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#2 TEGAMISHA BOOKSTORE@立川 オープン初日に行ってみた
2026-05-03 11:39

#2 TEGAMISHA BOOKSTORE@立川 オープン初日に行ってみた

今回は立川に5月2日にオープンした「TEGAMISHA BOOKSTORE」に行ってきました。手紙社は、文房具界隈ではよく知られるブランド。そんな会社が手掛ける本屋さんは、本のデザイン性に着目した棚の作られ方がとても新鮮でした。手紙社主催のイベント「立川蚤の市」にも足を運び、世界観をたっぷり味わった1日でした。

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サマリー

今回のエピソードでは、立川にオープンした「TEGAMISHA BOOKSTORE」の初日の様子が紹介されます。文房具で有名な手紙社が手がけるこの書店は、本のデザイン性に着目したユニークな本の陳列が特徴です。また、同日開催された「立川蚤の市」の賑わいにも触れ、手紙社が作り出す統一された世界観について語られています。

番組紹介と今回の目的地
こんにちは、そえです。この番組では、都内在住で一人で散歩をするのが好きな私が、訪れた場所の感想をまったり紹介していきます。
実際に訪れる際に気になる、お金がいくらかかるのか、どれくらい混雑しているのか、という情報もあわせてお伝えしていきます。
今回の行き先は、JR中央線の立川駅に5月2日にオープンした、TEGAMISHA BOOKSTOREです。
TEGAMISHAという会社が運営されている、かなりユニークな本屋さんでして、こちらにオープン初日に行ってまいりました。
手紙社とは
TEGAMISHAさんって、みなさんご存知でしょうか。
多分、文房具が好きな方の間では有名な会社さんなのかなと思っております。
TEGAMISHAさんは、いろいろな作家さんとコラボして、
付箋とかメモ帳とかシールとか、主に紙物の雑貨を作っていらっしゃる会社になります。
雑貨を作っているだけではなくて、紙箔っていう、ペーパーの紙に博士の箔の紙箔なんですけれども、
そういう文具好きが集まる大イベントを全国で開催をされていたり、
東京都の調布市とかに素敵なカフェも経営されていたりして、
不動産とかもやられていて、いろんな事業をされている会社さんになります。
特徴なのが、雑貨でもイベントでも店舗でも、
TEGAMISHAの世界観だなっていうのが統一されたものがあるんですよね。
豪華的でほっこりするような世界観だと思うんですけども、
すごい素敵でして、私も何度かカフェにお邪魔したことがあります。
そんなTEGAMISHAさんが手掛けている本屋さんが、今回お邪魔したTEGAMISHAブックストアになります。
TEGAMISHA BOOKSTOREの変遷と立川店について
今回立川にオープンしたんですが、結構TEGAMISHAブックストアには変遷がこれまであるみたいでして、
最初のスタートが2017年、調布市の柴崎というところでスタートしたそうです。
その後は、オンライン吉祥寺、長野県の松本市、西調布と結構場所が変わってきていて、
今回5月2日に立川に移転オープンしたという経緯になっているようです。
私は移転前の店舗には行ったことがなくて、立川で初めてTEGAMISHAブックストアを体験してきました。
まず場所なんですけれども、立川駅から10分ぐらい歩いたところにあるグリーンスプリングスという商業施設の1階にTEGAMISHAブックストアはありました。
オープン初日の混雑状況
オープン初日の様子なんですけれども、結構混んでいました。
本屋さん、本売れない時代で、街の本屋さんもどんどん潰れているという時代の中で、にぎわっていましたね。
ゴールデンウィーク初日ということはもちろんあるんですけども、
最初13時ぐらいにお店覗きに行ったんですけど、レジの列が店の外にはみ出すぐらい並んでいて、一旦諦めました。
夕方にまた覗きに行ったところ、行列が落ち着いていたので、ちょっと入ってみようということで入っていきました。
書店内の特徴:本と雑貨の融合
やっぱり印象的なのが、本と雑貨が境目なく並べられていて、本と雑貨が一体になって一つの世界観を作っているっていうところなんですね。
最近は雑貨も置いている本屋さんって増えているんですけど、結構は本のコーナーと雑貨のコーナーがしっかり分かれているってことが多いと思うんです。
ですが、手紙社ブックストアさんでは、本のすぐ隣にその本の世界観にマッチしている雑貨が置いてある。
