暑い夏の日常と体調管理
みなさん、こんにちは。おーばです。
うさこです。
きたきたかふぇ、第268回です。
はい。
7月になりまして、
うん。
今日もめちゃくちゃ暑かったですけれども、
うん。
車運転してたけど、あいまいまでちょくちょく、もう気をつけて水飲みましたね。
まあね、水分はちょっと取らないといかんよ。
ちょっと遠出して1時間半ぐらい走らせたんですけど、
妻も一緒に乗ってたんですけれども、
途中で頭が痛くなったとか言ってましたもんね。
なあ。
クーラーつけたね、車の中でも油断するとやばいですからね。
うん。
あと時々塩飴をなめるとかもね。
うん。
水ばっかり飲んでもアウトなんで。
そうね。
ほんとくれぐれも皆様方、冷房つけてもそれだけじゃダメっていう場合がありますし、
家の中で熱中症になるかと思いますんで。
うん。
冷房は絶対だけど水分と塩分、あと睡眠ね、ちゃんと寝ておかないとダメですんで。
そうね。
ポッドキャストやってる方、あるいはリスナーの方でもね、夜更かしする人多いと思いますけれども、
うん。
もう体調管理第一でね、ほんと早めにお休みください。
うん。
という私は昨日10時前から寝てました。
アニメ『夏目友人帳』との出会い
早っ。
なぜかもう睡魔に襲われて、そういう時ってやっぱり体が疲れてね、睡眠を欲してるから、
うん。
もう無駄な抵抗はせずね、さっさと寝ました。
そうね。
大事ですよ。
それがいい。
昼間眠たければね、昼寝するし。
うん。
体第一ですよ。
今年もね、まだ7月の頭で恋ですからね、去年も10月ぐらいまで暑かったし、どうなりますかね。
やばいね。
で、収録の何日か前にね、うさこからLINEが来まして、次回このネタで行きますと。
うん。
いうのがありましたんで、ひとつよろしくお願いしたいと思いますが。
そんな荒沢って言われると。
いや、君が喋るというネタを振ってきたわけだから。
そんなに大切な話題でもなんでもないんだけどさ。
はいはい。
なんていうの、アニメとしてはさ、すごい有名でさ、今でもファンがいて当たり前だけど、
なんか聖地巡礼とかね、行くぐらい有名なアニメだったんだけど、
すごいブームになってた時がさ、もう全然はまらなかったわけ。
もう全然はまらなかったわけ。
だいたい、もともとそんなさ、アニメ見ないし、
みんながこうさ、わーっと群がってキャーキャー言ってるのを見るとさ、
逆に冷めるっていうさ、そういう性質があるからさ、
なんていうの、食べ残しに群がるハエみたいなさ。
たとえが、たとえがなんだよな、それは。
怒られそうだけど。
もうちょっとこう、全包囲に配慮したほうがいいと思うぞ、それは。
いやだって、冬ソナだってなんかおばちゃんたちがもうハエのように群がってたじゃん、だって。
うちの家族は冬ソナは特にはまってなかったからいいんですけど、
たぶんこの番組を聞いてる人の中には冬ソナのファンの方もいらっしゃると思いますんで、申し訳ない。
いや、たぶんね、うちの番組聞いてるような人はさ、
ハマり方が違うと思うんだよね。
キャーキョン様っていうさ、なんかあのラブラブ、
うちは手作りでビカビカ光らせて使ってさ、
韓国行くようなハエのようなおばさまじゃないと思うからね、大丈夫だと思うんだけど。
なんか冬ソナファンに恨みあるの?何か。
いや、何にもないです。ドラマ見たこともないしな、私ね、冬ソナ。
いや、俺もないけどね。
別にいいんだよ、好みだからいいんだよ。
冬ソナじゃなくて、何のアニメにハマったかといったら、
夏目友人長ね。
ビッグタイトルですね。
ビッグタイトル、いや、私ね、夏目友人長の絵柄がさ、
なんていうの、全然ね、この今まで見るまで話の内容がさ、全然わかんなかったわけ。
どんなアニメなのかって。
だから、ただの絵柄を見ると男の子と猫が写ってるじゃん。
まあ、そうね、はい。
だから、何をみんなこの男の子と猫の話でそんな盛り上がるのって。
そんなのこほんとした話、みんな好きなの?と思って、ふーんと思ってたわけ。
