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今日は
私の助けはどこから来るのかという対応を持ってメッセージを分かち合いたいと思います。
私たちはみんな弱いです。 ですから助けが必要です。
実は皆さん、助けをいただくために教会に来られたんじゃないですか。 そして教会に来られて、そして心から神様助けてください。
私のいろいろな問題、いろいろな弱さがあるんですけど、それをみんなに言うことはできない。 しかしあなたが知っているんじゃありませんか。
私の弱さをあなたが何とか助けてください。 私が持っている、抱えている問題をあなたは解決してください。切なる心で祈っているでしょう。
ところが神様は私たちの問題をどのように解決してくださるんでしょうか。
その助けはどこから来るのか。またその助けはどんな形で来るのか。
神様が私たちを助けるためにどんな手段を用いておられるのか。 それを分からなければ、私たちの祈りは漠然的なゴリアック信仰になりかねないかと思います。
支援の121編の記者は 神聖の試練、信仰の試練がたくさんあったような気がします。そして神殿に出て祈っていたんですけど、
その支援の記者は確信を持っていますね。あなたの元から来るんだ。
私たちも神様の元から私の助けが来るということはわかっています。
しかしその神様の助けが何をもって私たちを助けてくださるのか、その部分を今日もっと詳しく皆さんと分かち合いたいと思います。
弥生の福音書1章12節には、しかし言葉は自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えたと言います。
神会学では神の子となる特権を与えたと言います。
私たちは神様をイエス様信じる時、神の子供になりました。
神の子供には神様は神の子供の資格、また特権を与えてくださいます。
神の子供の特権って一体何でしょう。その詳しい内容を今日一緒に考えながら、これから祈るときに、また求めるときに、
この詳しい内容を考えながら、信じながら神様に祈ったら、もっと大きな効果があるのではないかと思います。
その前に、まず私たちの人生には問題がたくさんあります。
問題はなぜあるのか、私たちはどうすればいいのか。
神様が人間を作られた時に、祝福の存在として、幸せな存在として作られました。
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皆さん、この賛美があるでしょう。
君は愛されるため生まれた。
そうです。私たちは神様が愛するために、神の愛を受けるために創造されたんです。
しかし私たちは、神の愛から遠ざかれているんじゃありませんか。
なぜこんなことになったのか、これを聖書は創世紀3章を通して教えてください。
創世紀2章16節17節、こう書いてあります。
主なる神は、人に命じて言われた、そののすべての木から取って食べなさい。
ただし、千百の知識の木からは決して食べてはならない。
食べると必ず死んでしまうと言いました。
ところが、人間は蛇の誘惑によって、決して食べてはならない。
食べると必ず死んでしまうという、その実を取って食べてしまったんです。
他の木もいっぱいあるんですけど、なぜ取って食べてはいけないという、その木の実を食べてしまったんでしょう。
その結果、不従順の罪によって、すべての人類は呪いの中にいることになりました。
また、第1ようね3章8節には、罪を犯す者は悪魔に属します。
ですから、もともと神の愛を受けるべき存在だったんですけど、罪によって悪魔の奴隷になって、
すべての得権、祝福、幸せを全部奪われて、今は苦しみの中で過ごしています。
ところが、この苦しみの中から、私たちが救われるために、また私たちが生かされるためには、
霊的なことを知らなければなりません。
イエス様はこう言いました、リョーガネ6章63節。
命を与えるのは霊である。
肉は何の役にも立たない。
私があなた方に話した言葉が霊であり、命であると言われました。
霊のことをわかったら、救われる可能性もあります。
しかし、この悪しき奴、この悪魔は、私たちが霊的なことを知らないように、
第2コリント4章4節を見ますと、私たちを霊的な盲人として知ってしまった。
だから、私たちは霊的なことは全くわからない。
なぜ問題が来たのか、どうすれば問題が解決できるのか、
どうすれば神様に至るのか、その道もわからないまま、
霊的な盲人になって、宗教心があるから、
あちこちあちこち求めて、これは偶像なのか、本当の神様なのか、わからないまま求めていて、
ますます呪いが積み重ねられている私たちではないでしょうか。
