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2025-09-21 35:47

「キリスト者と呼ばれる教会」2025年9月21日のメッセージ

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東京ぶどうの木教会 2025年9月21日(日)主日礼拝のメッセージです。
牧師:アブラハム黄 
▼教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com

▼メッセージの自動文字起こしはこちら https://listen.style/p/tokyovinechurch

(聖書)使徒-26  ステファノの事件をきっかけにして起こった迫害のために散らされた人々は、フェニキア、キプロス、アンティオキアまで行ったが、ユダヤ人以外のだれにも御言葉を語らなかった。20 しかし、彼らの中にキプロス島やキレネから来た者がいて、アンティオキアへ行き、ギリシア語を話す人々にも語りかけ、主イエスについて福音を告げ知らせた。21 主がこの人々を助けられたので、信じて主に立ち帰った者の数は多かった。22 このうわさがエルサレムにある教会にも聞こえてきたので、教会はバルナバをアンティオキアへ行くように派遣した。23 バルナバはそこに到着すると、神の恵みが与えられた有様を見て喜び、そして、固い決意をもって主から離れることのないようにと、皆に勧めた。24 バルナバは立派な人物で、聖霊と信仰とに満ちていたからである。こうして、多くの人が主へと導かれた。25 それから、バルナバはサウロを捜しにタルソスへ行き、26 見つけ出してアンティオキアに連れ帰った。二人は、丸一年の間そこの教会に一緒にいて多くの人を教えた。このアンティオキアで、弟子たちが初めてキリスト者と呼ばれるようになったのである。

 メッセージ題 : キリスト者と呼ばれる教会 (使徒11:19-26)
*今日は、初代教会で福音センターとして用いられたアンテイオキア教会について・・・ステファノによる迫害によって散された信徒たち、その後、どうなったでしょう?異邦人信徒たちによって
*ユダヤ人の問題は選民意識であったなら、ギリシア人の問題は学問的な高慢が福音に妨げに。しかしその人たちに福音を伝えると意外に受け入れるようになった。そして異邦人による教会が

1.使徒たちによらないで、異邦人信徒たちによって教会ができたというのは?驚くほどの事!神様の喜びに。
*天地を創造された神様の切なる願い?Ⅰテモテ2:4すべての人は罪を犯して、霊の目が暗くなって神を知らない。しかし宗教心があるので、求める。学問的に、哲学的に、修練によって、宗教を通して・・。しかし誰も見えない神様に出会うことはできない。道は、ヨハネ14:6イエス・キリスト!を通らなければ
*この世で一番大事なのは、救い!
なぜでしょう?皆死ぬから、死んだ後、どこで永遠を過ごすのか?
永遠に祝福される天国なのか、永遠に火の池で罰される地獄か、ヘブライ9:27―>神の御姿人間は死んで終わりではありません。永遠に生きます。その準備をする時間がこの世の百年です。しかし、誰も知らなくこの世で生き残る為に頑張っています。<-これをどのように知り悟ることが出来ましょう!
世の中でこれ以上大事なことが無いので、イエス・キリストが十字架で、また聖霊様を送られ、教会を・・・
*ステファノの殉教後、異邦人信徒が伝道して教会まで建てたというのでエルサレム教会は驚き

2.バルナバを派遣しました。 彼はアンテイオキア教会に行って、何を見たのでしょう?
*使徒11:23神の恵みが働いていたことを!‐>#神の恵みは?神様が言われたすべてのことが成し遂げられるように働く神様のご臨在の力!神の恵みがあるなら?神の恵みがないのなら?
*ここはできる!しかし信仰の為には・恵みと真理が大事なのに、試練が襲うとき御言葉の根を?そしてパウロを連れに、故郷タルソまで行って、二人が一緒に1年間、信徒たちに聖書の学びを

3.恵みが来ているアンテイオキア教会!恵みと真理の調和ある信仰生活の為に・・・
#二人は何を教えたでしょう? 
