1. 笑顔を創りたいWebディレクターのラジオ
  2. #13 「キービジュアルは”まず..
2025-05-31 44:25

#13 「キービジュアルは”まず置くものだ”」って思い込んでない?。

spotify

今回のお話は、「まず、イメージ訴求のためにキービジュアルを置きます」はちゃうやろっo(`ω´*)oプンスコ というお話しでございます。

すべては、ユーザーニーズのために(なんつって)


▼この配信のブログ記事(感想やおたより待ってます!)

⁠⁠http://https//toksato.hatenablog.com/entry/radio13/⁠

サマリー

ポッドキャストの第13回では、話者が親との連絡手段の難しさや家庭内のコミュニケーションの乖離について語ります。父親が隣家のインターホンを押すというストーリーを通じて、家族との距離感が描写され、妹の結婚や子供の誕生に関する驚きのエピソードも紹介されます。エピソードでは、ウェブデザインにおけるキービジュアルの重要性とその責任が論じられています。特に、デザイナーやウェブディレクターが無根拠にキービジュアルを配置していることに警鐘を鳴らし、ブランディングについて再考させる内容です。ウェブサイトの設計においては、キービジュアルやサイト構造が重要であることが強調されています。ユーザーの意図や行動を理解し、それに基づく設計が求められている中、競合分析や現状サイトの構造にとらわれず、独自のビジネス目的を明確にすることの重要性が語られます。また、エピソードではデザイナーに対する疑問を通じて、ウェブデザインにおける考える力の重要性が強調されています。特に、要素の配置やデザインの背後にある理由を問い直すことが、より良い成果につながると説かれています。

ポッドキャストの目的と親との距離
はい、おはようございます。toksatoです。皆さん、いかがお過ごしですか?
というわけで、土曜日ですね。はい。
今日の、まあちょっと外見てますが、神奈川の天気は、あまり、快晴じゃない、雨降って、あまり良いお天気ではなさそうですね。
まあどうせ僕今日、ちんちん家に行ってJリーグ見るだけだからいいんですけどね。
あ、そうそう。それで、この配信も、現在これが13回目の配信ですね。
おお。まあまあ続きましたね。まだまだ先は長いけれども。
だが、回を重ねるごとに、1週間あたりの再生数とかは徐々に増えていっているので、とてもありがたいことなんですけれども、
どうしても届かない人がいてですね。
それはね、どうしてもターゲットとして届かない層がいるとか、そういうことではないんですよ。
そういうことではなくて、どうしても届かない人がいるってことですね。
えー、気づいたんですよ。
僕、このポッドキャストを始めたんですが、親に見てもらう方法がない。見てじゃない、聞いてもらおうか。
聞いてもらう方法がないっていうことにですね、最近気づきまして。
そんなのね、メールなりLINEなり、別に電話でもいいんだけど、
こういうポッドキャストを始めたから、よければ聞けばいいんじゃないみたいので、メッセージを送ればいいんですよ。
メッセージを送ればいいんですが、母親はガラケーしか持ってないです。
ノートパソコンあるけど滅多に開かないです。
しょうがない。
父親に至っては携帯電話を持ってないです。
いや、ほんと困る。
連絡がつかない。
びっくりする。ほんとにね。
このご時世どうやって生きてるんだと思うけどね、うちの親父。
うちの年齢いくつだったかな。
今年75とかだったかな。
まあ推定75ですよ。
親の年齢だったね。そんなもんよ。
はい。
良くないけど。
うちの親父がですね、だからそのね、
携帯電話持ち歩いてないので。持ち歩いてるんじゃない。持ってないので。
だから日常的にインターネットにも触れてないわけですよ。
ノートパソコンなんて使えないし。
しいて言えば、テレビで、あれもでもあれだな。
ジェイコムのケーブルテレビ見てるって言ってたからな。
だからもう本当にガチでインターネットに触れてない人なんですよね。
すんげえ学歴バカっていうか、ガリ弁の人で。
早稲田と慶応に行って、慶応に行って、慶応を主席で卒業して、
その後とある当時一部上場企業の化粧品メーカーに研究者として入るんですけどね。
まあ話が通じない。変な人なんですよ。
その前に僕がスノボーに行ったときにちょっと足を痛めてしまって。
で、あれどこだったかな。群馬か長野か。
全然土地感もないし。
シップ買いたいんだけど薬局が見つからない。
あれコンビニにも売ってるのかなと思いながら。
医薬品か、医薬部外品なのか。
医薬品ならまず売ってねえよなっていう。
シップって医薬部外品ですよね、きっとね。
23歳の僕が家に出まして、父親が出たから、
ああ、親父さあって、ちょっと足を少し痛めてしまってみたいな。
うん、大丈夫かって言うから、うん、別に骨折はしてないんだけどねって。
シップを買いたいんだけどどこに売ってるかわかんなくて。
薬局行きゃ売ってるんだけど見当たらなくてさあって。
コンビニに売ってるのかもわかんなくて。
シップって医薬品だっけ?医薬部外品だっけ?
