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2024-06-23 32:18

「聖霊降臨日を思い起こしながら」2024年6月23日のメッセージ

東京ぶどうの木教会 2024年6月23日(日)主日礼拝のメッセージです。
牧師:アブラハム黄 
▼教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com
▼メッセージの自動文字起こしはこちら https://listen.style/p/tokyovinechurch

(聖書)使徒2:1-4五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、2.突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。3.そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。4.すると、一同は聖霊に満たされ、「霊」が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。


メッセージ題 : 聖霊降臨日を思い起こしながら(使徒2:1-4)
*前回、イエス様がこの世に来られ十字架の苦難を担ってくださったのは?信じる私たちの罪を清めて結局、聖い霊、聖霊を送ってくださる為でした。それはエレミヤ31:31の神様の新しい約束を成し遂げる為ですが・・・古い契約は?新しい契約は?聖霊様の助けによって御言葉を守って祝福に預かる為でした。ですから聖霊様を助け主と! *この聖霊様が大規模で来られるなら?*私たちは聖霊様について何を期待してますか?聖霊様が来られることによって、どんなことが


1.ペンテコステのリバイバルは、この世に来られる聖霊のリバイバルの典型的な姿であると言われています。
*すべてのリバイバルはペンテコステのリバイバルと似た過程を通して与えられるということです。ですから、リバイバルを準備しようとするなら、ペンテコステのリバイバルから学ばなければ・・・
*先ず。リバイバルに対する約束がありました!エレミヤ31章の神様の新しい契約、ヨエル2:28の予言、使徒1:4,8のイエス様の約束と命令が・・・ *その約束があったのにも、リバイバルが来る前の状況は?完全に不可能でした!1)3年半、育てて来た弟子たちは?信仰がない、疑いで・・・2)宗教指導者たちは、弟子たちまで逮捕して殺そうと?生き残る為には? #しかし彼らにはマルコの家の屋根裏部屋がありました。そこで保護され、信仰を強め、御業の準備ができました。松井家!
#そこで彼らは何をしたのか?散々分かれていた弟子たちの心をまとめました。一番問題になったのは?イスカリオテのユダの事件でした。なぜ、彼はイエス様を裏切って売り払い、またなぜ自殺までしたのか!なぜイエス様は彼を助けなかったのか?イエス様に何か問題があったのではないか?絶え間ない疑惑! ‐>外部的にも難しい状況なのに、内部も分かれるところでした!
*ここで、ペトロ!使徒1:14,15共に祈りながら聖書を通してユダは自分の道に行った。そして留守のところを、マテイアを選んで事態を取りまとめた。 そのとき彼らの心情は?切に祈るとき!
#ペンテコステのリバイバルの為に? 1)三年半、イエス様の準備。 2)妨げを取り除き。 3)祈った
 

2.マルコの家の家の屋根裏部屋で一緒に全身全霊で祈ったとき・・・リバイバルが!そのとき何が?
1)弟子たちが皆、炎の聖霊の充満を頂きました。使徒2:2,3 2)そしたら大胆さが与えられました。サタンは臆病を、聖霊様は能力と大きな確信を!3)御言葉の権能が与えられました。ペトロは漁師、無学な人なのに聖霊に満たされメッセージをしたら?3千人、5千人が悔い改めながら?先ほどまでイエス様を殺そうとした雰囲気のエルサレムが変わりました。また使徒2:42-47天国のような信仰生活を! 4)賜物と奇跡が与えられ、それを通して伝道、宣教が! 5)祈りの賜物、異言が#人が全く予測してない方法で、聖霊の風により福音が・・・神様はリバイバルでご自身の御業を
 

3.このようなリバイバルを見てみたいなら・・・これから大事なのは? とりなしの祈り! イザヤ62:6
*回復とリバイバル、新しい葡萄酒は新しい革袋で!このビジョンを持っている私たちとして、今一番必要なことは?リバイバルを準備するシメオンとアンナのような祈りの人!

