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2024-06-09 34:41

「神の霊の感動によって生きる」2024年6月9日のメッセージ

東京ぶどうの木教会 2024年6月9日(日)主日礼拝のメッセージです。
牧師:アブラハム黄 
▼教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com
▼メッセージの自動文字起こしはこちら https://listen.style/p/


(聖書)エレミヤ31:31-33見よ、わたしがイスラエルの家、ユダの家と新しい契約を結ぶ日が来る、と主は言われる。32. この契約は、かつてわたしが彼らの先祖の手を取ってエジプトの地から導き出したときに結んだものではない。わたしが彼らの主人であったにもかかわらず、彼らはこの契約を破った、と主は言われる。33.しかし、来るべき日に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこれである、と主は言われる。すなわち、わたしの律法を彼らの胸の中に授け、彼らの心にそれを記す。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。


メッセージ題 :神の霊の感動によって生きる (エレミヤ31:31-33)
*信仰生活は自分の力で生きることではない、神の霊の感動によって、神の力で生きることです。そうしなければ信仰は要りません。この世の人々と違いありません。神様は必ず願っておられる。*聖書の事例、サムソンに主の霊が激しく降ったとき?士師記14:6、ヨセフがエジフトの総理になったとき、創世記41:38、優れた働きはダビデに、サムエル上16:13主の霊の働きによって?ダビデが一番気にしていたのは?主の霊が取り上げられること。 *私たちが招かれたのは・・・

1.元々、旧約時代の信仰生活は? 文字による生活でした。
*創世記3章で人間が罪を犯して神様から離れたとき(1ヨハネ3:8)悪魔の奴隷として恐れながら生きる為に自分の力で働きました。辛くて難しい人生・・・ 救う為に神様から与えられた方法は?
申命記30:15-18、御言葉に従うなら命と祝福、従わないなら死と呪い。では、御言葉通りいけばいいのでは!守れない人間。それが旧約聖書。神様との関係性、「離れる、苦しみ、祈る、助ける、良くなる、離れる・・・」繰り返し!どうすることもできない人間?神様からの新しい契約。エレミヤ31:33―>どうすることなのか!御言葉を文字ではなく、心に刻み、聖霊によって助けて守る
#この新しい契約を実現させるためにイエス・キリストが来られました。十字架で人間の罪を背負って解決し、聖くなった人間に聖霊を送ってくださり、神様が約束されたエレミヤ書の新しい契約を・ガラテア3:13-14 これから誰でも悔い改め信じる人には聖霊を送ってくださり、助けることで御言葉を悟り守ることができるように、祝福される。また旧約聖書の奇跡と御業が可能であるように!ここで一つの条件は?聖霊に満たされること! #では、なぜ今はそんなことが起こらないのか
神様はすべてができるようにさせてくださったのですが・・・敵の妨げが!神学、教理、理性知性、そして神の子供たちも世の中の人々のように理性知性の範囲内で、この世の方法で、自分の熱心で、信じるとしても偽りの信仰、律法主義、人本主義、ご利益信仰で?<-十字架の福音で!

2.イエス様は弟子たちに聖霊様についていつも強調されました。ルカ24:49,使徒1:4,1:8使徒たちは聖霊に満たされ、聖霊の導きと力で福音を・・300年後、ローマがキリスト教公認、世界宣教に#聖霊によって生きる為に 

1)聖霊様について知らなければ! ヨハネ6:63、Ⅰコリント2:11
2)聖なるところで聖霊様は働きます。悔い改めが大事。倫理道徳的観点より、自己中心性が罪であることを悔い改めなければ、イザヤ53:6 
3)何よりお祈りです。ルカ11:9-13 霊的な法則!

3.これから新約のキリスト者たちの成功と失敗は、助け主聖霊様に!
