つっきーこと月岡ツキの初の著書『産む気もないのに生理かよ!』がついに発売されました!子育て中のよしのはどう読んだ?本出してみてどんな気分?色々正直に語ってみた回。
- 思った以上に気合の入った重みある内容だった(佳乃)
- 書き始めたら意外と止まらなかった(つき)
- 友達が考えていることが本になって現れる「ギョッ」感
- 「自分一人の時間に飽きて子供を持った」人と「自分のためにやりたいことがあるから子供を持たない」人
- 「私とはちがう」んだけど「わかる」
- なんとなく「そうであるべき」とされてきたことは本当に正しいのか
- 「人を生み出すことへの疑念」は説得されても変わらない
- 「どうしたら子供を産みたいと思える社会になると思いますか?」という質問の何がズレているか
- 痴漢・産む機械発言・女子減点問題、そんな世界で生きてきた
- 本を出すって露出狂みたいなもん 傷つけるし傷つくもの
- 取材してくれる人たちが自分のことも語ってくれるのが嬉しい
- 編集長(男性)が何度も読んでたらしい
- 次世代を生み出した人間(親)にも必要な本
- いろんなメディアで頑張っている人がいる
- 文筆家って取材で何着たらええねん問題で1週間病んだ
- 明日はとなしば忘年会!!
- Spotifyまとめが出た!今年もみんなありがとう!!
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#産む気もないのに生理かよ #出産 #DINKS #選択的子なし #Spotifyまとめ #ジャパンポッドキャストアワード
同い年・同じ会社に勤める30代女性ふたりが、結婚・出産・仕事などなどのさまざまな「女の選択」について、 「となりの芝生」を覗き見しつつ、うらやましがったりがらなかったりするトークプログラム。 既婚・子育て中のよしのと、既婚・DINKS(仮)のつっきーがお送りします。
毎週水曜に新しいエピソードを配信します。
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同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などなどの様々な女の選択について、隣の芝生を除き見しつつ、羨ましがったり、がらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、寄婚子育て中の私、吉野と、寄婚リンクス過去仮のツッキーがお送りします。
先週ですね、ついに私の初の著書、
産む気もないのに生理かよが、発売されました。
はい、おめでとうございます。
ありがとうございます。
今、撮ってるのが、12月10日で、あ、めちゃめちゃ取って出しだ、これ。
そうだね、取って出しだ。
取って出しなんで、発売5日後って感じかな。
配信が11日。
そうですね。
そうだね、発売から5日経ちましたという感じになりまして、
なんで、今回はですね、初めて本を出版してみたという感想について話しつつ、
吉野ちゃんもね、早速読んでくれたっていうところで、読んでみた感想を聞いてみる回にしたいと思います。
はい、そうですね。
いやー、なんか発売されてから毎日、Amazonランキングが何位にいるのかを見てしまう。
すごいよね、でもね、結構ね、来てたよね。
そう、なんか意外と、なんだ、これが初速としていいのか悪いのか普通なのかは、なんか私はわからないんですけど、
まあ、泣かず飛ばずではないだろうなっていう感じではありそう。
すごいじゃん、なんていうんだろう、私も読んでみて、こう想像以上に気合の入ったというか、
気合の入った。
っていう感想になったかも。
あ、ほんと、そうだね、なんかさ、最初の本って、やっぱりみんな、今持ってる力をだいたい出すみたいな感じの人が多いらしいんだけど、
まあ、なんかそういうところはあったかもしれないよね、なんか嘘がないように、自分がこのテーマについて言いたいことは、
なんか余すところなく包み隠さず言ったな、みたいなところはあるかもしれないですね。
そう、私が気合が入ったって言ったのは、やっぱり、そうだね、そこかな、気持ちが重いっていう。
悪い意味じゃなくて、
でかい。
でかい重いっていうところを感じて、重みを感じたって感じかな、重いじゃなくて、重みを感じただね、と思いました。
なんか、9割聞いたことない話だった、みたいなこと言ってて、そう言われてみれば、確かにそうだと思う。
あ、そうだね、私がそう思ったんだよな、なんだろうね、いや、もちろん聞いたことある話とか、うんと言ってたな、みたいなことは多いんだけれども、
03:00
なんか、1個1個のセクションの中の、最初の数行は聞いたことあるんだけど、その後、月が深掘って何を考えたかっていうのが、かなり聞いたことないなって感じたかもしれない。
2人は、わりと話したな、みたいなことが多いんだけれども、そこでどう、最後まで考える、みたいなところが、私はしていなかったし、なるほどな、みたいなことが多かったですね。
なんかさ、このポッドキャストでさ、会話の中で話して、話が発展していって、自分が思ってなかったところに発見があったりとか、そう言えばそういうこともあるかも、みたいな展開していくのもあると思うんだけど、
なんか、自分で1人で考えながら書いてると、なんか、それはそれで自分が知らなかったことが出てくる、みたいな。なんか、ああ、私ってこういうこと考えてたのか、みたいな発見がある、みたいな。
なんか、ちょっとすごい、本筋からはずれるかもしれないんだけど、それができる人ってどれぐらいいるんだろうって、めっちゃ思った。
えー、そうなのかな?
