今日は、「聖霊降臨日を思い起こして」という対応をもって、メッセージを分かっちゃいたいと思います。
神様は人間を愛しておられます。
人間のために全世界を創造されたと言っても過言ではないでしょう。 その人間が罪を犯して
行った時に 神様はご自分の一番大切な一人子イエスキリストを犠牲しながら
十字架の苦難を通して 私たちの罪を清めてくださり、私たちを救ってくださいました。
また、救われた神の子供たちには、その心に聖霊様を助け主として与えてくださって
天国に行く時まで私たちを見守って導いて 最後まで助けることをできるように神様は私たちを配慮してくださいました。
本当に神様は私たちのために 全てを与えているところであります。
聖霊様を助け主と言います。 聖霊様が助け主ということですけど
神様が私たちにくださる 聖霊様を通して与えてくださることはたくさんあります。
その中で一番素晴らしいことはリバイバルということです。 リバイバルは助け主聖霊様が大規模で来られることを意味します。
助け主が大規模で来られるなら 私たちに何が起こるんでしょう。
これを今日一緒に考えていきたいと思います。 皆様は聖霊様について何を期待していますか。
聖霊様がリバイバルとして来られることによって 私たちに何が与えられると思いますか。
今日はこれを一緒に考えていきましょう。 聖霊様が大規模で来られた初めの事件が
イエス様が復活された50日目に行われました。
50日ということを言葉をギリシャ語でペンテコステと言います。
ですから初めに来られた聖霊降臨ということを ペンテコステのリバイバルと言います。
ところが全世界にこの後もリバイバルがたくさん来ましたけど このペンテコステのリバイバルは世の中に来るリバイバルの典型的な姿だと言います。
ですからリバイバルを準備したいなら ペンテコステのことをよく勉強してその中で私たちがどのように準備すればいいのか
それを学ぶ必要があります。 ペンテコステのリバイバルが来る前にまず神様から
リバイバルを送ってあげるという約束がありました。 私たちがリバイバルを期待するならまず約束あるのか
ようことを考えなきゃいけません。 ペンテコステのリバイバルのためにはエルミア31章で神様からの新しい契約を結ぶ
ということで私たちに約束がありました。 また旧約束のヨエル預言者によって私たちに預言がありました。
ヨエル2章28節こう言います。 その後私は全ての人に私の霊を注ぐ。
あなたたちの息子や娘は預言し老人は夢を見若者は幻を見る。
全ての人に私の霊を注ぐ。 旧約束時代には全ての人に神の霊を注ぐということはどんな意味かわからなかったでしょう。
次にイエス様の命令と約束があります。 主流伝1章4節にそして彼らと食事を共にしている時
こう命じられた イエルサレムを離れず前に私から聞いた父の約束されたものを待ちなさい
イエス様があなたはイエルサレムから離れないでここで待って上から父が送ってくださる
神様が送ってくださることを待ちなさい。 ここで動かせたらいけない。ここで待ちなさいと言いました。
そうしながら1章8節にはあなたたちの上に精霊が下るとあなたたちは力を受ける。 そしてイエルサレムばかりではなくユダとサマリア、ジェンドまだ地の果てに至るまで私の証人になる。
神様から約束がありました。 約束があるなら私たちには信仰を持って応える必要があるでしょう。
ところが約束があったのにもかかわらずリバイバルを期待する雰囲気は全くなかったんです。
その雰囲気の中でリバイバルが来るのは不可能でした。 まずリバイバルを準備するために3年間育ててできたイエス様の弟子たち
どんな状態だったのか。 イエス様が十字架復活を昇天されたんですけど
弟子たちにはまた信仰はなかったんです。 またい28章17節を見ますとイエス様が昇天されるその場面を見ながらも疑ったと言います。
これは本当なのか?これは何なのか? 弟子たちは最後まで戸惑い、最後まで疑い疑い疑い疑い
疑っただけなんです。 また宗教主導者たちは十字架の事件の後イエスの弟子たちを全部対応して
完全に殺してしまおうということで弟子たちをいつも狙っていたんです。 イエルサレム時代が真っ暗の中でもう暗闇に支配されている状態でした。
その中で弟子たちはどうすればよかったんですか? 弟子たちはそのイエルサレム早く逃げなければいけないのにイエス様はここで待ちなさいと言いました。
ここで大事なのは彼らにはマルコの家の屋根裏の部屋アップルームがあったということです。
そこに家庭教会があったんです。 私は弟子たちにそのような空間があったことが本当に大切だと思います。
弟子たちがどこから保護され信仰を強めまだ神の御業を準備できるのか? そのマルコの家があったからです。
私たちには何があるんですか? 松池の奥の部屋があります。
本当にこの部屋があるということは私たちに対しては本当に本当に大事な意味があります。
そこで弟子たちは恐れの中で何をしたのか? 散々別れていた弟子たちの心を整えられました。
当時弟子たちには一番問題が何だったのか? イスカレットユダの問題でした。
人まで選ばれた人がなぜ先生を裏切り 自殺までしたのか?
