共同体の祝福の重要性
さあ、今日は、共同体に与えてくださる神様の祝福を対して、メッセージを分かち合いたいと思います。
今日は、三箇所、共同体のためにくださる聖書があるので、それが、マタイの中六書のこと、マタイの中八書のこと、また詩編の133編のこと、
これを少し読みながら、簡単な解釈をしながら、今日のメッセージを代わりにしたいと思います。
昨日、川口で雨が降っていたから、どうしようと思っていたんですけど、今日はこのように素晴らしい天気に恵まれて、それで礼拝を守ることができて本当に感謝ですね。
曇りがもっといいようですね。太陽が強いよりは曇りの方がもっといいと思います。
ここで見える全ては、神様が作られました。
神様の創造の特徴は、一回作って、それで永遠に完璧です。
もうこれをサービスとか修正とか、モデルチェンジ全くありません。
初めに作ったものは、永遠にそのままです。だから神様の働きは完璧です。
そのような神様の大自然の中で、神様は私たちを作られ、また私たちに教会を与えてくださったこと、これがどれほど素晴らしいのかということを考えていきたいと思います。
皆さん、私の妻の父親が亡くなるときに一言言われて亡くなった。
それが、あなたたち兄弟たち、互いにいい関係を保ちてそれで生きなさい、いい関係を持っていきなさいと言われています。
親の考えは、兄弟がいつも幸せに生きることではないかと思います。
神様の一番の願いは何か、神の子供たちがみんな愛し合うこと、関係良くうまく生きること、親はこれが一番願いだと思います。
イエス様はこう言いました。あなたたちがお互いに愛し合うなら、世の中があなたたちが私の弟子だということを知るであろう。
そしてその中に神のご臨在と力が共にある幸せな豊かな人生になるんだということをイエス様が教えてくださいました。
ですから共同体、共同体の愛、何より大事です。
共同体にトラブルがあった、戦ったりするなら、これはもう外で見ると見苦しいところになります。
共同体は愛し合うことが一番大事なので、このために今日共同体にくださるメッセージを少し考えていきたいと思います。
イエスキリストを信じることの意味
まず私たちはどうすればキリスト者になりますか。
この信じていない人と信じる私たちが何が違いますか。
信じていない人と信じる人は、イエスキリストを自分の救い主として信じて、
それからイエス様を主人として認めて、イエス様について生きる。
これが信じている人と信じていない人の違いです。
私たちはイエスキリストは私たちの救い主だと信じます。
他のキリストはありません。イエス様がキリストです。
まだ私の主はイエス様です。
私は何が何でも私の考えを下ろしてイエス様についていきます。
これができればキリスト者です。
キリスト者ということは本当にただ教会に通っていることだけではありません。
救い主、また主としてイエスキリストを認めること。
これが一番大事です。
私たちが神の子供になったら、一番初めに神様が与えてくださることは何でしょう。
これがマタイの中六章、中六節から中九節。
私が簡単に読みますね。
シモン・ペトロがあなたはメシア生きる神の子ですと答えた。
するとイエスはお答えになった。
シモン・パルヨナ、あなたは幸いだ。
あなたにこのことを表したのは人間ではなく、私の天の父なのだ。
私は言っておく、あなたはペトロ。
私はこの岩の上に私の教会を建てる。
黄泉の力がこれに対抗できない。
私はあなたに天の国の鍵を授ける。
あなたが地上で繋ぐことは天上でも繋がれる。
あなたが地上で解くことは天上でも解かれる。
子供が生まれたら子供に一番必要なことは何でしょう。
家庭なんです。