サマリー

聖霊降臨日を思い起こされ、神様の愛と神様からの贈り物である聖霊様について考え、リバイバルへの準備が必要であることを学ばれます。 ペンテコステのリバイバルが訪れる際には、弟子たちは炎のような火を受け、恐れずに大胆さと力を与えられます。 さらに、リバイバルによって伝道が行われ、信者たちは相互の交わりを持ち、豊かな威厳と熱心を得られます。 聖霊降臨日を思い起こしながら、ペンテコステのリバイバルが祈りによって起こり、取りなしの祈りの人を通してリバイバルが教会に訪れるでしょう。

神様の愛と贈り物
今日は、「聖霊降臨日を思い起こして」という対応をもって、メッセージを分かっちゃいたいと思います。
神様は人間を愛しておられます。
人間のために全世界を創造されたと言っても過言ではないでしょう。 その人間が罪を犯して
行った時に 神様はご自分の一番大切な一人子イエスキリストを犠牲しながら
十字架の苦難を通して 私たちの罪を清めてくださり、私たちを救ってくださいました。
また、救われた神の子供たちには、その心に聖霊様を助け主として与えてくださって
天国に行く時まで私たちを見守って導いて 最後まで助けることをできるように神様は私たちを配慮してくださいました。
本当に神様は私たちのために 全てを与えているところであります。
聖霊様を助け主と言います。 聖霊様が助け主ということですけど
神様が私たちにくださる 聖霊様を通して与えてくださることはたくさんあります。
その中で一番素晴らしいことはリバイバルということです。 リバイバルは助け主聖霊様が大規模で来られることを意味します。
助け主が大規模で来られるなら 私たちに何が起こるんでしょう。
これを今日一緒に考えていきたいと思います。 皆様は聖霊様について何を期待していますか。
聖霊様がリバイバルとして来られることによって 私たちに何が与えられると思いますか。
今日はこれを一緒に考えていきましょう。 聖霊様が大規模で来られた初めの事件が
イエス様が復活された50日目に行われました。
50日ということを言葉をギリシャ語でペンテコステと言います。
ですから初めに来られた聖霊降臨ということを ペンテコステのリバイバルと言います。
ところが全世界にこの後もリバイバルがたくさん来ましたけど このペンテコステのリバイバルは世の中に来るリバイバルの典型的な姿だと言います。
ですからリバイバルを準備したいなら ペンテコステのことをよく勉強してその中で私たちがどのように準備すればいいのか
それを学ぶ必要があります。 ペンテコステのリバイバルが来る前にまず神様から
リバイバルを送ってあげるという約束がありました。 私たちがリバイバルを期待するならまず約束あるのか
ようことを考えなきゃいけません。 ペンテコステのリバイバルのためにはエルミア31章で神様からの新しい契約を結ぶ
ということで私たちに約束がありました。 また旧約束のヨエル預言者によって私たちに預言がありました。
ヨエル2章28節こう言います。 その後私は全ての人に私の霊を注ぐ。
リバイバルへの準備
あなたたちの息子や娘は預言し老人は夢を見若者は幻を見る。
全ての人に私の霊を注ぐ。 旧約束時代には全ての人に神の霊を注ぐということはどんな意味かわからなかったでしょう。
次にイエス様の命令と約束があります。 主流伝1章4節にそして彼らと食事を共にしている時
こう命じられた イエルサレムを離れず前に私から聞いた父の約束されたものを待ちなさい
イエス様があなたはイエルサレムから離れないでここで待って上から父が送ってくださる
神様が送ってくださることを待ちなさい。 ここで動かせたらいけない。ここで待ちなさいと言いました。
そうしながら1章8節にはあなたたちの上に精霊が下るとあなたたちは力を受ける。 そしてイエルサレムばかりではなくユダとサマリア、ジェンドまだ地の果てに至るまで私の証人になる。
神様から約束がありました。 約束があるなら私たちには信仰を持って応える必要があるでしょう。
ところが約束があったのにもかかわらずリバイバルを期待する雰囲気は全くなかったんです。
その雰囲気の中でリバイバルが来るのは不可能でした。 まずリバイバルを準備するために3年間育ててできたイエス様の弟子たち
どんな状態だったのか。 イエス様が十字架復活を昇天されたんですけど
弟子たちにはまた信仰はなかったんです。 またい28章17節を見ますとイエス様が昇天されるその場面を見ながらも疑ったと言います。
