1. となりの芝生はソーブルー
  2. #62 となしば忘年会スペシャル
2024-12-25 1:07:23

#62 となしば忘年会スペシャル

spotify

となしば忘年会を振り返ったり、感想のお便りを読んだりする回&公開収録部分も配信します!


<公開収録パート>

・忘年会スペシャル!リスナーさんの今年頑張ったことを労う会

・忘年会スペシャル!リスナーさんの今年の失敗を成仏させる会


#となしば忘年会 #産む気もないのに生理かよ #出産 #DINKS #選択的子なし #Spotifyまとめ #ジャパンポッドキャストアワード


同い年・同じ会社に勤める30代女性ふたりが、結婚・出産・仕事などなどのさまざまな「女の選択」について、 「となりの芝生」を覗き見しつつ、うらやましがったりがらなかったりするトークプログラム。 既婚・子育て中のよしのと、既婚・DINKS(仮)のつっきーがお送りします。

毎週水曜に新しいエピソードを配信します。


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00:00
同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などの様々な女の選択について、
となりの芝生を覗き見しつつ、羨ましがったりがらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、寄婚子育て中の私、よしのと、寄婚リンクスのツッキーがお送りします。
となしば忘年会、おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
めっちゃ楽しかったね。
終わって翌週の月曜日みたいな感じなんですけども、今収録してるのが。
本当に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
めっちゃありがとうございました。
楽しかったし、人生で初めての経験っていう感じで、
かなりうるうるしちゃいましたね。
あと、本当に来てくださった皆さんが、素敵な方で、みんな一生懸命、仕事とか終わらせてきてくださったりとか、一生懸命勇気をとってきてくださったのが、
わかるというか、本当にすごかったね。
すごかったね。
私たち結構リモートで収録してるし、今までイベントにブース出すとかそういうのもやったことなかったので、
本当に収録してますみたいな実感もあんまりそこまでなかったり、
あと、聞いてくださってる人の実在をあんまり感じられる機会もなかったりっていうところで、
ネット上だけで全てを完結している番組だったんですけど、すごい手触りを感じました。
そうだね、本当に公開収録当日も言ったんだけど、ツッキーとも対面収録も初めてだったので、
何ならツッキーの実在も危うい感じで、私はあってはいるんだけど、
なんかそうはやってなかったので、
急にリスナーさんがこんなに素敵な方々に楽しんでいただけて、聞いていただけてるんだなっていうのがびっくりしました。
本当にそこの嬉しみよりも先にびっくりが結構くるみたいな感じで、
でもなんかさ、自分たちの番組がなんかすごいいい感じの人たちに聞いてもらえてるんだなっていうところで、なんかすごい自信になりました。
こんなにいい人たちが聞いてくれてるんだっていう。
嬉しい。
なんかいろんなこと考えちゃった。
アイドルってもしかしてファンの存在嬉しいんじゃないかとか、
なんかそんな当たり前、当たり前だけどよく知らない感情みたいな。
03:00
そうそう、なんか初めての感情でした。
もしかして嬉しいんじゃないかとか、あと今回プレゼントをくださった方とか、お手紙をくださった方がいらっしゃって。
お手紙ね、私は帰って読んでホロリとしてしまいました。
やば、私も帰りさ、ラーメン食べながらなんかぐじゅぐじゅしちゃった。
本当に来ていただいた方々も、
帰り道とかすごい、なんか世界が輝いて見えましたよね。
本当だよね。なんかさ、微笑みかけてくれるんよみんな。
微笑みかけられたね。
みんなすごい優しい目で、なんかさ、憧れ的な顔じゃなくて、なんかほほえみ。
わかるわかる。なんていうのかな?
励まし。
優しい、温かい目だったね。
そう、励まし、ほほえみ系の目でみなさん見てくださるんですよ。
わかる。
なんか嬉しいのと、なんかすごい笑っちゃった。
なんか嬉しいのと、なんていうのかな?温かさで笑っちゃった。
わかるわかる。笑っちゃいました、本当に。
でもなんかそのさ、今までもSNSで感想くださったりとかさ、お便りくださったりした方もいっぱいいたから、
なんかすごいありがたいなって思ってたんだけど、
やっぱりそれも顔を見てたわけじゃなかったから、
そうだね。
なんかすごい、これから収録したりとか、私だとなんか文章を書いたりとかするときに、
なんか具体的に思い浮かべられる顔ができたっていうのがすごく心強いなって思って、
ほんとだね。
その人たちに聞いてもらおうみたいな気持ちにすごいなれました。
いやぁ、ぬくもりを感じました。ありがとうございました。
ぬくもった、まじぬくもりました、ほんとに。
私、当日めっちゃ緊張してて、この後ね、当日の音源を流すんで、あれかもしれないんですけども、
すごい緊張してて、すごいテンション高くなっちゃってて、
うんうん、めっちゃしゃべってた。
でもなんか緊張してるようにはそんなに思わなかったけどね。
テンションはね、別に低くはないからね、普段から。
緊張するといっぱいしゃべる人間なんだね。
そうです、そうです。かなりキャピキャピしてしまって、ちょっと家帰ってから恥ずかしかったんだけど。
大丈夫、全然変じゃなかったよ、全然。
すごいね、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ね、なんかこの来れなかったとか、チケット取れなかったみたいな声もいっぱいいただいてて、
はい、ありがたいです。
すごいありがたい話でありまして。
