1. 笑顔を創りたいWebディレクターのラジオ
  2. なんディレ番外編、笑顔を創り..
2025-03-14 38:08

なんディレ番外編、笑顔を創りたいWebディレクターのラジオ。

Webディレクター向けラジオ「なんでもディレクション」の番外編、toksatoがひとりで喋ってみたよ。あとうっかりテーマソングと作ってしまったよという話です。


感想やオハガキはこちらに!ぜひ!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc1yseSo5IEFTAtMpo7tRc5622IdWFsjwZwItet0p6g2D8xCg/viewform

サマリー

ウェブディレクションにおけるプロとしての役割やクライアントとの関係について考察しています。特に、ウェブデザインのプロセスにおいてクライアントの意見を重視しすぎることの問題点を指摘し、ウェブディレクターとしての責任と役割について触れています。このエピソードでは、ウェブディレクターとしてのプロフェッショナリズムとデザインの重要性に焦点を当てています。クライアントのニーズを理解し、ユーザー中心のデザインを提供することが成功に不可欠であることが強調されます。また、ウェブディレクターがクライアントとの信頼関係を築くための方法についても語られています。さらに、AIを用いたテーマソングの制作プロセスや今後の配信予定についても触れられています。

ラジオの開始と自己紹介
はい、始まりました。
Webディレクション、やってますラジオ、聞いてますラジオ。
はーい、すみません、嘘ですね。嘘です。超嘘です。
笑顔を創りたいWebディレクターのラジオ、ですね。
というわけで、toksatoです。皆さん、お元気でしょうか。
突然、こんなラジオを始めて、びっくりしている方もいらっしゃると思いますが、
まあ、でも、今これ聞いてる方は、おそらく、あの、モカあさんとやってるなんディレ、なんでもディレクションを見てくれてると思うんですけどね。
で、あいにくですね、今週の配信がモカあさんご多忙とのことでスキップとなりまして、
で、まあそれなら、ちょいちょいですね、僕もラジオ聞いてるよーっていう声をちょいちょい聞くようになってですね、
もしかしたら毎週楽しみにしてくれてる人もいるのかなと思うと、
あの、じゃあもったいないから、僕がなうめんでもしようかなと思って、
で、いつも、あの、モカあさんに頼りっきりなので、
編集もアップロードも、僕がなんか、ただ喋るだけみたいな、
どこの大物芸人なんだみたいな態度をとっていやがるので、
まあ、これも経験だと思って、じゃあちょっと自分でやってみようかなと思って、
今日、今、配信しています。
とか言って、なんかね、ちゃんとBGMとか作ってみちゃったりなんかして、
僕は一体、たった一回配信するために何をやってるんだと思うんですけど、
まあでも、わからないです。この後、またいつか配信するかもしれないですし、
何時でスキップになったらとか、
クライアント依頼の問題点
まあその辺は、今日聞いてみて、もっとやれと言うんであれば、
皆さん、感想とかくれれば、
僕のブログのフォームで感想くれればいいなと思います。
というわけでですね、
何話そうかなと思いつつ、
どうせまた最近の話をするんだろうと思っている方は、
その通りなので、そうだよって思っておいてください。
最近あったことで言うと、
僕は今、部屋、家に住みだして、もうすぐ10年になるはず。
ああ、今年ご死んだ。金かかる。
で、皆さんの地元とか近所にもあると思うんですけど、
飲食店が入るんだけど、何でか知らんが、
割と短い平台にすぐ閉店して、
それをまた射抜きで、また新しい飲食店が入り、
でもやっぱりまた潰れるみたいな、
魔のスポットみたいなのがありますよね。
僕の今住んでいるところの近所にもあるんですよ、中華料理屋が。
この10年の間にたぶん5、6回潰れてるはずで、
2年ともたないんですよ。
潰れてる期間も、何も店が入ってない期間もあるので。
最初の店はたぶん1年ちょっと続いてたと思うんですけど、
そこからだんだんサイクルが短くなっていくんですよね。
半年ぐらいになり、それがまた何件か続いたら、
そのあととうとう3ヶ月ぐらいになって。
3ヶ月で、ドラマの収録だったのかみたいなぐらい早く閉店しちゃったりするんですよね。
直近がたぶん半年ぐらい前からある店なんですけど、
半年ぐらい前からあるんですけど、オープンしないんですよね。
してなかった?一向に?