どっちかねって。
化粧品とか肌の関係で、いわゆる化学の研究をしてる人なので、
そんなことも知ってるかなと思って聞いてみたんですよ。
そしたら、親父が、うーん、そうだな、うーん、あれはこうで、うーん、
なんか、仕事も喋った後に、うーん、だからまあ、
うーん、医薬品か、医薬部外品か、どっちかだなとか言われて。
でしょうねっていう。
それかそれ以外かって言ってんだから、まあそりゃそうだろうねっていう。
そういう父親なんですよ。変なやつですね。
父親ながら。僕とは性格は似ても似つかないですよ。
妹の新しい家と父親のエピソード
おしゃべりじゃないし。
話、話下手くそだし。
友達めっちゃ少ないし。
あ、ディスいばっかり。
いい父親ですよ。
あのですね。これは最近の話なんですけど、
うーん、2年ぐらい前かな。
僕の妹がですね、あ、そうそう。
この過去の配信を聞いてる人はご存知の、
僕の中学の同級生と結婚をして家庭を築いている妹ですね。
その妹が、あの、実家の近所にお家、一軒家建てたんですよ。
素晴らしいことですね。
ちなみに、あの、私はとても優しい、優しいお兄ちゃんなので、
妹が、引っ越し祝いになんかくれって言うので、
え?ま、いいけどって言う。
親ですらちゃんとくれないから、
そういうことは兄がちゃんとしなきゃダメみたいなこと言われて、
なんでそれを言うんだよ。逆だろって言う。
それは親に言えって思うんですけど、ま、いいよって。
可愛い子たちもいるしね。
ということで、私は家庭用のホットクック、
約6万円のものをプレゼントして差し上げました。
あ、いいところで噛んじゃった。
あ、いいところで噛んじゃった。
今ね、聞いてる人は、
あ、特撮さんって素晴らしいって思ってください。
こんなことのためにお便りは送らなくていいですよ。
まあまあ、妹が引っ越して、お家建てたんですよ。
で、妹から親父、父親に、
お父さんちょっとって、
いろいろ今後の話もしたいから、
たまにはうちに遊びに来なよって。
新しい家建てたんだからって言って、
親父も、うん、わかった、行くって言って。
結構、歩いて1キロぐらいあるんですよ。
しかも山の上から山の下まで行くんでね。
うちの実家は山の上に、丘の上にあるので。
はい。ほんで、
ご老人にはちょっと難しい距離なんですけど、
まあ、親父まだピンピンしてるので、
歩いて行ったらしいんですよね。
で、そしたら、妹も専業主婦なので平日なんですけど、
これは別に僕が当日行ったわけじゃないんだけど、
妹から聞いたんだけど、
お父さんがいつまで経っても来ないと。
昼間の何時に行って、何時ごろって言ったのに、
全然来ないと。
おかしいなあと思って、
なんかあったのかなって心配もしながらね。
結末は何もないんですけど、
皆さん心配はしなくていいです。
お父さん一体何やってんのかな、
全然来ないなあって。
なんか迷ってんのかなって、近所なのにって。
で、しばらくしてから夜かな、
電話したら、親父が出て。
これも固定電話ですよ、携帯電話持ってないから。
そうだから、来ないなあと思いながら、
連絡が取れないんですよ、携帯電話持ってないから。
どうしようもないんですよ。
ほんとマジで。
昭和かってこういう時に使うよね。
昭和かお前はっていう。
昭和なんだけど、あの人。
で、妹がその親父に電話をして、
お父さん、何で来なかったの?って怒ったら、
父親も怒り返してきて、
何言ってんだ、俺は行ったぞ!って言って。
ピンポンしても何度も押しても出てこないし、とかって言って。
それ何が起きてるんだろう。
世にも奇妙な物語みたいなことが起きてるのかなと思って。
よく聞いたら、うちの父親、妹の家に行くつもりが、
その隣の家のインターホンを押してたらしいですね。
馬鹿じゃないの?って。
一生懸命歩いて、妹の家まで行って、
丘からわざわざ歩いて降りて行って、
わざわざ隣の人の家にインターホンを押して帰ってくるっていうね。
何のリハビリだよっていうね。
そういう親父であるっていうのと、
そういう人だから、あれなんですよ。
ポッドキャストやってるよって言っても、
連絡の仕様もないし、父親に関しては。
見るデバイスもないんですよ。
家庭の意外な近況
だから母親もそうなんだけど、
うちの母親もちょっと変な人なので、またどっかでお話しします。
エピソードはいくつもあるので。
まあ母親もそうなんだけど、
僕がスマートフォンなりPCなりを持って、
俺今こんな配信してるよって、
リアルで突撃する以外に、