あ、そうで、なんかね、行けなかったとか、写真撮りたかったなみたいなこと言ってくださってる方もいて、
06:06
なんかすごい嬉しいので、今後ともね、なんかこういう皆さんとお会いできる機会は作っていけたらなと、
私たちが元気になるのと、私たちが元気になり、かつ続ける活力に、養分にめちゃくちゃ。
そう、そう、そう。マジでなりました。
なるので、皆様からちょっと栄養をいただきたいので、今後も何かね、考えていけたらなと思っています。
ね、なんかやる前はさ、東京でイベントできるのこれが最後かもみたいなことね、吉野ちゃんも言ってたけど、
なんか実際やってみたら、なんかね、意外とやれるのかもしれないみたいな気持ちもあって、
だって最初だってその最後かもしれないみたいなこと言ってたのはさ、なんかもう5人ぐらいしか来ないんじゃないかみたいな、
自分たちってそんなもんなんじゃないかみたいな、そういう気持ちがあったから、そういう発言が出てたんだと思うんですけど、
実際ね、皆さんに会ったらね、またお会いしたくなっちゃいましたよね。
本当に、はい、ぜひちょっと引き続き、末長くやっていきたいと思いますので、
そうですね、何かしらまたやりましょう。
あと今後ともね、ポッドキャスト楽しんでいただけるように我々も頑張っていきます。
頑張ります。ではですね、来てくださった方から感想のお便りも早速いただいてますので読みたいと思います。
30代前半女性会社員の方からです。
ツッキーさん、吉野さん、となしば忘年会お疲れ様でした。第1部に参加した妊婦です。
当日はたくさん配慮していただき本当にありがとうございました。おかげさまで楽しく聞くことができました。
生で見るお二人は素敵すぎて可愛いすぎて優しすぎて本当に癒されました。
これ自分で読むの恥ずかしいですね。ありがとうございます。
お二人を前にしたら伝えたいことの半分も伝えられなかったので文章でお伝えします。読んでいただけたら幸いです。
文気もないのに生理科よ。読書苦手な私でも面白くて勝手すぐ読み終えちゃいました。
私は元から子供が欲しいと思っていたのですが、社会人になって働くことの面白さを感じて、
夫婦二人でいることの身軽さや自由さを体験すればするほど、出産する意義がわからなくなってしまいそうになり、
怖くなって考えるのをやめて、えいやと認可値に振り切りました。
もちろん妊娠したことの後悔はありませんが、今現在夫婦二人でもあまり回っていない家事が、
子供が生まれた後一体どうなってしまうのかという不安はあります。
ツッキーさんの巧みな文章は、私の中にある漠然とした不安の解像度を上げてくれて、考えが整理されていく感じがありました。
そして実際に今子育てに奮闘されているお母さんの先輩である吉野さんのお話を聞くことで、
09:05
母になる覚悟や準備を進めています。
吉野さんのように夫婦で育児を完全に分担できるかとか、家を買うとか、どっしりしっかりと育児をしていけるか、
まだ自信はありませんが、私らしく緩く頑張れたらなぁと思っています。
今年のスポティファイまとめで、私のポッドキャスト1位はトナシワでした。
来年も30年後もずっと聞いていきます。
無理なく長く続けてください。またイベントがあったら参加したいです。
まずは吉野さん、引っ越し頑張ってください。
そしてツッキーさんの第2弾の出版も楽しみにしています。
急に寒さが厳しくなりましたので、お体大事に過ごしてください。
とのことでした。
ありがとうございました。
すごい、もう温かみがぽわぽわぽわってあふれている。
寒さが厳しい長野に、一抹のぬくもりが。
ぽわぽわぽわって。本当にありがとうございました。
妊娠中にツッキーの本を読んだら、どんな気持ちになるんだろうっていうのも、ちょっと私も興味が。
読んでくれてありがとうございます。
嬉しいね。ありがとうございます。
意外と親になっている方の好意的な感想が結構多くて、
それを私はすごく安心したというか、嬉しかったですね。
なんかこう、何の迷いもなく、今現代特に社会情勢とかもある中で、
何の迷いもなく親になるっていう人も、もしかしたら少なくなってきているのかも。
迷いがありながらも、そういういろんな各所でいろんな選択をしているんだなと改めて感じますね。
ありがとうございます。
ありがとうございました。頑張ってください。
めっちゃ聞いてくれてありがとうございます。
2冊目出すのも頑張ります。
全員引っ越し出産2冊目、みんな頑張ります。
みんな頑張りましょう。みんなでやっていこう。頑張ろう。
みんなでやっていこう。
それぞれに手入れてやっていきたいですね。
またね、どっかで会いたいな、皆さんに。
そうだね。SNSでもいっぱい感想ありがとうございました。
全部見ました。ありがとうございます。
ありがとうございました。
私単体になっちゃうんですけど、来年の2月のどっかで、都内の本屋さんで他の文筆家の方とトークイベントを企画中なので、
そちらもまたSNSとかで告知したいと思います。
よしのちゃんはお客さんとしてぜひ来てください。
はい、行きます。楽しみです。
行きます。
という感じで、ありがとうございました。ここまでじゃあ、御礼という形で。
12:01
なので、ここからはとなしば忘年会で収録しました、忘年会スペシャルリスナーさんの今年頑張ったことをねぎらう会と、
リスナーさんの今年の失敗を成仏させる会をお送りしたいと思います。
はい、なんか当日の雰囲気とか楽しんでいただけたらと思います。
それではどうぞ。
ではでは、第1部の後半を始めていきたいと思います。
じゃあ、第1部後半は忘年会スペシャルリスナーさんの今年頑張ったことをねぎらう会ということで、
事前にリスナーさんから送っていただいたお便りを読んでいきたいと思います。ありがとうございました。
では、じゃあ1番からいこうかな。
ニックネームたまごさんからのお便りです。なんか簡潔なんですけど、今年頑張ったことは、上司の尻ぬぐい。以上。
いらっしゃいまーす。
尻ぬぐい。お疲れ様です。
すごい。上司の尻ぬぐいか。
え、したことある?
