時にはラジオ。みなさん、おはようございます。時にはラジオ、本日も始まりました。
寒さに負けました。
はい、ちょっとね、いつもより配信が多分2時間ぐらい遅くなっているかなと思うんですけど、
昨日ね、あのー、なんかね、いろいろ
盛大にやらかしとかしまして、ここ最近ね、なんかミスがね、ちょっと多かったんですけど、
ミスって言っても、でもそっか、そうですね、そのお笑いライブのね、告知をね、
あのー、出ますって言ってくれてた芸人のこの告知を忘れたりとか、あと
陶器の器を割ったりとか、あとねー、スマホもね、落としてねー、
あの画面じゃないんですけど背面ですね、背面をパッカーンとね、割ったりとかねー、
まあいろいろね、あったんですけど、で、昨日も朝ね、あのー、ラジオ収録した後に
パンをね、焼こうと思ってですね、
オーブン、まあ予熱しようと思って、まあ予熱しまして、でパンを入れて、
まあ焼くことをしたんですけどね、まあオリーブオイルをね、ちょっとパンに塗って、
焼きたくて、で、オリーブオイルをね、なんか思いっきりこぼしますっていうかに、
何やってんだろうと思って、で、パンを焼こうと思ったわけですよ、で、そしたらね、なんと、
コンセント入ってなかったっていうね、予熱もできてない、
わーって思いながら、で、
まあまあそこはね、まあそれとして、
えー、で、まあ焼う、ね、開けまして、
で、まあお客さんにありがたいことに、えー、来ていただいて、
で、4時ぐらいかな、お客さんが、あのー、まあ、いなくなったので、
ちょっともう閉めて休もうかと思いましてね、で、そのまま帰り、で、
気づいたらね、夜中の1時でしたね、 あーって思って、泥のように眠ってましたね、で、その後1時ぐらいに、
目が覚めて、あ、ラジオまでもうこれ起きてよかなーとかね、思ったんですけどね、
でも結局また眠ってて、で、さっき目が覚めたっていうね、うん、
いやでもね、その夜中目が覚めた時に、なんか喉の調子がね、悪くて、
あ、これ風邪の兆候かなーみたいな感じで思ったんですけど、
えー、その後ね、さっき目が覚めたらね、
あの、全然、あのー、なんか体調の悪さとかはね、なくて、
うん、いやまあ風邪は引いてないなーっていう感じで、はい、
そこはね、良かったなーって感じですね、でも本当、あのー、
あれですよ、あのー、疲れてる時はね、やっぱりちゃんと休むべき、
うん、ろくなことが起きない、無理しても、って思いますね、はい、
まあそんな感じで、
今日ね、もう特にコーナーはないんですけど、
ちょっとね、映画のことについて話そうかなと、はい、思います。
それとはまた別として、奥さんと子供がかわいそうみたいなね、話もあったりするんですけど、
まあね、話題が話題だけにね、やっぱそういった意見って出るんだよねっていうのはわかりますね。
で、そもそもね、その奥さんと子供がかわいそうっていうのは、ちょっとそのゲイ、これはゲイじゃないだろうっていうね、話とかとは別軸
の話になるので、まあ置いておくとして、で、 まずね、そのもう一人、ドラッグクイーンですね。
ドラッグクイーンイコールゲイではないっていうところに関しては、これは物語っていうかね、映画をそもそもリール映画、リール映画じゃない、リール動画だけを
見た状態でね、議論を皆さん、皆さんというかね、している方もいるんですけど、
ドラッグクイーン役のね、役というか、ドラッグクイーンの人物ですね、やっている男性は、
物語上では自身がゲイであることを言っているんですよ。で、ただお仕事としてドラッグクイーンをやってますよっていうだけですね。
なので、ドラッグイコール、ドラッグクイーンイコールゲイではない。まあ確かにそれはね、そうですね。
ただ、映画本編を見ると、まあゲイであるっていうことがわかるっていう感じですね。
問題はもう一人ですよね。で、これ難しくてですね、
まあわかんない。その僕がね、これはゲイじゃないですよ、厳密に言えばゲイじゃないですよっていうのは、なんとなく映画の撮影中とかも言ってたと思うんですけど、
