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2022-06-06 33:46

「聖霊様、来てください!」2022年6月5日(日)メッセージ

東京ぶどうの木教会 2022年6月5日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄

使徒 五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、霊が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ人が住んでいたが、この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。

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今日は聖霊降臨日のメッセージとして 聖霊様来てくださいというメッセージを分かち合いたいと思います。
12月25日はクリスマスと言います。 救い主イエスキリストが来られた日です。
では、三密体の中で聖霊様は来られた日はいつなんでしょうか。 これが2000年前の今日なんです。
ですから今日は聖霊降臨日の 記念出会いとして守りたいと思います。
イエス様が中磁化にかかり死んで3日目に復活されて そしてその後40日間この世におられてそれから昇天されます。
昇天された10日後ですからイエス様が復活をなさってから 50日目聖霊様が来られました。
50日目という言葉をペンテコステと言います。 ですからペンテコステの聖霊の降臨、聖霊のリバイバルとして私たちが呼ぶようになりました。
今日私たちが読んだ使徒偈伝2章は 当時聖霊様が来られたその部分を詳しく教えてくださいます。
聖霊様が来られたこれが非常に大事な理由は 聖霊様が来られることによって教会の時代が始めました。
信約の時代が始まりました。 また恵みの時期が始まりました。
イエス様はルカの中級書中節に 人の子は失われたものを探して救うために来られたと言いました。
イエス様は裁くために来られたことではありません。 救うために来られたんです。
キリスト社は人を裁いてはいけません。人を救うとしなければなりません。 なぜなら
イエス様がそのために来られたからです。 ですから誰でも主の皆を呼び求める人は救われると言います。
これが今は恵みの時代という意味なんです。 誰でもどんな過ちを犯しどんな罪を犯しどんな悪いことをしたとしても
今の時期はイエスキリストを皆を呼びながら悔いをあらためるなら すべて許されすべての人が救われます。
この救いはイエスキリストの十字架の航路で 聖霊様が来られることから始まりました。
ですから今は恵みの時期です。 皆さん過ちをした悪いことしたダメだダメだ
大丈夫です。恵みがあります。 これはイエス様がそのために来られたですから
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しかしこの恵みの時期がいつ終わりますか? これはイエス様が再臨なさるなら恵みが終わりです。
再臨なさった時から裁きが始まります。 ですから皆さん
ああ私わかりませんでした。ああごめんなさい。 これから悔いをあらためますから許してください。
遅すぎます。ダメです。 イエス様が来られる前
今恵みの時期だと言われる時に 必ずイエス様に出会って悔いをあらためて救われ許され
祝福され癒されるこの時期になれればと思います。 じゃあこのすべての霊的なことを私たちに教えてくださる方がおられます。
その方が助け主聖霊様です。 今日は聖霊様について分かち合いたいと思います。
聖霊様については皆さん全部ご存知です。 しかし聖霊降臨日なので念のため
もう一度考えてみたいと思います。 じゃあではまず
聖霊様はどんな方ですか。なぜ来られましたか。 どこに来られますか。
聖霊様は父なる神様の身旨、計画 父なる神様の愛を知らせるために来られた。
聖霊様はまたイエス様が十字架と復活によって成し遂げたこと イエス様の生涯イエス様の教え
私たちのために行われたすべてを私たちに教えるために来られたんです。 私たちがそれを知って信じて命を得ることができるように助けるために来られたんです。
大事なのは三位一体の神様の使役のポイントがあります。焦点があります。 それはイエスキリストです。
イエスキリストの十字架と復活に合わせられています。 なぜなら世の中のすべての人を救うことは神の希望、願い
神様の一番の希望なんですけど、それはイエスキリストによってだけできるからです。
ですから父なる神様もあなたたちはイエス様の話を聞きなさい イエス様を応援してください。また聖霊様のすべての働きもイエスキリストを信じなさい
イエスキリストを明かしするところにすべてポイントが合わせられています。 じゃあでは聖霊様はどんなお方ですか