お店の看板だけついてずっとシャッターが閉まってるんですよ。
2,3分ぐらいのところにあるんですけど、
お前がたまたまオープンしてる時間に前を通ってないだけではないか、
という疑惑もあるんですけど、
たぶんそれでもオープンしてないんだと思います。
なぜなら、わりと頻繁に前通るんですけど、
平日の昼も夜も、金土日の昼も夜も絶対にオープンしてないんですよ。
そんなゴールデンタイムにやってないということはオープンしてないんでしょうね。
で、その店、半年ぐらい経ってびっくりしたんですけど、
この間見たら、もうクローズしてて、
え?って思って、出たよ。
オープンする前にクローズするという店が、
もうこの記録は抜かれないでしょうね。
オープンをクローズが飛び越えてくることがあるんだっていう。
オープンしてないのに閉店しましたみたいな。
もう看板が取られてたんですよ。
えーって思って、すげーそんなことあるんだみたいな。
オープンしてないのにクローズしましたって、
もうとうとうそこまで来たかっていう。
間のスポットすぎるだろうっていうね。
そんなことある?と思ってですね。
一体何があったんでしょうね。
何か契約はしたんだけど、オープンに足りないものがあって、
それをあだこだ言ってるうちに資金がなくなったとか、
そういう悲しい話なのかもしれないですけどね。
それにしても深層開店を準備しながら、
開店の前に閉店するって、
それはどういうことだっていう。
生まれる前に死にましたみたいな。
そんなことある?と思って。
僕はそういう街にツッコミを入れるのが好きなので、
いろんなポスターとか見たりして、
これおかしくね?みたいな話をよくしてるんですけど、
そういうふうに世の中を見ると、
街を歩いてると、
人生もちょっとは楽しくなるんじゃないでしょうかみたいな、
無理やりこじつけてみました。
さあ、では始めましょうか。
はい。
笑顔をつくりたいウェブディレクターのラジオ、スタートです。
はい。というわけで、
本編スタートですね。
なかなかいいBGMが間に入ったんじゃないでしょうか。
これはブリッジというのだろうか。
わからないですが。
はい。いろいろちょっと。
ちなみにこのBGM、テーマソングは、
全部AIで作っています。
ちょっと後ほどその話もしようと思うんですけどね。
はい。
で、別におはがきとかもらっているわけではないので、
せっかくなんでね、
ウェブディレクションの話でもしようかなと思って、
何の話しようかなと思ってるんですけど、
あれですね、
ここ最近ずっと思ってるんですけど、
なかなか難しいんですけどね、
僕ちょいちょいいろんなところに書いてますが、
最近よく自分にも貸してるし、
いろんな人、メンバーとか後輩とか外部にもやってるんですが、
ウェブディレクターとかウェブ製作者というものは、
プロとして相手を圧倒してこいという話をよくしています。
前にブログにも書きましたね。
いや、これがですね、
なかなか難しいんですよね。
それがどういうことなのかということを実践してみせないとわからないとも思うんですが、
なかなかどうして、
やっぱり、
受託の人は特に多いですけど、
やっぱりクライアントの言うことを聞きすぎてしまうというか、
もっと言うとですね、
どういうデザインがお好みですかみたいな話をしちゃうというのは、
1000級のプロとしてはよろしくないんじゃないかなと思っています。
そういう仕事があってもいいんですけどね。
とはいえ、
なぜウェブのデザインの素人であるクライアント依頼者に
お好みとかどういうウェブデザインがいいですかって聞くのだろうと思っています。
料理人が味の好み聞くのはいいですけど、
料理人の場合はあれですからね、
食べる人が目の前にいるからいいんですけど、
ウェブサイトというものはオーダーメイドでありつつ、
クライアントが体験するものではないですね。
ユーザーのためにあるものです。
となれば、クライアントだって本来わかんないはずで、
だけれどもどういうデザインがいいですかとか、
もしくはAパターンとBパターン作りました、選んでくださいみたいな、
AとBが全然違うパターンのデザインだったり、
それはそもそもまずコンセプトワークから始めたらっていう話ではあるんですが、