まあただ、どうなんでしょうね。ゲイってした方がわかりやすいっていう点はあったのかな。
そのLGBTQの世界ってね、複雑というか、
まあね、皆さん違うというかね、そんな感じなので一概にはくくれないっていうのもあるけど、まあどうなんだろうね。その僕が演じた
その人物に関しては、やっぱりトランスジェンダーなんだろうなって思いますよ。
女性になりたかったっていうところで。で、いわゆる政治人ですよね、それって。政治人的には女性なんですよ。
MTFですね。
政治人的には女性であるトランスジェンダーなんですけど、いわゆる政治人と性対象っていうのはまた別の問題なわけですよね。
なので、バイセクシャルだろうっていうのは、それは確かにあっているかなと思いますね。
なんで、いわゆるこうトランスジェンダー、まあ要はトランスジェンダーっていうよりは、まあMTFですね。MTFのバイセクシャルっていうところなんだろうなっていう。
うーん、まああえて言うんだったらね。
そんなとこかなと思いますね。僕もね、その友達にね、LGBTQ界隈の方って結構いるんですけど、
例えばね、FTMですよ。まあ元々、身体は女性であるんだけど、政治人としては男性ですっていう方とかもね、やっぱりいたりして、
なんだけど、男性が好きっていうね、子もいますからね。
そうするといわゆる、その世界ではFTMのゲイっていう風に言ってましたね。
その身内の間では、なんでね、そのもっとこう、全体で見た時にどういう風に言ってるかっていうのはわからないですけどね。
うーん、まあ結局は本人がね、どう言ってるか、そう言ってるんだったらそれでいいんじゃないのかなーってね、まあ思いますね。
うーん、なんで周りがね、その、とにかくね、まあ言うことではないのかなぁとは思ったりもしますけど、
まあただ、うーん、まあその、そうですね、バラの中で、僕が演じている人物に関しては、まあ僕自身がね、
まああえて、まあその人物の要素を言うのであれば、そう、トランスジェンダーかな。
うん。MTFのバイセクシャルってところかなーってね、思います。
で、奥さんと子供がかわいそう。これはね、これはもう、あの、
その関係性の問題でしかないとは思うんですよね。で、物語の中で、特にそこはね、その奥さんとの関係性ってね、あんまり触れられてないというか、
まああくまでも奥さんと子供がいますっていう要素に過ぎないっていうね、
ところで留めているっていうのもあって、どうなんだろうね実際。
うーん、まあでも隠し通すっていうのはやっぱり難しいんじゃないかなとは、
思いますね。うーん、割とそうですね、コメント欄にもあった、
えー、既婚者のゲイの人って結構多いっていう話なんですけど、確かにね、それは思いますね。
割とその知り合いのね、えー、ゲイの方もね、結婚とかしてる人いますし、逆にね、レズビアンの子たちでもね、
まあ結婚してる子っていますよね。
なんかね、複雑なんですよね、その世界って。で、
まあこれはね、僕の、あくまでも僕の周りにいた人たちの話なので、はい。で、割とね、ゲイの方たちはね、
まあ結婚してもゲイであることをね、割と貫いている方がね、結構いるのかなぁと、
思いますね。逆にレズビアンの子たちは割とね、
まあ僕の知る限りでは、やっぱ3、まあ3週ぐらいですかね、になった時に、やっぱりその、まあ子供も欲しいしっていうことで、
その世界から離れていく子たちがね、割といたっていうイメージですけどね。
なんかね、こう割と、んーわかんない、どうなんですかね、その当時はね、女性は割とこう潜在的にバイセクシャルであるってみたいなね、
そういうことを言っている人たちもいましたけどね。だから割とそのレズビアンの世界から、
まあそうですね、妥協してにはなるんでしょうけどね。まあ結婚してっていうところに、
そうそうそう、生きやすいというかね、まあそんな話もありましたけど、実際のとこどうなんでしょうね。
うん、あの、みんなね、好きに生きたらいいと思うんですよ。本当。
