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2023-11-13 38:57

「次世代の為の配慮」2023年11月12日(日)のメッセージ

東京ぶどうの木教会 2023年11月12日(日)主日礼拝のメッセージです。
牧師:アブラハム黄
▼教会へのお問い合わせ:tokyo.vine.church@gmail.com
▼メッセージの自動文字起こしはこちら
https://listen.style/p/tokyovinechurch/

創世記 神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空 の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」  マタイ だから、あなたがたは行って、すべての民 をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、20.あなたがたに命じておいたこと をすべて守るように教えなさい。

サマリー

今回のメッセージは、「次世代の為の配慮」という対応に関して分かち合いたいという内容です。感謝の心や信仰の継承、子供たちの教育などが主題として取り上げられています。私たちはアブラムの意味を理解し、良い父や諸国民の父になるために子供たちの教育について考えています。また、5つの要素(知力、体力、心力、自己管理、人間関係)をバランスよく育てる教育が重要であり、聖書的な価値観と礼儀を持つ子供を育てることも大事だと説明しています。リバイバルの時には、聖霊が大規模に注がれる時期であり、私たちは神の御業を上から与えられた力で成し遂げることができます。子どもたちも霊的な力を持っており、次世代のリーダーとして育てられるように祈り、教会も子どもたちを配慮して準備を進めていく必要があります。

感謝と教会学校
今日は、「次世代の為の配慮」という対応をもって メッセージを分かち合いたいと思います。
11月は収穫の時期です。 収穫と時期とともに1年間、一番感謝の心をもって神様に恋愛を捧げる時期です。
私たちの教会の場合は、今まで5年間開拓して、5年間神様が恵みによって 教会を守ってくださったことに感謝します。
また今年も神様の恵みによってうまく過ごすことができました。 いろいろ祈りがたくさんありました。感謝します。
しかしその間私たちの教会が祈ってきた 礼拝堂、また後任の僕先生に対しては、私たちの願い通りうまくできませんでした。
私たちなりには神様が何か示してくださるんじゃないかと思って祈ってついていったんですけど、
私たちが少し先に行ってしまったなという反省が私たちにありました。 しかし私はローマ書8章28節
神様が万事が益になるように共に働いてくださるということを信じます。 神様がいろいろな理由で祈らせたから、その結果はこれからもっともっといいことをもって私たちに与えてくださることを信じます。
その中で今年私たちに神様がどんな恵み、どんな実りを与えてくださったのかいろいろ考えてみますと、一番感謝したいのは教会学校です。
神様の恵みによって私たちの教会学校の子どもたちが立派に成長したこと、 本当に一人一人が立派にこの実りがしっかりできる、この成長ができたことを感謝します。
またもっともっと感謝したいのは、 イエス様があなたといてすべての民を私の弟子にしなさいと言いました。
私たちはそこにいて弟子にすることがうまくできなかったと思ったんですけど、そうではなかったですね。
教会学校の4人の教師たちが
自分がメッセージをしながら成長して、 私が見たらもう次に牧師になってもいいんじゃないかと思うほどイエス様の弟子になっていっていること、
本当に本当にこれは素晴らしいなと思っています。 だから私は教会学校の子どもたちによって感謝し、
子どもたちを育てる、教える先生たちによって私は感謝の心がいっぱいです。
現在私たちの教会は足りないことばかりの教会ですけど、 その中で次世代のための
