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2021-12-05 25:39

「天から示された啓示に背かず」2021年12月4日(日)メッセージ

東京ぶどうの木教会 2021年12月4日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄

聖書の箇所/使徒26:19アグリッパ王よ、こういう次第で、私は天から示されたことに背かず、創世記12:1-3主はアブラムに言われた。「あなたは生まれ故郷/父の家を離れて/わたしが示す地に行きなさい。2.わたしはあなたを大いなる国民にし/あなたを祝福し、あなたの名を高める/祝福の源となるように。3.あなたを祝福する人をわたしは祝福し/あなたを呪う者をわたしは呪う。地上の氏族はすべて/あなたによって祝福に入る。」10その地方に飢饉があった。アブラムは、その地方の飢饉がひどかったので、エジプトに下り、そこに滞在することにした。

マタイ24:14御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。

使徒3:21創世記26:2そのとき、主がイサクに現れて言われた。「エジプトへ下って行ってはならない。わたしが命じる土地に滞在しなさい。12イサクがその土地に穀物の種を蒔くと、その年のうちに百倍もの収穫があった。ローマ4:18-20彼は希望するすべもなかったときに、なおも望みを抱いて、信じ、「あなたの子孫はこのようになる」と言われていたとおりに、多くの民の父となりました。19.そのころ彼は、およそ百歳になっていて、既に自分の体が衰えており、そして妻サラの体も子を宿せないと知りながらも、その信仰が弱まりはしませんでした。20.彼は不信仰に陥って神の約束を疑うようなことはなく、むしろ信仰によって強められ、神を賛美しました

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今日は、天から示されたことに背かず、と言ったのですけれど、
口語訳では、天から示された啓示に背かず、と言われています。
ですから、今日は天から示された、神様から示されたことを、私はどのように対応していくのか、
その部分について一緒にメッセージを分かち合いたいと思います。
今は大光節です。待ち望む時期です。何を待ち望みますか?
私たちは、キリスト社の一番最高の希望である、イエス・キリストを待ち望みます。
イエス・キリストは、私たちを救うために、助けるために来られたお方です。
先週、「希望がなければ」という歌いを持って、皆さんと分かち合いました。
この世の中のキリスト社の生活は難しいと言いました。
なぜなら、第二手もて三書中二節には、キリストイエスに結ばれて、
信心深く生きようとする人は、みんな迫害を受けます。
この世って何でしょう。信心深く生きようとするには、祝福される、褒められるべきなのに、迫害されるところです。
私たちは、この迫害されるところで、待ち望むためには、希望が必要なんです。
世の中の人々は、みんな自分なりの希望を持っています。
みんな、自己実現と言いましょうか、成功ですね、成功のために。
また、幸せのために、世の中ではみんな、成功と幸せ、
家族と共に幸せになりたいという、その心を持って、そのことを成し遂げるために、熱心に頑張っているのではないでしょうか。
以前、私の会社の社訓があります。
自分の分野で最高になる、第一主義です。
私は第一主義、そこに魅力を感じて、それで一生懸命頑張ったことがありました。
しかし、会社を辞めてみれば、社訓と私は全く関係がなかったですね。
なんだろうと思って、ある時期、一時期だけの私の夢に過ぎなかったかなと思います。
しかし、神様が与えてくださる夢は、これは聖霊様が与えてくださるんですけど、その夢は永遠です。
その夢は、大きな報いがあります。
これほど大きな祝福はありません。
神様からいただいた夢を持っている人がいるんですけど、その人には必ずそこに伴う責任があります。
何かと言いますと、その夢が成し遂げるまで保ち、また最後まで祈る責任があるんですけど、
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そこに、その人たちに通して、神の夢、神の希望が成し遂げられるんです。
今日読んでくださった、シド行伝26章、中級説。
パウルに神様が夢を与えてください。
その夢をパウルの一生涯、自分の人生の全てをかけて、それを持ち続けて、祈り続けました。
頑張りました。
それを通して、神様は、神の御業、世界選挙を成し遂げることができました。
シメオとアンナは、神様から見せてくださったこの夢、それを一生涯保ち、祈りました。
それを通して、メイシアが来られることを見たんです。
夢をいただいた、神様から夢をいただいたのは祝福です。
また、その夢を最後まで持ち続け、保ち続け、それを成し遂げることを見る人は、もっともっと祝福です。
私たちに与えられた夢は何でしょうか。
皆さんが持っている夢は何でしょうか。
それを成し遂げるためには、どうすればいいのか。