僕はですね、それをやってる限りは高い給料はもらえないと思っています。
なぜなら考えてるのはクライアントだからパートナーになってない。
逆の話をしましょう。
ウェブデザイナーたるもの、というかウェブディレクターもそうなんですけどね、
むしろウェブディレクターがそうなんですけど、
クライアントを前にしたら、事前にヒアリングとか調査するべきですけど、
あなたのビジネスにおいて、あなたのブランドにおいて、
ユーザーはこうであるから、あなたのウェブデザインはこうであるべきだと、
こちらが言えないとダメだと僕は思っています。
なぜならプロだから。
どういうデザインがいいですかじゃないんです。
あなたはこういうデザインにすべきですよという話をするべきですね。
これは例えば恋愛コンサルとかありますよね。
専門家としての責任
モテるようにどうするかみたいな。
という時に結局その人が異性からモテないといけない。
つまりユーザーは異性なんですよね。
もちろんその人の気に入るものというか、
全くその人の個性と違うものを作ってもしょうがないんですけど、
ただ、モテるコンサルしますって言ってるのに、
だから服選びができますって言ってるのに、
お好みの服は何ですかって聞いたらおかしいですよね。
となると、さすがにそのコンサルには高いお金は払えないですね。
コンサルしてないから。
なので、本来プロというものは専門家であるからにして、
やっぱりどういうデザインがいいですかじゃなくて、
さらにデザインできたからチェックしてくださいって言って、
まるっと投げるデザイナーってものすごく多いんですよね。
あなたはどういう意図でこのデザインを作ったのとか、
どういうコンセプトで何のためにこれを作ったのとか、
本来説明すべきで、
説明をしなくてもなんとなくわかるのは、
相手がプロの時だけですね。
基本的には目的があって、ユーザーがいて、ビジネスがこうで、
競合達がこうで、ブランドがこうだから、
だからこのデザインをすべきなんですというのがあるはずで、
多くのウェブデザイナー、ウェブディレクターは、
クライアントにデザインができましたってJPEGで送って、
JPEGかどうかわかんないけどね。
はい、じゃあ見てくださいみたいな。
依頼者もよくわかんないまま、いい感じじゃないですかみたいな感じで、
返してしまう。
余談ですが、デザインが後で覆るという風にブーブー起こっている
ウェブディレクター、ウェブ製作会社はまあまあ多いですが、
要因の一つは、デザインの時に説明してないからというのが
大いにあると思いますね。
このデザインが何のために作られていて、
キービジュアルはなぜこの色なのか、
それ以外にサイト全体の世界観はなぜこうなのか、
そしてパーツ、見出し、どうしてこのデザインなのか、
どうしてこのマージンなのか、細かいところまできちんと説明をして、
そして特にページデザインというものは、
出した時にはそのままHTMLにすればいいようなレベルで
出すことが多いと思うんですけど、
そもそもそれをクライアントに伝えていなかったりするんですよね。
なんか雰囲気ラフで見てくださいみたいに、
クライアントはそうしか思っていなくて。
で、いいんじゃん、OKじゃないですか、とか言って
クライアントが返したものを真に受けて、
ウェブディレクターが真に受けて、
合意が取れたぜ、とか言いながらページ量産しだしたら、
ここが気になる、あそこが気になると後から言われて、
いや、デザインに合意されたんで、みたいな。
だけど何の合意を取っているのか、何の合意を取らされているのかが
クライアントがわかってない、伝えてないから。
すると不満が生まれるんですよね。
一方でウェブ製作会社、ウェブ製作の人たちは
デザインの時点でOKって言ったのは
あの人たちひどいみたいな話になるんですが、
それは、それこそプロとしてきちんと説明してないからですね。
で、まあでも、言うはやすし、なんたらという話で
プロとしての圧倒
プロとして圧倒してこいというのは圧倒しなきゃいけないんで
難しいんですよね。
ただ、そのプロとして圧倒するというのを
なんというか、マウント取ってくるとか
ともすれば喧嘩してくるみたいな
喧嘩して勝ってくるみたいな
