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こんにちは、ともきです。
皆さん、夢ってありますかね?
将来の夢ってありますかね?
子供たちは夢っていうのを持っているんですね。大人も夢っていうのを持っていいんですよね。
皆さん持ってますかね?今回ですね、いい配信をまた企画させていただいてて、
もともと小さい頃に放送部で色々皆さんに配信したり、
レターを読んでそれに回答したりとかしてらっしゃって、
またですね、こういった番組でですね、ラジオでいろんな方からレターをもらって、それに対してお答えして、
そういった仕事がやっぱり好きで、言ってらっしゃったのが、もともとやってた放送部、
そういったところに戻りたいなというふうなことをおっしゃられてて、
これが夢なんやなという形で、この方のすごいいい配信はそこにあるのかなと思ってですね。
こずさんで毎朝企画させていただいているんですけれども、
すごいいいなと、今回ですね、また企画させていただいて、また良かったらリンクを貼っておきますんで。
というのもですね、なんでこう思ったかというと、
昨日の文教活動って、今日朝配信したものがあるんですけれども、
文教活動をしていて、子どもたちに大人って何を伝えられるかなと。
長年こう生きてるけれども、これからの子どもたちに何を伝えるかと。
好きな仕事をしてますか、好きな生き方をしてますか。
子どもってやっぱりそれを見て大人になっていくんやなというのがありますよね。
堂々とね、こういうふうに大人は生きてるんだよということを伝えてあげたいなというのでですね、
自分もどうやって伝えていくか、自分らしく伝えていくっていう勉強会であったりですね、
実践の場に出てですね、これからそういったところにちょっと足を向かっていきたいなと、
運んでいきたいなと思ってます。
もともとこういうふうなことを人の前でいろいろ話をしていきたいなというふうに思ってたこともあるんですけど、
さらに子どもって僕すごい好きなんで、そういった子に夢を与えられるものが与えられたらなというふうに思ってですね、
今回聞かさせていただいた中で3つ人にはありますよと、
真というのと、あと心ですね、あと見る、この3つがあるんですね。
この真って何かってもともと自分自身の奥底にあるものですね、
仏教語でいうと仏心というものですね、もともと奥に秘めているもの。
心って何かというとですね、やっぱりいろんなものに惑わされてしまうんですね、
悪いことが来たらそれに惑わされてしまったり、いいことが来たらそれに惑わされる、
あと見るというふうな認識力ですね、それをどのように見るかという見るですね、
いう3つに分かれていると。
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なのでもともとあるこの真というところを一番大切にしていかないといけないですよというふうに教えていただいて、
確かにそれをやっぱり子供たちに伝えていくということが大事だよとおっしゃられて、やっぱりそうだなと。
もう一つ言われたのは、そこに愛はあるかということですね。
愛がそこにあるかどうかですね、
自分の気持ちがそこに本当にあるかどうかということを伝えれば、
例えば話し方が下手であったとしても、たどたどしかったとしても、
少ない言葉数であったとしても、
真がしっかりしていて、愛がそこにあればですね、
それはその人に届く。
よくね、ここの講和でですね、おっしゃられてたのが、
講堂があってですね、
そこで生徒たちがいるんですけども、
多い時だったら200人とかですね、
そのところに集まって、その前で話をされる方もいらっしゃって、
それをどうやって皆さんに伝えていくか、
前の方だけじゃなくて、
そこに会場中にいるみんなにですね、
伝わるようにみんなが一緒に共感できるような、
この共感力ですね。
その時間というのは限られているんですけど、
その時間に伝えて、
それがその子たちのまたこれからこの夢をまた持っていきたいなと、
よし頑張ろうって思わせるかどうかっていうところが大事だなというふうに思いました。
あともう一つはですね、大人の当たり前を押し付けてないかということですね。
我々がこれ当たり前ということをですね、
子どもにこうやって押し付けてるんじゃないですかということをおっしゃられます。
確かにそうですよね。
そういったところもあると思いますよね。
自分もやっぱりそういうところもあったのかなと思いながらですね、
大人の当たり前って当たり前じゃないということですね。
やっぱり子どもの思いでこうしてあげて、
伸び伸びと成長させていかないといけないですよということもおっしゃられてて、
よしと思って、今できることを自分は精一杯やっていこうかなと思っております。
さあ残りの1日も楽しんでいきましょう。
じゃあまた良かったらいいね待ってます。
コメントも待ってます。
じゃあねバイバイ。