今日はアブラハムの事例を通して考えてみたいと思います。
まずはじめに、信仰の選挙、アブラハムに与えられた夢、ビジョン。
神様はアブラハムを餌されました。
なぜ餌されたのか。
彼を通して大きな仁業を成し遂げるためでした。
じゃあ、創世紀12章1節から3節です。
主はアブラハムに言われた、あなたは生まれ公共、父の家を離れて、私が示す地に行きなさい。
私はあなたを大いなる国民にし、あなたを祝福し、あなたの名を高める、祝福の源になるように。
あなたを祝福する人は私が祝福し、あなたを呪う者を私が呪う。地上の私力はすべてあなたによって祝福に入る。
じゃあ、ここで神様は、私が示す地に行きなさいと言いました。
じゃあ、示す地はどこですか。これはカナンというところ。
神様は今、カルデアウルで立派に、金持ちの家でうまく過ごしているアブラハムを連れ出して、カナンに行きなさいと言いました。
ここでカナンの礼的な意味は、これは本当に大事です。
神様がカナンに置かれた夢、これはカナンという新しい地に神の国を建て、
神の国の谷を通して全世界を救われ、そして全人類を祝福されようと思ったんです。
そして初めに彼を連れ出したところがカナン。このカナンの地は約束の地、使命の地、祝福の地なんです。
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神様がカナンの地で成し遂げようとする神の希望を分かって、その働きを最後まで成し遂げることによって、人類が救われ、人類は生かされるんです。
だからこれは非常に大事なんです。
神様はその夢を成し遂げるために、カナンに信仰によって生きる民をアブラハム同士で建てられた。
これイスラエルですね。そしてカナンから400年かその地方から離れて、大きな民族をエジプトで作って、それをまた再びカナンに連れて来ます。
そこにモーセとヨーシャワが頑張ります。そしてカナンの地方で神の国を建てられます。
そのことで働いたのはダメで、そのダメを通してメシアを起こってくださり、そして全世界を救われようと思いました。
これが神様の夢でした。このビジョンは旧約はイスラエル人を通して、新約は教会を通して継承される。
その働きを通して地の果てにまで福音が述べされ、そしてイエス・キリストが再臨なさって全世界を開拓するようになりました。
それがマタイの24章14節とシド行伝3章21節の話です。
このような驚くほどのビジョン、夢がカナンの地でイスラエルによって、また新約の時には教会を通してキリストを支配にあることです。
この働きのためにイエス・キリストが来られ、十字架と復活によってそれをすべて成し遂げられました。
この神様の大きな夢、その初めのステップとして神様はアブラーモをめさげたのです。
このような神様の大きな夢を通して神様がめさげたアブラーモ。
その大きな神の夢をわかってうまく従えばいいのですが、もしかして彼がその夢をおろそかにするなら、これはどうなんでしょうか。
では2番目です。
神様がくださったビジョン、カナンの地、約束の地、使命の地、そのカナンを離れないようにするためのアブラーモの加計の努力がありました。
ところが初めの段階に、創世紀12章10節を見ますと、アブラーモは非常に優しく、何も考えずにカナンから逃げてしまいました。
12章10節、その地方に貴賓があった。アブラーモはその地方の貴賓がひどかったので、エジプトに下り、そこに滞在することになった。
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アブラーモは金持ちの家の長男でした。
彼が一番嫌われるのは貧しさ、苦しみということはやりたくない、そのこと一番苦手だったんです。
だからひどい危機がカナンの地に来たときに、彼は何も考えずに逃げてしまった。それがエジプトだった。
ここで皆さん、エジプトというところの礼儀的な意味をご存知でしょうか。
エジプトはこの世を意味します。この世の豊かさ、この世のすべてをエジプトと言います。
エジプトに委ねるということは、この世の手段と方法に委ねることです。
神様が示されたカナン、これは神様だけを委ねるところなんですけど、
エジプトに委ねることは、この世の豊かさとこの世の手段に委ねることですから、正反対の概念です。
アブラーモは何も考えずにエジプトに逃げていきました。
エジプトの豊かさ、エジプトの手段、方法。
エジプトに下っていたアブラーモは酷い目に遭いました。
向こうにいたら、みんな自分の妻を見ているんですね。
妻によって私殺されるかもしれない。妻を妹だと騙しました。
パラオに奪われてしまいました。
しかし後になって、それが妻だということが分かりました。
それが発覚されて、エジプトの人々に馬鹿にされ、エジプト全域に噂になりました。
神様が守ってくださらなかったら、もうアブラーモはエジプトで完全にダメになる状態でした。
そのことがあって、カナンに戻ってくるんですけど、戻ってきてからは、
アブラーモは絶対神様が指示されたこの地、約束の地、使命の地、カナンを離れることはありませんでした。
どれほど徹底的に悟られたのか。