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その上、悪魔は、吠えたける獅子のように、誰かを食い尽くそうとして、今探し回って、
それで見つかったら、奪って、殺して、滅ぼそうとして、そして地獄に連れて行こうとして、精一杯、悪魔は頑張っているところであります。
じゃあ、イエス様が来られたのは、このような羊が、命を受けるため、また豊かに受けるために来られたと言います。
イエス様は私たちに命を与えようとして、イエス様は私は道であり心理であり命である。
私を通らなければ、神のもとに行くことができない。そして私たちに教えます。
そして私たちに全てを癒してくださり、回復してくださると、イエス様は働いています。
イエス様は私たちに命をくださいます。道を知らせてください。
イエス様は私たちに、この全てを生かしてくださり、救ってくださると思っています。
じゃあ、イエス様は何をもって私たちを生かしてくださり、救ってくださるのか。
今日は皆さんと4つのことを考えてきて、私の助けがどこから来るのか。
神のもとから来るんですけど、神様は何をもって助けてくださるのか。
この4つをわかっていったら、私たちの祈りが具体的になり、
私たちの信仰生活が、もっともっとポイントがしっかり合わせられるでしょう。
じゃあ、まずはじめに、神様は神の御言葉を通して私たちを助けてくださる。
聖書を通して。だから私たちは聖書を大切にしていかなければなりません。
新明記30章15節16節9位、美を私は今日、命と幸、死と災いをあなたの前に置く。
私が今日を命じる通り、あなたの神、死を愛し、その道に従って歩み、
その忌みと応きと法を守るならば、あなたたちは命を得、かつ増える。
あなたの神、死が、あなたが生えていって得る土地で、あなたを祝福される。
じゃあ、私たちは神の御言葉を守ること。
それによって私たちは命を得る、祝福されるようになります。
じゃあ、命と祝福を受ける方法は、神の御言葉を従う、守ることです。
神の御言葉に従えば、現実的に不可能に見えるすべても、
全知全能の神様が、創造の力、復活の力で必ず成し遂げてくださり、
私たちを救ってくださいます。
何回も聞いてくださったと思いますけど、神様は私の人生を、この危機の瞬間瞬間、
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御言葉をくださって、私を生かしてくださいます。
私が初めに、イエス様を信じる時、イエス様を信じるのに、父が怖くて教会には行けない。
どうするかと思いながら、総天皇の朝4時に起きて、教会に行きます。
みんな寝ているから、私はどこに行くかわからない。
その時に教会に行きました。
初めの教会、初めのメッセージを、ある女性の伝道師さんが語られたんですけど、
その先生が、この聖書を読んでください。
ヘブライ書11章6節。
信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。
神に近づく者は、神が存在しておられること、
また、神はご自身を求める者たちに、報いてくださる方であることを信じなければならない。
韓国の聖書は、賞を与えてくださる方だということを信じなければいけない。
私はその見言葉を聞いて、衝撃を受けました。
神を信じる、報いを与える、賞を与えることを信じなければいけない。
これは当たり前でしょう。
その見言葉に引きつられたと言いましょうか。
毎朝起きて教会に行きました。
祈りました。
祈ったことが全て解決できました。
それで私は、初めに信仰に行った時から、信仰は祈りだなと思いながら、祈り続けました。
ヘブライ書11章6節がなかったら、私の信仰の目が開かれなかったと思います。
また今も、ぽやっとした心悪信仰で教会に通ったかもしれないけど、
私はヘブライ書11章6節をしっかりした見言葉によって、私の信仰の目的がはっきりできました。
見言葉です。
また、信仰生活をしながら洗礼を受けました。
洗礼を受けて、「あなた、私は何をしたらいいんでしょうか?」
お家で行っている戦場に対する空城すわりをやめなさい。
それで私は空城すわりをやめたら、家から追い出されてしまいました。
私の家はそれを厳しく守る家からですね。
その時、聖書を全く知らなかったんですけど、何か私の心に、洗礼様が見言葉を入れてくださりました。
その見言葉が、マルコ・チュッション29節と30節。
イエスは言われた、「はっきり言っておこう。私のため、また福井のために、
家、兄弟、姉妹、母、父、子供、畑を捨てた者は誰も、今この世で迫害を受けるが、
家、兄弟、姉妹、母、子供、畑を百倍受け、どちらの世では永遠の命を受ける。」
私はこの見言葉が本当かな?このことがあるか?