うーん、っていうね、まあそんな感じで、コメントとかコメント欄がね、結構、
荒れていますね。うーん、まあでもそれだけ多くの方にね、
ある意味見ていただけているということで、それは嬉しいことなんですよ。あくまでも予告編なんだろうけどね。
まあでもサマンサーもね、
結構トップにも載せてもらってたし、結構再生されてるんじゃないんですかね。
僕もね、あのサマンサー、会員入っているので、
えー、何回かで見ましたけど、
うーん、どうなんでしょうね。どのぐらい現状サマンサー上で再生されているのかは、
わからないですが、うん。
そういうのに見られてたらいいなぁとは思いますね。うん。
はい。で、なんかね、その難しいですよね。
ほんと、そのトランスジェンダーとかそういった役なんですけど、
えーっと、舞台でもトランスジェンダーの役はね、
まあ演じたことがあるというか、まあ演じたことありますね。えーっとね、
トランスジェンダーの役もあるし、バイセクシャルの役もありますね。
舞台でね、これは演じてますけど、直近だと、その
まあ元々ね、付き合ってた方がいて、でも別れてるんですけどね。
その、まあ、付き合ってた方がね、まあ結婚をするということで、
えー、まあ、そのね、父親と話してるんですよね。で、父親はもう、
えー、何だったかな。えーっと、離婚してるんだったかな。
まあ、とりあえず片親になっていて。
で、その父親が娘が結婚するっていう機に、
えー、新しく、まあパートナーができるっていう話をね、するんですよ。
そのパートナーの役だったんですよね。
なんだけど、その娘さんとは元恋人関係にあったって、もう複雑なんですけど。うん。
なんかそういう話で、バイセクチャの役をやりましたね。
で、その前は、まあトランスジェンダーの役ですね。
えー、これはね、あの、劇王っていう、えー、劇作家協会っていうね、
えー、ものがまずあるんですけど、劇作家たちが所属している、もう協会ですのまんま。
その劇作家たちの大会で、劇王というものがありまして、
で、これが予選が、えー、議局ですね、本で予選をやって、で順位を決めて、
その上位のものが実際に、えー、役者を使って、
えー、舞台にして、えー、点数を競うというかね、グランプリを決めるっていうものなんですよ。
で、いわゆるこう、決勝ですね。
で、えー、その本のね、えー、で役者として出る機会がありまして、
それがね、トランスジェンダーの役でしたね。
うん、あの、母親の葬儀ですね。
父親はもう認知症でだいぶ進んでいて、で、姉がいるんですけど、姉が一人で、えー、
まあその母親の介護もしながら、父親の面倒も見ているっていうところに、
えー、ある日ね、突然こう蒸発していたというか、まあ弟が帰ってくるんですけど、その弟の役なんですよ。
で、葬儀の場ですね。
父親の葬儀を行っている場所、ところに帰ってくるんですけども、完全にトランスジェンダーになってますね。
女性の格好になっている。
うん、その状態で帰ってきてみたいな、その役でしたね。
うーん、なんかね、演じるたびにね、やっぱ難しい、その心のね、
きびというかね、っていうのを表現、表すのがね、毎回難しいなって思うんですけど、まあ、なかなかね、やりがいのある役というか。
うーん、まあね、そういった役もね、いただけるっていうのはやっぱりまあ嬉しいですね。
なかなか、まあできる役ではないので。
うーん、というね、なんだかんだでそういった役に縁があるんですけど、
うーん、で、
ね、そう、映画ですよ。でね、まあちょっとここからはね、ネタバレ入ってくるんですけど、
映画がね、なかなかね、大変でしたね、撮影。
うーん、あの桜のシーンがあるんですよね。
最初のその映画館で、その2人が出会って、そのまま、
こう、まあ乾杯って感じで、まあ、
缶のお酒ですけどね。うん、乾杯をして、で、いろいろ語るシーンがあるんですけど、このシーンがね、
長回しなんですよね。うーん、たぶん5分、え、どんぐらいあるんだろう?5分以上あるのかな?
