大きくなっても、
冷凍食品とかカップラーメンとか食べさせたことがないのにっこり、みたいな人なんですよ。
なので、当時スミレコと付き合うとか結婚するあたりのそのモラハラ元夫は、
ペヤングが大好きな大人になってましたね。
だから、なんか食べたかったのに抑制されてたのであれば、
それはあんまり良くないなっていうのはなんとなく思いました。
そんな背景と、あとモラハラ元夫のお姉さんがいらっしゃったんですけど、
お姉さんが、お姉さん二人ですね。
お姉さんが一番上の方は、当時もう30代だったのかな?でしたね。
30代超えてたけど、独身でご実家に住んでらっしゃる方でした。
で、妹さんはご結婚されていて、
またその偽実家から徒歩3分ぐらいのところにマンションを買って住まわれてるみたいな環境でした。
まあまあハードモードだよね、こうやって話すと。
で、ご挨拶に行った時とかも、
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すごい特別、個性的な人がいるお家では全くなくて、
みなさんもなんか、おんわな普通の方?
なんか上質なカシミヤのセーターとか着てる家族みたいな感じのご家庭だったので、
まあなんて言ったらいいんだろうな。
スミレコが結婚するからといって、この家に入るわけではないっていう感覚がすごい強いのと、
もともとその結婚願望がないっていうのもあったりして、
まあ悲鳴寄出を炸裂させているのか、
彼が何回もプロポーズするから結婚しようかなっていう気になりましたみたいな自意識でいたのもよくなかったのかもしれないですけど。
でも、もちろんちゃんとしていきましたよ。
ご挨拶行くときとか、普段あんま着ないような、セットアップみたいな服とか着て行ったイメージがあります。
別に角も立たず、良好に円満に、四季折々でお会いしてお話しするみたいな感じだったんですけど、
やっぱね、お母様のスキルがすごいわけ。
主婦スキル、家事スキルが。
だから、どういう食事をうちの息子に出してくれているのかしら?みたいなのが結構あって、折々で。
で、お姉ちゃんもね、結構ね、お姉ちゃん二人いて、下のお姉ちゃん結構強気なんですよ。
自分もお嫁に行っているから、義塾下にそんなこと言われたら嫌な気持ちになるからやめな!みたいな感じのことを言ってくれる人だったんですけど、
あんまりいないから。
いてくれたらめちゃくちゃ助かったんだけど、あんまりいないから。
そう、上のお姉ちゃんが結構こじらせてる人だったんですよね。
不倫してたっぽくて、会社の人と不倫してるっぽくてですね、
それでずっと独身だった方なんですけど、
別に何か意地悪されたとか、そういうのは全然ないんだけど、
ちょいちょい、おつぼねオイルみたいなことを言ってきてたなーっていう感じ?
なんか持ち物チェックとかされてた気がします。
あ、そのハンカチってどこどこのだよねー?かわいいよねー?みたいな。
仲良くなりたいんだったら、そんな言い方しないと思うんです。
スミレコだったら。
そのハンカチってフェイラーのでしょー?とか言って、フェイラー好きなんですかー?とか、かわいいよねー?とか、
なんかさ、あるじゃん。テンションがさ。
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そんな感じじゃないんだよ。なんか抜き打ちチェックみたいなさ。
お姉ちゃんの抜き打ちチェックみたいな感じの言い方されてたから、なんかトゲあんなーって思ってたけど、
まぁスルーしてました。お料理しか合わないしね。
ギジッカのお正月の何が大変だったかって、
おせち料理全部一から作る家だったんですよ。
で、うちのね実家の母も結構全部作る人だったので、
それはいいとしてもよ、いいんだけど、その家独自の作り方ってあるじゃん。
これに関してはこの味、この味付けなのよ、みたいなあるじゃん。
切り方もあるじゃない?この切り方よ、みたいな。
あーねー、そうねー、なんかもうねー、張り切っちゃってんの、お母さんが。
おせち料理、うちの味を伝統を継がせたい、みたいな。
もうさ、考えてみてよ、天津賊なのよ。伝統物にもないじゃんっていうさ。
なんかあの、長年続くさ、代々続くさ、なんかこう藤原の家系とかじゃないわけ。
ね、だからもう、今思えば、何言ってんすかって言えるんだけど、言えないけどさ。