今、迫害している私の父、また私の家族が全て救われ、
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また、百倍の祝福を受け、また永遠の命を受ける。
これが本当に可能なのか?しかし私は信じました。
その見言葉をいつも覚えながら、教会に通いました。
追い出されたとしても、皆さん、大学3年生の私が家から出てしまって、
学費もくれない、何にもありません。
世の中が怖くなって、怖くて、いつも教会の地下施設で祈祷施設があります。
私はいつもそこで祈り続けました。
30年後、私は牧師になり、私の父が私に洗礼を受けました。
ああ、見言葉は必ず実現できるんだなと思いました。
皆さん、私は40歳になったとき、会社を辞めて、日本で新学校に行きました。
新学校に入ったんですけど、新学校に行ったら私は自然に牧師になると思いました。
新学校に行ってみたら、牧師になる人もいるし、なれない人もいました。
難しかったです。私は40歳に会社を辞めて新学校に行ったのに、牧師にならなければどうなるでしょうか。
でも、言葉が日本の学生と私は全然できない。
聖書の単語が難しいんですよ。
また、ビジネスの用語でいつも日本語を学んだから、新学校、新校のことはできませんでした。
言葉ができない。また、日本の社会は人脈社会です。
私は日本で知り合いの人は誰もいませんでした。
お友達も親戚もいない世界が日本です。
また、経済的にもだんだん難しくなりました。
日本で新学校3年勉強して、それから牧師にならなければどうしようか。
その時、私は必死に祈りました。人生をかけて祈りました。
なぜなら、これからもう私は牧師にならなかったら会社に戻れることもできないし、
新学校の牧師の経歴は、みなさん、これは社会で経歴として使ってもくれません。
だから、私は行く道がなかったから、必死に祈りました。
その時、マタイ6章33節。
まず神の国と神の器用を求める。そうすればこれらのことすべて加えて与えられる。
この見言葉を、聖書の学びをしながら与えられました。
私はまず神の国、神の器用を求めるからなんだ。
それをいつも考えながら3年間、新学校の生活をしていました。
それで、みなさん、私の新学校卒業の時に、不認先が決められなかった新学生もいました。
でも私は日本の教会がしっかり与えられて、そこに不認することができました。
またその見言葉通り、今私70歳なんですけど、
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70歳まで、神様が私を食べるもの、すべてを与えてください。
そうです。まず神の国と神の器用を求めてください。
みなさんが生きている限り、私はもう知っています。
食べ物、どうすればいいか、どう生きるべきか、何を食べるか、何を着るか、どこで住むべきか、
心配全くありません。神様、全部やってください。私は信じます。
また北海5年目に私が失敗して、韓国に帰りました。浪人しました。
韓国で行ったら難しかったです。この辛さの中で私は祈りました。
涙を流しながら祈りました。その時問題がたくさんあったからです。
支援が与えられました。支援の42章5編。
なぜうなたれるのか、私の魂よ。なぜうめくのか、神を待ち望め。
私はなお告白しよう。味方こそ私の救い。
その御言葉通り、九州で辞任させられたんですけど、
東京の教会に帰ることができました。戻ることができました。
本当に本当に神様は本当に生きておられるんだな。
みなさん御言葉ですよ。私たちが難しい時、人生の危機の時に神様にひざまずいて祈るなら、
神様が一言メッセージを与えてください。
そのメッセージを信じて、それを握って、最後まで最後まで私たちが耐えていくなら、
神様はその御言葉通り、私の人生を生かしてください。
また私たちを与えられた使命もその御言葉を通して解決してください。
みなさん聖書をたくさん読んでください。
神様は祈る時御言葉をくださるのに、私がわからなかった御言葉もくださるんですけど、
大抵私が読んでいて覚えている聖書を通して私の人生の道を開けてください。教えてください。