*ゲッセンネ園で?マルコ14:38 サタンは自分のときが終わることを恐れて、教会とキリスト者を攻撃する!そのとき、一番大事なのは?聖霊様の助け、祈りで!#問題があります。イエス様の働きを妨げる為にイスカリオテのユダを利用したように・・・今も教会共同体を倒す為にサタンが狙う、警戒心を持って教会と家庭を守らなければ。 @5/3週は聖霊降臨日、6月を聖霊様と共に・・・

00:00
今日は、神の霊の感動によって、また神の力によって生きる生活について、一緒に言い言葉を分かっちゃいたいと思います。
信仰生活は、自分の力で生きることではありません。
自分の力で生きるというなら、信仰はいらないでしょう。
それは、神様が願っておりません。
これは、世の中の人々と私たちと違いがありません。
神様は、信じる私たちが、神の霊の感動によって、神の力によって生きることを願っておられます。
神の力で生きるって何でしょう。旧約聖書で、神の力で生きた人を少し見てみましょう。
サムソンという人が言ったんですけど、
詩式の14章6節。
その時、主の霊が激しくサムソンの上に下ったので、
彼は手に何も持たなくても、小柳を咲くように獅子を咲いた。
この言葉はどんな意味かというと、神を破るように獅子を破ったということです。
彼は手には何も持たなかった。
サムソンのこの物々しい力は、どこから来たんでしょう。
そのために聖書は、主の霊がサムソンに激しく望んだと言います。
主の霊が激しく望んだら、神を破るように獅子を咲いたということです。
神の霊の力が望んだら、人はどのようになるのか、私は分かりません。
旧約聖書のヨセプは、カナンに行った人なのに、奴隷になってエジプトに行きました。
そして、エジプトの国の総理になります。
その秘訣は何なのか。
創世紀41章38節を見ますと、パラオがケライ達にこう言います。
このように、神の霊が宿っている人を見たことがない。
ヨセプのこの知恵と英知力は、神の霊が望んでいたので、彼はこんな素晴らしい知恵を持って、
未来まで全部わかってから、政策を立てる素晴らしい人になったということです。
これは誰がやったのか。
ヨセプじゃなくて、ヨセプに神の霊が望んだから、神の霊がなさったことです。
旧約聖書で、神の霊が一番長く、一番強く望んだ人は、ダビデでした。
サムエル上の16章13節にこう言います。
03:00
サムエルはダビデに油注いだ。
その日以来、主の霊が激しくダビデに降るようになった。
ダビデに激しく神の霊が来たら、サウルが悪霊に患っている時、悩んでいる時にダビデが行って賛美をします。
だったら、悪霊が出てしまいました。
ダビデが力がありますか?
いいえ、ダビデに激しく望んでいる神の霊が悪霊を追い出した。
またダビデは戦争に出たら、どこに行っても勝ちました。
ある時は神様が敵をダビデの手に任せたと言います。
私の手に敵が任されている。私を勝手に殺せばいいでしょう。
そのように敵を神様が任せてくださった。
その意味は、神様の霊が豊かに望んでいたので、神の霊が彼に働いたということの意味でしょう。
神の霊の働きを、ダビデほどたくさん経験した人がいません。
そのダビデが一番心配したことは何でしょう。
それは、自分の罪によって神の霊が去ってしまうのではないかということです。
彼がウリアの妻バッセダと含印の罪を犯した時に、彼は悔い改めながらこう言います。
あなたのセイラの霊を私から取り上げないでください。
私は罪を犯しました。この聖霊様を私から取り上げないでください。
切に願うほど、彼は聖霊によって強い力を持っていました。
神様は私たちがヨッセフのように、ダビデのように、神の霊の力によって生きることを願っています。
キリスト者たちが聖霊に満たされ、聖霊の力でいかなければ、
世の中の人と私たちの違いが何でしょうか。何にもありません。
だから私たちは、神の霊の力によって生きることを学ばなければなりません。
私はこれは初めの日として、基本的なことを皆さんと一緒に分かち合いたいと思います。
もともと旧約聖書は、旧約聖書の信仰生活は文字による生活でした。
創世紀3章で人間が、邪悪な知識の木の実を食べて、罪を犯して、
それから第1ヨワネ3章8節、罪を犯す者は悪魔に直します。