私、自分の中で、こう、逃げずに1つのテーマについて考え尽くすって、日常生活でほぼやってないかもって思った。
それを月は、これ何個だ?何個やったんだ?ってなったよね。
うんうん。6章あったかな。
6章あって、その中に3から6個の話が入ってるって感じだと思うんだけど、それがマジですごい、シンプルにすごいって思って。
ああ、ほんと。なんかさ、その、私もなんか書けるかな?このテーマで一冊みたいなのは、なんかなんとなく思ってはいたんだけど、なんかやり始めたら結構止まらないみたいなところがあって、
そんなになんか、書けなくて困るみたいなことがあんまりなくて、でもなんかその、1本書き始めるまでは、なんかどういう話になるのか自分もなんかあんまりわかんなくて、
でも一旦1行書き始めるとなんか進んでいくみたいなところがあって、なんか自分も面白かったなぁみたいな気がしたよね。
あとなんかこのテーマはなんかさ、自分で納得いくまで考えたなっていう実感がないと、なんか次に進めないような気もしたわけよね。
その、後悔しないでいられるかみたいな部分で、もう自分は納得いくまで考えて自分なりの結論を出したんで、もう大丈夫ですみたいになるためには、すごい一冊の本にするっていうのはすごく良かったなっていう風に思いましたね。
だから今すごいすっきり感がありますね。後書きにも書いたけど。
06:01
なるほどね。いやー、そうだよね。考え切るって。だからこう、本筋ももちろんそうなんだけど、本のこう、題材としてすげーなっていうのが、やっぱ感想としてはあったかな。
これは友達だから、なんかその、得体の知れない小説家さんとかに対してはあんまり抱かない感情なのかもしれないけど。
あ、まあなんか村上春樹とかね、まあそれは春樹やしなみたいな、書けるわなみたいな。
村上春樹によく書けたなって思わないもんね、確かに。
まあそれは春樹やからみたいなね、なるけど。
だからこれからすっきりがなんかこう、作家として歩んでいくこう、第一歩はまだまだこう、会社の同僚みたいな、友達みたいな目線があると、すごいそういうことをめっちゃ考えていた。
確かにさ、なんか普通の友達がさ、なんか本出してさ、なんかあんまり、え、こいつってこういうことを考えてたんだみたいなのがさ、一冊のなんか本っていう物体になって出てくると、なんか若干気持ち悪いよなっていうのはすごく。
なんていうの、その気持ち悪いというより、気持ち悪いっていうよりは。
なんかそう、悪口、悪口じゃなくて、悪口としての気持ち悪いじゃなくて。
わかるわかるわかる。
それはわかる。
おお、おお、みたいになるよね。
そうだね、なんかこう、その量とかその重みに対して、やっぱりこうびっくり、ギョッとするみたいなのがやっぱ。
こいつからこんなん出てくんだみたいなさ、あるよね。
ちょっとじゃあ、まず私の感想から話していくと、結構なんていうのかな、私Xでもちょっと感想を書いたんですけども、結構聞いたことないというか、聞いたことないとか考えたことがないけど、すごくまっとうに正論だなっていう話がたくさん書かれていて、
なんかそこがすごくおもしろいし、さっき言ったギョッとしたみたいなところも入ってくるのかなって思った。
私はこう、なんていうのかな、20代後半ぐらいで子供が欲しいなって思って、私が子供が欲しかった理由とかもいろいろあるんだけど、結構なんかね、暇だったからとかなんだよ、私が子供が欲しかった理由って。
いいと思う、本当に。
なんかもう自分一人とか、自分と、まあ夫と二人きりっていうことに対して、暇感はなかったんだけど、二人で遊んだりするってことに対して暇感はなかったんだけど、でももう自分一人のために何かをするっていうことに対して、もう飽きてて、暇で、だから子供を持ったっていう発端だったんですよ。
子供を希望したって発端だったんですよ。
ってなった時、結構ツッキーが、ここからネタバレというか内容のことめちゃめちゃ触れるので、そんなにネタバレ的な本ではないと思うんですけど。
09:05
そうだね、ストーリーとかじゃないから。
そうだね、だから気になる方はちょっと先読んでいただきたいなって思うんですけども、なんかツッキーが、こうまだまだ自分のためにやりたいことがあるっていう感覚とかは、あ、なるほどなというか。
そこ、なるほどね。
意外と私と逆かもって思った。私って真逆のことを考えて子供を持ったなって思ったりした。
あとは、なんか結構ツッキーってその、なんていうのかな、転職とかも結構してるし、いろんなことを始めるっていうことに対して、そんなにこう、おじけづいたりっていうことをすごくするタイプじゃないように見えていたんだけれども、
なんか人生いろいろ思い切り、よくチャレンジしてきたけど、なんか子供っていうのは作ったら戻れないし、失敗できないから踏み切れないっていうのが、っていうふうに書いていて、なんていうんだろう、めちゃくちゃ当たり前なんだけど、そのとき気づいたというか。
そう言われてみりゃそうだなみたいな。
っていう、私が飛び込んだことと、ツッキーが飛び込まないでいることの解釈違いがすごくあったというか。