あるんですけど、で、これ初日、撮影初日だったんですよ。明日、明日というか、まあ明日みたいな感じだったと思うんですけどね。
まあ桜がね、雨で散ってしまうから、ちょっと急遽撮りましょうってなって、
で、ちょうど小倉城でね、あの桜祭りっていう、まあお祭りやっていて、なんで、まあ人もすごいね、出ているから、絵としてはね、
すごい人がいるっていう感じでね、まあいい絵になってるんですけど、まあ小雨降る中ね、
長回し。で、2人ともセリフをね、
いや、もうね、ある程度カットしながら撮ると思ってたんですよ。
なんで、そんなフルでは覚えてなくて、でも、もう長回しで全部いきますみたいな感じになってですね、
いやーっていう、セリフ、え、覚えてないんですけど大丈夫ですか?って、もうアドリブで大丈夫なんでお願いしますって、
ね、監督に言われて、なんでね、このシーンね、何回も撮りましたね、その日。どんぐらい撮ったかね、
覚えてないけど、
同じセリフをね、多分2回とかね、全然言ってたりとかもするんですけど、
そこはね、何回も撮っているので、いい販売でね、あの、出来上がってますね。
いやー大変でしたね。しかもね、その日そのお祭りでね、出店の手伝いもしてたので、朝からね、
その撮影がある夕方までですね、ずっとあの、こう、屋台でね、
ゴマ団子を売ってたんですよ。揚げて、ゴマ団子を揚げてっていう感じで、そうそう。で、あとはね、そのお笑いのね、
その舞台で、お笑いのね、ライブも組まれてたので、その時間はね、撮影入ったりとかしたり、
そしてね、なんだかんだで、もうそんな感じで日中ね、やっていて、そこからの撮影だったので、
そうですね。あとはね、やっぱこう、もともと舞台にね、慣れてるというか、
まあ映像の経験なんてほとんどないっていうところもあって、その、やっぱ浴用の付け方とか、やっぱ舞台仕込みなんですよね。
だからそこはね、すごい大変でしたね。 うん。いや浴用が付きすぎですとか、大人はそんなに大きく感情表現をしませんよとかね、結構言われながら、
舞台で習ったことは全部忘れてくださいって言ってね、言われて、何回も何回も撮り直しましたけど、
まあ結果的にね、あの、とりあえず、もう何も考えないっていうところに至りましたね。
うん。そう、もう監督の言われた通りに、とりあえずやろう。なんで、演技プランとかもね、ほとんどなくっていう感じでやりましたけど、うん。
えー、まああとはね、あのー、物語の後半でね、バーレスクのシーンですね。
バーレスクのシーンで、そのショーを見ながらね、上に泣き涙を浮かべるっていうシーンがあるんですけど、
まあこのシーンもね、大変でしたね。
このシーンね、たぶん30回ぐらい撮ってる気がしますね。最初その、
要はすごい軽快な音楽が鳴る中ね、泣かないといけないっていうところで、泣けるかなーってね、やっぱり思って、
まあでもね、あの、うっすらとね、まあ涙浮かべるっていうところには持っていけたんですよね。それがテイク1なんですよ。
で、ただその映像にした時にその涙がおそらく見えないっていうことで、そこから何テイクもやって、
で、最終ね、目薬も使って、で、目薬で涙が流れるっていうのもやっぱりちょっと弱いよねってなって、がっつり泣きの芝居ですね。
あの、もう完全に顔がクシャクシャじゃないけど、そのね、声も出して、おえつですよね。
っていうその泣きの芝居です。で、この泣きをやって、あ、オッケー、それで行きましょうってなって終わったんですよ。
だからもう最後の方ね、ダンサーの方たちもね、先に帰ったので、音楽だけ流して一人で残ってですよ。
うん、エキストラの方たちももう帰宅して、という感じで、居残りで一人で撮り続け、で、
で、ですよ、実際映画できました。おーってなって、見ました。
やっぱテイク1が一番良かったんでテイク1で行きましたみたいな、えーっていうね、まぁそのうっすらと涙が浮かぶってやつね、まぁ実際に泣いてるやつですね、これは目薬とかでもなく、
案外それがね、ちゃんと泣いてるように見えるということで、まぁテイク1が採用されるというね、
まぁ多分そんなことあるんでしょうけどね、よく。うん、そんなね、感じでねー。
うーん、まぁでもいい経験でしたね。なんだかんだでね、そのバラもね、えー、
海外のね、映画祭でも、あの観客賞で最優秀国際映画賞とかね、もらったりとか、
してますし、まぁ国内のね、映画祭でも色々賞をいただきまして、
合計11個の映画祭でノミネートされたのかな。 うん、まぁそんな感じでね、なかなか、あの、
