カナン征服戦争・キリスト教教育
今日は、「カナン征服戦争とカレブの信仰」という対応をもって、 メッセージを分かち合いたいと思います。
9月に入って、私たちの信仰を新たにするために、 要所を今分かち合っているところでありますけど、
戦争の中には、比較できる、 似ている事例がいろいろあると申し上げました。
シュチエジプトの時の10項目の災いがあったんですけど、 それが最後の時の災いと似ています。
またその災いから救われる道は、 コイツジの地を塗ることです。これも似ています。
また、航海、海を渡ることが、 バブテスノを受けることと似ています。
また、アレンの生活は、 今私たちの教会生活と似ています。
また、カナンの征服戦争は、 最後の時の大収穫のための霊力の戦いと似ています。
だから、今私たちがこれをどうするかということは、 旧約聖書を読めばよく分かります。
だから旧約聖書を学ぶ必要はここであります。
ここで大事なのは、全ては私たちの力ではできなかったということです。
何によって可能ですか? 主のご臨在、主の助けによることです。
ですから神様が要主を呼ばれる時に、 神様のご臨在はどうすればいつも与えられ、
それが維持できるかを確かに教えてくださるのですが、
これが要主は1章5節から8節までのことです。
5節にこう言います。
そうしながら8節に、ご臨在の秘訣を教えてくださるのですが、
これが今の私たちの言葉では、 親しみの中で神様の御声を聞いて従う、
PLOの生活です。
皆さん、PLOの生活は神のご臨在の秘訣なんです。
また大事なのは、活礼を行いなさいと言います。
活礼は、体の不潔な部分を気に捨てること。
活礼イコール、誠意なるもの、誠意なること、 清さを意味します。
これを行って、それで戦争のために進み出ていく時に、 主の軍隊の将軍が現れました。
神様が現れたということです。
この将軍が何と言うのか、
あなたの足から履物を脱げ、
履物を脱ぐということは、 下部として従いなさいということです。
私たちが神様のご臨在を求めるなら、
神のご臨在と戦勝の約束
私が主人ではなく、私が下部として 主に従おうとする覚悟をしてついていかなければ。
私が勝手にしながら、自分のわがままで、 主導権を自分が持っていきながら、
神のご臨在をください。無理です。これはダメです。 これはありえないことです。
主のご臨在を求めるなら、自分が下部として 主に従おうとする姿勢が大事です。
このようにイスラエル民が神のご臨在を求めて、 神様に従っていく時、
ヨルダン川を渡り、エリク城を征服するのに 奇跡的に成功しました。
自分の考えではできない素晴らしいことを 彼らたちが成し遂げることができました。
しかし、神様に聞き従わないで、 自分勝手にした時には、
愛情で大敗して、 また疑問の住民たちにも騙されたりしました。
その時、ヨルダン川が灰をかぶって、 国民的な悔い改めの運動を通して、
再び清沙織を取り戻し、 PLOの生活をするから、勝利を収めることができました。
ここで大事なことがあります。 イスラエルの戦争は、一度も
軍事力の優位で勝敗が決められなかったということです。 戦争の勝敗は、
神のご臨在があるかないか、そこに決められる、 これが書かれてあったということです。
これはイスラエルの戦争だけではありません。 私たちの選挙活動、またこの世で私たちが生きる全ても同じです。
今、私たちの子どもたちは、今ここで勉強しています。 また、私たちはみんな職場の生活をしています。
また、ビジネスもやっています。 じゃあ、そうする時に、みんなが自分の賢い、また自分の何か努力に委ねるんですけど、
私たちは考え直しをしなければなりません。 世の中の人と私たちの間の条件が違います。
私たちが働く時に、私たちは神様の見込みを聞いて、 神の道、神の方法に従って働きます。
また、私たちは主の日を守ります。 世の中の人と私たちは比べられない。
世の中の人はたくさんの時間を持っているし、いろいろな手を使うこともできます。 私たちはそれ全てを使うことはできません。
だから、私たちは不利です。 だったらどうすればいいですか?