というふうに捉えちゃう人も多くて
そういうことではないんですよね。
圧倒的な知識とスキルをもとに
ああもうこの人にはかなわない
それは喧嘩で勝つんじゃなくて
こうしたいんですけどという時に
そうですね、確かにそれもいいんですけど
でもこういう時には
御社のこのブランドですと
お客様はこう思っていると思うので
そうすると今回はこっちのデザインかもしれないですねとか
そこにマーケティングの知識を含めて
おっしゃることは分かるんですが
まず認知を取らないと
このタイミングでファッション性だけ高いデザインを出しても
おそらくユーザーは飛びつかないですねって
ブランドを伝えるのは大事なんですけれども
もうちょっと手前で
お客様に歩み寄るデザインが必要だと思うんですよね
みたいな話をしたり
そうすることによって
あ、確かにこの人はプロだと
私たちがその
素人考えでデザインこうしたいって言うべきじゃない
この人の言うことを聞こう
むしろこの人の言うことを聞きたいと
思わせられるかどうか
がプロとして圧倒することだと思います
クライアントとの関係
どうしても
クライアント、お客様
僕は事業会社なので社内の依頼者を
もうお客様が神様のようになってしまって
依頼者が言うことを叶えるのが仕事みたいになっているんですよね
で、昨今AIでも
イラストやバナーなんか全然作れちゃうし
おそらく
単純なお絵かきであれば
もうそのうち生成AIで作れてしまうでしょう
そういう
仕事をしている人だと生成AIに勝てなくなりますね
付加価値がないので
なのでやっぱりこの時代を生き抜く
生き残るにおいても
やはり
相手の御用心になるのではなく
むしろデザインなんか
口出させるなとすら
僕は思っています
ちょっとそれはね
ちょっとそれは大変な気がしますが
はい
で、そのためにはですね
圧倒的なデザインセンス
じゃないんですよ
相手が何を求めているのかを
理解するのも大事なんですが
相手が心の中で
求めているものを
理解すること
ではない
それは結局相手の御用心しているだけなので
そうじゃなくて
依頼者も仕事で
発注しているわけですから
依頼者が
自分の個人のために
趣味で
ウェブサイトを作りたいとか
お部屋に飾りたいとかなら
そりゃいいんですよ
ですよね
ビジネスで仕事があって
ウェブサイトを作ることにより
何かの変化
結果、成果を出さなければならない
ということであれば
依頼者が心で思っている
期待していることではなくて
依頼者が抱えている仕事を
理解して
どういうデザインが必要なのかを
こちらが
ヒアリング調査を元に
なんなら
勘と経験と度胸でもいいんですけど
とにかく
相手が
依頼者がクライアントが
成果を出せる
デザインじゃなきゃダメですよね
そこの
ベクトルから間違っているので
そのフォントどうしましょうとか
色味どうしましょうとか
なんでそれをクライアントに聞くのだという
クライアントが喜べばいいわけじゃなくて
喜べばいいわけじゃなくて
クライアントが気に入ればいいわけじゃなくて
気に入れとしたらユーザーなんですよね
ユーザーが
その色その形そのフォントであると
ハッピーになる
問題解決ができる
このサイトに来て
ニーズに
ユーザー体験の重視
答えてもらえた
ということが大事なのであって
それを一緒に考える
一人はウェブのこととして
その会社の人間として
そのサービスの責任者として
あくまで
その土俵で戦えばいいだけで
それをするために何が必要かというと
色んな知識が
必要なんですが
とはいえ
結局のところ
デザインのプロであり
ウェブのプロであるべきなんですが
ウェブとは何なのか
ウェブデザインとは何なのか
理解すること
だと思います
ということはつまり
僕もまだまだまだまだ勉強中
なんですが
一朝一夕で行くものでは
ないでしょうね
なんとなくデザインして
かっこいいもの作ってっていう人には
無理だと思います
なぜなら見栄えの話しかできないから
世の中の仕組みを知って
ここに来る人はこういう思いなんだろうなとか
そもそも求人検索もそうですね
求人検索って
僕は前職は人材会社ですし
製作会社時代にも求人検索
システムというかサイトですね
作ったことあるんですけど