人間が悪魔に直されて、悪魔は人間に恐れを入れて、支配します。
だから恐れの中で心配しながら、世の中で私はどう生きるべきか、
だから精一杯頑張ってやろうと思いながら、必死に人生を過ごします。
06:00
みんなそうします。そうしながら結果的に死んで地獄に行きます。
このかわいそうな人間、この人間を憐れんでくださって、神様が生きるため、生かすために、
方法を教えてください。これが神様が私たちにくださった初めの契約です。
これを孟子を通して与えてくださったんですけど、私があなたたちに立法を与える、
見言葉を与える、これを守りなさい。そうすればあなたたちは生きます。
ということです。新明紀3重章15節からです。
私は今日、命と幸い、死と災いをあなたの前に置く。
命と幸せを得るために、私からの立法を守りなさい。
しかし守らなくて、あなたが勝手に過ごすなら、あなたたちは死、滅ぼされる、という約束です。
パッと見言葉を守ればいいでしょう。しかし人間は守れないんですよ。
人間は現在のもとにあるので、自己中心性があります。
自己中心性を持っていったら、みんなが自分勝手にやりたいんじゃありませんか。
これも自分勝手にやりたい、あれも自分勝手にやりたい。
誰かがこれを支持されたくない、そういう気持ちでしょう。
だから人間は自分勝手にします。自分勝手にしたら必ず難しいことがきます。
問題が来たら、神様助けてくださいと言います。
神を求めて、神の見言葉通りに行きますと誓います。
神様を生かしてください。問題が解決できて、豊かになり安定ができれば、また自分勝手に行きます。
また問題が来ます。その問題の中で、主を助けてください。
見言葉に従いますと言ったら、神様を生かしてください。問題解決、豊かさを与えたら、また自分勝手に行きます。
旧約聖書はこれを繰り返します。旧約聖書だけではありません。
今、私たちもそのようなことを繰り返しているのではありませんか。
神様が人間を見るときに、あなたたち立法を与えても守れないんだ。
じゃあ、だったらどうするか。だから新しい契約を立てよう。
これが二番目の新しい契約です。
これがエレミア31章の31節からの御言葉です。
今日読んでくださったところですね。33節だけ読みましょう。
しかし来るべき日に私がイスラエルの家と結ぶ契約はこれであると主は言われる。
すなわち、私の立法を彼らの胸の中に授け、彼らの心にそれを記す。
そして私は彼らの神となり、彼らは私の民となる。
見言葉を文字で与えるから、これを守りなさいと言ったら守れない。
09:02
じゃあどうしようかと思って。
見言葉を忘れて、見言葉をよく覚えていない。
そして見言葉を通り行くことはできないから、
神様が私はこれから見言葉をあなたの心に刻み、心にこれを記す。
じゃあ心にあるからそれを忘れることではなく、それをいつまでも覚えてそれを守るでしょう。
と神様が新しい契約を与えてください。
心でどのようにこれを記録しますか。
心でどのようにこれを示しますか。
旧約聖書はよくわからないですね。
旧約時代はよく理解ができないまま過ごしました。
じゃあしかし神様の約束を守るためにイエス・キリストが来られました。
イエス様は十字架で人間の罪を代わりに背負ってそれをあがなってくださり、
これから悔い改めて心が清くなっている人には、
その心に神の霊、聖霊を送ってください。
それによって旧約聖書で神様が言われた新しい契約、約束はそれで守るようになりました。
じゃあこれがどのように展開されるのか。
これから誰でもイエス・キリストを信じる人の心には神様が聖霊を入れてください。
皆さん、私たちみんな聖霊を受けましたね。
心に聖霊がおられることを今覚えてますか?
それをいつも感じてますか?
聖霊様が天国に救いの印です。
天国に入る印です。
心に聖霊様がおられなければその人は天国に入れません。
イエス様を信じる時に信じる人に聖霊を送ってください。
じゃあこの聖霊様が何をされるのか。
今日メッセージを聞きますね。
また皆さん聖書を読みますね。
そうしたら聖霊様がメッセージと聖書を悟ることができるようにしてください。
また悟った御言葉を守ることができるように助けてください。
だから助け主って言います。
じゃあ御言葉を守るならどうなりますか?