1)信じる前の人々の霊的な状況―>呪われ地獄に行くしかない
2)その為にイエス・キリストが来られて十字架と復活をー>そして罪の問題、サタンと呪いを解決
3)これから信じる人はどう生きるべきなのかー>自分を捨て自分の十字架を背負って聖霊様に従う。神様と親しみの中で、御声に聞き従う、義とされることで満足しないで聖化に励み栄化まで
*ヨハネ1:12神の子供の特権、確信!救いの確信、祈りの応答の確信、導きの確信、謝罪の確信、勝利の確信―>これを信じると力ある信仰。イエス・キリストのように生きることを見て?11:26
#キリスト者?キリストとそっくりの人。まるでキリストが生きているように。恵みと真理で愛と仕えを
*その呼称をエルサレム教会、サマリアの教会ではなく・・どうしてアンチオキア教会が?不思議
*それから13:1-3アンチオキア教会は・・・世界宣教のセンターとして。エルサレムー>アンチオキアー>世界に。パウロの世界宣教の基地!小さな異邦人の教会が神様の切なる願いに用いられた。@私たちの教会を設立された元老牧師の夢?福音のセンター!立派に継承しましょう

サマリー

このメッセージでは、アンティオキア教会の役割と特性が探求され、福音を違法人に伝える重要性が強調されます。また、キリスト者が神の恵みによって救いを得る道についても議論され、教会の伝道の使命が伝えられます。このエピソードでは、アンティオキア教会の信徒たちがイエス・キリストを通じて受けた恵みと真理について語られ、信仰の力や過去の克服、キリスト者としての生き方に焦点が当てられます。また、信者としての確信やパウロの変化の重要性が強調されます。アンティオキア教会は神様の切なる願いを実現するために設立され、福音の中心としての役割を担っています。この教会を通じて、多くの人々が救われることが期待され、我々の教会もそのビジョンを引き継ぐことが求められています。

アンティオキア教会の特性
じゃあ今日は、キリスト者と呼ばれる教会の対応をもって、メッセージを分かち合いたいと思います。
初代教会の中で、全部伝道した、全部世界選挙を行ったことではなく、ある教会が福音センターとしての役目をもって、全世界に福音を伝えることになりましたけど、その教会がアンティオキア教会です。
アンティオキア教会はどんな特徴があるのか、どうしてその教会は世界に向かって選挙する教会になれたのか、これを一緒に考えていただきたいと思います。
ステパノが立派なメッセージをしましたね。立派なメッセージのおかげで、エルサレムで迫害を起きて、ユダヤ人たちがキリスト者たちを迫害し始めました。
だったら、エルサレムでは耐えられないから、みんな隣の国に散らされてしまいます。
その散らされた神道たちが、ユダヤ人だけ福音を伝えました。
なぜかと言いますと、ユダヤ人は先民意識があります。
違法人は獣だと思ったから、ユダヤ人だけが神様が選ばれた民、天国に行く者たち。
違法人は地獄のたけびのような存在だと考えたから、違法人は見てもなかった。
ユダヤ人だけメッセージを、福音を伝えた。
しかし、この散らされた人の中で、ある違法人でありながら、教会に来られた人がいました。
その人たちがキリシテア語を使う違法人たちに福音を捨ててみた。
たったら、その人たちがイエス・キリストを受け入れて、信仰に入ったんです。
だから、その人たちが集まって教会を作ったところが、アンディオキア教会です。
皆さん、ユダヤ人の問題は先民意識。
自分だけが神様が選ばれた民だ。
他の人たちはもう関係ない。
私たちだけ偉い、清い者だと思って。
それがユダヤ人の一番大きな問題だったんですけど。
キリシア人、違法人であるキリシア人の問題は何かと言いますと、傲慢なんです。
キリシア人は、ストア各派とか、エピクロス各派とか、いろいろな哲学、勉強、文学、そのことに非常に興味があって、
非常にこの新しい技術、新しい学問、新しいニュースには非常に関心があったんですけど、
そのことに対して自分たちは満足できない、そのようなものだったら無視した。
だから、キリシア人の一番の問題は傲慢だったんです。
学問的な価値がなければ、もう認めてくれない、このようなこと。
ですから、この人たちは、十字架の福音、みんなの罪のためにイエス・キリストが死んだ、イエス・キリストに信じたら救われる、
こんな愚かな話がどこにあるのかと思いながら、キリシア人たちは十字架の福音を愚かなものだと思いました。