だから御言葉をたくさん知っている方は、神様が私を助けるやすいです。
御言葉がわからなかったら何を持ってその人を助けますか。御言葉です。御言葉をたくさん読んでください。
2番目、神様はイエス様の宗旨か、宗旨かの知識を通して私たちを助けてください。
人間のすべての不幸は罪から来ます。しかし人間は罪を犯さないことはなかなかできません。
私たちが罪人という意味は、罪を犯したから罪人でもあるんですけど、
これから罪を犯す可能性がたくさんあるから私たちは罪人だという言葉もあります。
もっと深刻なのは、第1ヨーネ3章8節、罪を犯す者は悪魔に直します。
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罪によって私たちは悪魔の奴隷、罪の奴隷になって、そこから逃れることはできません。
罪の問題、罪による不幸、それをどのように解決することができるか。
ヘブラー1章9章22節、こうしてほとんどのすべてのものが立法に従って地で清められ、
地の流すことなしには罪の許しはありえない。地が私を罪を清くしてください。
その意味は、罪によって私は死ななきゃいけないということです。
しかし私たちの代わりにイエス様が死んでくださったので、私たちは悔いを改めることだけで罪を許していただくことができるんです。
じゃあ皆さん、罪を許していただくということは、罪による不幸が全部消えてしまうということです。
罪による不幸が消えてしまうだけじゃなくて、罪によって見ることができなかった天国を見ることができるということです。
私が悔いを改めて、マルコ2章5節、恋はあなたの罪が許された。
そのような感動とともに天国の喜びが与えられたんです。
私はそのことで3日間泣きました。
イエス様と言ったら涙がポロロと出て、3秒経ったら涙がポロロと出て、恋愛するときに涙がポロロと出て、
天国の喜び、どうすれば天国の喜びを味わいたいんですか?皆さん味わうことができますか?
悔い改めをして、悔い改めたら心がすっきりして、世の中から与えることができない喜び、安心感、平安が訪れます。
これが天国なんだということが実感できるように与えられます。
また皆さん、地使用の力はどれほどパワーがあるのか?
出地エジプト中年賞に見たら、51時の地使用で、このイスラエルフィットの家の門には地を塗りました。
エジプトの中項目の災いが臨むとき、エジプトの家のすべてのウイゴ、はじめのものは全部死んでしまったんですけど、
イスラエル家は誰も死にませんでした。
なぜ? 地を塗ったからです。
皆さん、これは大事な意味があります。
死の死者が、この家の前の地を見たら、それを杉越を知ってしまった。
だからその時から杉越の祭りが始まった。
51時の地を玄関に塗った人には、死の死者がそれを入ることができない。
それを人を殺すことができない。
皆さん、今私たちはイメージ方法として、聖書のことを私たちは適用することができます。
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私は息子が毎朝会社に行くとき、抱き合って手を置いて祈ってあげる。
皆さんも祈ってあげてください。子供たちが学校に行くときにどうするんですか?
親がその子供を抱き合って、その子供のために手を置いて祈ってあげることは大事なんです。
頭のてっぺんから足元までイエス様の十字架の地象で塗ります。
イエス様の十字架の地象で塗ります。
死の死者が、世の中の災いが、世の中の呪いが、私の子供を手を出すことができないように、
イエスの地象に塗ります。地象によって揺ります。
祈ってください。なぜ祈らないんですか?
子供たちをこれで保護膜、防御の壁をしっかり立てておいて、学校に送らせます。会社に送らせます。
それをやらない親は何をしているんですか?
親は子供の保護、子供のすべてに対して責任を取らない。
イエス切りの十字架の地象、どれほど素晴らしい祝福を与えてくださったんです。
じゃあ、私の助けがどこから来ますか?
見事場から来ます。私の助けはどこから来ますか?