なんとなしに、ちょっと見てみようっていうきっかけがあって、ちょっと見てみたんだけど、
もうね、1話見ただけで、ちょっとひっくり返ったね。
ごめんなさいと思った。
ただ、猫と男の子がけっけうふうしてのこほんとしてるアニメかと思って、ごめんなさいと思った。
あの、よくある日常ほのぼの系のアニメと思ってたわけね。
そうそう。特に実験性もなく、ただなんか田舎で猫じゃらしてて、わーって言って、わーって遊んでるのかと思った。
まあ、そういうシーンもあるけどね。確かに。
だけど、なんか見たら全然違ってさ、まじなんだこのアニメと思って。
とりあえずね、にゃんこ先生がさ、元の姿あるじゃん。でっかいやつ。まだらの。
あの時の声が好き。
声優はベテランの井上和彦ですね。
そう。私はその人さ、もう昔から好きなんだよ。そう、あの声が。
うちら世代で言うと、やはりサイボーグ009の島村ジョーですね。
そうか。私はね、おいしん坊の山岡さんなんで。
それもありますね。とにかく出てる作品数が多い人だからね、あちらこちらも出まくって、今でもいろんなアニメに出てますけどね。
で、面白いと思って、そっからこう、あの、アマプラでさ、シーズン1がこう無料で見れるじゃん。
うん。
もうとりあえずね、一気に見たのよ、そっからわーっと全部。
感動的なエピソードの語り
ほうほうほう。
で、これはやばいものを見つけたと思って、でもシーズン2からだけなんか有料、なんかアニメチャンネルに登録したら続き見れるみたいな感じで、もうそのためだけに登録したのね。見たいために。
見放題配信に入ってるのもいろいろサービスによって違うからね。ネットフリックスとかは入ってなかったのかな、あれ。
ほんと、私今ネットフリックスやってないからさ。
あー、まあ作品によっても違うからね。うちは自分よりも妻のほうがもう完璧にはまりまくって。
ほんと。
割と最近久しぶりにね、テレビあの新シリーズがありましたけれども、もうそれも毎週客回を言って見てましたよ。
7まで配信されてたのは見たんだよね。
あ、でも今ネットフリックスのほう開いてみたら、一応一通り入ってるみたいね。
ほんと。
OVAとかも入ってて、これ一番新しいやつかな。あ、2024だからそうね。一番新しいシーズンまで入ってますね。
ほんと。
別にここでネットフリーの宣伝しても、私には一線も入りませんから。加入しなさいとは言いませんけれどもね。
うちはネットフリー入ってるから妻ずっと見てましたね。今もたまに見てるみたいで。
なんだろうね。あれさ、見て思ったけどさ、いやこれはもう子供が見るもんじゃねえよと思った。
子供見てもいいんだけど、これ大人向けの漫画だろうと思ってさ。
まあそうね。今アニメを子供向けっていう風に捉える人ってもういないんじゃないかね。
もちろんアンパンマンみたいな子供向けっていうのもあるけどさ。
でも今のアニメってほとんどがいわゆるお金を落としてくれるアニオタ相手にしてるから、
例えばその呪術回戦とか鬼滅の刃とかおしのことか、小さい子供見てるけどさ、
本来的にはね、小学校低学年の子供が見るような作品じゃないと思うんですよ。
めちゃくちゃ面白いけどさ。
まあね。
今そういう時代だからね、あれですけれども。
ちょっとさ、ちょっとうちらの間で、うちらの間だけじゃなくてもさ、バイオレットエヴァガーデンが流行ってたじゃん。
はいはい。
あれさ、毎回毎回さ、泣きながら見てたわけよ、泣けるってさ。
そうね。
あれをね、あれを思い出したね、今回久々に。
毎回ボロボロ泣きながら見てたよ、夏目友人長。
確かにね。
あの、ハマる人はハマるし、
まあ絵柄的にね、ぱっと見こう割と淡々とね、話が展開していくような感じもあるけれども、
結構重い話は重いしね。
重いよ。
ところどころコメディタッチな部分もあったりはしますけども、
基本は重たい話なんで。
ただね、自分はあの作品初めて見たときに、一点だけどうしても違和感があって、
さっき言ったニャンコ先生ですよ。
うちらの世代でニャンコ先生といえば、やはり田舎っぺ大将のニャンコ先生なんですよ。