で、それに対して、なんか違うなっていうふうに考えたんだけど、なんか私はわかるって思ったんだよな。
なんか全部真逆の考え、思考回路なんだけど、わかる。共感はしたの。
なんか不思議だよね、その感想がさ。
わかる。
わかんないんだけどわかるみたいなさ、なんかやってないけどわかるみたいな。
わかんないっていうのは、そういう選択になることとかがちょっとわかんないって思ってたとか、なんか選択、でもなんていうのかな、子供を産まない選択はわかんないって言ってるわけではなくて、
なんかこう、その、そういうふうな結論に行き着く理由みたいなものが、なんか今までわかんないって思ってたんだけど、なんかツッキーが全部書いてくれたのを読んだら、なんか共感はできる。
自分はそうは考えなかったけど、共感はできたんだよな。
なんですか、それって、正論が頭でわかったからなのかな。
いや、なんか私が書いてるものって、別に正論ではないとは思うっていうか、まあ私の中の1個の正論っていうかね。
うんうんうん。いや、なんていうのかな。私が正論っていう言葉を使ってるのは、何かこう、過不調性とか、流れとか、こうあるべきだとか、まあみんな子供なんてありがたくて欲しいだろうみたいな、そういう空気にうやむやにされていたことを全部、
12:08
違いますよねって言ったっていう意味で、その切り込んでるっていう意味での、なんかこっちの方がフラットなんじゃないか、フラットな考え方なんじゃないかっていう意味での正論という言葉を使っていた。
今までの方がむしろこう、ねじ曲げられたものというか、いろんな人、いろんな人とか、いろんな文化とか、いろんな考え方によって、都合がいいように整えられたものだったのように感じた。
いやなんかそこのさ、私がやっぱりなんかいろんなところでさ、共通して書いたり話したりしたいんだろうなって思うのがさ、なんかなんとなくそれであるべきとされているものが本当にそれであるのが正しいというか、それしかないんだっけみたいな。
ところが多分なんか言いたいことなんだろうなーみたいなのは、やっぱりこれ一冊書いてみて思ったなーっていうのはすごい、自分でわかった感じはしたよね。
そうだね。なんていうのかな、月が感じているようなパワーとか、まあ怒り的な側面とかを、そこまでの強さを私が持っているわけではないんだけれども、
その理由に共感ができるんだなっていうのが、自分の中で発見だったかな。私がそっちの考えによるとかでは全然ないんだけど。
うん。まあでも曲がりなりにもね、同じ社会で女としてね、生きている人間だったら多少はなんか背景は理解できるみたいな話なのかもしれないね。
なんか同じような風景を少なからず見てはきれる部分はあると思うかな。
それが一つ目で、なんか二つ目が、月がところどころで言及していた、他人の人生を自分が勝手に始めていいのかみたいなところが突破できないみたいな話が書いてあって、
それってなんかこう、子供のとぅぽーんみたいに、ぽーんって、結構私みたいにあんま考えずにぽーんって飛び込むみたいな、その一歩目をこう、すっといけるかいけないかみたいな違いがあるっていう風に書かれてたと思うんだけど、
確かになって思って、私はもう結構、かなり何も考えず、作って生んでからいろいろ考えたタイプだったので、私はなんていうのかな、ぽーんといけるタイプの人だなと思ったんだけど、なんかその感情とか、その気持ちって、生まれ育った環境とか、その中で何を感じたかとか、
15:10
家庭、家族とか、そういうものによって作られているような気がして、もちろん兄弟感でも違ったりするとは思うんですよ。
ツッキーのお兄ちゃんが見ていたツッキーのお母さん像と、ツッキーが見ていたツッキーのお母さん像って多分違うから、兄弟感でも解釈違いとか、性格とかもあると思うし、
でもなんか、それって、そうやって醸成されたものだって考えた時に、なんか気持ちってそんな、表裏コロコロ変わるのかって思ったんだよね。なんかあんま変わんない気がする。
そうなんだよ。
というか、
ここについて、なんか説得ってあんまり意味がない。
そうそうそうそう。
なんで、考えが変わる、なんていうんだろう、考え変わるよみたいな、年いったら、もう少し年いったら、欲しくなるよみたいなことを言ったりするし、なんていうのかな。
あとなんか、この本を書いて、なんかどうしたらみんなは子供を産み育てたいと思える世の中になると思いますか?みたいな質問をされることが、なんか割とあるのね。
うん。
なんか若干違うな、その質問はっていうのはやっぱり。
わかるわかる。
なんかその話と、ここで、この吉野ちゃんが今言ってくれた部分で書いたその、そもそもなんか、子供っていう他人の人生を自分が始めるって、なんかいいんだっけ悪いんだっけどうなんだっけみたいなのって、またなんかちょっとレイヤーが違う話だから、なんか何かこういう障壁が取り払われたら子供をみんなが産み育てたくなります。
バンザイみたいなことではないんだよね。
そうだよね。
っていうのはすごく思っている。
え、それ取材で聞かれるの?
