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2023-04-02 27:17

「過越祭、十字架、聖餐式」2023年4月2日(日)のメッセージ

東京ぶどうの木教会 2023年4月2日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 
教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com
ルカ-20 時刻になったので、イエスは食事の席に着かれたが、使徒たちも一緒だった。イエスは言われた。「苦しみを受ける前に、あなたがたと共にこの過越の食事をしたいと、わたしは切に願っていた。言っておくが、神の国で過越が成し遂げられるまで、わたしは決してこの過越の食事をとることはない」そして、イエスは杯を取り上げ、 感謝の祈りを唱えてから言われた。「これを取り、互いに回して飲みなさい。言っておくが、神の国が来るまで、わたしは今後ぶどうの実から作ったものを飲むことは決してあるまい。」それから、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えて、それを裂き、使徒たちに与えて言われた。「これは、あなたがたのために与えられるわたしの体である。わたしの記念としてこ のように行いなさい。」食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流される、わ たしの血による新しい契約である。
世界情勢とマタイ24章
今日は 杉越祭と
十字架と朱の晩餐、生産式という対応をもって メッセージを分かち合いたいと思います。
今、本当に難しいこの世の中になりました。 この世の中、今みんなが終わりだと思っているところで
ウクレレの戦争は今も続いているんですね。 また最近
台湾に戦争が起こるんじゃないかという話も いろいろ聞いているところです。
また地震のニュースも私たちが聞いています。 先週、息子が私にYouTubeの動画を送ってくれたんですけど
これは富士山が今年爆発するかもしれない。 もしそうするなら
3時間のうちに東京は麻痺になる。 ええ、ありえないと思う。
そのような怖い、いろいろな不安なニュースが あちこちで話を出ているんですね。
まさにマタイの24章7節8節にこう言います。
民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、 方々に貴賃と地震が起こる。
しかしこれらはすべての海の苦しみの始まりである。 と言います。
終わりの時にこのようなことがいろいろ起こるということ。 だったら私たちはどうすればいいんでしょうか。
これがマタイ24章で答えが書いてあります。 しかし最後まで耐えしのぶ者は救われる。
そして未国のこの福音はあらゆるための証として 全世界に述べ伝えられる。それから終わりが来る。と言います。
不安のニュースはあちこちで出ているところで、 またYouTubeというものはね
いろいろ自分が言いたいことがいろいろ話をすることになるので 不安がますます拡大しているところであります。
その時私たちは不安ということで考えることよりは まず私たちがやるべきことをやればいいんだということです。
まさにまず神の国と神の機を求めなさい。 そうするならこれらのことはすべて加えて与えられる。
神の救いへの道
この御言葉を信じて私たちは最後まで耐えしのぶことが大事だと 信仰を持って耐えしのぶことが大事だということを覚えて
信仰を持って続けていきたいと思います。 それにもかかわらず
最近私が少し心が痛い部分があります。 なぜ私の息子と娘は
私が良くない 親の良くない部分だけを
見習って 美しくもなくすべてが下手くそで
過ちだらけだからそうだと思いながら 私にいろいろ自分の悩みを言ってくれるんですよ
それがまさに私と似てるんだなぁと思うんですね その子供たちが
悩んでいることを聞く私は私のせいだと思いながら 私はもっともっと本当に心が痛い
親の気持ち これがいろいろありますけど皆さん世の中でいろいろな痛みがあります
地球のいろいろな不安の要素がいます これはすべてどこから来たんでしょう
聖書は明らかにして創世紀3章 全悪の知識の木の実を食べたところから
美しくて幸せな世界が災いの世界に変わったということを教えてくださるんです
神様は私たちの罪によって 苦しくなったこの世の中を
この世の中の苦しみから私たちを救おうと思っておられるんです 神様が全世界を救われる方法は何ですか
これは罪がない 女の子孫の子孫とその罪がない女の子孫が血を流すことによって
全てを解決しようと思っておられるんです この神様の救いをわかりやすく教えてくださった事例が