命と幸せが与えられます。
だから結局御言葉を心に聖霊様が刻み
悟らせてくださり守ることができるように助けてくださり
そして祝福される人としてなさってくださるために
助け主として聖霊様がおられたんです。
またそれだけではありません。
旧約聖書でサムソンがオッペンだったこと、
ダービデがやったこと、ヨセプがやったこと、
それが全部新約聖書の私たちはできるように
不思議な記録、不思議な奇跡を行うことができるように
12:01
させてくださる方も聖霊様です。
だからイエス様は十字架を背負う前に
弟子たちにいつも話します。
私が行くのがあなたたちのためである。
私が行ったら聖霊様を送ってくる。
私が行かなかったら聖霊様は来ないよ。
だから私が行くのがあなたたちのためである。
だから私が行くということで寂しく思わないで悲しく思わないで
これから楽しみにしてくださいと言いました。
また十字架を背負って復活されて
昇天なさる前、後ほど聖霊を送る。
だからあなたたちはその聖霊の力に生きていけなさい。
あなたたちの力で生きたらいけないよ。
必ず失敗する。
聖霊の力で生きなさいと言います。
聖書を読んでみましょうか。
ルカの24章49節です。
私が父が約束されたものをあなたたちに送る。
父が約束なさったことは新しい契約。
それを成し遂げる聖霊様ですね。
高いところから力に覆われるまでは都に留まりなさい。
聖霊様が来る前はどこに行かないでここに留まっていなさい。
シド行伝1周4節。
そして彼らと食事を共にした時、こう命じられた。
イエルサレムを離れず前に私から聞いた
父の約束されたものを待ちなさい。
あなたたち勝手にどこか行ったり来たりするんじゃない。
イエルサレムに留まって
上からの力が聖霊様が来られるまではどこか行かないで
ここで待ちなさい。
そして聖霊様が来られるなら
あなたたちは力を受ける。
そして血の果てにまで私の証人になろうと言います。
どこに勝手に行かないで
どこに自分なりの力でどこか行ったり来たりしないで
ここで留まりなさい。
イエルサレムはどれほど強く言われるんでしょうか。
だから初代業界の神徒たちは待ちました。
マルコの家で上からのペンテイコスのリバイバルが来ました。
それで聖霊に満たされ
聖霊に導かれて
聖霊の力で働いてみれば
聖霊様が来られて300年後
ローマが迫害するローマがキリスト教国として変わりました。
聖霊様はすごいパワーがあります。
また聖霊様はその力を持って
全世界の血の果てにまで
福音を述べされるのに導いておられます。
このすべては聖霊様がなさることです。
今私たちキリスト者の問題は
15:00
イエス様が十字架で犠牲をされながら
私たちに送ってくださった助け主
聖霊様に対してよくわからない。
聖霊に委ねて働くことではなく
私たちは全部自分の力で払うことです。
そうしてみれば世の中の人とキリスト者は区別がない。
信じる人と信じない人とは区別がない。
これがどれほど悔しいでしょうか。
じゃあこれから私たちは
聖霊によって生きることを学ばなければなりません。
今日はこの基本的な3つのことをまず考えていきましょう。
まず聖霊様に対して知らなければなりません。
6月は私は聖霊様に
いろいろ聖霊様の働きについて
皆さんにいろいろなことを分かち合いたいと思います。
イエス様はこう言われました。
ヨワネイ6章63節です。
命を与えるのは霊である。
力は何の役にも立ちません。
私があなた方に話した言葉が霊であり命である。
イエス様が語られた言葉が霊だと命だと。
霊が生かす力は何の役にも立たない。
だから私たちはこれから霊のこと、
力のことではなく世の中のことではなく
霊のことをよく考えなければなりません。
皆さん信仰は理性知性でやりますか。
世の中は理性知性的科学的な根拠はあるのか
いつも聞きますけど
信仰は霊的にやるんです。
霊性でやるんです。
だから私たちは霊のことをよく知らなければいけません。
じゃあまず大事なのは霊のことを知らなきゃ。
シト・パウロはこう言いました。
タイニーテルコリン、タイシコリンと2章11節です。
人の内にある霊以外に一体誰が人のことを知っているでしょう。
同じように神の霊以外に神のことを知る者はいません。
神の霊以外に神様に対して知る人がいない。
だったら精霊様を教えてくださらなければ
神様を知らないということです。
私たちは神を知っていると言います。
身言葉を読んで自分を分かっていると言います。
分かっていながら分からない。
分かっているように見えるんだけど全く分からない。
精霊様が教えるまでは神に対して分からない。
