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2021-12-26 33:02

「過去と未来の間で」2021年12月26日(日)メッセージ

東京ぶどうの木教会 2021年12月26日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄

聖書の箇所/イザヤ-19 初めからのことを思い出すな。昔のことを思いめぐらすな。見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えている。あなたたちはそれを悟らないのか。わたしは荒れ野に道を敷き/砂漠に大河を流れさせる。

ペトロ5:7,8思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。

ローマ神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。

ピリッポ4:6,7どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリストイエスによって守るでしょう。

マタイ,34何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。

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今日は、過去と未来の間でという対応をもって メッセージを分かっちゃいたいと思います。
2021年度の最後の祝日は礼拝です。 私の覚えでは、2021年度の新年の初めの礼拝を捧げてから
緊急事態宣言によって20名からは放送で今までちょっと守ってこられた。 そして1年間ほぼ放送による礼拝に
私たちは神様を礼拝することをしたと思います。 伝道師さんと私はいつも心配しました。
信仰生活がこのようにもなれるんだなぁ。 これが週末の時の信仰生活の特徴なのか。
これだって 信仰を守れるかなぁ。
その考えで緊張しながら、祈りながら過ごした1年でした。 この難しい状況の中で
来年2022年度の新年を期待することができるのは本当に感謝します。 素晴らしい神様は創世紀1章中4節
神様は言われる。天の大空に光るものがあって 昼と夜を分け季節の印、日や年の印になれと言います。
年度が変わる。もうそのようになって私たちに新しい、いつも新しく 覚悟して決断して過ごすことができるように
神様が毎日のような1日1日を区切りをしてくださった。 これは私たちに与えてくださった大きな恵みがあるのではないかと思います。
ところが新しい希望を持つために 私たちは必ずやるべきことがあるんですけど
これが今日読んでくださった聖書なんです。 イザヤ43章の18節
はじめからのことを思い出すな。 昔のことを思い巡らすな。
昔のことを思い巡らすなということです。 過去のことをうまく片付けて、そして新しいことをこれから始まるんだということです。
じゃあ新しく神様がなさるということは何ですか?
あらので道を敷き、砂漠に大河を流される。
もう想像もできない新しいことを神様がなさるのに何が邪魔になるのか。 過去のことです。
いやー私経験しましたよ。 妻と話をすればいつも10年前のことを言うんですね。
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10年前あなたはなぜこうしたのかと言いながら ずっと責め続けるんです。
もう新しくしたいなとこれから再出発したいなと思うんですけど 過去のことで片付けができなくてこれからもうまくできないということを考える時に悔しい思いもいろいろしましたけど
皆さんとにかく過去のことをうまく片付けなければ 将来未来明日が開かれないんだということを考えて今日のメッセージをぜひ聞いていただければと思います。
以前申し上げましたけど人生の私たちの人生という大きな木があるんですけど この巨木を倒す
2匹の野ネズミがいるということを聞かれたでしょう これは何かと言いますと過去の後悔
過去の後悔という野ネズミ また将来の不安という野ネズミがあります
この2匹の野ネズミによって大きな人生の木がパターンと倒れてしまいます この2匹のネズミは必ずこれを駆除しなければなりません
私たちはこれをどのように解決するか 神の子供であるキリスト社のすべての問題解決は神様にあります
神様は私たちの盾 先どころ
私たちの人生の保障であるからです
神様に委ねてどのように過去の後悔と将来の不安 その野ネズミを解決することができるのか
またそれが今日の主の晩餐式とどんな関係があるのか それを今日一緒に考えていきたいと思います