聞いてもらう方法がないんですね。
そんなのさ、
FMラジオだってそんなことはなかったよって。
ラジオやってるよって言えば、
周波数合わせれば聞けるわけだから。
なんじゃそりゃって話ですよね。
まさかのね、いろんな人が聞いていただいてありがたいんだけど、
実の親が一番遠いというですね、
いやー難しいっすね、ほんとに。
連絡手段がなさすぎて、
僕インターネットを駆使して、
おそらく世間的には、
情弱じゃなくて情報強者の方に入ると思うんですけど、
妹は実家の近くに住んでるので、
そっちだけで話が進んでいて、
家庭内情弱なんですよ。
こんだけインターネットを駆使した仕事をしているのに。
正確には家族ですけどね。
一緒に住んでるわけじゃないので。
いつの間にか知らない話が進んでるんですよ。
一番のピークは、
妹が子供を産んでいたことですね。
びっくりした。
妊娠したって聞いてたんだけど、
もう10年以上前。
いつ頃生まれたのかなと思ったら、
なんと本人から産んだよっていうラインが来て、
本人かよっていう。
お母さんとか教えてくれないの、僕に。
妹が産んだわよみたいな。
え?っていうね。
産んだ本人から、
私、子供産んだよってラインが来るというですね。
なんじゃそりゃって話ですよね。
これがなおびっくりすることがあって、
あと数年経ったら、
子供が2人増えてましたっていう。
年に1回必ず誕生日にはメールくれるんですよ。
で、僕も返事をしてるんですよ。
おめでとうって言われるから、
僕の方こそありがとうっていう。
これは産んでもらったことを感謝する日だと思うからという。
だから年に1回は少なくとも母親とはやりとりしてるんですよ。
なんで?
なんでお役子が増えたって言ってくれないの?って。
1回実家に帰ったら、
お役子が1人から3人に増えてて。
ん?って。
こんな仕事をしてるのに、
インターネットから距離がある。
距離があるどころか、
父親は断絶した状態で生活をしてる人なので。
分からないもんですね。
皆さんの家族の話も、
こんな人だよって聞いてみたいものですね。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
今日のオープニングはそんなところでしょうか。
また面白話が、
家族の話がちょいちょいあるので、
妹も、母親もですね、
おばあちゃんもある。
またどっから話しましょう。
というわけで、始めていきましょうか。
ウェブディレクター、
ちょいちょい間違えた間違えた。
すでに間違えた。
前にボケでナムラさんのラジオの名前言ったことあるが、
本当に今すでに間違えました。
やり直しますよ。
始めますよ。
笑顔を作りたいウェブディレクターのラジオ、
スタートです。
はい、というわけで始まりました。
生活圏は炎上と順調の間、
良くも悪くもドラマチックな
ウェブディレクターという仕事の犠牲者たち。
今日も聞いてますか?
と、
たまにはフルで言ってみました。
はい、犠牲者のみんな、
犠牲者の話聞いてる?
はい、今日はですね、
どんな話をしようかなという
決めてるものもあったんですが、
予定をちょっと変えてお送りいたします。
そして、これを言う必要はたぶんないですよね。
別に、あの、
番組の内容を先に言ってるわけではないのでね。
今日は、
キービジュアルとデザインの責任
とある方のブログ記事の
ご紹介から、
ご紹介?
あのですね、
オレンジさん、オレンジブログさん、
あ、間違えた。オレンジさん。
ハンドルネームが
オレンジアンダースコアブログ、
アンダーバーか、アンダーバーブログさんですね。
内容は、
〇〇の要素を
トップに持ってきた方がいいと思う。
追加でデザイン作っちゃおう。
まで、
根拠ゼロのまま作っても
それは意味がないんだぞ、
っていう話。
っていう、タイトルのブログ記事ですね。
はい。
内容というのが、
すごい堪能気なサイトジュニアル依頼が
来た時に、
このオレンジさんと、
それからアートディレクター、
それから新人のデザイナーさん、
あ、間違えた。新人のディレクターさん2人と
デザイナーさん。
このデザイナーさんの1人がこのオレンジさんみたいですね。
で、なんかこう、
めちゃくちゃふわふわした
内容が、
営業のミーティングからそうなんだよな、
というところで、
突然、みんなの
が、
目をケラケラさせて言ったそうです。
〇〇、
〇〇の要素を
トップに持ってきた方がいいのではと、
自分は思ったのですけれど、
新しい提案として制作しませんか?
