家庭の重要性と呪いの存在
今日は5月は家庭の月として、いつも毎年私はこのメッセージは忘れずにこれを一度は行いますけど、今日は家系に流れる呪いを断ち切りましょうという対応を持ってメッセージを分かち合いたいと思います。
毎年やっているところなんで、皆さん覚えていらっしゃると思いますけど、それほど私は大事だと思っているからですね。
一人の個人に対して家庭よりもっと大事なところはありません。
家庭が温かく幸せな家庭であるなら、とりあえずいいでしょう。みんなが幸せになるでしょう。
ところが事実、一番近い家庭で、家族から生涯の問題になる傷を全部受けているところである。
私はこの家族同士で傷つけられたり、傷をもらったりするこの深刻さをぜひ知らなきゃいけないと思います。
私たちがちょっと学んできた傷の5つの手どころということをご存知ですか。
初めは胎児の時の傷。
2番目は成長していきながら担う様々な傷。
また父からの傷があります。父は権威者の対応者なんで、権威を持っている人から受けた傷。
また性的な傷。また家系に流れる呪いです。
この5つをよく見ていますと、一人の個人の人生を苦しめる様々な問題がどこから来るのか。
事実、家庭の中で、家族から来ます。
ですから家庭の癒し、また夫婦の癒しがどれほど支給に行わなきゃいけないのか。
その中で、ほぼ50%以上だと言われている、この家系に流れる呪いについて、今日一緒に考えていきたいと思います。
みなさん、訳もわからない、どこから来たか、理由もわからない不幸に苦しんだことはありませんか。
新元の26章2節にはこう言っています。
理由もない呪いが襲うことはない。
いろいろな呪いがあります。理由があるということです。
しかし、私たちは理由をわかりません。
その原因をわからなければ、今になっているこの苦しみ、呪いに対して、どう解決するべきかわからなくなるんですね。
呪いの原因と解決策
理由がない呪いはないと言っているんですけど、理由は何でしょうか。
それがなかなか見つからないときに、今日のメッセージを一度考えていただきたいと思います。
みなさん、家系に流れる呪いがあると思いますか、ないと思いますか。
ここには賛否両論があります。
あるという見解が聖書で一番気になっているところが、出エジプトの2重章3節から5節です。
あなたには私を置いて他の神があってはならない。
あなたはいかなる錠も作ってはならない。
上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にあるいかなるものの形も作ってはならない。
あなたはそれらに向かって比例したり、それらに使えたりしてはならない。
私は主、あなたの神。私は熱情の神である。
私を否む者たちには、父祖の罪を子祖に三代、四代まで問うと言われている。
だったらみなさん、先祖の罪を三代、四代まで問われるなら、
先祖が悪いことをしたのを、この後三代、四代の人がそれを復興を受けるときには、
その理由は自分もわからない。自分がやったことではない。
上が悪いことをしたことを、三代、四代の後の自分がその呪いを受けるところですから、
それは理由がわからなくなりますね。
神様が一番嫌われることは、この苦情を拝むことです。
みなさん、奥さんたちが一番嫌われることは何ですか?
夫の不倫ということです。
夫が不倫することは、私たちが苦情を拝むことと同じことです。
神様はまごとの神様、全宇宙の主人である持ち主であります。
ところが一割の神が、自分を神だと思いながら、自分を拝めなさいということを許されるでしょうか?