これは本当なのか?これは何なのか? 弟子たちは最後まで戸惑い、最後まで疑い疑い疑い疑い
疑っただけなんです。 また宗教主導者たちは十字架の事件の後イエスの弟子たちを全部対応して
完全に殺してしまおうということで弟子たちをいつも狙っていたんです。 イエルサレム時代が真っ暗の中でもう暗闇に支配されている状態でした。
その中で弟子たちはどうすればよかったんですか? 弟子たちはそのイエルサレム早く逃げなければいけないのにイエス様はここで待ちなさいと言いました。
ここで大事なのは彼らにはマルコの家の屋根裏の部屋アップルームがあったということです。
そこに家庭教会があったんです。 私は弟子たちにそのような空間があったことが本当に大切だと思います。
弟子たちがどこから保護され信仰を強めまだ神の御業を準備できるのか? そのマルコの家があったからです。
私たちには何があるんですか? 松池の奥の部屋があります。
本当にこの部屋があるということは私たちに対しては本当に本当に大事な意味があります。
そこで弟子たちは恐れの中で何をしたのか? 散々別れていた弟子たちの心を整えられました。
当時弟子たちには一番問題が何だったのか? イスカレットユダの問題でした。
人まで選ばれた人がなぜ先生を裏切り 自殺までしたのか?
その事件があるから弟子たちの中で イエス様とイスカレットユダの間に何があったのか?
疑惑がありました。 人まで選ばれた人がなぜイエス様を裏切り
売り払い まだ自殺までするのか?
なぜイエス様はイスカレットユダを助けられなかったのか? イエス様に何か問題があるからイスカレットユダはそれを宗教指導者たちにイエス様を告発するまで
そのような事件が展開したのか? いろいろなことがあったでしょう。
前には何を言わなかったんですけど裏にはいろいろ噂があったかもしれません。
ある人はイスカレットユダは意味があると言われたかもしれないし またイエス様の働きには問題がなかったという人もいたかもしれません。
いろいろ論争があってその雰囲気を収めることは難しかったかもしれません。
外には宗教指導者たちは弟子たちを全部殺そうとしています。 内にはいろいろな疑惑があります。
その中でどうすれば弟子たちの共同体が心一つにして祈ることができるでしょう。
ここで立派な働きをしたのはペトルでした。
弟子たちの共同体の形成
シドギョーデン1章14節15節を見ますと 弟子たちが一緒に祈りながら聖書を用いてペトルがこう言います。
イスカレットユダは自分の道にいた。 だからそのルースになっているイスカレットユダの代わりに聖書的に
別の人を選ぼう。 そしてクジを引いてマティアという人を選ぶことによってその時代を収集することができました。
その弟子たちの立派なことはペトルがリーダーとして立った時に文句しないでペトルに全部従ってペトルの指示通り動いてくれたということです。
そしてペトルと一緒にみんなが心一つにして祈ることができたんです。 当時の弟子たちの気持ちはどうだったと思いますか。
みんながイエス様から招きをいただいてイエス様がついていたらイエス様がユダヤの王になろう。
だったら私はイエス様に後に何とか権力的な力を受けるんじゃないかと思ってついて行ったんです。
しかしイエス様を信じてついてきたのにイエス様が焼天されてしまって今は自分たちだけ残っています。
世の中の人々は全部自分を殺そうとしています。 その中で弟子たちの気持ちはどうだったんでしょう。
もう逃げる場所がない。 イエス様が言われた約束を信じてそれを成し遂げなければ自分は故郷にも戻れないし
ユダヤ人の社会で自分たちが遺憾であるイエス様についていったと言われるから自分たちの立場が非常に難しかったです。
だから彼らたちはイエス様の約束だけ握ってその約束を信じて祈るしかなかった。
10日間ずっと祈った時にイエス様の約束通り精霊様が来られました。
人下伝2章1節2節で50歳の日が来て一堂が人中になって集まっていると突然激しい風が吹いてくるような音が天から聞こえ
彼たちの座っている家中を響いたまさにヨエル第2章で現れているこの予言通りのことが起こりました。
ここで私たちが勉強のためにペンテコーツのリバイバルを見るためにどんな準備をしたのかまとめてみましょう。
まずこのリバイバルを準備するためにイエス様が3年半後生涯を通して弟子たちを教えたんです。
イエス様の教えをいただいた弟子たち、うまく準備ができたんですか?