聖霊様を呼ぶ呼び名がいろいろあります。 その名前に役割が示されています。
聖霊様を父の霊と言います。 父のすべてを示してください。また巫女の霊
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キリストの霊 真理の霊
命の霊 知恵と啓示の霊
聖霊様の呼び名はたくさんあります。なぜたくさんの名前で呼ばれるのか たくさんの働きを行われるからです
ですから私たちが聖霊様を受け入れて信じる時その意味が私たちの中に入ってくるでしょう
イエス様が聖霊様を呼ばれる時に対してヨハネ14章16節には
私は父にお願いしましょう 父は別の弁護者を使わし
永遠にあなたたちと一緒にいるようにしてくださろうと言います 弁護者がいらっしゃいました
その方がイエス様です 別の弁護者をまた送ってくださると言います
これをオンヌリ教会のハヨムジョ先生がこのように説明しました 私すごいなと思いました
皆さん鏡の前で皆さんが立っています だったら鏡の中にご自分が映されるでしょう
同じように鏡の前にイエス様が立っています だったら鏡の中でもう一人のイエス様がおられますね
その方が聖霊様だイエスの霊キリストの霊 だからイエス様と同じですけど
何か役目は違う そのことを考えながらハヨムジョ先生が説明されたので
意味があるなぁと思って感謝しました そうです
しかし私たちは聖霊様についてよくわかりません 私たちの知恵と知識については聖霊様を全部理解することができません
ですからこのことを学びながら少し少し理解していくことが大事ですよ 聖霊様はどんな役割をしますか
私たちは三味一体の神様を信じます 三味一体の神様は
各々役割が違います 例えば救いに対して
父なる神様は計画を立てます それを完成されるのはイエスキリストです
イエスキリストが完成されたことを世の中の一人一人の人に伝えて その人たちが信じて実際救われるようになることは
聖霊様がなさいます そのために聖霊様の働きは助ける役割をします
ですから聖霊様を助け主と言いますけど 大事なのは聖霊様は救われることだけではなく
神の子供に対するすべてを助けてくださいます 聖霊様はこの世に来られて神の子供のために初めに何を作ってくださったんですか
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教会を作ってくださった 霊的な家
家庭 皆さん救われた一人の一人神の子供が家がいなければどこで
守られ養われ祝福されますか 家庭が大事でしょ
だから聖霊様が教会を作ってくださった また聖霊様はお祈りをお祈りのために聖遺書を作ってくださった
また聖霊様は必要なすべてを提供してくださりいろいろな準備をしてくださるんですけど イエス様に対して教え
イエス様がお話しされたことすべて思い出させてくださることもやさいます 聖霊様はどこまで出されるのか
私たちに罪を悟ることも教えてくださいます じゃあ皆さん例えば例を持って
イエスキリストを信じないことが罪ですか
イエスキリストを信じないことが罪ですか 倫理どどくべきに何が問題ありますか
しかし罪だと私たちに悟らせてくださいます なぜ罪ですか
その理由は 皆さん私たちの力では自分が自分自身を救うことができないんです
私たちが自分を救うことができないから神様が憐れんでくださって 神の一人っ子まで犠牲して恵みの道を開いてくださったのに
それを拒否する 無視する 断る
これは神様に対する暴毒な これが一番大きな罪です
それを皆さん理解できますか じゃあこのことも聖霊様が教えてくださったから
ああこれは罪だったんだと分かりました だから聖霊の働きによって悔い改める人は全部そう言います
私は罪とたったのに私は知らなかったと言うんです それを悟らせてくださることも聖霊様がなさいます
すべてを聖霊様がなさいます ですから聖霊様は誰が受け入れることができるのか
じゃあペテロの説教を聞いてシド行伝2章26節27節8節に書いてあります
人々はこれらのことを聞いて大いに心を打たれ ペテロと他の人たちに兄弟たち私たちはどうしたらいいでしょうかと言った
その時ペテロが悔い改めなさい メイメイイエスキリストなによってバブテスマを受け罪を許していただきなさい
そうすれば賜物プレゼントとして聖霊を送ってくださいますと言います そうです
メッセージを聞いて悟ることこれも精霊様だ 自分が積み上げたとことを悟ってどうしたらいいんでしょうかと言った時に
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悔い改めなさい そしてバブテスマを受けなさいいうことも聖霊様を教えてくる
それをアーメンわかりましたと言って悔い改める人に聖霊様が来てください これが大事なんです
聖霊様が来てくださるということは皆さん創世紀3章で人間が罪を犯してそれから 罪を犯した人から聖霊様が出てしまったんですね