この愚かなものだと思っている、この人たちに福音を知らせる、これは難しいでしょう。
一番の問題は、問題をたくさん抱えている人に福音を伝えるのはやりやすいんです。
問題が全くないように見える人、お金もいっぱいあって、たくさん勉強している博士のような人、
世の中でいろんな権力を持っている、この人たちに福音を伝えらせようとしたら、なかなか受け取れない。
そのことがやっぱりキリシア人の世界にもありました。
だからそこに行ってパウロも転倒するのに非常に難しかったんですけど、
でも今このアンディオキア地域にあるキリシア人たちに、キリシア語を使う人々に福音を伝えたら、受け入れたということ、信じてくれたということ、
これが本当に不思議なことです。
これは人たちによってできた教会ではなく、一般の信徒たち、また違法人である信徒たちによってできた教会だから、特に関心がありました。
このように福音を述べ伝えること、これが神様が一番喜ばれ、
また教会が建てられることを神様が本当に大事に思っておられます。
神の存在と救いの道
ここで福音に対して少し考えていきましょう。
天地を作られた神様、神様はないことがない、全てを持っておられます。
しかし天地を作られた全てがあるチェンチチェンノウの神様が一番願っていることがあります。
これは何かと言いますと、神の見姿で作られた人間が、創世紀3章の蛇によって、
全悪の知識の木の実を食べて、罪を犯し、神様から離れてしまいました。
神の見姿で作られた人間が、神を信じないで自分勝手に過ごしていること、これを考えるときに、神様が胸が痛くなります。
その人たちは罪を犯して、罪は問題ではないが、霊的な目が暗くなります。
罪がなければ神を見ます。清い人は幸いである。神を見ると言います。
しかし罪があれば、ますます神が見えなくなります。神様の存在もわからなくなります。
だから自分勝手に過ごします。
世の中の人々は罪を犯して、もう神が見えないから、神様などない。
だから自分勝手に過ごします。
しかし人間は宗教心があるので、永遠の命に対する希望があるので、何かあるんじゃないかと思いながら、
勉強を通して、哲学を通して、修練を通して、宗教を通して、神様を探します。
しかし、目が見えない、霊的な目が全く見えない人が神様を見つけることができますか?できません。
神様をどのように出会うことができるのか、道はただ一つです。
神様が私たちを救うために送ってくださった、イエス・キリスト。
イエス・キリストを通してです。
ヨガネ14章6節、イエスは言われた、私は道であり真理であり命である。
私を通らなければ誰も父のもとに行くことができないと言いました。
私たちをために神様が与えてくださった道、神様が与えてくださったイエス・キリストを通して、
神を出会うことができるし、見ることができるし、知ることができる。
イエス・キリストがなければ誰も神を知ることはできません。
神を知るとき、神に出会うとき、救いが与えられるので、
私たちはイエス・キリストを通した、この福音を通して神様に出会わなければなりません。
これはもうユダヤ人であり、イホウ人であり、私たちであり、誰もイエス・キリストに出会わなければいけない。
道はイエス・キリストだけなんです。
イエス・キリスト皆さんに申し上げましょう。今世の中で一番大事なことが何か。
皆さん、お金。世の中の人々はお金さえあれば幸せになると思います。
しかし、この100年たけ少し幸せになるかわかりませんけど、
今世の中で一番大事なことは救いです。救い。
なぜなら、私たちはみんな死ぬからです。
死んだ後、終わりならいいんですけど、死んだ後、聖書は何と言われるのか。
死んだ後に裁きがあり、それから天国と地獄に行くということです。
天国は神様の栄光の中で永遠に祝福されるところです。
地獄は、火の池の中で永遠に罰を受けるところです。
永遠な罰、永遠な祝福。天国と地獄です。
皆さん、この地獄から天国に行く。これが世の中で一番大事なことです。
みんな地獄になるしかないんですけど、イエス・キリストによって地獄に行く者が天国に行くようになる。
火の池で永遠な罰を受ける者が天国で神様の栄光と祝福の中で永遠に幸せに生きる。
これは皆さん言葉で言うから、まあそうかなと思うんですけど、
実際、地獄を見て、天国を見た人は、もうこれは比べられないほどの素晴らしいことなので、
世の中で何がなくても、もう世の中で何が問題があったとしても、