家庭がないのに子供が生まれたということはあり得ないでしょう。
子供はどこで育てられますか。
私たちはイエス様を信じて新たに生まれました。
新しい霊力の赤ちゃんです。
霊力の赤ちゃんに一番必要なのは正しい教会です。
教会がないのに人が生まれたということは
誰がどこでどのように面倒を見るのか難しくなります。
ですから神様が一番気にするのは私たちに対して教会です。
ですからテテロが信仰告白告白して神の子供になった瞬間
イエス様はあなたの信仰告白の上に私が教会を建てる。
この教会はものすごいパワーがあります。
なぜなら教会の頭がイエス様
私たちは皆イエス様の体の一部分として教会の中にあるからです。
悪魔に勝つ方法
イエス様はどなたかと言いますと万王の王万主の主です。
世の中の王様よりもともと上の王様。
世の中の主よりもともと上の主です。
全世界はイエス様の前にひれ伏してそしてイエス様を主と拝んでいます。
イエス様の力は全てです。
ですから教会はイエス様がおられるから
黄泉の力悪魔悪霊ども黄泉の力が教会に対抗できません。
教会の一番の力は悪魔を滅ぼす力です。
認めますか。
皆さんこれが大事です。
しかし皆さん昔私たちは悪魔の奴隷でした。
昔罪の奴隷悪魔の奴隷。
悪魔は何をもって支配しますか。
悪魔は臆病の霊です。
臆病させて支配する。
たびたび皆さんがふっとしてどうしようどうしようと思うでしょう。
これは悪魔が私たちを攻撃する方法です。
そこで皆さんどうしようと怯えてしまっていれば
悪魔に捕らえられる可能性があります。
だから私たちはその中からイエス様によって救われて
これからは神の子供だ。
神の子供の資格力を与えた。
私たちにはイエス様が友におられ
番王の番主の主がおられるから
私たちは悪魔を心配する必要はありません。
恐れる必要はありません。
だから恐れることは私に任せよう。
あなたはそんなことを心配する必要はないと神様は言っています。
神の子供は一番の特徴は心配しない。
なぜなら神に祈りで任せればいい。
お祈りで任せる。
いまだに何があったらどうしようどうしよう心配心配という方は
いまだに悪魔の支配から逃れられないような方です。
だから皆さん今日はこれを断ち切ってしまいましょう。
心配悩み苦しみいろいろあるんです。
私たちは問題がたくさんあります。
牧師もあります。
しかし牧師は心配はあるんだけど
心配にとらわれることはありません。
なぜなら神に任せるから。
神様が全て面倒を見てくださると言われたから。
そこが違いです。
だから神様に任せて安心していきましょう。
神様が全てやってくださるものですからね。
私たちがこの悪魔をどのように勝ちますか。
悪魔に勝つ方法は
今日天の国の鍵を持って
繋がるまた縛るまた解く
二つの通りです。
天の国の鍵を持っている私たちは
イエス様ともにおられます。
私たちがイエス様の皆によって
縛るなら縛られます。
イエス様の皆によって解くなら解かれます。
私たちが縛るべきものは何ですか。
悪魔、悪霊。
また私たちにいろいろな欲求があるんですね。
プレッシャーがあります。
心配、悩みがあります。
私たちはそれを縛らなきゃいけません。
何によって。
イエスキリストの皆によって
縛る、出ていけ!
と言えばいいです。
また私たちが解くことは何ですか。
いろいろ病があります。
痛みがあります。
苦しみがあります。
もう心配、悩みがあります。
これを全部解ける。
そしてそれを縛られということ。
解いて自由にする。
病気、また呪われている。
いろいろな縛り。
何があって、悩みがあって
それで自由にならなければ
イエスキリストの皆によって
解く!