こういうね、相川錦也がやってましたけど。
キャット空中三回転なんですよ。
擦り込まれてるからさ、頭の中さ、ニャンコ先生はこれだっていうね。
今更違う作品で全く関係なくニャンコ先生と言われても、
そりゃないだろうと。
そこの部分だけ未だにちょっと違和感あるんですけどね。
まあ確かにニャンコだろうけど、もっと他に呼び方なかったんかみたいなね。
別に著作権に触れるとかは言わないけどさ。
なぜニャンコ先生って先生つけちゃったんだみたいな。
原作者、田舎っぺ大将知らなかったのかな。
まあいいけど。
そこだけがね、最初見たときに引っかかりましたけれどもね。
まあでも若い人はそもそも田舎っぺ大将知らないから、別にね。
なんじゃないでしょうけれどもね。
というかあの作品配信もされてないし、たぶん今見る方法がほぼないと思うんで。
まあ大丈夫なんでしょうけどね。
いろいろコンプライアンス的にどうかというシーンも今見るとあったりしますんで。
まあ興味がある方は検索してみてください。
まあどっかYouTubeに上がってるかもしれませんけどね。
そうだね。
まあそれはいいとして。
うさこはそこまでアニメにはまるっていうのもあれですね。
珍しいね。
だってあんなあれはさ、毎回大人が自分の人生を考えさせられるみたいなさ。
そうね。やっぱ切ない話がね、あるし。
多いよね。
単純にね、良い悪いとかいう話じゃなくて、このやつが絶対的に悪いという感じでもないしさ。
こういろいろなことがあっても、いや思い出ずこういう風になってしまったとか、
なんか人生ちょっと間違ったためにこういう風になってしまったとかさ。
考えさせられる部分も多いよね、あの話は。
多いよ。
見た人とぜひ私も語り合いたいけどさ、どのシーズンのどの話好きみたいなさ。
私がね、シーズン7まで見た中で、結構みんな良かったんだけど、
でもその中でね、ダントツこれがナンバーワンっていう話があってさ。
6の5だったかな。5、6。
縛られし者っていう話が。
4、5。
たがえる瞳と縛られし者。前後編で分かれてるんだけど。
6の4、5か。
これね、うさこが一番ハマったのがシーズン。
6の5。
シーズン6の第4話。たがえる瞳と第5話の縛られし者。
2エピソードということなんで。
興味のある方はぜひ見ていただきたいんですけれども。
ネタバレ言っていいのかい?
多少はいいでしょうけどね。一応じゃあ少しネタバレになりますんで。
もし聞きたくない方は少し飛ばしていただきたいんですけれども。
一応夏目友人長を見た方限定ということで。
そうだね。
簡単に言ったら妖怪が見えてた人が見えなくなっちゃって。
その妖怪がさ、最初家の中にずっと一緒にいたんだけど。
ちょっとね、家出た瞬間に結界みたいにお札貼られちゃって家の中入れなくなっちゃってさ。
家の中入れろ入れろってちょっと小さな嫌がらせでもないけどやってたわけよね、ずっとね。
で、それをもう見えなくなっちゃってるし、この家に縛られずにどっか行けないみたいに最後なるんだけど。
でもさ、妖怪側としてはさ、ずっとなんか、そこの家のご主人様と一緒にずっといたのがさ、今でも見えてると思ってるんだよね。
だけど見えなくてさ、妖怪がさ、最後そのご主人様みたいな人に言うのがさ、
すごい嫌がらせこれから起きるよって。
もうこれとね、すごいそれはそれは恐ろしいことが起きるよ。
でもその恐ろしいものを自分がね、やっつけて退治するみたいな。
なくしてあげるからみたいな感じ。
そしたらまたそばにいてもいい?みたいな感じで言うわけよ、その妖怪がさ。
もうさ、もうその一言聞いた瞬間さ、もうボロ泣きだ。
ボロ泣きでさ、もうどうした?みたいな。
もうさ、そんなこと言われたらもうさ、たまらんで。
で、なんかさ、ただただなんかこの人憎くて嫌がらせしてるとかじゃなくてさ、
なんか憎くてやってるわけじゃなくてさ、
もっかいちゃんとなんかそばにいたいからただただやってるみたいな。
これをやったら、なんか自分がもしかしたらなんかやって、