出てしまった聖霊様がやっと 戻ってこられる
だから弱音3章3節にはああこれが新たに生まれたんだということを使うし
第2古霊と1章17節には古いものは過ぎ去った 新しくなったと言います
人が変わったということです 聖霊様が来られる前と聖霊様が来られた後の人は
生きた人死んだ人完全に変わるということです このほど聖霊の働きは大事です
皆さんインマヌエルという意味はわかりますか 神様が私たちと共におられる
聖霊様が私たちの家におられることこれは 三密体の神様が私の家に来られることでしょう
これが神様が私の心におられることです インマヌエルができました
これが神様の一番の願いだったんです 悔い改めてエイス様を受け入れる人に聖霊が望まれる
その時神様の一番の願いが 成し遂げられたということですね
皆さん救われましたか 皆さん天国に行きますかどうしてわかりますか
皆さんの家に聖霊様がおられるなら皆さんは救われました 神の子供になりました天国に行く人になりました
これはどうしてわかりますか 聖霊様がおられるなら
人は変わります 昔のままではいけません
下手なんですけど神の御言葉通り 神の御胸通り生きようと頑張ります
それを見てこの人は聖霊がおられるんだ この人は聖霊がおられないんだこれはっきりわかるでしょう
徐々に徐々に行けば行くほどますます確信を持つようになります この救いの確信が霊的な戦いで一番大事なんです
あなた救われたのかサタンが聞きます わからないけどと言ったらサタンからバーンと撃たれます
しかし私たちが私は確信があるよ私神の子供だよ 私は死んだら天国に行くよと言ったらサタンが逃げてしまいます
ぜひとも救いの確信がますます強くなって パウロは天国に行く前に私のために
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栄光の冠が準備されているとわかってました 確信が強くなってただからもう死ぬことも迫害も全然心配ありませんでした
後ほど天国なんで早く行きたいと思うでしょう 精霊様が教えてくださることです
精霊様が来られることによって私たちの体は 神様がおられる神殿になりました
ですから第一コリント3章16節17節こう言います あなた方は自分が神の神殿であり神の霊が自分たちの家に住んでいることを知らないのか
神の神殿を壊す者がいれば神はその人を滅ぼされます 神の神殿は聖なるものだからです
あなた方はその神殿なのです 神様がおられるから私は神の私の心は神様がおられる神殿なんです
素晴らしいでしょう また神様おられる神殿である聖徒が2人また3人が集まるところは
そこには教会と言います 皆さん教会と神殿が違うことはわかりますね
教会は共同体を意味します 神殿は一人でも神殿ができますけど
共同体 教会は共同体を言います 神の働きは共同体の働きです
ですから神様は一人が神殿になることも大事だけど 2人また3人が
イエス様の皆によって集まるそのところを非常に大事に大事に思っておられ 喜ばれます
だから共同体が力を合わせて神様に祈るなら 必ず聴いてください
共同体これを私これから使いましょうね 共同体がイエス様の皆によって一つになって祈ることは必ず成し遂げてください
なぜなら神徒たちの集まりの共同体は神様が一番喜ばれるからです
ですからこれから救われたとするならこれから大事なことがあります 私の家におられる精霊様を大切にすること
またいつも認識することです 私の家に神様おられるんだ
これを皆さんコランデオーと言います 神の御前で生きること
これは認識があることはすごく大事です またその方の御声に聞き従うことが大事です
そうするなら 救われた私たちを精霊様は天国まで安全に導かれ
また私たちに与えられた使命をすべて成し遂げることができるように助けてください ます
私たちがやるのではありません 精霊様がやってくださいます
ですから精霊様の導きに敏感に反応する 従う
18:03
ここで祝福された人生 勝利の人生 一番満足ある人生があります
2番目に精霊様はどのように働かれるのか これは以前も申し上げましたけど
精霊様は私たちの内におられ 内で働かれます
じゃあ内でどう働かれるか 内的感動 また良心
私たちはみんな良心を持っています 良心に語りかけます
だからああこうしたらいけない ああ心が痛いと言いながら
精霊様が教えてくださる時に私たちはいろいろ反応するでしょう
そこにうまくついていくこと 従っていくことが大事です
精霊の導きによくついていくなら 精霊様は私たちをイエス様のように
イエスの弟子になるように助けてください そしてイエス様は私たちの霊の結びは愛であり
喜びであり平和であり 寛容 親切 善意 誠実 優和 切瀬
皆さんこのような心を持っている人は 全世界どこにいても歓迎されます
だから神の子供は全世界どこでも歓迎される人として 精霊様が作ってくださいます
今も私たちを作っておられる途中ですから皆さんぜひとも 精霊によくついていくようにやりましょう
