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2022-01-30 26:13

「雲の柱、火の柱」2022年1月30日(日)メッセージ

東京ぶどうの木教会 2022年1月30日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄

民数記 -17,22-23

幕屋を建てた日、雲は掟の天幕である幕屋を覆った。夕方になると、それは幕屋の上にあって、朝まで燃える火のように見えた。いつもこのようであって、雲は幕屋を覆い、夜は燃える火のように見えた。この雲が天幕を離れて昇ると、それと共にイスラエルの人々は旅立ち、雲が一つの場所にとどまると、そこに宿営した。

…二日でも、一か月でも、何日でも、雲が幕屋の上にとどまり続ける間、イスラエルの人々はそこにとどまり、旅立つことをしなかった。そして雲が昇れば、彼らは旅立った。彼らは主の命令によって宿営し、主の命令によって旅立った。彼らはモーセを通してなされた主の命令に従い、主の言いつけを守った。

00:00
今日は雲の柱、火の柱の台をもって メッセージを分かち合いたいと思います。
先週、霊的な戦いについて分かち合ったんですけど 霊的な戦いと言うから悪魔と対決することではないかと思ったんですけど
そうではなかったんですね。 まず霊的な戦いは誰に従うのか
従う者の奴隷になる これは選択と従順の問題だったんです
例えば家で毎日毎日あることが行いました その時私は自分の感情通り本能通り話して
行動してしまえば死です ダメになります
しかし自分の感情を殺し イエス様なら今のような時にどうされるかなぁと思って
その感動に従順するなら命と平安です 生かされます
神の御言葉に従うなら平安がきます 私の感情通りやれば戦争が起こります
ですから霊的な戦いは誰に従う 何を選択し誰に従うのかの戦いだということです
ぜひとも覚えていただきたいと思います また先週は信仰生活は生活だと言いました
それを活生活にならなければいけない 霊的な戦いは一回うまくやったということで終わりではありません
今日勝ったとしても明日負けたらすべて奪われてしまいます ですから続けて続けて勝たなければいけないんですけど
そうするために大事なのはかつ生活をすることです ですから先週第一デサロニー系5章16節から18節
いつも喜びなさい絶えず祈りなさい 何事についても感謝しなさい
皆さん喜んだり祈ったり感謝する人にはサタンが近づくことはできません 代わりに神様がきますそして働かれます
勝ち抜いてしまいます ですから生活かつ生活をしましょうということでこの3つを先週申し上げました
じゃあ今日はもっと大事なことを分かち合いたいんですけど 主の導きに従って歩まなければいけませんということです
ヘンリブレカビ先生がこう言いました この世の中は地雷畑
聖書は地雷畑のマップと同じだということです ですから私たちがこの世の中の地雷畑の地雷を踏まないためには
03:01
神の御言葉に精霊の導きに従っていくことが一番安全です じゃあこれを神様が私たちに見せてくださった本当に良き地雷があります
これがイスラエル人たちのアレノの生活でした じゃあ皆さん私たちの人生はアレノの生活です
また信仰生活は霊的な戦いです イスラエル人たちはアレノで霊的な戦いに勝つために神様はイスラエル人たちを準備させたんです
じゃあ準備させたのは何なのかこれを今日一緒に分かち合いながら今の時期 難しい時期ですけど私たちも準備良くして2022年は勝利の年になることを願います
出土エジプトをしたイスラエル民にはアレノを通過しなきゃいけない課題があり またその次はカナンの違法人の民を追い出してカナンを征服しなきゃいけない
本当に大事な課題がありました そのために神様は彼らを準備させてくださったんですけど
それは民数期によく現れています 今日は民数期の1章から10章の内容を通して
イスラエル民はこれから未知の世界に出るためにどんな準備をしたのか それを一緒に分かち合いながら
2022年度 今年は何があるんでしょうか
未知の世界に向かう私たちの準備 どうすればいいのか一緒に考えてみたいと思います
まず初めに民数期の1章から10章の内容を簡単に調べながら 神様はイスラエル人たちをどのように準備させてくださったのか
一緒に考えてみたいと思います 民数期1章2節にイスラエル人々の共同体全体の人口調査をしなさい