大丈夫です、伝統はね、絶対引き継げないと思うので、ずっとお母さんの味食べたいです、とかさ、
どうにかこうにか言えたと思うわけ、今なら。
でも当時の20代後半の、何とか彼の家族とは仲良くやっていかなきゃいけないって思い込んでた長女のさ、
はみ出してはいけないっていう、この気質からさ、教えてください、お母様、みたいなメモとか持っちゃってさ、
かわいいエプロンとか持ってっちゃってさ、もうやりました。
3日ぐらいかけて作るのをずっとやってさ、ずーっとキッチンに立ってんだけど、
ずーっとその間さ、夫とお父さんはさ、リビングでさ、なんか飲んだり食べたりしてるわけ、お姉ちゃんも。
で、お姉ちゃんさ、この嗣がないんかいっていうね、その家庭の味を嗣がないんかいっていうさ、矛盾よ。
で、おせちだけならいいけどさ、朝ごはん、昼ごはんもあるじゃん。
で、冷凍食品とかお惣菜とか使わないお家ですから、もう全部作るわけです。
それも大変でさ、なんかお料理別に好きだけど、人とさ、キッチンをセアするのがすごい嫌いなんだなって気づいたし、
あれかな、やっぱパーソナルスペースとかもなんかさ、キッチンって狭いじゃん。
で、キッチンのシンクの台とかもさ、すみれこさ、結構高身長なので、お母様がまた超小柄な人で、
それもあって、シンクの台も合わないしさ、お皿一つ洗うのも洗い方とかあるじゃん。
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なんか今でも覚えてるけど、アクリルたわしで洗っててさ、なんかすみれこアクリルたわしちょっと苦手なわけ。
なんとなく不衛生な気がするのよ。気がするのよ。使ってる人いたらごめんなさい。気がするだけなんだけどね。
泡切れがいいさ、さって水切れがいいタイプのスポンジの方が好きなので、なんかねーって思ってたわけ。
で、ご飯3食じゃん。で、お風呂の準備じゃん。買い出しじゃん、みたいな。ずっと忙しくてさ、年末年始が。
で、1月明けてさ、おせち食べるじゃん。で、1日はさ、まあいいわけ。行くんはないけどね。なんか初詣行ったり、近所の。
なんだけど、2日3日はさ、もうさ、なんかさ、都心だからさ、あれよ、箱根駅伝があんのよ。
で、箱根駅伝大好きなんです、すみれこも。大好きなんだけど、見に行きたいのよ。もちろん見に行きたいけどさ、
ギジッカの人たちとは行きたくないじゃん。わかるかな、これ。いや、彼と行くならいいよ、まだ。ギジッカの人たちとみんなで行ってさ、うわーってなんないじゃん。
伝わるかな、これ。伝わるよね、伝わるよね。
そう、で、どこの大学が好きなの?みたいなさ、どこの大学があれなの?みたいなこと言ってくるからさ、また素直にさ、言っちゃったんだよね。
何年大学をしてます。今年はこの何年大学がちょっと気になっていて、みたいなことを言うと、あ、息子の出身校じゃないんだ、みたいなね。
もう、なんか一個一個全部テストみたいな感じで。
結婚に反対もされてないし、なんなら付き合ってたのも4,5年だから、いつ結婚するんだ、みたいな詰め方してきたの無効なんだけど。
なんかめんどくさい家だしたね、結構ね。
うーん、なんて言えばいいかな。
こういう風にするべき、みたいな。
自分の娘さんにやってたんだろうけど、それを他人の娘である住める子にもやってくる、みたいな。
例えば、結婚式の前とかに、こういうのがいいとか、全然選ばせてくれないで、いきなりサプライズで、パールのすごい高価なたさき真珠のセットを送ってくるとかさ、
いやー、なんかこのギュってしまった、この長さのはあんまり似合わないんだなーとか、
わからないのかなー、試着したかったなー、みたいなさ。
なんかそういう、ちょっとしたふんわりした不満みたいのは蓄積してってた感じなんですけど、
ただそれがもうね、悪い人じゃないっていうさ、本当。
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悪い人じゃないからこそ、ふんわり不満がたまる、みたいな。
でね、待ち寝し疲れる、みたいな感じでさ、過ごしてましたね。
んー、いまだに覚えてるんだけどさ、
ハンバーグ事件っていうか、ハンバーグが、
ハンバーグってさ、作るじゃん。
作るじゃんっていうか、手で作るじゃん。こうね、こうね、ポフポフ形作ってさ、ギュッギュッみたいな空気抜いてさ、ギュッギュッってやるじゃん?