十字架から来ます。イエス様の十字架の地象から来ます。
それを使いましょう。それを使わない理由がないでしょう。
昔、私の時期には、映画、ドラキュラという映画がありました。
ドラキュラの映画を見ていますと、ドラキュラ、悪魔が来る時に十字架をチャーッとかけます。
だったら、悪魔がウワーッとして逃げてしまいます。
十字架をかけておきましょう。
だったら、皆さんの災い、家のすべての泥い、すべての問題が全部消えてしまいます。
十字架と十字架の地象、それが私たちの守りであり、私たちの助けです。
3番目、神様は精霊の力によって私たちを助けてください。
皆さん、精霊充満、精霊の油注ぎ、精霊の田んぼの精霊の実り、精霊、精霊、精霊、精霊、精霊様と関わるすべては祝福です。
すべては祝福です。
先週学んだでしょう。詩式14章6節。
主の霊が激しくサムソンに望んだ。
だったら、サムソンは神を破るように獅子を散ったと言います。
主の霊のパワー。
主の霊が今日、薬部のことをうまく聞きました。ありがとうございます。
子供のメッセージはいつも素晴らしい。
ヨセプに主の霊が望んだら、将来を見る予知の力が与えられました。
そしてエジプトを救いました。中東地域を救いました。
24:02
ダビデに主の霊が望んだら、主の油注ぎが望んだら、ダビデが賛美をしたら、悪しき霊が消えてしまいました。
サウルに望んだ悪しき霊が消えてしまって平安が訪れました。
主の霊が望む時には素晴らしいことがあります。
皆さん、主の霊はどうすれば望めますか?
お祈りです。ルカの注意書13節。
求める人に聖霊をくださらないか?
なぜ祈らないんですか?聖霊様が来るようになぜ祈らないんですか?
聖霊のパワーは私たちの人間を遥かに超える神様のパワーです。
聖霊様は聖霊の力で天地を作られました。
聖霊の力で死んだイエス・キリストを復活させられました。
私たちも一度は死にます。この後私たちを生かす方は聖霊様です。
復活させられる方は聖霊様です。
聖霊の力がなければいけません。
私の助けはどこから来ますか?聖霊様です。
聖霊様。ぜひとも祈っていきましょう。
また4番目。私たちの助けはどこから来るのか?
イエス・キリストの皆、イエス・キリストの名前の力から来ます。
イエスがキリストだと言っているのを皆さんご存知ですか?
ファンというものが牧師だということと同じです。
キリストは役目を意味します。
キリストという意味は油注がれた意味です。メシアのヘブライ語、キリシア語ではキリストと言います。
キリストは油注がれたものとして、王と最初と預言者に
陰命する時に油注ぐでしょう。
じゃあイエスがキリストだという意味は、イエスは晩御の王だという意味です。
イエスがキリストだと言ったら悪魔が出てしまいます。
この世の神だと言われる悪魔が出てしまう。晩御の王様が来るから。
またイエスがキリストだと言ったらイエス様が最初だと言う。
最初は罪を許され、泥いを消えて解決するお方です。
皆さんの家庭の泥い、罪、すべての病が出てしまいます。
これが信仰が必要なんです。
またイエスがキリストだということは預言者の意味です。
預言者は神の御言葉が私たちに開かれ、天国の扉が開かれる。
このパワーが預言者のようなものです。
イエスがキリストだというこの御言葉を本当に信じてそれを宣言することは
どれほど大きなパワーがあるでしょう。
それを聖書で一番よく悟られた方はシト・パウルです。
シト・パウルが伝道する、世界選挙をする時、全世界が誰もイエス様を信じませんでした。
誰も信じないイオン人の世界、イオン人の世界で悪魔によって全部支配される世界でした。
27:00
そこによってパウルはイエス・キリストのベースで悪魔が出てしまい、
それを制圧している、悪魔を制圧しているその地域が救われ、救われ、救われ、
第一、第二、大戦、選挙旅行としてヨーロッパが福音化できました。
素晴らしい御言葉がイエスはキリストだということを、その御言葉では信じるシト・パウルによって世界が変わりました。
だからシト・パウルはこう言います。
第一コリント一説、第二コリント二章の一説、二説。
兄弟たち、私はそちらにいた時、神の秘められた計画を述べされるのに
優しい言葉や知恵を持ちませんでした。