家の中入れなくなったのかって。
追い出されたのかな?だったらもうちょっとなんか自分が役に立つよって。
夏目友人帳へのハマり具合
だからそばにいてもいい?みたいなさ、なんていうの?意地らしいっていうかさ、
もうさ、その気持ちがさ、バスバス刺さっちゃってさ、
もうね、一応シーズン7まで全部見たんだけど、
このね、シーズン6の5話はね、何回も見たね。
何回も見て何回も見るたびにボロボロ泣いてさ、
ってしまいにはさ、あんまり好きすぎて刺さりすぎてさ、
仕事中にうっかり思い出して仕事中に泣くっていう。
それはちょっと怖いけど。
それぐらいちょっと仕事にも影響をしだして、ちょっと危なかったっていうね。
それぐらいハマったっていう。
それはさすがにちょっとやめたほうがいいような気もしますけど、
まあまあそれだけ感動したということで。
そう、だからね、いろんな人がさ、いろんな話があるからさ、
それぞれ刺さる話が多分あると思うんだよね。
私はこの話が好きとかさ、刺さるとかさ。
本当にね、あの人気作品でアニメもずっと長くやって、
話数もトータルでいけばね、かなりの話数になるし。
原作は読んではないけど、多分20巻以上は出ているよね。
まだ連載してたかな。
まだ途中っぽいね。
完結はしてないけれども。
まあここまでやったらね、原作が終わってからアニメの方もね、
最後まできっちりね、やってほしいですけどね。
ね。
まつめい友人長もこれだけ長くね、アニメも続いてるから、
おそらく原作の最後までやってくれるとは思うんですけどね。
視聴のすすめ
まあ期待したいですよね。
久しぶりというか珍しくね、うさこがアニメにハマったということで。
うん。
まあ私はただの兄太なんで、もうハマるも何も常に見てるという感じなんで。
逆に申し訳ない気もしますけれども。
いや結構ね、この話だいたい1ヶ月ぐらい前なんだよ。
1ヶ月ぐらいに見てて、
あーなんか話しようかなと思ったけど、とりあえず全部見ようと思って見てて、
しばらく忘れてたんだけどさ、
最近特に本当に何も話すことないな、なんか喋ろうかなと思った時に、
あ、そういえば、まつめい友人長話してないなと思って。
まだね、見てない方いらっしゃったらね、
ネットフリックスとかで見れますんでね、ぜひご覧いただきたいと思うし、
全然ハードル高くないし、
普段アニメ見ない私がハマるぐらいだからハードル低いよ。
一度ね、ご覧になっていただければ、
派手なアクションとかもないし、
どちらかというと淡々と話は展開していきますけれども、
その分中身はかなり深いところを描いていったりするんで、見応えはあろうかと思います。
そのうさこがボロ抜きする話はどんなやつか見てやろうっていう人は、
シーズン6の4号をぜひ。
いきなりそこを見ても泣けるかどうかわからないんですけどね。
順番に見ていって。
積み重ねがあったればこそなんで、
できればやっぱり第1話から順番に見ていただきたいと思いますよ。
そうだね。
結構話数ありますけれども、
サブスクで見れる方はお時間があるときにちょこちょこ見ていただければと思います。
そういうことでね、今日はうさこが珍しくアニメの話をしてくれたんですけれども、
日本映画の話題
自分の方は特段今週何もないというか、
映画とか見てるんですけれども、
だいたい片隅の方で喋っちゃってるんで、
そういえば今日X見てたらもも屋のおっさんが、
今話題の映画国宝見に行ったということで。
国宝?
国宝。
あれ知らない?
知ったね。
今ものすごく大ヒットしてめちゃくちゃ評価高くて、
おそらく今年の映画賞独占するんじゃないかというぐらい。
そんなに?
吉田亮と横浜流星が主役の歌舞伎の話。
へー。
全然知らないの?
全然今初めて聞いた。
上映時間が3時間あるんですよ。
かなり長いけど、
一瞬もだれなかった。
ほんと?
もう最初から最後まで自分も、
なんていうの、目が釘付けになって、
いやこれ間違いなく今年の映画賞全部勝たれるんだろうなというような、
すざましい出来でしたね。
そんなに?