えー。ちょっとまだその、だから死後的ですよね。
そう、だから私もすごいなと思って。
死後的ななので、あんまりしたことない。
死後的な。
死後的ななので。
死後的な連中で。
いやすごいです。これが、いやでもこれが開港市場に出てくるということはマジで相当拭っているということで、ガチでお疲れ様でした。
ちなみに職種はなんですか?たまごさん。
伝言ゲームみたいな感じで聞いてもいいんですか?
あ!ウェブディレクターさんということで、全然もう同職種ですね。
同業者だね。
同業者だと思います。
ウェブディレクターって上司の尻ぬぐいっちゃ大変だね。
大変です。もう身中を刺し。
身中を刺し案件。
それは大変。ディレクターというポジションは大変です。
いろんな人の尻をぬぐって回る仕事ですね。
ありがとうございます。本当にありがとうございます。お疲れ様でした。
お疲れ様です。本当に。
じゃあ次、えっと、えんがわさんです。
えっと、妊娠して、重症妊娠おそ、ですかね。
重症妊娠おそになり、2ヶ月休職、1ヶ月入院しました。
人生で一番辛かったですが、頑張って乗り越えました。
今、妊娠8ヶ月です。ということで。
はい、あの先ほどお話しさせていただいたリスナーさんなんですけども。
いやー、これは長めのためが入りますよ。
これさ、重症妊娠おそっていうのは、つわりのめっちゃ重すぎるやつ。
あの、えっと、ちょっと、私はならなかったので、イメージでしゃべる、ご本人いらっしゃるところでイメージでしゃべっちゃうと、あの、水も飲めないみたいなやつですね。
何も飲んでもタクシーみたいな。
そうですね。栄養を点滴で入れなきゃいけないような感じになる方。で、結構、つわりって水結構まずいんですよ。
あ、なんか言うよね。
私、水桃茶飲めなくなって、ポカリしか飲めなくなったとかあるんですけども、なんで、多分かなり、かなり想像を絶するしんどみがあると思う。
15:04
しかも入院もあるってことは、たぶん石伯宗さんとか、そっち系とかもたぶん、心配だった感じなのかね。
2ヶ月給食って、えー。
本当に。お疲れ様でした。
マジでね、このつわり系の話、私も結構十分つらかったなとは思うんですけども、なんか上には上がいるっていうのも、正直かなりわかっておりまして、やばいんだよね。
だって、よひのちゃんの妊娠期間のさ、インスタのストーリーズすごかったよね。
すごい、私すごい、あの鍵垢のね、下友のストーリーで、ね、すごいことになったよね。
ね、そうね、本当に。
お友苦しめみたいな感じ。
私が吐いたゲロ吹けみたいな感じになってたんですけども。
そうですね、かなり、本当にお疲れ様ですという感じで、皆さん念でエールを送っていただけると思います。
お疲れ様でした、本当に。
お疲れ様です。
でも今日ね、いらしていただいたもんね。
はい、いらしていただいて、先ほどお話させていただいて。
大変な時にありがとうございます。
手が見える。
手を振っていただいている。
ありがとうございます。
続きまして、言葉は三角で顔は四角さん。頑張ったことが、頑張ったではなく、これから年末にかけて頑張ることですが、
重い腰を上げ、ペーパードライバー講習を申し込み、このイベントの前日に初回の講習を受けました。
すごい。
すごい、昨日受けてきたんだ、やばい。
年末まで8回講習を受けました。
え、マジですか。
もうないよ、年末までにって、すごいっすね。
来年は運転楽しみたい、だそうです。
ありがとうございます。え、あの、あ、本当ですか。完全に仲間でして、
完全に仲間でして。
私もペーパードライバー講習、今まで2回受けて。
どうだった?
うーんと、ニッチもサッチも。
大丈夫、長野でさ、大丈夫、それ運転してそれで。
でもなんかやる気がない。
出してよ、そこはさ。
東京で練習してもな、みたいな感じで。
それは確かにあるね。
東京怖いじゃん。
怖い。
高い車が走ってる。
そうですね。え、待って8回受ける必要ってあるんですか?
あ、でもそうですよね。
怖すぎて。
本当にね、わかりますわかります。
プランか、ヨガみたいな、ピラティスみたいな。
なるほどね。
なるほどね。
ピラティススカイル。
はいはい、なるほどなるほど。
OLのたとえ。
すごいですね。なんか私あの単発のやつだったんで。
1回だけ?
2回受けて。
逆にあなた2回でいいの。
で、あの、長野でやろうと思ってる。
あ、そうだねそうだね。
年末年始に帰って長野で。
自分が住むエリアの道でやったほうがいいね。
そうですね。なので、めっちゃ仲間です。お疲れ様でした。
頑張りましょう。
ペーパードライバー講習ね、あの小話なんですけど、ペーパードライバー講習ってめっちゃ混んでて。
混んでませんでした。
あの、まじみんなペーパードライバーで困ってる。
18:00
そう、そんな繁盛してるんだね。
すっごい混んでて、全然予約取れなくって。
へー。
なんか予約がめっちゃ大変で。
なんか、うん、みんなそうなんだなって感じでした。
なんかできない操作とかあった?なんかここでつまずいたみたいな。
あ、なんか本当に何言ってんだって感じかもしれないですけど、3回ぐらいアクセルとブレーキを踏み間違えたことがあった。
それさ、長野に来ないでください、本当に。
引っ越してこないでください。
あの、嫌だなって思って。
嫌だなって。
こっちが嫌だなって感じで。
嫌だなって思ったんですけど、先ほどね、申し上げた通り、子供の保育園が結構遠いところに決まってしまったので。
そうだね、毎日運転するみたいな。
そうですね、不可避っていう感じ。
基本だって吉野ちゃんが行くの?