あれをさ、作った時の思い出なんだけど、
作った時にさ、言われたことがいまだに覚えてて、
屍なんだけど、
お母様がすごい小柄な人って言ったじゃん。
で、すみれ子はこう身長なわけ。
でさ、作って、完成品をこうバットに並べていった時に、
なんかすみれ子のすごいでっかかったの、作ったのが。
で、あ、なんかみんなそんなちっちゃめハンバーグなんだって思ってさ、
ハンバーグってうちのってすごい大きければ大きいほどいいみたいな、
ハンバーグ作ってたから、実家の母はね。
うん、なんかすごいちっちゃいのをいっぱい作るお家だったの、その偽実家が。
で、その習わしを知らんからさ、すごい大きいのを作って、どんって置いたらさ、
うふふ、やっぱりすみれ子ちゃんって、手も大きいからハンバーグも大きいんだねって言われたんだよね。
手も大きいんでしょうね、手も。
身長も態度も大きいんでしょうねって思ったんですけど、
なんかそれ以来ハンバーグ作る時に本当にそれを思い出しますね。
前回のあれじゃないけど、ハンバーグ作るたびに脳内をフェザータッチしていく屍のやつって感じ。
最後、離婚する時とか何にも話さないし、ご挨拶もしないまま終わったんですけど、
夫がそんな感じでね、2年間もさ、無視してきてたモラハラだったのに、
多分お母様が誤爆してきたのか、わざとなのかわからないんですけど、
最後の方にすみれ子にメールしてきて、
で、夫の名前も書いてあるし、夫に話してるよみたいな話し方だったんですけど、
誤爆だと思いたいけどね、そこまで頭回らないと思うので、
わざわざすみれ子に送ってきたとは思えないんだけど、
それに書いてたのは、そんな状態だったら早く別れて帰ってきちゃいなさいって書いてありました。
そんな偽実家の屍でした。
この時期、風物詩ですね。思い出しますね。
で、屍、この嫁姑の女っていうテーマで話しますって言ったら、
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いつお便りいただいたんですよ。
それ読ませていただいて、すみれ子のこの偽実家話と一緒に紹介していきたいと思っております。
お便りいただいたのは、アテシカネームシマ・テンさん。
シマがひらがなで、その後にクトーテンのテンがあるシマさんです。
すみれ子さん、嫁姑の話ありすぎなんですが。
嫁姑の話ありすぎなんだ。
我が周都の話を屍として紹介していただきたいと思い、初めてお便りします。
義理の兄の長男。過去離婚して元義理の姉が引き取っており別居。
と、うちの長男が同級生です。
同級生かつ同じ学校に通っており、いとこ同士交流があります。
あ、なるほどね。
入学祝い、義母がうちの子にはないのに、義理の兄の長男には3万円あげていました。
過去子供同士で確認済み。
忘れてるのかなーっと泳がせていましたが、半年ほど経って、我が長男が義母に催促したようです。
手渡しで3,000円くれたそうです。
他にも、お祭りの日に義理の兄の長男には3,000円。
うちには700円。過去これも子供同士で確認済み。
そしてこの価格設定がまた謎。
息子にはもらえないよりまし。
島さんの方の祖父母がよくしてくれるから気にしてないと申しておりますが、もやもやします。
昨年、義父家に挨拶に行ったら、私とからあって義理の兄の長男と長女のお年玉を催促された。
島さんが出すように催促したってことね。
で、そんなものも用意していない。義理の兄の親族とも親戚とも解消するために離婚しているのに、何故お年玉をあげなきゃならぬ。
まあそうだね。義理の兄の新しい嫁との子供にはお年玉をあげましたが。
ああ、なるほど。複雑だね。
そうだね。義理の兄の新しいお嫁さんにも子供ができて、そちらにはあげたってことね。
もう真剣は、元義理の姉にあるのに、孫差別がひどい。
いとこ同士でバレバレなんだけど。老後の面倒は義理の兄、その長男ね。
と、現嫁さんでお願いしますと、心の中で吐き捨てて、今年も挨拶に行ってきます。
年末に書いており、こんな文章になりました。
スミレコさんのポッドキャストで泣いたり、感慨させられたり。
本当に楽しい1年でした。ありがとうございました。
ありがとうございます。初めましてのお便りですよね。