間違いない。
たまたまこれね、今帰ってきてる下の娘が見に行きたいっていうんで、
二人で行ったんですよ。
平日の午前中に。
平日でも結構お客さん多くて、
しかも公開から3週間ぐらい経って行ったんですよ。
それでも多くて、
もうなんだろうね、冒頭から、
画面からスクリーンから、
ものすごい圧を感じるというか、
ほんとに目が離せなくなって、
吉澤亮とか横浜流星、こんなすごい役者だったんだと思わせてくれるような。
へー。
歌舞伎の世界を舞台に、この二人がね、
歌舞伎役者として、友達でもありライバルでもありという、
この二人の人生を、何十年かの人生をずっと追っていく作品ですけれども。
もちろんね、歌舞伎ファンからすれば、
いろいろツッコミどころとかあるかもしれませんけど、
自分歌舞伎のこと全然詳しくないんで、
実際の舞台で見に行ったこともないし、
でもこの映画見るだけで、
やっぱりこの歌舞伎の世界っていうのは、
怖いところもあるけど、やっぱりすごいし、
特にこの二人の演技というのがね、
いやー、すごい。ほんとに歌舞伎俳優にしか見えないような動きやってくれるし。
これ語り出したら長くなるので、もうやめときますけれども。
テレビとかで見ると、この迫力は味わえないと思うんで、
やっぱり大きなスクリーンの前で3時間集中してみる方が絶対いいと思いますね。
これは歌舞伎あんま興味ない人とかでも楽しめるの?
全然。というか自分も歌舞伎のことなんか全然興味もないっていうか知らないしさ、
歌舞伎俳優の名前ぐらいはさ、そりゃ知ってるけどさ、
松本浩四郎とかさ、中村吉本とかさ、
それぐらいの知識ぐらいしかない自分が見てもめっちゃ楽しめたし。
まだまだ映画やってますけれども、これから夏休みが入ってくるとね、
対策映画がいろいろ入ってきて、スクリーンが占領されたりするんで、
上映回数減ってくると思いますけど、でもね、今見たほうがいいと思うよ、これは。
後で配信とかで見ても、映画館で見たっけ、よかったーと後悔すると思いますんで。
そうなんだ。
久しぶりにこの日本映画もこんなすごいの作ってくれるんだというね、
本当に圧倒されましたね。
あと、あの人がよかったんですよ、田中敏。
劇中では人間国宝になった女型の歌舞伎俳優やるんですけど、
またこの人の芝居がすごくて、
もともとね、踊りやってる人だけどさ、
いやーもう、何このものすごさみたいな。
もうこれ言葉で説明するのも難しいんで、見てくださいとしか言いようがないですけどね。
ということでね、前のおっさんすら見に行って、なんか絶賛というか最高とか書いてあったんで。
ちょっとその田中敏さんの名前でちょっと見たくなってきた。
この人にこういう役やらせて、もうこのキャスティングでこれだけで勝ちだなぁとね。
お見事と思いましたね。
これさ、まだそうか。公開から3週間だからまだ続くね。
6月の頭の方に公開だったと思うんで。
ただね、これからもうすぐ鬼滅の刃とかさ、いろいろ始まるんで。
スクリーンが選挙されちゃうんで。
そうだね、それもあるし夏休みも始まるから早く行った方がいいね。
ということでね、これはぜひぜひ見ていただきたいと思いますですよ。
で、今週はですね、特にハッシュタグの感想はありませんでしたので、
ご紹介することがないんで、今週は誰も聞いてないんじゃないかと思いますけれども。
誰も聞いてないと思ったら逆に好きなこと喋れて。
このさっきのババア発言もハエババア発言も誰も聞いてないからよかったみたいな。
また持ち返す。
本当にさ、ハエはいかんだろハエは。
じゃあ電気に群がるかみたいな。
いいよもう。
もうなんかヨン様ファンを敵に回したよ君は。
だってヨン様って私なんかペ様としか思わない。
いいけどね、もうそれ以上言うのやめなさい。
シーマイニーは全カットするしかなくなるんでね。
怖いわ。
じゃあもう今週はこの辺りでいいですかね。
はい、いいです。
それでは今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それではみなさんさよなら。
さよなら。