イエスキリストの皆によって
自由になりなさい。
解放しなさい。
と言えばいいです。
私たちはイエスキリストの皆を
使う資格があります。
なぜ?神の子供だから。
それをもって私たちは
縛ったり
解いたりしながら
私たちが自由になることは
一重四体です。
ここで
この2つを
よくよくやっていくなら
皆さんの家庭
私たちの教会
すべて私たちは安全
幸せな教会
家庭になるようにできます。
また
救われた子供たちの
世界に2つ目の
メッセージがあります。
世の中で
教会
教会は救われた人の
集まりですけど
教会は何かと言葉を変えれば
罪人たちの
集まりです。
世の中の人は自分は
罪人だと思いません。
しかし私たちは
精霊によって悟られて
自分は罪人だと信じています。
罪人がイエス様によって
自由になって
罪を許してもらって
それで教会に行きます。
しかし教会に入ったとしても
未だに悔い改めが
うまくできていない人が
教会と悔い改めの重要性
大勢いたから
悔い改めた
罪人の集まりなのに
罪人の集まりになって
めちゃくちゃ教会の
一人一人が問題がたくさんあります。
そのことがあって
お互いに揉めたり
何かトラブルがあったり
いろいろな問題があります。
未だに
悔い改めができていない人が
教会の中に来て
自分のわがままで教会で
いろいろなことをやってしまえば
教会どうなりますか?
ダメになります。
ダメになってしまいます。
ですから
今日の二つ目のメッセージはこれです。
兄弟があなたに対して
罪を犯したなら
行って二人だけのところで忠告しなさい。
それで聞き入れたら
兄弟を得たことになります。
聞けなければ
また次には
あなたともう一人
またあなたともう二人が
一緒に行きなさい。
それで彼に忠告しなさい。
それを聞いてくれなければ
三番目
教会がその人に警戒をしなさい。
教会の警戒を
受け入れなければ
彼を
違法人のように
商人、罪人のように
取り扱ってもいい。
え、なぜ
神様はこんな難しいことを
言いますか。
神様は教会が大事です。
教会は皆さんの
安全に天国まで
導いていくところですから
教会が駄目になっていけないでしょう。
だからまず
親しい人が忠告する。
次には二人、まだ三人がいて
忠告する。それでも聞かなければ
教会が言って
そうしたら駄目ですよ。
そのことをやってはいけませんよと言いなさい。
それさえまだ聞かなければ
その人は
違法人のように取り扱ってもいい。
なぜこんなひどいことを言いますか。
教会を守るため。
神様は
共同体、教会をこんなに大事に
思っています。ですから
教会に対抗すること
あってはありません。なぜなら
教会が駄目になったら教会に直している
祈りの力
皆さんが駄目になるでしょう。
だったら皆さん
世の中の狼が
羊一匹を狼が
知らせてしまえばどうなりますか。
ですから
神様は教会を守るために
やってください。
そうしながら
大事なメッセージを伝える。救急説です。
どんな願い事であり
あなた方のうちに二人が地上で
心一つにして求めるなら
私の天の父はこれを
叶えてください。
あなたたちの中で二人
共同体の中で
人数が一番少ないのは二人です。
二人が心一つにして
祈るなら
どんな願いであり
神様が叶えてあげる。
それを生徒さんのところで
勉強会するときに言ったら
恩美姉妹が
分かった。これから私たちは
マレーシアに行って問題ない。
生徒さんと二人が
手を合わせて祈るなら
世の中の何でも神様が
叶えてくださると言ったから
これで心配ないと言われたんです。
そうです。
夫婦が心一つにして
祈ることさえできれば
世の中のどんな問題でも神様が
全部解決してください。
これが大事。祈りのパワーで
二人の力の祈り。
心を合わせた
二人の祈り。
結婚した方の中で
早めにキリスト者になって
二人が
心一つにして祈る
この美しい愛の関係を
築くこと。これが
夫婦の責任です。
夫婦が祈るなら
神様が守られます。
また教会は
教会の中で問題があったら
私たちはまた祈ればいいでしょう。
そのように祈るんです。
もう一つ二重説です。
二人また三人が私の名によって
集まるところには
私はその中にいるのである
共同体には