どうしようもない屍が大量にあり、どれをお送りしようか迷ってるっていうぐらいあるんだったら、1個ずつください。
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また、こうやって伝説のリスナーさんが増えていくんじゃないですか?ってしか。
命でですよ、島さん。どれかしら送ってください。
みんなこうやって匂わせていくんだよな、最後に。こういうのもありますみたいな。
くださいな。お待ちしております。
なんかちょっと複雑な話なので、みなさんこんがらがっちゃったかもしれないんですけど、
登場人物としては、義理のお兄さんの息子さんと、島さんの息子さんが小学生で同級生なんだけど、
入学祝いは、祖父母からその義理の兄の息子さんにもらったものが3万円。
島さんの息子さんが手渡しで、現金でってこと?現金で3000円くれたのかな?ってことかな。
なんか何かにつけて、向こうのその義理の兄の息子さんを引きするってことだよね。
じゃあ、初孫とかってことかな?初孫の男の子だから、そっちを引きしてるのか?わかんないけど。
結構さ、うちの九州の方だと、昔はあった。今はないかな?と思うんだけど。
隅猫はどっちかっていうと、一番上の子供なので、引きされた側だったかもしれないなって、今思いました。
例えばお年玉で、隅猫は1万円だけど、妹は5000円で、弟は3000円みたいな。
でも年齢だよね、たぶんそれ。年上がってくると、たぶん彼らも、下の兄弟も1万円になっていってたはずなので。
孫差別、孫格差ってやつなのかな?これでもさ、祖父母がやっちゃダメじゃない?
だって孫って全員等しく可愛いじゃんって思うんだけど、違うのかな?早く生まれた一番最初の子が一番可愛いのかね?
本当にでも島さんが締めくくってたように、老後はそんだけよくしてもらってるんだから、義理のお兄さんにお願いしますってなるよね。
全然こちらで、何か面倒を見てあげたいとか、お手伝いしてあげたいなんて気持ちにならないよね。
これさ、前から言ってるけど、夫婦の愛情積み立て保険と同じでさ、やっぱり義理の家族ともそういう信頼の積み立て保険ってあると思うし、
友人関係でももちろんあると思うんだけどさ、義理の家族ってさ、別にあなたたちのお家に入って家族になったわけじゃないので、
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そこはね、ちょっとちゃんと一線引いて、他人様の大事な娘さんをね、うちの息子と一緒になってもらってるんだからありがとうっていう気持ちと、
あとうちの息子よろしくお願いします。いつもね、大変手間をおかけさせますが、こんなうちの息子ですけど、よくしてやってくださいねーみたいな、よろしくお願いしますねーっていう気持ちが伝わると、
いやいやいや、こちらこそいつもお世話になってて、優しくしてもらってますーみたいになるのになー、とふと思いました。
なんかさ、我らさ、リテラシーが高いじゃないですか、チームアテシカって。きっと我らに孫ができたらさ、
お金は出すけど口は出さない。あとは勝手にやってくれ。我らの老後は自分でどうにかするからさっていう、リテラシーの高さを見せつけてやろうねって思ってます日々。
ね、老後さ、義理のさ、お嫁さんとかに迷惑かけたくないもん。
あとそのお嫁さんのさ、教育方針で口出ししたくないもん。なんかひどいことしてたら口出ししたくなっちゃうけどさ。
ね。だからさ、お金出さないなら手も出すな、そして口も出すなって言いたくなるわなー。
あ、でも口も手も出さないけどお金も出さないのか、それもどうかなー、もう。
まあでも、お孫ちゃんには好かれないだろうからね。お孫ちゃんの愛情積み立て保険は、まあ3000円とかね、700円とかなんだろうねっていう感じはしないでもないですけどね。
きっと年末年始もいろいろ大変だったんでしょうなって思いながら、しまさんからのお便りを締めくくらせていただきますが。
しまさんもちょっとやり返しててですね。
ちなみにこんな対応はしばしばなので、毎年しまさんの実家には年末にAランクすき焼き牛を発送。年始にはお取り寄せの和菓子を持参。