この神様は絶対許しません。
偽りの神と言われるものは悪魔です。
これは騙すものです。
創世紀3章から現れて、神を逆らうようにして、
今も全世界の人々を騙して、自分を拝ませている。
だからその苦情を作ったり拝んだりする人には、
神様が力強く厳しく警告していらっしゃる。
ここで苦情を作って、度が過ぎるほど拝む過程。
これが私の過程でした。
これは3代、4代まで子孫に不幸が続けるということです。
聖書は新明紀28章59節から見ています。
様々な病気、様々な災いがその子孫に臨んで、
3代、4代の後には生き残らないほどの難しさがそこにあると警告されます。
ですから私たちは苦情を拝んでは絶対行きません。
苦情を深刻に厳しく神様は禁止されるので、
それを犯したら、家計に流れる呪いが現れる場合があります。
しかし同じ聖書の中でも、それではないと、違うと言われている聖書もあります。
エリミア31章の29節、またエジケールの18章1節から見ていますと、
誰でも父の罪によって死ぬことではない。
自分は自分の罪によって死ぬんだ。
だから先祖によって私たちに災いが来たと言わないで、
自分の罪によって自分は苦難を受けていることだと、聖書はまた厳しく言っています。
またもう一箇所は、ヨアネの9章1節から見ていますと、
生まれながら目が見えない盲人の人に対して、
世の中の人は、この人が盲人として生まれたのは誰の罪からですか。
大抵、先祖が悪いことをしたから、この人が盲人として生まれたんじゃないかと言うんですね。
そのところでイエス様は何て言うんですか。
この先祖からの罪でもなく、自分の罪でもない。
この人に神様の御業を表すために彼が盲人として生まれた。
え、神様不幸いですねと皆さん言うかもしれません。
私たちはそのように考えているわけです。
私たち一人一人には、神様からいただいた使命があります。
この100年の人生では、この使命をうまく全うして、
それから祝福は永遠な天国でいただくようになります。
この世で苦労しながら、神様の使命になった人には、
これからの祝福はものすごい大きくなるでしょう。
そうしてみれば、神は不公平な神ではないということがわかります。
でも皆さんどう思いますか。
家計院に流れる呪いがあると思いますか、ないと思いますか。
ところが、この世の中でお医者さんたちは何と言われているのか。
父がこの病気があったら、子供もこの病気になる可能性が高い。
また保険会社のアンケート調査を見ていますと、
あなたの家計院の中でこのような病歴がありますかと聞きます。
この世の中はそれを認めているようにことはわかります。
とにかく信じるか信じないか、私たちはその原因が知りたいです。
原因がわかった時に、どのように、どこから来たのか、どのように治すのか、
ということは方向が見えるでしょう。
ここで私は、私が経験したことを皆さんに紹介したいと思います。
私は日本のある会社の駐在院の生活をしながら、1998年度辞任して、
そして新学校で編入入学しました。
そして2001年度、初起業して、九州のある日本の教会で牧会を始めました。
私は牧会を始める時に、ある程度私は自信がありました。
弟子訓練もやっていたし、伝道訓練もうまくやっていたし、
私はもうもともと愛が深い、愛深いものだと私は思っていたので、
私は牧会がうまくできるんじゃないかと思いました。
ところが、牧会5年目に完全にダメになりました。
家族は病気になり、妻が脱妊されて、
教会が問題がありすぎて、私はもう教会から辞任されたということででしょう。
韓国に戻りました。
韓国に行ってこれからどう生きるべきか、目の前が真っ暗でした。
私の父母は、
あなたは父母の話を聞かないで、自分勝手にこうして、
そしてあなたはこんな苦労しているんだと私に言いました。
私が韓国に3年間浪人したんですけど、
その3年間の私の状況は最悪でした。
皆さん、一番辛いのは何かと言いますと、
教会に行けばいいんじゃないかと。
私は教会に行きましたよ。
仏師または宣教師がお仕事がなくなって、それから教会に行ってみてください。
一番嫌がる方はその教会の仏先生です。
もしその人が来て私の席を何とか狙うんじゃないかということでしょうかね。
仏師宣教師はどんな教会に行っても歓迎されません。
だから教会に行くのも辛かったです。
私が一番、私の唯一の希望は隣の教会の朝早くの早天の祈りでした。