そう、なんか全然悪気とかないし。
でもさ、悪気、もちろん悪気なければ、そう締めたくなる気持ちはめちゃくちゃわかるんだけど、それって結局さ、子供を産むことが正解っていうロジックの。
そうそう、なんか、やっぱりなんかそういう空気がやっぱりあるわけじゃん。
なんかその、少子化が解消されたらいいよねとか、もっと子供が産み育てやすくなる社会になったらいいよねっていうのはなんかまあ一個の言説としてあるし、それもまあ一個正しいことなんだけど、なんかその、そういう話をしているわけではない本だったような気がするっていうのはあるから。
そこはなんかそういう質問された時は丁寧になんかちゃんと説明するようにして、で説明すればわかってもらえるし。
あとなんかその、なんていうのかな、もう手癖でさ、なんか言い方悪いけど、その手癖で、少子化をどのようにしたら改善されると思いますか?
18:04
いや、もっと子育て世代へのサポートが充実して、いろんな生き方が認められる社会になったらいいと思いますね。
終わらせたくなる気持ちもまあわかるのよ、無難だから。
そうだよね、最後にドラマの見どころを教えてくださいみたいな。
はい、こんな感じで、これこれこういうところがなんか注目のポイントになってます。何月何日放送です、ぜひご覧くださいみたいな、なんかそういうさ、一個のフォーマットとしてあるわけじゃないですか。
ただ、そういうフォーマットに乗っけられてきてしまったから、なんかちょっと取りこぼして考えきれてないところってありますよねっていうのを書いた本だから、
逆にそういう質問してもらえると、そういうことが説明できてありがたいみたいな部分はあるかもしれない。
そんなにコロコロその意見って変わるものじゃなくないって思って、なんか他人がどうのこうの言うのめちゃめちゃ無意味なのではって思ったんだよね。
たとえば、私たちって今出産、ドンピシャ世代というか、出産をしたりしなかったり、なんていうのかな、かなり多感な時期ではあると思うんだけど、今このタイミングで何かを施したり、なんか制作がどうのこうのとかで、
全員が全員裏だったのが表に、世間一般がね、表イコール子供を持つっていうのに、今このタイミングでごちゃごちゃして、変わるものじゃないんだなって、私がやっぱ子供が欲しいとか、ポーンって産んだのとかも、
結局幼少期からずっといろんな蓄積とか、私の性格とか、私の中の考え方とか、好みとか、そういうものが反映させられて出てる結論であって、東京都が子供の医療費無料だから、産んだわけじゃないんだよな、みたいな感じで。
そうなんだよな、今さ、なんかちょっとお金がもらえますってなったところで、変わる話ではないわけなんですよね。
そうなんだよな、でも逆に言うと東京都が医療費、子供の医療費無料じゃなかったとしても、私は多分産みたいって思ってるし、なんかなんだろうな。
子供の医療費は、子供が増えようが増えまいが無料にした方がいいとは思うんですけど。
そうだね、病院に連れて行くっていうハードルが鬼下がって非常にヘルシーですね。
そこはなんか全然、子供を増やすためみたいなのっていうよりかは普通に、
負担が。だって働いてない、お金を稼いでない人間が一人増えるわけだから。
そうそうそうそう。そこは私の考えだけどね、それは。やったほうがいいんじゃないと思うけど。
なんかそういう、なんか小手先の、なんか政策でどうこうっていうよりかは、なんかそもそもの価値観というか、なんかこの、もうちょっと深いレイヤーの話をしています。
21:05
いや、本当にそうだと思う。全部が関わる。子供を産みたいとか産みたくないとか、持ちたい持ちたくないって、
全部が関わっている。子育て政策とか少子化対策とかじゃなくて、もうほんとツッキーも書いてあったけど、どっかの国で戦争をやってたらマジでやる気なくすし。
そう、やる気なくすよね。
本当にそういうことなんだよね。なんか人権とかそういうのの話だからさ。
人権とか、あとなんか子供の頃からの、ほら私たちの高校生の時って東京だと痴漢とか全然あってたとかさ、なんかそういう話題も時々出たりするけど。
女は産む機械だみたいなことをね。
ジジイが言って。
普通に元気だったりとかね。
そうそうそうそうそうそうとか、あとさ、私たちってさ、いか大が女の子入れない、足切られる点数マイナスさんって言って。
女子減点問題、そうそう。とか全然ありましたからね。
ああいうのすべてが影響してるんだよ、意思決定に。
そうそうそうそう、だから今ここ5年で子供これやったから子供増えました減りましたみたいなのって、本当に焼け石に水だからさ、こんなこと言ったらさ、頑張って製作作ってる人とかにもなんか悪いかもしれないけど。