神のご臨在です。 神のご臨在が共にいるなら、勉強でも職場の生活でも、ビジネスでも、
カナンの土地を分与する
私たちが想像できない働きを神様がやってくださるでしょう。 神のご臨在を得て活かす方法を学ばなければなりません。
神明記28章1節にこう言っています。 あなたが主の見込みに聞き従うなら、
主はあなたを地上のあらゆる国ために遥かに勝るものにしてくださる。
主に聞き従うなら、世の中のすべての国民より、あなたを遥かに偉い人としてしてあげると約束があります。
私たちは神のご臨在を信じて、それに聞き従う方法を学ばなければいけません。
私たちの努力も必要です。勉強の力も必要です。 しかし、この上、神の恵みが共におられるなら、
私たちは本当に素晴らしい働きができるでしょう。 これをぜひ学んでいきましょう。
神様がヨウシュワに任された初めの任務があります。 これがカナン西北戦争でした。
カナン西北戦争を私たちイスラエル人たちはどのように担いますか? できません。
だからご臨在がなければできない。 ヨウシュワ10章に見ていますと、
エリコ城の次にアイ城を攻撃して勝って、それから出て行くときにカナンの南部連合軍、
南部地域の連合軍がイスラエル人たちを攻撃しました。 その時神様はこう言われます。
ヨウシュワ10章8節です。 彼らを恐れてはならない。私はすでに彼らをあなたの手に渡した。
あなたの行く手に立ちはだかる者は一人もいない。 神様のご臨在の中で彼が戦う時、どんなことを送りましたか?
日が沈むんですよ。日が沈んだらもう戦いができないからヨウシュワが天に向かって
太陽よ止まれ。月よ止まれ。 その日全宇宙が一日止まった。
本当にありえないことが本当に起こりました。 そのような不思議な美技によって彼らはカナン南部連合軍に勝ちました。
次にヨウシュワ11章を見ていますと、カナンの北部の連合軍がまたヨウシュワに攻撃に挑みました。
その時神様は何と言われるのか?11章6節です。 主はヨウシュワに言われた彼らを恐れてはならない。
私はあなた明日、明日の今頃彼らすべてをイスラエルのイスラエルに渡して殺される。
あなたは彼らの馬の足に筋を切り戦車を焼き払え。
ここで主が御臨罪をしてくださり、彼らと勝利の約束をしてくださいながら大事な条件をお話しします。
あなたが勝利した後、敵の馬の足の筋を切りなさい。 また戦車を焼き払いなさいと言います。
どんな意味ですか? 立派な馬は後にも私が乗るかもしれないと思ってそれを残したいでしょう。
また戦車ということは、今ウクライナの戦争で見ていますと立派な最先端技術の攻撃用の武器と同じです。
それを全部壊しなさい、焼き払いなさいと言います。
皆さん、私たちが戦争に出る前に、神様この戦争に勝たせてくださいと謙遜になって、主の見越えだったら何でも聞き従うようなことをやりますけど、
勝ったとするならどうなりますか? 少し心が高ぶりになって、神様が馬の足の筋を全部切り、そしてこの戦車を焼き払いなさいと言ったら、
見てみたらこの素晴らしいミサイルとかテンクとか立派なものがあったら後使うかもしれないと思って、
これを壊さなくて焼き払わなくて、自分がこれをなんとか隠すんでしょう? 隠せたか思いません。
この次に使うため使うとして隠すなら、これが第二のアカンになることであり第二のサウル王になることです。
ここに私たちが本当に何に委ねるか関係があります。 詩編の20章8節にこう言います。
戦車を誇る者もあり、馬を誇る者もあるが、我らは我らの神、主の皆を唱えろと言います。
世の中の人々は戦車を立派な先端技術の武器を誇ります。 また馬、立派な馬を誇ります。
しかし私たちは世の中のことを誇りません。 私はただ主の皆を誇ります。
このような信仰告白がありますけど、ですからアカンは隠してサウル王は自分のために残しましたけど、
要所は徹底的にあります。神様の御言葉通り全てを焼き払います。