神の孤輪際
イマヌエルの祝福があります。
世の中で
どこで
神様が
友におられる
神の孤輪際イマヌエルの約束が
あるところはありますか。
世の中どこでも
神のイマヌエルの約束されたことは
ありません。ただ
二人また三人が
集まるところには
神のイマヌエルの約束があります。
二人三人が
私の名によって集まるなら
私がそこにいる
約束したのは
全世界でどこでもあります。
教会しかありません。
だから私たちは
二人また三人
問題を乗り越えるために
そこにはみのりちゃんあゆみちゃん
四人ですからすごいですね。
四人がイエス様の名によって
集まるところには
イマヌエルあるのではないですか。
ありますよ。神様が
友におられる。
そこに何が問題になりますか。
こんな素晴らしい約束があります。
世の中どこでも
私たちはこの約束を守っていきましょう。
ところが
これを実際実践したところがありました。
これが
使徒行伝の一章
二章です。
使徒行伝一章二章で
教会の敵として
現れた存在があります。
これがイスカリテユダなんです。
イスカリテユダは自分の欲
金銭の欲のゆえに
イエス様を裏切りました。
だからイエス様が十字架にかけられたのは
イスカリテユダのゆえです。
またイスカリテユダのゆえに
共同体が危なくなりました。
じゃあそこで
教会がどうすればいいのか。
ペテロが
聖書を用いて
神様がこのように言われたと
言ってイスカリテユダの問題を
解決しました。
それで二人また三人が
集まって祈りました。
その時は120人が集まって祈ったんです。
そこにゴリンジャイの約束を
インマイヌのリバイブルが来ました。
リバイブルのパワーが
どれほど強かったのか
エルサレム全域が変わりました。
それで福音が
エルサレムから始まって
アンティオキアヨーロッパまで
ジャーッと散らけていきました。
こんな素晴らしいところに。
それで神徒たちが
一日三千人
一日五千人が集まりました。
みなさん
巨大業界エルサレムで
一日三千人、五千人が集まった。
今私たちは
十人もなっていないのに
もうこれでしょう。
五千人が集まったところで
その人を受け入れる
教会あったんですか。
ありませんでした。
どこなのか
120人の家のどころどころまで
神徒たちが全部集まる。
でも足りなかったと思います。
各家庭教会で
神徒たちが来て
12人が
ちゅーっとあちこち回りながら
礼拝、教え、いろいろとやったでしょう。
そのところで
神様が豊かにご臨在されて
初代業界は本当に
神の御業を成し遂げる
素晴らしいところになりました。
問題があるのは
どこでもあります。
イスカルビオドのような存在が
どこでもあります。問題はあります。
しかし問題に負けてしまえば
何もないんですけど
問題を勝ち抜くパワーがあります。
それを通して
問題を乗り越えれば
それがきっかけとして拡大します。
大きくなります。
家庭も
いろいろ問題があった時
夫婦が祈りを通して乗り越えれば
この家庭は強くなります。
発展していきます。
教会も問題があります。
しかし問題に負けるんじゃなくて
お祈りを通して問題に勝つなら
それがきっかけになって
皆さんの家庭は発展します。
私たちにある問題は
死ねということではありません。
問題をきっかけとして
イエス・キリストのパワーをもともと感じ
そして勝ち抜けなさい。
それを通してご相当
発展していきなさい。
サインです。
もし皆さん今心配、悩み事、問題がありますか
一緒に祈りましょう。
それを通して皆さんの家庭は
良くなります。
私たち教会も良くなります。
絶対負けるわけがありません。
なぜなら、イエス・キリストが
今の状態で
共におられるからです。
絶対負けないところ。
3番目。
今日、神の共同体が
どれほど素晴らしいのか
支援の133点は
ダビデの死です。
ダビデが
礼拝に行きながら
礼拝の中で
信徒たちが集まっていることを見て
精霊の感動によって
それで
神の祝福の意味
一言、死を書いたのが
133点です。
133点の一節です。
美王、兄弟が
共に座っている。
なんという恵み、なんという喜び。
ダビデが
礼拝するために教会、神殿に
行ったら、信徒たちがみんな