シュチュエジプトの時のスギコシ祭にあったことです スギコシ祭には玄関の門の傍らに
羊の血を塗って それを塗ることによって
死の災いがこの家をペスオーバー スギコシをすることを私たちに知らせてくださった
エジプトのパラオに奴隷になったイスラエルの民 神様がモーセを送ってくださって そしてパラオにこう言わせます
私の民を去らせて私に使いさせなさい と言ったんですけどパラオは頑固で去らせてくれなかったんです
皆さんこのパラオということはサタンの象徴です サタンは最後までイスラエルの人たちをそれを去らせてくれないんです
しかしどうしてイスラエルの民は パラオの支配から火をするようになりましたか
10項目の災いがあったんですけど 10番目の災いが何かと言いますと
長子を殺す災い エジプトの全てのウイゴ 長子を殺す災いでした
そしてエジプトの全ての長子ウイゴは 全部死んでしまいました
皆さん一つの家庭で 誰かが死んでそれで葬式があるということはどれほど悲しいことでしょうか
しかし全国の全ての家庭の長子 また動物のウイゴまで全部死んでしまいました
また宮廷のパラオの長子も死にました 人々が一番大切にする長子またウイゴが全部死んだから
全国で嘆き声が エジプトの全国が悲しみに陥ってしまいました
ところがイスラエル人々は 一つの家庭も被害を受けることはありませんでした
その理由はモーセが言われた通り 羊の血を殺してこの血を
玄関の戸口の柱と門にそれを塗っていったからです その血を見たら
死の死者 災いがこれを過ごしを知ってからです
エジプトの決定できない役割は 羊の血を塗ることでした
これによってパラオはモーセに 全部連れて出て行きなさいと言って神様に降伏しました
杉越祭とイエス様の十字架
この事件によってイスラエル民にはどんな恵みがあったのか 奴隷から回復されただけではなく
全世界がイスラエルは神の民だと思って 神の民としての素晴らしさを示してくれました
またエジプトから出るときは エジプトの家庭のすべての宝石 宝物を
頂戴として持って出ることになりました これを持ってイスラエル民たちは神様を永遠に褒め称えるためになりました
この杉越災の事件は何を象徴するのか これがイエス様の十字架です
創世紀3章以来 全ての人類は
原罪の下で生まれます この意味は第一話で3章8節
罪を犯す者は悪魔に直します 悪魔は初めから罪を犯したからです
悪魔の肌らきを滅ぼすためにこそ神の子が現れたのですと言われた通り 全ての人は罪に直した形で生まれるようになって
悪魔の奴隷の状態に生まれることです 罪によって悪魔に直した人間は
人間を悪魔は一生が苦しめます またこの人間をすべて地獄に連れて行って地獄で永遠に支配しようと思っているのは悪魔の肌らきです
しかし神様は神の身姿で作られた人間を憐れみ思って 彼たちを助けようとするのです
第一話3章16節 神はその一人子をお渡いになったほどに 要愛された一人子を信じる者は一人も滅びないで
永遠の命を得るためであろうと言います 一人子イエス様は私達を送ってくださり
イエス様は全世界の罪と呪いと病を全部背負って 十字架で苦難を受けて
そして十字架にかかり血を流してくださったのですが その血が
神様の立法レビキ17章11節に定められている 血の流しがなければ罪の許しはない
命は血にあるんだということ その立法の要求を叶えてくださって
イエス様の十字架の血に流された血によって この贖いの血によって
信仰でよってただで悪魔と罪と呪いから回復され その回復された人々には聖霊様をこだえて
そして神の子供としての力を回復するようになりました このイエス様の十字架だけが
人類が救われる唯一の道です ですから諸大業界の人たちは
シド行伝4章12節 他の誰によっても救いは得られません
私たちが救われるべき名は天下にこの名のほか 人間に与えられていないのですと言って
福音を述べていたんです 大事なのは旧約の杉越祭は
イエス様の十字架を象徴することであり 杉越祭のこの子羊はイエス様を象徴します
杉越祭の羊の血を塗ることによって イスラエルはパーロの下から解放され
徒弟の身分から治癒になったように イエス様の血によって全人類は悪魔るから解放され
罪のとろいから神の子供として 治癒を得るようになりました
十字架と聖三式
また私たちはこれからも犯す可能性がある すべての罪からもイエス様の十字架の
父親の力によって勝利を得ることができたんですけど 皆さん十字架は一回だけではありません
私たちは過去現在将来 罪を犯す可能性がたくさんあるから
また罪を犯すなら悪魔の奴隷になるから 自粛的に十字架の救いの恵みを背負っていかなければなりません
ですから私たちを愛するイエス様は 十字架を背負う前に