いろんな方にも見ていただいて評価もいただいてっていうね、ところで、はい。
うーん、まぁサマンサーでね、見れますので、まぁサマンサーも最初の7日間は無料なのかな。
で、見る期間は割と確か月ね、500円ぐらいですけど。で、
まぁ世界中のね、売りすぐりのショートムービー、
ね、見ることができますので、はい。
なかなかね、僕はいいサービスだとね、思ってますけど。 うーん、
なんでバラもね、見てもらうことができます。一応YouTubeにね、予告編があるのと、
まぁそのサマンサーのインスタのリールですね。でも、
まぁ予告見ることができますので、まぁ興味があったらね、見ていただけると嬉しいなーってところです。
はーい、まぁそんな感じでね、まぁちょっと映画の裏話じゃないけど、
まぁそのちょっとね、コメントでいろいろ物気を醸し出しているところも含めて、
っていうところで、まぁ軽く軽く話しました。はい、まぁLGBT界隈ってね、
多分深く話そうとすると、あの、おそらく終わらないぐらい深いし、
ほんと個人的なね、意見になってくるので、難しいですね。
うん、うん、まぁ、ね、まぁ名古屋時代ですね、まぁ
まぁいろんな友達がいたというかね、いまして。
うん、そういった界隈にね、友達もね、たくさんいたので、
うん、いろいろと見てきましたけど、まぁそれもね、あのー、ミックスバーでね、
キャストとして働いていたっていうのもあるんですけどね、たまたま
そのー、連れて行ってもらったお店があって、
そこで内側、キャストとして入らないっていうのを誘われて、なかなかね、そんな経験って人生で詰めないと思うんですよね。
ミックスバーのキャストとして働くってね、だから、え?って思って、いいのかな?って思いながら、
で、別にその、自由だと、何でもありっていうことで、はい。
しばらくね、そのミックスバーで働いてましたけど、うん、で働いている時はね、
あのー、ちゃんとね、女性の格好で、ちゃんとっていうのも変な話なんですけど、
女性の格好してね、あのー、中立ってましたけどね、
でも大変でしたねー、当時サラリーマンもね、もちろんしてたので、仕事終わって、急いでメイク着替えて、
出勤するっていうね、感じですよね。で、 平日はね、確か2時までかな?
で、週末は朝の5時まで、 えー、やってっていう感じで、でまた仕事があってっていう、
まあでも楽しかったですけどね、なかなかその経験できないことが多かったし、
サラリーマンだけではね、やっぱ出会えない人たちとね、たくさん出会うことができたっていうのもあって、
うん、っていうのはね、あとは、まあその頃ね、まだ役者はやってなかったんですけど、
でもなんだかんだで、その頃にいろいろやってきたものがね、そういった、
まあトランスジェンダー役であったりとか、そういった役をやるのに、おそらく生きているんだろうなぁとは、
思いますね。
まあね、まあそんな感じでね、まあやったりとかしてて、そういう世界はね、まあ軽くではあるんですけどね、
まあ足を踏み入れてたっていうのもあるから、なんとなくはね、すごい複雑だなみたいな、簡単には言えないなっていうのはね、あって、
うん、っていうとこですね。あとはね、その、
あれですよね、映画祭、まあ行くようになったりとか、その映画に出て、その、
あれですよ、たぶん僕がゲイなのかどうなのかっていうね、その、そこをね、
こう、あんま聞かれないですけどね、聞かれないけど、まあ映画がそういう映画だし、っていうところで、
うーん、なんかね、気になっているっていう方もね、やっぱりいた、
ですけど、一応ね、なんかラジオでね、なんか言うのもあれなんですけど、別にゲイではないんですよ、
うーん、そうですね、これはこう、全然断言できるんですけど、
僕自身はね、別にゲイではないしですね、別に、なんだろう、友達は全然いるし、
なんか別になんか特別ね、ゲイがどうだとかあんま考えてはないですけどね、まあ日常の中にね、すべてが溶け込んでいるっていう感じですね、
当たり前のように、そのいろんな人たち、いろんな属性を持っている人たちがね、まあいるので、全然何も気にせずに生活してますけど、
うん、まあ平和なもんですよね、うん、まあそういう世界がね、楽でいいですよね、
はい、まあっていうね、はい、そんな話でした、はい、
で、なんかね、いろいろやらないといけないことがね、あったりするんですけどね、いろいろやれてないことも多くて、