準備が成し遂げられているんじゃないかと思って感謝して、 そのことを思って今日メッセージをしたいと思います。
信仰の継承
私が喜んでいる理由は 信仰で一番大事なのは継承という言葉だからです。
神の御業はある人一世代にすべて完成されることはありません。
神様がアブラハムにビジョンを与えてください。 これは創世記中二章1節から3節です。これは非常に大事です。
あなたは生まれ公共、父の家を離れ、私が示す地に行きなさい。 私はあなたを大いなる国民にし、あなたを祝福し、あなたの名を高める。
祝福の源となるようにと言われました。 ところがこのことをために
アブラハムは何をしたんですか? アブラハムが結果的に残した実は
イサク一人だけです。イサク一人を生んだだけです。 アブラハム時代、またイサクの時代には大いなる国民になりませんでした。
大いなる国民はいつできたのか? ヤコブの時代、ヨセプの時代に大きく拡大しながら
モーセの時代、ヨーシャの時代、サムエルを通して
イスラエルの国が建てられ それが具体的になり、そしてそのことが全体的に、全世界的に行うためにイエス様が来られ
信約の人たちを通して、また私たちを通して神様がその計画をずっと
成し遂げておられる。 神様がアブラハムに与えられたビジョンは
長い長い継承を通して今までずっと成し遂げられているのです。 ですから信仰は
ある一つの世代にすべて完成されるんじゃなくて 信仰のビジョンは継承によってだんだんだんだん具体化されていく
だから信仰は継承が一番大事です。 アブラハムを信仰の先祖と言われる理由は
アブラハムはこのビジョンを継承する準備をしっかりした。 皆さんアブラハムは3つをうまくやったんですけど
初めは アブラハムは神様が与えたビジョンから離れませんでした
神様が与えてくださったカナン、約束の地 ビジョン、この使命の地、そこを離れませんでした
皆さん私たちに与えられた約束の地はどこですか 私は日本だと思います
私は日本を離れることはありません これからもないと思います
私はこれを 命として神様が示された日本
日本の中で私は ずーっと死ぬまで生きるってことは私がずーっと今
信仰を持ってこれを守っています いろいろ話があります向こうから来てくれと
向こうから来てくれ 日本でうまくできなければここに来いといろいろありますけど私は絶対離れません
なぜなら私は日本の先祖だから アブラハムだからです
皆さん約束の地 使命の地 神様が与えてくださったこの地を離れたらもうすべてが終わりです
離れません私は離れません アブラハムが離れなかっただけではなくて
アブラハムは自分の子孫たちが離れないように 特別な招致をしたんですけどそれが何かと言いますと
カナンの地の中でマコベラとマコベラの掘ら穴というその掘ら穴と共にこの周りの土地を買ったんです
永遠の自分の所有として持っていた そして自分の妻サラをそこに葬ったんです
また自分自身もそこに葬られました だからサラとアブラハムが葬られてからイサクもそこに葬られ
ヤコブもそこに葬られ だからイスラエルの民族全体がカナンという土地から心が離れない
だからもうアブラハムだけじゃなくてその子孫たちも神様が示された約束の地 使命の地 その地からもうアブラハムの子孫たちは離れないようにちゃんとしておいた
またそれだけではありません 一番大事なことが何かと見てますと信仰
だから自分の息子イサクが信仰から離れないように イサクが信仰から離れないようにする一番大事なことは何かと言いますと
妻の信仰なんです だからイサクの妻を信仰あるハランのところから行って
わざわざ信仰の妻を備えて連れてきたんです これはレベカ
レベカによってイサクの信仰がしっかり守られ アブラハムの信仰がイサクの信仰 ヤコブの信仰 ヨセクの信仰 イスラエルの信仰になるように
ちゃんと準備していたんです これがアブラハムが信仰の先祖として自分がやった大事な大事な
アブラハムの四代目の子孫ヨセクが エジプトに行って葬儀になりました
だったら彼が死んだらどこに葬りたいですか エジプトでしょ