皆さん弟子たちの姿が新しい顔袋の準備ができたと思いますか?
なんとか物足りないこのような状態でしょう。
2番目、リバイバルの一番問題はイスカルトユダでした。
イスカルトユダの問題を彼たちはどう解決したんですか?
これはペテローが聖書通りうまくやったと思います。
またペテローの指示通り弟子たちは心を合わせて祈りました。
これをうまくやりました。
私たちもペンテコスのリバイバルと同じようなリバイバルを期待しながら、今準備してきました。
長い間。
私たちはどうだったんですか?どんな状況ですか?
皆さん私たちは約束がありますよ。
皆さんイジャイワ59章の19節と20節を覚えていますか?
西では主の皆を恐れ、東では主の栄光を恐れろ。
主は激しい流れのように臨み、主の霊はその上を吹く。
主はあがなう者として使用に来られる。
役物のうちの罪を悔いる者のもとに来られる。
と主は言われる。
それが私たちがミッテや十字架の福音を持ってずっと今まで求めてきたんじゃありませんか?
また私たちにはマルコン2章22節。
新しい葡萄酒は新しい革袋に入れるものだ。
だから新しい革袋を準備しなさい。
これをずっと準備してきたんじゃありませんか?
それで十字架の福音を通して正しい信仰の器はこれだと思いながら
もう10年近く私たちはこのことをずっと学んできました。
ところが皆さんどうですか?
物足りないことがたくさんあるんじゃありませんか?
イエス様が3年間交渉外を通して弟子たちを育てたとしても
弟子たちの状態は物足りない状態でした。
私たちも物足りない状態ではないかと思います。
次に私たちが人質になるのはどんな問題があるんですか?
今私たち人数も少ないところで
心を人質にして業界を人質にすることが一番大事なんで
私たちが業界を心を人質にするのに何か問題ありますか?
また心を人質にして祈るのに
私たちがこの部分が少し物足りないことがあるのではないかと思います。
ペンデコスのリバイバル
とにかくマルクの屋根裏の部屋に弟子たちが祈ったとき
イエス様の約束通りリバイバルが来ました。
リバイバルが来るなら一体何が起こるのか?
ペンデコスのリバイバルは私たちにこのようなことを教えてください。
まず弟子たちの上に炎のような火が
精霊の炎のような火が臨みました。
シドギョウの2章2節3節
突然激しい風が吹いてくるような音が天から聞こえ
彼らが座っている家中を響いた
そして炎のような舌が別れ別れに現れ
一人一人の上に留まった
炎のような火が弟子たちの上に
一人一人の上に留まった
暑い!
みんなが暑いと言われたと思いますよ
皆さん精霊の炎のように体全体が暑くなった体験ありますか?
リバイバルの時にはみんなの上に精霊が
炎のような力を持って望むと言います
精霊がそのように望んだら弟子たちに大胆さが与えられました
マルコ16章で見てますと
ユダヤ人を恐れて家に閉じ込まれてもう怯えている弟子たちが
シドギョウの2章を見てますと
イエルサレム市内に出て福音を伝えます
伝導と宣教の成果
弟子たちには恐れがありませんでした
大胆さが与えられました
皆さん悪霊の特徴は何か?