どうしたのかなってね、日々考えてますけど、最近ね、多分、やりたくてもね、なんか一瞬で頭の中からポーンと抜けていくみたいなね、
まあ、あの冒頭でもね、疲れてる時はね、ちゃんと休んだ方がいいって話をしたんですけど、本当ね、それは本当そうで、
あの、作業効率がね、おそらくどんどん落ちていくんですよね、疲れてると、うん、で、
最近ね、なんかそれを紛らわせるためにね、エナドリーをね、また飲むことがあるんですけど、
まあエナドリーもね、飲んだ直後はね、やっぱりその、カフェインだったりとかでね、まあ元気が前借りされるというかブーストされるので、
うん、すごいね、やれるんですけど、尽きた時にね、一気にね、疲れがくるんですよね、本当にやっぱりこう、エナドリーは元気の前借りってね、
まあ言いますけどね、本当にまさにそう、うん、あんまりね、頼らない方がいいってね、思いますよ、飲んどいてなんなんですか、うん、
でもね、サラリーマン自体はね、ほぼ毎日飲んでたんですよね、足りない時は2本とか飲んでたし、
まあそれだけね、マジ一切に気づいてたというか、気休めかもしれないけど、うん、頼ってましたね、エナドリーには、
うーん、そうですね、本当は良くないんですよね、うん、なんでちょっとずつね、減らせるんだったら減らしたいなぁとは思ってはいるんですけどね、うん、
うん、まあそんな感じでね、はい、ちょっとやらないといけないことが溜まってきたなぁって感じで、
なんで、ヤウウはね、今日こそね、ちょっとちゃんと休もうと思ってます、うん、
なんで、いつもね、だいたい火曜日ね、結構休むんですけど、えー、今日休んで、明日はね、あの、夜、えー、裏、コクラ爆笑劇場、通常裏爆と呼ばれているね、
あの、お笑いのトークショーみたいなやつがちょっとあるので、まあお店昼開けて夜裏爆やってみたいな感じ、なるかなーってね、うん、思ってます、はい、なんで今日はね、ちょっと、ヤウウはね、ちょっとお休みにして、はい、
そうですね、まあまあまあまあ、そんな感じでやろうと思ってるんですけど、えー、ちょっとね、そうだ、その休みってやつですね、お店の休みなんですけど、
僕はね、えー、お店の休みっていうのを、まあ不定期営業だからこそ、休むときは休みっていうので、なるべくこう、えー、まあ今はリットリンクですね、に載せていたりとかするんですけど、えー、どうするのがいいんでしょうね、あの別に、こう、
不定期営業じゃなくても毎日オープンとかをね、知らせているお店も結構ありますけど、まあその方が、あ、今日やってるんだっていう確実にわかるから、そっちの方がいいのかなーとかね、思うこともやっぱりあるんですよ、でもオープンクローズを毎回ね、こういうのも大変で、どうするのがね、ベストなのかなーっていうのはね、なんかずっと悩んでますけどね、
今はリットリンクでとりあえず、休日とか、不定期、なんていうんですかね、えー、ちょっと時間が変わる営業日は載せてるっていう感じですけど、絶対見づらいだろうなとでもわかってるんですよ、なんで、カレンダー方式ですね、カレンダー方式で出しつつ、えー、オープンクローズを知らせるっていうのが、まあベストなのかもしれない、ですね、ただそれはね、大変なんですよねー
まあでもそれぐらいの努力はした方がいいのかなーともね、思いつつね、うーん、なんか、いい定着の方法があればなーと思うんですよね、できればそのオープンクローズっていうね、お知らせは、あのそこまでせずに、えー、カレンダーですね、カレンダーもしくは日々の投稿ですね、で、えー、済ますことができれば、いいのかなーっていうのはね、
考えてます。まあ何にしても、開いてるか開いてないかっていうのは、わかるようにしないと、お客さんにね、来てもらっても、あれ今日も開いてないじゃんっていうふうにはなってしまうから、うーん、どうするべきかなっていうのはね、悩んでる、ほんと悩んでますね、うーん、まあ個人的にはね、やっぱり、
その都度都度ね、オープンしました、クローズしました、っていうのをね、やるのはね、正直ね、正直な意見としては面倒なんですよ、うーん、そう、そうなんです、で、カレンダーもね、結局、あの不定期営業な上に、急遽ね、やっぱり用事じゃないけど何か入って、えー、開けれない時があるんですよね、
ってなった時に、その毎、都度ね、カレンダーを修正していくのっていうのも大変なんですよ、うーん、だからね、まあ、ちょっとね、試してみないとわかんないけど、少し前に話していた、このー、まあ、時にはラジオでYahoo!の話もね、結構しているので、あの、Yahoo!のね、予定を、正直ね、えー、関係ない人には関係なくなっちゃうんですけど、