もう今だったらアメリカじゃないですか アメリカに葬りたいでしょ しかし彼はずっと田舎であるカナンの地に私の骨を持って行って
葬ってくれ だからヨセク モーセがシチュエーションする時に骨を持って行って そしてヨーシワの後
800年後イスラエル人たちによってカナンの地にヨセクの骨が葬られました なぜこれをカナンカナンカナンというのか
それが神様が約束された 神様のビジョン 神様の使命
神の国 これがカナンの地が神の国 このままだからです
私たちもそこに夢を持っていかなければなりません これを見てみるときに一番大事なのは信仰は継承です
子供たちの教育
神のビジョンは一世代で完了することはありません ですから神様が持ちられる立派な人々はいつも
次世代にこの信仰を継承したいと思っています 私はヨーシワ記またシシキをちょっと読んでみたら
この偉い神様が持ち上げた祝福されたリーダーたちは全部 次世代のための配慮を持っていました
これは特にカレブとヨーシワです 私はヨーシワ中4社ではカナンの西行く戦争が進んでいるんですけど
なかなかうまくいかない なぜ見たらこのジョジンアナクシソンということがある
それを見てカレブが向こうの産地を私にください 向こうの産地はアナクシソンジョジン軍が住んでいるところ
そのところをカレブがいただいて そこに行って85歳になる老人が西行く戦争を勝利します
だからイスラルピッド全体が希望を持って 私たちも上に上がろうとして西行く戦争を連れて行くんです
このヨーシワ中5社ではカレブが戦争するんじゃなくて カレブの次の世代のためにカレブは準備します
この戦争をうまく成し遂げる人は私の娘を与えよう そして出てきたのは
ウンニエールという ウンニエールが出てそれから西行く戦争を続けます
だから彼に自分の娘を与え妻とします それで娘が助けて彼が立派な人になるんですけど
始めの獅子がどなたなのか カレブのウンニエールが始めの獅子になります
またヨーシワも素晴らしい働きをするんです ヨーシワはカナン戦争全体をリードしました
だったら土地を分配するときカナンの土地を分配するとき ヨーシワはどんな土地をもらうべきですか
カナンの中で一番良い土地をもらうべきでしょう しかしヨーシワはそうしません
カナンの地の中で一番良くない土地 この産地の土地を私にください
そこの産地のところにリーダーであるヨーシワがここに開拓します
だったらイスラエル人全体が良くない土地に行って そこに自分の開拓し続けて
カナン地域にイスラエル中尼部族の土地が全部分配される 素晴らしい働きをする
皆さん 戦争がうまくやれば
子供たちが信仰を受け継ぐことができます
戦争がうまくやれば神様がその家計に祝福してください 戦争の働きが大事
神様は継承を喜んでくださって 戦争の進行を見て子孫たちを祝福されます
神様がなぜイサクを祝福されるのか 創世紀26章の4節5節に書かれてあります
イサクを祝福される理由はあなたの父アブラムのゆえだと 神様がこう言います
父アブラムのゆえにイサクを祝福します なぜ神様はヤクブを祝福されるのか
私はアブラムとイサクのゆえにヤクブを祝福する
皆さんソロモンは名前はいいけどソロモンは
空城崇拝をします 妻が1,000人もいて1,000人が来るとき全部空城を持ってきたから
ソロモンの宮廷は空城の博物館になってしまう そのようになったところでソロモンを裁かない理由は何か
神様が父タビデのゆえに私はあなたは裁かない あなたの子供の時代に私が裁く
だからルゴーボアムの時代に裁かれて 国が半分に分けられるようになります
これを見てますと本当に大事なのは 先祖がどうするのか大事です
私は詩編の37の25節 これは大事な見言ばかり 私は神科学で読みます
若かった頃も年老いた今も私は見たことがない 正しい人が見捨てられること
またその子供子孫たちが食べ物を食うことを見たことがない 正しい人の子孫
正しい人のこの本人と子孫たちが物語になることを見たことがない どんな意味ですか
神様の前に正しい信仰を持っていったら 神様がその人を祝福するんじゃなくて
その人の子供子孫まで祝福してあげるから その中には物語がなかった