もちろんお金が原因で産むことを悩んでいる人に対してはすごくいいと思うんだけど、産みたくない人が産みたくなるにはっていう考え、そもそも捨てようねっていう感じかな。
そうなんだよね。あとなんかね、これソースがどこだったかわかんなくなっちゃったんだけどね、やっぱりお金をばらまくことは少子化対策にはあんまり意味がないらしくて。
ばらまくんだったら、ほんととんでもない額をばらまかないと、なんか子供の数は増えないらしいみたいなのが、なんかどっかの研究結果で。
へー、どれなの?ちょっと探して。
そう、だからなんかそういうさ、どうしたら子供が増えると思いますか?みたいなのを、なんか私に聞かないでほしいみたいなところは正直ありますね。なんかそんな気はしました。
だから例えば、その聞きたい目的としては、じゃあ月岡さんが逆に何があれば産みたいって思うんですかってことが聞きたいんだろうね。そうじゃないっていう話をして。
でもこの本を読んでその質問が出てくるのは、でもなんかその人が悪いってわけじゃないな、そういうふうな質問とか、そういう記事の展開のオチにしないといけないっていう。
いや、社会人なだけだと思う、その人が。
空気が悪い。そう、社会人なだけだね。
社会人、会社の人。
この社会で、なんかカギかっこつき社会人をやっている人が、そのようにまとめたくなってしまう気持ちはとてもわかる。
でも違うよねーっていうところ。
24:01
私もさ、なんかその取材とかする側の仕事をやることもあるから、なんかそういう手癖でそういう展開、あるある展開にして閉めたくなるみたいなのすごいわかるから、自分もなんか仕事の仕方を改めようってすごく思った。
はい。
でもなんか、私に取材してくれた人たちがダメだったとか、そういうことを言いたいわけじゃなくて、なんなら私この販売促進活動の中で、いろんな人にインタビューされるのすごいなんか面白くやってるから、全然楽しい、なんかいいんですけど、そういう手癖がまだ存在するな、この社会の空気にっていうのはすごい感じましたね。
そうかもね。という、なんか私の感想でした。
ありがとうございます。いち早く読んでいただいて。
なんか出してみた側の感想で言うと、なんかその今回のテーマが、暮らしについて軽やかに語る、なんかほっこりしたエッセイみたいなのじゃないからさ、
おのれの子供についての選択っていう、なんか本当は内面をさらけ出しますみたいな、露出狂ですみたいな感じの、なんか内蔵を見せて、見せびらかして歩きますみたいな感じの内容だったので、やっぱり出すにあたってやっぱりちょっと怖い気持ちはあったんですよね。
ちょっとなんか出るまでの間センシティブになったり、出てしばらくの間もなんかちょっとセンシティブだったりするっていうところはあったんですよね。やっぱりどういうふうに受け取られるのかなとかっていう。
だからなんか誹謗中傷がめっちゃ殺到して自分のメンタルが終わるみたいなことも可能性としては想定はしていたんで、そういう時なんか家族になんかあったらどうしようかなーみたいなのとか、なんかすごい考えたりはしていたんですけど、でもなんかやっぱ自分なりに言いたいなって思っていることを誠実に言葉を尽くして書いたものではあるから、
そこについては堂々として言おうかなと思い直すとかもあって、私が書いたものを読んで不快に思う人とか自分の選択を否定されたような人がいることもそれは言いたしかたないことだし、そういう人がなるべく出ないように言葉を尽くしたつもりではいたけど、
でもまあなんか、物を書いて出すっていうのはなんかその、考えているものを紙の束にしてなんか読んでもらうために頼んでもあるみたいなっていうおかしな行動ではあるから、だからそれはそういうおかしな行動をやるっていうことは多少自分が傷つくことと引き換えに、
いろんな嬉しい感想とか、なんかそれを聞いて嬉しい気持ちとかをもらうっていうことなんだなっていうふうに思って、なんかすごいちょっと腹が決まったっていうプロセスはありましたね。
27:09
そうだね、確かにね。
もっとすごい内容を書いて出してる人とかいるからさ、本当にすごいなと思った。
いや、そう?結構、結構、ツッキーもすごいと思った。
すごいかしら。
まあ、心の露出狂とは確かになというか、なんか見せるっていうことのすごさもあるし、逃げないっていうことのすごさかな、その私が最後まで考えたことなかったみたいな。
触りをこう話したりとか聞いたりとかはしてたけど、その10まで考えるってところが知らなかったって言ったけど、あれって、だって途中でトイレとかは行ったかもしれないけど、書き終わるまでやめなかったってことでしょ?みたいな。
うん、やめたいみたいなのなかった。
なんかその、逃げないっていうすごさが、やっぱこう凄みを感じた。