あの、Yahoo!の予定もね、ちょっと話して、で、まあ、それをインスタでリールにして、えー、今日開いてますよ、今日開いてませんよ、みたいなね、うーん、そんな感じにするのがね、うーん、ちょっと楽なのかな、って思ってますね、
ついでに、あのー、ね、えー、時にはラジオをね、聴いてくれる方もね、増えるかもしれないしね、はい、まあ、そんな感じでね、まあ、どっちにしろ毎朝収録して、その後出るんだったら、まあ、それをね、インスタにも投稿するだけなので、まあ、なんか、えー、新しく何かをね、作るってことなくできるってのは無理せずやれるので、
うん、いいんじゃないかなと思います。結局何かをやるのにね、こう、一緒に付随してできるものっていうのはね、あの、そんなに労力がかからないというかね、やれるので、まあ、それがいいのかなぁとかね、うん、思ったりはしますけどね、ちょっとそういうのもね、試しつつ、やれればなぁ、という感じですね、うん、うん、そうですね。
で、ヤグで言えば、えー、ちょっとね、全然手小入れができないこととかも多くて、うん、その2回のね、劇場化計画もね、今、ストップというかね、全然手入れられてないですね、うん、なんかそこもね、なんかしたいなぁと思ってはいるんですけどね、うん、どっかでね、一人芝居とかやっても面白いかなぁとも思ってますけど、うん、
とりあえずね、まずまずね、その動かしているというか何かがやっているっていうのをやっぱり見せていかないと、そうですね、何も定着しないので、そこかなぁっていうところですよね。これは誰かの写真にも言えることなんですけど、
現状は、今ね、告知というか広告も出したりとかして、今、街の姿勢になっているけど、この街の姿勢はね、やっぱり良くないっていうのはわかってるんですよ、うん、周りのね、知り合いにお願いするなどしてね、とりあえず写真出してみませんかっていうところで、お願いをしていくっていうね、その動きがすごい大切なんだろうなぁっていうのは、
思いますね。うん、やっぱり何か動いてるっていうね、のが見えないと、何か全然動いてないけど人気ないじゃんとかね、どうなんだろうってね、やっぱり思ってしまう。これはどんなものでもそうですけどね。うん、
なんでそこをね、もっと自分からね、動いていかないとなーっていうのはね、思ってるんですけどねー、ほんと、
そうですよね。まあその、お笑いなんかもそうですけどね、各週金曜日にやっていて、さらに裏の週にもそのトークショーのお笑いをやってるっていうのはね、やっぱりその、
認知してもらうためっていうのもありますよね。月に1回しかやらないとかだと、やっぱりね、認知されづらいというか、
やっぱそうあるんですよね。だからやってる感ですよね。っていうのを出していくためには、やっぱりその頻度っていうのがね、大切
なんですよねー。 うーん、
そうそうそうなんですよ。で、今各週でやってますけど、本当はね、毎週、まあって言ってもその裏もあるからある意味毎週にはなってるんですけど、
ネタのライブも、実質ね、毎週あった方がいいんだろうねっていうのは思ってますね。 そのお客さんがね、
入ってくれるか入ってくれないかっていうのはまた別問題として、まずそういったイベントがね、日々行われているっていう状況を作るっていう、そこですよね。
まあね、その場所がね、今は北九州なので、毎日仮にやったとしても、
なかなかね、集客難しいと思うんですよ。やっぱり人口っていうところもあるので。 まあでもね、とりあえずやっていくっていう姿勢かな。
それが大切なので。 お笑いに関しては現状、各週金曜日にレギュラーライブ。
その翌週というかね、レギュラーライブの翌週は裏爆と呼ばれる
トークライブですね。 なってますけど、プラスでね、なんかあの
まあどうなんですかね、定期で大きなイベントとかね、 考えてもいいのかもしれないですけどね。
なんかそんな感じでね、
そう、そういったものが大事だよねっていうのはね、 すごく思ってますね。
なんか話が脱線してますけど。 うーん、そうですね。なんで誰かの写真もね、ちょっとね、
知り合いにお願いして、写真をね、ちょっと提供お願いしますっていうので、ちょっとしていこうかなとは考えてますけど。
うん、ですね。なんでその、まあ劇場ですね。ヤウの2階のギャラリー兼劇場も何か活用するために動かしていくっていうのはね、考えてます。