それに対して、
あ、待てーと。
それもさっきのミーティングでも、
このままでいこうってなったやん、というね。
で、
そこに根拠がない。
オレンジさんが
懸念しているのは。
数字とか、
クライアント側へのメリットとか、
そういうものが何にもないのに、
なんかこういうの載せたら良くない?とか、
いう形で、こういう提案しましょうよ、
という風に進んでいってしまっていると。
なんて愚かな話か、
みたいな話ですね。
とっても共感します。
とっても共感しますと言いながら、
なぜこのブログを
僕が今取り上げているかというと、
その中で、
僕のブログ、
笑顔を作りたいウェブディレクターの
日常ですね。
ラジオって言いそうになっちゃった。日常ですね。
ブログの方。
その記事を、いくつか
ピックアップしてくれてるんですよ。
うん。
この記事を、
徳里さんのこの記事を読んだ方がいいって。
大変ありがたいなと思って。
なので今日はこの話ができればなと思って
取り上げてみた
ところです。
はい。このブログ記事は、
ややこしいな。
僕のラジオのブログ記事に、
配信用の記事にリンク貼っておきますね。
ちなみにこのオレンジさん、
確かですね、
2年ぐらい前にも別の記事で
僕のブログ記事を
取り上げてくれた
記憶があります。
Xとかでは
僕がお見かけしたことはないんですけど、
どうやらこの書き方によると、
僕のブログを前から
読んでいただいてるみたいですね。
とてもありがたいですね。
はい。
で、そう。
このね、キービジュアルとかね。
これがキービジュアルの話か分かんないけど、
いわゆるサイト、LP、
ページの一番上に置くビジュアルを
キービジュアルとか
メインビジュアルなどと
呼称したりしますが、
呼称ってなんか犯罪者みたいですね。
これがね、
もうなんか
当たり前になっていて、
うーん、
こう、
考えもせず入れてる
ウェブディレクター、デザイナーが非常に
ブランディングの再定義
多いと思いますね。
あの、
多くは、特にね、
そうなんだけど、
御社のブランディングのためにとかね、
お前はブランディングを何だと思ってるんだと
僕は、そういうのを聞くとちょっと
イラッとしちゃうんですけど、
キービジュアルに関わらず、
関わらずじゃない、
限らず、
全てに、何のために
それを置くのかということを、
定義して、考えて、
デザインすべきだと思いますね。
僕はキービジュアル否定論者
とまでは行かないです。
言うこと多いです。ただ、
ブランディングになるっていうのは
超否定論者です。
あのね、
そもそもなんだけど、
よく知りもしない会社だったりしてね、
知りもしない、
知りもしないアイテムだったとして、
キービジュアル1枚で
ブランディングなんかなるかよって、
いっつも思います。
っていうかもう逆に聞きたいですよね。
みんな
ウェブサイト見てるときに、
これの画像がかっこいいからって、
あーこの会社イケてるって、
この会社こういうブランドなの?って思う?
って思わないですよね。
思うわけがない。
たかだか絵1枚見せただけで、
ブランディングなんかなるわけないだろう
っていう風に思っております。
そもそもブランディングって
イメージ戦略だけじゃない、
イメージの植え付けだと思ってる人も
非常に多いんで、そうではないと。
イメージもその1つですね。
ブランディングに語りだす、
僕も別にブランディングの専門家ではないので、
ちょっとそこの辺は端折りますが、
キービジュアルに
大きな画像を置くとするなら、
せめて僕はそこにリンクを付けたほうが
いいんじゃないの?と思ってます。
そのキャッチコピーでも
会社が大事にしてることでも、
そのブランドが大事にしてることでも
いいんですけど、そのメッセージに対して
気になった人がもっと読みたくなるときに、
トップページに置くなら、
アバウトでも
なんでもいいんだけど、
タップとかクリックしたら
もっと詳細な有弁に語る、
できればもっと面白い
コンテンツが出てくると、
まあいいんじゃないかなとは思います。
いずれにせよ、
このウェブサイトに来て、
もしくは他の
コンテンツからトップページに
来たときに、
1枚ででかく画像を出す、
それは何のためなんだ?
何を相手に思ってもらうためなんだ?
それを見た人は、
次にどんなアクションを起こしてくれるのか
ということまで考えて、
キービジュアルを置くべきだと思います。
かっこいい画像を置いたから、だから何なんすか?
っていう。
それが見たらユーザーはどうなるの?っていう。
僕もでも後輩とかに、
これはもう何度も言ってきましたね。
ここにキービジュアルを置きますって。
ここになんでキービジュアルを置くの?
っていう。
ちょっと意地悪な。
まあ置くべきだと思ってるんだけど。
それは、
こういうブランドイメージに近い
ビジュアルを見せて、
イメージを伝えるためですって。
その、
ブランドイメージを伝えるのは何のためなの?