悪霊は臆病の霊と言います
人々を臆病させるんです
だから怯えている人を支配します
皆さん怯えるとは信仰がない状態ですけど
これは足綺麗に捉えられるのが一番やりやすい状態です
しかし精霊様が来られるならどうなりますか?
力と大きな確信が与えられます
大きな確信と力が与えられる時に
怯えること 恐れがなくなっているということです
また精霊が臨んだら
見事な力と熱心が与えられました
ペテロは領主として無学な人でした
勉強ができなかった人でした
ところが精霊10万によって
説教をしたら
この説教に力があったんです
聞く人がみんなこう言います
兄弟たち私たちがどうすればいいでしょう
と言いながら悔いを改める状態です
いちいち3千人が悔いを改めます
次の日には5千人が悔いを改めます
それでイエス・ギリストを信じるようになりました
何日までも前も
イエルサレムはイエスを殺した力が
イエルサレムを支配して
その弟子たちがもう怯えるしかなかったんですけど
その何日後 イエルサレムはこんなに変わりました
イエルサレムが怯える状態から
確信の状態に変わったことは
イエルサレムに精霊が臨んだからです
リバイバルが来たからです
これは人間の力ではできません
精霊の力が臨んだら
このような確信とともに熱心が与えられる
だから悔いを改めた人々が
信徒たちの言い知恵に集まって
それで信仰生活するんですけど
宗教伝2章42節こう言います
彼らは使徒たちの教え
相互の交わり
パンを炊くごと
祈るごとに熱心であった
全ての人に恐れが生じた
弟子たちによって多くの不思議な技と
印が行ったからである
信者たちはみんな一つになって
全てのものを共有し
財産や持ち物を売り
各々の必要に応じて
豊かな威厳と熱心
みんながそれを分け合ったと
皆さんこれは想像できますか
例えば牧師が
皆さん私たちの持ち物を分け合って
私人に配りましょう
そしてみんな一緒にうまくやっていきましょう
と言ったら
皆さん誰がやりますか
誰がついてこないとは思います
ところが精霊が臨んだら
神様に対して
恐れを敬う心が与えられる
また人々に対して
兄弟愛の心が豊かに与えられる
神様に対する恐れ
また兄弟愛
第一いましめ第二いましめ
そのことが豊かに与えられるときに
自分のものを
ああこれをあなたが使いなさい
これをあなたに与える
このような心が豊かに与えられたんです
また精霊が臨んだら
精霊の賜物が与えられる
その賜物を通して
伝導が行われるようになりました
皆さん今私たちの周り
伝導したいと思っていても
なかなか伝導できないでしょう
私は川口で周りの方たちがいます
私が牧師なんで周りの家に
なんとか伝導しなきゃと思いますけど
なかなか周りの家に伝導ができないですね
ところがこんなに難しかった
伝導・宣教が
それも自分たちが計画したことではなく
予測していなかったところに
予測していない方法として
これが伝導が行っていきます
使徒行伝3章で見てますと
神殿の美しい門というところに座っていた
生まれながら足が使えなかった人が
人たちによって足が使えるようになりました
癒されるようになりました
それを見て許される人々がみんなびっくりして
伝導を受けるようになります
福音が伝えるようになります
また使徒行伝8章で見てますと
サマリアの地域にピリポ主人によって
奇跡が起こります
病気が癒されます
悪霊が出てきます
そのような働きがいったら
サマリア人たちが福音を受け入れます
またピリポがアラノに出ていて
エティオピア公館に伝導した時に
エティオピア公館が伝導を受けて
自分の国に行って
エティオピアがアフリカの最初のキリスト教国になります
また使徒行伝9章で見てみたら
ペトロが死んだ女を生き返らせます
そうしたらヨッパとカイシャリアに福音が述べられます
また使徒行伝11章には
アンディオピアにも福音が伝えます
使徒行伝10章にはカイシャリアという
ローマ人の百人大長のポネロの家に
福音が伝える
それだけじゃなくて