人数を数えなさいという意味で民数期です 英語ではナンバースと書いてあります
1章では何をしたのか人口調査をしますけど 20歳以上
戦争ができる人々の人数を数えることでした また2章ではアレノを行進する各部族の陣営を作ることでした
フォーメーションを固く作ることこれが戦いで大事でしょう そして3章では神様に使えるレビィ部族の役割を決めてくださいました
イスラエル民族全体のために神に用いられる 奉仕するレビィ部族の役割は非常に大きな意味があります
06:04
6節はナジル美堂に対する規定です ナジル美堂ということをこれはまあ詳しくいつか考えていますけど
これがなぜ大事なのか レビィ部族は神様に奉仕するために備えられた部族です
では他の部族には神様には奉仕できませんか 奉仕できる方法がありますこれがナジル美堂としての制約をすることでした
そうするならこのナジル美堂たちはレビィ人と同じように神様に奉仕ができたんです 結局働き人を神様は備える準備をされました
そして8章には神様がレビィ部族を清められます 神に用いられるレビィ部族の器用さこれは非常に大事です
神様との親しみは器用さがためになったらこれはためになるからですね レビィ部族が器用くなって神様に使える時
民の中に災いがなかった 私はこれを準備しながら
私たちの教会の皆さんのために牧師と伝道師の器用さ これがすごく大事だなと思いました
民の中で災いがなかった これがレビィ人の器用さと関係があります
ですから私たち本当に主に用いられる人たちの準備 器用さこれを神様が8章でなさいました
そして9章では全イスラエルに杉越の祭りを守りなさいと厳しく言われました
杉越の祭りは救いの恵みを覚えることです 記念することです
なぜこれが大事なのか 皆さん人類歴史上奴隷の民族が自分たちを支配した国を勝ち抜いて
200万人の人が脱出したその事例はありませんでした これイスラエル民族だけなんです
神様の一方的な恵みによってイスラエル人たちは救われたということ
救いの恵みこれが杉越の祭りの大事な意味です
その恵みを覚え感謝すること これが難しい難しいアルノのような人生を過ごしていくときに
いつも私たちは神様に感謝し恵みをいただく方法であります この救いの恵みを覚えるのは礼儀的な戦いでも非常に大事です
ですから聖書の中で礼儀的な戦いの章と言われるエピソード6章17節には
救いをかぼととしてかぶりなさいと言います 救いの革新ということは私たちの頭を守ってくれるような役割をします
09:07
それほど私は救われた 私は神の子供だ 私は天国に行くんだというこの信仰は
悪魔との戦いで非常に大事なんです ですから私たちもアルノのような難しい人生
礼儀的な戦いでの信仰生活をするときに 私のためにイエスキリストが十字架で死んでくださって私を救われたという
イエス様に対する感謝 神の愛に対する感謝
救いの恵みを覚えること これが世の中で一番大事のことです
このようにしてレビィ部族が神の誠真にうまく奉仕し 全イスラエルが救いの感激によって部署された時に驚くほどのことが行いました
これが民主席9章15節 今日読んでくださった聖書です
幕屋を建てた日雲は起きての天幕である幕屋を覆った 夕方になるとそれが幕屋の上にあって朝まで燃える火のように見えた
神の幕屋神の天幕に雲の柱が現れたんです この雲が夜には火のような姿になって朝まで燃えていたと言います
この雲の柱がいつもの聖幕の上に留まっていました 皆さんアラノの生活の中で雲の柱は昼の太陽の影になってくれるし
また雲が自分たちを導いてくれたんです 夜は雲の柱が火の柱に変わって温かく陣営を守ってくれるんです
このような雲の柱火の柱はイセラリ人たちが約束の地 カナンに入るまでいつも続けられたんです
皆さんアレノは 昼は非常に暑いんです
夜は非常に寒いんです 昼と夜のこの温度差によって
岩がバンバン崩れる よほどの怖さです
この中で200万人の人 その中には弱い子供たちがいるでしょう女性たちがいるでしょう
年老いた方たちもいます どう過ごしますか
またアレノは道がないところです どこに行くのかわからないんです
ところが昼には雲の柱が 夜は火の柱が守ってくれます
極限的な環境の中で保護だけではなく 彼たちがどこに行くべきなのか導くまでしてくれる
12:05
この雲の柱火の柱どれほど大事なんでしょうか
私はこのような考えをもやってみました ある日朝起きたら