まあ分かってない会社に
頼むと
トップページに
いきなり検索モジュール
ポチポチチェックボックスをして
検索ボタンを押すやつですね
それを置いてその下に
47都道府県のリンクを置くだけの
ワイヤーフレームとか作ってくるんですよ
そうじゃないだろうと
それはもうこのサイトで
お仕事を探すと
完全に決めきっている
でもどんな仕事が自分が
知りたいか分かっている
あの
お店で働きたいみたいな
のが分かっている人向けですね
多くの求人サイトを見れば
分かりますが特にアルバイト媒体
とか
若年層ですね
リグナビネクストとか若い子も
使ってますが
ハイクラスじゃない
そうではないですね
土日休みだよとか
ボーナスありとか
会社規模何人以上とかですね
今だとリモートワークあり
とか
こうやって探すといいんだよという
探し方の提案と
それからこういう特徴がある
よっていう
あなたこういうの好きなんじゃないのっていう
だからバイトルとか見ると
本当によくできてると思いますね
ということを
日頃から見てないといけない
んですよね日頃から
見ているからいざ自分たちの
採用サイトを作るときに
人事部に言えるんですよ
あのなっていう今このご時世
もう会社が選ぶ時代
じゃないんだよみたいな話から
とするとなって求人情報を
載せてるだけで来るわけないでしょっていう
ほら見てほら求人メディア
こうなってるでしょみたいな
じゃあ自社メディアでは何をすべきかということを
考えるべきだよねみたいな話ができる
これは
なんか
かっこいいサイトを作っていれば
okっていうレベルだと
できないんですね
なので
じゃあ
日頃どうするかこれは
おそらくですね
ウェブ制作会社の中でも僕が育ってきた
会社は割と
大手系というか大規模
数千万とか年間だと
多く届くような案件も多かったり
するんですが
いわゆる
コンサル系に近い会社に
いたのでそういう教育を受けて
きたというのも大きいですね
よく言われてました
クライアントとパートナーになれと
業者になるなっていう
それはどういうことかというと
対等に話ができるあくまで
我々はウェブのプロとして接するのである
スタンスを持って
そのためにプロとして
いろんなこと調べろと
あの
これ多分聞いてないと思うので
大丈夫と思いますが
君らは本当にウェブを使ってないんだな
みたいなことをよく
上司に怒られましたね
お前らウェブのプロだろう
なんでウェブ使わないんだっていう
ウェブを使って体験して
なるほどこういうことなんだっていう
このサイトにはこんなのあったなと
ストックしろよ観察しろよと
よく怒られてましたね
あのなって
君らは
スーパーにもコンビニにも
行くと思うが
電車にも毎日乗る人は乗りますね
では
コンビニで
ここにこれを置いたら売れますよって
スーパーマーケットで
この順序にすると売れますよって
言えるかって毎日行ってるところでも
そんなこと言えないんだからって
ちゃんとウェブを使って
体験して
プロとして観察しなさいよと
ユーザーアビリティじゃない間違えました
ユーザー体験しなさいよとよく怒られていました
さらに
だからといってウェブの話ばっかり
してればいいわけじゃなくて
僕がこういう話をするとクライアントと喧嘩する
というかクライアントをないがしろにするような
ディレクターだと思われたりするんですが
それは真逆です
クライアントが思った
ものを作るんじゃないという仕事をしているだけであって
クライアントはクライアントですね
お客様なので
それはむしろ定調に扱わなきゃいけないと思います
僕が
発注してるときもそうだし
あの
同業 受託員のときもそうですけど
まあ行き当たりばったりな
はいデザインできたら見てくださいとか
あの
突然この日にミーティングできますかとか
言い出してるとかですね
ウェブディレクターはとても多いですね
ものすごく僕はそれを怒鳴られて育ちました
あのなって
お金をいただいてるお客様なんだよ
そんな行き当たりばったりに
あれをくださいこれをくださいとか言うなと
常に先手
先手先手先手を言って
気を使え今クライアントが何を
持っているのか
それを先回りして先手して不安にさせるな
ミーティングするんだったら
アジェンダぐらい前日に出せみたいな
