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おはようございまーす。 11月12日木曜日になりますともきです。
今日皆さん聞いていただきましてありがとうございます。
みなさん、おはようございます。大きな声で言ってますか?
人から名前を呼ばれるとき、はい! こういう形でですね、大きな声で言ったり
おはようございます、はい! とか、こうなる方、いろいろ様々いると思うんですね。
で、何でかというと、昨日ですね、社会人講話体験というのをですね、勉強会にちょっと参加させていただいてて、約2時間ぐらいですね。
実際に、講話の対するですね、勉強会やって、あと実践の練習をさせていただいて、これ何かというと、現場に行ってですね、自分の各々の仕事に対する思いであったり、子供に伝えたいものというのを
どのように伝えていくかという勉強会をして、実際にその学校に行ってですね、話をするという風なための前段階の勉強会ですね、に参加してたんですね。
で、その風景をですね、実際にこう体験らっしゃる方のお話であったりとか、あとは実際のその風景を見たんですけれども、子供ってめちゃめちゃ元気ですね。
あの返事をした時に、名前を呼ばれた時に、しっかりとね、声を大きく張り上げて、はい、はい、という形でですね、こう言うんですよね。
で、こっち側がね、おはようと大きい声で言うと、おはようございますと、ありがとうございましたと、こういうね、しっかりした声でですね、子供たちってやっぱり中学生ぐらいなんですけど言うんですよね。
これは素晴らしいなと思ってですね。で、教えてもらった中でですね、感じたことは聞いたことなんですけど、大人や書籍やインターネットが一つだけの答えを下すのではなく、情報を自ら主体的に施行し、他者の主体を自分の主体と同等に尊重し、大切に受け止め、対話的に想像すると。
要は子供たちに色々答えが一つじゃないですよと考えなさいと。考えなさいと自分自身の考えをですね、持ちなさいということで、常にね、そういったことを教えていこうということを言っていらっしゃいました。
あともう一つですね、太刀の発見ですね。個性って書いて太刀の発見。それぞれ違うんやと、生き方が違うんやと、子供たちに聞いたんですよね。皆さん夢がありますかと、みんな言うんですよね。これがしたい、パン屋さんになりたい、野球選手になりたい、こう言うんですよね。やっぱいいなと思って、こういったところで大人たちの思いっていうのも子供たちに伝えていきたい、そこから学びたいなと思って、昨日ちょっと勉強してきました。
さあ、今日のですね、お話は目標の数値かなります。企業や職場では一般的に1日1週間、月間、さらには1年単位で目標が定められます。その際、数値は重要な道しるべになるでしょう。数値としての目標は売り上げの金額、商談数や訪問件数など様々上げられます。売り上げは前年費20%増、コスト10%削減なども数値目標と言えるでしょう。
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例えば、1日や週単位の売り上げが目標に到達しなければ、販売や営業方法を改善しなくてはなりません。目標を達成したのであれば、どこが良かったのかを毎日分析し、そのデータ共有、蓄積していけば自社の財産となります。日数や時間を目標も数値化するときによく使われます。
この作業は何日までにやり遂げる、今日中にと指示された作業を何時までに終わるなど、数値化された目標になるでしょう。中には数字に弱い、苦手という人がいるかもしれません。しかし、数字をうまく活用していけば、仕事の効率は高まっていくのです。数値を意識的に活用しましょう。
何パーセント増やす、何パーセントの利益を達成している、こういった数字を追いかけると、すごく面白い方もいるし、苦痛と感じる方もいるのです。その数字目標がないとどうなるかというと、違う楽しみを見つけていかないといけないのです。数字ではなく、お客さんが実際に喜んでいる姿を自分で肌で感じ取るということです。
ここから楽しみを見つけていかないといけないなと思っております。
さあ、今日の一言ですね。
お話ししていきましょう。
みんな、私の着ているものを見て笑ったわ。でも、それが私の成功の鍵。みんなと同じ格好をしなかったからよ。
ここシャネルさんの言葉です。みんなそれぞれ個性があっていいんですよ。それぞれの生き方がありますよ。
素晴らしいですね。さあ、今日も一日頑張っていきましょう。またいいねコメントお待ちしています。
じゃあね。またね。バイバイ。