何で伝えなきゃいけないの?っていうのを
聞くとだいたい詰まりますね。
むむって。むむって言うね。
はい。
いいんですよ、ブランドイメージを伝える
キービジュアルを置いての。
それを見た人に何を感じてほしいのかであって、
キービジュアルを置くことで
イメージを伝えますっていうのは、
それもそれで手段でしかないでしょっていう
ツッコミするんですが。
まあちゃんと考えるべきですよね。
ただ、
これですね。
これを聞いてる皆さんが
いつウェブ制作の仕事を
始めたのかわかりませんが、
僕が始めたのは2005年の
2月なので、
もう20年経っちゃった。
ああ、歳を取るわけだぞ本当に。
違う違う違う。
何覚えてるんだ。
その頃よりもっと前から
ウェブ業界にいた
僕の先輩たちの話も聞いてますが、
これ実はですね、
インターネットの歴史そのものなんですよ。
何が言いたいかというと、
ウェブサイトを
インターネットの進化と理解
グラフィックと勘違いしている。
ウェブサイトに
グラフィックの要素はあります。
ただ、グラフィックデザインではないんですよね。
クリックというものが発生し、
ページ専用があるというものが
ウェブサイトなので、
これは行動デザインと言った方が
いいのかもしれないですね。
だからそれがウェブデザインなんですけど。
1枚のかっこいい絵を作っているわけではないんですよ。
グラフィックもね、
インフォグラフィックとか、
それこそポスターとかも
情報はありますが、
1枚絵で完成させるものではないんですが、
どうしても
ウェブをグラフィックと捉える層が
いっぱいいるんですよね。
だからなんかイケてる感じで
スクロール前提なのに
下まで1枚のグラフィックとして
作っちゃうとかね。
で、今も多いですけど、
これ昔からそうなんですよ。
昔からそうで、
これを優秀な
あえて優秀なとつけます。
優秀じゃないウェブ製作会社は
言われた通りにグラフィックを作っている会社が
いっぱいあったので、
当時も、今もありますけど。
ただ当時2005年、
それからもうちょっと前、
2000年前後ぐらいですね。
ウェブがかっこいいものを作るものだと
思われている時代に
戦ってきた人たちがいて、
違うのだと。
ウェブサイトはビジネスに使える
ユーザーが行動するためのものに
あるんだ。
ニーズに応え、ユーザーの問題を解決する。
そうするとお問い合わせが
来るんだという。
グラフィックではないのだと。
だから、なんか1枚でかっこよく
作るんじゃダメで、
ユーザーは誰で、
自社のポジションはどこでということを
きちんと考えないと
ウェブサイトは作れないのである。
という風に戦ってきた
人たちがいるのです。
で、
結果としてですね、
僕がウェブ制作を始めた頃に比べたら、
今は理解のあるクライアント、
発注者、ウェブに携わる人が
とても増えたと思います。
そんなことやっても売り上げにならなきゃ意味ないじゃないですか。
って言われることの
素晴らしさ、
ちゃんと売り上げを見ている、
目的を見ている
制作者、発注者、増えたと思います。
だが同時に、
一方で、
グラフィックととられる人もまだまだ
いっぱいいる。分かってない人もいっぱいいますね。
これ何でかっていうと、だからですね、
インターネットの広がり方と
インターネットを
理解する広がり方が
板地ごっこなんですよ。
やっと
その2000年前後から2005年
僕が入って戦ってきて、
2010年くらいになるとやっと
ちゃんとコンバージョンレッド見ましょうとかね。
理解する人が増えたなと思ったら、
同時にインターネットの広がりが早すぎて、
結局理解してない人も
増えちゃうという板地ごっこですね。
そう、だから
なんでそれキービジョンが浮くんだっけって、
ちゃんと考えなよっていうのは、
実はインターネットの歴史、
ワールドワイドウェブの歴史そのものだと
僕は思います。
何人に言っても終わんねえなっていう。
違うぞっていう。
言っても言っても伝わらないんじゃないですか。
ウェブサイト設計の基本
言っても言っても伝わって、
その向こうでもっともっと
インターネットに関わるユーザー、
仕事にする人が増えてるんですね。
悲しい。
インターネットが仕事になって
普及したってことですね。
はい。
だからこれ非常に重要なことですね。
キービジョンだけじゃないと思います。
僕はこれは画面設計もそうだし、
あとですね、一番主なのはサイト構造。
割とですね、
ウェブディレクターでも
とかプランナーとかでも
サイト構造図を適当に作る人
結構多いなと思っています。
なんかコンテンツがあるから
こんなまとまりで並べればいいよねとか。
あとはその、
大きな誤解があるんですけど、
サイト構造図、例えばサイトリニューアルの時に
現状サイトプラスアルファで作る。
つまり現状サイトを元に
サイト構造図を作るという
発想の人が結構多いみたいで、
僕はそれは全然違うと思います。
現状サイトなんかどうでもいいよっていう。
いやだってそうですよね。
新しくウェブサイトを作る。
