ミュージックエクスポの開催
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、以前も紹介したミュージックエクスポなんですけれども、ありがたいことにNHKさんからご招待枠をいただいてしまいましてすみません。
あの、うちばらで行かれた皆さん、申し訳ないですけれども、ありがたいことにちょっと見させていただきましたので、とりあえず何も書かないのは申し訳ないなと思って、
まず感想記事をちょっとノートに書いてみたので、ご紹介したいと思います。記事のタイトルはそのままですね、ミュージックエクスポライブでナンバーアイやビーファーストのパフォーマンスを見て、改めてファンの応援の重要さを感じた話というタイトルにしてみました。
これね、本当あの、東京ドームですからね、その、もともとNHKミュージックエクスポっていうNHKの番組として毎年開催されていたので、NHKホールで収録していたやつが、今年はNHKエンタープレイス公衛社を主催にすることによって有料ライブイベントに大変身っていう。
そしていきなり東京ドームっていうね、正直チケットが売れ残ってたんで、心配してたんですけど、ちゃんと埋まってましたね、柱とかの重なるところの席とかは空けてたんで、多分あれがもっと売れてたら多分そこも埋めてたかもしれないんですけど、そんなに空席が気になるレベルの空き具合ではなくて、4万人入ってたみたいですからね、ぎっちり東京ドームは入ってました。
で、全12組ですからね、個人的に本当あの、ナンバーアイとカワイイラボちょっとどっかで見たいなと思ってたんで、特にナンバーアイはちょっとヘッドウィンズクラウスとか何とか記事書かせていただいてますけど、ご招待で申し訳ないですけど、見れたら本当ラッキーでしたけれども、全12組ですね。
J-POPが7組とかになるのかな。カワイイラボから4グループですね。フルチッパーキャンディ、チューンスイート、ステディー、キューティストリート。で、B-FIRST、ナンバーアイ、花ですね。が日本のアーティスト。で、K-POPから4組になるのかな。コールティス、センハイフン、キキと、トゥモローバイ、トゥギャザー。で、タイから1組ですね、5。
これをね、4時間ぐらいだったかな。楽しかったですね。ご威力がないと普通の感想になっちゃうんですけど。
ちょっとね、ちょうど先月コカ・コーラフェスを見に行ったばっかりだったんで、それとの違いがファンの熱量というか、公平さと言えばいいのかな。コカ・コーラフェスは結構長かったのもあって、結構出入り激しかったんですよ。
それこそオープニングはKUTOの星松彗星さんの時にまだ席結構ガラガラでしたし、途中やっぱり海外のアーティストのタイミングとか結構みんな、他に出し物がいろいろあったからだと思うんですけど、結構席外してて空席目立つ状態とか。ちょっとなんかわざわざ海外から来てるの申し訳ないなと思いながら見てたんですけど。
最後もね、オリオンクリーピーナッツがXG終わったのに残ってくれてありがとうみたいな感じで、言うぐらい帰ってる人がいるのがクリーピーナッツからしてもわかっちゃったんだろうなみたいな感じのあれだったんですけど、今回はね、多分ずっと待ってたんじゃないかな。
オープニングからほぼ満席でしたからね、意図的に空けてる席以外は。で、てっきり途中でその推しが終わったら帰る人いるのかなと思ったら最後までほとんど残ってたんで、ほとんど帰ってないんじゃないかな。ちょっと僕は関係者席だったんで、横の人は途中で帰っちゃったんで。そういう人、やっぱり後継者席に慣れてる人はこんな感じなんだなと思って見てたんですけど、でもほとんどの人残ってましたからね。
すごいね、いいなと思ったのが、ずっとみんなペンライト振ってるんですよね。これはね、山里さんがMCだったんですけど、山里さんのMCもいいなと思ったのが、最初に皆さんは共演者ですって言ってたんですよね。
ライブではね、それこそ藤井和也さんも今日は私のライブを聞きに来たんじゃなくて、みんなのライブを聞きに来たみたいな、みんなの声を聞かせてくれみたいなシーンもあるんですけど、やっぱりMCの山里さんがちゃんとそれって言って、このイメージエクストラは当然後で、12月ですかね、NHKで放送されるのが決まってるんで、公開番組収録でもあるんですよね。