だから精霊様の教えが徹底的に必要です。
ぜひ今度霊のことを知っていく私たちになりましょう。
2番目、清くならなきゃいけません。
清いところに精霊が来られます。
また清いところで精霊様が働きます。
18:02
皆さんなぜキリスト者たちをセイントと言いますか。
英語でセイントと言います。
なぜキリスト者たちはセイントと言いますか。
聖なる群れと言います。
これはイエス・キリストによって罪が許され
清くなった人たちの集まりです。
だから聖人たちの集まりに精霊様がおられます。
汚くなったら精霊様が働くことができます。
私たちはどのように清くなりますか。
悔い改め、悔い改め。
信仰生活で悔い改めよりもっと素晴らしいことはありません。
悔い改めは倫理道徳的に私は悪いことをしました。
これだけではありません。
皆さん、口に入るものが自分を汚すのではなく
自分の心から出てくるものが自分を汚すと言ったでしょう。
だから心を清くしなければならない。
また、十字架の福音で学びましたね。
自己中心性が罪なんです。
イザヤ、ゴズ、サンシュ、ロクセ。
私たちは羊の群れ罪を道を誤りそれぞれの捕獲に向かっていた。
その私たちの罪を全て主は彼に任せられた。
追わせられた。
自己中心、自分の目的、自分のやり方、自分の方法、自分の熱心で
自分の観点で勝手に喋ること
これは全部罪です。
だからそのことが現れるたびに悔やるためだけ。
自己中心性を徹底的に悔やるためだけ。
そして私たちは神中心的に
神の目的、神の道、神の資源、神の観点を教えてもらって
そのように生きるために頑張るだけ。
私たちの教会のビジョンはリバイバル。
日本にリバイバルが来るように
そのためにはリバイバルが新しい武道です。
新しい武道士は新しい革袋に入れる。
新しい革袋は何ですか。
自己中心性を捨てて
神中心的に生きるその器が新しい革袋です。
今私たちは新しい革袋なのか古い革袋なのか
自分の観点で自分勝手に語り
自分勝手に熱心を出し
自分勝手に人を評価し
そんなことをやめない限り私たちの教会は
神様が見られるのにまたダメだダメだできてない
古い革袋だ新しい革袋に変わらない。
そうするときリバイバルが来て
リバイバルの力で日本を生かし
世界に全ての福音を伝えることができるんです。
ぜひともこの清くなることを覚えていきましょう。
清くなると倫理道徳だけではない
心また神中心的になることが清くなる。
21:04
3番目大事なのはお祈りです。
聖書全体に本当に大事な礼儀的な法則は
求めなさいそうすれば与えられることです。
私たち神の子供でしょう。
神の子供だからそうではありませんか。
今、サクちゃん。
親がサクちゃんのために全て考えて与えられる。
サクちゃん自分は何かわかってから求めることはないからね。
じゃあ考えてみて。
私は神の子供だから神様を下さるだろう。
ダメです。
礼儀的な法則はそうではありません。
求めなさいそうすれば与えられるということです。
求めなければ何にもありません。
だから誰が求めるべきか自分が求めるべきでしょう。
自分の力がないときは周りの方が代わりに求めてあげる。
これが取りなしの祈りです。
教会の一番大事なのは自分の力で祈りができない人のために
私たちみんながその人のために祈ってあげること。
そうすれば求めなさいそうすれば与えられる、できるから。
ルカの11章9節から行く。
そこで私は言っておく。
求めなさいそうすれば与えられる。
探しなさいそうすれば見つかる。
門を叩けなさいそうすれば開かれる。
誰でも求める人は受け、探す人は見つけ、
門を叩く者には開かれる。
と言いながらルカの福音書11章13節には
まして天の父は求める人たちに聖霊をくださらないか。
求めなさい聖霊を与える。
だから聖霊を願うなら祈らなければなりません。
これから私たちの信約の信徒たちの人生の成功と失敗は
助け主聖霊様にかかっております。
イエス様の十字架を背負う前に
結成マネの園で結成マネの祈りをさせます。
その時弟子たちは眠っていました。
だからイエス様が眠らないで
あなたたちは祈りなさいと言いました。
しかし彼たちは最後回り続けて眠っていきました。
祈りませんでした。
もうすでにイスカルユーダは誘惑され
ペテロはダメになり
弟子たちはみんな逃げてしまいました。
そのことをわかっていながらイエス様が
あなたたちは誘惑に弱い
だから祈りなさい祈りなさいと言ったのに
彼たちは祈りませんでした。
皆さん終わりの時は
悪魔が自分の時が終わるということはわかってから
悪魔が最後の足掻きをするところです。
24:00
今皆さん見えますか?