神の御言葉に絶対従順。 ただ神様に委ねます。
ですから神様は要所といつも共にやってくださって、要所がカナン西浴戦争を全部完了するまで彼を助けてください。
さあそのようにして要所の1章外、要所13章1節から7節を見ますと、
カナンの部族、たくさんの部族がいますけど、31部族、31人の王たちを全部打ち殺しました。
しかし要所が生きている間にまたまた西浴できなかった街がたくさん残っていったということです。
ここで見てますとカナン西浴戦争はまずモーセがやって、次に要所がやって、
これからどうするのか、まだ残っているのに、それはこれから土地を分け与えます。
土地に各部族が入って、各部族が自らそれを打ち殺す、そのような働きをしなければいけないということです。
私たちの問題も同じです。皆さんが信仰に入って家でいろんな問題があるでしょう。
またある先生から教えてもらって助けてもらってそれを解決します。
また次の先生から助けてもらったりします。
しかし信仰が成熟なったらこれから自分の信仰によって自分の中の問題はこれを解決していかなければならない。
カナンの西浴戦争は結局カナンの中で出来立ちはこのサタン、また私たちの中に入っているこのすべての問題を意味します。
これをすべて解決しなければ私は幸せはありません、平和はありません。
これをどうするか、孟子のような先生が助けてくださる、養子はのような先生が助けてくださるけど、結局は自分の信仰でそれを解決していく。
このような私たちの信仰生活、これがカナンの西浴戦争と同じだということをぜひ覚えていただきたいと思います。
また一つ養子はの任務があるんですけど、これはカナンの土地を分け与える。これは非常に難しいことです。
皆さん、もし皆さん遺産相続のことが皆さんの家族にありましたか?
その時皆さんの家族の兄弟たちの間に何かトラブルがなかったですか?
遺産相続のことがあったら必ずトラブルが起こります。
なぜなら遺産はただでもらおう。少しでももっとたくさんもらいたいと思いません?
私も父母が亡くなって、それから少し何か残ったんですけどね。
私の兄弟の奥さんですけど、日本にいるお兄さんはもう自分が親を介護する時、両親を介護する時、何もしてなかったんじゃないか。
日本のお兄さんは何にも与えなくていいんじゃないですかと言いながら、この話を私は聞いたんですけど、当たり前でしょう。
カレブの謙虚な信仰
そのことはあるんですけど、私たちの兄弟間でも仲がすごく良いんです。
仲が良くとしても、遺産の問題が出たら必ず何か文句が出てきます。
中二部族の中で、レビィ部族は神様が自分の修行なので、レビィ部族には遺産を与えません。
また、ルーヴェン、カト、またムラッセの半部族は、ヨルダン河を渡る前にその土地を与えました。
だから、これから遺産創辱ということは、9つ半の部族に与えることですけど、
皆さん、遺産創辱する時に、金の土地をどう分配して、どのように与えますか。
ここで神様の方法は、くじを引くことです。
シド行伝でもあるんですが、ユーダーに代わりにする使徒を選ぶ時にも、くじを引いてやりました。
同じように、ヨウシュアと当時の大祭祀は、一緒にくじを引いてそれを分け与えるんですけど、
そこにたくさんの問題があります。
いくら信仰信仰と言っても、自分の財産になる。
これから自分が入って、自分の子孫の次に次に次に永遠に生きるこの土地を、
みんな利益土地、みんな広くの素晴らしい土地を得たくありませんか。
だからここには必ずトラブルが生じる時です。
皆さん、ここ非常に大きい問題ですね。
これをうまく解決できなければ、
今まで出地エジプトをして、アリーノの征服訓練を40年もらって、
それからヨルダン河を渡って、カナンに入って征服戦争を続けてきた。
それが、そして神の国を建てようとする、それが全部無駄になる可能性があるんじゃありませんか。