豊かに祝福されたということです
皆さんだから私たちが大事です 私たちがうまくやれば子供たちが豊かになります
祝福されます だから正しい信仰生活をしっかりやらなければなりません
だから信仰教育ということは非常に大事です
子孫の信仰をうまく育てることは 私たちの先祖親の責任です
だから有名なのは ユダヤ人の子供教育ということは有名ですけど
私たちが子供子孫たちを教育するときに 大事に考えなきゃいけないことが
今日読んでくださった聖書 創世紀1章28節と マタイの28章19節です
創世紀1章28節 神は彼らを祝福して言われた
有名を増えよう 地に満ちて地を従わせよう
海の魚 空の鳥 地を覆う 生き物を全て支配せよ
人間がやるべき人間の使命は
神様が作られた全てを管理する働きです
管理するためには 支配して使えなきゃいけないでしょう
私たちがその責任を持っています
またイエス様はマタイ28章19節 だからあなたたちは言って
全ての民を私の弟子にしなさい
全ての民を私の弟子にして その弟子に教えなければ
この見言葉を通してみれば
私たちキリスト社はこの世の中を支配して
使えるべき使命があります
私たち全ての人をキリストの弟子にする使命があります
この働きをうまくするために
キリスト社である私たちは
子どもたちもその働きをうまくできるように
アブラムの意味と子供の教育
助けなきゃいけないし
子どもたちのためにたくさん祈ってあげなければなりません
皆さん私たちはアブラムになってはいけません
アブラムの意味は何ですか
良い父
私たちは良い父になってはいけません
私たちはアブラハムにならない
アブラハムということは諸国民の父です
良い父じゃなくて諸国民の父にならなきゃいけない
この招きが私たちにあります
このためにユダヤ人は自分たちだけじゃなくて
自分の子どもたちのためにも教育をうまくやりましたけど
私はこのようなことを今日皆さんに申し上げたいと思います
このよう支配し使えるキリスト社になるために
私たちは子どもたちを
小次元的な教育をさせなきゃいけないということをお話したいと思います
小次元的な教育ということは何かと言いますと
勉強だけうまくできる子どもではなく
知力 体力 心力
心力ということは心の強さです
また自己管理 人間関係
この5つがうまくできる子ども教育をしっかりしなければならない
皆さんこれは非常に大事です
そうするとき
このよう支配し全ての人に使える人になります
私たちは子どもの時から勉強勉強と言うから
子どもたちは勉強はうまくできます
しかし勉強はうまくできるけど
体力がなければどうしますか
体力のゆえに勉強を熱心にしたことがあまり意味がなくなるようになります
また皆さん心力 心の強さ
大胆さ 信仰
この力がなければ勉強うまくできたとしても
心が弱くなってうつ病になってしまって
勉強したことがなかなか使えることはできないんですよ
また自己管理ができなければ
また人間関係がうまくできなければ
勉強したことがあんまりうまく使えない場合もあります
昔私は会社の生活を務める時がありました
その時会社の親の先輩なんですけど
韓国で一番いい大学に出た先輩です
社員から課長までもう彼はすぐ昇進しました
立派になりました
しかし部長になってからはうまくいけません
なぜうまくいけないのか
その先輩は自分一人はうまくやりますよ
周りとの関係がうまくできない
組織管理ができない
自分はうまくできるけど
他の人と一緒に協力して働くことは
その先輩はなかなかできない
だからもう部長になった以上にはなかなか伸びない先輩を見ました
またある方は
その方も韓国で一番いい大学出身ですけど
頭は天才みたい
その人は朝起きられないんですよ
会社は出勤の時間があるじゃありませんか
その時間に間に合ってくることはなかなかできない
でも頭がいいから
会社は何とか面倒を見てあげたんだけど
結局会社は辞めなきゃいけませんでした
じゃあ何が問題なのか
人間関係
自己管理がうまくできない人は
会社の生活ができないんだなってことを
私はそこで少し見ました