その家にリバイバルが来ます
使徒たちも予測してなかったところどころに
福音がどべ伝えられ
そこに命を救われる驚くほどの働きができます
福音リバイバルが来たら
私がどのところに行って伝導しましょう
という計画を立てて伝導できることではありません
自分たちが全然計画してないところに
精霊の舵が吹いたところどころに
伝導と宣教が行われます
これは人間がやることではありません
精霊様が導いていくところです
人間はただびっくりするだけなんです
また感謝したいのは
威厳が与えられたことです
シドギョーデン2章を見ますと
精霊を受けた全ての人が威厳を語ったと言います
当時の威厳は
自分が知らない外国語の言葉によって
威厳を語ったと言います
皆さんこの威厳
威厳がペンテコスのリバイバルが来た時から
シンヤク時代に与えられた祈りの賜物です
今まで私たちの祈りは
自分の国の言葉で
自分が言葉を作って祈ることなんですけど
この威厳は
自分が言葉を作って語ることではありません
自分の家に来られた精霊様が
私の霊とともに
霊の言葉で神様に直接語ることだから
私はよくわからないのに
私が祈ることです
この威厳の祈りについて
パウロがローマ書8章26節27節にこう言います
同様に霊も弱い私たちを助けてくださいます
私たちはどう祈るべきか知りませんが
霊自らが言葉に表せない
うめきを持って取りなしをしてくださいます
人の心を見抜く方は霊の思いを何かわかります
霊は神の御心に従って
聖なる者たちのために
取りなしの祈りをしてくださるからです
威厳の祈りは
私は説に私には非常なんですけど
私が思いつかない
私がわからない
私の事情を精霊様がよくわかって
私の霊に祈らせることなんです
精霊様が代わりに祈ること
私がわからない私の事情を
精霊様がわかって
精霊様が代わりに祈ることです
それが成し遂げられることです
これは不思議なことで
他の賜物は
教会と他人のために使うんですけど
威厳の賜物は
自分自身の有益のために使う賜物だと言っています
大勢の人が祈る時にこう言います
大量祈りをしながら
一つ一つ祈りをしながら
最後に私がわからなくて
祈らなかったことも
神様が全部成し遂げてください
という祈りをする時があるでしょう
事実威厳がそうなんです
私がわからない
思いつかない
私の切なことなんですけど
私がわからない
そして祈ることができなかったことを
私の家におられる精霊様が
代わりに祈ってくださること
ですから私が思いつかなかった
緊急なことだけど私が知らなかったことを
精霊様が祈ることによって
私を助け 私を守り
私のすべてのことを
精霊様が助けることです
とにかくリバイバルは
私たちが想像していなかったこと
神様の御業を
精霊様がこられて
自ら行ってくださることによって
神様の御業を成し遂げることです
ですから神様は
リバイバルを通して
神様の御業を成し遂げると言います
私たちが伝道します
私たちの伝道は
もうトラクター配りもするし
万数万年伝道もするし
いろいろな形で伝道しますけど
神様の立場から見ますと
一つ一つ落ち葉広いの状態です
しかしリバイバルの伝道はそうではありません
大収穫を行われることと同じです
ですから私たちは
リバイバルとして
働くことを学ばなければなりません
このように私たちが予測できなかったことでも
神様の御業を
リバイバルが来て
働いてくださるから
聖霊の働きは大事です
皆さんこのようなリバイバルを
期待されることではありませんか
もう一度申しますけど
聖霊の働きのために一番大事なことは
聖霊降臨日を思い起こしながら
心を合わせて祈ることです
ペンテコステのリバイバルは
ペテルの導きの通り
教会の方たちが心一つにして祈ったから
ペンテコステのリバイバルが来ました
このように聖霊様が来られ
働かれるすべてのところには
祈りが必要です
ですから今私たちに
教会に一番大事なのは
お祈りなんです
リバイバルが来るために祈ること
また教会の美人のために祈ること