私は朝早く早天の祈り会に行って、毎日神様に前で泣くこと、涙しかありませんでした。
泣いたり泣いたり泣いたりするある日、
私の昔の友達なんですけど、いきなり私に電話がありました。
その友達は私の母のところの親戚です。
また高校、大学の時の同期生です。
彼は現代グループに就職してウルサンのところで勤めていました。
彼が私が当時行った釜山まで来て、私にいきなりこう言いました。
お前、私と一緒に行くところがある。
その人は私の母のところの親戚なので、私の家のことはよくわかっています。
ところが私は彼が嫌でした。
なぜなら彼が癲癇ということをご存知ですか。
泡を吹きながら倒れて、わーっと気が狂ったような気がする。
癲癇することを私が見たからです。
また彼のスタイルはお坊さんスタイルで、彼は私の大嫌いなものでした。親しくなかった。
彼が私に尋ねてきて、こう証を作るんです。
自分が結婚したのに、結婚した生まれた娘さんに癲癇があった。
自分も癲癇を忘れている。
自分の娘が癲癇を忘れている。
幼稚園に行って、幼稚園の小さな赤ちゃんが泡を吹きながら、うわーっと倒れていくような。
そうしたら周りの友達が怖くなって付き合いをしてくれないほど、この難しさがあるんだということです。
幸い奥さんの妻はクリスチャンで、金持ちの家の人でした。
だから自分の娘を治そうとして、人から聞いていいところは全部行ってみた。
病院もちろん、教会に行ってみた。
ある有名な先生に行って祈ってもらうために、あちこち行ってみた。
また有名な祈祷院ということは、もう全部行ってみたほど行ってみた。
しかし治らなかった。
ところがある祈祷院という紹介をしてもらって、その祈祷院に行って祈ってもらうんですけど、
その祈祷院の牧師の奥さんが精霊の賜物が強い方で、
その方から祈ってもらうんですけど、その時に幻が見えた。
ヘビが、大きなヘビが私の友達をくるくると巻いているような幻が見えた。
たいていそのようなことは、家庭の偶像崇拝によることだということは、たいていわかっている。
だからその友達の家のおばあさんから、家族みんながその祈祷院に行って、
それからメッセージをいただいて、それから祈って、それから悔いを改めたり、
イエス・キリストを受け入れて、そこでもうちょっと祈り続けるところをやった。
それを何回やったのか、それは長くやったでしょう。
そうする間に私の友達の癲癇がなくなりました。
その娘さんの癲癇もなくなりました。
娘さんはそれを感激して、それで喜んで喜んでバプテスト神学校に行って、
それで今伝道師さんをやっているそうです。
その友達が私に、お前の家の偶像を私が知っている。
お前間違いない。お前は私と同じようなケースだ。
だけどお前はそれで日本でダメになって、韓国に戻ってきたんだ。
考えてみたら、私の家も私の姉、姉の夫が白血病で早く、
父が自分の娘がこんな不幸になったことを、辛くて辛くて、
呪いに苦しむ家族
父がもう耐えられないほど辛さを感じることを見ました。
また私の弟、弟の息子がその7歳までずっと成長したのに、そこから成長しない。
それが難病にかかって、それで死んでしまう。
また私の家も日本で6回失敗して、また病気になって帰ってきた。
私の家って何でしょう。私の姉、弟、私の家。
父の家族の息子娘の家族は全部ダメになった。
でも父はそれがどこから来たかわからないから、先祖に対する苦情は毎年毎年厳しく厳しく守っている。
どうすればいいんでしょう。だからその友達の助言、アドバイスを受け入れて、
その友達は車があるから、ウルサンから釜山まで来て、私は乗せてずっとレグのところにあるところまで、
軌道院まで行って、それを毎週毎週毎週繰り返しました。
その先生からメッセージをもらって、まだ祈って、
そして家族みんながそこで寝泊まりをしながら、悔いをあらためながら、
家計になれる呪いを断ち切る祈りをずっとやりました。
どのくらいやったでしょうか。長くやりました。そうする間に家族は一人一人よくなって、
私に日本の牧会の道が開かれた。皆さん、日本で選挙を失敗して韓国に行った人はアウトって言います。
終わった。あなたの人生は終わった。でも終わったことではありませんでした。
私は戻ってきた。そこに何か金須くんさんにも大きな貢献をしたという話を聞いているんですけど、
日本の牧会が開かれるのはありえないことですけど、私はそれができた。
私はその経験をもとにして、賛否両論はありますけど、
