1. 幸せデリバリー
  2. 腰痛から学ぶ
2022-11-29 04:33

腰痛から学ぶ

【今日のお話】
体の痛みは何かを伝える信号腰痛

#いつもありがとうございます
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5eaf6dbdf654bbcab4ccd45a
00:08
おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、11月29日ですね。火曜日、今日も1日始まりましたので、ワクワク過ごしていきたいなと思います。
今日はですね、ちょっと大阪の方に来ているんですけれども、昨日、京都、お仕事でですね、ちょっと大阪の方に来ています。
そんな中で、昨日の夜にですね、久しぶりに、ちょっと大阪の仲間と一緒に食事しに行ったんですけど、ここはおすすめやなーっていうところがあって、
串の棒っていうお店なんですけど、そこは串カツが出てくるんですけど、ストップかけないでいると、どんどんどんどん串カツが揚げて出てくるような形なんですけど、
いろんな種類の串カツが出てくるんですけれども、それこそ海鮮系であったり、お肉であったり、野菜であったりとかですね、出てくるんですけど、
そんなに一個一個が大きくなくて、一個一個小さいので、ぱっくりと一口ずつ食べられるんですけど、一個一個がね、ものすごくおいしくて、おすすめですね。
その中で、野菜スティックっていうのが最初に出てくるんですけど、それもね、新鮮な野菜で、それこそ本当に水々しくておいしいなというふうに思います。
それもね、串の棒のメインの料理になるのかなと思います。ぜひ、もしね、大阪に行かれる際にはぜひ行っていただけたらなと思います。
さあ、今日はですね、ちょっと腰板から学ぶということをお話ししていきたいと思います。
朝起きした瞬間、Yさんは腰に激痛が走りました。ぎくり腰になってしまったのです。
それから数日間、Yさんは寝たきりになってしまいました。
息子からは、お父さんしっかりしてよと言われ、情けないなと思ったYさん。
しかし妻が息子に、お父さんはいつも働いてくれているから、たまには休む日があっていいのよと語ってくれました。
Yさんは療養期間で、腰が痛いと何もできないことを知り、まだ若いと過信していたと反省しました。
加えて家族のおかげで生活できていることを実感するなど、様々な気づきを得られたのです。
4日目にようやく動けるようになったYさん。迷惑をかけた家族に日頃の感謝を伝えました。
それから腰痛を解消するため、妻とともに早朝にウォーキングを続けています。
仕事においても状況が悪化してからでは手遅れになるケースがあります。
職場においても備えておくことは何かを事前に確認しておきましょう。
この腰痛って、若いから大丈夫だと思っていたのですが、周りの人はギクリ腰になるよと言っていて、
まさか自分は大丈夫かなと思いきや1年くらい前に、いきなり朝起きたらものすごく腰が痛くて動けなかったという経験をしました。
03:07
一歩歩くのにも苦しくて、車に乗るのも座るのもものすごく痛くて、これは歩けないなというぐらいまで行ったんですけど、
その時に生体屋さんに行って初めて、そこで骨盤を治してもらって、ようやくそこで動けるようになった時なんですけど、
これほど動けるっていうのは本当に幸せな恩やなというふうにそこで感じました。
やっぱり身体が健康に動くのはすごいありがたいなと。
普段普通に動いてますけど、やっぱり動けないところができてしまうと、周りへのありがたみが感じられるので、
もしどこか痛めることがあると、そこを大事にしなさいよということのお知らせなのかなと思いながら、
身体を大切にしながら、1日1日大切に生きていきたいなというふうに思います。
まず身体を健康にするために、ウォーキングとか軽くランニングとか、そんなのをするといいのかなというふうに思います。
今日も1日始まっていきますので、また今日も楽しく過ごしていけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとっていい1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
04:33

コメント

スクロール