信仰生活が長いという人は これがうまくできている人になるべきでしょう
これは当たり前です 僕自身が一番うまくこれにならなきゃいけないかなと思って
いろいろなことがありましたら反省します
2番目 精霊様は上から力を持って来られます リバイバルも来られます
神様が一番我慢できないことは何ですか 自分の子供が苦しんでいること
難しさの中でどうしようどうしよう悩むことは 神様が見てはもう一番苦しいでしょう
そうではありませんか 子供が一番苦しんでいる時 親が見たらどうしようかと思うのではありませんか
だから神様は私たちに祈りを与えてください 何があったら祈りなさい
祈ることが子供たちの特権です 祈るなら神が働きます
祈るなら神様は答えてください だから皆さん
私たちは祈らなきゃいけません 私は神の子供だから 神の子供は親が全部わかってから助けてくださるでしょう
そうではありません 私たちは祈らなければ神様さえも働くことはできません
なぜなら私たちは自由意志があるからです 旧約聖書で現れた全ての人は祈りの人でした
21:00
モーセ ダビデ ダニエル 聖書に現れた人たちは祈りの人です
しかし皆さん 祈りの人には神の霊がおられます
民数記27章中8節には神様モーセに 幼子はをあなたの貢献者として安守しなさいと言います
そうしながらなんて言うんですか 幼子はには神の霊が望んでいる
その意味は幼子は祈りの人だった じゃあ皆さん祈る人 祈りの人には神の霊が豊かに望んでいます
祈らない人には一番頭が偉くても神の霊がなければ霊の働きがなければ
世の中で悪魔に戦って勝ちますか できません何もできません
神様は祈りの人を喜ばれます 祈りの人と共にやってくださいますまた祈りの人を使います
だから 祈らなければいけません
リバイバルも祈る教会に来ます 私は教会堂を建てたり
教会堂を持ちたいという気持ちは全くありません そのところには欲がありません
しかしマルコ11章17節に私の家はすべての国の人の 祈りの家と呼ばれるべきである
ここで 私の家は祈りの家にならなきゃいけない
祈りの家に対する熱望はあります 教会堂を持ちたいという願いはありません
しかし祈りの家を持ちたいという心はあります なぜなら祈りの家には精霊様が豊かに臨んでおられ
精霊様が臨んでおられるには神の恵みが満ちあわれます 皆さん恵みがあるなら
すべてができます 恵みがなければいくら頑張ってもできません 神の恵み
神の恵みは神の恵みによって成し遂げられます ですから私たちの教会各家庭
神の恵みが豊かに臨むためには 家庭も祈りの家
教会も祈りの家にならなければなりません 祈りの家には精霊様が豊かに来られます
精霊様が私たちの中で友におられる時 私たちが気をつけなきゃいけないことは
精霊様をうまくおもてなしをすることです じゃあどうすることをおもてなしをうまくすることですか
まず認めることです また精霊様の御声を聞くことです
そして精霊様に従うことです そうするなら他のことよりはそれを一番喜んでおられます
おもてなしができなければ精霊様を悲しませます 皆さん私たちが精霊を無視したり邪魔したり
24:09
脅威したりするなら精霊様は離れていきます 以前私は韓国で
韓国の中央教会で 金正恩先生がいるんですけど
その先生はいつも賛美しました 主が離れていくなら私の人生は虚しくなった
主が離れていくなら私の人生は虚しくなった
その先生はいつもこう言いました 信徒たちみんな知っています
だから精霊様が私から離れないように いつも精霊様を大切に大切にしていくこと
これが信徒たちみんなが分かっています ここで注意するべきことは精霊様のスティグマ
スティグマということはつまずかせる要素があるということです
じゃあ皆さん精霊様はどんな方ですか 全知全能 意図高き神様です
無限な神様が私が神様来てくださいと言った時 私のところに来ました
私の体がどうなると思いますか 私の体が
意図高き無限な神様を我慢できない 受け入れることができないからいろいろな現象が起こります
それを見て私嫌だ嫌だ このような
理性知性的な信仰はダメです 私たちが謙遜に精霊様がどのように来られても喜んで受け入れる
その姿勢があればこれが一番いいです そうじゃなくて私はこんな精霊は嫌だ嫌だと言いながらそう言ってしまえば
精霊様を拒否することになるので精霊様は離れていきます そのことがないように謙遜にいきましょう
信仰生活は霊力の戦いです 精霊様の助けがなければ信仰生活は不可能です
私たちは相変わらず現在のもとにいます 神様から離れようとする傾向があるんじゃありませんか
今シオンちゃん見てますとわかりますね 母親が面倒見ようとするならただ逃げていきます
私たちの心は神様から離れようとする傾向があるんだ これは現在のもとにある人間だと言うんですけど
今やっと歩き始めた 安養している子どもたちどっちに行くかわからない
どこに飛んでいくかわからない だから母親はいつも追いかけていけながら面倒見ようとするでしょう