皆さんに、もし皆さんの家庭で私の家庭のような、また私の友達の家庭のような問題があるとするなら、
今日のメッセージを参考にして、家計に流れる呪いを断ち切る、この働きを是非してもらいたいということです。
イエス様はこのような私たちの訳もわからない不幸を断ち切るために、この世に来られて、
十字架を背負って、そして復活を通して勝利されました。
弱音朱書十説にこう言っています。
盗人が来るのは盗んだり彷彿ったり滅ぼしたりするためにほかならない。
皆さん、悪魔の働きは、結局私たちの個人と家庭とすべてをダメにすること、破壊します。
ところが、私が来たのか、イエス様が来られたのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるため。
軌道院での祈り
そのためにイエス様が十字架で血を流してくださった。
なぜ血を流すんですか。血の流しがなければ罪の許しがない。
血の流しがなければ呪いを断ち切ることができない。
それはすべてイエス様の知性によって。
イエス様の知性は家庭に流れる呪いを断ち切るパワーがあります。
しかし大事なのは、ローマ朱書九説十説にこう言います。
口でイエスは主であると公に言い表し、
心で神がイエス様を死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたたちは救われます。
実に人は心で信じて祈祷され、口で言い表して救われる。
心で信じて祈祷され、口で言い表して救われる。
これは霊力の法則ですけど、イエス様は私たちを救うために血を流して十字架で死んでくださった。
それを心で信じて、そして口で言い表すことによってすべてが回復でき、癒され救われるということです。
ところが問題があります。
頭で知ることと心で知ること、頭で信じることと心で信じることの違いがあります。
頭で信じることは知識的に信じること、理論的に信じること。
心で信じることは私の霊が信じること。
頭で信じることは熱心に勉強すればいいけど、心で霊で信じることはどうすればいいでしょう。
そこには精霊の働き、精霊の照らし、悟りがなければいけません。
私は信仰生活で一番大事なのは、頭で信じるのか心で信じるのか、ここだと思う。
これは理論的なのか体験的なのか、自分の力でやるのか、精霊によって信じるのか、そこに関わっている。
今、教会で一番問題は宗教打言論ということです。
自由主義信学です。
なぜ自由主義信学を牧師が、信学者たちが言うのか、これは頭で信じるからです。
知識的に信じるからです。
精霊によって信じる人は違います。
では、私たちはどうすれば精霊によって心から信じることができるのか。
私はそれが信仰生活で一番大事なことであり、それがイエス様が教えてくださった三乗の推訓で、秘密があるのではないかと思います。
イエス様はこう言われました。
心貧しい人は幸いだ。
心貧しい人は幸いだ。
悲しむ人が幸いだ。
また、木に植えかわく人たちが幸いだ。
心貧しいから何ですか。
心貧しい人が信仰を求めることと、
聖書を読んでみようか、インテリアは聖書を読まなきゃと言いながら、
聖書の知識を受けようとする読むこととは全然違います。
私は死ぬほどです。
生きたいから私は聖書を読む。
その人と知識のために聖書を読むことは、心が違います。姿勢が違います。
全て違います。
悲しむ人、植えかわく人、
信仰は渇きから、貧しさから始まるということはここにあるんです。
そこに精霊様が働くからです。
そこに神の国が成し遂げるからです。
神の国は世の中の方法としては成し遂げられません。
心の貧しさ、悲しみから解決できます。
そのような心を持って死を求めるとき、精霊様が働いて、
悟らせて悔いを改めることになり、
その時、信仰が与えられ、その信仰によって宣言するときに悪霊が出てきて、
全ての呪いが断ち切られるんです。
ただ、知識的に、理論的に、自分の希望によってやることとは全く違うんです。
罪からの悔い改めと魔除ける
そうするとき、イエス・キリストの十字架の師匠が働いて、呪いを断ち切らせてください。
では、具体的に、私はそこでどのようにしたのか、
それを皆さんに紹介したいと思います。
ここで大事な聖書が、第二テソロニケの2章7節8節。
不法の秘密の力。
皆さん、不法の秘密の力ということは、わからない、わけもわからない力。
私たちはこれを全くわかりません。