集まっています。
それを見て、ダビデが精霊の感動によって
兄弟が
共に座っている。
なんという恵み、なんという喜び。
と言った。
ダビデが
言ったんですけど、事実は
神様が、私たちの
集まりを見て、言われたことです。
今、神様は
私たちを見ておられます。
神様、今、何と言われるんですか。
兄弟が共に座っている。
なんという恵み、
なんという喜び。
神様、今、喜んでいます。
神様が喜んだら、何を
くださいますか。祝福をくださいます。
二節には、何を
くださるのか。アロンに
与えられた最澄としての
油注ぎを
共同体の上に豊かに注ぐ。
最澄の
油注ぎは、罪の許しの
油注ぎ。病気の
癒しの油注ぎ。
信徒を祝福する油注ぎが
アロンの頭から
この衿まで、
裾まで、
油がブルーッと流れるほど
アロンに豊かな
油注ぎが神殿の
教会に
あったように、
今、私たちの教会も
今日、アロンに与えられた
油注ぎが豊かに
与えられています。神様が喜んで
油注ぎ、油注ぎ、
油注ぎ、それによって
病気が癒され、
悪霊が出てしまい、
悩み、心配のことが
全部解決でき、
最澄は全ての呪いから、
私たちが自由にするパワーは
最澄の油注ぎですか。
また、ヘルモンさんに
毎朝になれば
露が降りるんですね。
皆さん、この大地震が
もう、夏は
昼は
体温によってカラカラになります。
朝の露によって
みんな潤されて、
もう、湿気によって
豊かになるように、
今日、礼拝のために来られた
皆さんの上、恵みの雨が、
恵みの露が、
皆さんを豊かにして
くださることを信じます。
そして、ラビデが最後に
何と言うんですか。これこそ
何という神様の
得死への命、
得死への命が
与えられたと言いました。
皆さん、なぜ病気にかかりますか。
命がないから。
なぜ倒れますか。力がないから。
得死への命の力が
礼拝を通して
私たちに豊かに与えられます。
皆さん、礼拝をずっと
守ってください。礼拝を
軽んじてはいけません。礼拝を
心を止めてください。
猛瀬は120歳に死んだんですけど、
120歳まで
目がキラキラして、
体全体が健康に、
健康で、それで次の日
天国に来るんです。
私たちも最後の最後まで
私、今、
記憶力がだんだん
なくなって、これは礼拝を
忠実にしなきゃ、これで
記憶が良くなると信じます。
皆さんの弱さがあるところは
命が足りないからです。
豊かな命が与え、
得死への命、永遠の命が、
天国の命が私たちに
豊かに与えるなら、
厳苦になります。
そして、私たちは死ぬ時まで
体全体がパラパラとして、
元気に、
私たちは主のために生き、
教会のために生き、家庭のために生き、
家族のために生き、
全てができます。
まず、礼拝成功、
人生成功。
礼拝を皆さん大事にしてください。
今日、ダビデが何と言いますか、
兄弟が共に座っている。
何という恵み、
何という喜び、
礼拝者の喜びである。
礼拝者の祝福であります。
共同体の大切さ
この礼拝の祝福は、
私たち教会に豊かにありますよ。
これです。
この喜び、
恵みによって私たちは、
この世の中を勝ち抜きます。
問題を勝ち抜きます。
全てが実現できます。
神様は共にいてください。
共同体の素晴らしさ、
教会の素晴らしさ、
世の中どこにいてもこのような素晴らしさはありません。
教会だけです。
私たちが与えられたこの教会、
大事にしていきましょう。
大切にしていきましょう。
そして、
主を喜ばせる私たちになりましょう。
お祈り出します。
みよう、
兄弟が共に座っている。
何という恵み、
何という喜び、
主を、私たちを、
この教会として集めてくださったこと、
ありがとうございます。
家庭の月に向かい、
野外で今、
私たちの恋愛を行っています。
どうかどうか、主を、
私たちの恋愛を、
主が喜んで受け入れてください。
旅人が言われたように、
兄弟が共に座っている、
何という恵み、
何という喜びと言われたような、
神様の喜びが、
私たちにも満ち溢れるようにしてください。
私たちは神様をもっともっと喜ばせる教会にならせてください。
教会の家族、
私たちの家族をよくしてください。
イエス様の皆を通してお祈りします。
アーメン。
ありがとうございます。
