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REIKOさんとKAIRYUさんの「ICE」が素晴らしいので、是非聞いてみてください。|徳力基彦(tokuriki)
https://note.com/tokuriki/n/n7ff577f2e900
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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ちょっと推し活の記事を書くからには、自分でも推し活やってみようということで、
あのー、密かに応援しているREIKOさんの新しい楽曲が出ましたんで、これね、ちょっとほんとあのー、
とりあえず1回聞いてほしいです。
REIKOさんとMARZELのKAIRYUさんとのコラボのバラードですね。
ICEという楽曲がそのMARZELから出ていて、それのバラードバージョンを2人だけでやっているというもの。
この音楽をその言葉で説明するセンスが全然ないんですけど、ちょっとね、
是非聞いてください。
もともとちょっとその、合気を説明すると、THE FIRSTというそのB-FIRSTが作られた最初のBMSGのオーディション番組で、
僕もその推し活で目覚めたっていうのもちょっと変なんですけど、こういうオーディション番組に久しぶりに、ちょっとアサイアン世代だったんですけどね、
THE FIRSTにのんばりしまして、THE FIRSTの時にそのREIKOさんとRANさんがランレイでグループを組んでいて、
本当にそのランレイをしていたので応援してたんですけど、2人とも実はB-FIRSTになれなかった人なんですよね。
まあ、トレーニーになったので、じゃあこの2人でグループとしてデビューするんだなと思って、2回目のオーディション番組がそのMISSION!MISSION!って開催されたんですけど、
デビューグループのMARZELが発表されたらREIKOさんがいないっていう、ちょっとね、個人的に本当当時何が起こったんだろう、
でも当然ランレイでグループでデビューすると思ったのに、みたいなちょっといろいろ考えてた人間で、
そういうファンからするとですね、今回そのMARZELのICEの楽曲でRANさんとREIKOさんの絡みがありますよね。
MARZELのフィーチャリング、REIKOということでソロデビューしたREIKOさんとMARZELが一緒に楽曲をやるというのがICEというMARZELの楽曲になってるんですけども、
俺のわざわざバラードバージョンを、またね、KAIRYUさんとやってるっていうのもちょっとファンからすいませんね、ちょっとあの知らない人がそんな何の話してるのって話してたし、知ってる人がちょっと今更っていう話ではあるんですけど、
KAIRYUさんも実はそのTHE FIRSTの時に悔しくも涙を飲んだメンバーで、話によるとなんかそのREIKOさんとかとも一緒にやれる可能性があるっていうので、
その落ちた後にMSGのトレーニングに応募した背景がどうもあるらしいですね。
その2人がね、この2人でバランでやる。
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またちゃんとね、このBEHIND THE SCENEっていうその裏側の動画が上がってまして、これがまたね、いいんですよ、この楽曲だけ見るとそれはそれでもすげー大人の2人なんですけど、
この作ってる裏側を見るとめちゃめちゃこの、なんだろうな、可愛らしい笑顔で笑いながらやってるんですよね。
可愛らしいってちょっとおっさんが若い男性のこと可愛らしいってちょっと変な意味になっちゃうかもしれないですけど、
まあね、本当、この2人本当に音楽好きなんだなっていうのが、キラキラした目で作ってますからね。
ちょっと個人的にすごい印象に残ったのは、この楽曲、このバージョンがレイコさんからすると数年後すごい伝説のバージョンになってるんじゃないかみたいなことをおっしゃってて、個人的にはそう思います。
まあ当然、マーゼルファンの方からしたら当然そのマーゼルグループ全体で歌ってるアイスの方がいいよねっていうのはあると思うんですけど、
このバラバラのアイスはね、まだちょっと位置づけが違う曲として歴史に残ってくる、歴史に残ってくるとちょっと大げさかもしれないですけど、残ってくるんじゃないかなっていう。
このね、2人だけでピアノで、画角もこの横長じゃないっていう、ちょっとこのレトロな感じを出していて、めちゃめちゃいいです。
言葉ではそれ以上表現できないんで、とにかく見てくださいって話なんですけど、実はちょっとすいません、本当にありがたい話で、この2人のこの実話、バラードをこのAMSGの発表会の時に聞かせていただいたんですよね。
本当に失礼な話なんですけど、僕最初はやっぱりその、全然そのイベントの趣旨が分かってなかったんで、トレーニーの方のパフォーマンスを聞けるのかなぐらいに思ってたので、アレイコさんが出てきて、なるほど、アレイコさんまでは聞けるんだなと思っていたら、そのアイスだったんで、
あ、と思ったらその2人でやるから、すごい失礼な話なんですけど、あ、そっか、までは忙しいから全員来れないから、今日は2人なら勝手に持って行ったら、特別なバージョンだったっていうので、これがね、やっぱりもう本当その場で聞かせていただいたので、衝撃だったんですよね。
で、いや、このバージョンはちょっと別で出してほしいなと思ったら、当然出すからパフォーマンスしてたっていう、そういう、すいません、素人丸出しで本当に恥ずかしい話なんですけれども、
個人的に、あの、レイコさん、ぜひ多くの人に知ってもらいたいアーティストだと思ってますので、ぜひ。他にもね、366日とかめちゃめちゃもういいですんで、
ちょっとね、この、その時にちょっとレイコさんと話しかけることができたんですけど、やっぱその時ちょっと、あ、押し勝つってこういうことかって、そうなんか、
ファンとしてアーティストに話しかけるとなんかすごい変な雰囲気になっちゃうんだなっていう、多分ね、50代のおっさんに話しかけられて、レイコさんも論引きしてたと思うんですけれども、
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ちなみに、ちょっとその発表会の時に僕聞いて、すいません、後追いでお恥ずかしい話なんですけど、実はマーゼルはこの、
新曲、パレードを出す前にドキュメンタリーを出してるんですよね。発表会でスカイハイさんがこの、80分もする、
60、70なのか、約80分のドキュメンタリーが30万回ぐらい再生されていて、それ全部繋げるといかに長いかみたいな話をされてましたけど、
このドキュメンタリーがね、またいいです。今、多分、BMSGの曲を出す前に、その曲への思いとか作っているプロセスとかを、ある意味プロセスが好み的にドキュメンタリーに出すっていうのが、
B1st のメインストリームあたりから多分、BMSGならではの手法として確立されつつあるような気がしますね。
今回ね、マスタープランでも同じようにMV、B1st とかドキュメンタリーやってますけど、これでいいですよね。なんかやっぱり楽曲に対する思い入れが全然変わるというか。
個人的におすすめなのは、これはマーゼル、メイズから来てるので、各メンバーのこの悩みの、メイズの歴史がそれぞれ紹介されてるんですけれども、
メイズ・オブ・ラン、ランさんの悩みのアートのところで、あれどこだったっけな、レイコさんとの思い出が語られてるんですよね。
ランさんはどちらかというとダンスが得意で、歌があんまり得意ではなかったんだけれども、ある意味鏡のような存在として、レイコさんが、
踊った経験はないんだけれども、歌がすごい好き。そのメンバーと一緒にやれたことによって、歌の楽しさを知ることができた、みたいな。
僕と対局の存在でいてくれたからっていうね、大好物。みたいな、ちょっと僕も押し数の楽しさの何たるかが少しわかってきましたよっていうだけの話なんですけれども、
黒いんですけど、ぜひこのアイスバラードバージョン、ぜひ皆さんも聴いていただけると幸いです。
はい、こちらのチャンネルでは日本のエンタメを密かに応援していきたいなと思っておりますので、他にもこんな話してますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
ありがとうございます。
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