アブラーモは息子の遺作の妻を選ぶために、自分の故郷に行って、信じる人たちの中で選ぼうとして行くんですけど、
自分の年老いた下人を救わします。
その時、年老いた下人が遺作を連れて行きたいと言った時に、ダメと言いました。
遺作を連れて行かないで、嫁になる人を選ぶことができますか。
年老いた下人のこの気持ちを考えてみてください。
しかし、アブラーモは許されない。
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お父さんの徹底さを知って、子供たちもカナンの地方から離れることはありませんでした。
遺作も気を付けました。
創世紀26章に、アブラーモにあったキキンガと同じようなキキンガ、遺作の父にもありました。
皆さん、これは本当に不思議ですね。
父親が担ったことを、息子が必ず担うようになるんだということ、不思議じゃありませんか。
アブラーモにあったキキンガ、息子、遺作に同じようなキキンガがあった。
その時、父親はエジプトに逃げたんですけど、遺作はどう言ったんですか。
創世紀26章に出てみますと、その時主が遺作に現れて言われた。
エジプトに下って行ってはならない。私が命じる土地に滞在しなさい。
キキンの中で動物たちは全部死んだらどうするんですか。農業もできないでしょう。
しかし、神様の命令を聞いた遺作は離れないんです。
この地で死んでもいいという気持ちでしょう。
神様は信仰によって離れない遺作に、26章12節を読みますと、
キキンの中で100倍の収穫を与えてください。
驚くほどの奇跡です。
信仰によって生きる人は神様を必ず報いてくださります。
ヤクボも離れません。エサウと戦いを通して仕方がなく原に逃げるんですけど、
神様はその前にペテルに幻を見せてください。
ペテル、神の家。ペテルはどこですか。カナン地方じゃありませんか。
神の地を、そのところに神の家がここにあるよという夢を見せてください。
彼は原に行くんですけど、ペテルにまた戻ってきます。
ヨセプも同じです。
もしヨセプが奴隷にならなかったら、彼は絶対エジプトに下ってはいかなかったでしょう。
神様が与えてくださった夢、本当に大きな夢通り、
彼はエジプトで総理になりますけど、彼は言い言します。
私の骨はカナンに葬ってください。
モーセがその骨を持って出張エジプトをするようになりますけど、
その後、ヨセプがエジプトの総理になった話を聞いて、
ヤコブは祈ります。神様が行きなさいと言います。
そして、アブラム家の70人の人がエジプトに移住するようになります。
アブラム、イサク、ヤコブ、ヨセプ、カナンの地方から離れたくない、
父の家から離れたくないという、その家族の皆さんの熱心。
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ここで考えてみていきましょう。
なぜアブラムはカナンに離れようとしていなかったのでしょうか。
はじめは、カナンから離れたら、昔私がエジプトでひどい目に遭ったように、
またひどい目に遭うんじゃないかという恐れで離れなかったかもしれませんけど、
神様と親しい交わりの中で、神様の身群を悟っていくようになった時に、
人類を救うために、神の国を回復されるために、
人類を祝福したいという神の身群が悟られて、
彼は喜んで喜んで、カナンの地を最後まで祈り続けて守っていたのではないかと思います。
アブラムとアブラムの子供たち、神様が支持された約束の地、
使命の地に対してその夢を、人生を懸けて守っていく。
そして神様はその夢をイエス・キリストを送ってくださることによって実現してくださったのです。
今日読んでくださった聖書、パウルも同じです。
シドキュア伝26章19節。
アグリッパ王よ、こうよしたいで、私は天から示されたことを背かず、私の人生を賭けました。
パウルは神様が見せてくださった夢を無駄にしていなかったのです。
それ夢のために彼は多くの言葉で言い表せないほどの迫害を受けたのですが、
神の身分を知っていたから、天から示されたことを背かず、人生を賭けることによって世界選挙という道が開かれた。
小アジア、ヨーロッパが救われる神の身分が成し遂げられたのです。
皆さん、神様からいただいた夢、ビジョンをいただくことがどれほど祝福でしょうか。
ところが、その夢を最後まで保ち、それを成し遂げることを見ることよりもっと大きな祝福はないでしょう。
では皆さん、皆さんはどんな夢を持っておられるでしょうか。
人生の成功、家族の幸せ、そのために皆さん夢を持っておられるでしょう。
その夢を成し遂げるために皆さん何をしておられるでしょうか。
私たちの教会の夢は、植大の幻を通して見せてくださった、回復とリヴァイバルです。
このビジョンは、最後の時の大収穫のために神様は私たちに示してくださったことです。
回復された教会にリヴァイバルを与えてくださって、地の果てにまで福音を述べていたり、そしてイエス・キリストが参りなさるこの夢です。
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マッタイ24章14節、そして御国のこの福音はあらゆる民の証として全世界に述べ伝えられる。それから終わりが来る。