リニューアルする。
それはリニューアルするための目的があるんですよね。
その目的を達成するための
サイト構造図が必要なんだから、
別に現状サイトがどうかって
どうでもいい話ですよね。
現状サイトの構造図を
見るなってことじゃないですよ。
大事ですよ。見なきゃいけない。
ただ現状把握することと
現状サイトを元に
サイト構造図を作るものは全く
違う話ですね。
かといって、
ユーザー中心の設計
競合がこうなってるから、それも合わせてこう
っていうのも僕は違うと思ってたりします。
これも多いんですよ。
サイト構造図、それからLPとか
UI設計で
競合他社を調査して、こういうものがあって
こういうものがあって、
そのいいとこどりでこれを並べますみたいな。
それは
結局、競合を超えないんですよね。
競合他社がこうやっていて
っていうのは、その方法論を
手法を
集めているだけの話であって
それを並べれば
いいコンテンツができるわけではないですね。
というか、そんなことももはやどうでもいいんですよ。
ユーザーが
お客様が
このページを見たときに
どういう順番で何を見せれば
その後コンバージョンしてくれるのか
簡単に言えば
満足したり興味を持ってくれるのか
というのが、まず大前提であって
それの
手法、方法として
競合他社を見るというのはアリだと思います。
だけど、競合他社を見て
並べて、○×つけて
では、当社はこれでみたいのは全然違う。
だから
大事なのは
どこまで行っても
ユーザーが誰で、自社のビジネスが何で
何をどう伝えれば
お客様は、ユーザーは
満足してくれるのかという、この一点だけであって
それを作るために
競合を見たり、現状サイトを見たりするわけですよね。
もちろん
ユーザーヒアリング、ビジネスヒアリングも
するわけですけども。
なので、サイト構造図も
僕は基本的には
ユーザーの行動がどうなのか
というのが先にあり
UXフローと言ってもいいですし
カスタマージャーニーと言ってもいいですけど
ユーザーがウェブサイトの外でどういう
行動をして、このウェブサイトにきて
どういう行動をしたいと思うのか
もしくは無意識にとるのか
それに沿って
サイト構造図を作るべきですよね。
現状のコンテンツ、あと他に
必要なコンテンツがあるから、それを
意味のまとまりでカテゴリーにすればいい
というのは、僕は違うと思っています。
それでも大きな破綻はしないが
そして、だいたいそうなるんだが
その並べ方にしても
まとめ方にしても
基本的にはユーザー、お客様の態度変容
ごとにカテゴリーにするのが
王道かなと思います。
お客様がこういう流れで
こういう情報をこういう時に
見たいのであるから
その塊でカテゴリーを作らないと
おかしいですよね。
なので
お問い合わせをとるような
SaaSの
ウェブツールの
ウェブサイトとかもそうですが
そういうものはコンバージョンがお問い合わせなので
そういう場合には
あとはもしくはお申し込み
の場合には
大体その態度変容
認知から興味を持って
調査したり調べたりするという
流れで
それでウェブサイトをどう作るかという風にまとめると
大体態度変容
ごとにカテゴリーがまとまるんじゃないかな
と思います。
これがですね、ECになるとちょっと違うんですよね。
ECの態度変容って
興味を持って商品探して
カートに入れて
カートから
購入完了までいくという
ただこの態度変容をカテゴリーにしてると
なんか不思議なECになりますね。
ECのカテゴリーにおいて
一番重要なのは態度変容ではなくて
アイテムの並べ方ですね。
レストランのメニューと一緒ですけどね。
これもだから
深いんですよ。どういうカテゴリーにすればいいかとか。
結構ECのカテゴライズって深いです。
SEOにもかかってくるし
お客様がどうやって商品を見つけるのか
というのにもかかってくるので
そうですね。
なので
この辺
サイト構造図も僕はかなり
適当に作られてる方が
多いなぁと思って
います。
逆に言うと僕は
サイト構造図一つ撮っても
意味のないサイト構造図は作らないですし
元々のコンテンツがこうだから
なんてことは絶対に言わないですね。
あなたの
会社のブランドのユーザーは
こういう人がいて
新規の人がいてリピーターの人がいて
こういう風な人がいるから
この人はこういう行動をします。
UXのフローにするとこういう流れで
行動したい
と思います。
そのためにはその行動の中で一つ一つ
こういうコンテンツが必要ですよな
というコンテンツリストを作るんですが
それを
意味的にまとめると
こういう構造になります。なぜこの構造に
するか。ユーザーは
こう見て次にこう見て
次にここに見たい。だからこういう
塊にすべきですねという。
なのでともすれば
非常に似たようなコンテンツを
別々のカテゴリに
2つ持つことも僕は全然やぶさかではない
と思っていますね。そのコンテンツは
こっちにあるのにこっちに載せませんでした
みたいなことを言うディレクターが多いんですけど
それはお前の都合であってっていう