という話ですね
結局接客業なので
昔ブログに書いたんですけど
あの
ホテルとかと一緒ですよね
ホテルでサービスする人と一緒ですよね
これ前もどっから話した気がしますが
安い
ビジネスホテルだと
フロント受付があって
はいお部屋ここですじゃあお疲れ様でしたみたいな
お疲れ様でしたは言わないか
で終わりますが
例えば帝国ホテルとか
行くと
手取り足取り
不安のないように
お客様こちらです
という風に扇動してくれますね
ああいうことですよね
別に我々はプロなんだから
これしかやらんとかじゃなくてむしろ柔軟に
そうおっしゃるのでしたら
こういうパターンがありますよとか
こういう悩みを抱えてそうだなと思ったら
先手先手でこういう資料を持ってきましたとか
話しとりますが
僕はリッツカルトン
赤坂の
で開催されたセミナーに行ったことがあるんですよ
びっくりしましたね
僕は絶対
ホールに行っただけなので宿泊客じゃないのに
もうその通路
廊下みたいなところに
ホテルの
方々が立っているんですよ
多分あれセミナーのためじゃないと思います
単純にリッツカルトンで
信頼関係の構築
そういうサービスが行われている
リッツカルトンで
いろんな入り口があって
僕はしっかり迷って行くタイプなんですけど
予定通り迷ったみたいな
でキョロキョロしてたら
そのT字路みたいな
廊下の突き当たりのところに
どん月のところにホテルの
男性の方が立っていて
立ってるなと思ってたんですけど
ちょっと僕がキョロキョロしだした
その絶妙なタイミングで声をかけていくんですよ
お客様どうなさいましたかって
で今日僕はこのセミナーに来たんですけど
って言ったら
あっその会場はあちらですねって言って
すぐご案内してくれる
すぐ声かけるんじゃなくて
じーっと見ながら
あっあのお客様多分困ってるなっていう
絶妙なタイミングでつまり気が利きますよね
本当に特に
ウェブディレクターは気を利かせろと
先手先手先手
先輩の酒が空いたら入れるんだよと
同じ話ですね
はい上司の飲み物が無くなったら
会議とかですね
普段なんかそのお茶組とかは必要ないと思いますが
そういう
先手先手先手を打って
相手が不安にならないように
もはやエスコートできる
とクライアントは
この方はきちんとウェブの知識もあるし
私たちのブランドのことも
理解して
私たちがおかしなことを言っても
いや違うんですよと徳里さんは言ってくれると
もう
行き当たりばったりの仕事しないで
はい今ここ全体のここにいます
ロードマップこれです
今日はここの話をします来週はこれですね
とか言いながら
困ったことがあればすぐに
相談に乗ってくれるとなれば
もう徳里さんに任せとけば
安心だ
このウェブディレクターに任せとけばもう安心だわ
私たちに何の不安もない
となれば
高い
そうすると今この流れでいくと
年収高いぜっていうような話になりそうだった
そんな話はしたくない
低くはないとは思いますが
世間の平均年収よりはだいぶ高くもらってますが
マネージャーもやってたんだよね
ただ
そのようにディレクションができれば
きっと
お客様も安心して任せてくれますし
案件もたくさんもらえますしね
きっと
こうやってお客様から信頼されて
その対応は
当然社内も同じようなレベルでやるわけなので
デザイナーにやっといてねじゃなくて
ちゃんとコンセプトを説明して
経緯を説明して
そうすればデザイナーからも好かれるでしょうし
はい
なので
プロとして圧倒してこいと
僕は言うんですが
その根底には
そういうことをきちんと積み上げた結果
それができると思っています
で、なので
やっぱり
その意識を
常日頃から
持ってないと
そして観察をしないと
一朝一夕にはなれないと思いますし
そもそもですが
何度も言いますが
お客様に意見を聞いて
意見を聞くのはいいんですけど
依頼者に2パターン作ったんでどっちがいいですかとか
どうしますかって
聞いてたら
それあなた
成長しないですよねとは思います
まずそこのスタンスですよね
これはでも本当に
今発注してても思います
3案作ったんですけどどれがいいですかって
おいおいどういうコンセプトで作ったんだよ
っていう
そもそも全然3つバラバラじゃねえかみたいな