じゃあまず初めに過去の過ち 罪 失敗
それによる後悔 どのように解決すればいいでしょうか
すでにこぼしてしまった牛乳 これをどうすれば取り戻すことができますか
息子は過去会社まで 汽車を乗ってバスを乗り換え 3回乗り換えて1時間40分かかった会社までの出勤の道のりを
引越しをしたらこれからも自転車で15分に着く道のりになりました 感謝します
そして自転車をこれから使うから立派な自転車 自分が買いたい自転車をいろいろ検討して注文しました
注文してから5日に経ったんですけど この自転車の会社のホームページに
自分が買ったこの品物の 20%セールするんだという発表が出ました
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20%セールだったら1万何千円安く買えるはずだったのに いつかは待たないからそれで高く買ってしまったんです
いやこれを取り消しを締めて連絡したら もうすでに発送してしまったからできませんって言って
悔しい悔しい 一万何千円ということは高いお金ですね
悔しい悔しいと思っています 私も引越しをして契約してそして引越ししました
息子の会社と一番近いところに行きたいという心で引越ししたんですけど 1週間過ごしてみたら太陽の光が全く入ってこないんです
寒いんです ああどうしよう今になってからもう
キャンセルもできないでしょう やっぱり経験不足だったなぁ
よくよく考えて選ぶべきだったなぁと 今になって後悔後悔後悔しています
息子と私と体は寒く 心は後悔によって今非常に苦しんでいました
皆さん後悔を続けるなら 自分自身を責めてまた関係ある他の人を恨むんです
これ続けたらもう悪い人になってしまうんじゃないか 太陽さんがこの家は日当たりがいいと言ったのに全くなかった
太陽さん悪い悪い悪いと思う これで私が悪い人 僕が悪いものになってしまうんじゃないかと気持ちになります
この問題はこれを続ければ悪魔に隙を当てるようになってしまう という
ですから息子と一緒に感謝しよう感謝しようね 悔しい思いがしたら感謝してそれで乗り越えようと思ってたんですけど
まあなかなか難しいですね それによって一つ私が経験してなかった新しいことを今経験しているところですから
今私道を歩きながら家ばっかり見ています 日当たりがどうなのか
ああその家は残念だなぁ苦しいだろう その家は幸いだなぁ
ただ日当たりが良いか悪いかによって家を見て私勝手にいろいろ判断しながら幸せと不幸をいろいろ判断してしまう
私になってしまいました さあ皆さんすでにこぼしてしまったこのことを通したらいいでしょう
神の子供はうまくできてもうまくできなくても すべてを神様に打ち上げ
神様に告白し神様から解決を求めなければなりません なぜなら神様は私たちの盾
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先どころ私たちの保障であるからです 創世紀14章15章を見ていますと
アブラムはオイロットを救うために戦争に参加しました 神の恵みによって厳しい戦争に勝利しそしてオイロットを救いました
それから15章に入って考えてみてますと 周りの方たちを全部倒したから
その人たちが私に報復してくるんじゃないかと だったら私は
子供もいないし周りの壁もないし 大変だなと思って
テントの中で怯えているところでした そのところで創世紀15章1節を見ますと神様がアブラムにこう言います
恐れるなアブラムよ私はあなたの盾である あなたの受ける報いは非常に大きいである
私があなたを守ってあげる盾ではないか そうです
私たちの 壁盾防御の壁保護膜は神様です
私たちは何をしたかうまくやったかできなかったか関係なく 私たちを守ってくださる方は神様です
ですから私たちは今年犯した過ち罪失敗 その後後悔を
それによって苦しむ悩むことではなく それを早く神様に打ち明け告白したければなりません
じゃあどうすればいいのか 方法は第1ペトロ5章7節にあります
重い患いは何もかも神に任せなさい 神はあなた方のことを心に懸けていてくださるからです
心に懸けていてくださると言ってエナイブイ聖書を見てますと 神様は私たちは看護師が患者さんをケアするように
私たちをケアしてくださるんだということです だから私たちはすべてを神様に任せる
打ち明ける 告白するなら神様が私たちをケアしてくださるんだということを考えていきましょう
じゃあ私たちが神様に申し上げるなら神様はどうされるのか 聖霊様を通して
ローマ書8章28節を成し遂げてください 神を愛する者たちつまり後計画に従って召された者たち
後計画に従って召された人は誰ですか 神の子供私たちです
万事が益となるように共に働くということを私たちは知っています 聖霊様の働きによって
