フジテレビ問題と改革のチャンス
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ちょっと世間が非常に注目しているフジテレビ問題ですけれども、
個人的には、今回の本当に第三者委員会の徹底的な調査と、フジテレビ側の経営刷新で良くなることを期待したいですし、
やっぱり失敗した、もうね、フジテレビ解体してしまえみたいな記事も散見されるのもいましたけれども、
やっぱりここの失敗したからこそ、実は改革をできるチャンスでもあるし、本当にガバナンスが変わればV字回復もあり得ると思いたいんですよね。
実際、僕はやっぱり印象的だったのが、マクドナルドが異物混入騒動の時に、本当にあの、
僕、マクドナルド好きなんですごいよく覚えてますけど、当時マクドナルド食べに行ったら、まだ食べに行ってんの?っていうコメントがついたりとか、
その、もうマクドナルドは時代に合ってないから、もうこれからは縮小していく一方なんだ、みたいな専門家が一人がここで語ってたりしましたけど、
見事にその後マクドナルドの方々がいろんな改革をしてV字回復をしてるんですよね。
これやっぱり可能だと思うので、ちょっとその視点で、自分がもしフジテレビの若手社員だったら、今こういうことを挑戦するべきなんじゃないかなって、
当然部外社なんで、中の方からしたらそんなのやってる余裕ないわって話かもしれないですけど、
視聴者としてもこういうのをやってほしいなっていうのを、ちょっと一人ブレストをやってみたんで、
フジテレビの方は届くと思わないですけど、ちょっとここでご紹介しておきたいと思います。
はい、まず一つ目ですね。視聴者に、フジテレビが今後どういう番組を作るべきか聞いてもらえる。
これは基本ですね。傾聴っていうのはやっぱりもう医療活動の基本だと思うので、
やっぱり今当然あのめちゃめちゃ厳しいアンチの声とか、もう兵法中止だわり増音めちゃめちゃ届いちゃってると思いますけど、
でもだからこそ本当のファンの声を今聞くっていうのは大事だと思います。
マクドナルドも当時あの会見で冷たい女社長としてめちゃめちゃ批判された笠の葉さんが、
ママたちとの座談会みたいなのを全国をあんぎゃして回って、本当に何を変えるべきかっていうのを聞いて回ったんですよね。
これと当然あの社内の改革が並行してされたことによって、その後マクドナルドのV字回復のベースができるようになるんですけども、
そのねテンポが汚いとかっていうフィードバックに対してリニューアルがされてなかったテンポを全部したりとかっていうのを進めたんですよね。
富士テレビの場合は企業カルチャー的にも構造的にも社長があんぎゃするのはあんまり向いてないかもしれないですし、
番組で何しろたくさんあるんで番組ごとにファンの視聴者の声を聞くっていうのは何らかの形でやっていったほうがいいんじゃないかなと思う。
CMと視聴者参加の重要性
もうやってるかもしれないですけどね。
で2つ目ですね。
改革のプロセスをYouTube番組として開示してしまう。
これはトヨタさんがやってるんですよね。
トヨタは本当はグループにいろんな不正が次々に発覚して、かなり社員も自信を失う面があったと思いますけれども、
トヨタ・アキオ塾みたいな、トヨタさんが先生になって社員とフラットに権交換をするっていうのをやっている動画をほぼそのまんまYouTubeに上がってます。
面白いです。
あえて会長とか呼ばせずにアキオさんって呼んでもらうみたいな感じで、
フラットに権交換をしてる動画も長々と45分、長々とっていうか失礼ですけど、
結構面白いんですよね。
こういうことで質問されるんだとか、こういうふうに答えるんだとか。
当然、賛成できる人も反対する人もいると思うんですけど、
オープンであることによって、
当然これは他の社員にとってもこういうふうに考えてるんだっていうのは伝わると思いますし、
お客さんからしてもこういうふうにやってるんだったら良くなるかなっていうふうに見える面もあると思うんですよね。
当然これは番組として作っちゃダメだと思うんで、
本当にこの間社長に対して突き上げる会見をUjiテレビさんもやってましたけど、
そういうのを逆にオープンにしちゃうぐらいの勢いでやるっていうのは、
Ujiテレビが変わったっていう姿勢を見せる上ではすごい大事な気がしますね。
3つ目。
テレビCMの価値を自ら確認するために実験的なCMをたくさん作る。
これは僕がやってほしいなと思ってるだけっていうのはあるんですけど、
アンダーニンジャーの映画が、アンダーニンジャーの自社校をUjiテレビが大量に投下したら
ランキングが1回落ちたのが上がって、今なんなら伸びてるんですよね。
いい映画なのに最初の映画評が悪かったから、それによってみんな見に行かなかったのを
テレビコマーシャル効果で面白そうじゃんって見に行ったら意外に面白いって口コミが広がって売り上げが上がるっていう。
やっぱりテレビCMには力があるねって改めて確認されたなと。
当然ね、普通の映画だったらあんな大量に広告打てませんわって話はあると思うんですけど。
じゃあ多分テレビ局側が実はどういう広告にどう合ってるのかとか、