この十字架を自粛的に覚えて 自粛的な勝利を得るために
私たちに定めてくださったことがあります それが聖三式 主の万歳式です
ルカの22章15節にこう言います イエスは言われた苦しみを受ける前に
あなた方と共にこの杉越の食事をしたいと 私は切実に願っていた
他の聖書では願って願っていたと書いてあります それほど
イエス様の十字架のことを私たちに教える 覚えさせるために私たちはどうすればいいのか イエス様は願っていたということです
その十字架をどのように私たちが忘れないようにするのか それは毎日食べる食事を通して私たちはその意味を教えることでした
皆さん知ることは大事です 弱音17章3節には知ることは永遠の命と関係があると言います
私たちが信仰を失う理由は 知らないからではなく忘れるからです
私たちには悪魔と罪と呪い また病を勝ち抜く力が来ているのに
なぜ私たちは勝ち抜くことができないのか 知らないからではなく忘れてその力を使わないからです
私たちは覚えて信じて勝利しなければいけないのですが それをどのようにするのか
毎日毎日食事をすることを通して 十字架とつながりを持って私たちがこの十字架のことを覚えながら勝利するように教えてくださったのです
祈りと願い、イエス様の名による願い
まず食べるパンということです ルカ12章22章19節に
これはあなた方のために与えられる私の体である 私の記念としてこのように覚えなさいと言います
私の体はこの私の体パン 私たちはパンによって私たちは毎日生活する力を得ます
同じようにイエス様によって私たちは この人生を生きることになるということを覚えることです
イエス様によって生きるということはどのようにするのか 私は今度203日の間に韓国に行ってきました
韓国に行って私の弟の家 私の弟は今首脳協会という協会のアンスチチです
この弟の家で泊まりながら 2日間この弟の妻とお話をたくさんすることができました
弟はビジネスをする人間で ビジネスをしてみたらお金がある時もあるしお金が足りない時も
いろいろあるんですね難しさがいろいろあります その時この妻は祈りの人だから
毎朝商店の祈り会に行って 全てを祈りで神様に打ち明け
そして祈りで答えた通り行ったんですね それで
家庭の問題が一つ一つ解決できたのと 私に証を知ってくれました
以前は弟に何か問題があったら祈りましょうと言ったら 祈るんだって何ができるの
また娘さんにもこの問題があったら祈りましょうと言ったら まあまあ祈ったら何ができると思う
しかし
お母さんが祈ることによって 家の問題が解決することを見て
これからは祈りましょうと言ったら 家族みんなが祈るようになったと
その証を2日間私に教えてくださったんですね 本当に大事だと思いました
問題があったら全てイエス様の皆によって祈って 神様に答えて解決できたこの話を聞いて
これは懲り役じゃない 全てPLOですね
祈って聞いて従うことによって 家族の問題が解決できた
これを見たらよくやっているのだなと思いました
イエス様の十字架を背負う前 ヨワネ中六章24章でこう言います
今まではあなた方は私の名によって何にも願わなかった 願いなさいそうすれば与えられ
イエス様の御言葉を信じて生きること
あなた方は喜びに満たされると言いました それで私は2日間その話を聞いて
私は牧師なのに私はこんなに祈りによって勝利したことがないのに 彼女の話を聞きながら
私を信じる人は私によって生きるということは この話をするんだなということが分かりました
全てをイエス様のうちでイエス様の皆によって イエス様の御言葉を信じて解決していく
これがイエス様によって生きることではないでしょうか
また飲む酒漬は六感二十二章二十節にこう言います この酒漬はあなた方のために流される私の血による新しい契約である
この酒漬はイエス様は血を象徴するんですけど イエス様は血を飲むことによって罪の許しをいただく
また罪の許しによって清くなった心には 聖霊様が来てくださいます
聖霊様が来られることによって私は新しい契約に入ります 古い契約は何か
孟瀬を通して立法が与えられ この立法を守ることによって祝福されるんですけど
これからはイエス様は血によって清くなった人に来られる 聖霊様の助けによって
聖霊様が照らしてくださる栄光の光の力で 御言葉を守ることができて命をいただくことになることです
聖霊様は何をされるのか ローマ書8章26節はこう言います
霊は弱い私たちを助けてくださいます 私たちはどう祈るべきか知りませんが
霊自らが言葉に表せないうめきを持って取りなしをしてくださいます 人の心を見抜く方は霊の思いを何であるかを知っておられます
霊は神の御心に従って聖なる者たちのために取りなしをしてくださるからです 神を愛する者たちつまり