皆さん私たちの子どもが
知力だけではなく
体力
心の心力
自己管理
人間関係
この5つの中で
1つがうまくできなければ
1つが足りない部分のことによって
4つのことをうまくやるんだとしても
なかなかうまくできない
人生が難しくなるということです
ある1つの部分に問題があれば
100年の間に私たちが担うべき使命
5つの要素をバランスよく育てる教育
この世を支配し使える
その働き
キリスト社の働きが
うまくできない可能性があるということです
もちろんその人は
これから信仰によって癒されて
また立派な働きをできるように
私たちが助けなきゃいけないんですけど
ですから私たちが
子供を育てるときに
勉強だけうまくできることじゃなくて
この5つのことがどれほど大事なのかを
親が考えて
この1つ1つをうまく育てる
このような教育をさせなきゃいけないということです
また私たちは
聖書的な価値観
また礼儀的な秘密を知っている
子供として育てなければなりません
ルカの16章で
金持ちとナザロの例えという事例があります
そのことを皆さんご存知でしょう
金持ちはこの世で一番成功した人でした
豊かに過ごしました
しかし彼は死んで地獄に行きました
この世の100年は成功したのに
永遠の世界では失敗しました
彼は結局永遠に
地獄の苦しみの中で生きるべき人
永遠の失敗者になりました
ところが物語であったナザロは
この世では一番悲惨な人だったんですけど
死んで彼は天国に入りました
永遠に永遠に幸せと祝福を味わう人になりました
ところが少し気の毒ではありませんか
この世でも成功し
また死んで天国に行って
永遠に永遠に祝福されるキリスト社にならなきゃいけないでしょう
だからどうすればこの世の中で
永遠に祝福されるこの人になり
死んだ後に天国に行って
永遠に永遠に祝福される人になれるか
それが立派なキリスト社ではないでしょうか
だからこの世の中の学校教育ということは限界があります
だからここに信仰教育の大事さ
私たちの役目
教会学校の大事さを考えなければなりません
私は今日簡単に皆さんに簡単な方法論だけ提示したいと思います
私たちは一生涯5次元の教育
また礼的な教育を念頭に置いて
親がまず模範を見せなきゃいけないし
またそのために子どもたちに
御言葉と精霊による教育をしっかりしなければならないと思います
じゃあまず御言葉の教育です
私は聖書の中で聖書を用いて
聖書の一番基本 初歩
十二ステップという勉強をたくさんやりました
電動車と一緒に
また聖書の一番初めの聖書は何ですか
創世記
それもたくさんやりました
それをやりながら誰が一番メリットがあったのか
私自身が一番神様から祝福されました
何かと言いますと
私自身の人生の目的
人生の答えを私が得たからです
神様が私をなぜこの世に送ってくださったのか
その意味 理由をわかったんです
昔私は比較競争意識が強かった
いつもそうでしょう
学校に行ったら
学生が600人と言ったら
1年生が600人と言ったら
1位から600位まで名前がちゃんと書いて
この順位がチューっと
これがゲージ版に貼っています
だから私は今月試験で何位なのか
これを見て何か頑張らなきゃということ
比較競争を通して
ちょっと教育させられたから
私の心には比較意識
競争意識が強かったんです
また私は妬みの塊
妬みの塊と言われるほどのものです
意欲はあるんですけど
実力は足りない
これはない
本当に問題
また背も小さい
頭もあまり優れてない
私自身を考えてみますと
一流の人生ではありません
二流人生なんです
私自身
それが納得できなくて納得できなくて
なぜ私は一流人生ではないのかと言いました
だからいつも私は劣等感を持っていて
劣等感が強くなれば手が震えるんです
人の前に行ったら手が震える
また恥ずかしくて
みんなの前に出て発表ができなくなる
恥ずかしがり
本当に情けない人間だったんです
ところが私は戦争を通して
私の存在意味
私を作られた神様の目的を確かに分かりました
そうしてからは比較競争しません
誰の前にも手が震えないでしょう
聖書的な価値観と礼儀の教育