理解されてる方が僕は少ない気がするので、Ujiテレビさんはやっぱり自社校で実験できるいいタイミングですから、
本当にここは丁寧にやったほうがいいと思います。
ちょうど今たぶんアンダーニンジャーの広告がパリピコーメイとコマーシャルに思いっきり差し替わってて、
パリピコーメイがヘビロテされてる段階ですから、
これを公開まだだと思いますけど、
広映量とかと観客動員数みたいなのとかABテストとかもね、
別にパリピコーメイじゃなくてもいいんですけど、結構丁寧にやれるチャンスだと思うんですよね。
それによってどういうクリエイティブ、どういう広告ならどういうふうに人は動くのか、
どういう時間帯ならどうなるかみたいな検索とか、
それこそUjiテレビグループにアプリがいろいろあると思うんで、
そのアプリのダウンロードへの誘導の仕方とか、
自分たちも今までは広告打てにある程度あれだけしてたかもしれないですけど、
これだけ売れなくなっているんだったら逆に自分たちで実験して、
どういうことが求められているのか、
どういうふうに番組と組み合わせればいいのかみたいなのを、
YouTube配信の可能性
実験するにはめちゃめちゃいいタイミングだと思うんですよね。
そんなことやってる暇ないわって話あるかもしれないですけど、
これやっぱり暗号の状態だとこんな実験なんかできないんで、
今しかないと僕は思いますね。
特に僕がやっぱり非常に印象に残っているのは、
もうかれこれ10年前ですね。
日産自動車さんとTBSがリアルガスゲームTVっていう番組で、
番組自体がスマホで参加しながら、
謎を解くのに参加しながら参加する番組で、
めちゃめちゃ先駆的な番組だったんですけど、
その番組と連動して日産自動車のコマーシャルが、
演者の方々が出てくる広告が出てきて、
そのまま参加するみたいなコマーシャルをやってたんですよね。
これが中島さんという方がやってて、
テレビの未来を作るんだっておっしゃったのが、
めちゃめちゃ印象に残っているんですけど、
やっぱりその後、こういうの大変だからあんまり再現されてないんですけど、
こういうのも今なら実験できるはずなんですよね。
やっぱり本当当時中島さんは、
ネットに撮られた広告をテレビ局が取り返すため、
未来のテレビ局の収入のためにやってるとおっしゃってましたけど、
どうしても今までは本当にコマーシャル埋まるから、
こういう実験やる必要ないっていう話だったと思うんですけど、
今こそ新しいテレビコマーシャルのネイティブアート的な形をぜひ
模索してほしいなと思いますね。
次ですね。
テレビ番組の一部をYouTubeに配信する実験をする。
これね、たぶん一番簡単にはできないと思いますけど、
今こそやるべき実験だと思うんですね。
あんだけコマーシャル空いてたら、
もともとそのテレビ局がネット配信しないのって、
結局そのテレビコマーシャルの価値が下がっちゃうからだと思うんですね。
ネットで見れたらテレビで見なくなるから視聴率下がるじゃないかとか、
広告主がそれだったらもうテレビ広告出す意味ないじゃないかって言われるからみたいな話だったと思うんですけど、
今逆に広告が空いてるんだったら実験めちゃめちゃできるはずなんですよね。
どうせ広告収入ないんだったら。
最近広告が戻ってきてるから、
本当はこの3月の間にやっとくべきだったかもしれないですけど、
実は今地方局は結構この地上波でも流したやつをYouTubeでアップするみたいな実験めっちゃ増えてるんですよね。
なんならチャンネル登録者数も順調に増えてるんですよ。
僕が一生懸命やったのはおぎやはぎのハピキャンっていう番組を名古屋テレビさんがやっていて、
これも本当ウェブメディア事業として立ち上げたもので、
その事業計画書の中心にテレビ番組がないっていうウェブメディアがあって、
キャンプメディアを名古屋テレビがやります。
それの周辺コンテンツとしてテレビ番組をやりますみたいなアプローチで成功してる事例がありますけれども、
こういうのは今から企画したら間に合わないかもしれないですけど、
少なくとも番組自体をYouTubeに上げて、
そもそもどれくらい見られるのか、もしくは全く見られないのか、
チャンネル登録者数が増えるのか増えないのかみたいな実験は、
今のうちにやっておくとノウハウとしては重要なノウハウになると思います。
日本のテレビ番組の価値再確認
特に韓国とかは音楽番組のパフォーマンス動画をYouTubeに全部上げていて、
その結果めちゃめちゃ見られてるんですよね。
なんならミュージックバンクのKBSとかYouTubeのチャンネル登録者数2000万ですかね。
韓国の人口何人でしたっけみたいな話なので、
これを日本は日本の広告収入が大きいから全く今までやってこなかったんですけど、
日本の当然番組にもこのチャンスあるはずなんですよ。
日本のアーティストがこれだけ海外で注目されてるのが、
日本のアーティストのパフォーマンスを海外に届ける存在になれば、
このチャンネル登録者数2000万とか全然有名ではないと思うんですよね。
これはNHKミュージックがすでにやり始めてるんですけど、