後継学に従って召された者たちには万事が益となるように共に働くということを私たちは知っています
聖霊様の働きは共に働いて万事が益になるようにしてくださることです 成功するなら成功することによって祝福されるようにしてくださり
失敗するなら失敗することによってもっと大きな成功をもたらすことによって大きな祝福してくださる
失敗しても成功しても聖霊様がすべてを益になるように助けてくださる働き
これがイエス様の体またイエス様の血を飲むことによって私たちが恵みによって生きる方法です
皆さん私たちが食事をすることによって毎日毎日パンを食べるときこれはイエス様の体だ
サカゼキを飲むことでこれはイエス様の血だということを覚えて生きるなら 私たちが毎日イエス様の恵みに感謝し勝利の人生を過ごすことができるでしょう
これがキリストの家庭がますますたくさん増えること必要なことではないでしょうか
神様私たちが毎日食事をするたびに十字架の恵みを覚えてこの世で勝利をすることを願っておられます
キリスト教は主の晩餐式のパンとサカゼキをイエス様の体と血を象徴するものだと思っているのですが
カソリックは象徴ではなく実際に変わると思っています
だから主の晩餐式でパンを食べるときこのパンを食べたらこのパンがお腹に入ってこれがイエス様の体に変わると言います
だから自分の体全体がイエス様の体に変わっていくと信じますね
またサカゼキを飲むならそのサカゼキを飲んだらこれが私の血をイエス様の血に変えてくれる
だから皆さんカソリックの信者たちは毎週の礼拝に主の晩餐式を行うんですけど
そのパンとサカゼキを飲むことをどれほど大切にするか分かりません
しかしキリスト教はこのことを象徴だと思っているから
儀式だと思っているのですね だから私たちはこの儀式を行うたびに自分の心が大事です
イエス様の体は見事ば これを信じることによって私たちは命を得ること
またイエス様の血は罪の許し清さ精霊によって
これが結局イエス様の体とイエス様の血を飲むことは見事ばと精霊を象徴すること
それを信じて清くなって命を得てそして勝利の神聖を過ごすことができること
主の晩餐式とイエス様の体と血
これを私たちに教えてくださることではないかと思います
このようにイエス様の体を食べイエス様の血を飲む人は私によって生きるんだということを
見事ばを毎日毎日実践することができればと思います
特に今は終わりの時です 終わりの時の特徴は災いです
目白くは20項目の災いがこれから来ると与えられると言っています
7つの封印の災い 7つのラッパの災い
7つの鉢の災いがこれから世の中に注がれると言っています
皆さんこれをよく考えたら エジプトの地域に
10項目の災いが注がれた そのシュチエスプト地域と今がまさに同じではないかと思います
エジプトに10項目の災いが注がれるときに イスラル人たちはどのように被害を受けないところで無事になったのか
これは 小一寺の地を塗ったことからです
これから世の中に 20項目以上の災いが注がれるのですが
この中で世の中にはたくさんの被害があるでしょう その中で私たちはどうすれば
世の中の人々が受ける被害を私たちは受けないようになるのか これはイエスキリストの十字架の地なんです
イエスキリストの十字架の地によって家の玄関に そのところで地を塗るだけではなく
一人一人の 心と体と精神のところにイエス様の地を塗って
イエス様によって十字架の力によって完全に武装されることです そうするならこれからこの全世界の上に注がれる災いが
災いと十字架の地
その中で私たちは無事に生きる秘訣がここにあるんです これからでも毎日食事をするとき
イエス様の体 イエス様の地
それを飲むことそれを私たちが食べることによって 私の体全体にイエス様によって保護膜
防御の壁を作ることです それで世の中に出たら世の中の災いが私たちを被害を与えることができないでしょう
主の晩餐式はそれから大事なんです これはイエス様の体です これはイエス様の地です
体と地によって私たちはいつもイエス様によって生きるなら 最後の時の災いを逃れる
その中から無事に安全に見守ることができる 祝福はここにあるんです
十字架の地 十字架によって裂かれたイエス様の体 そこに委ねて毎日毎日生きる私たちになれればと思います
お祈りいたします 神様今は終わりの時
災いの時です エジプトに中古木の災いがある時
イスラル人たちがどのように安全になったか イエス様の小一寺の地によって
この地を見たら死の死者が過ぎ越しをしたように 今最後の時のこの災い
イエス様の十字架の地によってこの世の中の災いから保護され 勝利をする私たちにならせてください
イエス様の皆を通してお祈りいたします アーメン
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