震えることも恥ずかしがりもしません
みなさん全ての人は
神様から与えられた使命があります
使命があるからこの世に使わされたんです
そこに私たちに与えられた全ての条件
才能も私の使命にふさわしく
全てが与えられています
ですから私たちは他の人と比べる必要はありません
あの人はあの人なりの使命があり
その使徒にふさわしく全ての条件
全てのことが合わせられて
神様が与えられました
私はその人と私は使命が違います
だから私は私の使命にふさわしく
私に全てが与えられています
私はその人と比較する必要は一応ないでしょう
みなさん人生は競争です
その人はその人が走る競争があり
私は私が走る競争があります
私は私の競争をうまく走って
最後に神様から判断されます
そこに賞または失敗
賞と神様から報いがあるでしょう
なぜ私がその人と比べなきゃいけないんですか
その人の走ることは
私の走ることは全然違うんですけど
そこに合わせて神様が
才能も条件も全て与えてくださったから
比較する必要がないでしょう
私はそれがちゃんと悟られました
それからは私は人生が楽になりました
昔は比較しながらいつも苦しい
本当に難しかったです
楽になっただけじゃなくて
人生が非常にシンプルになりました
また力が生じました
ですから聖書の見言葉を私たちは
私たちの人生の存在意味と目的を知らせてください
それが大事です
ですから私は私たちの子供たちが
聖書を学ぶことが非常に大事なと
もし時間がなければ
初歩である中二ステップ
また創世記だけでも
少し学んでいただければと思う心があります
大事なのはそれです
また個人的な力
霊的な力を持つ人間になるために
神様が聖霊を送ってくださいました
皆さん私たちの100年の人生
私たちの人生のモデルケースがあります
モーハンは誰ですか
イエス様です
イエス様が私たちのモデルです
聖霊様が何か
キリストの霊
イエスの霊が聖霊様です
だから聖霊様が私たちの所へ豊かに来れるなら
私にはイエス様の知恵と力と
個人性を私たちが豊かに受けるようになります
一番理想的なのはカラディア2章20節
私は死んでいます
生きているのは私のうちにキリストが生きています
これなんです
そうするならキリストの力が私に100%
私はゼロ
というなら私がイエス様のように生きるでしょう
これが聖霊10万の時に成し遂げられます
私たちが聖霊10万これから学びますけど
聖霊10万が大事ですけど
聖霊様が私の中で豊かに来れるなら
2つができるんですけど
1つは聖霊の9つの実りを
私たちが持つようになります
カラディア5章22節23節
霊の結びは愛であり
喜び平和寛容親切善意誠実乳は節制です
これらを禁じるおきではありません
私たちの家におられる聖霊様によく従うなら
聖霊様は私の心の中に
9つの実りを持たせてくださるんですけど
これがもう9つの実り見てみてください
心が美しい人として変えてください
聖書にはこの心美しい人はもう禁じるおきではない
この世の中でどこに行っても
大歓迎される人になるということです
聖霊の実りをよく見てますと
五次元的な力が入っています
心力心の力自己管理人間関係
それがうまくできるような力が全部入っています
ですからこのような人たちが
この世を支配し使えることができるんです
リバイバルの時の力
また聖霊様は私たちの家に
聖霊の心地の賜物を与えてくださる
これが第1コリント中2章7節から11節までですけど
8節から少し読んでいる
ある人には霊によって知恵の言葉
ある人には同じ霊によって知識の言葉
ある人には同じ霊によって信仰
ある人には唯一の霊によって病気を癒す力
すごいでしょ
ある人には奇跡を行う力
ある人には予言する力
ある人には霊を見分ける力
ある人には種々の意言を語る力
ある人には意言を解釈する力を与えてくださる
聖霊様は私たちに豊かに10万になる時に
私たちの中で9つの力をくださるんですけど
皆さんこの力を一つ一つ見てください
どれほど大きな力でしょうか
世の中の人々は真似もできない力です
ここで5次元的な力
知力体力心力をどれほど強く誘われますか