なぜなら私は、あなたとの間でイエス・キリスト、それも十字架に敷かれたキリスト以外は、
何にも知る前に前と私は決めていたから。
知識で、自分の偉そうな言葉じゃなくて、イエス・キリストを信じる信仰によって行きました。
だったら世の中の悪魔が全部出てしまいました。
行くところどころ福音が延べされ、救われ、
そこに教会が建てられ、それで地域が変わっていきました。
イエス・キリスト、この名前の力、キリストを知れば知るほどパワーがある。
これは皆さん大事なことです。
今日はこの4つ、4つぐらい皆さんと分かっちゃいますけど、
聖書全体にそのパワーがどれほどたくさんあるでしょう。
聖書を知れば知るほど力があります。
大事なのは神様がくださる特権は知れば知るほど驚くほどのパワーを発揮します。
知るくらい信じることができ、信じるくらい大きな力が現れます。
皆さん、神様は無限のお方です。
無限の知恵と知識のすべての宝がイエス・キリストのうちに隠されています。
これを知るくらい信じることができるし、そのパワーを使うことができます。
だから私たちは信仰の本質を知らないといけないと言っています。
イエス・キリスト様を知らない人は信仰生活をしながらも、
神の力を知らない人はまるでどんなことだと思いますか。
今、神の世界は太平洋より大きな知恵と知識の宝がたくさんあります。
しかし私たちは神の深い世界をわからないまま、
まるで東京のお台場があるでしょう。
お台場に行ったら海上絵があるんです。
その海辺の中に入ることもなく、そのところに入ったり出たり、
この浅いところに入ったり出たりしながら、
足だけ浸すような、そのような信仰生活をしているのではないかと。
知らなければ信じることはできません。信じなければ何にもありません。
30:02
しかし信じるなら驚くパワーがあるのですが、
モーゼは信仰によって海を分けました。
ヨウシワは太陽が止まれって言ったら、太陽が一日中止まりました。
少年旅ではコリアテを倒しました。
エリアは祈るとき、雨が降らない。
また雨が降るようになりました。
また天から火が地に落ちるようになりました。
知るならこんなパワーがあります。
しかし知らなければ信仰生活は何にもありません。
イエス様の口癖がある。
あなたの信仰があなたを救った。
あなたが信じるのか、神の栄光を見るであろう。
あなたの信仰がどうになりますように。
信じないのか、だったら何にもない。
信じるのか、その信仰によってあなたは救われる。
私たちはどこまで信じるのか、これが大事です。
終わりの時に悪魔は吠えたける獅子のように、
私たちを愛する人たちを全部奪ったり、騙したり、殺したり、
そして地獄に連れて行こうと努力しています。
私たちは何をしていますか。
悪魔に対して何もしていません。
黙って信仰生活をしています。
私たちも神のことを知って、
その力によって悪魔と戦って、
防御したり、攻撃したり、
それを霊的な戦いで勝利しなければならない。
皆さん、終わりの時に悪魔が一番願っているのは教会です。
なぜなら教会が全てやるからです。
悪魔は初代教会をどのように攻撃しましたか。
悪魔は外部的に宗教指導者たちを通して教会を攻撃します。
また、教会内部の穴にはサピラのように分裂を呼び起こすような、
サタンの肌だけがあります。
悪魔はいつも両面攻撃をします。外から内から。
信徒たちは外からの攻撃には強いです。
一致団結して何とか戦います。
祈りましょうと祈ります。
しかし、内部的な分裂を起こすなら、
誰も文句をしません。
私は何もできません。
だから、教会は内部の分裂によってダメになります。
これを気をつけなければなりません。
しかし、私たちは悪魔の手法をよく知っています。
悪魔のやり方はいつも同じです。
禅薬の知識の木の知見も同じです。
アレノのイエス様を攻撃したことも同じです。
いつも3つで攻撃します。
肉の欲、目の欲、子の世の奢り。
これで攻撃します。
また、私たちは悪魔に倒れる理由があります。
創世記3章、禅薬の知識の木の実を食べさせる時に、
33:00
ヘビとして現れた悪魔が女に行きます。
ひさわかに耳にささやきます。
神様が食べたらいけないと言ったのか?