悪魔が最後の足掻きをしているところです。
その時のために聖書は何と言うのか
目を覚まして祈りなさいと言っています。
ところが今皆さん目を覚まして祈ってますか?
祈るのはなかなか難しいでしょう。
仕事が忙しくていろいろなことがたくさんあって
なかなか祈れないんです。
だからイエス様が十字架を背負う前か今か
みんな祈れないことは同じです。
だったらどうすればいいんでしょう?
教会が祈らなきゃ
周りの人たちが一緒に祈る。
今の時期に一番大事なのは
シメオンとアンナのような人です。
年取っているか年取っていないか関係ない
おじいちゃんおばあちゃんとしても
祈りが私の任務だ
祈りが私の使命だと思って
祈る人によって神の教会が守られる。
皆さん祈らなければサタンが来てどうしますか?
教会を破り
教会の牧師を破り
神徒たちの家庭を攻撃して
家庭が様々な問題で苦しませ
教会ができなくようにします。
なぜなら教会がうまくできたら
血の果てにまで含みが捨てたら
サタンの時が終わりになっちゃうから
だから絶対許さない
サタンの働きが今
いくら熱心にサタンが働いています
そのサタンの働きに負けないために
私たちは祈らなければいけない。
今の時期に一番大事な祈ることです。
ところが皆さんぜひ覚えていただきたいんですけど
礼的なことです。
聖霊の働きがあったら
神徒たちが力を受けて
神の御業がよくできて
サタンの時が終わりになるでしょ
だから聖霊の働きが強くなれば
悪霊の働きも強くなります。
これが大事です。
聖霊の働きが強いところには
サタンがそこにもものすごい攻撃をしている。
じゃあここで皆さん
教会の中でサタンが働きます。
イエス様の弟子の中で
イスカルユダにサタンが
後ろで裏で密かに働きました。
だけどイスカルユダを通して
イエス様の共同体を破ろうと思いました。
イエス様によってそれができなかったでしょう。
イスカルユダだけ犠牲されました。
皆さんアラノの時
モーセにはタダンとアビラム
ヤンネとヤンブレという
モーセを徹底的に攻撃する者たちが
敵対する者がいました。
初代業界にはアナニアとサピラという人がいて
サタンを騙して
聖霊を騙して
サタンに持ちられる人たちが
初代業界の中でいろいろ働きをしていました。
27:00
シト・パウルの歴、私は探してみました。
フメネオ、アレクサンド、ブゲロ、フモゲネ、
フメネオ、ビレド
シト・パウルには敵対者たちがたくさんいました。
なぜなら、シト・パウルには聖霊の働きが強かった。
シト・パウルが行くところどころ
敵対者たちが現れて
この働きを妨げようし
またユダヤ人たちが
またシト・パウルを殺そうとしました。
シト・パウル苦労しましたよ。
皆さん、今の教会で
なければいいけど
サタンの攻撃はあります。
教会の中で、後ろで、密かに働く者がいます。
私たちが分からないうちに
自分たちが利用される場合もあります。
じゃあ、どのように悪魔が利用するのか
誰かが教会と主のしもべと
神徒たちを批判したり
不平不満したり
そうするのは
教会を倒すきっかけを
サタンに与えることになります。
サタンに力を与えることになります。
また、主のしもべたちを倒すように
不平不満をするときに
サタンに力を与えることになって
サタンが主のしもべを苦しめます。
また、神徒たちの家庭
各家族に
サタンが働くきっかけを与えることは
教会の中で不平不満、非難
色々なこと、問題です。
だから、私たちは
私たちの家族
私たちの教会
牧師と伝道師を守るために
教会が熱心に祈らなければなりません。
残念なのは
前の教会で
教会が分裂した経験がありました。
その分裂は
私が不倫する前もあったそうです。
ところが皆さん
教会が分裂したら
一番かわいそうになるのが
神徒たちです。
教会が分裂したら
神徒たちが行くところがないじゃないですか。