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間違えた失敗した罪を犯したすべてを 通して私たちに益になるように善になるように助けてくださる働きをします
今年私たちは考えてみますとああそれをしなければよかった これで私は失敗した難しかったということなんですけどそれをきっかけとして
もっと良いものを用意してくださる働きを誰がなさるのか 聖霊様助け主聖霊様がなさいます
私の過ち罪のゆえにきっかけとして 一番初めに悟らせてください
何か私がなぜそんなことがあるのかを悟らせてくださり また私たちを訓練させてくださり
また神の計画があるからあなたが少し厳しいかもしれないけど そこにはあなたが必要だから私が使わされたということも神様が言われるでしょう
ですから もっと良いこと合わせて善にならせてくださる神様を楽しみにして
これからもっともっと神様に集中することが大事です もしそれをしなくて自分を責めたり周りの人を
恨んだりするなら 悪魔が働きます
第一ペトロ五章八節
身を慎んで目を覚ましていなさい あなた方の敵である悪魔が吠えたける獅子のように誰かを食い尽くそうと探し回っている
誰を食い尽くそうと探し回っているのか 後悔する人
後悔によって恨んだりする人 そうです絶対そんなことをやってはいけません神に任せるこれが大事なんです
そして神様が私たちを回復してくださり もっと良いことを用意してくださることを期待しながら
むしろ感謝することが大事でしょう 私たちにこのようなすべてを任せられる
心強い素晴らしい神様がおられること どれほど幸せでしょうか
参考として 私が子供の時にこの街で街端でいろいろ友達と共に野球をしました
皆さん野球をしたらバーンとバッタでターンと叩いたら ボールがどこに飛んでいくかわかりません
他の家のカラスを割れる場合もありました 他の家のカラスが割れた場合子供は何ができますか
子供はお金がありません その窓ガラスを交換してあげる能力もありません
だから泣きながら父親に言って私が遊びながらそんなこと悪いことしてしまいました
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父親に任せるなら 父親がその家に行って窓ガラスを交換する
弁償してあげるでしょう 子供がやるものではありません
人生のすべて私たちができるように見えるんですけど 私たちができないことばっかりなんです
その時どうするんですか 私の素晴らしい父親に
任せるんです 泣きながら間違いました許してくださいと言いながら任せるなら父親がすべて
弁償してくださると信じます じゃあ過去の過ちどうするか
父親に任せるお話ししてすべて正直に言われて そして父親からもっといいことを与えるように
神父親に委ねることです 先週水曜日夜自転車が到着しました
夜遅く帰ってきた息子と一緒に夜遅く組み立てをして そして息子がそれを持って一回旬転をしなきゃと思って
ずっと周りを見てきました いやー自転車いいねーお金高くてもこれ乗るよ気持ちいいよ
神様が息子の心を慰めてくださった働きが見えてきました ありがとうございました
私も一週間過ごしてみればまあ寒さも耐える なんかなんとかできますね
また隣の家のおじいさんおばあさんが本当にいい方ですよ また太陽の光がなければ洗濯物が買わせないと思ったんですけど
風通しを通してもうまく川を過ごすことができましたね そうです神様私をそこに送ったのは理由があるでしょう
これから川口で何があるかなぁと楽しみにしながら私は感謝しているところです 皆さん過去の過ち失敗罪
後悔しながら自分自身を責めたりしないでください 素晴らしい神様に任せましょうそして神様がやってくださることを楽しみにしましょう
さあ2番目です 将来の不安はどうしたらいいでしょうか
将来の不安がない人は誰もいません 不安があるからこそ頑張るでしょう
じゃあ不安不安理解はできますけど 私たちはいつまで不安を持ち続ければいいでしょうか
聖書は心配不安はやめなさいと言います 恐れるなアブラムよ
神様一番私たち禁止されていることは恐れること 心配不安です
礼的にこれは非常に大事です なぜなら悪魔が臆病の礼です
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私たちに不安をやらせて支配するんです 皆さん不安を与えて不安を受け入れ続けて不安するなら
悪魔がとれいととられてしまいます だから不安心配が入ってくる時
早く祈りに変えて神様に任せればいいんです これをうまくやらなければ皆さん精神病の始まりがこの臆病の礼
悪魔からです だから絶対そんなことをしないように