奇跡を行う力病気を癒す力
素晴らしいありません
私たちはこの力をいただいて
この全世界を支配し
全ての人に使える人にならなければなりません
ですから見事ばと聖霊様が私たちに
また子どもたちに5次元的な力
霊的な力を豊かに与えてくださるんです
ですから私たちは子どもの時から
見事ばと聖霊
特に聖霊様を認めて歓迎し受け入れ
いつも共におられ
聖霊様が私たちに聖霊の実り
聖霊の他物を与えてくださる
そして私たちを変えてくださり
この世を救う使える人になるように
私たちに大きな力を与えてくださることを
願わなければなりません
ところがこのことがいつ一番力強く現れるか知ってますか
これがリバイバルの時です
リバイバルは聖霊様が大規模で私たちに与えられる
上から注がれる時期です
そうするなら私たちは
子どもたちの育成と教会の配慮
神様が命じられた創世紀1章28節
また28章19節をうまく成し遂げることができるし
私たちの教会は
このリバイバルが来るような器作りを
教会がやっていることです
聖書で神の御業をよく用いられた人たちを考えてみてください
その人たちは自分の力でやったことではありません
上から与えられた力でその働きができました
ヨセプ 神様がいつも共におられて
エジプトを救うエジプトの総理になりました
モーゼ モーゼは自分の力ではありません
神様が共におられて
パラオからイスラエル人たちを救われました
ヨーシュア 神様が共におられて
カナンの西浴戦争ができました
サムエル 神様が共におられて
イスラエルをサウルも建てたり
ダビデも建てたりしました
ダニエル 神様の礼 力 知恵と力が豊かにあって
神様は特に彼らには他の人々と
十倍も偉い頭を与えてくれました
知恵 夢も解釈力を与えてくれました
だからバベロンだけではなく
ペリシアの四人の王の時代の総理になって
ダニエルによって
ユダヤ人たちが守られたことを知っていますか
またシンアークの先霊者ヨアネ
お母さんの胎の時から精霊に満たされて
それでメーシアの道を備えるでしょう
またパウル キリストが狩りの中で100%おられ
初代業界を開拓し 世界選挙をし
そしてシンアーク聖書13巻を書いた
素晴らしい人になりました
私たちの子どもたちにも
見事ばと精霊が十万になれるなら
子どもたちがこの世を支配し
使える立派なキリスト者になるでしょう
これがどれほど大事なんでしょう
今私たちは子どものために心配ばっかりするんだけど
あとは子どもたちが
私たちにうまく使える子どもたちになると
私は信じています
皆さん ユダヤ人たちを見てください
今 世界の人口は60億ですけど
60億の0.2%に過ぎない
1500万 400万人くらいのイスラエルが
世界の政治 経済 社会 教育 医療
芸術分野まで全ての分野で
優れた人物がユダヤ人から出てきます
素晴らしくありませんか
彼らが何を持っていますか
聖書的な価値観
また神のご臨在の力によって
ユダヤ人たちが今も世界を支配していることではありませんか
願わくは私たちの愛する子どもたちが
次世代のリーダーになるように
私たちの子どもたちのために祈るだけではなく
微言葉と精霊によって
五次元的な能力を持っている
または霊的な秘密を持っている
知っている子どもとして育てて
子どもたちが世界を支配する
世界に使えるこのような子どもになるように
育てていきましょう
また私たちが傍観になって
私たちも微言葉と精霊によって
神様に用いられる教会になりましょう
ぜひとも子どもたちを配慮して
このことを私たちが
ずっと準備していく教会になれればと思います
お祈り出します
主よ
私たちに素晴らしい子どもたち
また教師たちを与えてくださって感謝します
全てが物足りない教会ですけど
私たちが必ずやるべきことは
しっかりやっていく教会
特に次世代のリーダーたちを
うまく育てていく教会にならせてください
イエス様の皆を通してお祈り致します
アーメン アーメン
38:57

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