今日の私のメッセージでは、家計になれる呪いではないかと言います。
これは既に働いている。
ただ、それを今のところ抑えているものが取り除くまでです。
その時が来れば、不法のものが現れますが、
主イエスは彼を自分の口から吐く息で殺し、
口から吐く息ということは、見言葉と精霊を表します。
これらの時に輝かしい光で滅ぼしてしまいます。
ここで大事なのは、私はそのことをどのように行ったのか、それを紹介したいと思います。
まず皆さんの家計の中に、家計に流れる呪いがあるんですか。
それをまず調べてみることです。
私は、私の父の家、私の家計と妻の家計、
3代まではわかりませんね。
ですから、知る限りのことをずっと調べてみました。
私の家計には何があるのか。
まず、偶像を拝む。厳しく、それを誇りとして思うほど拝みました。
また、淫乱、暴力。
殴られました。
それを見たら、父も上から殴られ、その上も殴られたこと。
その家のことが、偶像と淫乱と殴られる暴力、これです。
ああ、私の家庭にはこんなことが流れるんだと。
今まで悪いことをしてきたその罪、
これは先祖からずっとやってきたことであり、私も上から見習って、私もやりました。
私も偶像を熱心に拝みました。
だから、私のおじいちゃんは、私を誇りとして思うほど、私を偶像、熱心に拝むものでした。
また、私は私の息子をたくさん殴りました。
かわいそうに、今思っているところなんです。
それを悔い改め、先祖も罪を犯したんですけど、私も同じことを繰り返したということ。
それを神様の前で悔い改めながら、祈りました。
これを、先祖の罪、自分の罪を徹底的に悔い改めることは足りない。
そして、3番目に、イエス・キリストの十字架の父将によって、
私と先祖の罪を全部清くして、許してくださることを神様に委ねて悔い改めました。
そして、イエス・キリストの十字架の父将が、この全てを清めてくださるんだということを信仰をもって宣言しました。
ローマ章、十章、九節、人は心で信じて祈祷され、口で言い表して救われるのです。
これを繰り返し繰り返し行いました。
そして、4番目に、先祖と私たちの罪を通して、月を狙って私の中に入ってきた。
家計の中に入ってきた。
それをダメにしておいたこの悪霊を、イエス・キリストの皆によって追い出しました。
皆さん、悪霊はなぜ入ってきたんですか?
なぜ私たちの中に入っていますか?
私たちは罪を犯した。
第一話の3章8節、罪を犯す者は悪魔に直します。
私たちが罪を犯す、簡単な罪を犯して早く悔いを改めたら、悪魔は働きできません。
しかし、習慣的に同じ罪を繰り返し繰り返し行うなら、サタンが入ってきます。
この後は、私はサタンが自由に動かす。
だから、私たちは罪を通して悪霊の中に入ってきたから、罪が許されて、サタンが働く余地がないから、イエス・キリストの皆によって出て行けと言うなら出て行きます。
皆さん、罪を許していただいたという確信を持って、サタンを追い出す。
これが大事です。
拒めに、この悪霊を追い出して、空っぽになっている私の心に、これからイエス・キリストの恵みと愛、見事また聖霊によって満たしてくださるように、切に祈る。
これが大事なんです。
そうするなら、私の心に、ローマ書14章中の神の国は、聖霊によって与えられる、喜と平和と喜びの国なんです。
喜と平和と喜びが満たされているなら、悪霊は二度も入ってこない。悪霊が近づくこともできません。
この5つのことを、私の家族、息子、娘を連れて、妻と私が祈祷に行って、ある時はそこで寝泊まりしながら、それを繰り返し繰り返し、毎週毎週行いました。
ここで皆さんに、ぜひこの鍵が必要です。
一度宣言するんだって、終わりですか。
そうではなかった。
華経に流れる呪いは、空上崇拝によって、私の中と上の先祖から、私の先祖、この次の先祖、この次の先祖、そして私に至るまで、繰り返し何百年以上行っていることでしょう。
だからその根がどれほど深く、それが広く、それを私の華経の中で影響を及ぼしているのか、それを聴いて聴いて聴いて、それを繰り返し繰り返される時に、華経の流れるこの呪いの根が、それが断ち切られるということです。
それは何と同じなのか。
昔、私が3年間、韓国で浪人している時に、私の父親が、男には全立腺の癌にかかって、それで治療を受けなきゃいけない。
そして私は浪人だから、だから父と一緒に、武産のある病院に行って治療を受けました。
田舎のところから武産まで毎週1回来ます。