NHKミュージックは法律でいろいろ縛られていて、
アーカイブをフルでYouTubeに残すことが難しい。
これミムコンとっては1社目を誰かどこが取れる枠が空いてるんですよね。
日本テレビ、日本のテレビ局において。
世界の視聴者に日本のアーティストのパフォーマンスの動画をフルで見れるチャンネルですよってアピールする。
韓国はこういうチャンネルがたくさんあるんですけど、
こういうのをせっかくこんだけ落ち込んでるタイミングなんだから、
今ある番組素材、極端資格の番組素材とかもアーティストの方に費用払ってYouTubeにまとめてみるとかできると思うんですよね。
大変だと思うんですけど、ぜひやってほしいなっていう。
その意味で、視聴者のデジタル目線でのカテゴリーやブランド再興というのが非常に重要だと思ってまして、
さっきのKBSもミュージックバンクっていう番組なんだけれども、チャンネルはKBSなんですよね。
やっぱり日本は結構チャンネルとかSNSを番組単位で作ることが多いんですけど、
番組単位で作ると番組が再編成でなくなっちゃうと無駄になるんですよね。
だから、そうじゃなくて積み上げていく発想で、
例えばNHKミュージックみたいな、NHKがやる音楽っていうカテゴリーでまとめれば、
実は60万登録がいくみたいな。
これはもう音楽番組全部の、当然音楽ファンなんだから音楽なら興味ありますよねって。
番組は地上波の時間帯の編成によって生まれるから、別に番組単体で勝負できたと思うんですけど、
ネットにおいては視聴者のニーズの方によったカテゴリーに分かれてないと、
アメトークぐらい強ければ単体でファンが集まりますけど、
音楽とかニュースとかって、このカテゴリーを意識して無償横断の仕組みを作っていかないといけないと思うんですよね。
これは先日インタビューしたNHKさんが、NHKの音楽チームを横断的に、
広角高さもあるんで、横断的にNHKミュージックってブランドを作ることによって成功しているケースがあるんで、
これはやっぱりテレビさんも別に音楽じゃなくてもいいんですけど、
アニメとかバラエティとかそういう文脈でファンの積み上がりを意識した体制とかチームの横串を刺すっていうのを今のうちに模索するのは大事かなと思います。
もう一つですね、これは僕がやってほしいだけですけど、
テレビ番組を視聴者が話題にしやすくするための仕組み作り。
今はもう完全にショート動画の拡散によってコンテンツが広がる時代に入ってるんですよね。
アメリカはやっぱりフェアユースなんかもあるんで、
例えばネットフリックスのイカゲームが出た瞬間にもうTikTokにイカゲームのミーム動画が大量に上がっていて、
それがネットフリックスの認知度も上げるみたいなことが起こってるんですけど、
日本だとあれやっぱり違法行為なんで、やってる人はいますけど大量には出ないと思うんですよね。
一方で、ひろゆきさんとかはYouTubeの切り抜き動画を収益をシェアする仕組みを作ることによって、
YouTubeの代表的な存在になったわけで、
テレビ局自らもやった方がいいと思うんですよね。
それをやっぱりテレビ局でできているところが少ないですから、
それをやっぱりテレビ局としてうちらが先行してやれば、
新しいビジネスモデルになり得ると思うんですけどね。
視聴者のニーズに応える
みたいな一人ブラストをしてみました。
個人的にはマクドナルドさんが本当に大苦境になって、
僕もやっぱり一位マクドナルドファンとして、
辛い思いをしてあった時に、
足立さんが言っていたラブ・オーバーヘイトっていう、
憎しみが多くある状態でも、やっぱりラブは、
愛はそれに勝てるっていう意味で僕は受け取ってますけれども、
悪いニュースばっかり多い時にも、やっぱりいいニュースが増えてくるとだんだん雰囲気が変わってくるっていうのは、
マクドナルドさんが証明してくれてるんですよね。
テレビ番組、フジテレビ、
面白くなければテレビじゃないっていうキャッチコピーでいくかどうかっていうのは、
当然まだ議論があると思いますけど、
でもやっぱりフジテレビの番組、面白いのいっぱいありますからね。
新しい鍵とか、やっぱりうちの次男も大好きで、
やっぱりテレビコマーシャルが減ってしまっている、
ACばっかり流れてるのなんか悲しそうに見てましたけど、
やっぱりファンはたくさん今我慢しながら、
批判を横目で見ながらフジテレビの番組を楽しんでるはずなんで、
それをぜひ改革うまく進めていただいて、
フジテレビ、あの騒動があってからめちゃめちゃいい会社になったよねって言われるシナリオが全然あると思いますので、
ぜひ現場の方々の活躍に期待したいなと思っている次第であります。
ということで、こちらのチャンネルでは、日本の円溜めの明るい未来を応援するべく、
円溜めのSNS活躍や推し活動の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよ。
あった方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
おはようございます。