お客さんがそのタイミングで
見つけられなかったら意味がないでしょって
これでも結構他のサイト見ててもありますね。
どこにこのコンテンツあるんだろうな
と思ったら別のカテゴリにあって
確かにそっちの文脈でも必要なんだけど
こっちの文脈でも必要でしょ
っていう。その時には
CMSなんだから両方に吐き出せばいいやん
とかいう風に僕は
思いますね。あまりに全く
同じコンテンツの場合は重複になってしまうので
片方にカノニカルを入れるとか
ノーインデックス入れるとか
カノニカルを入れた方がカノニカルを
正しく設定するとか
した方がいいと思いますが
これも全て
それぞれのユーザーがどういう態度変容をして
競合と独自性
どこで何を知るのか
その流れで根本の
機能は同じなんだけど
伝え方が違う場合があるので
それはそのフェーズごと
態度変容ごとにコンテンツを作るべき
結果的に同じことを言ってるとしてもね
という結果からサイト構造図を
作るべきだと思います
だからサイト構造図も
ただの設計なんですよね
これよく言うんですけど
ブログにあげたのは
ソニー損保とか
あとはSBI損保も
そうですね
損保会社って
医療保険とか自動車保険
専属でやってるところもあれば
幅広くやってるところもあったりするんですよね
SBI損保も
それですね
非常に幅広くやられている
会社ですね
トップページに行くと
自動車保険
がん保険
医療保険旅行保険とか全部並んでるんですよ
ともすればこれがカテゴリに見えるんですが
これがグローバルナビに見えるんですが
そうじゃないんですよね
がん保険をクリックすると
がん保険に行ったら
そこのナビゲーションが並ぶ
つまり
僕はよくこれをマイクロサイトと呼んでるんですが
別サイトと呼ぶほど
UIが違うわけじゃない
デザインはそんなに遠くない
けど
がん保険をクリックしたら
がん保険のトップページに来て
他のサイトだったらここをカテゴリと呼ぶんでしょうけど
ここのサイトの場合は
がん保険のメニューがグローバルナビ
などに並ぶんですよね
それはなぜかというと
がん保険を調べてるときに
自動車保険を調べる人はいないからですね
自動車保険がん保険
医療保険っていうグローバルナビが
ずーっとサイトの下層までいると
まあまあ邪魔なんですよね
がん保険調べてるときに見ねえよっていう
とすると
サイト構造図としてそういう設計をしなきゃいけないんですね
バカ正直に
サイト構造図の第2階層を
カテゴリのグローバルナビウスっていう風にやっちゃうと
UIを作るときに
おかしくなる
それも意図してサイト構造図を作り
サイト構造図を枠で囲んですよね
自動車保険のところを枠で囲って
ここが1マイクロサイトですみたいなことを説明するんですよね
クライアントとかサイトオーナーに
そして向こうもふむふむというわけですよ
なるほどねっていう
この辺も意図を持って
なんかパズルみたいに並べるんじゃなくて
なんかコンテンツがあるから
カテゴリにまとめるとかじゃなくて
ユーザーの行動に対して
適切な構造を作るというのが
サイト構造設計なのであるから
こういうユーザーにはこのページが必要だよね
という端的に考えるものではない
全体の設計なんだよね
はい
まだ
こういう話が通じるウェブディレクターも
そんなに僕は多くない
100人いたら100人通じるとは思ってない
それはなぜなら
先ほどのインターネットの歴史そのものなので
はい
僕はもうサイト設計するときはもう理屈理屈理屈ですね
一点の隙もないです多分
まあこういうのもあるんじゃないって
違う意見は出てきますけどね
ただまあ特撮さんが出てきたってことは
もうとんでもない理屈が出てくるんだろうな
っていう顔をいつもされますね
ああもうこの人が出てきたってことは
隙のない論理を持ってくるなみたいな
あんまりそれやっちゃうと議論にならなくて
みんなでプロジェクトに参加している感が
なくなるので
あえて僕は穴を作って持っていったりするんですが
まあいずれにせよ
サイト構造図に限らず
UIに限らず
キービジュアルに限らず
全体のどこの部分を作り
それは何のためのものなのかは
ウェブデザインにおける思考の重要性
常にやっぱり考えるべきだと思いますね
気を抜かずに
僕は
自身にもそれから周りにも
ユーザーに不要なものなど
1ピクセルもいらないと僕は言っているので
1ピクセルだってそのマージンの1ピクセルだって
何のためにそのサイズなのかは
考えて定義しておくべきだ
というふうにデザイナーに言って
デザイナーの顔を曇らせるんですけどね
えーそんなの無理じゃんみたいな
いや無理なんですけど
でも僕は本気でそう思ってます
はい
ちょっとねとってもいいブログを
僕のブログを
引用して書いてくれたので
せっかくだからこの話したいなと思って取り上げてみました
聞いてるか分かんないけど
オレンジさんありがとうございました
皆さんもなんか自分のブログで
引っ張ってなんかやってくれていいですからね
なんかねなんかやってくれていいから
ぜひねお願いしますよ
はい
というわけで今日は