もうイエス様のためにいくら私たちが苦難を受けるんだとしても、
天国に行くということだけでも、永遠に感謝し、永遠に喜び、永遠に神様に褒めたたえることしかない。
皆さん、これ以上のものはないんです。
世の中の人はみんな死んだら終わりだと言います。
また誰でもこう言います。死んだらみんないいところに行ったと言います。
そうではありません。天国、永遠な地獄があります。
なぜこの世の100年がみんなあるのか。
皆さん、世の中でみんな120年は言語管理をすれば生きることができます。
なぜ120年を私たちに与えてくださったのか。
天国、地獄があるから、この生きている間に準備しなさいということです。
皆さん、120年で立派なビジネスをして、自分の名前を世界に有名にさせて偉そうにするために120年があることではありません。
120年の目標は、天国、地獄があるからあなた準備しなさいということです。
120年の間にイエス・キリストに出会うことができなければ、この人はもう可能性がない。
皆さん、この福音、聖書で書かれたこの福音を世の中誰もわかっていない。
世の中で一番私が天才だと思っている人は、エップル・シャーのスティーブ・チャプスという、皆さんご存知でしょう。
この人は亡くなったんですけど、このような天才の人も、天国、地獄、死んだ後、裁きがあることをわかっていなかった。
だから世の中にいるときに、こんな立派なエップル・シャーという会社を作ったんですけど、彼は天国、地獄があることをわからなくて死んだから、どこにいたと思いますか。
世の中の人々はみんな、100年もいけない、この100年の意味、目的をよくわからなくて、
100年の間に有名になりたい、出世したい、金持ちになりたい、権力を持ちたい。
これで欲を持って世の中で一生懸命過ごしながら、死んで地獄に行っています。
これを説明するんだってできますか。見せてくれと言いますけど、見せることはできますか。礼儀的なことなんで。
だから神様が、伝道という愚かな方法を通して、私たちを救われることを喜ばれたと、大地古霖と一書21節には教えています。
皆さん、この救いということは、個人的な事柄です。誰も代わりにしてあげることはできません。
親の一番の願いは、私が地獄に行ってもいい、私の子供は天国に行ってほしい、これがみんなの親の願いです。
しかし、親が子供のために代わりに地獄に行って、あなたは天国に行きなさいと、これを代わりにしてあげることはできますか。できません。
救いは個人の事柄です。私たちがイエス様に出会ったように、私の子供がイエス様に出会わなければなりません。
教会と伝道の重要性
どうすれば私の子供がイエス様に出会うことができるか。教会に行きましょう、教会に行きましょう。嫌だ、嫌だ。いつも戦っていますよね。
どうすればできるか。私はこのために、親は命がけて祈ってあげなければいけない。命がけて祈ってあげなければいけない。
そして子供たちがイエス・キリストを信じて、私たちがみんな天国に出会って、天国でまた私の子供に出会った、私の妻に出会った、これができるようにしてあげなければなりません。
この伝道、皆さん、この命を救う働き、伝道は神様はどこを通して働きますか。これはキリスト者を通して、また教会を通して働きます。
ですからキリスト者は大事な方であり、教会は本当に大事なところです。神様の願い、一人でも残らず全部天国に来てほしい。
だから福音を伝えるために時間を尽くし、自分のお金を尽くしながら人々を出会って何とか導こうとする努力をされる。
この伝道される方を神様が一番喜んでおられ、一番祝福してくださるんです。
ステパラの宗教の後、福音がエルサレムに迫害があって、これ散らされて、この福音がユダヤ人だけ伝えられるんですけど、その中で一部の方たちが違法人たちに伝えた。
キリシというキリシャ語を使う人々に伝えた。その人たちが福音を受け入れた。それでアンディオキア地域に教会ができた。
その噂を聞いて、エルサレムの教会の人たちがびっくりしたんです。私たちが福音を伝えなくても、福音は伝えられるものだ。
違法人を通して違法人たちが救われるんだ。本当なのか、行ってみよう。それでパルナバという人をアンディオキア教会に派遣したということです。
パルナバに行って何を見たんですか。シトギョデン11章23節を見ますと、パルナバはアンディオキア教会に行って、何が働いているのか見てみました。
そこで見ますと、神様が働いている。神の恵みが教会に働いているんです。これから大事なのは神の恵みという単語です。