私は武産で迎えて、それで病院に行って治療するんですけど。
放射線治療を1回で終わりではありませんでした。
毎週毎週、この治療を受けると、放射線治療を受けたら、その全立腺の癌が弱くなって弱くなって弱くなって弱くなって、
あとはそのことはなくなって、それで治療ができるように、華経に流れる呪いも同じ。
根が広く、幅広く、家族みんなに、これが働いているところなので、
呪いを断ち切るための地の力
家族を集まって、そしてそれを断ち切る働きを、見事ばによって、祈りによって、悔いをあらためて、宣言して、
それを断ち切る働きをずっと続けるときに、弱くなって弱くなって弱くなって弱くなって、それがなくなることが分かりました。
イエス様は一回でなくなる、すべて解決できるのに、なぜ私たちは一回でできないのか。
私たちはその呪いの深さ、それによって、私たちにはこれが一回で全部断ち切られないんじゃないかと思います。
以前、教会で学んだこと、皆さん覚えていますか。
ルチシーツ先生の天と地を動かす虜の祈りという本がありました。
その本、その教会、先生の教会のある神徒が病院に入院されています。
今、渾水状態です。
その病院に入院されているその神徒のために、先生が毎週病院に3時間4時間かかって行って、それで祈ることをどのくらいやったのか、1年間続けた。
先生は1年間続けて病気が治ることを全然わからなかった。
なぜ1年もかかったのでしょう。
たぶんその病気の原因であるその呪いが、根が深く幅広くそのような影響力を及ぼしているから、それを祈るとき、祈るとき弱くなって弱くなって、ついにそれを立ち止められたんじゃないかと思います。
いずれにせよ、解決の鍵は、高一寺の地性です。
イエス・キリストの地性です。
地性の力です。
私たちが地の駄菓子がなければ罪の許しがない。
地の駄菓子がなければ呪いの解決はできない。
だから地の力、イエス・キリストの十字架の地の力を通して、呪い、罪を全部清く清く清く洗うことです。
そのような地の力を利用して、私たちの中にあるこの肝細胞を全部取り消すように、私たちの中にあるカケンに流れる呪いをすべて取り消して、私たちが清くなって、そして私たちが癒やされ救われ、また神様から回復できると信じます。
家計に流れる呪いの解決
サタンが家計の流れを呪い、そして呪いを流され、私たちの家計を滅ぼすために、サタンは粘り強く働いています。
上から上から上から今に至るまで、どれほど私の家計を徹底的に滅ぼすために粘り強く働いたのでしょう。
それを逮捕して、私たちはイエスキリストの力によって、私たちは粘り強く御言葉と祈りを通して、悔いを改めて宣言を通して、サタンとの戦い、その呪いを断ち切る全ての働きをこれから行わなければなりません。
私たちの家計に流れる呪い、その呪いを絶対に子どもたちには、異性たちには流れることがないように、子どもたち、異性たちには祝福の流れだけ流れるように、親である私たちは礼儀的な環境を作ってあげる責任があります。
ぜひとも私たちはこれを参考にして行っていきたいと思います。
宣言の26章2節、理由のない呪いが襲うことはない。
全ては理由があり、全ては原因があります。
しかしその原因をよくわからない、何をどのようにするかわからない場合は、今日皆さんに申し上げました、この家計に流れる呪いをどう解決したのか、それを考えながら、癒しの道を皆さん探ることができればと思います。
特に、空上相愛が強い家庭は間違いありません。
空上相愛が強い家庭には、ぜひ参考にしていただきたいと思います。
レガバクは私たちの教会の全ての家庭、私たちの家族には絶対呪いが流れることではなく、祝福が流れる。
また全ての人が癒やされ、回復できるように、私たちはイエス様の皆によって鳥なし祈りを続けてやっていきたいと思います。
お祈りいたします。
今日は家計に流れる呪いについて学びました。
本当に家計に流れる呪いがあるのかないのか、賛否与論はありますけど、
私たちはイエス・キリストが家計に流れる呪いさえも全て、十字架の秩序によって解決してくださることを信じます。
血の流しがなければ罪の許しがない。
血の流しがなければ呪いを断ち切ることができない。
そのために血を流してくださったイエス様、ありがとうございます。
その恵みを背負って、これから徹底的に呪いを断ち切り、祝福が流れる家計にならせてください。
イエス・キリストの皆を通してお祈りいたします。
アーメン。