また信徒たちのためにも
祈りが必要です
私たち今一番大事なのは
取りなしの祈りの人なんです
私が2005年
日本選挙を失敗して
3年間韓国で浪人をしました
韓国で神様が様々
いろいろなことを示してください
教えてください
それで私が日本に再び
2008年に来る時に
回復とリバイバルのビジョンを持ってきました
私が来る時
私は日本にリバイバルが来て
1億3000万人の日本人に福音が伝えられ
日本で大きな福音の見業
救いの見業が行われることを
夢見てきました
ところがその働きは
私たちの頑張りでできません
リバイバルが来るなら
聖霊様が私たちを通して
そのビジョンを成し遂げてくださいます
ですから私たちの教会のビジョンは
回復とリバイバル
新しい武道士は新しい革袋に
というビジョンを持って働いています
このために私たちに一番大事なのは
取りなしの祈りです
聖書はこう言われます
イザヤ62章の6節です
許されむよ
あなたの城壁の上に
私は見ありを置く
見ありということは
取りなしの祈りの人です
昼も夜も決して無くしてはならない
主に思い起こしていただく役目の者よ
決して沈黙してはならない
取りなしの祈りの人は何をするのか
主よあなたがリバイバルを送ってくださると
言ったんじゃありませんか
忘れないでください
忘れないでリバイバルを送ってください
また新しい武道士は
リバイバルの準備
新しい革袋に入れてくださると
言ったでしょう
教会は新しい革袋を準備しています
主よ忘れないで
新しい武道士リバイバルを送ってください
そのことを神様の前で
いつも神様忘れないで
忘れないで
やってくださいと
神様に思い起こさせる役目の方が
リバイバルの人です
このようなリバイバルの人を通して
教会にリバイバルが来ます
大抵私たちはこう言います
立派な働き
大きな働きをすることをみんな願っています
しかし奥また部屋に入って
シミョンと女のように
神様に取りなしの祈りをする人は
目に見えません
どこで祈るのか分かりません
だから取りなし祈りの役目は
大事であるのにも関わらず
人々は私はもう取りなし祈りの人を
指名ですか私嫌ですという可能性があります
しかし今のリバイバルを準備する教会に
何より大事なのは
取りなしの祈りの人なんです
私はいつもこのような祈りをしています
シミョンと女のような主よ
私たちに祈りの人を送ってください
また教会がひとつになるように
私たちの教会を整えてくださいと祈ります
ペンテジコステのリバイバルを思い起こしながら
私はこの祈りを切にせずに祈るところです
ぜひともみなさんも覚えて
神様私たちの教会が
リバイバルを準備する教会です
新しい葡萄酒を新しい皮袋に入れるんだと
神様が言われた通り
私たちの教会にリバイバルを与えてください
この切なる心を私たち教会のみなさんが
これから主を思い起こさせる役目の働き人として
神様にずっと祈っていきましょう
そして心ひとつにして
新しい皮袋の器を準備していきましょう
主の時に神様私たちに
リバイバルを送ってくださると信じます
リバイバルが来るなら
私の計画ではなく
精霊の風を通して
日本全国に福音が述べされる
また私たちを神様の思い存分
素晴らしい御業に用いてくださると信じます
ぜひともこれからリバイバルのために
忘れないで祈り続けていきましょう
お祈り出します
主を私たちに精霊様を助け主として
送ってくださったことを感謝します
助け主として送ってくださったんですけど
今まで私たちは精霊様に委ねないで
自分の力で生きてくれたことを悔い改めます
これから教会のビジョン通り
新しい皮袋の境界
精霊のリバイバルを準備していきたいと思います
主をこのために
教会に祈りの人を与えてください
また教会が人質になるように助けてください
イエスサムの源を通してお祈り致します
アーメン アーメン
32:18

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