東京ドームで公開番組収録するっていうね。でもその言葉が聞いたのか、ファンの人たちが最初から最後までいるつもりだったのかわからないんですけど、ずっと一体感あったんですよね。
だから別にコカ・コーラフェスが良くなかったって話じゃないんですけど、コカ・コーラフェスはやっぱりちょっと途中、海外のアーティストとか空席がすごい目立っちゃったりしたんですけど、今回のミュージックエキスポはね、ちゃんとフォーイブとか、多分日本ではそんな知名度のタイのアーティストなんてないと思いますけど、その時にもちゃんとみんなライト振りながら盛り上がってて、いいお客さんだなっていう思いですけど、いいライブでしたね。
アーティストのパフォーマンス
ずっと、僕もちょっと途中流石にトイレ我慢できなくなって途中トイレ抜けさせていただきましたけど、みなさんね、ずっといる感じでしたからね。
個人的な感想としては、楽曲としてはですね、僕はB-1stとBMSGの発行をしてファンなんで当たり前だろうと思われるかもしれませんけど、今回B-1stのI Want You Backが予想以上に良かったですね。
ご存知ですかね、I Want You Back。Jackson 5の歌ですからね。なんでこれカバーするんだろうと思ってたんですけど、めちゃめちゃ良かったですね。これはライブにめちゃめちゃ向いてますね。
Jackson 5なんでわかんないですけど、僕みたいな昭和世代の人が歌ってるだけかもしれないですけど、英語のJackson 5の楽曲を日本語だらぽでこうするのっていうのはちょっと軽く聞いて驚いたんですけど、ライブでもね、めちゃめちゃ盛り上がるし、これパン国共通ですからね、多分絶対みんな知ってるんで。
早速4EVEのメンバーとダンス動画とかTikTokにも撮ってあげてたっぽいですけれども、これはね、海外ツアー用の曲としても素晴らしく良いと思いますね。
B-1STはBMSGFESTも聴かせていただいたんで、すごいのは知ってるつもりなんですけど、今回ね、僕初めて見たのですごい良かったです。みたいな発見もありつつ、全アーティスト全然楽しく見させていただいたんですけど、やっぱりね、鳥のナンバーアイがね、めちゃめちゃ良かったんですよね。
今回特にイベント全体を通しては、K-POPのアーティストが比較的多いんで、K-POPのアーティストの方が応援が揃ってて、ペンラーの色がちゃんとエンハイフの時に赤になって、TOMORROW X TOGETHERの時に緑になって、B-1STの時には白になってみたいな、結構ね、ドーム全体みんないろんな形のペンライトを持ってるんだけども、みんなで空気を見ながらグループに合わせて色を変えるみたいなのをやってたんですけど、
やっぱり声援は、エンハイフってやっぱりTOMORROW X TOGETHERの時が大きかったように僕は感じたんですよね。それがわかんないですけど、K-POPのファンの声出しが、なんかコアファンだから揃ってるからなのかもしれないですけど、ちょっとね、花も盛り上がってまして、B-1STの時も盛り上がってたんですけど、それ以上のK-POPの時の方が盛り上がってる感じだったんで、正直そこまでは、やっぱり今回のイベントは比較的K-POPのファンの方が多いのかなと思って見てたんですけど、違ったんですよね、やっぱりナンバーアイのファンが一番多くて。
最初のオープニングでも確かナンバーアイの声援が一番大きかったんですけど、ちょっと途中で忘れてて、やっぱりナンバーアイの時だけどん育ちだったんですよね。
当然長いんで4時間くらいあるんで、やっぱり皆さん自分の推しのアーティストの時に立ったり立たなかったりみたいな感じなのをずっと横目でチェックしてたんですけど、
ナンバーアイの時はね、鳥田っていうのもあるんですけど、全員立ってましたからね。すごかったです。
ナンバーアイの時はまた3人のカラーのペンライト、赤が当然一番多いんですけども、振られてる感じでしたけども。
結構K-POPのアーティストはファンミーティングっぽい感じでMCとか結構長めにやったりしてたんですけど、TOMORROW X TOGETHERとか結構ファンサービス多めにやってた感じで、