私たちがそうなんです 私たちがもう自分の目に見えるところにあちこち行くんですけど
精霊様は見守っていつもついてきてください そこはダメだよ そこはダメだよ ここに来い ここに来い こうしてください こうしてください
27:05
いつも教えてくださる方が精霊様 精霊様はまるでお母さんの役割を全部なさいます
このような精霊様がおられることはどれほど安心でしょうか ローマ書8章26節からです
同様に霊も弱い私たちを助けてくださいます 私たちはどう祈るべきか知りませんが霊自らが言葉に笑わせない
うめきを持って取りなしをしてくださるからです 人の心を見抜く方は霊の思いを何であるか知っています
霊は神の御心に従って聖なる者たちのために取りなしをしてくださるからです
神を愛する者たち つまり古幻覚に従って召された者たちには万事が益となるように共に働いてくださることを私たちは知っています
精霊様のこの働きをこんなに素晴らしく表現してくださる聖書があるってこんな感謝ですね そうです
これからこのような精霊様が私たち一人一人と また私たちの教会にどうすれば働くことができるのか
3つ簡単に申し上げます まずスティグマを乗り越えることです
つまずかせる要素があったらそれを嫌だということじゃなくて受け入れることです 皆さん私たちは全てをよく分かりません
私たちは何が理解できるか分からないんですよ まず受け入れることです受け入れたら精霊様が来られてすべてを教えてください
悟らせてくださいます 精霊様神の計画
神の身旨また神様の神秘な最後の計画も 教えてください神の秘密を教えてください
そのためには精霊様はスティグマを乗り越えなければならない 2番目
求めることです ルカの11集9節求めなさいそうすれば与えられる
探しなさいそうすれば見つかる門を叩きなさいそうすれば開かれる じゃあこれを求める探す叩く
精霊様を求めなさい精霊様を探しなさい 精霊様を叩きなさい
そうするなら精霊様は私たちの道すべてを 与えてください
求めなさい探しなさい叩きなさいその心で精霊さんを求める私たちになりましょう 3番
これから精霊様とどのように深い親しみを持って一緒に暮らすのか これが大事です
そのためにいつも申し上げる 親しい関係の中で pl を
30:00
プレイヤーリッソンを目 神様に聞きます神様の見込みを聞きますそしてしたがいます
これが私たちの生活で一番大事なこと これを誰がうまくやるのか
それで毎日主と共に歩むことができるのかかかっています 神様に用いられることができるのかかかっています
生き甲斐がある人生になるのかがかかっています 神様の報いを豊かにいただく人生になるのかがかかっています
祝福と成功と幸せのすべてが 精霊様と親しい関係の中で見込みを聞き従うことにあります
すべてを精霊様が行います ですから私たちは精霊の働きをいつも増し加えて与えてくださいと祈るべきです
精霊様が働くならもっともっと知るようになり もっともっと愛するようになり
もっともっと主の恵みを分かって従うことができます 神様の秘められた計画も秘密さえも教えてくださる方が精霊様です
豊かに求めてください 新約時代は精霊の時代です
私たちの理性知性を遥かに超える精霊の働き 精霊注文精霊の油注ぎ精霊の賜物
精霊様のすべての働きは私たちに対してどれほど素晴らしいことでしょう これを求めていきましょう
私は聖書を読みながら精霊様を怒られたことを ペンテコステのリバイバルとして表現してください
今日教会学校のメッセージ素晴らしかったですね 激しい風が吹いてくるような
そのような炎の血が
一人一人の上に土壌もそうしたら精霊によって 他の国の言葉で語りかけられた始められた
素晴らしくありませんか 私たちが全く知らない世界の素晴らしい働きを
精霊様が私たちに与えてくださいます 大事なのは精霊様は清いところ求めるところに来られるんだ
ぜひとも私たちの教会 回復とリバイバルですね
新しい川袋の教会にリバイバルが来るんだ それを求めながら
祈る教会 祈る教会になりたいということは今私たちの切磋なる願いです
ぜひとも集まったら祈る 家に帰られたらイエス様を述べ伝える
私たちの教会になれればと思います お祈りいたします
神様ありがとうございます 救われた私たち
33:03
助けるために精霊様が来られたことを感謝します イエス様信じて罪を許してもらって救われることも
精霊様の働きにありまた救われた後も精霊様が私たちをすべてを助けてくださるのに
私たちが精霊様をどのように今まで接してきたのか反省です ぜひともこれから精霊様と豊かな交わりの中で
すべてを教えてもらって実践する 神の子らしい子供らしい生活ができるように
精霊10万を与えてください イエス様の源を通してお祈りいたします
アーメン
33:46

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