どうやって
物事を考えるのかみたいな
そんな話じゃねえな
インターネットのいたちごっこなんだよみたいな話から
まあ常に
常に常に常に
考えて設計すべき
ウェブ制作すべきだよねみたいな
話をしてみたでありますね
というわけでエンディングです
次回のゲスト紹介
まあでも
もう最最最初に
僕が言ってることなんですけど
周囲を見るとなかなか
こう伝わらない
これがここにこう置くといいと思いますみたいな
いいんだけどそれはなんでって聞きたいなっていう
問い詰めると
うーんみたいな向こうも悩んじゃう
なんででしょうねえみたいな
なんででしょうねえじゃねえよお前はつったんだろと思うんですけどね
まあまあ日常三半時なので
僕もまだまだこれから
常に考えなきゃいけないと思ってるんですけど
ぜひこれを聞いた皆さんも
常に常に常に常に
常にって言いすぎて常にお化けになってきてるよ
ぜひ考えてほしいなと思います
さて
えーとですね告知があります
あのこのブログの記事にも
書いておりますが
何リレ何でもディレクション
もかわさんとやってる
もかわさんと僕が出てる
ラジオですね
昨日告知が出てるはずなんですが
その何リレでゲスト
ゲスト
をお迎えする
なんでゲストで詰まったんだろう
特に意図はないです
ゲストをお迎えすることになりました
えー
時は6月20日の
金曜日の配信です
えー
ゲストはですね愛媛で
ウェブディレクターとして活躍されている
長田さん
あのー
ディレクター談義で
名村さんと一緒に出られてるあの長田さんですね
がゲストに
いらっしゃいます
わーぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち
ねはい
なんでこのラジオで
何リレのゲストを紹介してるんだろうと思ってはいるんですが
はいなのでぜひ
あのあちらでも言ったんですがお便り
あの
通常の僕へのお便りでもいいんですけど
あのー長田さんに
聞いてみたいこともしくは3人のディレクターが
集まってるからこそ聞いてみたいこと
この話を話してみてくれとかね
あとは愛媛のおすすめのラーメン屋
教えろとかねいいと思うよ僕は
なんなら僕が聞きたい
愛媛のおすすめのカレー屋とかね
カレーはそんなに下がれないかな
うーん
あ違うかそもそもうどんだな
愛媛といえばうどんだ
でもなんかうどん聞いたらあれだよね
そのなんか
しこたま長い話になりそうだよね
なんかもう
開けちゃいけないそのドアを
開けてしまったみたいになりそうだよね
愛媛の人にうどんのこと聞いたらね
神奈川県の人にね
湘南ってどこって聞くのと同じくらいね
ちょっと危険な話するよ
まあとにかく
お便りをいただければと
思います
楽しみですね
まあそのうちこの
僕のこのポッドキャスト
笑顔をつくりたいウェブディレクターの
ラジオ
でもゲスト
そのうち
どなたか出ていただこうかなと
考えてはおりますので
ちょっと声かけようかなと思ってます
楽しみにしておいてください
はいはい
あとそうだ
もう終わろうかなと思ったんですけど
ちょっと最近の話で
そういえばねと思って
ぜひ読んでいただければという
僕は
映画好きかっていうと好きな方だと思うんだけど
いわゆる映画マニアほど別に好きじゃなくて
なんか暇だから
Netflixとかぼーっと見たり
映画館にもちょいちょい月に一回行ったり
行かなかったりなんですけど
ある時
例えば今年じゃないけどゴールデンウィーク
映画めちゃめちゃ見まくった年があって
それで
それでわかったことは
僕は映画の内容はさっぱり覚えてない
見すぎなんでしょうね
なので自分の微暴力として
ノートに
映画の感想を書いてたんですよ
一時期
4本しかないけど
それが止まっちゃって
特撮の文章面白いねって
よく言うから
時々ブログの記事を見せて
これの感想をくれって
なんか妙にベタボメされるんだけど
そう言われてみたら
この記事もあったなと思って
その映画のレビューを読ませてみたんですよ
そしたらなんか
普段の僕のブログより
もう一段上の褒め方をしやがって
なんだよと思って
僕は僕の文章に傷ついたんですけど
なんだよと思って
そんな文章もそういえばあったなと思って
貼っておきます
せっかく見た映画を
忘れちゃうのもったいないなと思って
これちゃんと続けなきゃと思ったんだけど
止まっているので
止まっていますってことを晒すために
貼り付けてみます
興味があったら読んでみてください
じゃあ今週はこんなもんですかね
ちょうどいい感じ
僕はこれぐらいでいつも終えたいのです
40分ぐらいね
ちなみに来週は
今月に入っているので
今月の1枚がありますね
何にするか考えなきゃ
というわけで
皆さん来週も聞いてくださいね
そしてそのまた
次の週も聞いてくださいね
犠牲者なんだから聞かなきゃいけない
犠牲者なんだから
はいじゃあ終わりましょうか
今週もこれで終わりますね
ではまた
いつかどこかで会いましょう
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