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BE:FIRSTの「Masterplan」のダンスが凄すぎるので、これは世界に間違いなく見つかるはず|徳力基彦(tokuriki)
https://note.com/tokuriki/n/n57c486f0ce00
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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、BE FIRSTの出した楽曲、マスタープランがなかなか凄いんで、ご紹介したいと思います。
個人的には、スカイハイサンモッチャーを自称しておりますんで、BMSGの活動を同知している側のビジネス側の人間ではあるんですけれども、
今回のはね、ちょっと僕もど真ん中ですね。
ちょっと記事のタイトルは、BE FIRSTのマスタープランのダンスが凄すぎるので、これは世界に間違いなく見つかるはずって、ちょっと煽り気味のタイトルにしてみましたけど、
今回マスタープランは、そのBMSGのいわゆるCDビジネス業界への一石を投じる取り組みとして、
いわゆるCD大量に売るんじゃなくて、ジャケットを紙にしてみたり、特典好きをたくさん出すんじゃなくて、特典は別のグッズで買うようにしてみたり、
結構挑戦的な取り組みをビジネス側でもしているものなんですけれども、楽曲側もね、めちゃめちゃ気合い入ってますね。
前のメインストリームも気合い入ってたんですけど、今回はね、それをちょっと個人的にはインパクトして上回ってる感じがありますね。
僕はマトリック部にいるんで、今回MVが完全に僕からしてもマトリックスなんですよね。
もう色味もちょっとグリーンがかってて、マトリックスのいわゆるメタバース空間の感じですし、
そこの世界観もいわゆるちょっと一昔前のスパイ映画風の世界ですね。
電話が固定電話でみたいな、電話回線を通じてみたいな感じの世界観の感じを出してますし、
なんつってもね、このスーツの大群っていうこの、絶対これマトリックスでしょっていう、
しかもね、このリーファースト側のメンバーはサングラスで、絶対不道理ですけどマトリックスでしょってすいません。
マトリックス知らない人からすると何のことだか全然わかんないんですけど、
これ絶対マトリックスですよねっていう感じの映像にしはじめ大好物ですね。
いわゆるこのマトリックスでバレットタイムと呼ばれる、カメラを止めて360度カメラで写して、
その銃弾を避けるシーンが、世界が止まっていてカメラだけ動くっていう有名な撮影手法がありますけど、
そのバレットタイムの撮影手法を取り入れて、
もう本当ね、これマトリックスの続編の主題歌ですって言われたら多分信じる人いるんじゃないかなっていうぐらい、
僕からするともうマトリックスの映画ですね、これはね。
ある意味そのメインストリームからリーファーストのMV自体は非常に映画調の作りになっていて、
ちゃんとね、クレジットタイムがあるんですよね。
最近のMVそういうパターン増えてきてますけど、
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俺クレジットの表示だけで50秒ぐらいありますからね。
そのメンバーが表示された、その制作に関わったスタッフがワーッとエンドロール的に流れるっていう。
俺ちょっとループして聞くにはこれ不利だったんですけど、
その4分で終わる楽曲が5分かからないと1曲見終わらないっていう。
でも本当にそのMVへの力のかけ方が違うなっていうのはちょっと、
それだけでも十分個人的に興奮しますけど、
今回のね、マスタープランの凄さはやっぱりダンスだと思いますね。
これはちょっと、わかんないです。
僕ダンスとか全く踊れないんで、
どれくらいこれが難しいのか全然レベルとしてわかんないですけど、
まあこれはめちゃめちゃかっこいいです。
なんて言えばいいんだろうなあ。
ダンスも多分いろんなバリエーションがあるんだと思うんですけど、
今回その事前のドキュメンタリーでも、
そーたさんが従来のメインストリームは音楽にダンスを乗せるタイプのダンスなんだけれども、
これは本当その音楽とダンスが50-50の関係にあるような、
最先端のダンスのために楽曲を作るぐらいの感じのダンスなんだみたいなことをおっしゃっていて、
へーと思いましたけども、サビの振りとかめちゃめちゃかっこいいですよね。
真似できる気は全くしないっていうか、
すごいスピード感のあるダンスですけれども、
なんて言ったかな、ホログラフィーの振付をされた方が、
前のメインストリームのレイナさんが、
レイナさんが前のダンスはどちらかというとインナーマッスル、
メインストリームのダンスはインナーマッスルのダンスなのが、
今回のダンスは外側の筋肉を使うダンスだ、
みたいな表現をされていたりして、
そういう話とかをいろいろドキュメンタリーとかで見てるとまた、
すごさも伝わってくるんですけど、
これはすごいと思います。
ちなみにYouTubeのダンス動画のコメントに、
これドーム公演で披露されてるんですよね、このパフォーマンス自体。
今B-1STはどちらかというと、
ライムで逆にコアファンに先に見せて、
で、楽曲をリリースするのを音声を出して、
動画を出して、ダンス動画を出して、
で、CDが出るみたいな流れを作ってますけども、
これ、ドーム公演では約3時間28曲歌った後に、
このマスタープランをハンドマイク生歌でぶちかえしまして、
帰ってきましたっていうコメントがあったんで、
まあもうバケモンですよね。
これは本当にB-1STじゃないとやれない曲になってるのかなと思いましたけど、
これね、振り付けをしたレイナさんがXに
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皆さんもぜひやってみてくださいっつって、
ダンス動画上げてるんですよね。
これちょっと僕みたいな素人からすると、
このレベルの動画なんか簡単にぜひやってみてくださいとかって
可愛く言われても、できるかーいってコメントしたくなりましたけど、
これやっぱダンス界隈の下からしたらもう挑戦状ですよね。
これはね、ダンスチャレンジ的にも、
世界のダンサーはこの挑戦状を受けて立つんじゃないかなってちょっと、
ちょっとわかんないです。
今回あれなんですよね、ちゃんとダンスチャレンジのハッシュタグも
マスタープランチャレンジってフル英語になってるんで、
当然グローバルを意識してるはずで、
前のブンブンパックの時とかBBBチャレンジとかカタカナになってたんですよね。
だからまだ日本メインなんだなと思ってましたけど、
今回の楽曲は本当に間違いなく世界を意識してのものだと思うので、
ちょっとこれでビバストが世界に見つかって、
日本語学部で世界に通じるっていうのもいろんなグループが紹介してくれてますから、
このままちょっと世界に見つかってほしいなっていうのをちょっとご紹介でした。
ぜひ動画の方も見ていただければと思います。
こちらのチャンネルでは日本でのためを密かに応援していきたいと思っていますので、
他にもこんな話してますよって方がおられましたら、
ぜひコメントやDMでいただけると幸いです。
今日はおめでとうございます。
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