皆さん、神の恵みは神様が言われたことが成し遂げられるように助ける神のご臨在の力です。
神様が言われたことが実現できるように神様が助けてくださる。助けてくださる神の力をご臨在を恵みと言います。
ですから皆さん、恵みがあれば何でもできます。恵みがなければいくら頑張ってもできません。
人間的にはいくら頑張ってもできません。恵みがあれば何でもできます。
アンティオキア教会の信徒たちの恵みと真理
これをアンディオキア教会に行ったら、神の恵みが働いています。すごいなと思ったんです。
皆さん、恵みが与えられるためには何が必要でしょうか。先週、金曜日の鳥の市祈り会のメッセージで神を探し求めなさい。
探し求めたら恵みが与えられる。そうです。神を探し求める。
だから皆さん、子供たちのために、救われるために、親が神様を探し求め、神様のお願いをするしかない。
祈りです。祈り。祈りが大事です。
パルナバは恵みが来ていることを見て、「ああ、ここはできる。ここは何でもできる。」と思いました。
ところが、教会でイエス・キリストは恵みと真理に満ちていた。
教会は二つが必要です。恵みだけではできません。真理が必要なんです。
ランディオギア教会は、恵みが来ているから信仰はできたんだけど、これから白雷が来て、ローマの白雷とかいろんな試練が来たら、
根を深く下ろした木はこれを耐えるんですけど、根がなければすぐにパタンと倒れてしまうんじゃないですか。
だから、これは恵みだけじゃなくて、真理が必要です。
この真理のために、これから恵みがあるときに、早く真理の御言葉を教えなきゃ。
パウルとの出会いと変化
これで、このランディオギア教会はすぐ隣がタルソスといって、ここにパウルの故郷がある。
パウルが今、そこにいるんです。
だから、パルナバはパウルを連れて行こうとしてパウルに行った。
皆さん、パルナバは謙遜な人。本当に真面目な人。謙遜な人。
例えば、皆さん、私みたいな人間はどうですか。
あ、ランディオギア教会が恵みが来てる。うまくできる。
だったら、いや、この教会を私が建て上げたと言うように、
ひどりじめにして、周りの人、来ないで来ないで、他の先生一気に来ないでください、
私が何とか独占して、そこで何とかやろうとするでしょう。
パルナバはそんな人ではありませんでした。
パウルのような先生が必要だ。
行って、パウルを連れて来るんです。
なぜパウルを連れて行ったんでしょう。
パルナバは精霊に満たされて、真面目な人だから信仰が良かったと思います。
しかし、自分に弱い部分があることは分かりました。
それを満たしてくれる方がパウルだということは分かりました。
皆さん、パウルの人生には学ぶことがたくさんあります。
パウルはもともと迫害者だった。
キリストに反対して、教会を迫害する者でした。
しかし、パウルはイエス・キリストに出会いました。
光のように望んだイエス・キリストに出会って、目が痛くなったんですけど、
このイエス・キリストに出会って、素晴らしいイエス様に魅了されてしまいました。
それで彼がいきなり迫害者が伝道者に変わった。
それはできますか。
彼は本当にドラマティックな人生を生きた。
信じていない時と、信じた後がはっきり見える。
これは素晴らしいことです。
皆さん、ここが大事なんです。
過去、私はどんな存在だったのか。
そして、私はどのようにイエス様に出会ったのか。
イエス様はどんな方なのか。
じゃあ、イエス様に出会った後、私はどのように変わったのか。
イエス様に出会った時に、私にどんなビジョンを与えてくださったのか。
この4つ。皆さんの人生の中で、この4つをいろいろ考えてみていただきたい。
これがしっかり見えた人が、これは信仰が正しい人。素晴らしい人です。
昔、私はどんな存在だったのか。
どのようにイエス様に出会って、イエス様はどんな方だと受け入れたのか。
また自分は変わって、私はこれからどのように人生が変わったのか。
また、私にはイエス様からどんなビジョンが与えられたのか。
これがはっきりした人が、パウルなので、パウルを連れてきて、
1年間、アンティオ教会で教えたんです。
じゃあ、一般的に皆さんに、私はこの福音に対して、皆さん今日分かち合いたいんですけど、
信じる前、未信者の状態。
世の中で未信者、たくさんおられるんですね。
未信者の状態があります。
まず、未信者は、皆さん、言葉ではもう難しいんですけど、悪魔の奴隷なんです。