その目的があって
作ってるはずで
その目的ターゲットユーザーが誰で
ブランドがこうとなれば
そんなに対局の
コンセプト間違えました
なんて僕は出ないと思ってるんですけどね
はい
まあ
というわけで
やっぱり
ウェブディレクターとして成長するためにも
それからプロの教授
としても
相手をプロとして圧倒できる
その知識スキルをやっぱり
日々貯めるそれをウェブ製作の
技術を学んでるわけじゃなくて
ビジネスの現場とか
様々なものを学んで
何度も言いますが先手先手を
打てるようになる
ことが大事かなと思います
なるだけ
みんな
そういうスタンスで電子バトルにならず
楽しく
ウェブディレクションができると
いいんだろうなと思いました
テーマソングの制作
はい
ちょっと取り留めもない話をして
しまいましたが
今日はこんなところにしましょうかね
はいというわけで
こんにちは
ネイルフォーミングです
そもそもですが
トータル30分ぐらいで終わらないとな
と思っているので
実は今割と時間を見ながら
喋っております
どうももかわさんと話していると
そもそも2人いるんで
1人30分話したらそりゃ1時間になるわ
って話なんですけど
なので今日は僕1人なので
何としても30分前後に
収めるんだぞと思って
そうそう
エンディングで話そうと思ってたんですけど
テーマソング
作ったんですよ
びっくりしました
冒頭に流れたやつですけどね
実はあれ
フルバージョンがあるのです
チャットGPT
に歌詞を書かせ
SNOWって言うんですかね
AI
でなんか適当に
ポチポチと作ってよみたいな感じで
作ったら
それなりものができて
世の中すげえなって思ってるんですけど
せっかくなので
最後に
フルバージョン
最後に入れて
最後に入れて
番組を締めようかなと思います
ちゃんと歌詞も
チャットGPTが頑張って作ったので
なんか
いや違うんだよ
チャットGPT
この歌は
ウェブディレクター向けだから
こういう風にしてよ
言いながら
ああいいね
生々しいんだよ
いうツッコミしながら
割となんか元気が
歌を聴いて元気が出たらいいなとか思いながら
この歌詞を
次いつやるか決まってないのに
まずテーマソングを作るという
形から入る
おっさんをやってみたんですけど
まぁちょっとその歌詞も
ブログのページに置いておくので
歌詞もよければ
読んでいただければと思います
はい
まぁまぁね
意外とちゃんとしてる
ただね
AIがちゃんと歌詞を
うまく読み取れないところがあったりして
ちょっとなんか
日本語がタロタロしいところがあるんですけど
あと1番と2番の
メロディが若干違うみたいな
なかなか同じものを作ってくれないんですよ
うわぁ言うことしかないと思いながらも
ネットで検索しながら
今後の配信予定
どうしたらいいのかっていうのをやりながら
なんか適当に作りました
ていうかもはやなんならですね
え、もう俺一人で配信するの?
無理じゃね?って思ってたんですけど
なんかこのテーマソング
せっかく作ったから
より出すためにも
やってみようかなと思って
実はそっちがモチベーションになってたりします
はい
はい
じゃあ最後に
テーマソングフルバージョン流すので
それ聞いていただければと思います
あ、そうそう
あと
今後この配信を何回やるのかとか
全然決めてないんですけど
まあ冒頭にも言いましたが
もし
良ければ
ブログのホームに
感想などくれれば
なんかいっぱい感想来たら
じゃあまたやろうかなって
ことになるかもしれないですね
もしくは
読み上げて良いのであれば
なんで入れて読み上げてください
と書いてくれれば
なんで入れて読み上げますので
はい
もしくは
もし誓いがあるなら
笑顔を作りたい
ウェブディレクターのラジオを見て
読み上げてほしいと書いていただければ
はい
そんなこと書かれたらやらざるを得なくなるんですけど
まあ
感想いただければありがたいです
はい
じゃあテーマソング
鳴らして番組終わりにしますね
では皆さん
いつかまたどこかで会いましょう
みんな
君はひとりじゃな
ひとりにがあるか
38:08

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