だからこの土地をどのように分配するかということは非常に大きな問題です。
じゃあ問題は、この立派な土地はみんな欲しがるんですけど、
山地、山の山地は、これをそこで農業もできないでしょう。
まだ敵が残っているんですけど、弱い敵は自分が何か入って何とかしますけど、
強いアラク人のような巨人の群れ、そのところに土地を占領するのはすごく難しいんじゃありませんか。
だからみんな自分の利益、いろいろなことを計算して、この中で非常に難しいことがあったということです。
ヨーシオアのリーダーシップが危なくなったその時、それをどう解決すればいいのか、
ユダの信仰と祝福
その時に現れた人物がいました。その人物がカレップなんです。
カレップは事実、40年前、イスラエルがカデスパニアからカナンの土地をいろいろ探るために、
駐輪員を選んで、それで40日間ずっと調べてみたでしょう。
それで帰ってきて、不信仰的な報告をした駐輪員以外に、ヨーシオアとカレップ二人は信仰の告白、報告をして、神様から非常に喜ばれたことがありました。
この後、信命記と民数記に書かれた記事を見ていますと、カレップのことを大きく褒めるんですよ。
ヨーシオアとカレップが出たら、カレップを先に呼んで次にヨーシオアが出てくるほど、当時カレップの働きを神様はすごく評価されたんです。
ところが、この後どうなりましたか。モーセが死んだ後、後継者はヨーシオアになりました。
それから45年間、カレップの名前は聖書に現れません。
ヨーシオアだけ立派なリーダーとして立ててくれ、カレップは名前も出てこないんです。
私がカレップだったらどう思いますか。牧師がいろいろいるんですけど、ある牧師は使ってくれる。私は名前さえも呼んでくれない。
神様は私を忘れたかな。昔私がもっと立派に信仰的に働いたのに。
だったら45年間ずっと神様を待ってたのに、自分の名前を呼んでくれない。そうしたら皆さんどうしたいんですか。
ヨーシオアだけを使ってくれる。私は使ってくださらない。不満を抱いて。
それからヨーシオアが何か指示をするなら、私だったらそうしないよ。
何とか何とか後ろから文句をしながら、何かヨーシオアの働き、リーダーシップを妨げることはあるはずなんですけど、
カレップは一切こんなことをしてなかった。
代わりに共同体が危なくなった時、彼が現れて、何というのか、ヨーシオアに謙遜に頼むんですよ。
それがヨーシオア書を今日読んでくださった、14章の12節から13節。
あの産地、産地ですよ。平地じゃありません。その産地、そこにはアナクチンが住んでいる。
また、これは城壁がすごく強く、これは大きな城がある。その産地を私に任せてください。
私が上に行って、その人と戦って、征服戦争を行いますと言います。
皆さん、共同体。今、カナンの征服戦争がそこで止まったんですよ。
アナクチンと戦う人がいないから。また産地の巨大な要塞が立派に出ていたから、それを攻撃して勝ち抜く人がいなかったからです。
だから征服戦争がそこで止まっていて、イセラリピトたちがもう出地エジプトしてからアローノでヨルダン川を渡って、今まで征服戦争をしたことが無駄になる。
そのところ、要塞のリーダーシップが今試されるそのところに危ない時期に、そして彼が85歳なのに彼が頼みます。
その産地を私にください。任せてください。私がやりますから。私だったら、今悔いを改めますけど、今68歳。
神の国の成就への信仰
今年が少し1年1年が違うんですよ。今もうめまいがあり、なんとか体が弱くなっていることが透けて見える。
だから私は息子にいつも言います。私が死んだら、あなたはこう言いなさい。パパ、こんなこと言わないでって言うんですけど。
いつも私が弱くなって、私が死んだら、私が死んだらという言葉が口癖みたいになっちゃった。
少し弱くなっても、天国に行く時が近づいたかなぁと思いながら、なんとか片付けようとする時じゃありませんか。