あちこちに散らされて
かわいそうになります。
そうするなら
神様がどれほどどれほど悲しく思われるでしょう。
私が前の教会で
いろいろな難しさがありました。
なぜ教会が分裂されたのか
牧師のせいだと
私は辞めました。
私は全盛期に追って辞めました。
その間
神徒たちがどうなったのか
私はある方から聞きました。
教会が分裂されて
一年間
どこか行く教会がないから
非常に苦しんでいたという話を聞きました。
その話を聞いて
私のせいで
30:00
こんなに苦しされた方がいたんだなと思って
悲しくて悲しくて
たまらない気持ちになりました。
だから私は
もう心から今誓っていることがあります。
これから神徒たちを
絶対苦しめる牧師になりたくない。
教会が分裂されることがないように
私たちは教会を守らなきゃいけない。
サタンの働きを許してはいけない。
二度とこんなことがないようにするためには
どうすればいいでしょう。
教会の裏で
悪口をしたり
不平不満をしたり
批判したりすることより
教会と主の下部たちのために
神徒たちのために
各家庭のために
助け主聖霊様が来てください。
教会を助けてください。
主の下部を強めてください。
各家庭を守ってください。
助け主聖霊様が来るように
助けるように
誰かが祈らなければならない。
誰かが祈らなければならない。
非難するんじゃなくて
祈ることが必要なんです。
サムエルがこう言いました。
サムエル城の中日書23世
私はあなたたちのために
祈ることを
休む罪を
絶対犯したくない。
そうです。
助け主聖霊様が働くことができるように
目を覚まして祈ること
これが終わりの時
悪魔が一番必死に働く
終わりの時に
神徒たちを守り
教会を守り
教会の家族を家庭を守る
これは一番大事な道です。
私たちは
私たちの家族を守るために
教会を守るために
これから
祈ることを休まないように
目を覚まして祈るように
これからやっていきたいと思います。
過ぎましたけど
5月の第3章目は
聖霊降臨日でした。
記念日でした。
私はその日家庭の月だから
その日記念はできなかったんですけど
その代わりに
6月
助け主聖霊様は来られました。
ありがとうございます。
聖霊様の助けがなければ
私たちは生きられません
という切磋なる心で
6月は聖霊様について
分かち合いたいと思います。
聖霊によって生きる生活の基本が
お祈りです。
お祈り。
また
先週分かち合いました
信仰の本質
神を知り神を愛する
また先週金曜軌道会では分かち合いました
教会の本質
聖書的な教会論
33:00
先週資料が今あります
それを資料を読みながら
これから聖霊様助けてください
私たちを守ってください
あなたの守りがなければ
サッタンの働き
私たちは勝ちません
全て負けます
どうしたらいいんでしょう
聖霊様来てください
教会を助けてください
牧師をしっかり立たせてください
各家庭が
各家庭の子供たちが
お年寄り皆さんが
守られるように
私たちを助けてください
切に切に祈る
6月になれればと思います
そうするなら守られます
勝利の人生ができます
私たち教会
聖霊様が守ってくださります
ハレルヤ
お祈りいたします
愛する三密大の神様
私たちを一番愛される
父なる神様
私たちを救うために
全てを犠牲された
イエス・キリスト
私たちを助けるために
来てくださった聖霊様
三密大の神様の
恵みと愛と配慮に
感謝いたします
イエス様の十字架の
厚労によって来られた
聖霊様
私たちの間に
十万人ご臨在されてください
私たちを通して
思い存分働いてください
また永遠に永遠に
私たちと共にいてください
イエス様の皆を通して
お祈りいたします
アーメン
アーメン
34:41

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