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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
5月26日、木曜日ですね。今日も1日始まりましたね。ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方はですね、ちょっと曇り空ではあるんですけれども、雨も降ってなくてですね、いい天気になりそうですね。
今日もちょっとランニングしたり、歩いたり、朝の活動をしたいなというふうに思っております。
最近なんですけれども、携帯のアプリでですね、ステップンというのがあるんですけど、これを使い始めてから2週間ぐらい過ぎるんですけど、
最初は10分ぐらい歩いて計測してたんですけど、これをやったことによって体重がものすごくいきなり減ってきましたね。
以前までなかなか体重って変化しなかったんですけど、これをやり始めてから2週間ちょっと経ちますけど、3キロぐらいちょっと減ったりとか。
このステップンって何かというと、世界中で使われてるんですけど、今60万人以上は使ってるんでしょうかね。
多くの方が使ってて、歩いて稼ぐというふうな形のアプリになります。
非常にね、癖になって面白いものなので、ものすごくハマりすぎてるようなところがあるんですけど、
それがね、自分の習慣を作っていくところで歩く習慣を作ったり、最初は10分から今はもう20分ぐらい歩くようになってます。
その中でなかなかね、いろんな気づきが得れますんで、体重も減ったりとか、面白いことに繋がったりとかしてますんで、
またね、そういったところも有料配信の方でお伝えしておりますので、またよかったら聞いていただけたらなというふうに思います。
さあ、早速なんですけど、今日のお話に入っていきたいなと思います。
今日の話はですね、言葉の選び方ですね。
言葉一つ一つの選び方についてですね。
人に何かを提案したり、提言したりする場合、何々をするようにというように、
相手の行動を変えようとするよりも、何々のような人になるようにと人柄について触れた方が伝わりついことが知られています。
例えば、決して何々をするなというのも、決して何々をするような人になるなというのでは、後者の方が重く受け止められるでしょう。
前者は単発の行動に対する発言などに対して、後者は人の性格にまで踏み込んでいます。
ただし、他者の性格に言及する際は考慮しなければなりません。
特に否定的な発言の場合、その人そのものを否定することになってしまいがちです。
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そのような誤解を生むような発言は慎むべきと言えるでしょう。
また、肯定的な発言であったとしても、その人を一方的に決めつけるような表現をすると、
捉え方によっては失礼な印象を与えてしまう場合があります。
会社では関係する他者に言及する場合が数多ります。
その際には細やかな気遣いをしながら、相手についての発言をしたいものです。
心訳として発言に注意をしましょうというところですね。
本当に言葉、文字もそうですし、人に伝える言葉、
一つ一つで相手をハッピーにさせたりとか、逆に心に傷をついたりとか、
というのは言葉の選び方によって変わってくると思います。
やっぱり相手を変えようとしても変わらないので、
その言葉で相手を変えようとするのではなく、
やっぱり人それぞれ違う、100人いたら100通りの人がいる。
それが大人でも子どもでもそうなんですけど、
やっぱり100人いたら100通り型の考え方や意見がある。
まず最初にそれを受け止めて、相手を尊重しながら、
私はこう思う、私の意見で、あなたはそう思うと。
お互いを受け入れながら、相手の性格を変えるのではなくて、
こういう風なのがありますよ、こんなのがありますよという風な、
やっぱり人に伝えていく、相手に言葉を選びながら伝えていく。
よく人の立場になってというのがあるんですけど、
やっぱり大人子どもは関係なく子どもの立場になって、
親にこういう風に言われて、やっぱり子どもの時に傷ついたというのは
結構あると思うんですけど、今大人が子どもに対して発言していること、
それに対してやっぱり子どもが大人になった時に、
あの時慣れながら傷ついていたとかというのがあるので、
一つ一つ小学校、中学校あると思うんですけど、
やっぱり一つ一つの言葉、掛け込む言葉はですね、
やっぱりその人のことに気づき、心に傷をつけないように、
やっぱりその人を尊重しながらやるというのは非常に大切かなというのがあります。
以前は私もこれが正しいよとか、これは正しくないよという風な
決めつけで発言していたこともあるんですけども、
それがね、今私はこう思う、あなたはこう思うのねと、
正しいのは一つではないというところですね。
人の考えはみんな違っていいと、それを受け止めるということですね。
やっぱり過去と他人は変えられないような形なので、
やっぱり柔軟な心と考えを持つというところですね。
決してこれが正しい、正しいのは一つではない。
これも正しいし、これも正しいし、これも正しい。
いろんなね、それぞれの考えがあって、
それはそれで正しいと思いますので、
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やっぱり受け入れていくというところになるかなと思います。
なので一つ一つの言葉掛けを大切にしていけるといいかなというところです。
さあ、今日の一言になります。
今この瞬間を幸せでいましょう。それで十分です。
その瞬間が私たちの求めているもの全てであって、
他には何もいらないのですと、マザーテレスさんの言葉ですね。
やっぱりね、過去であったりとか未来とかをですね、
自分の考えるそっちに持っていくと、やっぱり不安であったりとか心配事とか、
いろんな思いを寄せるかと思うんですけど、
一番大事なのはやっぱり今、今ですね。
この瞬間を大切にしながら、今を楽しむというところが大切になるんじゃないかなというところで、
やっぱり接していく人と会う人と言葉の掛け合い、
お互いに喜び合える言葉の掛け合いをできればなというところがあります。
さあ、今日も一日始まっていきますので、
仕事の方、学校に行く方はですね、
学校で楽しいこと、仕事に行く人は仕事で楽しいこと、
その場の楽しいことを見続けながら、
人それぞれの意見を受け入れながらですね、
一歩一歩毎日進んでいけたらなというふうに思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、レター等あればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。