68歳ですよ。しかし彼っぽは今85歳なんです。彼が言っていることを私がすぐ隅まで悔いを改めなきゃいけない。
私は生活に問題ありません。戦争の戦いに問題ありません。私はもう健やかで、今何でもできる健康を持てます。
私はこんなこと言えるかと思うんですね。そうしながら一番難しい、その産地、
この巨人の群れがいるそのところを私に任せてください。 皆さん、ガレップの進行は何ですか。
産地を選んでも、皆さん、そこに産地で農業ができますか、何ができますか。自分にプラスになることは何にもありません。
しかし、イスラエル共同体が今問題にぶつかった時、その共同体の問題が自分が解決した。
自分はそこに犠牲になっても献身して、それを解決したいという、本当に神を愛し、イスラエルを愛し、
信仰共同体を愛し、彼は謙遜に、献身の心で、犠牲する心で、その産地を私に任せてください。
神様はガレップの進行をどれほど喜んでくださったのか。 神の強い孤輪際が
ガレップと共に行って、この穴口を倒し、その産地を占領、制御することができました。
皆さん、今日申し上げたいことはこれなんです。 ガレップのような人がいるとき、神の国が成し遂げられるということです。
神様はガレップのユダ侮辱をどのように祝福されたのか。 彼が制御したヘブロン、これがエルサリムから少し離れたところです。
そのエルサリムから離れたヘブロンを、これからイスラエルの中心地として神様は使ってください。
またガレップのユダ侮辱を神様を大きく祝福する侮辱にする。 皆さん、モーセがどの侮辱ですか。レビ侮辱です。
ヨシオはエプライム侮辱です。 モーセの働きを見たら、皆さん、レビ侮辱を祝福するべきでしょう。
ヨシオの働きを見たら、エプライム侮辱を祝福するべきなんですが、神様はユダ侮辱を大きく祝福される。
なぜユダ侮辱を大きく祝福されるのか。 創世紀の最後の部分を見ていますと、最後の時に有名になったのはヨセプでしょう。
ヨセプだけではありません。 その十二侮辱の十二人のヤクブの息子たちをよく見ていますと、神様はユダに焦点を合わせていることがわかります。
皆さん、ユダはヨセプをエジプトの奴隷として売り払ったものです。 兄弟を奴隷として売り払ったものですよ。
また、マタイの1章3節を見ますと、ユダは嫁さんと間に子供を産んだ。恥ずかしいものですよ。
その後、ユダは徹底的に悔い改めをします。 これが創世紀の五十章の結論です。
また、カレプは今日みたいに信仰と謙遜と謙信の心でイスラエルの共同体を使います。
だから神様はこのユダとカレプの信仰を見て、ユダ侮辱を祝福の侮辱として思ってくださいました。
だからユダ侮辱を通してタビデ王を送ってくださり、ユダ侮辱を通してイエス・キリストを送ってくださり、
中二侮辱の中で今残っている侮辱はどんな侮辱ですか? イスラエルと言わないでユダヤ人と言います。
イスラエルの中で中二侮辱がいるんですけど、なぜユダヤ人ですか? 今最後に残っている侮辱、一番影響力を持っている侮辱はユダヤ人だからです。
最後の最後まで祝福された侮辱はユダヤ侮辱です。
神様から大きく祝福されたユダ侮辱はなぜでしょう? 彼らには悔い改めの信仰がありました。
清い信仰、また神の国信仰共同体のために犠牲する献身だけの信仰が流れていきました。
そのスピリットがユダヤ侮辱にはあるんです。
イエス様は何と言うんですか? マルコ9章35節
一番先になりたいものはすべての人の後になりすべての人に使えるものにならなきゃいけない。
カレプです。カレプはすべての人の後になりすべての人に使える人になりました。
だから神様が見るときには、私たちが見るときには要所が偉い村部長だったんだけど、
神様が見られるのにはカレプが偉い人だった。 皆さん誰でも損になることは嫌です。利益を求めます。
ですから今見てみてください。素早く先取り。 自分が素早く先取りをして自分の利益を求めるこの流れではありませんか?