レターセットとかマスキングテープとか、一緒に本と雑貨が置かれていて、本当に本もインテリアとか雑貨の一部として捉えて陳列されているような印象がありました。
ユニークな本の陳列方法:『バター』の例
そういう意味で、私が一番驚いたのが、ゆずきあさこさんの小説のバターの並べ方だったんです。
バターの並べ方について、ちょっとお話ししていきたいなって思うんですけども。
バターは海外でも国内でも売れまくっている小説なので、ご存知の方多いと思うんですけれども、表紙を思い出してみていただきたいんですね。
女性のイラストが書かれているんです。
髪の毛が黄色くて、黒い服を着ていて、目を閉じている女性のイラストが表紙に書かれている。
私はこのバターという小説が すごい好きなので、置いてあると思って棚の方を見てみたら、
バターの横に他の本屋さんとかだと、ゆずきあさこさんの他の作品とかが並んでいることが多いかなって思うんですけども、
手紙書ブックストアでは、表紙が似ている本が並んでいるんですよ。
バターの表紙のイラストを書かれているのが、イラストレーターの原ひろなさんという方みたいなんですね。
手紙書ブックストアだと、原ひろなさんが表紙を担当されている他の本が、バターと一緒に並んでいるんです。
作者も出版者もバラバラ、でも表紙は世界観が似ているという本が一緒に並んでいる感じなんです。
ちょっと記憶がおぼろげではあるんですが、本だけじゃなくて原さんのイラストを使った雑誌とかも一緒に並んでいたかなと思います。
この棚の作り方に私は結構衝撃を受けたんですよね。
一般的な本屋さんだと、さっきも触れたように、棚の作り方としては、作者さんとか出版者とか、あとはジャンル別とかで本が並んでいると思うんですよね。
ただ、この手紙書ブックストアの棚だと、表紙の絵のイラストレーターさんという切り口で棚が作られているんです。
やっぱり その棚って、世界観が統一されているので、見てても美しいんですよね。
本屋と現代における本の所有
本を一つのアート作品として捉えているような視点が、私にとって非常に新鮮なものでした。
ちょっと話を広げすぎな気もするんですけども、今はネットや電子書籍でも情報は簡単に取れるようになってきていて、
本を所有するということの意味が変わってくるという話はよくあると思うんですね。
そういう中で、本のデザインであったり、手触りであったり、あとはどんな空間でその本と出会うのかという文脈みたいな部分が、
より重視されていく流れが、今あると思っていて、
手紙書ブックストアは、まさにそういう流れの中にいる書店なのかなって、私の個人的な考えなんですけども、そういうふうに思いました。
私も今、出版業界におりますので、もっと本を読む人は増えたらいいなということは思っていて、
もちろん、本に何が書かれているのか、中身が大事だというのは大前提としてあるんですけれども、
そういう中、本の入り口がアートとか雑貨になるというのも、全然ありだと思いますし、
むしろ本の作り手としても、本の芸術性みたいな部分も、今後は意識していく必要が高まっていくのかなということは思いました。
書店への訪問推奨と立川蚤の市
手紙書ブックストア、本をあんまり読まないという方でも、文房具やアートが好きだよという方だったら、
かなり楽しめる空間になっていると思いますので、よろしければ足を運んでみてください。
東京ソロ散歩ラジオ、今回は立川にオープンした 手紙書ブックストアの話をしてみました。いかがだったでしょうか。
ちなみに、この5月2日は、手紙書さんが主催している 立川のみの市というイベントもありまして、
これも 手紙書ブックストアのすぐ近くで やっていましたので、こっちものぞいてみました。
のみの市というイベントですので、古い小道具や古着やお花など いろいろな食べ物もありましたが、
そういう屋台が たくさん出ていて、
私はお買い物は していませんが、見ているだけでも 楽しいイベントでした。
本屋さんものみの市も、形はちがいますけども、世界観はやっぱり手紙書だなというものが作られていて、
私の語彙が足りなくて、どんな世界なのかというのが お伝えできていないかもしれないんですけど、
ブランドの設計がうまいんだなということは すごく感じた1日でしたね。
たじかのみの市は 5月2日から3日の開催です。
入場は 無料のイベントです。
まとめと次回予告
最後まで お聞きいただき ありがとうございました。
また 次のそろさんぽで お会いしましょう。
11:39

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