基本私が行かないんじゃない?だから。
夫が行く?
ちなみに夫もうちペーパードライバーで、私より先に講習受けてくれて、結構今ではすっかり1時間とかのドライブ全然平気なぐらい。
夜は全然怖いけど、すごく上手になってくれて。
やっぱね、片方できないと片方ができるようになるしかなかったりするよね。
必要に迫られてね。
でも私もやるときはやるはず。
なんとかする女だと信じてますよ。
でももうちょっと講習行こうかなって私も思ってるんで。
そうですね。
一緒に頑張りましょう。ありがとうございました。
いや運転ね、私もでも言うてそんなにしないから、めっちゃうまいとかじゃないんですけど。
でも多少するよね。
旅行の時とかに長距離運転するのは好きで、高速道路の運転は割と好きなんですよ。
長野から伊勢まで運転したことあります。
すごくないですか。
でもあれ真っ直ぐなんですよ。真っ直ぐだからよくて。
眠くなんないの?
なんないか。
歌とか歌ってる?
そうだよね、ドライブってことだね。楽しいドライブってことだね。
夫は隣で寝てたりとか。
寝られたら怖くて。
分岐するところあるじゃん、高速道路。
どっち行くの?これどっち?
めちゃむずい。
どっちどっち?
めちゃむずい、本当に難しいですよね。
そう、あれのがちょっと難しいなと思って。
運転地味に難しい。
頑張りましょう。
ありがとうございました。
じゃあ次、リコリスさんです。
春先に結婚&引っ越し&部署移動のフルコンボを頑張りました。
すごい。
元来環境の変化は好まない私。
安定した環境でコツコツ居心地をよくしていく過程に充実感を覚えるタチでして、
そうして整えたフルコンボの前の生活もとても気に入っていました。
そのため、自分で決めたこととはいえ、今年壁にぶち当たったり、何かと面倒さを感じる度、このままがいいと心の中の私が盛大にダダをこねましたが、
今、年末を迎えてみて、毎日がハッピーです。
ちなみに、トナシバは確か引っ越し作業中から聞き始めて、スポーティファイの私の今年の視聴ポッドキャストランキングでは、はいある1位でした。
21:04
ありがとうございます。
こうした念ためや、リアルで私を取り巻く皆皆様が見守ってくださるおかげで、今年を頑張ることができました。感謝感謝です。ということでした。
ありがとうございます。
すごい。結婚、引っ越し、武将移動ってすごい。全部変わるね。
これが立派なフルコンボです。
フルコンボだと思うんだね。
いらっしゃいますか?お疲れ様でした。
手振ってくれてる。
ありがとうございます。
大変だったんだなって感じですね。
すごいですね。
確かにね、たぶん皆様、同世代の方もたくさんいらっしゃると思いますし、女性の人生、男性もそうかもしれないですけども、やっぱここら辺の年齢ってね、環境の変化がどうしてもありますね。
私でも結構環境の変化好きな人間かもしれない。
そうなんだ。
移住したりというか。
転職も何回もしてるし。
確かにね。
なんかね、2年3年でテコ入れをしないと飽きてくるみたいな人間だから、そういう人もね、たぶんいると思うんですけど。
私はね、意外と環境の変化嫌いかと思ってたんですけど、結構1回転職しちゃうと、なんかどうでもよくなっちゃう。
あれ1回転職するのが本当に大事だと思ってて。
1回転職するのって結構すごいですね、麻薬。
1回転職しちゃうと、もうなんかすぐやめたらみたいな感じのメンタリティが身につく。
で、でも武将移動って、私結構派手な武将移動ってあんましたことないので、かなりね、環境でも変わりますよね。
周りの人全員変わるから、たぶん本当に転職みたいなもんですよね。
お疲れ様でした、本当に。
なんか、ハッピーですって言えるのめっちゃいいですね。
そうだね、結局いろいろあったけど、年末ハッピーですみたいな。かっこいいと思います。
長尻を合わせる力というか、大事ですよね。
生きてると、なんかなんとかして、なんとかこう収めて、ちょんちょんって、こうなんかキュッキュみたいな。
わかるよ、わかるよ。
ね、ツルツルにするみたいな。
なんか微調整していくみたいなことだよね。
そうですね。
あの間、そういう話になったもんね。
確かに。我々の仕事、会社での我々の仕事はなんか、なんとか納品する力みたいな。
そういう感じにして、なんとかする能力で給料をもらっているのだなみたいな話をしてましたね。
はい、いいなと思いました。すごいニコニコしてしまいました。
ありがとうございます。
なんか番組へのメッセージもね、
はい、そうですね。
よかったらくださいみたいな感じで、フォームに作っておいたんですけども、いくつかいただいているので、ご紹介したいと思います。
60歳くらいまで続けてください。
今我々が31とかだから、30年ってことですけど。
まあなんかね、いいよね、そういうビジョン持ってるっていうのはね。
確かに、まあライフステージの変化に伴ってね、喋れることはあるのかな。
24:00
60歳って何喋るんだろうね。
編集とかできんのかね。
できるか。
もっとすごい何かがあるんじゃない。
確かに。
AIがやってくれるんじゃない。
そうだそうだそうだ。やってないわ、編集逆に。
いい感じに切ってくれるんじゃない。
やっぱりそれ以上の何かがあるかもしれない。
そうですね。やりたいですね。
脳みそにつなげばなんかもう、はい、やっていくみたいな、攻殻機動隊みたいな感じになるんじゃない。
楽しみですね。じゃあそういうなんかこう、編集が楽になるまで頑張りたいと思います。
やりたいと思います。
じゃあ次のメッセージも読ませていただきます。
いつも楽しく拝聴しています。当日お二人の実在を感じられることはとても楽しみにしています。
かっこわらということでした。ありがとうございます。
実在です。
実在です。
よろしくお願いします。
リスナーさんもね、実在してて。
お互い様ですね。
今、目の前にたくさんのリスナーさんがいらっしゃって、皆様すごい温かく見守ってくださっているんですけど。