ちゃんと日本語でMCしてくれてるのは日本人からするとありがたいなと思って聞いてましたけど。
面白いなと思ったら、ナンバーアイは逆にMCなしで7曲連続なんですよね。
これは多分あれですよね。HEAD IN THE CLOUDSの時もそうでしたけど、やっぱり自分たちの楽曲のパワーで勝負みたいな感じなんでしょうね。
で、出番出しがGOATで打ちかましてからの2曲目FUJIだったかな。
イナズマの後半の高速ラップパートやっぱ好きっすね。
僕が出演させていただいたNHKスペシャルの時のエンディングも、バイクを駆けていくシーンが最後に流れて、かっこいいなと改めて思ったんですけど、
このパートライブでヤバいっすね。この高速ラップを3人がまたステージ上でぶちかましてるのはね、めちゃめちゃかっこよかった。
一応僕ファンのつもりで、そのコアなアイリーズの方々ほどファンではないんですけど、あれは折れますね。めちゃめちゃかっこよかったです。
男性ファンが多いのも頷けるなと思って。
いやちょっとね、ソロコンサート当たるんだったら申し込みたいなっていう気がしちゃいましたね。7曲あっという間でしたからね。
やっぱね、未確認領域とかも途中でナンバーアイと掛け声するとか、ドーム中みんなが言ってんすよね。僕は当然わかんないから言ってないんですけど。
やっぱね、どうなんだろうな。そのナンバーアイのファンがやっぱり最初から最後までやるって決めてみんなペンラフってたのか、K-POPのファンもそういう方が多かったのかちょっとわかんないですけど。
今回、フェスではなく、ミュージックエクスポっていう番組をみんなで収録しようっていう意識だからずっとみんなペンラフってたのかわかんないですけど。
いや、よかったっすね。なんかちょっとフェスとは違う、ずっと一体感があるドームで。
ミュージックエクスポの重要性
あれはね、多分お互いの推し、好きになってる人多いと思いますね。普通に本当あの、僕は単純なんで、そういうアーティスト応援しますけど。
結構ね、初見だけどこのアーティストいいねっていう出会いがね、すごいあったと。
ミュージックエクスポっていうのは万博博覧会ですからね。だからこそこのアジアのアーティストを呼ぶっていうのにこだわってやっているイベントなんだと思うんですけど。
これはね、ちゃんと狙い通りエクスポ感ありましたね。ちゃんと最初と最後、全員出てきてね。
結構こういう集合型のイベントだと、最初の方に出たアーティスト最後になったらいないとかってよくあるんですけど。
今回ちゃんと最後も全員いましたからね。当然NHKに移るからには残ってないといけないのは当たり前かもしれないですけど。
これはちょっとね、面白いアプローチだなと思いましたね。ノーコードウォームであんだけちゃんとチケット売ることができるのはやっぱりNHKすごいなと思いましたし。
ちゃんとね、このチケットでビジネスにもしつつちゃんと番組にもやる。
あとはね、もうちょっとネット活用してくれると、ちょっとね、この撮影NGだったんですいません。
僕のこの拙い語彙力では、動画なしでは、僕の説明の限界はここまでなんですけど。
撮影OKだとね、ちょっと動画でも見れば皆さんに触ると思うんですけど。
撮影OKにしないまでも、やっぱりそのせっかくなんで、まずはNHKの放送がメインかもしれないですけど。
海外の、それこそタイとか韓国のファンにも見れるようにするのかしないのか。
配信にね、ちゃんとこのMusicXの音楽番組をYouTubeとか出すのか出さないのか。
この辺り、当然NHKさん規制も厳しいんでどうなるかわかんないですけど。
これはやっぱりNHKさん、ミュージックのチーム本当に面白いチャレンジを続けてるなと思ったのでご紹介です。
はい、ということでこちらのチャンネルでは、日本でのための明るい未来を応援すべくへのためのSNS活用をしっかりと進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してます方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。