技術家には年末特に何もなし。年始にはディスカウントスーパーで購入した1000円相当の和菓子。
今年はせんべいを持参。内心ニヨニヨしつつ年始の挨拶をしております。
だって。さすがだぜって思ったよね。もうやっちまえって思いますよね。
まあその、もうそれ相当のだからさ、信頼積み立て保険なわけですよ。
積み立てては積み立てるほどいいことは返ってきますよ。この保険ね。
ということで、年末年始他の皆さんもね、なんか技術家屍があるかもしれませんが、
しばらくね、来年の年末まで会わないかもしれないし、
それまではお疲れ様でした自分って思って日々生きていきましょう。
どうにもこうにも超えられない深い川があるお家もありますしね。
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お疲れちゃんでした。
エンディングです。
25年始まって2回目の配信いかがでしたでしょうか。
今CM聞いていただいた通り、ジャパンポッドキャストアワードの投票がですね、
いよいよ明日10日までとなっております。
投票し忘れてないよね?まさか皆さん。
もうね、あと1日しかないので、
アテクシの屍を超えてって、ハートをつけて投票ぜひともよろしくお願いします。
本当に何らか奇跡が起きたらみんなでなんか超面白いことやろう。
何がいいかな。
何がいいかね。
でもとりあえず記念のグッズは予約してくれた人のみで何か作りたいよね。お揃いの何か。
とか考えてます。
東京ドーム2daysは無理なんですけど。
何かやりたいよね。
大人ができるしょうもなくだらな面白いことみたいなことやりたいね。
と思っております。
皆さん体調いかがですか?
スミレコは実は非常に今、期間支援になりかけてる感じで、
喉が非常にヤバいので、来週はちょっとガッサガサの声かもしれませんが、
何とか頑張って期間支援にならないように。
あの、クスケンラジオさんってご存知です?
クスケンラジオさんっていうポッドキャストさんがありまして、
役剤師さん、現役役剤師さんが配信されてるんですけど、
ウッチーさんという方で、
ウッチーさんに泣きつきまして、
ちょっと今こんな状況なんですが、
年末に入るのでですね、今お正月前に撮ってるんですけど、
年末に入るので、市販役で何とかどうにか逃げ切りたいんですが、
アドバイスをって言って、
ウッチーさんにアドバイスをもらったんですけど、
すっごい丁寧にね、教えてくれたんです。
ウッチーさんマジでモテると思います。
アハハハハ
すごいなんかあの、
あれで、ウッチーさんのさ、
ハードル上げたんですけど、
いやーなんかね、本当に、
ウッチーさんにお世話になってるので、
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何だかいつかコラボとかしたいなって思ってるんですけど、
いかんせんさ、アテシカと、
役剤師さんのコラボって何も生み出せないくて、
ウッチーさんに何のメリットも差し上げられないなと思っているので、
ただただ皆さん、クスケンラジオさん本当にいい番組さんなので、
ぜひ聞きに行ってくださいっていうことで、
ウッチーさんにこの御挨拶を返したいと思います。
お世話になりました。ありがとうございます。
番組の感想は、
ハッシュタグアテシカ、アテはカタカナ、シカはひらがなをつけて、
各種SNSでつぶやいてくださると嬉しいです。
スミレコへのメッセージ、
シカバネを暴露したい全人類の皆様、
シカバネミュージックを思い出した方、ぜひお便りをお寄せください。
概要欄のフォームまたはX、インスタのDMでもお待ちしております。
ポティファイ、アップルポッドキャスト、アマゾンの高評価、
そしてリッスン、YouTubeでも番組フォローしていただけると、
前世親友といっても過言ではない、
ハッシュタグチームアテシカのメンバーになれます。
次回1月16日の配信予定は、
今まで皆さんからいただいてご紹介できていなかったお便りをピックアップして、
ご紹介させていただく久々のお便り会をお送りします。
ちゃんと息して、ご飯食べて、寝て、偉すぎる自分に拍手!
See you soon!
ポッキョの中のお友達、スミレコ The Poison Ladyでした。