その事件があるから弟子たちの中で イエス様とイスカレットユダの間に何があったのか?
疑惑がありました。 人まで選ばれた人がなぜイエス様を裏切り
売り払い まだ自殺までするのか?
なぜイエス様はイスカレットユダを助けられなかったのか? イエス様に何か問題があるからイスカレットユダはそれを宗教指導者たちにイエス様を告発するまで
そのような事件が展開したのか? いろいろなことがあったでしょう。
前には何を言わなかったんですけど裏にはいろいろ噂があったかもしれません。
ある人はイスカレットユダは意味があると言われたかもしれないし またイエス様の働きには問題がなかったという人もいたかもしれません。
いろいろ論争があってその雰囲気を収めることは難しかったかもしれません。
外には宗教指導者たちは弟子たちを全部殺そうとしています。 内にはいろいろな疑惑があります。
その中でどうすれば弟子たちの共同体が心一つにして祈ることができるでしょう。
ここで立派な働きをしたのはペトルでした。
シドギョーデン1章14節15節を見ますと 弟子たちが一緒に祈りながら聖書を用いてペトルがこう言います。
イスカレットユダは自分の道にいた。 だからそのルースになっているイスカレットユダの代わりに聖書的に
別の人を選ぼう。 そしてクジを引いてマティアという人を選ぶことによってその時代を収集することができました。
その弟子たちの立派なことはペトルがリーダーとして立った時に文句しないでペトルに全部従ってペトルの指示通り動いてくれたということです。
そしてペトルと一緒にみんなが心一つにして祈ることができたんです。 当時の弟子たちの気持ちはどうだったと思いますか。
みんながイエス様から招きをいただいてイエス様がついていたらイエス様がユダヤの王になろう。
だったら私はイエス様に後に何とか権力的な力を受けるんじゃないかと思ってついて行ったんです。
しかしイエス様を信じてついてきたのにイエス様が焼天されてしまって今は自分たちだけ残っています。
世の中の人々は全部自分を殺そうとしています。 その中で弟子たちの気持ちはどうだったんでしょう。
もう逃げる場所がない。 イエス様が言われた約束を信じてそれを成し遂げなければ自分は故郷にも戻れないし
ユダヤ人の社会で自分たちが遺憾であるイエス様についていったと言われるから自分たちの立場が非常に難しかったです。
だから彼らたちはイエス様の約束だけ握ってその約束を信じて祈るしかなかった。
10日間ずっと祈った時にイエス様の約束通り精霊様が来られました。
人下伝2章1節2節で50歳の日が来て一堂が人中になって集まっていると突然激しい風が吹いてくるような音が天から聞こえ
彼たちの座っている家中を響いたまさにヨエル第2章で現れているこの予言通りのことが起こりました。
ここで私たちが勉強のためにペンテコーツのリバイバルを見るためにどんな準備をしたのかまとめてみましょう。
まずこのリバイバルを準備するためにイエス様が3年半後生涯を通して弟子たちを教えたんです。
イエス様の教えをいただいた弟子たち、うまく準備ができたんですか?
皆さん弟子たちの姿が新しい顔袋の準備ができたと思いますか?
なんとか物足りないこのような状態でしょう。
2番目、リバイバルの一番問題はイスカルトユダでした。
イスカルトユダの問題を彼たちはどう解決したんですか?
これはペテローが聖書通りうまくやったと思います。
またペテローの指示通り弟子たちは心を合わせて祈りました。
これをうまくやりました。
私たちもペンテコスのリバイバルと同じようなリバイバルを期待しながら、今準備してきました。
長い間。
私たちはどうだったんですか?どんな状況ですか?
皆さん私たちは約束がありますよ。
皆さんイジャイワ59章の19節と20節を覚えていますか?
西では主の皆を恐れ、東では主の栄光を恐れろ。
主は激しい流れのように臨み、主の霊はその上を吹く。
主はあがなう者として使用に来られる。
役物のうちの罪を悔いる者のもとに来られる。
と主は言われる。
それが私たちがミッテや十字架の福音を持ってずっと今まで求めてきたんじゃありませんか?
また私たちにはマルコン2章22節。
新しい葡萄酒は新しい革袋に入れるものだ。
だから新しい革袋を準備しなさい。
これをずっと準備してきたんじゃありませんか?
それで十字架の福音を通して正しい信仰の器はこれだと思いながら
もう10年近く私たちはこのことをずっと学んできました。
ところが皆さんどうですか?
物足りないことがたくさんあるんじゃありませんか?
イエス様が3年間交渉外を通して弟子たちを育てたとしても
弟子たちの状態は物足りない状態でした。
私たちも物足りない状態ではないかと思います。
次に私たちが人質になるのはどんな問題があるんですか?
今私たち人数も少ないところで
心を人質にして業界を人質にすることが一番大事なんで
私たちが業界を心を人質にするのに何か問題ありますか?
また心を人質にして祈るのに
私たちがこの部分が少し物足りないことがあるのではないかと思います。