任せることが大事なんですけどじゃあまず初めにどうすればいいのか 祈ることです
不安があるから将来の不安があるから準備するでしょう 熱心に勉強したりいろいろ準備したり
そうしながら祈ることですけど ピリッポの4章の6節7節
素晴らしい斉唱です どんなことでも思い患うのはやめなさい
何事につけ感謝を込めて祈りと願いと捧げ 求めているものを神に打ち明けなさい
そうすればあらゆる陣地を超える神の平和があなた方の心と考えとを キリストイエスによって守るでしょう
将来の心配があるなら祈ることです 祈りに変えることです
そうするなら神様は祈りの答えとして平安を与えてください 祈りはいつまでするべきなのか
平安が与えられるまで祈りなさいという言葉があるでしょう 平安が与えたということは神様がわかった私がやるからお前は心配しないで
くれということです 祈りの応答は平安です
だったら神様全部やってくださいますじゃあそうするために祈る時 信仰の祈りが大事です皆さん心配の祈りは神様を侮辱することです
信仰の祈りのために3つを信じましょう 神様は全知です
すべてをわかっています私の将来も知っています だから今このようなことを出された
将来の分かってから導いてくださるから安心 2番目に担う力もくださいます神様全能です
すべてを担う力もくださるから 私たちができることだけを導いてくださるから神様に任せましょう
また絶対全です 私たちは愛してからくださった
だから心配ないでしょう また大事なのはこれからは自分勝手にしないで
PLOの生活しましょう来年度私は PLOの私たちみんなができるまで私はメッセージしたいなと思っています
21:00
PLOの生活です さあもっと大事なのは末第6章33節と34節です
まず神の国と神の気を求めることです そうすれば神様は将来のすべてを与えてください
将来私たちが心配するすべてを与えてください 34節何て言うんですか
明日のことを思い煩うな 明日のことを私に任せろと言います
私たちは明日のことまで心配するそのような能力ありません だから今日のことで今日を恵みで過ごされたら感謝
明日のことはまた明日の恵みを預かる そのような働きをすればいいです
私も息子がこう言いました 父が70歳になるのはこれは残念だなぁと
私どうするということなんですけど 66歳来年度1月に67歳になりますけど
老化検証が始まるんですね 弱さがあちこちで現れて今非常にその問題がありますけど
この時私は孟瀬を考えます 何より神の国神の気を求める
それで力を入れています なぜ孟瀬なのか 孟瀬は120歳まで生きていました
しかし彼が亡くなる時 新明紀34章7節見ますと孟瀬は死んだ時120歳であったが
人間は120歳までは許されていますよ 健康をうまく守ったら120歳まで生きますよ
孟瀬が120歳まであったが目がかすまず 活力も失わなかった
120歳まで目がキラキラとして体がバンバンとして 彼は生きたということです
どうしてですか 孟瀬ほど神の国と神の気のために生きた人がいないでしょう
私たちもそうです 神の国神の気を求めて生きるなら
皆さんの健康将来の問題すべて補償 神様全部やってください
明日のことを心配しないでまず神の国と神の気を求める生活が何なのか
これを考えながら神様から与えられる感動通りなさってください
私は他の方たちがいつも言います 保険つけてますかいいえ何かやってますかいいえ何にもありません
どうする 何にも心配しません
まず神の国と神の気を持ってください そうするならこれらのことすべて加えて与えられると
神様が約束したんじゃありませんか だったら私はまず神の国と神気を求めればいいでしょう
24:06
私はその覚悟で最後まで行くつもりであります 皆さんぜひともお互いにこの見言葉に実践できるように祈っていきましょう
では3番目です 今私たちは2021年度の後悔と
2022年度の不安の間に立っています 後悔不安
人間が弱さがあるから仕方がないかなと思うんですけど この後悔と不安心配を解決してくださるためにイエスキリストが
暗闇と死の影に座っている私たちに光が照らすようにイエス様が来られました そして
暗闇と死の影 この中で私たちのすべての問題を解決してくださるためにイエス様は十字架で
死んでくださいました そしてこのように私たちに教えてください
ヨハネ6章56節57節です 私の肉を食べ私の血を飲む者はいつも私の家におり
私の肉を食べ私の血を飲む者はいつも私の家におり 私もまたいつもその人の家にいる
生きておられる父が私をおつかしになったなり また私が父によって生きるように私を食べるものは私によって生きると言われています
これが生産式の意味です 生産式を通して私たちがイエスキリストを食べる