違うよ。食べていいよ。食べるとあなたはカンみたいになるよ。
とにかくひさわかに行って、それで耳にささやきます。
そこに騙されて、取って食べて、人類はダメになりました。
皆さんは親しい人によく騙される方ですか?騙されない方ですか?
私が九州にいる時に、ある姉妹がいたんですけど、
ある姉妹の付き合っている旦那じゃなくて、結婚していなかった彼氏が、
親しい友達がいたんですけど、その友達が、
いや、私はお金がないから借金するんだけど、お前、友達じゃないか。
借金の保証人になってくれ。
親しい友達だったから、保証人になってあげました。
だったら、この次からこの友達がどこがいたのか消えてしまいました。
その借金返済の義務が、その友達に来てしまいました。
その友達は会社に勤めたんですけど、会社から毎次給料が出るでしょう。
給料1円ももらえない状態だった。借金が多くて。借金返済で。
会社で一生懸命働いて借金返済。
お友達、お友達。もうお互いに良かったかもしれないけど、
お金が絡んだら、それを持って消えてしまったから、
自分だけこのお金を全部背負うようになって、
仕事をしても給料1円ももらえない、このかわいそうなかわいそう、
この愚かな状態になってしまいました。
皆さんはお友達の誘いに弱いですか?
そうするなら、どういうふうに皆さんの家庭を守り、子供たちを守ろうとしていますか?
私たちが目をしっかり、神様が礼儀的な分別力を持って、
誘っている悪魔をよく分別しなければいけない。悪魔は皆さんを今狙っています。
攻撃しています。外部的な攻撃だけではありません。一番親しい人を通して。
アダムはエーヴァによって騙されたんですよ。
エーヴァは一番親しい蛇によって騙されたんですよ。
皆さんの一番親しい人はどなたかわかりませんけど、
悪魔の攻撃は一番親しい人を通してきます。
そこにいちいち騙され続けたら、皆さんの家庭守れますか?
皆さんの愛する子供たち守れますか?
悪魔はこんなに高価な奴です。
だから私がどんな部分で弱いのかをよく見極めて、
36:02
その弱い部分を今日の四つのこと、
見言葉によって、イエス様の精霊の力によって、イエス様の皆によって、
イエス様の十字架と十字架の秩序によって、それを強めるべきです。
皆さん、皆さんを守れなければ家庭をどうするんですか?
子供たちどうするんですか?その将来どうするんですか?
毎日騙されて、真面目な人として、もう騙され続けて、どうするつもりですか?
私たちは強くならなきゃいけない。
見言葉によって強くなる。精霊によって強くなる。信仰によって強くならなきゃいけない。
それによって私たちを守り、子供たちを守り、私たちの教会を守っていかなければなりません。
ヨワネチュッセチュッセチュッ、盗人が来るのは盗んだり、ほふったり、滅ぼしたりするためほかならない。
私が来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである。
霊力の戦いは必ず勝たなきゃいけない。イエス様はそのために来てくださり、
私たちに神の良いことをすべて与えてくださりました。
じゃあ今日のメッセージで、今日は4つしか言っていなかったんですけど、この4つをしっかり覚えて、
それを自分のものにしてください。適当にしたら力ありません。
それをしっかり信じたら、皆さん、力になります。皆さんを守ってくださると信じます。
最後の時、その信仰によって、教会と家族をしっかり守る、幸せを守る、私たちになっていきたいと思います。
お祈り致します。主よ、最後の時、私たちの敵である悪魔が、
吠えたける獅子のように、誰かを食い尽くそうと探し回っていると言います。
しかし、私たちは人間的な地上に弱く、欲に弱く、それで騙されたらどうするんでしょう。
その地上と欲を十字架にかけて、神様を下さる神の力によって武装して、
私たちの家族、子供、また教会をしっかり守っていく、私たちにならせてください。
イエス様の皆を通してお祈り致します。アーメン、アーメン。