すべての人が雲の柱についてみんな行ってしまった 朝寝坊した私だけがアレノに残っていった
そうしたら大変になるでしょう 当時はありえないことですけど今はありえます
なぜなら皆さん教会から遠くを過ごして 住んでいらっしゃる方がいるんじゃありませんか
教会は雲の柱にあって出発したんだけど 自分は朝寝坊してしまって
それで追いかけていくことができなくなったら アレノの中でどうなるんですか
ですから神様は民数記中小を見てますと 金のラッパを作りなさいと言います
ラッパはいつ吹くのか ラッパが吹いた時人々が集まったり
また出陣したりそして神様に礼拝する時 賛美をする時に用いられます
それでラッパを吹いたところで神様がそのことを聞いてくださり 彼らを助けてくださったんです
このラッパの役割が非常に大事だと思います このように準備しながら神様は彼らを
アレノに行進するようにさせて カナンの戦争までできるように助けてくださったんです
ここで大事なのが雲の柱 火の柱で現れた神様の御臨在です
今私たちが住んでいるこの世の中 アレノと同じなんです
2022年度新年の初めから新型コロナオミクロン株によって 日本全国が危機の状態です
こんな時私たちはどう生きればいいんでしょうか 私たちにも各家庭の上にも教会の上にも
神様の雲の柱 火の柱が現れてくれればいいなぁと思っているところでありますけど
じゃあ雲の柱 火の柱 これは大事なんです
神様は雲の柱 火の柱を通してイセラリ人たちを訓練されたんですけど どんな訓練をされたのか
今私たちもこの訓練を覚えていきましょう まずこの雲の柱 火の柱を通して神様の真実さを覚えるようにさせて
神の愛と神の力を示してくださった 皆さんもしアレノで雲の柱 火の柱が現れたり消えたりしたなら
15:01
不安になってどうすればいいんでしょう しかし神様の雲の柱 火の柱は私たちがいくら悪いことをするんだとしても消えなかったんです
今私たちはオミクロン株によって注意しているところなんですけど 当時も民の中で伝染病がなかったと思いますか
しかし雲の柱 火の柱によって彼らを安全に保護してくださったんです 200万人を守ってくださったんです
しかし毎日毎日 真実に真実にそれが現れ守ってくださった
これが神様の後輩性です 神様は私たちは少し間違えた罪を犯したとして雲の柱 火の柱を消される方ではありません
いつも私たちと共におられます また2番目に神様は従順の訓練をなさいました
自分を下ろして雲の柱 火の柱の導きに従う訓練をされたんです
今日読んでくださった民俗記9章の21節22節 朝になって雲が昇ると彼らは旅立った
昼であれ夜であって雲が昇れば彼らは旅立った しかし2日でも1ヶ月でも何日でも雲が幕屋の上に留まり続ける間
イスラエル人たちはそこに留まり旅立つことはなかったと言います 過去イスラエルの人たちは自分勝手に自分の考え通り感情通り過ごしました
ですから彼らは従順という言葉にはあまり馴染んでなかった 慣れてなかったんです
しかしこれからは従順しなければなりません なぜなら雲が出てきてそして進行していくなら
イスラエル人たちは自分の計画を全部捨てなければいけなかった そして雲について行かなければいけなかったんです
雲が先に立っていくなら休みたくても前に進めなきゃいけなかったし 雲が留まるならもっと進みたい行きたいと思ってもそこに留まらなければいけなかったんです
自分が行きたい私は疲れた私は行きたくない休みたいと言っても雲が進んでいくなら自分を捨てて雲についていかなければいけなかったんです
雲が進んでいくのに自分がついていかなければ アラノの中でどうすればいいんでしょう
また早く約束の地カナンに入りたいとしても 雲が留まっているなら自分も留まらなきゃいけなかったんです
18:07
では雲の柱はいつ動くのか これは神様の主見です
毎日動くんですけどある時は1ヶ月も何日も動かなかった時がありました
ですから人々はいつも雲の柱に注目しなければいけなかったんです
皆さん私たちの信仰生活でいつも大事なのは神様に注目することです
雲は神のご臨在を象徴するから 神様が働く全てに対してイスラエル人たちは関心を持ってそこを注目していたんです
確かなのは神の導きは私たちが見て遅いと言っても遅いものではありません
神の導きはいつも私たちをカナンまで 地地と水が流れるこの楽園まで私たちを導いておられることは確かです
神様は私たちの信仰に合わせて導くんですけどいつ遅れたのか遅くなったのか