どうしてイエスキリストを食べるのか イエスキリストの体を食べるということはイエスキリストが私の家に散らされたこの体が意味があります
十字架に散らされたイエス様の体はそれによって私たちが命と力と健康をいただくためにイエス様が代わりに死んでくださったんです
その象徴として私たちは今日生産式のパンを食べます パンを食べる時にイエス様は十字架で体を散らされたものですから
私は命と力と健康を与えられた それを信じるんです
また酒漬けを飲むことはイエス様が十字架で流された血を意味するんですけど 血の流しがなければ罪の許しがない
酒漬けを飲むことで私の罪が許された 罪が許されて清くなった心には聖霊様が来られます
そして聖霊様の助けが始まるんです 私たちは酒漬けを飲むことはそのことを私たちが信じます
27:08
そのようになってくださいという意味で私たちは酒漬けを飲むことです ですから私たちは過去の過ち罪失敗
それを 酒漬けとパンを飲むことによってすべて解決でき新しい命によって生きる
そのような印として私たちに主の晩餐式をいつまでもいつまでも行いなさいと言われました
私たちはイエス様の体が散らされた イエス様は血を流されたこの素晴らしい
それは私のために私の罪を許され私の体を生かしてくださり 聖霊を渡してくださって助け主によってこれから生きるように
イエス様は十字架で死んでくださったことを信じて私たちは今日主の晩餐式に参加しましょう
最後に先ほど読んでくださった聖書です
はじめからのことを思い出すな 昔のことを思い巡らすな 美を新しいことを私は行う 今やそれが芽生えている
あなたたちはそれを悟らないのか 私は荒れ野に道を敷き 砂漠に大河を流される
イスラエル人たちは70年間 バーベロンで捕虜の生活をしました
捕虜の生活をしながら悔しさ 恨み
また後悔どれほどたくさんあったんでしょうか 神様これから素晴らしい働きをされようとするのに
いつも過去の辛さ過去の経験過去の難しさ もう恨みこればっかりやってるんです
だから過去を思い出してそれを語り続けるのはやめなさい これから私が新しい働きをするからそれを信じてそれを語り続けなさい
ということをイスラエル人に与えてくださったように 私たちも2021年度皆さんいろいろあるでしょう
じゃあ 過去をどのように解決するのか
皆さんこれは大事ですよ 自分がやった過ち罪この失敗を忘れていきましょう
他人が私にかけたいろいろな罪過ち いろいろな難しさ苦労やめましょう忘れましょう
どのように忘れますか 悔い改めて許すことによって忘れることができます
しかし覚える募金を取ったことがあります 過去神様が私にやってくださったことはしっかり覚えていきましょう
これをぜひやっていただきたいと思います 今週1週間静かに
30:03
まあ今携帯とかインターネットとかテレビとか番組が年末になれば面白いことがたくさんあるんでしょう その中で
1日でもいいから 時間を作って
神様と2人 座ってそして親しくお話しする時間を作りましょう
私の父は昔私が子供の時に カソリックの
年末の徹夜のミサに参加しましたね 私は父がそこに参加するんだってこと
私はすごく嬉しく思いました 私の父は他の父と違うよ
私の父は真面目な人だよ 子供の時に私はずっと思いました
年末に神様の前に行って静かに夜通し 今年やったことを反省し悔いを洗ったりする
このことを見て子供が気持ちが良くなりました そうです私を見ている子供たちが
私たちがやっていることを見て私の父が違うよ 私の母は違うよと思うかもしれません
ぜひとも私はその影響を受けて信仰を持ってたかもしれません だから親の模範がすごく大事です
ぜひとも最後の最後の時期 何時間でもいいですから神様と静かに過去のことをすべて悔い改めて許して
神様の働きを感謝するその時間を持ちましょう そして来年度神様が私たちにくださる新しい美技
今考えたこともない 荒野に荒野に道を敷いてくださり砂漠に大河を流してくださる素晴らしい働きを
期待しましょう楽しみしましょう そして2022年を迎えていきましょう
じゃあこれで礼拝を終わり メッセージを終わりたいと思いますありがとうございます
お祈り致します 主よ2021年間恵みによって守ってくださったことを感謝します 考えてみてますと
私たちの弱さのゆえに過ち罪失敗だらけだったことをわかります すべて悔い改め許し主に任せます
過去のことはこれ以上考えないように 私の記憶からすべて消してください
そして2022年度荒野に道を敷き砂漠に大河を流させる神様を信じて賛美します
来年度も主よ驚くほどの美技を 教会と家族と各家庭の上豊かに豊かに与えてください
イエス様の源を通してお祈り致します アーメン
33:02

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