いや、だからそれはやっぱりあれだよね。なんだかんだで書いたものを人に読んでほしいみたいなっていう方の気持ちが勝るからっていう部分で、そこは私のエゴではあるよなっていうのは思って。
でもやっぱり、まあ書くのはなんか楽しいプロセスでもあったので、自分にとっては。なんか自分が考えてることがなんかどんどん明らかになっていくっていうのがあったので。
だから、もうあとはノートなれ、アマドなれみたいな感じでいるんですけど。
でもなんかさっき喋ったみたいな、その取材をなんか意外と受け入れるなどしていて、新人の著者で一冊目にしては割と取材来てる方みたいなんですけど。
ありがたいことなんですけど。やっぱね、取材申し込んでくれる人みんな今んとこ女性なんですよ、全員。
もう100%女性なんですよ。それはもう私よりもお若い方もいれば、私より全然年上の方もいるんですけど、なんかすごい大陸の同世代みたいな人もいたりとかして。
で、その人たちはみんな独身だったり、子供がいたりいなかったり、いろんな属性の人なんですけど。
なんかみんなそれぞれこう、取材してくれる人が自分はどう思ったかみたいな、自分の人生ではここについてはこう思ったみたいなことを、なんか語ってくれるのがすごい面白くて。
なんかすごい、それは書いて、書いたもののなんか特権というか、嬉しいことだなってすごい思ったよね。
確かに、自分がどうだろうって思わない人いないかもね。
それがすごく嬉しくて、なんかその、前なんか、この別の出版社の編集者の人に褒めてもらったのが、なんか月岡さんの本って読んだら自分はどうだろうって考えることができるみたいな。
30:00
そういう文章だから、なんかそこにすごい自信持ってくださいみたいなこと言われてすごい嬉しくて。
確かにね。
あー、それって、なんか。
目がすべんないんだよね、たぶん。
目がすべんないっすか。そうっすか。
あー、あー、あー、みたいな。あー、あー、あーって、こう、こちらに訴えかけてくる感じかね。
ほんと。
いや、わかんない。たぶん。
いろんな人の感想が聞けるのは嬉しい。
男性でもね、夫はね、おもしろかったとか言ってたんだけど。
男性は。
いい本だと思う。
いい本だと思うし、こういうふうに考えているってことを、なんかほんとに知らない話だらけだと思う。男性が読んだら。
あー、そうだね。初めて聞く話みたいなのはあるかもしれない。
初見すぎとはなるかも、もしかしたら。
なんかね、この出版社の、なんか編集長さんが男性らしいんだけど、でもその男性は、すごいわかるっつって、なんか何回も読んでましたよって担当さんが言ってた。
男性でもわかるって思う人いるんだっていうのがすごい。
でもさ、社会に対する不安とか、なんかそういうところって共通してるよね。
体に起こる何かとか、起こるかもしれないに対するイラつきとか、シンプル生理のイラつきとか、なんかそういうところはわかんなかったとしても、
それ、社会に対する不安、有無に値する世界なのか、みたいなところってね、世界は一緒だもんね。
あと、人間を、人間が生み出して、他人の人生を勝手に始めていいのかみたいなのについては、結構わかるみたいなことをおっしゃっててくれて。
それはまあ確かに、自分が生み出すかどうかっていう、体を行使するかどうかっていう違いはあるけど、
でもそういう意思決定をするかどうかのところで迷うっていうのは、確かに男女関係なくあるよなっていうふうに思って。
で、男の人にもなんか面白く読んでもらえるなら、それはすごく嬉しいなって思ったし。
この本って本来、男の人をせめて怒りたいみたいなっていう意図で書いたわけじゃないから、
男女問わず、あと子供いるいない問わず読んでもらえたら、嬉しいなって思う。
子供いるいないはね、かなりまじで問わず読むのいいなって思ったのは、なんでかっていうと、
私はやっぱ次世代を生み出してしまったので、次世代につながる考えを知るっていう点で、私にもすごく必要な本だったなって思った。
うちの息子が、例えば子供を持つかとか、結婚するかとかってなるのって、20、30年、40年とかそんぐらい後だけど、
33:14
でも、そういう未来につながる話かなとは思った。
たしかに。息子がどう思うかもわからないし、そもそも結婚とかしないかもしれないし、っていう意味で言ったら、
無関係な人はいない本と言えるかもしれないので、みんな買って読んでくださいっていう、すいません宣伝なんですけど。
そうだね。私って結構子供生んで、一旦お仕事終えた。事実なんだけど、出産というバカデカ仕事を一回やったっていう事実はもちろん誇りに思ってるんだけれども、
考えることをやめていいわけではなさすぎみたいな感じかな。
いいね、カジュアルでいい。
一回産んで、はいはい、孫見せて、はいはい、おーわりーみたいな、あいあい、きらくきらくっていう話では全くなくて。
上がりってないんだよね。