じゃあ、地の果てにまで福音を述べ伝える、その方法は何でしょうか。これがリヴァイバルなんです。
リヴァイバルの力によって地の果てにまで福音が述べ伝えられる。それから終わりが来る。
皆さんの中でもしかして、まさか私たちの教会のような小さな教会を通してリヴァイバル、大収穫、あえてこんなことが可能なんでしょうか。
このような疑いを持っていらっしゃる方がいませんか。
皆さん、アブラムに神様が来られて、大いなる民族、祝福の源と言いました。その時アブラム自身はどう思ったんでしょうか。
不倫の妻からどうして大いなる民族が生まれることができるでしょう。
75歳の老人、私にどうして天の星のように、海辺の砂のように大いなる国民が生じることができるのか。アブラムはどう思ったでしょうか。
しかし神様は死んだ同様なその夫婦たちを通して神様が成し遂げられました。
大事なのは信仰なんです。アブラムは望むことができないその夢を抱いて、死死存存諦めなくて信じたということです。その信仰がすべてを成し遂げたんです。
シメオンとアンナにメシアが来られることのために祈りなさいと言った時彼たちはどう思ったんでしょう。
おじいちゃんおばあちゃんなんですよ。イスラエル4000年間祈ったのにもメシアが来なかったのに。私たちが祈るんだってメシアが来られるだろうか。
自分たち疑ったんじゃありませんか。同じように20人もできないこの小さい教会がどうして回復とリバイバルまた大収穫の夢、無理だと思いませんか。
いいえ私たちが信じて祈るなら神様が成し遂げてくださる。
アブラム一人が信仰によってどんなことをしたのか聖書はあちこちで記録しています。私が読んでみましょう。ローマ書4章17節から中22節です。
私はあなたを多くの民の父と定めたと書いてある通りです。死者に命を与え存在していないものを呼び出して存在させる神をアブラムは信じ、その御前で私たちの父となったのです。
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彼は希望する術もなかった時になおも望みを抱いて信じ、あなたの子孫はこのようになると言われていた通りに多くの民の父となりました。
その頃彼はおよそ百歳になっていてすでに自分の体は衰えており、そして妻サラエの体も子を宿せないと知りながらもその信仰が弱まりをしませんでした。
彼は不信仰に陥って神の約束を疑うようなことなく、むしろ信仰によって強められ神を賛美しました。神は約束したことを実現させる力もお持ちである方を確信していたからです。
だからまたそれが彼の旨と認められたのです。また聖書の信仰の章であるヘブラル書中1章でもあります。中1章8節から12節です。
信仰によってアブラウムは自分が財産として受け継ぐことになる土地に出て行くようにと召し出されたとき、これに復讐し行き先も知らないうちに出発しました。
信仰によってアブラウムは他国の他国に宿るようにして約束の地に住み、同じ約束されたものを共に受け継ぐものであるイサクヤクブと一緒にマクヤに住みました。
アブラウムは神様が設計者であり建設者である健康な土台を持つ都を待望しているからです。信仰によって婦人の妻、女、皿、父も年齢が逆り過ぎていたのにこう設ける力を得ました。
約束された方は真実な方であると信じていたからです。それで死んだと東洋の一人の人から空の星のようにまた海辺の風切れない砂のように多くの子孫が生まれたのです。
聖書はこのアブラウムの記事を書きながら聖書を書く職者たちが感動しています。神様が私たちに与えた夢、ビジョンを信仰によってその意味を一生懸命保ち、祈るなら必ず神様が成し遂げてください。
年老いたおじいちゃんシモン、おばあちゃんアンナの祈りを通してメシアを送ってくださった神様です。あなたが信じるなら神の栄光を見るであろう。アメン。
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今度私たちの対抗説、20人しかできない小さな教会が何ができるか。いいえ、神様からいただいたビジョンをもっと確かにして神の夢、神の身分を成し遂げてあげる私たちの教会になれればと思います。
私が大好きなこのパウルの一言、アグリパオよ、こういう死体で私は天から示されたことを背かせ、私の人生を懸けてやり続けましたと神様に報告することができるような私たちの教会、私たちみんなにあげればと思います。お祈りいたします。
主よ、私たちは今対抗説を過ごしています。キリスト社が一番願うことは何でしょうか。最高の希望であるイエスキリストが再び来られることを期待し、イエス様の再臨をうまく準備する私たちにならせてください。
私たちに与えてくださった夢、ビジョンをもっともっと固く信じ、保ち、祈ること、私たちがうまくできるように上から力を与えてください。アブラムのように、シミオン、アンナのように、パウルのように、神様から喜ばれる私たちにならせてください。イエスキリストの皆を通してお祈りいたします。アーメン。
ありがとうございます。
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