実は、未信者の霊を支配しているのは、これは悪霊なんです。
悪霊。
悪霊の支配下にある人たちの特徴は何か。
偶像を保っている。
皆さん、日本でいろいろ祭りされるんでしょう。
また、いろいろなことがあるんですね。
私の家は、もともと、先祖に対する犠牲や儀式がいっぱいあって、いっぱいあって、
それをうまくやるから、私たちの家は一番ヤンバンだと思っているところです。
しかし、偶像を拝めば拝むほど、家に呪いがあって、
もう私の父の家は徹底的に呪われました。
だから、皆さん、偶像を拝む霊力の問題がある家には、呪いがあります。
呪いの種類はいろいろありますけど、これはみんな今、経験していると思います。
また、悪霊がいる人は精神的な問題が来ます。
精神的な問題。
皆さん、今、21世紀はウチの時代だと。精神病。
本当に問題です。
もうストレスから来たと言いますけど、
この悪霊、このような霊力なところから来たものがたくさんあります。
みんな薬を飲んでいるし、みんな、大変です、大変です。
次に、体の問題が来ます。
霊力の問題、精神的な問題、体の問題、逃れることはできます。
苦労しています。
世の中で、人々の中で、苦労していない人は誰もいない。
みんな、世の中で幸せになりたくて、精一杯頑張るんだけど、みんな苦労しています。
それで死んだら、裁きを受けて地獄に行きます。
それで終わったらいいんですけど、
私の父、私の先祖たちは何を言っているのか。
私が死んだら、お前私に、
ジェサチネス、何て言いますか。
先祖を拝む、そのことをやりなさいと言われて。
もうそれを頼んでから死ぬから、また子孫たちは親を拝む。
このような空中を続けています。
皆さん、この未死者の状態、悪霊が支配します。
霊力の問題が臨んでいます。
精神的な問題が臨んでいます。
体の問題は多発しています。
また死んだら地獄に行きます。
それを同じような呪いを子孫たちに必ず頼んでいきます。
このような呪いの鎖から逃れる人は誰もいません。
誰もいません。
じゃあ、昔私はそのように過ごしました。
それで私はイエス・キリストに出会いました。
イエス様はどんなお方ですか。
みんな出会う場面は違うんですけど、
イエス・キリストの十字架の復活によって私は何ができたんですか。
罪の問題が解決。
皆さん、呪いは罪のゆえに来ます。
うんちがあれば虫が来るように、
罪があるから世の中の呪いが来るんです。
このうんちをどのように解決しましょう。
この罪をどのように解決しましょう。
イエス・キリストの十字架の秩序以外は解決する方法はありません。
だからイエス・キリストによって罪の問題が解決できた。
呪いが、今私たちは呪われることはないようになっています。
また私たちを誘惑する悪魔、悪霊、
イエス・キリストの十字架復活によって悪霊を滅ぼした。
イエス・キリストに何を言っても出て行けと言って出て行っちゃう。
こんなパワーが私たちにはあります。
信じた人はどうなるのか。
昔の私、イエス・キリストに出会いました。
これから私はこの世に変わりましたということです。
信者としての生き方、皆さん信者としての生き方で祝福される方法は
過去の生活を捨てなきゃいけない。
私は信じるんだと言いながら昔のことをそのままやっています。
やればやるほど昔のようになります。
だから一番大事なのは過去のことを全部捨てること。
過去の間違えた生活、過去の間違えた習慣、
過去の間違えた考え方を全部捨てることです。
またイエス・キリストによるイエス・キリストに従う、
イエス・キリストの価値観を受け入れることです。
信者としての確信と生き方
それが変われば変わるほどパワーがあります。
シト・パウロは昔迫害者でした。
イエス・サマに出会いました。迫害者が伝道者に変わりました。
はっきり変わりました。パワーがあります。
今私たちはパワーがない理由は、
昔の私の過去の罪だらけの私の人生、今と変わりがない。
だからパワーがないんです。はっきり変わる。
それが大事なんです。
だからここでキリスト者の5つの確信があります。
まず1番目、救いの確信。
私は今死んだら天国に行きます。確信ありますか?ありますよね。
聖書の約束があります。イエス・サマに信じる意図は天国に行きます。確信があります。
2番目、お祈りの応答の確信です。
私の父が昔は悪魔だったんだけど、今は神様です。
私が神様に神様を助けてくださいと言ったら、神様は聞いてくれないんですか?