まあそういった意味ではね、なんかここ最近話してた、あの小屋の精鋭ですね。 着物散策っていう着物レンタルして散策して写真が撮れますよっていうのもそうなんですけど、
これもね、サンプルケースをね、もっと作らないといけないっていうのはね、
うん、あるので、はい。 そうですね。なんでそこもね、なんかもっと見せていかないとっていうのね、ちゃんとしないといけないなぁとはね、考えてます。
これはね、あの別に桜とかではないとは思う。
とりあえずでもね、ちゃんと葛藤してますよって言って、というかね、それはほんとね、見せないとね、どんなものでもそうなんですけど。
うん、そうそう、絶対それってね、いやなんかでも桜っぽくなるしなぁみたいな風に考えてる方がいたとしたら、そんなことは考えなくていいと思うんですよ。
とりあえずその身内の人たち、まあ身内でね、そのやったとしても、うん、ちゃんと動いてるって言って、まず見せていくっていうところですよね。
その方が、あのなんだろうね、そのサービスを受ける側からしても安心できるというか、こういうサービスなんだっていうのがね、
分かるというかね、まあ必要、うん、そう。 そうですね、はい、入りやすくなるかなと僕は思っているので、うん。
とりあえずはね、できることからやっていきますけど。 はい、まあそんな感じで、
そう、Yahoo!の告知、というかオープン状況をどうするかって話から始まりましたけど、まあなんかね、あのー、うん、ちょっとね、せっかくなんでね、
この時ラジ、時にはラジオをね、使っていこうかなとは思います。はい、で、Yahoo!はね、今あの、2回ですね、ギャラリー僕が撮った写真がね、チェンジされてるんですよ。
うん、えー、
そうですね、今、踊り子のね、あけさん、今度ストリッパー物語でも一緒に前にしてくれる方ですけど、このあけさんのね、写真を展示してます。で、これは、
昨年ね、公演のせで展示したものにプラスしてですね、写真をプラスしての、まあ一応再現みたいな形で
展示してます。で、特にね、いつまで展示するかっていうのは決めてないんですけど、
まあおそらくその、来年1月末のね、ストリッパー物語、これを演じ、そうですね、公演終了まではとりあえずは、えー、
そのまま展示している予定です。まあとは言っても、その間に使いたいですっていう方が出てきた場合は、展示会はする予定なんですけどね。
うん、まあそういう感じで、えー、まあストリップっていう、まあ世界の写真ですよね。で、まあ劇場ね、なかなか入るっていうのもハードルがね、やっぱり
高いというかね、うん、ので、まあ写真からだけでもね、なんか雰囲気を味わっていただけるのではないかなぁと思ってます。
劇場に入らなくてもね、こういう世界なんだっていうのをね、見てもらうことができるようには、えー、写真撮ってますので、
まあもしね、興味があるなっていう方がね、いたら是非、えー、ヤウにね、北九州なんですけど、ヤウに、えー、ちょっとお越しいただけると嬉しいなーってとこですね。
まああとはね、えー、オンライン、まあオンライン写真店みたいな感じで、えー、まあ印刷された写真じゃなくてね、もうデジタルの写真にはなってしまうんですけど、こちらもね、えー、今チケット
販売してます、えー、1000円かな、うん、で、えー、オンラインでね、写真見てもらうことができるようにしてます。
はい、そういったものもありますね。僕はね、やっぱり印刷した写真を見るっていう方がね、好きなんですけどね、僕としては。うん。
まあそういったね、こともやってますので、これは、えー、ヤウのね、えー、ウェブストアですね、からチケット購入していただくことができます。
はい、えー、番組のね、詳細欄に、なんか拠点ヤウって書かれてるんですけど、そのリンクからね、ストアにも飛ぶことができるようになってますので、もし興味ある方いましたら、
まあ、なんかストア覗くだけでもいいのでね、覗いていただけたら嬉しいです。はい、まあ、そんなね、こんな告知もね、ちゃんと毎日していけばね、この
ラジオがね、えー、そのまんまね、ヤウのインスタに載せてもおかしくないのではないか、ってね、ちょっと、はい、考えますね。
ハハハハハ、まあまあまあ、そんな感じで、はい、えー、今日もね、だらっと話してきましたが、はい、えー、そしてちょっと配信が遅くなって申し訳ないんですが、
今日もね、この辺りで、えー、終わろうかなと思います。
はい、えー、ちょっとね、いろいろ、まあ、動きというかね、あったりはするので、まあその辺りもね、えー、随時ね、