ないんですよね。
そうなんだよね。
なんかその子供、私子供いるんですけど、みたいな記者さんがこないだ取材してくれたんだけど、
私は子供がいるんだけど、自分の今までの人生の嫌だったことを全部救ってもらったような気持ちになりました。
めっちゃすごい嬉しかった。しかもその方のこれまでの人生でいろんなこと起こったんだろうなとか思うとすごい。
いやーつらかったですよね。結構年上の記者さんだったんだけど、すごい嬉しい感想をもらったりして。
あとなんかそのメディアって、いろんなメディアのなんかいろんな媒体特性とかカラーとか規模とかあるけど、
なんか本当に大小問わずいろんなことを思いながら働いてる女性っているんだなみたいなのをすごいいろんな媒体の方にお会いしてすごい感じました。
なんか今のね、この世の中にすごいなんかこうじくじたる思いを持って、なんか地道に働いてる人っていっぱいいるんだなとか思って、
すごい本筋とはずれるけど、そういうところにすごい勇気をもらったりもして、
まあちょっといろんな取材を受けたりしてるので、なんかいろいろなところにこれから多少出ていくと思いますので、
わしのSNSをフォローしていてくださると、そういうものが見れて、あ、月岡頑張ってんなみたいな感じになると思います。
はい。
はい。あとなんかその、マジなんかすごいバカみたいな話題になるんですけど、取材の時何着るのかって1週間ぐらい病んでた時期があるよね。
36:01
なんかめっちゃ病んでたよね。
そう。
めっちゃ、めっちゃ病んでるな。
くだらないことで悩んだ、そんなことで悩むんだったらなんか1文字でもなんかもっと書けみたいな感じなんですけど、
なんか本当になんか服を、何を着たらいいのかなみたいなところから始まって、なんか私は自分をどう見せたいんだろうとか、
ブランディング。
どうのように見られたいと思っているんだ私はみたいなところに行っちゃって。
そうそう、その時にさ、働く女と○○との三宅さんのプレバトお洋服会、小澤さんと三宅さんのプレバトお洋服会が配信されて、すごいホットだったよね。
そう、タイブリーとか思って、でもなんか三宅さんは確かになんかめっちゃ可愛いし、かつあの文芸評論家として見せたいみたいなのがさ、あるから。
文芸評論家、いやでもそれもそれでその、あんなさ、若くて可愛い文芸評論家いないじゃん。
そう、確かにロール、なんか真似できる相手がいないから。
そうそう、ロールモデルはいないっていう悩みだったよね。
なんかこの本当、なんか文芸とか文筆業系の人のなんか何を着たらいいかわかんない問題はやっぱあってさ、なんか芸能人じゃないから、
芸能人じゃないんだけど写真を撮られる機会は意外とあり、なんかどの程度の出役感を出せばいいのかとか、
なんかどういうなんかセルフイメージをなんか見せていけばいいのかみたいなのが、一切わからんみたいな。
そもそも俺ってなんだっけみたいになって、すごいなんか1週間ぐらい病んでたんですけど。
え、答えは出た?
なんか文筆家の先輩に相談して、まあなんかその本のタイトル結構インパクトあるけど、
ツッキーってなんか話してみると結構落ち着いてるから、そういう意外と落ち着いてる雰囲気を出すのはどうかみたいなことを予言をもらって、
なんか他人から見ると自分のイメージってすごくすっきりまと、なんかわかる、ストンと落ちるなみたいな、自分ではわからない。
なんかあの、もうちょっとこう、なんていうのかな、やんちゃに見えるかもね。やんちゃじゃないな、なんていうのかな。
賢いんだけど、賢いは賢いんだけど、もう少しなんかあの、なんていうのかな。
あの本書いた人、金髪とかで出てきそうだよね、なんか。
あーうん、わかるわかるわかる。そんな感じかも。黒髪です。
全然そういうんじゃないんだよな、みたいな感じだから、そう他人に言われると確かにすごくしっくりくるな、みたいなのがすごい発見でした。
なんかこの悩んでる人の数が少ないんだけど、でも悩んでる人の悩みは深いみたいな、この出役感のむずさみたいな感じで。
あと私なんか2冊目を書き始めてるんですよ、実は。
あ、ね。
ちょいちょいなんかポロポロ言ってるんですけど。
出版社は今回のと別のところから出させてもらうんですけど、来年の夏にはね、出せるように。
なんかこの謎のハイペース観光スケジュールなんですけど。
39:01
いやーすごい。楽しみ。
頑張って書いてますんで、ちょっと。
うむきもないのにが気に入ってくれた人はまた読んでくださいっていうところで頑張って書いてまいります。
しばらく忙しそう。忙しそう。
でも書くの楽しいから、なんか全然オッケーですって感じ。
はい。楽しみにしています。
で、今日はめっちゃ取手出しなんですけど、今日12月10日なんですけど、12月12日は何の日ですか?