神様は自分の子供たちの話をよく聞いてください。
これは当たり前のことでしょう。
また信じる人の心には聖霊様は聞いておらない。
聖霊は助け主です。
聖霊様は私を導いてくれる。
間違えました。間違いを通してもっといい道に行きます。
いろいろ難しいことがあります。
難しさを言うに訓練されてもっと立派な人になります。
万事が益になるように共に働く聖霊の働きがあります。
導きの確信。
また罪を犯します。
また罪を犯したらこの罪はどうするんですか?
イエス・キリストによって悔いを改めるなら、罪は許されます。
だから私たちは呪われる必要がありません。
いくら罪を犯すんだとしても、イエス・ミナによって悔いを改めるなら、
罪が許されて清くなります。
またイエス・キリスト様、勝利の確信です。
今この世と罪と悪魔が続けて私たちを誘惑し、
続けて私を責めています。
それをイエス・キリストの身などによって勝利の確信があります。
皆さん、この5つ。
救いの確信、祈りの答えの確信、
導きの確信、罪の許しの確信、勝利の確信。
この5つの確信を持ってイエス・キリスト、私たちは生きるんです。
これを知れば知るほど、確信をすればするほど、
皆さんにはパワーがあるんです。
このような確信を持ってパウルは1年間、
アンティオキア教会の信徒たちを教えました。
だからみんながパワーがあって、昔のことを切り捨てて、
イエス様に見習う。
このような信仰がしっかりできたので、
確信を持って前に進む。
また愛を持って使える。
イエス様のように働くアンティオキア教会の信徒たちを見て、
周りの世の中の人々は、
この人たち、イエス・キリストとそっくりじゃないか。
イエス・キリストみたい。
わあ、素晴らしい。
そしてその時からアンティオキア教会の信徒たちを、
キリスト・シャーと言われるようになった。
これが、エルサレム教会、サマリア教会で、
キリスト・シャーという名前が出たのがありません。
イゴジンの教会、アンティオキア教会が、
ここからこの名前が出たから、
アンティオキア教会の信徒たちは、
どれほど真面目に、本当に全身全霊で、
イエス・キリストについていたのか、これがわかります。
これが、パウルとパルナブが1年間、
この教会の信徒たちを熱心に教えた、
この聖書勉強の何か理由と言いましょうか、
その意味がそこにあるのではないかと思います。
イエス・キリストの知恵と知識とこの公平性、
これを信徒たちは全部わかりました。
イエス・キリストの恵みと真理が満たされていました。
それをもって、ずっといつも礼拝し、祈り、
信仰生活していたので、
アンティオキア教会の役割
アンティオキア教会は本当に素晴らしい教会でした。
そのような恵みと真理に満たされて、
礼拝をしているとき、ある日、神様が言われます。
これがシトギョーデ13章1節から3節です。
2節に見てみますと、
彼らは主を礼拝し、断食していると聖霊が告げた。
さあ、パルナブとサウルを私のために選び出しなさい。
私が前もって二人を決めておいた仕事を当てらせよう。
これは何ですか。世界選挙です。
選挙するために世界に出ることです。
そのアンティオキア教会で、
パルナブとパウルが世界選挙が始まるのですが、
パウルの第一世界選挙、第二世界選挙、第三世界選挙、
それを繰り返しながら、
ヨーロッパ中東地域に福音が述べ伝えられるようになったのです。
ですから、エルサレム教会が選挙をしようとするときには、
アンティオキア教会が来て、そこから各地域に出られたので、
アンティオキア教会が福音のセンターと言われるようになったのです。
このアンティオキア教会を通して、神様の切なる願い、
全世界の人々を救いたいという神様の救いの願い、
切なる願いが叶えられるようになったから、
とりほど祝福される教会でしょう。
我々の教会のビジョン
皆さん、私たちの教会の初めの牧先生、