カレスバネヤで全イスラエルが不従順することによって40年間遅れてしまいました
私たちが早くカナンに入りたいと思うなら 信仰と忠順を学ばなければなりません
3番目 神様は雲の柱 火の柱を通して共同体の訓練をなさいます
みんなが神様は妄想を通してくださる御言葉を聞いて 共同体が一つになって動きました
朝寝坊して一緒に出発することができないこともなく 一人急いでいきたいと思って一人行けることではありませんでした
みんなが助け合って一つになって動くことが非常に大事だったんですけど ここで大きな役割をしたのは
10章で現れる金のラッパーでした ラッパーが吹いたら集まらなきゃいけなかった
ラッパーが吹いたら出陣しなきゃいけなかった ラッパーが吹いたところで神様に礼愛の賛美をすることがありました
ラッパーを吹く 返す方法は異なるんですけど そのラッパーの音によって
イスラル人たちはみんな一つになって動いてくれたんです このようにイスラル人たちが出陣していくところで
どんな敵がありどんな危険があるのかわかりません しかし神様は彼らと共に居ることが大事です
ですからイスラル陣営が行進する時には モーセがいつも祈りました
21:06
民数記10章36節にそれがよく現れています 主の箱が出発する時にモーセは言った
主よ立ち上がってください あなたの敵は散らされあなたを憎む者は見前から逃げ去るようにしてくださいと言いました
また契約の箱が留まる時には モーセが主を変えて行ってください
イスラルの幾千幾万の民のもとに 主の五輪際の象徴である雲の柱がいつも共に居ることを願う
モーセの切なる心がここで現れています そうする時神様は彼らをよく導いてくださって危険があり
最悪の環境の中でも弱い子供たち女性老人になるまで 安全に通ることができました
3番目です 私たちも2020年行進を始めました
私たちが行くところどころ悪魔の妨げもあり攻撃があるでしょう すでに新型コロナオミクロン株が私たちを妨げているのではありませんか
今私たちに雲の柱火の柱が必要です 雲の柱火の柱は神の五輪際を象徴しますけど
今は雲の柱火の柱がありません 今雲はどこなんですか
神の御言葉と精霊様が雲の柱です 私たちが荒野のようなこの世の中で
御言葉と精霊の導きをよく従う時 神様は私たちを保護してくださり導いてくださいます
新型コロナオミクロン株から私たちを安全に守ってくださいます
また神様は私たちの使命であるある回復とリバイバルのビジョンを成し遂げてくださり
大収穫に用いてくださると信じます 願わくは今私たちにある礼儀的な戦いのために
是非とも御言葉と精霊によって神の御声を聞き従う PLOの訓練がしっかりできればと思います
また私たちの共同体が一つになって 一人が動くように共同体が動くことこれを願います
また私たちの祈りのラッパ 賛美のラッパが神の耳にいつも聞こえるように
24:00
そして神様が聞いてくださって私たちを助けることができるようにしていきたいと思います
今私たちにはラッパーはないんですけど チェッティングベアがあります
当時ラッパーが吹くなら共同体が集まり行進し賛美し 神様がそのラッパーを聞いてくださって助けてくださったんですけど
今私たちはLINEのチェッティングベアを使う時に 神様は共に読んでくださり私たちを助けてくださると信じます
2022年度私たちが主の導きを受けて進めていく時 昼も夜も神様が私たちを助けてくださると信じます
雲の柱 火の柱についていく時 オミクロン株から私たちを守ってくださいますように
また日本を守ってくださいますように 祈る心でいっぱいです お祈り出します
主よあれのようなこの世の中です 日本と全世界が新型コロナの感染によって非常に怯えているところであります
みんなが安全 保護を願っています どうすればいいでしょうか
神様 雲の柱 火の柱のもとではみんなが安全でした 私たちも雲の柱 火の柱のもとで
主からの恵みによって生きるように私たちを助けてください 雲の柱 死の柱は今は見事場に従う
精霊様に従うことです そうする時世の中の不安からオミクロン株から私たちを守ってくださることを信じます
どうかどうか日本とまた愛する家族の上 教会の上 神様の恵みが豊かにありますようにいつもお祈りします
イエス様の皆によってお祈り致します アーメン アーメン
26:13

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