温かい目で見守ってくださっている。
本当に優しい目で。
みんないい人ありがとうございます。
そうですね。ありがとうございます。
じゃあ次。
はい。リーガルイベントの開催おめでとうございます。
番組を通してお二人のトークやリスナーさんのお便りに耳を傾けて、そうだよね、そうなることあるよね、と思いを馳せている時間が心の安らぎになっています。
これからもサステナブルに無理なく配信を続けてくださると嬉しいです。ずっと応援しています。
ありがとうございます。
なんか、無理しないでねって、めっちゃ言ってくださるんですよ。
たぶん我々がこう、なんていうのかな、私生活を多少言っているじゃないですか。忙しいみたいなこととか、月木は今反則期間中だからマジ忙しいみたいな。
俺は今週7で働いてる。
なんたりするので、たぶん皆様、我々の生活がそんなに緩やかじゃないということを多分想像していただいて、無理なく続けてくださいってこと、本当にこうね、かなり再三お伝えくださるのがすごいありがたくて。
ね、お便りとかでね。
ね、ありがとうございます。
そんなあなた方も無理せずね、サステナブルに生きていきたい我々ですよねって感じで。
そうですね。
同じことをお返ししたいですよね。
いや、てかリスナーさんのお便りすごいですよね。たぶんお便りを今までくださった方とかもいらっしゃるかなと。本当にたくさんお便りいただいていて、あのね、皆様の人生が。
ね、皆いろいろあんだなーって思って。
なんかさ、オーバードさん聞いててさ、マジで皆いろいろあんだなって思ってたじゃん。
ね、先輩方はいろいろあんだなって思って聞いてたよね。
先輩方いろいろあんだなって聞いてたけど、同世代もマジで。
俺らもいろいろある。
マジでいろいろありますね。
あの、先々週、先週かな?先週ぐらいに更新した解決できないお便りを読むの回というものをやったんですけども、結構いろんなこう、皆様ののっぴきならない話とかを。
のっぴきならなすぎたね、あれは。
読み上げたんですけども、結構反響ね、いただいていて、なんていうんだろう。
27:04
皆、こう、そう簡単に口に出せるわけでもさ、ないなんか、頑張ってるんだなっていうことを改めて感じました。
なんか、そうですよね。なんかでも、こういう、自分の知り合いとかじゃなくて、こういうポッドキャストをいつも聞いてる人たちだから、逆に話せるみたいなね、そういうこともあるんだろうし。
そうですね。
そういうなんか、対象になってるんだったらね、すごい番組やっててよかったなと、我々も思いますけどね。
あの、すごく楽しくお便りいつも読ませていただいているので、引き続き皆様の、なんかこう、どうしようもなくなった時とかでもいいですし、しゃべりたくなった時があったら、お便りいただけると嬉しいです。
はい。よろしくお願いします。
では、第2部の後半を始めていきたいと思います。
第2部後半は、忘年会スペシャル、リスナーさんの今年の失敗を成仏させる回ということで、事前にリスナーさんから送っていただいたお便りを読んでいきたいと思います。
失敗しましたか今年。
いやー、でもなんか改めて言われるとさ、悩んだよね。
そう、なんか失敗。
なんかあったっけみたいな。
それは失敗とは捉えていないみたいな、なんか捉えないぞみたいな、そういう気持ちでいるもんですかね。
慣れてくるよね。
そうだね、慣れてくるね。
レジリエンスですか。
痛みを感じなくなっていくんですかね。
そうですね。ちょっと後半で我々何失敗したっけみたいな話もしたいんですけども、前半はちょっと皆様のお便りを読みたいと思います。
じゃあ一つ目のメッセージ、わくさんかな。
思い返しても失敗したなということがなく、それこそが失敗だなと思いました。
常日頃失敗したり恥をかいていきたいと思っていますが、何も行動できていなかったなと反省ですというお便りを。
真面目。
そう、真面目って思って。
もし嫌じゃなかったら、全然どっちでも大丈夫です。
向こう側に。
向こう側にいらっしゃった。なんか、そう、真面目。
常日頃失敗したり恥をかいていたいと思っています。
いやー、でもこれ大事だよね。恥をかくって大事な気がして、どんどん怖くなっていくじゃないですか。
怒られるとかもね。
そうそうそうそう。
恥をかく。
間違いを認めるとかさ。
はいはいはいはい。
そういうのってどんどん大人になるとできなくなっていく。
ないね。その気持ち偉いって。
これできないとやっぱり、いわゆる老害みたいな感じの仕草をしちゃう。
でも月木さ、それこそさ、本出してさ、かなりパカンって感じがあって。
私今あの全裸で歩いてるみたいな気分なんですよ。本当にあんな本を書いてしまっているもんですから。
30:05
そうだよね、なんていうの、私でもその勇気がいる。
和久さんがメッセージで書いていただいた、失敗したり恥をかいていたりしたいっていう、そういうことを多分月木はめっちゃやってるなって。
なんかそう、私は結構こういうのが好きっていうかなんか。
そうだよ、バレエのコンクール出た女だから。
自傷行為みたいな。
自分ができなそうなことを、なんか手を出して恥をかいてなんか全然できてなくて恥ずかしいみたいな状態がないと、生きてるって思えないみたいな、そういうなんか。
そう、ちょっと前のポッドキャストで、ちょっと前更新のポッドキャストで、月木がバレエのコンクールに出て、私が信じられないっていう。
どんびりちょっと軽く引いてたよね。
そう、なんかそういうことをやらなくてよく、大人になってそういうことをやらなくてよくなったのに自ら飛び込むのが、なんかすごく信じられないみたいなことを話したんだけれども。
和久さんがおっしゃってるのも、なんかそういうことだなと思って。
なんか気持ちがいいんだよね、なんかもう恥をかいているなみたいな。
あ、月木ってさ、飲み会の帰りにさ、あの時あんなこと言っちゃったな、もやもやつって眠れなくなるタイプじゃないってこと?