しかし神様はそうではありません。 神様見られるのには素早く先取りをして自分だけ利益を求める。
その人は神様を認めません。 神様はどんな人を認めるのか。
創世紀13章にはアブラウムとロットの戦い、争いが出てきます。
アブラウムを畳んだ財産が増えていく。ロットも財産が増えていく。 当時財産ということは羊の群れでしょう。
群れがたくさんあるからもう土地をその中でもう種目たちは戦いを喧嘩するんです。
だからアブラウムがロットにこう言います。 あなたが先に選びなさい。
あなたが東に行くなら私が西に行く。 あなたが西に行くなら私が東に行く。
もう譲る心でロットにあなたが先に取りなさい。 ロットがさっと見たらソドムが
うわぁ潤い。こんな素晴らしい土地があるのか。 先取りをしてピッと行ってきました。
アブラウムは寂しかったですね。このやつ。 自分で少し譲ることもなく自分が先取りをしてなんとか行ってしまった。
信仰共同体のために
その寂しいところに神様は怒られて創世紀13章14節を言います。 主はロットと別れて行った後、
アブラウムに言われた。 さあ目を開けてあなたの場所から東西南北を見渡しなさい。
見える限りの土地をすべて私は永久にあなたとあなたの子孫に与える。 信仰共同体のために
兄弟姉妹のために譲って犠牲をするなら 犠牲した分誰がくださるんですか。
神様が取りまとめて与えてくださるんです。 これが大事なんです。信仰は心です。
信仰の心を美しく使うことなんです。 神様はこの100年の人生の中で大事に思っているのは第一の今しめ
神様の愛する。 第二の今しめ隣人を愛するために
自分は犠牲になって譲ってそれで神に仕える 隣人に仕える人を一番大切に思ってください。
その人に永遠の神の国、永遠の祝福を与えてください。 それだけではありません。この世の中で譲ってあげた、犠牲してあげた分
この子孫たちに思い存分祝福してください。 神様はもう頭を使いながら先取りをして何とか自分の利益を求める。
これは世の中にはこの人が偉い人、素晴らしい人と言うかもしれないけど 神様は第一の今しめ、第二の今しめのために
自分が犠牲になってそして譲ってあげた人を大きく用いてください。
皆さん私たちが神様の共同体 また主の教会のためにそれを大切に思って
神を愛する第一の今しめ、隣人を愛する第二の今しめのために 私たちが犠牲、献身
損になること自分が私たちがやるなら 神様はそれを
もう比べられないほどの大きな祝福を持って 世の中の人々は何とか株を土地
最近はユーチューバーとかユーチューブをやりながら 調べる回数が高くなれば
ユーチューブからお金が出るんですね それで何とか何とかやろうとして
人間がやってはいけないことをたくさんやっているこの世界の中 誰が先取って誰が先に何かやって利益を求めるか
それで今目が真っ暗くなっているこの世界の中で 誰が主のために誰が隣人のために犠牲を払いながら献身する人がいるなら
神様がその人を一番大きなものとして 神様が全てを取り上げてくださる
私たちはそれを見ていかなければなりません この世の中
皆さん100年です 人生100年の間に 私たちがやるべきことは第一の今しめ神を愛する
第二の今しめ 隣人を愛するために 犠牲を持って献身の心を持って人々に仕える 神様に仕える
教会に仕えるなら 神様は必ず
この子孫たちに大きな報いと祝福を与えてくださる これを信じていきましょう
今日カレブの信仰はこれなんです 自分を犠牲しながらその産地を私にください
私が向こうに行って私が犠牲を払ってイスラエル共同体を生かしたいです 神の見わずを成し遂げたいです
私にこれを任せてください 神様は必ず成し遂げる力を下さるはずです
後輪際の力を信じて進み出て これを完全に全うする
そしてカナン西行く戦争がそれで治った 私もこの世の中で私たちの人生を通して
最後の時の神の見わずを立派に行う私たちになりましょう その人その教会神様を大きく祝福してくださるでしょう
アメン アメン お祈り出します
主よ 今度幼少期を通して神の御輪際がどれほど大事なのか
学びました いつも主を喜ばせる生活を通していつも主が共におられる
御輪際を維持して この世の中で勝利する生活をするように導いてください
またカレーブの信仰を学びました 謙遜に信仰を共同体に使いまた犠牲を払う心で神を喜ばせ
兄弟姉妹のために生きるこのカレーブの信仰 それを通して神の御胸を成し遂げる私たちにならせてください
私たちの教会そこに目を向けてそこにもっと力を入れる教会にならせてください
イエス様に皆を通してお祈りいたします アメン