となしば忘年会ということで、明後日ですね。
ということで、そうなんす明後日なんす。
え、てか今日やっとシール届いたよ。
え、マジ?これシール見して。
あ、いいいい。かわいいかわいいかわいい。
会場に来てくださる方は、その日の可能性に。
あとどうするかわからないけれども、会場での販売価格がたぶん一番お安くなると思うんですけども、
ちょっとどうなるかわかんないけど、ネット販売もできたらなーって。
メルカリとかでできんのかな?ちょっとあんまりよくわかってないけど。
われわれはそういうの全て手探りでやっているので、まだ何も確定情報は言えないんですけれども。
ネット販売とかできるぐらいはたくさん吸ったので、したいなーとは思っています。
発送とかどうすんだ?みたいなのもあるんですか?
私がやります。私の指紋つきでやります。
やれるのか吸うことでね、そうなんです。
もう私はなんかもうみんなと楽しく乾杯しようみたいな感じでいるんですけど、
準備が足りてるのか足りてないのかちょっとまだわかんない。
たぶん足りてないと思う。
なんかまだ私たちやれてないことあるよね。
そうだね、私当日の午前中にポスターのデータ作ってその場でするから。
ギリギリでいつも生きていたいから現象なんですけど。
まあちゃんとね、楽しんでもらえるようにね、頑張りたいですね。
今のところ体調は大丈夫なので、このまま2日生き延びたいと思います。
耐え抜きたい。
あとお便りフォームを作ってメールの方に送っているので、来ていただける方は回答とかよろしくお願いします。
ぜひぜひよろしくお願いします。
ほぼお便り読みの時間があると思うので、ぜひ一緒におしゃべりしましょう。
あとですね、今年もスポティファイまとめが出まして、トップリスナーさんが、
トップリスナーさんっていうのは隣の芝生川総ブルーが今年一番聞いたポッドキャストだったよっていう人と、
あれってさ、5位以内に入ってる人がトップリスナーだよね、たぶん。
え、1位の人だよ。
え、そうだったの?
そうだよ。
え、そんなことなくない?
え、そうだよそうだよ。
あ、そうなんだ。
そうだよそうだよ。
ちょっと調べてからこれは何とかしとく。
トップリスナーがね、700人くらいでね、
42:00
でも確かに去年、
10位以内に入ってる人が、5000人くらいだった気がする。
すごーい、ありがとうございます。
こんな数字をあんまり出さないほうがいいのかなとか思ったんですけど、
嬉しかったから正直に喋ってるんですが、
すごく嬉しいです。ありがとうございます。
いやもうなんか毎週1時間弱熱心に聞いてくれている、
大多数は30代女性とかだと思うんですけど、
そういう方が700人近くいる、
かつリアルイベントも即完売した番組っていうことで、
なんかスポンサーとかついてくんないかな、まだつかないかな。
まだか、まだつかないか。
どうかな、もうちょっと頑張りましょうか。
もうちょっと頑張るか。
リスナーさんの中に企業の広報担当の人とかいたら、
何でもやりますんでお声掛けくださいっていう突然の。
ありがとうございます。嬉しいね。
あとあれだ、今年もポッドキャストアワードの登場が始まってまして、
アワードとかまとめとかそんなのばっかりで、
なんかすごいいろいろ喋っちゃった恐縮なんですけど、
私としてはもうなんかみんなが聞いてくれたらもうそれでいいなみたいな感じなんですけど、
もしね、布教してくださるっていう方がいたら、
アワードのなんか賞とか取れるとね、なんかまた広がりがあると思うので、
投票の方よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に今年もありがとうございます。
もう今年終わるみたいな気持ちになってますけど、あとね20日ありますからね。
意外とね。
意外とまだ20日頑張らなきゃいけないから。
そんなところで、会える方は明日、配信日からすると明日お会いしましょう。
お会いしましょう。楽しみですね。
当日みんなとか、
酔っ払いすぎて余計なこと、
確かに。
酔っ払いすぎて余計なこと喋んないように、ちょっとマジ気をつけようと思いながら。
楽しみたいと思います。
そんなとこですかね。
お聞きいただきありがとうございました。
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大体毎週更新できるように、大変な時は無理せず、サステナブルに頑張りたいと思います。
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それではまた来週。バイバイ。
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