私めっちゃ眠れなくなる、出現により眠れなくなるタイプ。
あなた結構気にしてんだね。
気に、ほら、お前出現するやんけみたいに思ってるってこと。そうなんですよ、私ちょっと、ちょっとそういうとこあるよね。
ちょっとそういうとこあるよね。え、気にする気にする。
気にしてるんだあれ。
気にするものに関しては気にしてる。
気にしてないんだと思ってた。
まじ?
ものによるものによる。私はね、何を言ったか覚えてないみたいなところがあるね。
フィーリングで喋ってるから。
あ、そうなんだ。そうなんだ。なんか全然悪い意味とかじゃなく、言葉に責任持ってそうだけど、そういう面もあるってことだね。
一切覚えてないみたいなことあるね。だから同じ話何回もしちゃうとか。
それはね。
グルーブで喋ってるから。出てくるリリックのままに喋ってるみたいなところがありますね。
だから一人反省会みたいなのしないな。え、それはよひのちゃんの中で失敗カウントなの?恥カウントなの?
いやなんかこう居心地が悪いみたいな、結構感じかな。自分勝手な感情ではある気がする。
いやでも本当にまじでバレーのコンクール出るは未だに。
なんか自分が全然できないこととか、自分がこの空間の中で自分が一番できてないみたいな状況になるわけですよね。
私大人になってからバレー始めたんで、その辺にいる小学生とかの方が普通に上手いわけですよね。
33:05
でもレッスンで小学5年生のリリカちゃんができてることが私はできないみたいな状況になると、大人舐めんなよみたいな感じになるわけで。
そういう時になんか自分って生きてるなぁみたいに思ったりする。
すごいね。なんかずっきーと喋ってると、人が生きてる実感を得られる場所って違うんだなって。
ちなみに生きてる実感は何で得てますか?
生きてる実感?
でもなんか、仕事の達成感と、あと空腹時に、これ血統値的に全然良くないんですけど、空腹時に甘いものを食べて体に染み渡る糖分。
で、生きてる。
血統値スパイクってなっちゃうよね。
生きてる実感を得ている気がする。
きっとそれぞれだな。
そう、なんかちょっと突っ込みを感じたのでお便り読ませていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
次、ヨヨさん。
薬年のせいか、いろいろ怪我と病気で大変でした。
初海外の旅行で楽しんでハメを外していたら、最終日に食中毒になりました。
異国の地でトイレから出られなくなるとは思わなかったです。
生理が近いこともあっていろいろカバーされましたが、正直かなりショックでした。
ガイドに掲載されていない屋台物は決して食べないと誓いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
それは失敗だ。
大変でしたね。ちなみに国どこですか?
台湾。
台湾。え、でも台湾の屋台なんて食べちゃいません?屋台食べますよね。
ローカルすぎるやつだと結構なんか…
衛生関連的に。
そうだね。
でも運が良いのかな。
うんうん。
そうなんですね。大変。
しかも初海外だったんですね。
大変でしたね。異国の地でお腹壊すって不安ですよね、めっちゃね。
おトイレ問題ってね、ありますから。でも台湾楽しいよね。
台湾行きたい。
行きたい。台湾大好き。
私台湾が唯一何回も行ったことある海外かも。
本当?食べるの好きな人はね、台湾楽しいよ。
今台湾って何流行ってるんだろう。私が行ってた時コロナ前だったからタピオカを飲み続けてたけど、タピオカ…
タピオカはずっとあるんじゃない?台湾。
ずっとあんのか。ずっとあんのか。
私トーファーが好きで。
美味しいよね。
トーファー、芋たれするじゃないですか。もう、吉野ちゃんは異常な人間だから揚げ物とか食べれるんですけど、いっぱいね。生クリームもいっぱい食べれるじゃん。
若干強いですね。私は腹がめちゃくちゃ強いですね。
強い。私も芋たれしちゃうんで、脂物をそんなにたくさん食べられないんですけど、トーファーはね結構好きで、台湾行った時なんか1日で5杯ぐらい食べました。
強くない?腹。腹強くない?
すごい大好きなんです。
めっちゃ強い。
今年なんか怪我とかした?怪我病気。
36:00
怪我病気。でも私去年さ、子供が保育園通う始めて、子供が2回入院して、子供の風邪もらってすごいこじらせて。
風邪こじらせて。よく聞くじゃないですか。保育園行き始めたら、家中やられるみたいな。
でも今年全く自分風邪ひいてない。
すごい。
親が爆速で対応していった。
自分が強くなったからってこと?先手を打ったからってこと?
先手も打ってる。慣れてきたっていうのもあるけど。でもやっぱ私ってちょっと体強いね。
ああそうか。よかったね。
メンタル弱いけど体強いね。
意外とメンタル弱い。
メンタル弱いでしょ。弱いでしょ。
印象としてそのように思ってる人はそんなにいないかもしれないけど。
でも私結構浅瀬で潜れないタイプというか、浅瀬でパニックになって。
だから人よりも浅瀬でちゃんと狂って泣いて喚いて、なので多分こう上がるのも早いかもしれない。
傷が浅いみたいな。浮上が早い。
そうそうそう。傷が浅くてもしっかりギャンな気する。
健やかじゃない?