神先生、元老牧師ですけど、
その先生が初めに教会を建てられた目的があります。
これが福音センターということで、
それでその建物を買って、
それで福音センターとしての働きを始めた。
もともと私たちには、福音センターのビジョンがあったのです。
これはなかなか今、
これはもうだんだんだんだん柔らかく、薄くなって、
弱くなっているのですけど、
私たちはこの夢、元老牧師のこのビジョンを、
私たちに生かさなければいけないと思います。
皆さん、この世の中で生まれて、何が一番いいでしょう。
神様が一番願っておられることを、
私がこれを働き、このために働くなら、
世の中で全ての持ち主、
神様が一番願っていることを、
私が命がけて働くなら、
この人より祝福される人がいません。
そうでしょう。
ある会社の社長の願いを叶えるために、
頑張る社員を社長が祝福するように、
全世界の持ち主である神様の切なる願いを成し上げるために、
皆さんいつも祈ったり、
それをそこに自分の全てを尽くしている人を、
神様がどれほど祝福されるでしょう。
私たちはみんないつか、遅くないとき、
今、私70歳ですから、
私も軽量のになりました。
あと、私はどのくらい生きるか分かりません。
私は間もなく主の前に立つと思います。
あなた、世の中で何をしたの。
その時、私は恥ずかしくないように、
私は何とか何とか、私の家庭で何とか問題が多くて、
そればかり心配しながら、何とか苦労しながら、
何とか頑張ってやっていきながら来ました。
彼は、神様に任せれば神様は全部やって、
私はまず神の国と神の気を求めなさい。
そうすれば全てを加えてあたりあえる。
私は言ったんじゃない。
あなたは私に全て任せて、
あなたは私が願っていることをやったら、
私があなたのことを全部やってあげるように、
まず神の国と神の気を求めなさい。
捨てて、重要なことばかりばかり考えたら、
あなたには何ができるのと言われるんじゃありませんか。
私たちは神様の前に立つ日が近づいています。
恥ずかしくないように、恥ずかしい人間にならないように、
私たちはこれからも神の切なる願いが何なのか。
私の周りになぜこの人たちをつけてくださったのか。
結局その人にイエス・キリストの復縁を伝えなさいということで、
私につけてくださったでしょう。
なぜ私の子供にさせてくださったのか。
子供にイエス・キリストの復縁を伝えなさいということで、
私に子供を与えてくださったんじゃありませんか。
私はそのことをもう一度考えながら、
私の存在、意味と目的、人生の目的、
人生の意味の目的、
これは結局、天国、見言葉を受け入れ、イエス・キリストを受け入れ、
天国に行く準備をしなさいということだと考えて、
私だけじゃなくて、周りのすべての人が天国に行かれるように、
助ける役割、祈る役割、一生に恋愛する役割、
それをこれからうまくやっていきたいと思います。
これからそれを神様のために、これから生きる私たちになりましょう。
お祈り出します。
主よ、神様の切なる願いが、
地獄に行く人を救って、天国に行くようにすることだということを学びました。
まず私たちを地獄から天国に救ってくださった神様、ありがとうございます。
私たちも私たちの周りに、
まだ未だに福音を知らなくて、自分勝手に過ごしている方々を救って、
天国に導く私たちの役目ができるようにしてください。
また私たちの教会、福音センターとしてのビジョンはありますけど、
うまくできていません。
これができるように恵みを与えてください。
アンディオキア教会のように、主の恵みがすべてを成し遂げたように、
私たちにも主の恵みを与えてください。
豊かに与えてください。
イエス様の皆を通してお祈り致します。
アーメン。ありがとうございます。
35:47

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