そうだね。怪我とか意外としてないかもしれない。今年は。今年というか病気とかもしてないかもしれない。月は?
向井 月なんかサムギョプサルで生にんにく食べて一週間くらい死んでたよね。
そう、なんか会社の女たちとサムギョプサルを食べる。吉野ふくめ会社の女たちとサムギョプサルを食べる楽しい会があったんですけど。
人肉好きで生にんにくをいっぱい包んで、調子乗って本当に小さじ1、1ギョプサルに小さじ1にんにくみたいな感じでやってたら、
ニンニクって強い除菌、抗菌作用がありすぎて。
向井 生にんにくだよね、特に。
生にんにくによって善玉菌も悪玉菌も全て死滅して、最終戦争の後の地平みたいな感じでお腹の中がなっちゃって、あれは一週間寝込んでたよね。
向井 だよね。ちなみに私はその時生にんにくが嫌いなのであんま食べてない。
そういう運も強いな、あなたが姉だから。
向井 そうですね。
そんなこともありました。
向井 ありましたね。
あれ今年か。もうなんか遥か昔のように感じる。今年だな、あれ。まじか。やばいですね。
向井 じゃあちょっとここで我々の失敗もちょっと考えていきたいなと思うんですけど、何かありますか。
失敗。私は、吉野ちゃんはケチで有名なんですけど、私は財布の紐が緩いで有名なんで、めっちゃ買い物するんですね、ネットとかで。
もうなんかやってらんねーから服でも買うかみたいな感じで買い物するんですけど、そういうネットで買った服がなんか微妙にでかいとか、なんか微妙に似合わんみたいなことを今年もやってしまったな。
39:11
でもベルカリで売る元気もないしな。ずっとタンスにいるな。
向井 え、インスタ広告とかで買うの?それでも普通知ってるブランド?
あのなんかセールとかやってるじゃないですか。
向井 はいはいはいはい。
あ、安いな。かわいいなみたいな。
向井 ゾゾタウンでみたいな。
そうそうそう。なんかゾゾ的なファッションECみたいなの。今のファッションECってなんかアプリを閉じても、インスタ広告とかで追っかけてくるじゃないですか。自分が、あなたが気になってた服とかを。
向井 なんで知ってんねんってなるよね。
そう、あれでやっぱ補足されちゃうよね。やっぱこれ欲しいな。
向井 あの買うまで終わんないよね。
そう。買っても終わんないじゃん。買っても出てくるから。そういうのに今年も翻弄されてしまった。
向井 え、服買っての失敗ってみなさんやりますかまだ?まだやる?
まだやる。やるんだ。
向井 まだ愚か者はいるようだ。
向井 いやでも私も全然やる。全然やる。
俺と同じ愚か者が。
向井 全然やって、お母さんにあげて終わりにする?
お母さん着てくれるならいいよね。だから。
向井 いやどうなんだろうね。着てんのかな。そろそろ怒られるかもしれない。
私はそういうのは妹に大体あげてたんですけど、妹がなんか近年知恵をつけてきて、これはお姉ちゃんがいらないって言った服だからいらないみたいな感じ。
向井 ああ偉いよ妹。
くそ!って血をつけやがってるとか思ってますね。
向井 偉い偉い賢い。
ゆのちゃんは失敗ありますか?
向井 いやもう私がこの、なんか成仏したいものあるかなと思ったのも、私はもう本当に2歳児にキレすぎっていう。
なんか家にモニタリングが入ったらやばいみたいなこと言ってるよね。
向井 社会的に終わる。
終わる。
向井 なんかもう本当に、なんか本当に皆さんマジでこいつ何言ってるんだって思って、正常だと思うんですけど、やっぱもう本当うちの息子に対して、もうあんたにご飯なんて作んないよって叫んじゃう時があるんですよ。
ご飯食べないのがね、悩みだもんね。
向井 だからさっきの著書の中で、世の中の母親はなんでこんな疲れてるんだっていうことを書いてあるんですけども、正直そうだよなとは思って。
自ら疲れに行ってしまうみたいなところも多少あるみたいな。
向井 さっきの話とちょっと通ずるかもしれないけど、やっぱ私子育てで失敗って、子育ての失敗って、例えば息子に対してバナナの気分じゃない息子に対してバナナを出しちゃうっていうこととか、
で、結構私失敗しないようにとか、ツッキーみたく本番を用意するとか、そういうの嫌で避け続けて、自分が心地よいことしかしたくないって思いながら生きている中で、結構子どもとか生活の中でそういう失敗も結構へこんで、かつそれに対してブチ切れてへこんでみたいな感じ。
42:08
20、30人へこむね確かにそれは。向井 感じだったかもしれない。どうしようモニタリング入れられてたらどうしよう。
大丈夫入れられないから。入れられないからそこは大丈夫なんだけど。
向井 あれはなんか、もう少し落ち着きたいな。あと私ツッキーと30歳女同士リアル喧嘩の回でツッキーにブチ切れてるのも自分で聞き返して、やばいな。
あれ聞き返したね自分で。
向井 聞き返した聞き返した。
すごいそれこそ自傷行為だよね。
向井 あれはでもちょっと恥ずかしさはあるよね。ご好評いただいてるので残念だから。
残念ながらあれは好評なんですよ。
向井 非常にご好評いただいてるので、別にトナシバブルーの生存戦略としてはありだったんですけども。恥ずかしいよね普通に。
いい大人が何をやってんだろうみたいな。
向井 そうだね。でツッキーがさ、私がけんけん切れてる中ツッキーは結構一歩引いて対応してんだよ。
俺の戦い方はそれだから。
向井 そうなのそうなの。なんかあれはまあちょっと恥ずかしかったなとは思います。なのでやっぱまだまだ切れて恥ずかしいということはまだやってるかな。
そうだね。来年は大丈夫。
向井 でも私来年引っ越すから絶対あるよなんか。
まああるね。トラブルが再びまた何かあるね。
向井 そうですね。前半の一部では結構私の家作り話をしたんですけども、そこでもちょっと喋ったんですけども。
家作ってまして来年また引っ越しますので、来年しばらく放送では私の移住話全然しないししてないんですけども、また落ち着いていろいろとトライアンドエラーしてなんかKPTができるようになったらまた振り返って皆様に共有してね。
お送りしていきたいですね。
向井 そうですね。励まして欲しいですという。
励ましのお便りをお待ちしています。
向井 言っていくと思います。あとツッキーの台本に書いてあるもう一個のツッキーの失敗。
これはあれですね。本当にお恥ずかしながら今年もXを辞められなかったというのが最大の失敗ですよね。
向井 X辞められてる人います?
辞められてる人いますか?
向井 え、いない?
ちょっと待って。そもそもやってない人いますか?
向井 そもそもやってない人いますか?
立派だよ。人として。本当に人として立派だと思います。
向井 じゃあXやってる人?
やっぱ類友だからさ。類友なんだよ。
向井 じゃあ結構Xやっている人が大体という。
最近広告の治安やばくないですか?キモくないですか?
向井 アダルト広告めっちゃ出てくるね。
45:00
そう。
向井 あれどうすればいいの?
イーロンマスクをあれするしかない。
向井 あとさ、なんかAIで生成した画像無限に流れていくんだけど私の。
キモい。イーロンマスクをあれするしかない。
向井 でもさ、月さ、今さ、本の宣伝活動しててXなし無理でしょ。
あのね、魂を売ってる。
向井 そうだよね。
イーロンに魂をまだ売ってしまっている。
向井 ちょっとしばらくはそのいろんな兼ね合いが、作家デビュー、作家として本を出すっていうデビューをしたっていうのもあって、しばらくは魂売りながら。
そうだね。
向井 まあでも、嫌いになれない部分もあるんだよな。俺たちはツイッター育ちだからみたいな。
そうね。いやでも分かるよ。なんか今年もX辞められなかった。私もアプリ入れてないんですけど、全然ブラウザで見ちゃうし。
向井 うん、キリないね。
向井 Xを辞められたとかやってないっていう人を見ると、なんか本当に高尚な人間だなって思う。
向井 放送でも何回も言っていいですけど、私が夫が好きな理由はXやってないから。最高。
正当な理由が本当に。
向井 最高の男。いやそうだよね。Xは確かに、辞めれるタイミングがあったら辞めていきましょうという気持ちですね。
そうだね。要法要領を守ってというところですかね、来年は。
向井 はい。
番組へのメッセージもいただいているので、最後に読みたいと思います。
とこちずさんからです。いつも番組楽しみにしています。ランニング中に聞いています。
すごい走ってる。
向井 えらい。
すえ長くサステナブルで、くれぐれもお体ご自愛ください。これからも応援します。
とのことでした。ありがとうございます。
向井 ありがとうございます。
走ってるんだ。えらい。
向井 あとランニング中というのを初めて聞いたというか、言ってくださったんですけど。
そうだね。鍛冶中とか仕事中の人。
向井 鍛冶中とか通勤中とか、どんなシチュエーションで聞いているかということを結構ね、教えていただいて、すごいいつも嬉しいなと。
ね、なんかみんなの暮らしが想像できて。
向井 ニヤニヤしながらなんか。そっかランニング中か。ありがとうございます。
ありがとうございます。これからもね、なんか我々たまに休止とかしちゃうんですけど、無理なくやっていきたい。
向井 そうそうそう。あれはもう本当に普通に疲れたからサボってるだけなので。
あとなんか我々どっちもカレンダーに収録の予定を入れ忘れてて、あ、今週撮ってなくねみたいな。
向井 そう火曜日に今週撮ってなくねって言って、あ、その分なくないみたいな感じに。
気づいた。
向井 飛ばすかみたいな。ほんとそんな感じなんで、いつもね、すごく気使ってくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
向井 無理せず私たちもね、他の生活もありつつ、でもこれも楽しみつつ。
ほんと楽しいからさ。
向井 うん、楽しいうちしかやらないし、楽しくならないようにすごい気を付けますので。
楽しくなくならないように続けていくのがね、我々のテーマかなと思いますっていうところで。
向井 ありがとうございました。
向井 ありがとうございました。
向井 はい、ここまでが公開収録部分でした。ご来場いただいた皆様、行きたかったよと言ってくださった皆様、皆様本当にありがとうございました。
48:07
ありがとうございます。
向井 今年トナシバブルを楽しんでいただいた方々全員にお礼を言いたいと思います。本当にありがとうございます。
いや本当に一人一人にお礼をして回りたいくらいなんですけど、ほんとありがとうございます。
向井 じゃあそんな感じで今週は以上かな。
そうですね。ただ今年の締めみたいな感じのことを言ってしまいましたけど、まだ年内配信ありますよね。
向井 うん、1、2回あります。
引き続き今年もあと残りわずかですが、お楽しみください。
向井 はい。
そんなとこですかね。
お聞きいただきありがとうございました。このポッドキャストは毎週水曜日に新しいエピソードを更新予定です。
大体毎週更新できるように大変な時は無理せずサステナブルに頑張りたいと思います。
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それではまた来週。バイバイ。
01:07:23

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